JPS5920593B2 - エレベ−タ装置 - Google Patents

エレベ−タ装置

Info

Publication number
JPS5920593B2
JPS5920593B2 JP51147916A JP14791676A JPS5920593B2 JP S5920593 B2 JPS5920593 B2 JP S5920593B2 JP 51147916 A JP51147916 A JP 51147916A JP 14791676 A JP14791676 A JP 14791676A JP S5920593 B2 JPS5920593 B2 JP S5920593B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
car
signal
error signal
responsive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51147916A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5273446A (en
Inventor
フランクリン・シエリツク・マリツク
ヘンリイ・アンソニイ・ウエーリ・ザ・サード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS5273446A publication Critical patent/JPS5273446A/ja
Publication of JPS5920593B2 publication Critical patent/JPS5920593B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/28Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
    • B66B1/32Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on braking devices, e.g. acting on electrically controlled brakes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/28Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
    • B66B1/285Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical with the use of a speed pattern generator

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一般にエレベータ装置、特にけんいん式の
エレベータ装置の減速制御装置に関するものである。
エレベータ・かごは、荷重および昇降方向とは無関係に
滑らかにかつ正確に着床しなければならない。
この滑らかさおよび正確さは、減速トルクを連続制御す
ることによって得られる。
例えば、成る種の帰還構成に応答して駆動電動機へ印加
される直流電圧の大きさおよび極性を制御する可変直流
電圧制御器と共に、直接または減速ギヤを介して駆動綱
車を駆動するだめの直流駆動電動機を使うことが普通で
ある。
直流方式は、所望の滑らかさおよび正確さを提供し、か
つ約150m/分(500PPM)以上の契約速度で作
動するギヤレス・エレベータ装置に殆んど万能的に使用
される。
ギャードけんいん式エレベータ装置は、約60m/分−
150m/分(200FPM −500FPM)のよう
なギャード速度範囲の上端において可変電圧形直流駆動
電動機および制御器を、そして約15m/分−60m/
分(50PPM−200FPM)のような速度範囲の下
端において加減抵抗器を有する交流駆動電動機または他
の適当な制御器を普通使用する。
交流駆動方式は、直流駆動方式よりも安価であるが、一
般に直流駆動方式はど滑らかで正確ではない。
しかしながら、交流駆動方式の経済的な利点は非常に魅
力的なことであり、かつそのような交流駆動方式の着床
の滑らかさおよび正確さを改良するために多くの異なる
構成が使用されてきた。
例えば、(a)単連またば2速の交流駆動電動機と共に
大形のフライホイールを使用すること、(b)固定ブレ
ーキ距離を有する可変摩擦カブレーキの開ループ制御、
もしくは荷重、速度、荷重および速度、荷重および方向
、速度および方向に係る調節量と共に固定ブレーキ力を
有するブレーキ距離の開ループ制御を使用すること、或
は(e)実際のかご速度に応答する帰還信号と特定の時
点での所望のかご速度の所定ブレーキ・パターンとの間
の誤差に応答する摩擦ブレーキの閉ループ制御を使用す
ることである。
上述した構成は種々の度合の成功をもたらし、閉ループ
速度被制御ブレーキは荷重、昇降方向およびかご速度の
総ての状態下で従来方式の中で最も正確である。
この発明の目的は、±6.35mm(±0.25インチ
)の着床精度のような非常に正確な閉ループ被制御ブレ
ーキ構成を有すると共に荷重、速度および昇降方向、急
激な動揺なしの階から階までの短い時間寸たは乗客を乗
り心地悪くさせる他の速度不連続点等の総ての状態下で
反復可能で非常に正確な着床を有する改良したエレベー
タ装置を提供することである。
このエレベータ装置は、交流駆動電動機および減速ギヤ
を含む安価な制御パッケージで実施されなければならな
い。
この目的に鑑み、この発明は、複数の階を有する建物と
、エレベータ・かごと、諸階に就役するように建物中で
エレベータ・かごを動かすだめの原動手段と、エレベー
タ・かごを選択した階に停止させるための可調節ブレー
キ・トルクを供給する減速制御手段と、エレベータ・か
ごが成る階に停止しようとする時固定の減速路に対する
エレベータ・かごの位置に応答する第1帰還信号に)を
供給する第1帰還手段と、時間に対する減速路中のエレ
ベータ・かごの所望の位置に応答する第1パターン信号
〔d(t)〕を供給する第1パターン信号手段と、上記
第1帰還信号と上記第1パターン信号のどんな差にも応
答する第1誤差信号を供給する第1誤差信号手段と、減
速路中のエレベータ・かごの速度に応答する第2帰還信
号を供給する第2帰還手段とを備えたエレベータ装置に
おいて、エレベータ・かごが減速路を縦走するために固
定の時間に対して減速路中のエレベータ・かごの所望の
速度に応答する第2パターン信号を供給する第2パター
ン信号手段と、上記第2帰還信号と上記第2パターン信
号のどんな差にも応答する第2誤差信号を供給する第2
誤差信号手段とを設け、上記減速制御手段が上記第1誤
差信号および上記第2誤差信号に応答してエレベータ・
かごにブレ−キ・トルクを供給することを特徴とするエ
レベータ装置にある。
この発明は、添付図面についての以下の説明からもつと
簡単に明らかとなるだろう。
簡単に云えば、この発明は、ギャード交流けんいん式駆
動エレベータ装置に特に適する被制御ブレーキ構成を利
用するエレベータ装置を開示する。
新しく改良したブレーキ構成は、階から階までの短い時
間と組み合わされた滑らかな停止および優れた着床精度
を提供する。
そして、可変電圧形直流ギャード方式が普通に使われる
成る契約速度でエレベータ装置を使用可能にし、しかも
安価である。
もつと詳しく云えば、エレベータ装置は被制御摩擦ブレ
ーキを含み、ブレーキは時間の関数としてのかご速度お
よび床レベル寸での距離を個別に制御する閉ループ帰還
制御構成によって制御される。
減速時間および減速距離は両方共一定の値であって、こ
の値は所定の最大減速度を提供するように予め選ばれる
従って、かご速度はこれだけが固定の減速路に亘って制
御されるべき変数であり、そしてそれは、所定の時間対
速度パターンからのエレベータ・かごの実際の速度の偏
差に応答する第1誤差信号によって制御され、かつ時間
に対するエレベータ・かごの所望の位置からの減速路中
のエレベータ・かごの位置の偏差に応答する第2誤差信
号に応じて制御される。
時間に対する速度および床レベルまでの距離のこの組み
合わせ制御は、非常に滑らかで正確な着床を提供するこ
とが分った。
これは、階から階までの時間に加わる遅れなしにエレベ
ータ・かごを直接床レベルにもたらす。
望ましい実施例では、2つの誤差信号は一定のブレーキ
電圧と所望通り加え合わされたり差し引かれたりするよ
うに整えられる。
このブレーキ電圧の大きさは、エレベータ・かごおよび
その荷重がつり合おもりの重量と完全につり合う時、誤
差電圧によってこの一定の電圧を変更することなく、摩
擦ブレーキを起させてエレベータ・かごを床レベルに正
確に停止させる値である。
第1図はこの発明のエレベータ装置10を示す略図であ
る。
新しく改良したエレベータ制御方式は、どんなタイプの
エレベータ駆動方式や、制御信号に応答して被制御減速
トルクを提供するどんなタイプの制御装置にも適用でき
るが、交流駆動電動機を利用しかつ制御可能な摩擦ブレ
ーキを有するギャード・エレベータ装置に特に有用であ
るので、この発明をそのようなエレベータ装置について
説明する。
エレベータ装置10は、複数階(一例として4つの階I
F、2F、3Fおよび4Fを示す)を有する建物の昇降
路中で動くように装架されたエレベータ・かご12およ
びつり合おもり14を含む。
エレベータ・かご12、つり合おもり14ば1、駆動綱
車18に掛けわたされたワイヤー・ロープすなわちケー
ブル16の各端へそれぞれ結ばれる。
駆動綱車18は減速ギヤ22の出力軸20上に装架され
、減速ギヤ22は3相交流誘導電動機24によって駆動
される。
この3相交流誘導電動機24ば、回路しゃ断器すなわち
スイッチ26を介して3相交流電源へ接続される。
機能的にはこの発明で必要な3相交流誘導電動機は単連
の電動機でよいが、手動匍脚を行なうためにより低い速
度が欲しければ2速の電動機とすることができる。
出力軸20上にはブレーキ・ドラム28も装架される。
ブレーキ30は、ばねによりブレーキ・ドラム28に対
して動かされる。
ブレーキ・コイル32は、それ自体へ印加される電圧の
大きさに依存して、ばねの動きを調節自在に抑える。
使用できる適当な可調節ブレーキは、アメリカ合衆国、
ウィスコンシン州、ベロット所在のワーナー・エレクト
リック・ブレーキ・アンド・クラッチ・コンパ= −(
Warner Electric Brake & C
1utchCo、)によって製造されているワーナー6
50エレクトロ・ブレーキである。
このワーナー650エレクトロ・ブレーキは、それぞれ
100%。
75係、40係の制御電圧A、B、Cをパラメータとし
て、第2図に示したRPM対トルク特性を有する。
エレベータ装置10の管理部脚装置は、乗場選択器32
を含む。
この乗場選択器32は、例えば米国特許第197967
9号に記載されたようなノツチング式のものであって、
昇降路中に置かれた位置表示器(図示しない)に応答し
てステップ(/ツチ)される。
位置表示器は、エレベータ・かごに取り付けられたスイ
ッチを作動するためのカム、エレベータ・かごに取り付
けられた位置表示用リレーを作動するだめの磁性板、捷
たはエレベータ・かごに取り付けられた磁気応答スイッ
チ例えばリードスイッチを作動するための永久磁石でよ
い。
スイッチ、位置表示用リレー捷たはり一ドスイッチは、
適当な制御盤の中に入れられエレベータ・かご12上に
装架される。
位置表示器は、階から階へと2個のノツチング・スイッ
チを交互に作動さすために従って接点のはね返りが乗場
選択器を誤ってノツチングするのを防止するために、昇
降路中の異なる垂直レーンに置かれる。
エレベータ・カコのスローダウンは、エレベータ・かご
が昇つ又いる時に近づかれ得る各階毎の位置表示器(昇
降路中)例えば階2F、3F、4Fのそれぞれ位置表示
器34.36.38に応答し、かつエレベータ・かごが
降っている時に近づかれ得る各階毎の位置表示器例えば
階3F、2F。
1Fのそれぞれ位置表示器40,42,44に応答する
これらの位置表示器は重湯選択器をノツチングするため
の前述した位置表示器と同じものでよく、スイッチ、位
置表示用リレーまたはり−ドスイノチは制御盤46の中
に入れられたエレベータ・かご12に装架される。
1階7Fにある上昇押ボタン50、最上階4Fにある下
降押ボタン52および階2F、3Fにそれぞれある昇降
押ボタン54.56のように乗場に設けられた上昇押ボ
タン、下降押ボタンおよび昇降押ボタンで作られる乗場
呼ひと同様に、エレベータ・かご12の中に設けられた
操作盤上の行先階ボタン48によって作られたかご呼ひ
は乗場選択器32へ向けられる。
もし成る階のかと呼び1だは乗場呼びが作られるならば
、乗場選択器32は、エレベータ・かごがその階のスロ
ーダウン位置表示器の所捷で来た時、後述するように種
種の他の制御器の制御信号を供給する。
エレベータ・かご12が成る階に停止しようとする時に
は、この階のスローダウン位置表示器および制御盤46
は乗場選択器32へかご位置信号を供給し、かつ乗場選
択器32は3相交流誘導電動機24からの電力を断つ信
号を供給し、そしてこれと同時に乗場選択器からの信号
は出力軸20の被制御ブレーキを開始させる。
そのためには、時間に対し、減速路中のエレベータ・か
ごの速度に応答して、かつエレベータ・かごが停止しよ
うとする階からのエレベータ・かごの変位に応答して
ブレーキ・トルクを制御する閉ループ調整装置を付勢す
る信号が供給される必要がある。
詳しく云えば、エレベータ・かごが停止しようとする階
からのエレベータ・かごの変位に応答する制御信号は、
(a)乗場選択器32からの信号に応答してスローダウ
ンの開始時所望の変位パターンを開始する時間対距離パ
ターン発生器60、(b)減速路中のエレベータ・かご
の実際の位置に応答する信号を供給するための装置およ
び(C)どんな誤差にも応答する第1誤差信号E1を供
給するための手段を含む装置によって供給される。
実際のエレベータ・かご位置は任意適当な手段で測定で
キル。
例えは、スローダウンの開始時磁気クラッチは作動され
て所望の電圧プロフィルを提供するポテンシオメータを
出力軸20へ結合する。
着床完了時クラッチはドロップアウトしかつはねによる
復帰は次の停止に備えてポテンシオメータをリセットす
る。
第1図は実際のかご位置を測定するためのディジタル構
成を示し、こればかご速度が同じディジタル装置から決
定され得るので望ましい構成である。
かごの動きに応答するパルスは、さん孔テープと検出器
の組み合わせ捷たは回転体と検出器の組み合わせによる
ような任意適当な態様で発生され得る。
第1図の実施例において、複数個の歯61捷たは開口を
有する歯車62は出力軸20によつ℃駆動され、検出器
すなわちピックアップ手段63は歯車が回転するとその
歯61捷たは開口の動きを検出するように歯車62に対
して配置される。
ピックアップ手段63は磁気式または光電式のような任
意適当な形式のものでよい。
第1図に示したような光電式のものは、電磁放射源64
およびこれから間隔を置いて配置された検出器66を備
え、出力軸20の回転中電磁放射源64から検出器66
へ向けられる電磁放射線が歯車62で部分的にさえぎら
れるようになっている。
電磁放射源64は例えば発光ダイオード、グロウランプ
またはネオン灯でよく、丑だ検出器66はホトトランジ
スタ、ホトダイオードまたはホトレジスタでよい。
ピックアップ手段は、単一のコイルを要する近接検出器
捷たは2個のコイルを使用する変圧器のような磁気式の
ものでもよい。
検出器66は、歯車62により作られる電磁放射線の不
連続性が検出される時電気パルスを発生するための手段
を含む。
検出器66の出力は、乗場選択器32からの信号によっ
てスローダウンの開始時に閉じられるスイッチ68で制
御される。
スイッチ68が閉じる時、ディジタル・カウンタ70は
パルスをカウントし、このカウンタ70の出力はディジ
タル−アナログ(D/A)変換器12へ印加され、もっ
てカウントの大きさに応答するアナログ信号を供給させ
る。
エレベータ・かごの停止時、運転リレー(図示しない)
はドロップアウトしかつその接点はカウンタ70をリセ
ットする。
このカウンタは、所定のカウントアツプおよびカウント
ダウンで始動し得るか、或は時間対距離パターン発生器
60から発生されたパターンが時間に対して増加するか
減少するかに依存して零カウントおよびカウントアツプ
で始動し得る。
一例として、時間対距離パターン発生器60は増加信号
を供給するように選ばれるので、カウンタ70は零カウ
ントでカウントし始めるようにリセットされる。
D/A変換器72の出力電圧は加算回路74の減算入力
端子へ印加され、時間対距離パターン発生器60の出力
は加算回路14の加算入力端子へ印加され、加算回路7
4の出力は2つの信号の大きさのどんな差にも応答する
第1誤差信号E1を供給する。
この発明に係る減速制御は昇降方向とは無関係に一定の
スローダウン距離り。
を利用し、かつ初スローダウンから成る階にエレベータ
・かごを停止させるのに要した時間T。
も捷だ一定である。スローダウン時間は、契約かご速度
V。
すなわちスローダウン開始時のかご速度を所望の最大減
速度で割ることにより、選ばれる。
もし一定の速度が60m/分(200FPM)でありか
つ所望の減速度が0.9m/秒2(3フイ一ト/秒2)
であるならば、着床するのにかかる時間T。
は減速距離および減速時間か一定値であるので、変数ば
かご渉度だけである。
この変数は、この発明では、駆動綱車の回転をスローダ
ウンさせるのに加えられる減速トルクを制御することに
より、制御される。
減速路中での、時間に対する、エレベータ・かごの所望
位置は次式で示される。
たソし、 d−スローダウン中任意に選んだ時点でのスローダウン
点からのエレベータ・かごの距離a−減速度 を−所望のかご位置が計算されるべきスローダウン開始
時間 Vo−初かご速度 第3図は、初速度が種々異なるが、着床時間T。
が変らない。
時間対スローダウン点からのエレベータ・かごの動いた
距離を示すグラフである。
カーブ90は初速度V。
の時間対距離関係を示し、カーブ92はより高い初速度
V。
′の時間対距離関係を示し、かつカーブ94ばより低い
初速度V。
′の時間対距離関係を示す。
この式に係る電圧を供給する時間対距離パターン発生器
60は定電圧源80からの一定の単向電圧をRC回路8
2へ印加することにより、提供され得る。
RC回路の初充電波形は事実」一直線であり、かつ上式
のV。
tを表わす部分に対応する正しい充電速度を提供するよ
うにRC回路が可調節にされるべくポテンシオメータが
包含され得る。
RC回路82の出力は上式の1/2at2を表わず部分
を提供するために積分され得るか或は図示のように定電
圧源80からの一定の単向電圧は別々のRC回路および
積分回路84へ印加され得る。
RC回路82の出力は加算回路86の加算入力端子へ印
加され、積分回路84の出力は加算回路86の減算入力
端子へ印加される。
加算回路86の出力は、従って、時間に対する、減速路
中のエレベータ・かごの所望の位置を表わすパターン電
圧を供給する。
上述したように、この出力すなわち式 を表わす出力は加算回路74へ印加され、そしてもしエ
レベータ・かごの実際の位置が所望の位置に対応しない
ならば第1誤差信号E1が供給される。
この第1誤差信号の極性は加算回路の両入力端子へ印加
される信号のうちのとちらがより大きな値を有するかを
示す。
もしパターン信号か実際のかご位置信号の大きさを越え
るならば、ブレーキ・トルクは増加されなければならず
、かつ第1誤差信号E1の極性は正である。
もしパターン信号か実際のかご位置信号よりも小さけれ
ば、ブレーキ・トルクは減少されなければならず、かつ
第■誤差信号E1の極性は負である。
時間に対するエレベータ・かごの速度に応答し、スロー
ダウンで始する制御信号は、(a)乗場選択器32から
の信号に応答してスローダウンの開始時所望の速度パタ
ーンを開始する時間対速度パターン発生器110、(b
)エレベータ・かごの実際の速度に応答する信号を供給
するだめの装置および(c)どんな誤差にも応答する第
2誤差信号E2を供給するだめの手段を含む装置によっ
て供給される。
実際のかご速度は、タコメータによるように任意適当な
手段で測定できる。
第1図は、検出器66によって供給されるパルスからそ
のような測定値を得るための望外しいディジタル構成を
示す。
詳しく云えば、スイッチ68が閉じる時、検出器66か
らのパルスは単安定マルチ112へ印加される。
この単安定マルチ112の出力はパルス幅が一定のパル
ス列であり、パルス間隔は検出器66から受けるパルス
の繰り返し数に従う。
単安定マルチ112からのパルスを使ってスイッチ11
4を開閉する。
このスイッチ114は、その一端が抵抗118を介して
正の単向電圧源116へ接続され、かつその他端がアー
ス120へ接続される。
スイッチ114は例えばNPNトランジスタでよく、単
安定マルチの出力側がベースへ接続され、コレクタが接
続点122で抵抗118へ接続されそしてエミッタがア
ース120へ接続されるのである。
低域フィルタ・増幅器130は接続点122へ接続され
る。
この低域フィルタ・増幅器130は、反転入力端子が抵
抗132を介して接続された演算増幅器131を含み得
る。
非反転入力端子は、可変抵抗136を介して正の単向電
圧源134へ接続される。
コンデンサ138と抵抗140は、接続点142従って
演算増幅器の反転入力端子と接続点144従って演算増
幅器の出力端子との間で並列に接続され、演算増幅器に
帰還ループを与える。
単安定マルチ112からパルスが印加されない場合、ス
イッチ114は開かれ、かつ正の単向電圧源116は低
域フィルタ・増幅器130の反転入力端子へ接続される
単安定マルチ112からパルスヲ受ケる時、スイッチ1
14は閉じて低域フィルタ・増幅器130の反転入力端
子をアースへ接続する。
従って、低域フィルタ・増幅器の出力はかと速度に応答
する大きさの単向出力電圧を供給する。
それは、スイッチ114がアースへ接続される相対時間
をパルス繰り返し数が決定するからである。
エレベータ・かごがスローダウンすると、スイッチがア
ースへ接続される相対時間は短くなり、実効入力電圧は
より正になり、そして低域フィルタ・増幅器の出力電圧
はより減少する。
低域フィルタ・増幅器130の出力は加算回路150の
減算入力端子へ印加され、加算入力端子は時間対速度パ
ターン発生器110の出力側へ接続される。
減速中、時間に対するエレベータ・かごの所望速度は次
式で表わされる。
v=V□ −at たソし、 ■−スローダウン中任意に選んだ時点でのエレベータ・
かごの速度、 Vo−初かご速度 a−減速度 を−所望のかご速度が計算されるべきスローダウンで始
まる時間 第4図は、異なる初速度V。
、Vo″およびV。′に対し、スローダウンで始まる時
間対かご速度を示すグラフである。
カーガ96は初速度V。での時間対速度関係を示し、カ
ーブ98はより高い初かご速度V。
″での時間対速度関係を示し、かつカーブ100ばより
低い初速度V。
′での時間対速度関係を示す。
上式に係る電圧を供給する時間対速度パターン発生器1
10は、定電圧源152からの一定の単向電圧RC回路
154へ印加することにより、提供され得る。
RC回路154は、atを表わす直線性充電電圧波形を
提供するために可調節のポテンシオメータを含み得る。
RC回路154の出力は加算回路156の加算入力端子
へ印加される。
定電圧は加算回路156の加算入力端子へ直接印加され
、この定電圧は上式のうちの項V。
を表わす。
V□ −a t を表わす出力は加算回路150の加
算入力端子へ印加される。
もしスローダウン中時間に対するエレベータ・かごの実
際の速度がエレベータ・かごの所望の速度と異なるなら
ば、第2誤差信号E2が供給され、その極性は加熱回路
150へ印加されるどちらの人力信号が太きいかを示す
もしパターン信号が実際のかご速度を表わす信号の大き
さを超えるならば、速度が高すぎるので、ブレーキ・ト
ルクは増加されなければならず、かつ第1誤差信号E1
の極性は正である。
もしパターン信号が実際のかご速度の太きさよりも小さ
ければ、ブレーキ・トルクは減少されなければならず、
かつ第2誤差信号E2の極性は負である。
第1誤差信号E1と第2誤差信号E2ば、これらを加算
回路162中で加算することによって完全なブレーキ電
圧を供給するのに、使用されることができる。
しかしながら、新しく改良した制御装置は、第1誤差信
号E1および第2誤差信号E2が定電圧源160の一定
電圧CBVと加算もしくは減算される時、より正確な着
床を提供することが分った。
更に、定ブレーキ電圧CBVの値が成る電圧(すなわち
どんな誤差信号もなくエレベータ・かごを所望の床レベ
ルに正確に停止させる電圧)であるように選ばれ、かつ
エレベータ・かごの重量およびその荷重がつり合おもり
の重量と正確につり合う時、テストした結果最も正確な
着床が達成されることが分る。
すなわち60m/分の初速塵で±6.35mm(±0.
25インチ)である。
つり合いおもりは、かごの荷重がその定格容量の40%
である時、エレベータ・かごと完全につり合うように通
常選ばれる。
従って、かごの荷重が定格容量の40%である時、定ブ
レーキ電圧CBVはエレベータ・かごを床レベルに停止
させ、かつその値はスローダウン中両誤差信号によって
増加もしくは減少されない。
第5図は、定ブレーキ電圧CBVに及ぶ誤差信号の作用
を示すグラフである。
エレベータ装置が平衡状態にある時、合成ブレーキ電圧
はCBVに等しい。
エレベータ装置が不平衡状態にありかつ重い方の要素が
降っている時には、より大きいブレーキ・トルクが必要
でありかつ誤差信号Eは干物時定ブレーキ電圧CBVに
加わる。
エレベータ装置が不平衡状態にありかつ重い方の要素が
昇っている時には、より小さいブレーキ・トルクだけが
必要でありかつ誤差信号は平均時定ブレーキ電圧CBV
から差し引かれる。
合成ブレーキ電圧は、第1誤差信号E1、第2誤差信号
E2および定ブレーキ電圧CBVを3加算入力端子形加
算回路162へ印加することにより、供給され得る。
この加算回路162の出力は増幅器164およびスイッ
チ166を通してブレーキ・コイル32へ印加される。
スイッチ166は乗場選択器32に応答し、スローダウ
ンの開始時閉じてエレベータ装置の被制御ブレーキを作
動させる。
加算回路162から定ブレーキ電圧CBVを除くことは
、第1誤差信号E1および第2誤差信号E2をして増幅
器164に完全な制御信号を自動的に供給させる。
要するに、エレベータ・かごに滑らかな被制御減速を提
供しかつ反復可能な高精度の着床を提供するけんいん式
の新しく改良したエレベータ装置が開示された。
この新しく改良したエレベータ装置は、駆動電動機が3
相交流誘導電動機であるギャード・エレベータ装置に特
によく適する。
制御可能な要素は、要求された減速トルクを提供するた
めに誤差信号によって制御され得る摩擦ブレーキである
この摩擦ブレーキを制御するだめの誤差信号は2つの独
立して制御される帰還ループの合成であり、第2帰還ル
ープは時間に対して所望のかご速度からの実際のかご速
度の偏差に応答する第2誤差信号を供給し、かつ第1誤
差信号は時間に対するエレベータ・かごの所望の位置か
らのスローダウン路中のエレベータ・かごの実際の位置
の偏差に応答する。
望ましい実施例では、誤差信号は合成ブレーキ電圧に働
く。
そして定ブレーキ電圧はエレベータ・かごおよびその荷
重がつり合おもりの重量と完全につり合う時誤差信号を
変更することなくエレベータ・かごを選択した床レベル
に停止させるよう選ばれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のエレベータ装置の略図、第2図は所
定のブレーキ制御電圧をパラメータとしたブレーキのR
PM対トルク特性を示すグラフ、第3図は初かご速度を
パラメータとした時間対エレベータ・かごの着床所望距
離の関係を示すグラフ、第4図は初かご速度をパラメー
タとした時間対エレベータ・かごの所望速度の関係を示
すグラフ、第5図は合成ブレーキ電圧を示すグラフであ
る。 1F−4Fは建物の階、12はエレベータ・かご、16
はワイヤー・ロープ、18は駆動綱車、22は減速ギヤ
、24は3相交流誘導電動機、166はスイッチ、30
はブレーキ、32はブレーキ・コイル、72は第1帰還
手段としてのD/A変換器、60は第1パターン信号手
段としての時間対距離パターン発生器、74は第1誤差
信号手段としての加算回路、130は第2帰還手段とし
ての低域フィルタ・増幅器、110は第2パターン信号
手段としての時間対速度パターン発生器、150は第2
誤差信号手段としての加算回路、160は一定の大きさ
のブレーキ信号を供給する手段としての定電圧源、14
はつり合おもり、26はトルクを終らせるための手段と
してのスイッチ、63はディジタル信号を発生するだめ
の手段としてのピックアップ手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の階を有する建物と、エレベータ・かごと、諸
    階に就役するように建物中でエレベータ・かごを動かす
    だめの原動手段と、エレベータ・かごを選択した階に停
    止させるだめの可調節ブレーキ・トルクを供給する減速
    制御手段と、エレベータ・かごが成る階に停止しようと
    する時固定の減速路に対するエレベータ・かごの位置に
    応答する第1帰還信号に)を供給する第1帰還手段と、
    時間に対する減速路中のエレベータ・かごの所望の位置
    に応答する第1パターン信号〔d(t))を供給する第
    1パターン信号手段と、上記第1帰還信号と上記第1パ
    ターン信号のどんな差にも応答する第1誤差信号を供給
    する第1誤差信号手段と、減速路中のエレベータ・かご
    の速度に応答する第2帰還信号を供給する第2帰還手段
    とを備えたエレベータ装置において、エレベータ・かご
    が減速路を縦走するために固定の時間に対して減速路中
    のエレベータ・かごの所望の速度に応答する第2パター
    ン信号を供給する第2パターン信号手段と、上記第2帰
    還信号と上記第2パターン信号のどんな差にも応答する
    第2誤差信号を供給する第2誤差信号手段とを設け、上
    記減速制御手段が上記第1誤差信号および上記第2誤差
    信号に応答してエレベータ・かごにブレーキ・トルクを
    供給することを特徴とするエレベータ装置。 2 減速制御手段へ一定の大きさのブレーキ信号を供給
    する手段を設け、上記ブレーキ信号が第1誤差信号およ
    び第2誤差信号で変更され、減速制御手段によって提供
    されるブレーキ・トルクが変更されたブレーキ信号に応
    答する特許請求の範囲第1項記載のエレベータ装置。 3 エレベータ・かごにつり合おもりを結ひ、上記ブレ
    ーキ信号の大きさは、つり合おもりがエレベータ・かご
    およびその荷重とつり合う時、第1誤差信号および第2
    誤差信号による変更無しにエレベータ・かごを選択した
    階に停止させるように選ばれる特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のエレベータ装置。 4 原動手段が3相交流誘導電動機を含み、かつ減速制
    御手段が制御可能な摩擦ブレーキを含む特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれかに記載のエレベータ装置
    。 5 原動手段が減速ギヤを含む特許請求の範囲第4項記
    載のエレベータ装置。 6 固定の減速路を表わす距離がエレベータ・かごの停
    止しようとする階のために達せられる時、誘導電動機に
    よって提供されるトルクを終らせるだめの手段および摩
    擦ブレーキを付勢するための手段を設けた特許請求の範
    囲第4項または第5項記載のエレベータ装置。 7 エレベータ・かごの速度に応答するディジクル信号
    を発生するための手段を設け、第2帰還手段は上記ディ
    ジタル信号が発生される割合に応答し、かつ第1帰還手
    段は発生された上記ディジタル信号の数に応答して固定
    の減速路の始りで始動する特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれかに記載のエレベータ装置。
JP51147916A 1975-12-12 1976-12-10 エレベ−タ装置 Expired JPS5920593B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/640,302 US4034856A (en) 1975-12-12 1975-12-12 Elevator system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5273446A JPS5273446A (en) 1977-06-20
JPS5920593B2 true JPS5920593B2 (ja) 1984-05-14

Family

ID=24567702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51147916A Expired JPS5920593B2 (ja) 1975-12-12 1976-12-10 エレベ−タ装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4034856A (ja)
JP (1) JPS5920593B2 (ja)
AU (1) AU507843B2 (ja)
BE (1) BE849082A (ja)
CA (1) CA1064176A (ja)
ES (1) ES454161A1 (ja)
FR (1) FR2334607A1 (ja)
GB (1) GB1557055A (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FI66328C (fi) * 1979-10-18 1984-10-10 Elevator Gmbh Foerfarande och anordning foer att stanna en laengs med en styrd bana gaoende anordning saosom en hiss
CH660173A5 (de) * 1982-05-03 1987-03-31 Inventio Ag Antriebssteuerung fuer einen aufzug.
JPS5917472A (ja) * 1982-07-21 1984-01-28 三菱電機株式会社 エレベ−タの速度パタ−ン発生装置
US4503937A (en) * 1982-12-01 1985-03-12 Schindler Haughton Elevator Corporation Elevator control circuit
US4515247A (en) * 1984-02-09 1985-05-07 Westinghouse Electric Corp. Elevator system
JPH0768016B2 (ja) * 1988-12-23 1995-07-26 三菱電機株式会社 交流エレベータの制御装置
DE19510786C2 (de) * 1995-03-24 1997-04-10 Stahl R Foerdertech Gmbh Hebezeug mit Fahrwerk und geringer Pendelung beim Bremsen
US5900597A (en) * 1998-03-19 1999-05-04 Fernkas; Joseph Clifford Elevator controller/solid state drive interface
FI119767B (fi) * 2006-08-14 2009-03-13 Kone Corp Hissijärjestelmä ja menetelmä turvallisuuden varmistamiseksi hissijärjestelmässä
RU2499760C2 (ru) * 2008-12-17 2013-11-27 Отис Элевэйтор Компани Способ управления торможением лифта
CN108290706B (zh) * 2015-12-02 2020-06-09 因温特奥股份公司 用于控制电梯设备的制动装置的方法
CN111797311B (zh) * 2020-06-19 2022-12-13 冯选明 一种电梯重量平衡系数检测系统

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3523232A (en) * 1964-07-06 1970-08-04 Reliance Electric & Eng Co Jerk,acceleration,and velocity limited position pattern generator for an elevator system
US3516518A (en) * 1965-10-13 1970-06-23 Otis Elevator Co Elevator control system
US3570630A (en) * 1969-02-03 1971-03-16 Otis Elevator Co Landing selector apparatus
US3773146A (en) * 1972-05-09 1973-11-20 Reliance Electric Co Elevator electronic position device
US3948357A (en) * 1974-04-29 1976-04-06 Armor Elevator Company, Inc. Transportation system with decelerating control

Also Published As

Publication number Publication date
FR2334607B1 (ja) 1980-03-07
AU2028676A (en) 1978-06-15
ES454161A1 (es) 1978-03-16
US4034856A (en) 1977-07-12
AU507843B2 (en) 1980-02-28
BE849082A (fr) 1977-06-03
FR2334607A1 (fr) 1977-07-08
GB1557055A (en) 1979-12-05
JPS5273446A (en) 1977-06-20
CA1064176A (en) 1979-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5920593B2 (ja) エレベ−タ装置
US3891064A (en) Elevator system
CA1056523A (en) Elevator system
CA1062382A (en) Levelling apparatus for ac elevator
JPS6054227B2 (ja) 交流エレベ−タ−の制御装置
US3442352A (en) Elevator control system
US4278150A (en) Elevator system
CA1290476C (en) Elevator propulsion (or drive) with control device for smooth (or jerk-free) start-up
WO2004024609A1 (ja) エレベータの制御装置
US4046229A (en) Elevator system
KR850001368B1 (ko) 에레베이터의 구동장치
JP2001233589A (ja) 電動ウィンチ、および電動ウィンチを備えた舞台装置
FI71711B (fi) Hissmotorstyrsystem foer vaexelstroemsinduktionsmotor
JPH038681A (ja) エレベーターの主索滑り検出装置
CA1165478A (en) Elevator system
US4235309A (en) Control for starting electric motors
CA1164114A (en) Elevator system
US3759350A (en) Elevator system
US3516518A (en) Elevator control system
JPS6223711B2 (ja)
CA1144287A (en) Elevator system
JPS5913427B2 (ja) エレベ−タ停止制御装置
JP6728424B2 (ja) エレベータシステムの電動機制御方法
JPS6138106B2 (ja)
JPH07291554A (ja) 家庭用昇降装置