JPS59205684A - テ−プリ−ダ - Google Patents
テ−プリ−ダInfo
- Publication number
- JPS59205684A JPS59205684A JP58079061A JP7906183A JPS59205684A JP S59205684 A JPS59205684 A JP S59205684A JP 58079061 A JP58079061 A JP 58079061A JP 7906183 A JP7906183 A JP 7906183A JP S59205684 A JPS59205684 A JP S59205684A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- capstan motor
- magnet
- capstan
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/18—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier being longitudinally extended, e.g. punched tape
- G06K13/20—Details
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は消費電力が少なく、且つキャプスタンモータの
発熱金防ぐことができるキャプスタン駆動方式のテープ
リーダに関するものである。
発熱金防ぐことができるキャプスタン駆動方式のテープ
リーダに関するものである。
従来技術と問題点
キャプスタン駆動方式のテープリーダは、フィードマグ
ネットを励磁することによシ、キャプスタンモータによ
って回転させられているキャプスタンローラにフィード
ローラを当接させてテープを給送し、ブレーキマグネッ
トを励磁することによシ、テープを停止させるものであ
る。ところで、従来のテープリーダは、テープリーダの
電源がオンとなってからオフとなるまでキャプスタンモ
ータを常時回転させている為、次のよう匁欠点がらった
。即ち、テープが結送されていない時にもキャプスタン
モータが駆動されているものでおるから、無駄な電力が
消費される欠点がらっだ。また更ニ、キャプスタンモー
タの発熱により動作マージンが少なくなる欠点がめった
。
ネットを励磁することによシ、キャプスタンモータによ
って回転させられているキャプスタンローラにフィード
ローラを当接させてテープを給送し、ブレーキマグネッ
トを励磁することによシ、テープを停止させるものであ
る。ところで、従来のテープリーダは、テープリーダの
電源がオンとなってからオフとなるまでキャプスタンモ
ータを常時回転させている為、次のよう匁欠点がらった
。即ち、テープが結送されていない時にもキャプスタン
モータが駆動されているものでおるから、無駄な電力が
消費される欠点がらっだ。また更ニ、キャプスタンモー
タの発熱により動作マージンが少なくなる欠点がめった
。
この上うな欠点を改善する為に、テープを給送するとき
のみ、キャプスタンモータを回転させると言うことも考
えられるが、キャプスタン毎−タのイナーシャによシ、
キャプスタンモータを起動させてか・ら回転が安定する
までには時間ががかシ、また、テープの給送はキャプス
タンモータの回転が安定してから行なう必要がある為、
上述した方法では無駄時間が多くなる欠点がある。
のみ、キャプスタンモータを回転させると言うことも考
えられるが、キャプスタン毎−タのイナーシャによシ、
キャプスタンモータを起動させてか・ら回転が安定する
までには時間ががかシ、また、テープの給送はキャプス
タンモータの回転が安定してから行なう必要がある為、
上述した方法では無駄時間が多くなる欠点がある。
発明の目的
本発明は前述の如き欠点を改善したもので647゜その
目的は消費電力を少なくシ、且つキャプスタンモータの
発熱を防ぐことにある。以下実施例について詳細に説明
する。
目的は消費電力を少なくシ、且つキャプスタンモータの
発熱を防ぐことにある。以下実施例について詳細に説明
する。
発明の実施例
第1図は本発明の実施例の構成図であ凱 1はテープ、
2はキャプスタンローラ、3はキャプスタンセータ、4
はフィードローラ、5はフィードマグネット、6はブレ
ーキマグネット、7はブレーキアマテープ、8は発光素
子、9は受光素子、10.11はトランジスタ、12は
データ出力部、13はデータ入力部、14はマイクロプ
ロセッサ等から成る処理装置、15は再トリガ可能な単
安定マルチバイブレータでラフ、信号αの立下シに於い
てトリガされるものでおる。また、16はオアゲート、
17、20はインバータ、18はスイッチ、19はナン
トゲート、21はアンドゲート、22はオアゲー、ト、
26はトランジスタ、24はリレーでめる。尚、スイッ
チ18はキャプスタンモータ3を常時回転させる場合に
は、接点B側に接続され、テープ1の情報の読取指令が
一定時間処理装置14から出力されないとキャプスタン
モータ5を停止させる場合には、接点A側に接続される
ものでらる。
2はキャプスタンローラ、3はキャプスタンセータ、4
はフィードローラ、5はフィードマグネット、6はブレ
ーキマグネット、7はブレーキアマテープ、8は発光素
子、9は受光素子、10.11はトランジスタ、12は
データ出力部、13はデータ入力部、14はマイクロプ
ロセッサ等から成る処理装置、15は再トリガ可能な単
安定マルチバイブレータでラフ、信号αの立下シに於い
てトリガされるものでおる。また、16はオアゲート、
17、20はインバータ、18はスイッチ、19はナン
トゲート、21はアンドゲート、22はオアゲー、ト、
26はトランジスタ、24はリレーでめる。尚、スイッ
チ18はキャプスタンモータ3を常時回転させる場合に
は、接点B側に接続され、テープ1の情報の読取指令が
一定時間処理装置14から出力されないとキャプスタン
モータ5を停止させる場合には、接点A側に接続される
ものでらる。
今、スイッチ18が接点A側に接続されているとする。
テープ1にせん孔されている情報の読取を開始する場合
、処理装置14はデータ出力部12に制御信号を加え、
キャプスタンモータ起動信号dを1”とする。これによ
シ、トランジスタ23がオン状態とナフ、リレー24が
動作し、キャプスタンモータ3が回転する。キャプスタ
ンモータ起゛動信へ 号dを“1”としてから一定時間(キャプスタンモータ
3の回転が安定するまでの時間)が経過する 1゛
と、処理装置14はテープ1の情報の読取指令を出力す
る。今、時刻t1に於いて読取指令が出力されたとする
と、データ出力部12の出力信号a、bはそれぞれ第2
図(A) 、 CB)に示すように“1”、“θ″とな
ル、また、キャプスタンモータ起動信号dは“Onとな
る。
、処理装置14はデータ出力部12に制御信号を加え、
キャプスタンモータ起動信号dを1”とする。これによ
シ、トランジスタ23がオン状態とナフ、リレー24が
動作し、キャプスタンモータ3が回転する。キャプスタ
ンモータ起゛動信へ 号dを“1”としてから一定時間(キャプスタンモータ
3の回転が安定するまでの時間)が経過する 1゛
と、処理装置14はテープ1の情報の読取指令を出力す
る。今、時刻t1に於いて読取指令が出力されたとする
と、データ出力部12の出力信号a、bはそれぞれ第2
図(A) 、 CB)に示すように“1”、“θ″とな
ル、また、キャプスタンモータ起動信号dは“Onとな
る。
これにより、トランジスタ10.11はそれぞれオン状
態、オフ状態となフ、フィードマグ坏ット5は電圧Vが
印加されて励磁され、キャプスタンローラ2にフィード
ローラ4がテープ1を介して当接する。この時、信号α
、6はそれぞれ“1”、“0”でう凱単安定マルチバイ
ブレータ15の出力信号−は同図(C)に示すように“
0”であるので、ナントゲート19の出力信号fは同図
CD)に示すように“1″とす〕、アンドゲート21の
一方の入力端子に加えられる。アンドゲート21の他方
の入力端子にはイ/゛バータ2oヲ介してデータ出方部
12からキャプスタンモータ停止信号Cが加えられてい
るが、信号Cは非常時にキャプスタンモータ6を停止さ
せる場合以外は“0″″となっているものであるがら、
アンドゲート21の出力信号Vは同図CE)に示りよう
に“ぜとなシ、これにょルトランジスタ23がオン状態
となってリレー24が動作し、キャプスタンモータ6は
回転し続ける。従って、時刻t14C於いてテープ1の
読取指令が出力されることによシ、テープ1が矢印方向
に給送されることになる。そして、テープ1のせん孔に
応じて発光素子8からの光が受光素子9に入射し、テー
プ1のせん孔情報が読取られ、入力装置16ヲ介して処
理装置14へ転送される。
態、オフ状態となフ、フィードマグ坏ット5は電圧Vが
印加されて励磁され、キャプスタンローラ2にフィード
ローラ4がテープ1を介して当接する。この時、信号α
、6はそれぞれ“1”、“0”でう凱単安定マルチバイ
ブレータ15の出力信号−は同図(C)に示すように“
0”であるので、ナントゲート19の出力信号fは同図
CD)に示すように“1″とす〕、アンドゲート21の
一方の入力端子に加えられる。アンドゲート21の他方
の入力端子にはイ/゛バータ2oヲ介してデータ出方部
12からキャプスタンモータ停止信号Cが加えられてい
るが、信号Cは非常時にキャプスタンモータ6を停止さ
せる場合以外は“0″″となっているものであるがら、
アンドゲート21の出力信号Vは同図CE)に示りよう
に“ぜとなシ、これにょルトランジスタ23がオン状態
となってリレー24が動作し、キャプスタンモータ6は
回転し続ける。従って、時刻t14C於いてテープ1の
読取指令が出力されることによシ、テープ1が矢印方向
に給送されることになる。そして、テープ1のせん孔に
応じて発光素子8からの光が受光素子9に入射し、テー
プ1のせん孔情報が読取られ、入力装置16ヲ介して処
理装置14へ転送される。
1ブロツクのせん孔情報の読取)が時刻t2に於いて終
了すると、処理装置14はテープ1の停止指令を出力し
、これによりデータ出力部12の出力信号α・bはそれ
ぞれ第2図(A) 、 CB)に示すように“0”、“
1nとなる。信号α、bが“0”、”1”となると、ト
ランジスタ10.11はそれぞれオフ、オン状態となり
、フィードマグネット5の励磁は遮断され、ブレーキマ
グネット6が励磁されることとなシ、ブレーキアマチニ
ア7がテープ1に当接してテープ1が停止される。また
、信号αが“0”となると、その立下シ(時刻t2)に
於いて、単安定マルチバイブレータ15はトリガさ九、
その、出力信号6を一定時間T同図(C)に示すように
“1”とするものであるから、ナントゲート19の出力
信号f及びアンドゲート21の出力信号Iはそれぞれ同
図CD) 、 (E)に示すように“1”のまま保持さ
れることとなり、従ってテープ1の停止指令が出力され
てから一定時間T経過するまではキャプスタンモータ3
は回転し続けることとなる。
了すると、処理装置14はテープ1の停止指令を出力し
、これによりデータ出力部12の出力信号α・bはそれ
ぞれ第2図(A) 、 CB)に示すように“0”、“
1nとなる。信号α、bが“0”、”1”となると、ト
ランジスタ10.11はそれぞれオフ、オン状態となり
、フィードマグネット5の励磁は遮断され、ブレーキマ
グネット6が励磁されることとなシ、ブレーキアマチニ
ア7がテープ1に当接してテープ1が停止される。また
、信号αが“0”となると、その立下シ(時刻t2)に
於いて、単安定マルチバイブレータ15はトリガさ九、
その、出力信号6を一定時間T同図(C)に示すように
“1”とするものであるから、ナントゲート19の出力
信号f及びアンドゲート21の出力信号Iはそれぞれ同
図CD) 、 (E)に示すように“1”のまま保持さ
れることとなり、従ってテープ1の停止指令が出力され
てから一定時間T経過するまではキャプスタンモータ3
は回転し続けることとなる。
テープ1の停止指令が時刻t2に於いて出力されてから
一定時間T経過する前の時刻t3に於いて処理装置14
からテープ1の読取指令が出力されると、データ出力部
12の出力信号α、bは第2図(A) 、 CE)に示
すように、それぞれ“1”、“0”となシ、これによフ
、時刻t1〜t2間と同様の動作が行なわれ、テープ1
のせん孔情報が読取られる。
一定時間T経過する前の時刻t3に於いて処理装置14
からテープ1の読取指令が出力されると、データ出力部
12の出力信号α、bは第2図(A) 、 CE)に示
すように、それぞれ“1”、“0”となシ、これによフ
、時刻t1〜t2間と同様の動作が行なわれ、テープ1
のせん孔情報が読取られる。
そして1ブロツクのせん孔情報の読取シが時刻t4に於
いて終了すると、処理装置14はテープ1の停止指令を
出力し、これによシデータ出力部12の出力信号a、b
は同図(A) 、 CB)に示すようにそれぞれ“0”
、”1”となる。信号α、bがそれぞれ“0”、11″
となることによシ、前述したと同様にフィードマグネッ
ト5の励磁は遮断され、ブレーキマグネット6は励磁さ
れることとなシ、プ゛レーキアマチェア7がテープ1に
当接してテープ1が停止される。
いて終了すると、処理装置14はテープ1の停止指令を
出力し、これによシデータ出力部12の出力信号a、b
は同図(A) 、 CB)に示すようにそれぞれ“0”
、”1”となる。信号α、bがそれぞれ“0”、11″
となることによシ、前述したと同様にフィードマグネッ
ト5の励磁は遮断され、ブレーキマグネット6は励磁さ
れることとなシ、プ゛レーキアマチェア7がテープ1に
当接してテープ1が停止される。
また、信号αが“じとなると、その立下シ(時刻t4)
に於いて単安定マルチバイブレータ15は再トリガされ
、同図(C)に示すように、その出力信号6を一定時間
T“1”とする。
に於いて単安定マルチバイブレータ15は再トリガされ
、同図(C)に示すように、その出力信号6を一定時間
T“1”とする。
従って、時刻口から一定時間T経過するまではナントゲ
ート19の出力信号f及びアンドゲート21の出力信号
gはそれぞれ第2図(j)) 、 (E)に示すように
“1”に保持されるものでおるから、この間はキャプス
タンモータ3は回転し続ける。しかし、時刻t4から一
定時間T経過した時刻t5になっても、処理装置14よ
シテープ1の読取指令が出力されない場合は、時刻t5
に於いて、単安定マルチバイブレータ15の出力信号−
が同図(C)に示すように0″となり、また、データ出
力部12の 1出力部号α、bはそれぞれ同図(A
)、(fl)に示すよ ゛うに、“0′°、“1″
でめるので、ナントゲート19の出力信号f及びアンド
ゲート21の出力信号σは共に同図CD) 、 CE)
に示すように“0”となシ、これによルトランジスタ2
3がオフ状態となシ、リレー24が非動作状態となるの
で、キャプスタンモータ3は回転を停止する。
ート19の出力信号f及びアンドゲート21の出力信号
gはそれぞれ第2図(j)) 、 (E)に示すように
“1”に保持されるものでおるから、この間はキャプス
タンモータ3は回転し続ける。しかし、時刻t4から一
定時間T経過した時刻t5になっても、処理装置14よ
シテープ1の読取指令が出力されない場合は、時刻t5
に於いて、単安定マルチバイブレータ15の出力信号−
が同図(C)に示すように0″となり、また、データ出
力部12の 1出力部号α、bはそれぞれ同図(A
)、(fl)に示すよ ゛うに、“0′°、“1″
でめるので、ナントゲート19の出力信号f及びアンド
ゲート21の出力信号σは共に同図CD) 、 CE)
に示すように“0”となシ、これによルトランジスタ2
3がオフ状態となシ、リレー24が非動作状態となるの
で、キャプスタンモータ3は回転を停止する。
キャプスタンモータ6が回転を停止した時刻t5以後に
、再びデータ1の読取シを開始する場合は、処理装置1
4は前述したと同様にデータ出力部12に制御信号を加
えてキャプスタンモータ起動信号d ’!i ’1’と
し、キャプスタンモータ3を回転させる。そして、キャ
プスタンモータ起動信号d’(i−“1′としてから一
定時間後に、処理装置14はテープ1の読取指令を出力
し、これによ)、前述したと同様の動作が行なわれ、テ
ープ1のせん孔情報が読取られる。
、再びデータ1の読取シを開始する場合は、処理装置1
4は前述したと同様にデータ出力部12に制御信号を加
えてキャプスタンモータ起動信号d ’!i ’1’と
し、キャプスタンモータ3を回転させる。そして、キャ
プスタンモータ起動信号d’(i−“1′としてから一
定時間後に、処理装置14はテープ1の読取指令を出力
し、これによ)、前述したと同様の動作が行なわれ、テ
ープ1のせん孔情報が読取られる。
同、本実施例に於いてはキャプスタンモータ3が停止し
ているか否かを判断することが必要となるが、処理装置
14はデータ入力部16ヲ介して加えられるアンドゲー
ト21の出力信号gに基づいてキャプスタンモータ3が
停止しているか否か全判断するものでらる。即ち、信号
Iが“1”の場合はキャプスタンモータ3が回転してい
ると判断し、“0”の場合は停止していると判断するも
のでおる。
ているか否かを判断することが必要となるが、処理装置
14はデータ入力部16ヲ介して加えられるアンドゲー
ト21の出力信号gに基づいてキャプスタンモータ3が
停止しているか否か全判断するものでらる。即ち、信号
Iが“1”の場合はキャプスタンモータ3が回転してい
ると判断し、“0”の場合は停止していると判断するも
のでおる。
また、スイッチ18がB側に接続されている場合は、ナ
ントゲート19の出力信号fは常に“1″となるもので
らるから、キャプスタンモータ3.は常時回転すること
になる。
ントゲート19の出力信号fは常に“1″となるもので
らるから、キャプスタンモータ3.は常時回転すること
になる。
また、第2図に示した時間Tは通常30〜60秒程度と
するものである。
するものである。
発明の詳細
な説明したように、本発明は単安定マルチバイプレ〜り
15等から成シ、フィードマグネットが一定時間励磁さ
れないことを検出する検出手段と、トランジスタ23、
リレー24等から成シ、前記検出手段によシ、フィード
マグネットが一定時間励磁されないことを検出したとき
、キャプスタン七−夕を停止させる制御手段とを備えた
ものであるから、消費電力を従来例に比べて少なくする
ことができる利点かめると共に、キャプスタンモータの
発熱を防ぐことができる利点がるる。また、更に本発明
は、フィードマグネットが一定時間励磁されないとき、
キャプスタンモータを停止させるようにしたものである
から、テープを給送する時のみキャプスタンモータ全駆
動させる装置に比較して無駄時間を少なくできる利点が
ある。
15等から成シ、フィードマグネットが一定時間励磁さ
れないことを検出する検出手段と、トランジスタ23、
リレー24等から成シ、前記検出手段によシ、フィード
マグネットが一定時間励磁されないことを検出したとき
、キャプスタン七−夕を停止させる制御手段とを備えた
ものであるから、消費電力を従来例に比べて少なくする
ことができる利点かめると共に、キャプスタンモータの
発熱を防ぐことができる利点がるる。また、更に本発明
は、フィードマグネットが一定時間励磁されないとき、
キャプスタンモータを停止させるようにしたものである
から、テープを給送する時のみキャプスタンモータ全駆
動させる装置に比較して無駄時間を少なくできる利点が
ある。
第1図は本発明の実施例のブロック線図、第2図(A)
〜(E)は第1図の動作説明図である。 1はテープ、2はキャプスタンローラ、3はキャプスタ
/モータ、4はフィードローラ、5はフィードマグネッ
ト、6はブレーキマグネット、7はブレーキアマテーア
、8は発光素子、9は受光素子、10.11.23はト
ランジスタ、12はデータ出力部、13はデータ入力部
、14は処理装置、15は単安定マルチバイブレータ、
16.22はオアゲート、17.20はインバータ、1
8はスイッチ、19はナントゲート、21はアンドゲー
ト、26はトランジスタである。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 (外1名) 第2図
〜(E)は第1図の動作説明図である。 1はテープ、2はキャプスタンローラ、3はキャプスタ
/モータ、4はフィードローラ、5はフィードマグネッ
ト、6はブレーキマグネット、7はブレーキアマテーア
、8は発光素子、9は受光素子、10.11.23はト
ランジスタ、12はデータ出力部、13はデータ入力部
、14は処理装置、15は単安定マルチバイブレータ、
16.22はオアゲート、17.20はインバータ、1
8はスイッチ、19はナントゲート、21はアンドゲー
ト、26はトランジスタである。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士玉蟲久五部 (外1名) 第2図
Claims (1)
- 励磁されることにょシ、キャプスタンモータによ多回転
されているキャプスタンローラとフィードローラとを当
接させてテープを給送するフィードマグネットと、該フ
ィードマグネットの励磁を遮断したとき励磁されて前記
テープを停止させるブレーキマグネットとを有するキャ
プスタン駆動方式のテープリーダに於いて、前記フィー
ドマグネットが一定時間励磁されないことを検出する検
出手段と、該検出手段にょシ前記フィードマグネットが
一定時間励磁されないことを検出したとき、前記キャプ
スタンモータを停止させる制御手段とを備えたことを特
徴とするテープリーダ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58079061A JPS59205684A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | テ−プリ−ダ |
PCT/JP1984/000228 WO1984004616A1 (en) | 1983-05-06 | 1984-05-04 | Tape reader |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58079061A JPS59205684A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | テ−プリ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59205684A true JPS59205684A (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=13679370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58079061A Pending JPS59205684A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | テ−プリ−ダ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59205684A (ja) |
WO (1) | WO1984004616A1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342085U (ja) * | 1976-09-11 | 1978-04-11 | ||
JPS5369532A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-21 | Tokyo Electric Co Ltd | Printer control unit |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP58079061A patent/JPS59205684A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-04 WO PCT/JP1984/000228 patent/WO1984004616A1/ja unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342085U (ja) * | 1976-09-11 | 1978-04-11 | ||
JPS5369532A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-21 | Tokyo Electric Co Ltd | Printer control unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1984004616A1 (en) | 1984-11-22 |
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