JPH026550Y2 - - Google Patents

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JPH026550Y2
JPH026550Y2 JP1979179147U JP17914779U JPH026550Y2 JP H026550 Y2 JPH026550 Y2 JP H026550Y2 JP 1979179147 U JP1979179147 U JP 1979179147U JP 17914779 U JP17914779 U JP 17914779U JP H026550 Y2 JPH026550 Y2 JP H026550Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁気媒体に対して磁気ヘツド側が移動
してその磁気情報の読取りを行うシステムの読取
り制御装置に関する。
預金通帳、磁気カード等の被検知体上に設けた
磁気媒体(磁気ストリツプ)上の情報を移動型磁
気ヘツドで読取るシステムにおいては、磁気ヘツ
ドが所定位置まで移動した際に、読取り開始(リ
ードスタート)を指示する信号を発生すると共
に、磁気ヘツドが移動を終了し、ホーム位置(レ
フトエンド)まで戻つた際にその磁気ヘツドを停
止せしめるための信号等を発生する必要がある。
この種の信号を発生させる場合、従来は、各信号
に対応させてそれぞれ別個のセンサを所定位置に
設けることが行われていた。
第1図は従来のこの種の信号発生系を表わす図
であり、同図において、10は例えば預金通帳等
の表面に設けられた磁気ストリツプ、12は磁気
ストリツプ10に沿つて矢印方向に移動する磁気
ヘツド、14は磁気ヘツド12に固着されたしや
へい板、16,18,20はそれぞれ所定位置に
設けられ、磁気ヘツド12の移動に伴つてしやへ
い板14によつて光をしや断させる光センサを示
している。光センサ16は、リードスタート位置
を検出するためのリードスタートセンサ、光セン
サ18は磁気ヘツド12が磁気ストリツプ10の
右端まで移動したことを検出し、以後これを折返
してホーム位置に戻すためのライトエンドセン
サ、光センサ20は磁気ヘツド12がホーム位置
まで戻つた際これを検出し、駆動モータを停止せ
しめるためのレフトエンドセンサである。
このように従来技術は各センサ16,18,2
0がそれぞれ単一の用途毎に別個に設けられてい
るため、その分、センサ数が多くなり、コスト上
昇につながると共に設置スペースが余分に必要と
なり、またこれらのセンサは位置決めを厳密に行
う必要があることからセンサ数が多くなると取付
けがその分煩雑となる。
従つて本考案は上述の如き問題点を改善するも
のであり、リードスタートセンサとレフトエンド
センサとを共用可能な読取り制御装置を提供する
ことを目的としている。
本考案によれば、被検知体に設けられた磁気媒
体上の情報を読取る移動型磁気ヘツドと、該磁気
ヘツドを移動させる移動機構と、該移動機構を駆
動する駆動部と、該駆動部の回転方向等を制御す
る駆動制御部と、を有し、磁気媒体上の情報の読
取り後、ホーム位置に復帰する磁気記録情報読取
り装置において、該磁気ヘツドの前記ホーム位置
及び読取終了位置の夫々に設けられた第1及び第
2の光センサと、該磁気ヘツドに固着され該第1
及び第2の光センサの受光側、発光側間を遮蔽し
得る遮蔽板と、該第1および第2の光センサそれ
ぞれの出力信号のエツジを検出するエツジ検出
部、各エツジ検出部の検出結果による出力信号、
常時印加の高レベル信号及び駆動部始動用信号に
基づいて、駆動部回転方向指示信号、磁気ヘツド
のホーム位置存在検出信号、駆動部回転信号及び
読取開始信号を出力する信号処理部、を有する読
取り制御回路とが設けられ、上記駆動部始動用信
号の入力に基づいて該読取り制御回路から出力さ
れる駆動部回転信号及び駆動方向指示信号によ
り、上記磁気ヘツドは読取方向に移動され、第1
光センサが該遮蔽板による遮蔽状態から解除状態
へ変化したとき読取開始信号が出力され、該第2
光センサが該遮蔽板により遮蔽状態になつたとき
駆動部回転方向指示信号が反転し上記磁気ヘツド
を読取り方向とは逆方向移動させ、該第1光セン
サが再度該遮蔽板で遮蔽状態になつたとき該磁気
ヘツドは停止する、 ことを特徴とする磁気記録情報読取り制御装置が
提供される。
以下実施例により本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例の全体を概略的に表
わす図、第3図はこの実施例の読取り制御回路の
ブロツク図、第4図は第3図のエツジ検出回路の
入力および出力波形図、第5図は第3図の各回路
のタイミングパルス波形図である。
第2図において、22は磁気ヘツドであり、移
動型磁気ヘツドに対応するもの、24は磁気ヘツ
ド22を矢印方向に移動させるウオームネジ型の
送りシヤフト、26は送りシヤフトであり、移動
機構に対応するもの、24を回転させるモータで
あり、駆動部に対応するもの、28は磁気ヘツド
22に固着されこのヘツドと共に移動するしやへ
い板をそれぞれ示している。第2図には図示され
ていないが、預金通張等の表面には磁気ストリツ
プが第1図の場合と同様に設けられている。磁気
ヘツド22がホーム位置にある際にしやへい板2
8によつて入射光がしや断され、かつ磁気ヘツド
22が移動して磁気情報の読取りを開始すべき位
置まできた時に上記しや断が解かれ、光が入射せ
しめられる位置に光センサ30が設けられてい
る。また、磁気ヘツド22が右端まで移動した場
合にしやへい板28によつて入射光がしや断され
る位置に光センサ32が設けられている。これら
の光センサ30,32の出力は線34,36をそ
れぞれ介して読取り制御回路38に送られる。読
取り制御回路38は線40,42を介して磁気ヘ
ツド22が、ホーム位置にあるか否かを示すヘツ
ドホーム位置信号、リードスタート信号をそれぞ
れ線40,42を介して出力する。また線44を
介してモータ26の回転方向指示信号を、また線
46を介してモータ26の始動、停止指示信号を
モータ制御回路48に送り出す。また、線50を
介してモータスタートパルスを図示しない制御系
から受け取る。なお、同図において、52は磁気
ヘツド22が左端に戻つて止まつた際にセンサ3
0がしやへい板28による入射光しや断範囲内に
存在するように磁気ヘツド22のオーバーランを
防止するための緩衝部材である。
第2図の読取り制御回路38の詳細の回路構成
図を第3図に示す。第3図において、54は線3
4を介して印加されるセンサ30の検出出力の反
転点、即ちネガチブエツジ及びポジチブエツジで
負論理のパルスを発生するエツジ検出回路、5
6,58,60,62はクロツクドJ.Kフリツプ
フロツプ、64はR.Sフリツプフロツプ、66は
線36を介して印加されるセンサ32の検出出力
のネガチブエツジ正論理のパルスを発生するエツ
ジ検出回路、68,70,80はアンド回路、7
2,84はオア回路、74,83は否定回路をそ
れぞれ示している。J.Kフリツプフロツプ56,
58及び60のJ及びK端子には線76を介して
高レベル入力が常に印加される。J.Kフリツプフ
ロツプ62のクロツク端子には線78を介して、
図示しない外部回路からサンプルクロツク(デユ
ーテイー50%の矩形波で、本回路の動作に比して
十分に速い周波数、たとえば5MHz程度、したが
つてスタートパルス、ホーム位置検出パルスより
十分に速いため、これらスタートパルス、ホーム
位置検出パルスの検出を可能とし、且つ、これら
のスタートパルス、ホーム位置検出パルスの検出
に遅延することなくスタート/ストツプ信号を出
力することができる。)が印加される。このサン
プルクロツク信号の印加タイミングで、J.Kフリ
ツプフロツプの各端子に信号が印加された場合、
出力端子の出力信号を変化させるようになつてい
る。
本読取り制御回路38において電源投入、或い
は装置の誤動作があつた場合に、リセツトスイツ
チが押下されると、まず図示しないリセツト回路
により56,58,60,62の各J.Kフリツプ
フロツプは強制的にリセツトされ、その出力Qは
低レベルには高レベルにセツトされる。
従つて、各J.Kフリツプフロツプ56,58,
60,62のリセツトに伴つて、線40からは磁
気ヘツド22がホーム位置に無い事を表す低レベ
ルの信号が、線44からは磁気ヘツド22を左方
向に(ホーム位置方向に)戻すような回転方向指
示を与える低レベルの信号が、線46からはモー
タ26を回転させる指示を与える低レベルの信号
が出力される。
磁気ヘツド22が実際にホーム位置にない場合
は、これによつてホーム位置に戻され、その結
果、しやへい板28がセンサ30に今まで入射し
ていた光を遮断するため、そのセンサ30の検出
出力が高レベルから低レベルに反転し、エツジ検
出回路54から負論理のパルスがOR回路84を
介して出力され、J.Kフリツプフロツプ56及び
58に印加されると、このJ.Kフリツプフロツプ
56及び58の出力状態が反転し、アンド回路6
8を介して正論理のパルスが出力され、この正論
理のパルスによりJ.Kフリツプフロツプ62がセ
ツトされる。さらにオア回路72及び否定回路7
4を介して負論理のパルスが印加されることによ
り、J.Kフリツプフロツプ60の出力状態が反転
する。その結果、線40,44,46の出力は全
て高レベルとなり、磁気ヘツド22がホーム位置
にあることを表す信号が形成されると共にモータ
26の回転方向の右方向指示、モータ26の停止
指示が成される。
電源投入後、磁気ヘツド22が実際にホーム位
置にある場合は、J.Kフリツプフロツプ56,5
8,60,62が強制的にリセツトに伴つて、上
述の場合と同じ様に、センサ30の検出出力が低
レベルである事からこれが判別できるため、線4
4,46の出力は高レベルとなり、モータ26の
回転方向の右方向指示、モータ26の停止指示が
成される。しかし、電源投入時に強制リセツトに
より、各J.Kフリツプフロツプ56,58,6
0,62がリセツトされた状態と成つても、リセ
ツト端子がないS・Rフリツプフロツプ64は状
態が不安定のため、アンド回路80を介して低レ
ベルのイニシヤルリセツト信号をI.Rの入力時に
OR回路84を介して負論理のパルスを発生さ
せ、このJ.Kフリツプフロツプ56,58および
60の出力状態を反転させ、J.Kフリツプフロツ
プ62をセツトする。このJ.Kフリツプフロツプ
62のセツトに伴ないR.Sフリツプフロツプ64
はリセツトされる。又、前記の磁気ヘツド22が
実際にホーム位置にない場合にI.R信号が出され
ても、センサ30の検出出力が高レベルである事
からアンド回路80により出力されず、前記の動
作通りにモータ26が回転してセンサ30の検出
出力が低レベルになることで各フリツプフロツプ
がセツトされる。
次いで、線50を介して高レベルのモータスタ
ート信号が印加されしかも、前記サンプルクロツ
クが印加されるとJ.Kフリツプフロツプ62は前
記モータスタート信号の立ち上がりに伴ないリセ
ツトされ、モータ26が始動すると共に前記モー
タスタート信号によりR.Sフリツプフロツプ64
がセツトされる。上記モータスタートパルスは磁
気媒体が定位置にセツトされたことに伴い出力し
てもよく、又、外部よりの指示により、出力する
ようにしてもよい。
これにより磁気ヘツド22がホーム位置から右
方向に移動を開始し、しやへい板28がセンサ3
0への入射光遮断を解除すると、エツジ検出回路
54から負論理のパルスが発生し、J.Kフリツプ
フロツプ56及び58の出力状態を反転させる。
これにより、J.Kフリツプフロツプ56および5
8から負論理の信号が出力され、この負論理の信
号により、アンド回路70からリードスタート信
号が線42を介して出力され、磁気情報の読取り
が開始される。なお、この場合にアンド回路68
はエツジ検出回路54から負論理のパルスが出力
されるまで、J.Kフリツプフロツプ56の出力状
態がセツトされたまま反転しないのでオフとな
り、J.Kフリツプフロツプ60及び62は影響さ
れない。
磁気ヘツド22が右端まで移動し、これが右端
位置に設けられたセンサ32によつて検出される
と、エツジ検出回路66から正論理のパルスが出
力され、J.Kフリツプフロツプ60の出力状態が
高レベルから低レベルへ反転せしめられ、このた
めモータ26の回転方向が逆転せしめられて磁気
ヘツド22はホーム位置方向に戻り始める。エツ
ジ検出回路66は低レベル検出時のみエツジ検出
パルスを出力するので、モータが戻り始めてセン
サ32をしやへいしなくなつた時点でエツジ検出
パルスは出力しない。
磁気ヘツド22が左端付近まで戻り、しやへい
板28がセンサ30の入射光を再び遮断すると、
エツジ検出回路54から負論理のパルスが出力さ
れ、J.Kフリツプフロツプ56及び58の出力状
態が反転すると共に、エツジ検出回路54から負
論理のパルスが発生されてからJ.Kフリツプフロ
ツプ56及び58の出力状態が低レベルが高レベ
ルへ反転するまではアンド回路68に印加される
J.Kフリツプフロツプ56の出力信号及び、前記
エツジ検出回路54のOR回路84を介して出力
された信号の両者とも低レベルなためアンド回路
68がオンとなり、このアンド回路68を介して
出力される高レベル信号によりJ.Kフリツプフロ
ツプ60の出力状態も反転し、低レベルから高レ
ベルになりさらにJ.Kフリツプフロツプ62も上
記アンド回路68を介して出力されるこの高レベ
ル信号の立ち上がりに伴つてセツトされ、さらに
またJ.Kフリツプフロツプ62のセツトによりRS
フリツプフロツプ64がリセツトされる。従つ
て、モータ26は停止し、回転方向指示は磁気ヘ
ツド22を右方向に進める指示となり磁気ヘツド
22がホーム位置にある旨の出力を行うことにな
る。
以後、モータスタートパルスが線50を介して
印加される毎に上述の動作を繰り返すことにな
る。
第4図は第3図のエツジ検出回路66,54の
入力と出力パルス波形図、また第5図は第3図の
各部の波形図を夫々示している。
以上詳細に説明したように本考案の装置ではセ
ンサからの検出出力の反転時点で形成される反転
点パルスを順次識別してリードスタート信号及び
レフトエンド信号を形成しているため、一つのセ
ンサを共用でき、従つてコストがその分低下し、
設置スペースが小さくて済む。また、センサを取
付ける際の位置決め及びその調整等の煩雑な操作
が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の説明図、第2図は本考案の
一実施例の概略構成図、第3図は第2図に示す一
実施例の読取り制御回路の回路構成図、第4図
は、第3図における2個のエツジ検出回路の夫々
入力および出力波形図、第5図は第3図における
各回路のタイミングパルスの波形図、を夫々示し
ている。 22……磁気ヘツド、24……送りシヤフト、
26……モータ、28……しやへい板、30,3
2……光学センサ、34,36……線、38……
読取り制御回路、40,42,44,46,50
……線、48……モータ制御回路、52……緩衝
部、54,66……エッジ検出回路、56,5
8,60,62……クロツクドJ−Kフリツプフ
ロツプ、64……R−Sフリツプフロツプ、6
8,70,80……アンド回路、72,84……
オア回路、74,83……否定回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被検知体に設けられた磁気媒体上の情報を読取
    る移動型磁気ヘツドと、 該磁気ヘツドを移動させる移動機構と、 該移動機構を駆動する駆動部と、 該駆動部の回転方向等を制御する駆動制御部
    と、を有し、磁気媒体上の情報の読取り後、ホー
    ム位置に復帰する磁気情報読取り制御装置におい
    て、 該磁気ヘツドの前記ホーム位置及び読取り終了
    位置の夫々に設けられた第1及び第2の光センサ
    と、 該磁気ヘツドに固着され該第1及び第2の光セ
    ンサの受光側、発光側間を遮蔽し得る遮蔽板と、 該第1及び第2の光センサそれぞれの出力信号
    のエツジを検出するエツジ検出部、各エツジ検出
    部の検出結果による出力信号、常時印加の高レベ
    ル信号及び駆動部始動用信号に基づいて、駆動部
    回転方向指示信号、磁気ヘツドのホーム位置存在
    検出信号、駆動部回転信号及び読取り開始信号を
    出力する信号処理部、 を有する読取り制御回路とが設けられ、 上記駆動部始動用信号の入力に基づいて該読取
    り制御回路から出力される駆動部回転方向指示信
    号及び駆動部回転信号により、上記磁気ヘツドは
    読取り方向に移動され、第1光センサが該遮蔽板
    による遮蔽状態から解除状態へ変化したとき読取
    り開始信号が出力され、該第2光センサが該遮蔽
    板により遮蔽状態になつたとき駆動部回転方向指
    示信号が反転し上記磁気ヘツドを読取り方向とは
    逆方向移動させ、該第1光センサが再度該遮蔽板
    で遮蔽状態になつたとき該磁気ヘツドは停止す
    る、ことを特徴とする磁気情報読取り制御装置。
JP1979179147U 1979-12-26 1979-12-26 Expired JPH026550Y2 (ja)

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JPS5699670U JPS5699670U (ja) 1981-08-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53134805U (ja) * 1977-03-31 1978-10-25

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JPS5699670U (ja) 1981-08-06

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