JPS59204855A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPS59204855A
JPS59204855A JP58080199A JP8019983A JPS59204855A JP S59204855 A JPS59204855 A JP S59204855A JP 58080199 A JP58080199 A JP 58080199A JP 8019983 A JP8019983 A JP 8019983A JP S59204855 A JPS59204855 A JP S59204855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
energization time
time meter
holder
energization
Prior art date
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Pending
Application number
JP58080199A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Seto
瀬戸 薫
Junichi Kimizuka
純一 君塚
Yukihide Ushio
行秀 牛尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58080199A priority Critical patent/JPS59204855A/ja
Publication of JPS59204855A publication Critical patent/JPS59204855A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 た複写機、レーザービームプリンタ、インクジェットプ
リンタなどの電子機器に関するものである。
従来技術 複写機などの電子機器においては本体装置の寿命が尽き
る以前に寿命が到来する部品、たとえばランプ、感光ド
ラム、定着ローラなどが用いられている。これらの消耗
部品は故障した際に交換すればよい、という考え方もあ
るが、現在では定期点検時などに耐用時間にしたがって
交換してしまう方式が一般的になってきている。この耐
用時間は実験データまたは市場データなどからMTBF
(故障間平均時間)を統計的に推定することにより定め
られる。
消耗部品の交換は簡便には定期的に交換するのもひとつ
の手だが、ユーザーにより使用状況がまちまちであるた
め、まだ耐用し得る部品も交換してしまう可能性がある
ので、最近では積算式の通電時間計を用いて部品の実働
時間を計測する方式この積算通電時間計は大きく分類す
ると次の2つのタイプに分類される。第1は、小型のシ
ンクロナスモータを、目的とする部品の通電の際に同時
に駆動してモータの回転数を回転式カウンタにより表・
示する方式である。また、第2の方式は目盛を付したガ
ラス管中に電解液を封入し、両端または片側に目盛に応
じた長さの電極を設け、この電極に通電することにより
電気分解作用を起し、通電時間に応じた電極の長さの減
少量によって通電時間を計測するものである。
後者の方式は直流電圧により駆動可能で小型かつ簡単安
価なこと、また駆動電流を変えることにより通電時間の
測定範囲を変えることができるため、本体装置を小型、
安価にする必要がある場合に多用されている。
第1図に上記のような電気分解作用を利用した積算時間
計の一例を図示する。図において符号GLで示されてい
るものはガラス管で、その表面には長手方向に等間隔で
目盛SKが付されている。このガラス管GL中には両端
のキャップCPにより水銀HGが封入されており、この
水銀は電解液LQにより左右2つに分離されている。ガ
ラス管GLの両端のキャップCPには電極K1.に2が
設けられており、この電極に1、K2から駆動電流が印
加される。
駆動時には電極に1が十電極に2が−となるように直流
電圧を印加すると、+側から一側に電解液LQを介して
水銀HGが電解析出し、電極に1(+)側の水銀HGが
減った分だけ電極に2(−)側の水銀が増加する。これ
により電解液LQが変位するため、電解液LQの変位を
目盛SKを介して読み取ることにより通電時間を計測す
ることができる。
このような積算通電時間計の場合、内部抵抗はIKΩ程
度であり、また、一般に駆動電流は0.5〜10ルA程
度で、過大な電流を流すと損傷する恐れがある。このよ
うな積算通電時間計の場合駆動電流を変化させることに
より通電時間の測定範囲を変えることができ、0.54
Aではフルスケール1oooo時間、10.Aではフル
スケール500時間程度となる。また、このような電気
分解型の積算通電時間計では100KHz以上の高周波
パルス通電によっても駆動することができる。
第1図に示した積算通電時間計は第2図に示すような回
路により駆動される。第2図において符号TMで示され
るものは前記の積算通電時間計を取り付けるホルダーで
、このホルダーの電極の一端には電流制限用の抵抗R1
を介して電源電圧+Vが接続される。ホルダーTMのも
う一方の電極にはエミッタを接地されたトランジスタT
RIのコレクタが接続されており、このトランジスタT
RIのベースは機器のマイクロコンピュータ(中央演算
処理装置)CPUの出力ポートPO1に接続される。こ
のマイクロコンピュータCPUは少なくとも通電時間の
計測対象となる部品の駆動制御に用いられるもので、出
力ポートP01は計測対象の部品の駆動期間の間だけハ
イレベルにされ、これにより積算通電時間計はトランジ
スタTRIを介して計測対象部品と同じタイミングで駆
動される。
積算通電時間計がホルダーTMによりプラグイン方式で
装着されるのは、積算通電時間計自体も消耗するので、
交換の必要があるためである。通常では積算通電時間計
の交換はユーザーではなくサービスエンジニアにより行
なわれので機器の裏面、内部など手の届きにくい箇所に
配置されることが多く、点検時などに装着し忘れるとい
うことも起き得る。この場合、マイクロコンピュータC
PUは積算通電時間計の装着に関係なく動作するため通
電時間を計測できなくなってしまう。
また、以上に示した電解型の積算通電時間計は前記のよ
うに0.5〜10.Aと低電流で駆動されるため、駆動
用のトランジスタTRIの遮断時の漏れ電流が問題とな
る。一般にトランジスタの漏れ電流は0.1〜1ル八程
へあるのが普通であるから、この漏れ電流による測定誤
差は無視できない。、複写機など待機時間の長い機器で
は、待機時間にも漏れ電流により積算通電時間計が駆動
され、実際よりも速く積算通電時間計が交換時期を指し
示すことがある。
この点に鑑みてFET (電界効果型トランジスタ)を
用いて積算通電時間計を駆動する方式も考えられるが、
カットオフのためにゲート電圧をOvで′はなく負の領
域に置く必要があるので、電源電圧の種類が増加してコ
ストアップにつながるという欠点がある。また、トラン
ジスタのがわりにリレーなどを用いる方法も考えられる
が、リレーの応答周波数が低いことや、数ルA低電流領
域では接点不良を起すため、高価な水銀接点などの特殊
なリレーを必要とし、駆動周波数がある程度低く、かつ
多少のコストアップも厭わない、といった特別な場合に
しか用いられていない。
目   白9 本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、簡単で
安価な構造により、確実に部品の通電時間を計測できる
通電時間計を備えた電子機器を提供することを目的とす
る。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1実施例 第3図(A)〜(D)は本発明の電子機器の通電時間計
駆動回路の第1の実施例を示しており、図中従来例と同
一ないしは相当する部分には同一符号を付し、その詳細
な説明は省略する。
第3図(A)において、マイクロコンピュータCPUの
出力ポートPO1にはトランジスタTR1のベースが接
続されており、通電時間計のホルダーTMはリレーRL
を介して接続されている。
すなわち、トランジスタTRIによりリレーRLのソレ
ノイドを駆動し、さらにその接点Sで通電時間計のホル
ダーTMに対する電源電圧+Vの印加を制御するように
なっている。
ホルダーTMを介して通電時間計に通電する電流は電流
制限用の抵抗R1により次のように決定される。すなわ
ち、接続される通電時間計の内部抵抗をRTMとすると
、通電時間計に印加する電流はIT閂= V/ (RT
 M +R1)となる。したがって、抵抗R1を調節す
ることにより測定する時間の範囲を定めることができる
。たとえば、測定範囲をtooo時間程度とすれば、5
7tAで通電時間計に通電すればよく、そのためには通
電時間計の内部抵抗がIKΩ程度であるから、電源電圧
■が+5Vのときには抵抗R1はIMΩになる。
さらにホルダーTMの、電源電圧印加側の端子にはFE
T入力の演算増幅器AMPの非反転入力端子が接続され
ている。この演算増幅器AMPの出力は反転入力に帰還
されるとともに、コンパレータCOMに入力される。こ
のコンパレータCOMは入力電圧を一定の基準電圧と比
較し、その結果をデジタル化してマイクロコンピュータ
CPUの入カポ−)FILに入力する。
さらに、マイクロコンピュータCPUは出カポ−l−P
 O2、PO3を有しており、これらの出力ポートPO
2,3はそれぞれ駆動回路B1、B2を介してモータM
およびソレノイドSLに接続されている。
以上の構成において、通電時間計としては前記の電解型
のものを用いるが、他の方式の通電時間計を用いてもよ
い。
また、以下の説明では通電時間計はモータMないしはソ
レノイドSLのいずれかの通電時間を測定するものとす
る。
本発明ではマイクロコンピュータCPUは第3図CB)
に示すように処理を行なう。同図に示すように、処理手
順は通電時間計セットルーチンRNIと、機器が目的と
する所定動作を行なうメインルーチンRN2から構成さ
れている。通電時間計セッ□トルーチンは第3図(C)
に示すように行なわれる。
第3図(C)の通電時間計セットルーチンRN1ではホ
ルダーTMに通電時間計がセットされているか否かを判
定する。機器の電源が投入されると、まずステップS1
ではリレーRLをトランジスタTRIを介してONにす
る。
次にステップS2ではリレーRLの接点Sが完全にホー
ルドするまで時間Tsだけ待つ。これにより、ホルダー
TMに通電時間計がセットされていれば、通電時間計に
電流が流れる。
続いてステップS3でコンパレータCOMを介して演算
増幅器AMPの出力がローレベルであるか否かを判定す
る。
ここでホルダーTMに通電時間計が接続されていなけれ
ば、演算増幅器AMPの非反転入力のレベルが高くなる
ため、出力は/\イレベルになる。
この場合にはステップS4に移行し、所定のエラーフラ
グをセットしてステップS5に移行する。
通電時間計がセットされていれば逆に演算増幅器AMP
の出力はローレベルとなるので、そのままステップS5
に移行する。
ステップS5ではリレーRLをOFFにして通電時間計
セットルーチンを終了する。以上の通電時間計の通電時
間はたかだか数マシンサイクル分であるから、通常の計
測範囲にくらべれば無視してよい時間である。
次にマイクロコンピュータCPUは所定動作を行なうた
めのメインルーチンRN2に移行する。
メインルーチンRN2は第3図(D)に示すような通電
時間計駆動ルーチンを含んでいるものとする。
ステップS6において、前記のエラーフラグの状態を調
べることにより、通電時間計がセットされているか否か
を判定する。
ステップS6において通電時間計がセットされている場
合にはステップS7に移行する。逆に通電時間計がセッ
トされていない場合には通電時間計駆動ルーチンを終了
し、測定すべきデバイスの駆動ルーチンステップ87〜
S9を迂回する。このとき表示器やブザーによりエラー
表示を行なうようにしてもよい。あるいは目的デバイス
のみでなく機器全体の動作を遮断するようにしてもよい
ステップS7においてはリレーRLをONにし通電時間
計に通電を開始するとともに、通電時間を計測すべきデ
バイスをONにする。ここではモータMの通電時間が測
定されるとすれば、出カポ−)PO2により駆動回路B
1が制御され、モータMが駆動される。
続いてステップS8ではデバイスを駆動すべき時間Ta
だけ待ち、続いてステ・ンプS9でリレーRLをOFF
にするとともに駆動回路B1を介してモータMを遮断す
る。
以上のようにして、通電時間計がセットされていない′
場合には通電時間を計測すべきデバイスの駆動が行なわ
れない、あるいはエラー表示が行なわれるので、操作者
に通電時間計の正しいセットを促すことかできる。
第2実施例 以上の実施例ではリレーを介して通電時間計を駆動し、
演算増幅器、コンパレータによる検出回路により通電時
間計のセット状態を検出しているが、前記のリレーは従
来技術の項で述べたように低電流領域で用いられるため
、微小電流用の特殊なリレーを用いる必要があった。
そこで、第4図〜第6図にリレー用いない通電時間計の
駆動回路を示す。
すなわち、第4図に示す回路は第2図の従来例と同様な
回路であるが、トランジスタTRIのコレクタと通電時
間計のホルダーTMの接続点にも抵抗R2を介して電源
電圧+Vが接続されている点が異なっている。
このような構成によれば、通電時間、計に対する通電電
流はトランジスタTRIによって通電される場合には抵
抗R1により決まるので、第3図(A)と同様に通電が
行なえる。遮断時には漏れ電流は抵抗R2とトランジス
タTRIおよび抵抗R1に分流して流れるので、通電時
間計に流れる漏れ電流は内部抵抗をRTMとすると、R
2/(R2+R1+RTM)に減少する。前述のように
通電時間計の内部抵抗をIKΩ、抵抗R1がIMΩ程度
の場合、抵抗R2をIKΩに設定すれば通電時間計に流
れる漏れ電流は第2図の従来例に比して1/1000程
度に減少することができる。
また、第5図の実施例の場合には、上記の抵抗R2に加
えて抵抗R1とホルダーTMの接続点〜接地間にトラン
ジスタTRIと同じ特性のトランジスタTR2のコレフ
タルエミッタを接続する。
この場合、このトランジスタTR2のベースを工ミッタ
とともに接地し、遮断状態にしておく。
このような構成によれば、通電時間計遮断時にはトラン
ジスタTRI、TR2ともに同じ漏れ電流が流れるので
、通電時間計の両端電位は平衡し、通電時間計には電流
がまったく流れないようにでき゛る。
第6図の回路は、第5図のトランジスタTR2をダイオ
ードD1に置き替えたもので、この構成によっても第5
図と同様の効果を期待できる。この場合には抵抗R1と
ホルダーTMの接続点にダイオードD1のカソードを接
続し、ダイオードD1の逆方向漏れ電流を利用して通電
時間計の両端電位を平衡させるものである。
以上のような構成により、電解型など微小電流で駆動さ
れる通電時間計の遮断時の漏れ電流による計測誤差を著
しく減少させることができる。第4図〜第6図に示した
回路は第3図(A)〜(D)に示した構成と組み合わせ
て用いることができるのはもちろんである。また、本発
明は採用される電子機器の種類に制限されることなく通
電時間計を設ける必要がある様々な電子機器に適用でき
る。
効  果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、構成
部品の通電時間を計測する通電時間計を有する電子機器
において、前記通電時間計が装着されているか否かを判
定する手段を設けた構成を採用しているため、通電時間
計の正しい装着に基づいて正確、確実な通電時間計測が
行なえる通電時間計を有する優れた電子機器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電解型の通電時間計の構造を説明する断面図、
第2図は従来の通電時間計の駆動回路の回路図、第3図
(A)は本発明の電子機器の構成部品および通電時間計
の駆動回路の回路図、第3図(B)〜(D)は本発明の
電子機器における通電時間計の駆動制御を説明するフロ
ーチャート図、第4図〜第6図は本発明の電子機器にお
ける通電時間計の駆動回路の回路図である。 AMP・・・演算増幅器  B1、B2・・・駆動回路
COM・・・コンパレータ CPU・・・マイクロコンピュータ D1・・・ダイオード   R1,R2・・・抵抗RL
・・・リレー     TM・・・ホルダーTRI・・
・トランジスタ M・・・モータ      SL・・・ソレノイド第1
図 第2図 +V 第3図(A) 第3図(B) 第30(C) 篩3図(D)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)゛構成部品の通電時間を計測する通電時間計を有
    する電子機器において、前記通電時間計が装着されてい
    るか否かを判定する手段を設けたことを特徴とする電子
    機器。
  2. (2)前記判別手段により通電時間計が装着されていな
    いと判定された場合に、少なくとも当該通電時間計の計
    測対象の構成部品の動作を停止することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の電子機器。
  3. (3)前記判別手段により通電時間計が装着されていな
    いと判定された場合に、その曽を操作者に報知する手段
    を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の電子機器。
JP58080199A 1983-05-10 1983-05-10 電子機器 Pending JPS59204855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58080199A JPS59204855A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58080199A JPS59204855A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59204855A true JPS59204855A (ja) 1984-11-20

Family

ID=13711712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58080199A Pending JPS59204855A (ja) 1983-05-10 1983-05-10 電子機器

Country Status (1)

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JP (1) JPS59204855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163501U (ja) * 1987-04-14 1988-10-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63163501U (ja) * 1987-04-14 1988-10-25

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