JPS59204815A - 照明用照度平均化レンズ - Google Patents

照明用照度平均化レンズ

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JPS59204815A
JPS59204815A JP58080277A JP8027783A JPS59204815A JP S59204815 A JPS59204815 A JP S59204815A JP 58080277 A JP58080277 A JP 58080277A JP 8027783 A JP8027783 A JP 8027783A JP S59204815 A JPS59204815 A JP S59204815A
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JP
Japan
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lens
angle
light source
light
illumination
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JP58080277A
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English (en)
Inventor
Kuniaki Sha
謝 国章
Michiya Suzuki
道也 鈴木
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YAMAGATA DAIGAKU
Original Assignee
YAMAGATA DAIGAKU
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V5/00Refractors for light sources
    • F21V5/04Refractors for light sources of lens shape

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、照度平均化レンズに関し、特に、照射面での
照射密度を一様にで詐るようにした照明用照度平均化レ
ンズに関する。
従来の照明器具では、反射かさ、かさ、グローブまたは
反射さら等をつけることによって、電球やその他の光源
を配光していて、その照射面において、光源に近い所は
照度が強く、遠い所は照度が弱い等の大ざっばな配光な
行なっている。
しかしながら、このような従来の照明器具では、照射面
での一様な配光を得ることかで外ない。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
・Rgy −theoryの原理を利用して、レンズを
設計することにより、照射面での照射密度の平均化を行
なうことができ、より高度な照射効果、照射の省エネル
ギー化および経済的な照明システムを得られるようにし
た、照明用照度平均化レンズを提供することを目的とす
る。
このため、本発明の照明用照度平均化レンズは、照明光
源と、同照明光源からの光ベクトルを照射面へ照射する
レンズとをそなえ、同レンズの内面が上記光ベクトルを
その法線方向に受ける連続面として形成されるとともに
、上記照射面での光の一様な照射′密度を得るべく、上
記照射面への照射方向に直交する基準平面からの角度φ
に対して、上記レンズの外面の上記照明光源からの距離
r(φ)が、次の関係式を満足することを特徴としてい
る。
r(φ)=r(φ、)eXpi/φ−φ’ tanθi
dφl   −−−(1)φ1 ここで、φ1 :上記基準平面から上記外面の周縁まで
の角度。
φ2 :上記基準平面から上記外面の中央までの角度。
θi :上記外面の法線に対する上記光ベクトルの入射
角。
θ(φ)二上記外面の法線に対する上記光ベクトルの屈
折角。
θ、 :φ=φ1における上記光ベクトルの屈折角度。
θ2 :φ=φ2における上記光ベクトルの屈折角度。
n  二上記レンズの屈折率。
■(φ)二上記照明光源からの照度分布パタ−ン。
また、本発明の照明用照度平均化レンズは、点状照明光
源と、同照明光源からの光ベクトルを照射面へ照射する
レンズとをそなえ、同レンズの内面が上記光ベクトルを
その法線方向に受ける球面として形成されるとともに、
上記照射面での光の均一な照射密度を得るべく、上記照
射面への照射方向に直交する基準平面からの角度φに対
して、上記レンズの外面の上記電磁波発生源からの距離
r(φ)が、次の関係式を満足することを特徴としてい
る。
ここで、φ1 :上記基準平面から上記外面の周縁まで
の角度。
φ2 :上記基準平面から上記外面の中央までの角度。
θi :上記外面の法線に対する上記光ベクトルの入射
角。
θ(φ)二上記外面の法線に対する上記光ベクトルの屈
折角。
θ1 :φ=φ1における上記光ベクトルの屈折角度。
θ2 :φ=φ2における上記光ベクトルの屈折角度。
n  :上記レンズの屈折率。
■(φ):上記点状照明光源からの照度分布パターン。
以下図面により本発明の一実施例としての照明用照度平
均化レンズについて説明すると、第1図はその全体構成
を示す断面図、第2図はその作用を説明するための拡大
断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図はその模
式図である。
第1,2図に示すように、水平に平面状反射かさ1が設
けられており、その中央部に照明光源としての線状光源
2が取付けられていて、この光源2を覆うように、光源
2からの光を配光する配光レンズ3が設けられている。
この配光レンズ3の内面3aは、光源2を中心線とした
半径Rの半円筒面として形成されている。
また、配光レンズ3の外面3bは、照射面5での一様な
照度を得るべく、光源2からの距離r(φ)を次式とな
るように形成されており、ここで角度φは、内面3aの
中心点Aと光源2とを結ぶ垂線に直交する水平な基準平
面Pがら垂線方向へとった角度である。
ただしtanθiは次式(2)、(3)からθ(φ)を
消去することにより得られる。
ここで、第2図に示すように、φ1は配光レンズ3の周
縁における基準平面Pからの角度(ただし、本実施例で
はOo)φ2はA点の基準平面Pからの角度、つまり9
0°、θiは配光レンズ3の外面3b上における角度φ
の位置C(r、φ)での法線Nに対する入射光の角度(
入射角)、θは位置C(r、φ)での入射光方向に対す
る出射光の角度、θ1はφ=φ1=0°におけるθの角
度、θ2はφ=φ2−90°におけるθの角度であり、
このθ1は、ここでは909 となる。また、■(φ)
は光源2の照度分布関数、nは配光レンズの屈折率セあ
る。
なお、第1〜4図中の符号4は光路を示しており、θ。
はC(r、φ)での法線Nに対する出射光の角度(出射
角)を示している。この角度θ。は、第2図から明らか
なように、角度θiとθとによって、θ。=θi−θと
表わすことができる。
上記の構成により、光源2から発し、基準平面Pと角φ
をなす方向に進む光は、常に配光レンズ3の内面3aに
対し垂直な角度を保ったまま外面3b上の、光源2から
距離がrである位置C(r、φ)に入射する。ここで、
この位置C(r、φ)における外面3bの法線Nに対し
、入射した光は角θiをなす。
外面3bに入射した光は点C(r、φ)で屈折し、上記
法線Nに対し角θ。をなす方向に出射する。ここで入射
光に対する出射光のなす角度θは、 θ=θi・−〇。
と表わされる。
一方、上述のような、光源2から光し、基準平面Pに対
し角度φをなして進む光15対し、微小角度dφをなす
方向に進む光が外面3bに達するとき、この外面3b上
の点の光源からの距離を(r+c4r)(drは微小な
距離)とする。
ここで、第4図に示すように外面3b、半径rの円弧お
よび基準平面Pと角度(φ+dφ)をなす方向に光源を
発した光の光路が囲む図形を、第3図に示すように頂点
なC(r、φ)とする直角三角形と近似的に考えると、
次の関係式が得られる。
tanθ1=dr/rdφ ここで、積分区間は〔φ3.φ〕であるから、上式は、
(ただし、本実施例ではφ、=o’ )となり、(1)
式が得られる。
すなわち、光が基準平面と角度φをなし、入射角θiで
入射するとき、外面3bの光源2からの距離rはφとθ
iで表わされることになる。
ところで、第4図に示すように、光源2を基準平面Pと
角φをなして発した光が配光レンズ3の外面3bを、基
準平面Pに対し、角度θをなして出射すると、そのまま
直進して光路4bを辿り、基準平面P(反射かさ1)に
対して平行な照射面5を照らすことになるが、このと外
この照射面が、一様に照らされねばならない。
そこで次のように考えられる。
第4図かられかるように、基準平面Pに対し角度φ。
(本実施例では0°)をなして光源を発した光は、基準
平面Pに対し角θ1をなして配光レンズ3を出射し、光
路4aを辿って照射面5に至る。
基準平面Pに対し角度φ2(本実施例では90゛)をな
して光源を発した光は、配光レンズ3の外面3bで屈折
せず、光路4cを辿って直進し、垂直な方向から照射面
5を照らす。
すなわち、この光路4cは、光源2がら照射面5におろ
した垂線と一致し、このときの外面3bにおけるθ(θ
、)は90゛である。
ここで、光が光路4a、4b、、4cを辿って照射面5
を照射する照射面5上の位置の、光源2から照射面5に
おろした垂線からの距離は、同垂線の長さをhとし、配
光レンズの大きさを高さhより十分小さいとして、それ
ぞれ、h cotθ2.h cotθ、h cotθ2
(=0)と表わされるが、光路4aと40で囲まれた円
状の範囲(照射全域)での光の総量をり。、光路4bと
4cで囲まれた円環状の範囲での光量なLとすると、照
射面5が一様に照らされるために、L(lとLの比が、
光路4aと4c、光路4b、4eのそれぞれが囲む面積
の比に一致しなくてはならない。
すなわち Lo : L”(h cotθ、−1+cotθ2):
 (l+ 、cotθ−h cotθ2)=(cotθ
−cotθ21:(Ctθ−cotθ2)ここで、光源
2の照度分布関数I(φ)を用いてり。。
Lを表わすと、 となるから、(4)式は結局次式のように表わされ、(
2)式が得られる。
なお、スネルの法則か呟外面3bにおける入射角θiと
、入射光および出射光の基準平面Pに対する角度φ、θ
との間に屈折率nを用いて次の関係式がなりたつことか
ら(3)式が得られる。
tanθ1=isin(θ−φ))/in  cos(
θ−φ))このように、配光レンズ゛3を、内面を円筒
形とし、(1)〜(3)式を満たすように配光レンズ3
の外面3bを設計すれば、光源2を発した光は、光源2
から任意の距離にある照射面5を一様な明るさで照らす
ことができるのである。
このように、照射面での照度の平均化を行なうことがで
た、より高度な配光効果、照明の省エネルギー化、およ
び経済的な照明を得ることができ、また、例えば、道路
の照明灯に本発明の照明用照度平均化レンズを用いるこ
とによって、むらのない照度一定で快適な照明が得られ
、交通安全にも役立つという利点がある。
また、照明光源として、点光源を用いることがで外、上
記(1)、(2)式が成立して、この場合は、第1〜4
図に示すように、線状光源2の場合と同様の断面を有し
ていて、照射面5における均一な照度を得ることができ
る。
すなわち、(4)式に対応する円周に囲まれた面積の比
は、次式のようになる。
Lo : L=(h2cot”θ+  h”cot”θ
2): (1+2cot2θ−h”cot2θ2)”(
cot2θ1  cot2θ2):(cot2θ−co
t2θ2)ここで、光源2の照度分布関数工(φ)を用
いてり。。
Lを表わすと、 L、=/”I(φ)dφ φ2 となるから、(5)式は結局次式のように表わされ、(
3)なお、配光レンズの最薄部分の厚さは、光のレンズ
通過時における損失を配慮して、破壊強度を算定した上
で最小限の厚さに留めることが望ましい。
以上詳述したように、本発明の照明用照度平均化レンズ
によれば、照明光源と、同照明光源からの光ベクトルを
照射面へ照射するレンズとをそなえ、同レンズの内面が
上記光ベクトルをその法線方向に受ける連続面として形
成されるとともに、上記照射面での光の一様な照射密度
を得るべく、上記照射面への照射方向に直交する基準平
面からの角度φに対して、上記レンズの外面の上記照明
光源からの距離r(φ)が、上記第(1)〜(3)式を
満足するという構成で、照射面での照度の一様化を行な
うことができ、より高度な照射効果、照射および経済的
な照射を得ることができる利点がある。
また、本発明の照明用照度平均化レンズによれば、点状
照明光源と、同照明光源からの光ベクトルを照射面へ照
射するレンズとをそなえ、同レンズの内面が上記光ベク
トルをその法線方向に受ける球面として形成されるとと
もに、上記照射面での光の均一な照射密度を得るべく、
上記照射面への照射方向に直交する基準平面からの角度
φに対して、上記レンズの外面の上記電磁波発生源から
の距離r(φ)が、上記第(1′)〜(3′)式を満足
するという構成で、電球等の点状光源においても、照射
面での照度の一様化を行なうことができ、より高度な照
明効果、効率のよい照射および経済的な照明を得ること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例としての照射面における照射密度
平均化レンズ示すもので、第1図はその全体構成を示す
断面図、第2図はその作用を説明するための拡大断面図
、第3図は第2図の要部拡大図、第4図はその模式図で
ある。 1・・反射かさ、2・・照明光源としての線状光源、3
・・円筒状配光レンズ、3a・・配光レンズの内面、3
b・・配光レンズの外面、4.4a、4b、4c・・光
路、5・・照射面、A・・配光レンズ内面の中心、?、
・・基準平面。 代理人 弁理士 飯沼義彦 第1図 第2図 第3図 °I φ2=90” 1    φ1・0゜ e2=900 4o  佃 ”c(reφ) 随

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)照明光源と、同照明光源からの光ベクトルを照射
    面へ照射するレンズとをそなえ、同レンズの内面が上記
    光ベクトルをその法線方向に受ける連続面として形成さ
    れるとともに、上記照射面での光の一様な照射密度を得
    るべく、上記照射面への照射方向に直交する基準平面か
    らの角度φに対して、上記レンズの外面の上記照明光源
    からの距離r(φ)が、次の関係式を満足することを特
    徴とする、照明用照度平均化レンズ。 「(φ)=r(φ、)exp(/φ−φ1 tanθi
    dφ)φ1 ここで、φ1 :上記基準平面から上記外面の周縁まで
    の角度。 φ2 :上記基準平面から上記外面の中央までの角度。 θi :上記外面の法線に対する上記光ベクトルの入射
    角。 θ(φ):上記外面の法線に対する上記光ベクトルの屈
    折角。 θ、 :φ=φ1における上記光ベクトルの屈折角度。 θ2 :φ=φ2における上記光ベクトルの屈折角度。 n  二上記レンズの屈折率。 I’(φ)二上記照明光源からの照度分布パターン。
  2. (2)上記照明光源が線状光源として構成され、上記連
    続面が円筒面として形成されるとともに、上記レンズが
    透明物質により形成された、特許請求の範H第1項に記
    載の照明用照度平均化レンズ。
  3. (3)点状照明光源と、同照明光源からの光ベクトルを
    照射面へ照射するレンズとをそなえ、同レンズの内面が
    上記光ベクトルをその法線方向に受ける球面として形成
    されるとともに、上記照射面での光の均一な照射密度を
    得るべく、上記照射面への照射方向に直交する基準平面
    からの角度φに対して、上記レンズの外面の上記電磁波
    発生源からの距離r(φ)が、次の関係式を満足するこ
    とを特徴とする、照明用照度平均化レンズ。 ここで、φ1 :上記基準平面から上記外面の周縁まで
    の角度。 φ2 :上記基準平面から上記外面の中央までの角度。 θi :上記外面の法線に対する上記光ベクトルの入射
    角。 θ(φ)二上記外面の法線に対する上記光ベクトルの屈
    折角。 θ1 :φ=φ1における上記光ベクトルの屈折角度。 θ2 :φ=φ2における上記光ベクトルの屈折角度。 n  二上記レンズの屈折率。 ■(φ)二上記点状照明光源からの照度分布パターン。
  4. (4)上記レンズが透明物質により形成された、特許請
    求の範囲第3項に記載の照明用照度平均化レンズ。
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