JPS59203988A - 制御棒駆動制御装置 - Google Patents
制御棒駆動制御装置Info
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- JPS59203988A JPS59203988A JP58078569A JP7856983A JPS59203988A JP S59203988 A JPS59203988 A JP S59203988A JP 58078569 A JP58078569 A JP 58078569A JP 7856983 A JP7856983 A JP 7856983A JP S59203988 A JPS59203988 A JP S59203988A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- time
- drive
- control rod
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉制御棒を電動仏tによって駆動制御する
ようにした制御棒駆動制御装置に係り、特に!tilj
御棒の位置決め手段の改良に関する。
ようにした制御棒駆動制御装置に係り、特に!tilj
御棒の位置決め手段の改良に関する。
発明の技術的背景
従来のこの種の制御棒、駆動制御装置は、一般に&51
図に示す妬く構成されている。すなわち端子1に,1バ
動距舷指令を与えると、駆動時間設定器2は上記指令と
標準時間との関係から電動様、駆!助時間をj7出しタ
イマー3をセットする。
図に示す妬く構成されている。すなわち端子1に,1バ
動距舷指令を与えると、駆動時間設定器2は上記指令と
標準時間との関係から電動様、駆!助時間をj7出しタ
イマー3をセットする。
タイマー3は上記セットされた時間だけ電動様、駆動回
路4に動作指令・1呂号を与える。
路4に動作指令・1呂号を与える。
電動イ張駆動回路4は上記動作指令信号を与えられてい
るル」間、挿入または引抜操作指令に基いて策動機5を
正回転または逆回転させる。上記電動機5の回転力+1
ま、kリカ変換器6を介して制御棒7に伝達される。か
くして制御棒7の挿入または引抜きが行なわれる。
るル」間、挿入または引抜操作指令に基いて策動機5を
正回転または逆回転させる。上記電動機5の回転力+1
ま、kリカ変換器6を介して制御棒7に伝達される。か
くして制御棒7の挿入または引抜きが行なわれる。
背景技術の間j照点
上記構成の従来の制輯棒駆動制御装誼には次のような問
題がある。すなわち一般に制御棒7を挿入する場合に必
賛な電動機出力トルクと、制御棒7全引抜く場合に必狭
な電動機出力トルクとは、制西j林7の荷址成分の影響
により異なる。したがって2駆動時間設定器2によって
設定された一定時間だけ電動イ森5を回転させるようK
した上記構成の装置では、上記トルクの追いにより制御
棒挿入時と制御棹引抜時とで、駆動速度に差を生じる。
題がある。すなわち一般に制御棒7を挿入する場合に必
賛な電動機出力トルクと、制御棒7全引抜く場合に必狭
な電動機出力トルクとは、制西j林7の荷址成分の影響
により異なる。したがって2駆動時間設定器2によって
設定された一定時間だけ電動イ森5を回転させるようK
した上記構成の装置では、上記トルクの追いにより制御
棒挿入時と制御棹引抜時とで、駆動速度に差を生じる。
このため一般には、制価1棒7の最終駆動距離は引抜時
の方が大きくなる。
の方が大きくなる。
第2図はそのもようを示す図である。第2図から明らか
なように、一定時間Tだけ電動機5に通電して回転させ
ると、挿入時においては曲線Aで示す如く最終駆動距離
がLlとなシ、引抜時においては曲線Bで示す如く最終
駆動距離がL2となる。このため駆動距離にL2− L
l = Eなる誤差を生じる。上記誤差Eは駆動時間T
の絶対値が大きいほど大きくなる。また電動機5をステ
ップ動作させる1駆動方式を採用した場合には、上記誤
差が累積加算されることになる。かくして従来の装置で
は原子炉の出力ff1J御を正確に行ない難い問題があ
った。
なように、一定時間Tだけ電動機5に通電して回転させ
ると、挿入時においては曲線Aで示す如く最終駆動距離
がLlとなシ、引抜時においては曲線Bで示す如く最終
駆動距離がL2となる。このため駆動距離にL2− L
l = Eなる誤差を生じる。上記誤差Eは駆動時間T
の絶対値が大きいほど大きくなる。また電動機5をステ
ップ動作させる1駆動方式を採用した場合には、上記誤
差が累積加算されることになる。かくして従来の装置で
は原子炉の出力ff1J御を正確に行ない難い問題があ
った。
なお、上記誤差を除去すべく、電動様5の回転角(位置
)を検出し、その検出信号を電動機駆動制御部にフィー
ドバックして策動機5の回転すを制御するようにした装
置が考えられる。
)を検出し、その検出信号を電動機駆動制御部にフィー
ドバックして策動機5の回転すを制御するようにした装
置が考えられる。
しかし上記の如くにすると、フィードバック制御系の構
成が著しく複雑化し高価格なものになるばか)でなく、
−+=Jらかの原因によシ上記フィードバック伯号がな
くなると、制ta棒7の逸走という事態を招くことにな
シ、安全管理上問題がおる。したがって上記のようなフ
ィードバック制御による誤差除去手段は採用できなかっ
た。
成が著しく複雑化し高価格なものになるばか)でなく、
−+=Jらかの原因によシ上記フィードバック伯号がな
くなると、制ta棒7の逸走という事態を招くことにな
シ、安全管理上問題がおる。したがって上記のようなフ
ィードバック制御による誤差除去手段は採用できなかっ
た。
発明の目的
本発明の目的(は、タイマーを使用した簡易な構成の装
置であシ乍ら、制御棒の挿入および引抜き位置が常に所
蛍位置となシ、原子炉の出力制御を正確((行なえると
共に、たとえフィードバック系が故障したような場合で
も制御棒の逸走といった事態を招くおそれがなく極めて
安全性が筒い上、低コストで製作可能な制御棒、駆動制
御装置を提供することにしる。
置であシ乍ら、制御棒の挿入および引抜き位置が常に所
蛍位置となシ、原子炉の出力制御を正確((行なえると
共に、たとえフィードバック系が故障したような場合で
も制御棒の逸走といった事態を招くおそれがなく極めて
安全性が筒い上、低コストで製作可能な制御棒、駆動制
御装置を提供することにしる。
発明の概要
本発明は上記目的を達成すべく次の如く構成したことを
aイ徴としている。すなわち、(駆動時間設定器によシ
制御棒の11駆動位置に応じた策動機の駆動時間を算出
して1駆動時間設定信号を祠、この信号を可変タイマー
に与えて同タイマーの動作期間を設定する。そして上記
タイマーの動作期間中、電動様駆動回路を作動させ、制
御棒の挿入または引抜き指令に応じた電動機部動用′祇
力を送出させる。そしてこの電力を策動機に供給するこ
とによシミ動機を正回転または逆回転させ、その回転力
を操作機構を介して原子炉制御棒に伝達する。かくして
上記制御棒の挿入または引抜きを行なわせる。一方、速
度検出器によって前記制御棒の挿入速度または引抜き速
度を検出し、その検出速度を駆動時間補正器に与える。
aイ徴としている。すなわち、(駆動時間設定器によシ
制御棒の11駆動位置に応じた策動機の駆動時間を算出
して1駆動時間設定信号を祠、この信号を可変タイマー
に与えて同タイマーの動作期間を設定する。そして上記
タイマーの動作期間中、電動様駆動回路を作動させ、制
御棒の挿入または引抜き指令に応じた電動機部動用′祇
力を送出させる。そしてこの電力を策動機に供給するこ
とによシミ動機を正回転または逆回転させ、その回転力
を操作機構を介して原子炉制御棒に伝達する。かくして
上記制御棒の挿入または引抜きを行なわせる。一方、速
度検出器によって前記制御棒の挿入速度または引抜き速
度を検出し、その検出速度を駆動時間補正器に与える。
駆動時間補正器では上記検出速度を予め定められた標準
速度と比較し、その偏差に応じた電動様駆動回路の補正
量を算出して前記タイマーに駆動時間補正信号を与え、
上記タイマーの動作期間を補正する。かくすることによ
シ、゛祇動機、駆動回路の動作時間を決定するタイマー
の動作期間は、駆動時間設定器から出力される、駆動時
1dj設定設定表、制御棒駆動速度に応じた駆動時間補
正信号とによって開側1されることになシ、制御棒の挿
入位置および引抜き位置が電動俄の速度変化等の影響を
受けないものとなる。
速度と比較し、その偏差に応じた電動様駆動回路の補正
量を算出して前記タイマーに駆動時間補正信号を与え、
上記タイマーの動作期間を補正する。かくすることによ
シ、゛祇動機、駆動回路の動作時間を決定するタイマー
の動作期間は、駆動時間設定器から出力される、駆動時
1dj設定設定表、制御棒駆動速度に応じた駆動時間補
正信号とによって開側1されることになシ、制御棒の挿
入位置および引抜き位置が電動俄の速度変化等の影響を
受けないものとなる。
発明の実施例
第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において駆動時間設定器11は原子炉制御棒のm
K動位置に応じた電動機1駆動時間を算出し、1駆動時
間設定信号を送出するものである。すなわち上記駆動時
間設定器11.〆は端子TAから操作指令信号S1が与
えられ、端子TBから1駆動距離指令信号S2が与えら
れ、標準速度設定器12から標準速度信号S3を与えら
れると、上記距14in指令信号S2と標準速度信号S
3とから′岨動機15の、電動時間を算出し1.駆動時
間設定信号S4を町変タイマー13へ出力する。7よお
上記、駆動時間設定器11は操作指令信号S1を町変タ
イマー13、後述する1駆動時1jjju:正器19に
おける積分器2ノへ伝達する。
る。図において駆動時間設定器11は原子炉制御棒のm
K動位置に応じた電動機1駆動時間を算出し、1駆動時
間設定信号を送出するものである。すなわち上記駆動時
間設定器11.〆は端子TAから操作指令信号S1が与
えられ、端子TBから1駆動距離指令信号S2が与えら
れ、標準速度設定器12から標準速度信号S3を与えら
れると、上記距14in指令信号S2と標準速度信号S
3とから′岨動機15の、電動時間を算出し1.駆動時
間設定信号S4を町変タイマー13へ出力する。7よお
上記、駆動時間設定器11は操作指令信号S1を町変タ
イマー13、後述する1駆動時1jjju:正器19に
おける積分器2ノへ伝達する。
標準速度設定器12は′祇動扱15の制御棒挿入時にお
ける回転速度と制御棒引抜時における回転速度との平均
速度を標準速度として設定するものであり、その標準速
度信号S3を1駆動時間設定器11ならびに後述する1
駆動時同イ1i正器19可変タイマー13は、駆動時間
設定器11から送出される駆動時間設定信号S4によシ
標準的な動作期間を設定される。すなわち、可変タイマ
ー13は駆動時間設定器11から駆動時間設定信号S4
が入力し、且つ同設定器1ノを介して操作指令信号Sノ
を与えられると、オン状態となる。そして上記信号S4
により設定された動作期間を経過するとオフ状jムとな
る。なおこの可変タイマー13の動作期間は後述する。
ける回転速度と制御棒引抜時における回転速度との平均
速度を標準速度として設定するものであり、その標準速
度信号S3を1駆動時間設定器11ならびに後述する1
駆動時同イ1i正器19可変タイマー13は、駆動時間
設定器11から送出される駆動時間設定信号S4によシ
標準的な動作期間を設定される。すなわち、可変タイマ
ー13は駆動時間設定器11から駆動時間設定信号S4
が入力し、且つ同設定器1ノを介して操作指令信号Sノ
を与えられると、オン状態となる。そして上記信号S4
により設定された動作期間を経過するとオフ状jムとな
る。なおこの可変タイマー13の動作期間は後述する。
駆動時間補正器19から、駆動時間補正信号S9を与え
られると、この補正信号S9ソ前記1駆動時間設定信号
S4とを加え合せた時間信号に応じたものとなる。
られると、この補正信号S9ソ前記1駆動時間設定信号
S4とを加え合せた時間信号に応じたものとなる。
つまシ補正信号S9により動作期間が補正されるものと
なっている。
なっている。
電動機1駆動回路14は上記タイマー13の動作期間中
だけ、制御棒17の挿入まだは引抜き指令すなわち操作
指令(g”号S1の内容に応じた電動渋カ励用電力を送
出する。この1(枢動回路14としてはたとえば一対の
トランジスタからなる電動機正回転制御用のスイッチン
グ素子および電動機逆回転制御用のスイッチング素子を
設け、これらのスイッチング素子のいずれか一方を操作
指令信号S1により選択し、選択されたスイッチング素
子をタイマー13の出力信号S5によシ所定期間オンと
なし、制御棒挿入時には電動機正回転駆動用電力を送出
し、制御棒引抜時には電動機逆回転駆動用電力を送出す
る如<イ1“q成したものを用いる。
だけ、制御棒17の挿入まだは引抜き指令すなわち操作
指令(g”号S1の内容に応じた電動渋カ励用電力を送
出する。この1(枢動回路14としてはたとえば一対の
トランジスタからなる電動機正回転制御用のスイッチン
グ素子および電動機逆回転制御用のスイッチング素子を
設け、これらのスイッチング素子のいずれか一方を操作
指令信号S1により選択し、選択されたスイッチング素
子をタイマー13の出力信号S5によシ所定期間オンと
なし、制御棒挿入時には電動機正回転駆動用電力を送出
し、制御棒引抜時には電動機逆回転駆動用電力を送出す
る如<イ1“q成したものを用いる。
電動機15は前記1駆動回路14から供給される電力に
より所定時間正回転または逆回転する可逆転モータであ
る。
より所定時間正回転または逆回転する可逆転モータであ
る。
操作機構16は電動機15の回転力を原子炉制御棒17
に伝達し上記制御棒17の挿入または引抜き操作を行な
うものであり、具体的には回転運動を直線運動に変換す
る動力変換器などで構成されている。
に伝達し上記制御棒17の挿入または引抜き操作を行な
うものであり、具体的には回転運動を直線運動に変換す
る動力変換器などで構成されている。
速度検出器18は、制御棒17の挿入速度または引抜速
度を検出するものであって、具体的には電動機15に直
結されたスピードメータ等によ多構成されている。
度を検出するものであって、具体的には電動機15に直
結されたスピードメータ等によ多構成されている。
駆動時間補正器19は、上記速度検出器18で検出され
た検出速度を標準速度設定器12がら与えられる標準速
度と比較し、その偏差に応じた電動機駆動時間の補正量
を算出する。そして上記補正量に相当する補正信号s9
を前記タイマー13に与え、上記タイマー13の動作期
間を補正するものである。具体的には図示の如く減算器
20.積分器2〕、除算器22等で構成されている。
た検出速度を標準速度設定器12がら与えられる標準速
度と比較し、その偏差に応じた電動機駆動時間の補正量
を算出する。そして上記補正量に相当する補正信号s9
を前記タイマー13に与え、上記タイマー13の動作期
間を補正するものである。具体的には図示の如く減算器
20.積分器2〕、除算器22等で構成されている。
上記減算器20は標準速度設定器18から与えられる標
準速度信号S3と、速度検出器18から入力する検出速
度信号S6との差S7二83−86を得、この差信号S
7を積分器2ノに与える。
準速度信号S3と、速度検出器18から入力する検出速
度信号S6との差S7二83−86を得、この差信号S
7を積分器2ノに与える。
粕分8■21は、駆動時間設定器11を介して与えられ
る操作指令信号S1により動作開始し、前記ムシ算器2
0からの差信号S7について時間積分する。
る操作指令信号S1により動作開始し、前記ムシ算器2
0からの差信号S7について時間積分する。
除算器22は上記積分器2ノの積分出力s8を標準速度
設定器12から与えられる標準速度信号S3により除す
ことによシ、駆動時間補正信号59=S8÷S3を得、
これを前記可変タイマー13に与える。
設定器12から与えられる標準速度信号S3により除す
ことによシ、駆動時間補正信号59=S8÷S3を得、
これを前記可変タイマー13に与える。
次に上記の如くイ・;4成された本装置の作用効果の説
明を、動作説明を通して行なう。
明を、動作説明を通して行なう。
先ず、駆動時間設定器11にψH1i+ TBから駆動
距離指令信号S2が与えられ、標準速度設定器°12か
ら標準速度1」号S3が与えられた状態において、島゛
η子TAから操作指令信号Sノが与えられると1、透ス
勤時間設定器11は8144図に破線で示す如く信号S
2にて与えられた所定の駆動距離を標準速度v2で駆動
するのに必要な時間T2を算出する。そしてこの算出1
守間T2に相当する、駆動部1間設定信号S4を可変タ
イマー13に与える。
距離指令信号S2が与えられ、標準速度設定器°12か
ら標準速度1」号S3が与えられた状態において、島゛
η子TAから操作指令信号Sノが与えられると1、透ス
勤時間設定器11は8144図に破線で示す如く信号S
2にて与えられた所定の駆動距離を標準速度v2で駆動
するのに必要な時間T2を算出する。そしてこの算出1
守間T2に相当する、駆動部1間設定信号S4を可変タ
イマー13に与える。
なお第4図は′〔駆動・機駆動速度の時間的変化を示し
だ図で、図中二つの実線は一定の駆動距離を、駆動する
場合において制御棒挿入時には駆動速朋v1で時間T3
を一女し、制御棒引抜時には、1に動速度V3で時間T
1を要することを示している。なおVl < V3.
Tl<T3 fある。
だ図で、図中二つの実線は一定の駆動距離を、駆動する
場合において制御棒挿入時には駆動速朋v1で時間T3
を一女し、制御棒引抜時には、1に動速度V3で時間T
1を要することを示している。なおVl < V3.
Tl<T3 fある。
ところで可変タイマー13には前記駆動時間設定信号S
4のほかに駆動時間補正器19からの補正信号S9も入
力するが、初期状態においては上記補正信号S9は零で
ある。このため可変タイマー13は当初は設定信号S4
のみに応じた標準的な動作期間を設定される。
4のほかに駆動時間補正器19からの補正信号S9も入
力するが、初期状態においては上記補正信号S9は零で
ある。このため可変タイマー13は当初は設定信号S4
のみに応じた標準的な動作期間を設定される。
この状態において操作指令信号S1として挿入指令信号
がタイマー13および電動機駆動回路14に与えられる
と、可変タイマー13がオン状態となシ出力信号S5を
、駆動回路14に与えると同時に1.駆動回路14か挿
入側に切換わる。
がタイマー13および電動機駆動回路14に与えられる
と、可変タイマー13がオン状態となシ出力信号S5を
、駆動回路14に与えると同時に1.駆動回路14か挿
入側に切換わる。
このため電動機15に正回転駆動用電力が供給され、電
動イ幾15は正回転をはじめる。したがって操作機4V
Q 16を介して制御棒17は挿入操作される。このと
きへ電動’jA 15恐が必要とする出力トルクは制御
棒17の荷重成分の影響により引抜時より大きい。した
がってこのときの、駆動速度v1は第4図に示す如く標
準速度v2よシ小さいが、この速度V)は速度検出器1
8によって検出され、駆動時間補正器19における減算
器20に検出速度信号S6として入力する。このため上
記減算器’20により標準速度信号S3と検出速度信号
S6との差が算出される。つ1シ標準速度v2に対する
検出速度vノの偏差が検出される。
動イ幾15は正回転をはじめる。したがって操作機4V
Q 16を介して制御棒17は挿入操作される。このと
きへ電動’jA 15恐が必要とする出力トルクは制御
棒17の荷重成分の影響により引抜時より大きい。した
がってこのときの、駆動速度v1は第4図に示す如く標
準速度v2よシ小さいが、この速度V)は速度検出器1
8によって検出され、駆動時間補正器19における減算
器20に検出速度信号S6として入力する。このため上
記減算器’20により標準速度信号S3と検出速度信号
S6との差が算出される。つ1シ標準速度v2に対する
検出速度vノの偏差が検出される。
この偏差に相当する差信号S7は、禄作指令信号S1の
入力と同時に動作開始する積分器21によって時間積分
される。上記積分器2ノの積分出力信号S8は、除算器
22において標準速度信号S3で除される。つまシ駆動
速度が標準速y v2から挿入時速度v1に減じること
によって生じる駆動距離の不足分を、標準速度V2で、
駆動するのに要する時間が算出される。そしてこの算出
結果である駆動時間補正信号S9が可変タイマー13に
与えられると、可変タイマー13は上記補正信号S9に
応じた時間だけ動作期間を延長される。
入力と同時に動作開始する積分器21によって時間積分
される。上記積分器2ノの積分出力信号S8は、除算器
22において標準速度信号S3で除される。つまシ駆動
速度が標準速y v2から挿入時速度v1に減じること
によって生じる駆動距離の不足分を、標準速度V2で、
駆動するのに要する時間が算出される。そしてこの算出
結果である駆動時間補正信号S9が可変タイマー13に
与えられると、可変タイマー13は上記補正信号S9に
応じた時間だけ動作期間を延長される。
なお実際の’ti動イエ(、駆動速度つまり検出速度は
■1であるため、理論上はJc分出力侶信号8を検出速
度信号S6で除すことにより、前記、駆動距離の不足分
を検出速度v1でi%動するのに必要な時間kR出する
ことの方が、よシ正確な補正を行なえるといえる。しか
し、検出速度V)は一般には不安定て、微細に変動する
ことが予測されるので前述した如く標準速度で除す方が
演算上の安定・跣にすぐれているといえる。なお標準速
度v2で除した場合と検出速度v1で除した場合とを比
咬してみると、現実には殆んど差がなく、第5図の曲H
Mで示すように、1ヅ動距離は指令信号S2に対応した
1駆動距離りにはC圧苛しいものとなる。
■1であるため、理論上はJc分出力侶信号8を検出速
度信号S6で除すことにより、前記、駆動距離の不足分
を検出速度v1でi%動するのに必要な時間kR出する
ことの方が、よシ正確な補正を行なえるといえる。しか
し、検出速度V)は一般には不安定て、微細に変動する
ことが予測されるので前述した如く標準速度で除す方が
演算上の安定・跣にすぐれているといえる。なお標準速
度v2で除した場合と検出速度v1で除した場合とを比
咬してみると、現実には殆んど差がなく、第5図の曲H
Mで示すように、1ヅ動距離は指令信号S2に対応した
1駆動距離りにはC圧苛しいものとなる。
fij:J舞林引抜Ayへ励の場合も上述した挿入、駆
動の場合と同様に作動する。ただしこの場合は第4図に
示す如く・演出速度V3が標準速度v2よシ大きいので
、そのVd差に応じてタイマー13の動作ル」間はTB
からTlへ鼠少する。その結果、第5図の曲ki Nで
示すように(5Z動距離ははソ指令距?4m Lに等し
いものとなる。
動の場合と同様に作動する。ただしこの場合は第4図に
示す如く・演出速度V3が標準速度v2よシ大きいので
、そのVd差に応じてタイマー13の動作ル」間はTB
からTlへ鼠少する。その結果、第5図の曲ki Nで
示すように(5Z動距離ははソ指令距?4m Lに等し
いものとなる。
このように本装置においては、実際の駆動速度に応じて
電動機15のa動時間が制御されるので、貨」1」徊1
棒挿入時と俄」個+4卆引]友時における1駆劾トルク
の違いによシ駆動速反が異なっていても、制御棒17の
駆動距離すなわち挿入位置は指令信号S2に従ったもの
となる。つまシ稍度のよい制御棒の位置決めを行なえる
。また制御棒17の挿入位1dの変化に伴う摺動摩擦の
変化等によシ駆動速度が複雑に変化する場合であっても
、上記速度変化に追縦して駆動時間が正確に補圧される
ので、常に所定の駆動圧ら1〔が確保きれる。さらに制
御朴操作禄楢16等の経年変化によシ、駆動速度が変化
する場合においても、駆動距離を自動的に補正できるの
で所要の位jffl決め精度をに持できる。そして特に
本装置では可変支 タイマー13の動作期間自体を補正するのでりるため、
/ことえ速度検出器18に異常が生じたような場合にお
いても、1駆動速度設定器ノーから設定された標準1駆
動時間に応じたタイマー出力S5が送出されるので、少
なくとも制御棒17の逸走といった争、ぎは回iし得る
。栓た木製[においてはタイマー13を介して肱動時り
の制御を行なう方式のものであり、複雑なフィードバッ
ク制御回路を要さない。このため製作6?が低廉ですむ
利点がある。
電動機15のa動時間が制御されるので、貨」1」徊1
棒挿入時と俄」個+4卆引]友時における1駆劾トルク
の違いによシ駆動速反が異なっていても、制御棒17の
駆動距離すなわち挿入位置は指令信号S2に従ったもの
となる。つまシ稍度のよい制御棒の位置決めを行なえる
。また制御棒17の挿入位1dの変化に伴う摺動摩擦の
変化等によシ駆動速度が複雑に変化する場合であっても
、上記速度変化に追縦して駆動時間が正確に補圧される
ので、常に所定の駆動圧ら1〔が確保きれる。さらに制
御朴操作禄楢16等の経年変化によシ、駆動速度が変化
する場合においても、駆動距離を自動的に補正できるの
で所要の位jffl決め精度をに持できる。そして特に
本装置では可変支 タイマー13の動作期間自体を補正するのでりるため、
/ことえ速度検出器18に異常が生じたような場合にお
いても、1駆動速度設定器ノーから設定された標準1駆
動時間に応じたタイマー出力S5が送出されるので、少
なくとも制御棒17の逸走といった争、ぎは回iし得る
。栓た木製[においてはタイマー13を介して肱動時り
の制御を行なう方式のものであり、複雑なフィードバッ
ク制御回路を要さない。このため製作6?が低廉ですむ
利点がある。
なお本発明は上述した−実り一例に限定されるものでは
ない。たとえば前記実施例では速度検出器18を電に’
J機15に結合した場合を示したが、ht作i党′ll
u 16あるいは制御棒17に結合させてもよい。要は
制御イ阜17のへ動速夏を正確に検出できればよい。こ
のほか本発明の幾旨を逸脱しない範囲で株々変形実施で
きるのは勿論である。
ない。たとえば前記実施例では速度検出器18を電に’
J機15に結合した場合を示したが、ht作i党′ll
u 16あるいは制御棒17に結合させてもよい。要は
制御イ阜17のへ動速夏を正確に検出できればよい。こ
のほか本発明の幾旨を逸脱しない範囲で株々変形実施で
きるのは勿論である。
発明の効果
本発明によれば、速度検出器によシ検出された制御坤悸
の挿入速度言たは引抜速度を予め定められた標準速度と
比較し、その偏差に応じた電動機出動F#8間の補正量
を算出し、これを、駆動時間設定器によシ顕準的な動作
ル」間を設定されている可変タイマーに与え、上記タイ
マーの動作期間のイ+1正を行なうようにしたので、電
動機の駆動時間が制御1l−(1作の芙屍の駆動速度に
応じたものとなる。その、結果、W1’J 御枠の挿入
位置および引抜位置が電動機の速度変化等の影譬を受け
ないものとなる。かくして、タイマーを使用した簡易な
構成の装置であり乍ら、制御棒の挿入位置および引抜位
置が常に所要位置となシ、原子炉の出力制御を玉石;7
:に行なえる上、たとえ速度検出器の故障といったフィ
ードバック系の故障が生じても制御棒の逸走といった事
態を招くおそれがなく極めて安全性が高い上、構成が藺
草で低コストで製作可能な制御棒、駆動制御装U:を提
供できる。
の挿入速度言たは引抜速度を予め定められた標準速度と
比較し、その偏差に応じた電動機出動F#8間の補正量
を算出し、これを、駆動時間設定器によシ顕準的な動作
ル」間を設定されている可変タイマーに与え、上記タイ
マーの動作期間のイ+1正を行なうようにしたので、電
動機の駆動時間が制御1l−(1作の芙屍の駆動速度に
応じたものとなる。その、結果、W1’J 御枠の挿入
位置および引抜位置が電動機の速度変化等の影譬を受け
ないものとなる。かくして、タイマーを使用した簡易な
構成の装置であり乍ら、制御棒の挿入位置および引抜位
置が常に所要位置となシ、原子炉の出力制御を玉石;7
:に行なえる上、たとえ速度検出器の故障といったフィ
ードバック系の故障が生じても制御棒の逸走といった事
態を招くおそれがなく極めて安全性が高い上、構成が藺
草で低コストで製作可能な制御棒、駆動制御装U:を提
供できる。
第1図は従来の制御棒Fist r’jJ制御装嶽の一
例を示すブロック図、第2図は上記従来装#lにおける
駆動時間と駆動距離との関係を示す特性図、第3図〜ε
H’: 5図は本発明の制4rll梓駆動制御製1行の
一実施例を示す図で、第3図はイ’irJ成を示すブロ
ック図、Lij74図は1駆動時間と速度との関係を4
〜 示す特性図、第5図はjj1%動時間と駆動圧?i1’
Aの関係を示す特性図である。 11・・・、戟ス動時同設定器、12.、、gi準速度
設定器、13 ・可変タイマー、14−・紀j:tH;
r、え・、3動回路、15 ・電動様、16・・操作機
構、17・・制御棒、18 ・速度検出器、19−町駆
動時間補正器、20・・・減算器、2〕・・・積分器、
22・・・除算器) 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦筑4 図 一片閏 111213 第1頁の続き 0発 明 者 佐藤隆雄 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 0発 明 者 麻野廣光 東京都千代田区内幸町1丁目1 番6号東京芝浦電気株式会社東 京事務所内 ■出 願 人 東北電力株式会社 仙台型一番町3丁目7番1号 0出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町1番地 ■出 願 人 中国電力株式会社 広島市中区小町4番33号 0出 願 人 日本原子力発電株式会社東京都千代田区
大手町1丁目6 番1号 ■出 願 人 北陸電力株式会社 富山市桜橋通り3番1号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 株式会社東芝 川崎市幸区堀川町72番地
例を示すブロック図、第2図は上記従来装#lにおける
駆動時間と駆動距離との関係を示す特性図、第3図〜ε
H’: 5図は本発明の制4rll梓駆動制御製1行の
一実施例を示す図で、第3図はイ’irJ成を示すブロ
ック図、Lij74図は1駆動時間と速度との関係を4
〜 示す特性図、第5図はjj1%動時間と駆動圧?i1’
Aの関係を示す特性図である。 11・・・、戟ス動時同設定器、12.、、gi準速度
設定器、13 ・可変タイマー、14−・紀j:tH;
r、え・、3動回路、15 ・電動様、16・・操作機
構、17・・制御棒、18 ・速度検出器、19−町駆
動時間補正器、20・・・減算器、2〕・・・積分器、
22・・・除算器) 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦筑4 図 一片閏 111213 第1頁の続き 0発 明 者 佐藤隆雄 日立市森山町1168番地株式会社 日立製作所エネルギー研究所内 0発 明 者 麻野廣光 東京都千代田区内幸町1丁目1 番6号東京芝浦電気株式会社東 京事務所内 ■出 願 人 東北電力株式会社 仙台型一番町3丁目7番1号 0出 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町1番地 ■出 願 人 中国電力株式会社 広島市中区小町4番33号 0出 願 人 日本原子力発電株式会社東京都千代田区
大手町1丁目6 番1号 ■出 願 人 北陸電力株式会社 富山市桜橋通り3番1号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 株式会社東芝 川崎市幸区堀川町72番地
Claims (2)
- (1)原子炉制御棒の駆動位置に応じた電動機の駆動時
間を算出し駆動時間設定信号を送出する駆動時間設定器
と、この駆動時間設定器から送出される。1.枢動時間
設定信号によシ動作期間を設定される可変タイマーと、
この可変タイマーの動作期間中だけ制御1L4i棒挿入
指令まだは制御棒引抜指令に応じた電動機駆動用電力を
送出する電動後51枢動回j塔と、この電動4銭、駆動
回路から供給される電力により所定時間正回転または逆
回転駆動される電動イ歳と、との策動、羨の回転力を原
子炉制御棒に伝達し上記制御棒の挿入または引抜操作を
行なう操作餞、1庁と、前記制御棒の挿入速度または引
抜速度を検出する速度検出器と、この速度検出器で検出
された速度を予め定められた標準速度と比較しその偏差
に応じた箪動俵駆動時間の補正量を算出して前記タイマ
ーに屈励時間補正傷号を与え前記タイマーの動作時間を
補正する駆動時間補正器とを具備したことを特徴とする
制御棒駆動制御装置。 - (2)駆動時間補正器は、標準速度に対する検出速度の
偏差を得る減算器と、この減算器で得た偏差を時間株分
する積分器と、この積分器の積分出力を標準速度で除算
して補正量を算出する除算器とで画成されていることを
特徴とする特訂請求の範囲第(1)項記載の制御棒駆動
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58078569A JPS59203988A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 制御棒駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58078569A JPS59203988A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 制御棒駆動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203988A true JPS59203988A (ja) | 1984-11-19 |
JPH0220958B2 JPH0220958B2 (ja) | 1990-05-11 |
Family
ID=13665522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078569A Granted JPS59203988A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 制御棒駆動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203988A (ja) |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP58078569A patent/JPS59203988A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220958B2 (ja) | 1990-05-11 |
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