JPS59203879A - 水力機械 - Google Patents
水力機械Info
- Publication number
- JPS59203879A JPS59203879A JP58078338A JP7833883A JPS59203879A JP S59203879 A JPS59203879 A JP S59203879A JP 58078338 A JP58078338 A JP 58078338A JP 7833883 A JP7833883 A JP 7833883A JP S59203879 A JPS59203879 A JP S59203879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- buried
- hydraulic machine
- parts
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B11/00—Parts or details not provided for in, or of interest apart from, the preceding groups, e.g. wear-protection couplings, between turbine and generator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、例えば海水揚水発電用ポンプ水車のように著
しい腐蝕性を持つ水質下で運転される水力機械で、耐腐
蝕性能を向上した水力機械(二関する。
しい腐蝕性を持つ水質下で運転される水力機械で、耐腐
蝕性能を向上した水力機械(二関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
海水等の著しい鵜蝕性を持つ水を使用する水力機械の部
品はs 18 8 Cr Ni q4省=のステン
レス金属を用いることが望ましい。しirhしこ1+−
らのステンレス金属を大きな機器全てC−取り入れるこ
とは、ステンレス金塊が大変部側であるため不経で斤で
ある。このため従来に、材料を節約するために、水に接
触する流水面側のみステンレス鋼となるように、クラッ
ド鏑すなわちステンレス銅と軟鋼とを合わせて板とした
ものを使用していた。またケーシング、スピードリング
、下カバー、ドラフトチューブ等の基礎コンクリートに
埋設される被埋設部品の基質コンクリートとの接触面は
コンクリートとの接着性を高めるためi二、砂等を吹き
つけ表面を荒く仕上形成するか、錆びたまま埋設され、
特に防蝕表面処理は行なわれていなかった。
品はs 18 8 Cr Ni q4省=のステン
レス金属を用いることが望ましい。しirhしこ1+−
らのステンレス金属を大きな機器全てC−取り入れるこ
とは、ステンレス金塊が大変部側であるため不経で斤で
ある。このため従来に、材料を節約するために、水に接
触する流水面側のみステンレス鋼となるように、クラッ
ド鏑すなわちステンレス銅と軟鋼とを合わせて板とした
ものを使用していた。またケーシング、スピードリング
、下カバー、ドラフトチューブ等の基礎コンクリートに
埋設される被埋設部品の基質コンクリートとの接触面は
コンクリートとの接着性を高めるためi二、砂等を吹き
つけ表面を荒く仕上形成するか、錆びたまま埋設され、
特に防蝕表面処理は行なわれていなかった。
しかし、被埋設部品を現地に据付ける場合、こ71ら被
g設部品と基礎コンクリートとけ、コンクリートの収縮
作用C二よって完全C二液密に接着できないと共に、発
%所の放水位は゛被埋設部品(一対しである押込み水頭
を持っているので、水は上記不完全接着部のわずかな間
隙を通って移動する。このため、クラツド鋼の基礎コン
クリート埋設側の軟卸都を属帥させる欠点があった。ま
た基娃コンクリート(二浸透した水もhiI記軟鋼都(
二接触し恥蝕の原因となZ、。このように被埋設部品の
逓:礎コンクリート側からの腐蝕も無視できないため、
被埋設部品の腐蝕を防止する方策が必要である○特に、
ケーシングやドラフトチューブのように比較的板厚が満
<、)νも食が促進されやすい熱影響部を形成する浴接
筒所の多い部品や1通常の軟鋼板材で板厚も薄いピット
ライナのような部品では、基心コンクリート側からのp
4蝕f二よる欠陥に起しJする部品の割れなどの破損や
、腐蝕による眉通穴から圧力水が噴出するなどの危険が
ある。
g設部品と基礎コンクリートとけ、コンクリートの収縮
作用C二よって完全C二液密に接着できないと共に、発
%所の放水位は゛被埋設部品(一対しである押込み水頭
を持っているので、水は上記不完全接着部のわずかな間
隙を通って移動する。このため、クラツド鋼の基礎コン
クリート埋設側の軟卸都を属帥させる欠点があった。ま
た基娃コンクリート(二浸透した水もhiI記軟鋼都(
二接触し恥蝕の原因となZ、。このように被埋設部品の
逓:礎コンクリート側からの腐蝕も無視できないため、
被埋設部品の腐蝕を防止する方策が必要である○特に、
ケーシングやドラフトチューブのように比較的板厚が満
<、)νも食が促進されやすい熱影響部を形成する浴接
筒所の多い部品や1通常の軟鋼板材で板厚も薄いピット
ライナのような部品では、基心コンクリート側からのp
4蝕f二よる欠陥に起しJする部品の割れなどの破損や
、腐蝕による眉通穴から圧力水が噴出するなどの危険が
ある。
[発明の目的]
本発明は上記のような問題点を除去したもので、水が軟
鋼面C二接触しないようCニした水力(シコ目、112
を提供することを目的とする。
鋼面C二接触しないようCニした水力(シコ目、112
を提供することを目的とする。
[発明の概要]
上記の目的を達成するため本9+=明は、玉軸を二直結
されたランナの下方に配置7された丁カバーと、この下
カバーの外周部に接続配置されたスピードリング及びケ
ーシングと、下カバーの一ト方に接続配置されたドラフ
トチューブとが基礎コンクリートに埋設され被埋設部品
を構成する水力(幾械において、被埋設部品を全面的に
色名−する防水層を設けたことを特徴とする。
されたランナの下方に配置7された丁カバーと、この下
カバーの外周部に接続配置されたスピードリング及びケ
ーシングと、下カバーの一ト方に接続配置されたドラフ
トチューブとが基礎コンクリートに埋設され被埋設部品
を構成する水力(幾械において、被埋設部品を全面的に
色名−する防水層を設けたことを特徴とする。
[発明の実施例]
以下本発明による水力機械の一実施例(二ついて、第1
図を参照して説明する。水力発電所の上カバー1.下カ
バー2.スピードリング3.ランチ4等から構成される
水車本体g二環状ケーシング5およびドラフトチューブ
6を取り付け、これらをコンクリート等の基礎7に据付
ける。また基礎7のビット内面C二はピットライナ8が
ライニングされている。ここで上記本体の基礎75二埋
設されたケーシング5.スピードリング3.下カバー2
.ドラフトチューブ6等の被埋設部品は流水側内面を1
8−8 Cr −Ni 鋼等のステンレス金属、外面ζ
二軟鋼等の金属とからなるクラツド鋼で構成され、ピッ
トライナ8は軟鋼等の金属で構成されており、これら全
ての被埋設部品の基礎7との接触面C−は防蝕塗料等の
防蝕表面処理が施こされている。図中の9は水車玉軸を
示す。ドラフトチューブ6の下端には放水路IOが設け
である。
図を参照して説明する。水力発電所の上カバー1.下カ
バー2.スピードリング3.ランチ4等から構成される
水車本体g二環状ケーシング5およびドラフトチューブ
6を取り付け、これらをコンクリート等の基礎7に据付
ける。また基礎7のビット内面C二はピットライナ8が
ライニングされている。ここで上記本体の基礎75二埋
設されたケーシング5.スピードリング3.下カバー2
.ドラフトチューブ6等の被埋設部品は流水側内面を1
8−8 Cr −Ni 鋼等のステンレス金属、外面ζ
二軟鋼等の金属とからなるクラツド鋼で構成され、ピッ
トライナ8は軟鋼等の金属で構成されており、これら全
ての被埋設部品の基礎7との接触面C−は防蝕塗料等の
防蝕表面処理が施こされている。図中の9は水車玉軸を
示す。ドラフトチューブ6の下端には放水路IOが設け
である。
次に作用を説明する。環状ケーシング5を経てランナ4
に供給された水はドラフトチューブ6゜放水路10を経
て排水きれる。しかしこの放水水頭&」水車本体を構成
する被埋設部品よりも高いので、水は基礎コンクリート
内に浸透する01グこ被埋設部品と基礎とは前述のよう
に微小間隙を有するから、上記放水水頭による圧力によ
って、水はイ6χ小間隙部を移動する。この場合、水は
ドラフトチューブ6と基礎コンクリートとの間隙部を上
昇する〇しかし、被埋設部品の基礎コンクリートとの接
触面には防蝕塗料等の防蝕表面処理が施されているので
、上記のように基質コンクリート内を浸透した水や被埋
設部品と基礎コンクIJ −トとの間隙部を上昇した水
が被埋設部品の)、−礎コンクリートとの接触面ζ二到
達しても、水が山1を仮埋設部品の外側軟鋼部に接触す
ることなく腐蝕を防止できる。
に供給された水はドラフトチューブ6゜放水路10を経
て排水きれる。しかしこの放水水頭&」水車本体を構成
する被埋設部品よりも高いので、水は基礎コンクリート
内に浸透する01グこ被埋設部品と基礎とは前述のよう
に微小間隙を有するから、上記放水水頭による圧力によ
って、水はイ6χ小間隙部を移動する。この場合、水は
ドラフトチューブ6と基礎コンクリートとの間隙部を上
昇する〇しかし、被埋設部品の基礎コンクリートとの接
触面には防蝕塗料等の防蝕表面処理が施されているので
、上記のように基質コンクリート内を浸透した水や被埋
設部品と基礎コンクIJ −トとの間隙部を上昇した水
が被埋設部品の)、−礎コンクリートとの接触面ζ二到
達しても、水が山1を仮埋設部品の外側軟鋼部に接触す
ることなく腐蝕を防止できる。
次C二第2図を参照し本発明による水力+ii械の他の
実施例を睨明する。第2図に第1図と同一部分に同一符
号を付して示しであるが、ゼノ凋艷設部品と基礎コンク
リートとの接触面に(d必ずし、も防蝕Cイ料等の防蝕
表面処理を施こさなくてもよい。第2図において、基礎
コンクリート内に6丁水車の据旬時直二、ドラフトチュ
ーブ6中途を辿り、水車本体を全面的(二包含するよう
に、アスファルト等の防水層11が設けられており、こ
の防水層11’l一方のドラフトチューブ6の下端部の
基礎7に、ドラフトチューブを取り巻く環状の溝12を
設ける。また基礎7には溝12より下方に排水ピット1
3を設け、管14+二より該排水ビットと溝12を連結
する。また一方、環状ケーシング5の下端部の糸鋸7(
二は、上+icj @J2と同様に、環状の溝15を設
け、管16で上記1溝12と連結する。然してこの管1
6を溝12と連結せず、直接排水ピット13に連結して
もよい。
実施例を睨明する。第2図に第1図と同一部分に同一符
号を付して示しであるが、ゼノ凋艷設部品と基礎コンク
リートとの接触面に(d必ずし、も防蝕Cイ料等の防蝕
表面処理を施こさなくてもよい。第2図において、基礎
コンクリート内に6丁水車の据旬時直二、ドラフトチュ
ーブ6中途を辿り、水車本体を全面的(二包含するよう
に、アスファルト等の防水層11が設けられており、こ
の防水層11’l一方のドラフトチューブ6の下端部の
基礎7に、ドラフトチューブを取り巻く環状の溝12を
設ける。また基礎7には溝12より下方に排水ピット1
3を設け、管14+二より該排水ビットと溝12を連結
する。また一方、環状ケーシング5の下端部の糸鋸7(
二は、上+icj @J2と同様に、環状の溝15を設
け、管16で上記1溝12と連結する。然してこの管1
6を溝12と連結せず、直接排水ピット13に連結して
もよい。
このようC′−構成された水力機構では、前述のように
基礎コンクリートに浸透する水は防水層11によって塞
ぎ止められるので、被埋設部品の外側状州都に水が接触
することにない。一方前述のよう1ニドラツトチユー7
゛6と基6基、コンクリートとの微小間隙を上昇する水
は、基礎7f二設けられたドラフトチューブを取り巻く
環状の溝12に集積さtし、・ttt4を経て排水ピッ
)13を二放水される。また一方、防水層による防水効
果が経年変化により劣化したり、1Ji、M小間隙を上
昇する水が万一ドラフトチューブ6上刃の被埋設部品5
二到達したとしても、ケーシング5下端にU−状の溝1
5が設けであるので、ケーシング5に達した水(d溝1
5に集積Δ)11、管1(l。
基礎コンクリートに浸透する水は防水層11によって塞
ぎ止められるので、被埋設部品の外側状州都に水が接触
することにない。一方前述のよう1ニドラツトチユー7
゛6と基6基、コンクリートとの微小間隙を上昇する水
は、基礎7f二設けられたドラフトチューブを取り巻く
環状の溝12に集積さtし、・ttt4を経て排水ピッ
)13を二放水される。また一方、防水層による防水効
果が経年変化により劣化したり、1Ji、M小間隙を上
昇する水が万一ドラフトチューブ6上刃の被埋設部品5
二到達したとしても、ケーシング5下端にU−状の溝1
5が設けであるので、ケーシング5に達した水(d溝1
5に集積Δ)11、管1(l。
溝12.管14を絃て排水ビット13に放水さえしる。
然して排水ピット内+:&fつだ水は図示しないポンプ
等により適宜排出される。
等により適宜排出される。
従って水車の被埋設部品の外(I U水に接触すること
なくすみやかに排水ビットトに放出きれるから、これら
被埋設部品がクラッド社や軟鋼であっても腐蝕を防止で
きる。
なくすみやかに排水ビットトに放出きれるから、これら
被埋設部品がクラッド社や軟鋼であっても腐蝕を防止で
きる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば被埋設
部品全面的(二包含す石ように1;ツノ水)曽を1.。
部品全面的(二包含す石ように1;ツノ水)曽を1.。
けるという簡単な構成で、長1!1ifil +−わた
って被埋設部品の酬腐蝕性能を向上した信頼性の商い水
力機構を得ることができる。
って被埋設部品の酬腐蝕性能を向上した信頼性の商い水
力機構を得ることができる。
第1図は本発明による水力機械の一実施例をボす縦断面
図、第2図は本発明の他の実施例を示す縦断面図である
。 2・−・下カバー 3・・・スピードリング5・
・・ケーシング 6・ ドラフトチューブ7・・基
礎 8・・・ピットライナ1(1・・・放水
路 11・・・防水層12.15・・・溝
13・・・排水ビット14.1.6・・・管
図、第2図は本発明の他の実施例を示す縦断面図である
。 2・−・下カバー 3・・・スピードリング5・
・・ケーシング 6・ ドラフトチューブ7・・基
礎 8・・・ピットライナ1(1・・・放水
路 11・・・防水層12.15・・・溝
13・・・排水ビット14.1.6・・・管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)主軸に直結されたランナの下方に配置さねた下カ
バーと、この下カバーの外周部g二接続配置されたスピ
ードリング及びケーシングと、下カバーの下方C二接続
配留されたドラフトチューブとが基礎コンクIJ −ト
に埋設され被埋設部品を槓成する水力機械において、被
埋設部品を全面的に包含する防水層を設けたことを%憎
とする水力機械。 (2) 防水層は、被埋設部品の基礎コンクリートと
の接触m目二流された防蝕表面処理であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の水力機械。 (8) 防水J蛸は、基礎コンクリート内に設けられ
てふ・す、さらにこの防水層下方のドラフトチューブの
外周に沿って基礎コンクリート内C二環状の溝を設け、
この溝と排水ピットを連結したことを特徴とする特♂「
請求の範囲第1項に記載の水力機械。 (4) 被埋設部品に隣接する基礎コンクリートの所
定の場所に環状の溝を設け、この溝と排水ピットを連結
した特許請求の範囲ypg3項に記載の水力機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58078338A JPS59203879A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 水力機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58078338A JPS59203879A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 水力機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203879A true JPS59203879A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13659191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078338A Pending JPS59203879A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 水力機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203879A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120228878A1 (en) * | 2009-11-20 | 2012-09-13 | Norman Perner | Tidal Power Plant and Method for the Construction Thereof |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP58078338A patent/JPS59203879A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20120228878A1 (en) * | 2009-11-20 | 2012-09-13 | Norman Perner | Tidal Power Plant and Method for the Construction Thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59203879A (ja) | 水力機械 | |
CN108487248A (zh) | 一种水下桩内深井取土装置及其施工方法 | |
CN208295326U (zh) | 全防腐内衬式预应力钢筒混凝土管 | |
JP4211946B1 (ja) | ロックボルト | |
CN208293717U (zh) | 一种农田水利循环排灌设施 | |
CN107131363A (zh) | 一种应用于海底的混凝土输水管道 | |
CN106381850A (zh) | 一种消力坎式消力池装置及其修补方法 | |
CN104452813A (zh) | 一种地下厂房闸门井防浸水方法 | |
CN206646554U (zh) | 一种用于地下室顶板穿水管的防水结构 | |
CN218622291U (zh) | 一种基坑降水及封井施工结构 | |
CN205822276U (zh) | 一种桥梁钻孔灌注桩的防护装置 | |
JPH0971921A (ja) | 老朽開水路の補修方法 | |
CN213417745U (zh) | 一种水库大坝防洪加固结构 | |
JPH0596123U (ja) | 鋼製透過型砂防ダムの保護工 | |
CN206376238U (zh) | 一种消力坎式消力池装置 | |
JPH09209361A (ja) | ピット構造物内での杭打ち方法 | |
CN214302074U (zh) | 一种灵活拼接的钢筋混凝土钢承口管 | |
CN112412533B (zh) | 水下免切割在垂直顶升管中快速通水的施工方法 | |
CN214579398U (zh) | 一种大口径给、排水管顶管 | |
CN215669411U (zh) | 一种海洋工程平台防腐蚀壳体结构 | |
CN214363950U (zh) | 检查井支护结构 | |
CN217815439U (zh) | 一种水利工程用防腐管道 | |
Pavlov et al. | ICOLD 2023, Gothenburg, Sweden: update on Technical Committee C | |
CN208430521U (zh) | 具有防水材料层的底角浇筑结构 | |
JPS5816047B2 (ja) | マンホ−ルノ ライニングセコウホウ |