JPS59203700A - 消化汚泥の濃縮方法 - Google Patents
消化汚泥の濃縮方法Info
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- JPS59203700A JPS59203700A JP59038453A JP3845384A JPS59203700A JP S59203700 A JPS59203700 A JP S59203700A JP 59038453 A JP59038453 A JP 59038453A JP 3845384 A JP3845384 A JP 3845384A JP S59203700 A JPS59203700 A JP S59203700A
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/02—Treatment of water, waste water, or sewage by heating
- C02F1/04—Treatment of water, waste water, or sewage by heating by distillation or evaporation
- C02F1/048—Purification of waste water by evaporation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D3/00—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
- B01D3/34—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping with one or more auxiliary substances
- B01D3/343—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping with one or more auxiliary substances the substance being a gas
- B01D3/346—Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping with one or more auxiliary substances the substance being a gas the gas being used for removing vapours, e.g. transport gas
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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- C02F11/12—Treatment of sludge; Devices therefor by de-watering, drying or thickening
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- C02F3/20—Activated sludge processes using diffusers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は消化汚泥の濃縮方法ならびにその方法によって
濃縮された消化汚泥に関する。
濃縮された消化汚泥に関する。
消化汚泥は、大ていの一次汚泥よりも凝固するのが)准
しいことがわかっている。−次汚泥は、普通、従来の沈
殿タンク中で凝固して乾燥固型分4ないし6%を含む汚
泥を与える。この凝固度は一日よりかなシ短い沈積で達
成される。このような−次汚泥の嫌気性消化は、可溶性
にされまだは汚泥ガスとして放出される有機物質の50
パーセントに丑で達する。代表的な消化汚泥は一次消化
(曹中で20日間置かれだ後わずか2.5%の乾燥固型
分しか含葦ない。
しいことがわかっている。−次汚泥は、普通、従来の沈
殿タンク中で凝固して乾燥固型分4ないし6%を含む汚
泥を与える。この凝固度は一日よりかなシ短い沈積で達
成される。このような−次汚泥の嫌気性消化は、可溶性
にされまだは汚泥ガスとして放出される有機物質の50
パーセントに丑で達する。代表的な消化汚泥は一次消化
(曹中で20日間置かれだ後わずか2.5%の乾燥固型
分しか含葦ない。
しばしば−一次消化槽は、汚泥がさらに10ないし60
日間保持される二次′′消化゛°タンク互たは濃縮タン
クと直列に結合される。伝統的に、この二次消化槽は一
一次消化槽と同様、加熱も混介もないが一一次消化槽と
類似している。
日間保持される二次′′消化゛°タンク互たは濃縮タン
クと直列に結合される。伝統的に、この二次消化槽は一
一次消化槽と同様、加熱も混介もないが一一次消化槽と
類似している。
二次消化槽では、消化汚泥固型分の■【力濃縮すよび上
澄液の傾ヲヲが行なわれる。これは、それ以上の処理と
処分を要する汚泥の容積を減少さザる。二次消化槽では
、極めて少しの固型分減少とガス発生しか起こらない。
澄液の傾ヲヲが行なわれる。これは、それ以上の処理と
処分を要する汚泥の容積を減少さザる。二次消化槽では
、極めて少しの固型分減少とガス発生しか起こらない。
あいにく、多くの二次消化槽は、濃縮槽としての隈能は
悪く、稀薄な汚泥と高濃度の上澄液を得る。この問題の
基本的な原因1′I′i、大てぃの場合に、嫌気的消化
汚泥は、容易に沈積しないということである。この現象
には二つの主要な因子が帰与する: fL) 連続したガス発生:消化工程の間に、代表的
にメタン70%と二酸化炭素3o96を含む汚泥ガスが
かなシの量発生する。新しい消化汚泥が大きい濃縮タン
ク中へ圧入されたとき。
悪く、稀薄な汚泥と高濃度の上澄液を得る。この問題の
基本的な原因1′I′i、大てぃの場合に、嫌気的消化
汚泥は、容易に沈積しないということである。この現象
には二つの主要な因子が帰与する: fL) 連続したガス発生:消化工程の間に、代表的
にメタン70%と二酸化炭素3o96を含む汚泥ガスが
かなシの量発生する。新しい消化汚泥が大きい濃縮タン
ク中へ圧入されたとき。
汚泥はまだ温かく一消化工程を継続することが出来−数
週間汚泥ガス全発生する。この、結果、上昇気泡が汚泥
を攪乱し、ガス発生が止むまで有意な凝固を防止する。
週間汚泥ガス全発生する。この、結果、上昇気泡が汚泥
を攪乱し、ガス発生が止むまで有意な凝固を防止する。
(2) 微粗気泡の支持ニー次消化タンクの内容物は
、メタンおよび二酸化炭素ガスで過飽和となってぐる。
、メタンおよび二酸化炭素ガスで過飽和となってぐる。
この汚泥が二次消化゛タンクに移されだとき、この気体
は溶解状態から放出され小気泡全形成する。このe粗気
泡は汚泥の粒子にイづ着し、気泡が合体して汚泥表面に
上昇するまでは沈積を妨げる浮力を与える。特に入容爪
の深い二次濃縮槽中での連続しだガス発生の効果は、3
0日までの期間、上澄液と汚泥の分離全防止することで
ある。ガス発生が止ぼっだ後でさえ、深い(1o )二
次濃縮1曹中では沈積はやばり極端におそく、いちじる
しい徽#I気泡の保持効果を示す。
は溶解状態から放出され小気泡全形成する。このe粗気
泡は汚泥の粒子にイづ着し、気泡が合体して汚泥表面に
上昇するまでは沈積を妨げる浮力を与える。特に入容爪
の深い二次濃縮槽中での連続しだガス発生の効果は、3
0日までの期間、上澄液と汚泥の分離全防止することで
ある。ガス発生が止ぼっだ後でさえ、深い(1o )二
次濃縮1曹中では沈積はやばり極端におそく、いちじる
しい徽#I気泡の保持効果を示す。
この消化汚泥の凝固しないということまだは、/fA縮
の問題は、その処理および容積を考えだ場合明白となろ
う。
の問題は、その処理および容積を考えだ場合明白となろ
う。
連合王国で年間排出される[′−′水門泥の量は、約3
500万湿式1〜ンに達し、その約50%が消化される
。最終的な陸地またはnびへのりI・出にさきだって嫌
気的消化によって卿造された液体汚泥の1800万n?
を凝固する問題は、そんなわけで極めて重要である。
500万湿式1〜ンに達し、その約50%が消化される
。最終的な陸地またはnびへのりI・出にさきだって嫌
気的消化によって卿造された液体汚泥の1800万n?
を凝固する問題は、そんなわけで極めて重要である。
すべての消化汚泥を少くとも5%固型分にまで凝固まだ
は濃縮することで、連合王国の年間の汚泥排出容量を5
00万ないし900万7)1”はど減少させることが出
来る。液状汚泥排出輸送費用(i、代表的な海中および
陸上の処分作条で、1982年において、少くとも7)
l’当だシ1ないし2ボンドであった。それ故−すべで
の連合王叫1汚泥用地において5%固型分の目標が確突
に達成出来たならば、年間数百万ボンドの輸送費用が節
約出来る。
は濃縮することで、連合王国の年間の汚泥排出容量を5
00万ないし900万7)1”はど減少させることが出
来る。液状汚泥排出輸送費用(i、代表的な海中および
陸上の処分作条で、1982年において、少くとも7)
l’当だシ1ないし2ボンドであった。それ故−すべで
の連合王叫1汚泥用地において5%固型分の目標が確突
に達成出来たならば、年間数百万ボンドの輸送費用が節
約出来る。
消化汚泥の比較的簡単な濃縮を達成する方法を求めるこ
とが本発明の一つの目的である。
とが本発明の一つの目的である。
本発明の一つの態様により、濃縮すべき消化汚泥を用意
し、ついで容積に基いて、汚泥1当たり、毎時0.5よ
シ多く51での気体の範囲の強度で、消化汚泥を通じて
気体を通す段階から成る一消化汚泥の濃縮方法が与えら
れる。
し、ついで容積に基いて、汚泥1当たり、毎時0.5よ
シ多く51での気体の範囲の強度で、消化汚泥を通じて
気体を通す段階から成る一消化汚泥の濃縮方法が与えら
れる。
本発明音用いて−その後の脱水工程またけ最終抽出の前
に、重力によって5%ないし6%固型分含量葦で消化汚
泥を濃縮することが可能である3、気体が、重力下で濃
縮する傾向を妨げあるいは1!11止する汚泥中のガス
を除去する。
に、重力によって5%ないし6%固型分含量葦で消化汚
泥を濃縮することが可能である3、気体が、重力下で濃
縮する傾向を妨げあるいは1!11止する汚泥中のガス
を除去する。
比較的安価な利料金年える。
5通気強度16 Fj ?)a nl当′シ空気毎時0
″5′いし■’ niの範囲アよい。。0よ、な強度ゆ
よ11ゆ1勺費用効果のよい調節可能な工程を与える。
″5′いし■’ niの範囲アよい。。0よ、な強度ゆ
よ11ゆ1勺費用効果のよい調節可能な工程を与える。
通気強度は、好寸しくけFJl 0時間の期間、汚泥1
容量掻たシ空気募時I容蛍であってよい。消化汚泥中へ
の気体の通人の段階におけるこのような通気強度は、有
効な工程ケ与える。
容量掻たシ空気募時I容蛍であってよい。消化汚泥中へ
の気体の通人の段階におけるこのような通気強度は、有
効な工程ケ与える。
この工程は、消1ヒ汚泥を通じての気体の通人を]」−
めで、工程全調節するために、空気の通人の援に、濃縮
の間、消化汚泥のp Hf監視することから成る段階を
含んでよい。p I−I (5監視する段階は一工程金
調節する比較的簡単な方法を句、える。
めで、工程全調節するために、空気の通人の援に、濃縮
の間、消化汚泥のp Hf監視することから成る段階を
含んでよい。p I−I (5監視する段階は一工程金
調節する比較的簡単な方法を句、える。
消化汚泥を辿じて気体金通す段階は、ベンチュリー装置
を用いて行ってよい。このような装置は、組立てが比較
的簡単で、濃縮タンクに容易に、装着または沈めること
が出来、消化汚泥の充分な攪拌を与える。別の方法とし
て、タンクの既設の配管または、粗大気泡または簡単な
パイプ通気器を用いて気体全汚泥中に通入することが出
来る。
を用いて行ってよい。このような装置は、組立てが比較
的簡単で、濃縮タンクに容易に、装着または沈めること
が出来、消化汚泥の充分な攪拌を与える。別の方法とし
て、タンクの既設の配管または、粗大気泡または簡単な
パイプ通気器を用いて気体全汚泥中に通入することが出
来る。
本発明の第二の態様によれば、1文に定義されたような
工程を用いて、何時なりとも濃縮された消化汚泥が与え
られる。
工程を用いて、何時なりとも濃縮された消化汚泥が与え
られる。
本発明による工程は、例として、添付図面て関連して1
文に定義される。
文に定義される。
図面では同じ部分が同じ数字で照合されている。平面図
では円形である二次消化槽または濃縮タンクけ)は傾斜
した底部−側壁および開放の頂部金有する。(第1図お
よび第2図入円帷状の底部にずっと沿っている供給パイ
プ(2)がある。
では円形である二次消化槽または濃縮タンクけ)は傾斜
した底部−側壁および開放の頂部金有する。(第1図お
よび第2図入円帷状の底部にずっと沿っている供給パイ
プ(2)がある。
気体用の一連の導入パイプ(3)が側壁の全体に及んで
存在する。消化汚泥はパイプ(2)カムらタンク(1)
に通人する。ついでそれは−パイプ13)からの汚泥(
4)の全容積への空気の通人によシ、通気される(第1
図)。第2図の配置は、汚泥を最初タンク中・\それを
)川じて流入させたパイプ(2)を通じて通気ガスを汚
泥(4)″Iココへ人させる以外は第1図の自己ii&
と同じである。別の具1本例(表示なし)では、通人空
気は、積分遠心汚泥ポンプとJに介した浸漬ベンチュリ
ー通気器(表示なし)から通入され、ベンチュリーa気
腑はタンク紙部にまたはそれに隣接して位置している。
存在する。消化汚泥はパイプ(2)カムらタンク(1)
に通人する。ついでそれは−パイプ13)からの汚泥(
4)の全容積への空気の通人によシ、通気される(第1
図)。第2図の配置は、汚泥を最初タンク中・\それを
)川じて流入させたパイプ(2)を通じて通気ガスを汚
泥(4)″Iココへ人させる以外は第1図の自己ii&
と同じである。別の具1本例(表示なし)では、通人空
気は、積分遠心汚泥ポンプとJに介した浸漬ベンチュリ
ー通気器(表示なし)から通入され、ベンチュリーa気
腑はタンク紙部にまたはそれに隣接して位置している。
やj・ゴp表示していないもう一つの具体例では、タン
クf1.lの底部にまたばそれに1梼接して位置する格
子のようなA]1大気泡通気器から通人空気を消化7′
υ泥中に進入する。格子は25 mm径の有孔可撓性管
(=4りでめった。また、沈積に先5’1って消化汚泥
を予1ifft i山気するため葦だその沈積を促進す
るためタンク中へ空気を通人する簡)−[1なパイプ1
鼎置が使われてもよし)。消化汚泥の予備通気のこれら
すべての具体例は、下記に示すように、少くとも固型分
含量5%まで沈積を促進した各230 Q nfの容量
の2個の一次消化槽が、タンク(1)と同様で各々中心
深さI2〃1、容量1750 nfの6個の開紋二欠濃
縮糟寸たはタンクに一毎日汚泥を供給した。濃縮槽の直
径は15〃1で、t o o amの上澄液排出管を付
けた8mの側壁で、円椎状の底部に接している。これら
の濃縮酒の平均の汚泥の深さは10777とした。従来
のやり方では、10日間に亘って2.5%の新しい消化
汚泥で各濃縮槽を回分的に充填し、上澄液を傾−、rψ
する濃縮のために50日放置し、その後濃縮汚泥を、タ
ンク車を通じて陸地に排出した。第4図の線Aで示すよ
りに、この方式の降業では汚泥容積の減少は25%以下
であった。回分光ICi、の後、本発明を具体化した工
程でタンク中の消化汚泥全通気すると、第4図の線Bで
示すように10日で50%の凝固が達成された。
クf1.lの底部にまたばそれに1梼接して位置する格
子のようなA]1大気泡通気器から通人空気を消化7′
υ泥中に進入する。格子は25 mm径の有孔可撓性管
(=4りでめった。また、沈積に先5’1って消化汚泥
を予1ifft i山気するため葦だその沈積を促進す
るためタンク中へ空気を通人する簡)−[1なパイプ1
鼎置が使われてもよし)。消化汚泥の予備通気のこれら
すべての具体例は、下記に示すように、少くとも固型分
含量5%まで沈積を促進した各230 Q nfの容量
の2個の一次消化槽が、タンク(1)と同様で各々中心
深さI2〃1、容量1750 nfの6個の開紋二欠濃
縮糟寸たはタンクに一毎日汚泥を供給した。濃縮槽の直
径は15〃1で、t o o amの上澄液排出管を付
けた8mの側壁で、円椎状の底部に接している。これら
の濃縮酒の平均の汚泥の深さは10777とした。従来
のやり方では、10日間に亘って2.5%の新しい消化
汚泥で各濃縮槽を回分的に充填し、上澄液を傾−、rψ
する濃縮のために50日放置し、その後濃縮汚泥を、タ
ンク車を通じて陸地に排出した。第4図の線Aで示すよ
りに、この方式の降業では汚泥容積の減少は25%以下
であった。回分光ICi、の後、本発明を具体化した工
程でタンク中の消化汚泥全通気すると、第4図の線Bで
示すように10日で50%の凝固が達成された。
最初の試みとして、水面下6711の100III+」
二澄液傾!ソバイブに0.8バールの空気150ONy
rt / n fも供給することによってa縮11(!
f(1)の内界物の極めて粗大気泡による通気が行なわ
れた。
二澄液傾!ソバイブに0.8バールの空気150ONy
rt / n fも供給することによってa縮11(!
f(1)の内界物の極めて粗大気泡による通気が行なわ
れた。
これは0.9n?空気/21f汚泥/1〕の通気強度を
与えた。乾燥固型分含量2.5%、 p H7,5の新
しい消化の泥による濃縮槽の回分光LJLは9日を要し
た。
与えた。乾燥固型分含量2.5%、 p H7,5の新
しい消化の泥による濃縮槽の回分光LJLは9日を要し
た。
平均の汚泥温度は1通気の始めに25°Cであった。1
4時間の通気の後、汚泥のpHば8.1に上がり一平均
篇度の変化は0.5℃よシ小さかった。それに続く沈積
によって148後に51%の上Kf、液を生成した。こ
の試みは、L、2Nnf空気/ n/汚泥/1〕の通気
速度で同一のタンク中で2ケ月後ぐシかえされた。汚泥
のpHは、16時間で6.9から8.1に上がったが、
この場合も汚泥温度は無視できる変化であった。沈積性
能は殆んど同じであシ、通気停止後11日で51%の上
澄液が得られた・。第4図の線Bはこれらの二つの芙験
の結果の結合である。
4時間の通気の後、汚泥のpHば8.1に上がり一平均
篇度の変化は0.5℃よシ小さかった。それに続く沈積
によって148後に51%の上Kf、液を生成した。こ
の試みは、L、2Nnf空気/ n/汚泥/1〕の通気
速度で同一のタンク中で2ケ月後ぐシかえされた。汚泥
のpHは、16時間で6.9から8.1に上がったが、
この場合も汚泥温度は無視できる変化であった。沈積性
能は殆んど同じであシ、通気停止後11日で51%の上
澄液が得られた・。第4図の線Bはこれらの二つの芙験
の結果の結合である。
第8A−80図は、沈積過程のパラメーターを図示する
。通気後1日光に得られた上澄液(5)と汚泥(4)と
の界面は、成層または浮遊汚泥の証拠なしに、常に固型
分含量を表示項目として−よく定義された(第3A図)
。この界面の安定性は80日間監視された。上澄液の品
質は、良好で、固型分0.3%、BOD500nyq/
p、N T−J 3− N 700 yyt ti /
z、pH8,1であった。
。通気後1日光に得られた上澄液(5)と汚泥(4)と
の界面は、成層または浮遊汚泥の証拠なしに、常に固型
分含量を表示項目として−よく定義された(第3A図)
。この界面の安定性は80日間監視された。上澄液の品
質は、良好で、固型分0.3%、BOD500nyq/
p、N T−J 3− N 700 yyt ti /
z、pH8,1であった。
汚泥のpl−1は15日で時間とともに8.1から7.
5に減少した(第3D図)、これは酸生成バクテリヤに
よる継続した活性に起因した。−たん、上澄液と汚泥が
分離すると、たとえ汚泥のp FIが、消化のための通
常の限児にもどった場合でもメタン生成の証拠は観察さ
れなかった。
5に減少した(第3D図)、これは酸生成バクテリヤに
よる継続した活性に起因した。−たん、上澄液と汚泥が
分離すると、たとえ汚泥のp FIが、消化のための通
常の限児にもどった場合でもメタン生成の証拠は観察さ
れなかった。
第5図は、粗大気泡格子およびベンチュリー通気器全使
用した場合の消化汚泥p Hに対する通気のプロットを
示し、グラフに用いられた数値は半フルスケール試験か
ら得られた。このグラフは、2 n?空気/77/汚泥
/hの通気強度では、わずかの差がちシ、両方とも4時
間で、代表的には、7.2から8.2、すなわち1単位
のp I−I上昇があったことを示している。pHの8
.1への上昇は、通気によって、消化汚泥から、溶解し
ている二酸化炭素が放出することに起因していると理解
されよう。すなわち、濃縮される消化汚泥の上澄液のp
Hを監視することによって。
用した場合の消化汚泥p Hに対する通気のプロットを
示し、グラフに用いられた数値は半フルスケール試験か
ら得られた。このグラフは、2 n?空気/77/汚泥
/hの通気強度では、わずかの差がちシ、両方とも4時
間で、代表的には、7.2から8.2、すなわち1単位
のp I−I上昇があったことを示している。pHの8
.1への上昇は、通気によって、消化汚泥から、溶解し
ている二酸化炭素が放出することに起因していると理解
されよう。すなわち、濃縮される消化汚泥の上澄液のp
Hを監視することによって。
工程を調節することが可能である。5%よシ多い固型分
含量で凝固または濃縮された汚泥は、濃縮タンク中へ通
人出来る。
含量で凝固または濃縮された汚泥は、濃縮タンク中へ通
人出来る。
本発明使用いて、消化汚泥を、5%よシ多い固型分含量
に1で急速に凝固まだは濃縮し、それによってそのあと
比較的容易に処理し取扱い得るようにすることが可能で
ある。
に1で急速に凝固まだは濃縮し、それによってそのあと
比較的容易に処理し取扱い得るようにすることが可能で
ある。
ここに用いた[N m Jという表示は、強度が常温常
圧すなわち1気圧、20゛Cに補正されることヲ息味す
ると理解されよう。さらに、ここに用いられた「BOD
」という表示は、生化学的酸累要水量を意味すると理解
されよう。
圧すなわち1気圧、20゛Cに補正されることヲ息味す
ると理解されよう。さらに、ここに用いられた「BOD
」という表示は、生化学的酸累要水量を意味すると理解
されよう。
第1図および第2図は、重力濃縮に先立つ、消化汚泥の
予備通気の種々の方法を示す二つの濃縮タンクの側面図
、 第3A、3B、8Cおよび3D図は、それぞれ1.4.
7および15日後の、p H1固型分含量および温度を
表示項目として、第1図および第2図のそれのような濃
縮タンク中での本発明による消化汚泥の凝固または濃縮
に対する予備通気の効果を示す説明図、 第4図は、通気なしおよび通気した消化汚泥について、
日数に対する汚泥容積%のプロットとしての、本発明に
よる消化汚泥濃縮のグラフ、第5図は、濃縮すべき消化
汚泥全通じて空気を通すだめの格子または、ベンチュリ
ー装置を使用した種々の通気強度における本発明による
工程中でのp H変化対通気時間のグラフである。 Hl−−−−一タンク +21−−−−−パイプ +31−−−一・〜パイプ (4)−−−−一汚泥 特許出願人 テムズ ウォーター オーソリティ
代理人 新 笑 健 部 (外1名) ]1− 糸ダti ’i:rlT 1玉
2”7”v: 6ノラ1.事1′1の表示117+
fl+ 59年:h7i’[li>i’12is 3
8453 弓2、発明の名称 消化汚泥の置網
方法3、r山王を4る借 1Eliとの門17、 f11ri’F 1
m頭人氏名(名称) テムズ ウォーター
オーソリティ4、代 埋 人
予備通気の種々の方法を示す二つの濃縮タンクの側面図
、 第3A、3B、8Cおよび3D図は、それぞれ1.4.
7および15日後の、p H1固型分含量および温度を
表示項目として、第1図および第2図のそれのような濃
縮タンク中での本発明による消化汚泥の凝固または濃縮
に対する予備通気の効果を示す説明図、 第4図は、通気なしおよび通気した消化汚泥について、
日数に対する汚泥容積%のプロットとしての、本発明に
よる消化汚泥濃縮のグラフ、第5図は、濃縮すべき消化
汚泥全通じて空気を通すだめの格子または、ベンチュリ
ー装置を使用した種々の通気強度における本発明による
工程中でのp H変化対通気時間のグラフである。 Hl−−−−一タンク +21−−−−−パイプ +31−−−一・〜パイプ (4)−−−−一汚泥 特許出願人 テムズ ウォーター オーソリティ
代理人 新 笑 健 部 (外1名) ]1− 糸ダti ’i:rlT 1玉
2”7”v: 6ノラ1.事1′1の表示117+
fl+ 59年:h7i’[li>i’12is 3
8453 弓2、発明の名称 消化汚泥の置網
方法3、r山王を4る借 1Eliとの門17、 f11ri’F 1
m頭人氏名(名称) テムズ ウォーター
オーソリティ4、代 埋 人
Claims (8)
- (1);濃縮すべき消化汚泥を用意し、ついで容積に基
づいて、汚泥1当だシ毎時0.1よ、!lll多ぐ5ま
での気体の範囲の強度で消化汚泥全通じて気体を通す段
階から成る消化汚泥の濃縮方法。 - (2)気体が空気である特許請求の範囲第(1)項によ
る方法っ - (3) 通気強度が毎時0.5ないし5 N mf空
気/〃7籾泥の範囲にある特許請求の範囲第(2)項に
よる方法。 - (4)通気強度が汚泥1容積当たシ空気1容積である特
許請求の範囲第(3)項による方法。 - (5)都j10時間の91間、汚泥ty?当だシ毎時空
気■N ytt’の通気強度が、消化汚泥への空気通人
の段階を成す特許請求の範囲第(4)項による方法。 - (6)消化汚泥を通じての空気の通人を止め、工程を調
節するために空気の通人の後に、濃縮の間。 消化汚泥のp Hを監視することがら成る特許請求の範
囲第(1)項〜第(5)項のいずれか1項による方法。 - (7) 消化汚泥に気体を通す段階がベンチュリ装置
を用いて行なわれる特許請求の範囲第(1)項〜第(6
)項のいずれか1項による方法。 - (8)実質的に1文に記載されたような特許請求の範囲
第(1)項による方法。 (9J 添付図面に関連しかつ同図面に示されたよう
に、実質的に1文に記載されたような、消化汚泥の濃縮
方法。 00) 上記の特許請求の範囲のいずれかによる方法
で一製造された濃縮汚泥。
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