JPS59202792A - 時分割多重信号の記録再生方式 - Google Patents
時分割多重信号の記録再生方式Info
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- JPS59202792A JPS59202792A JP58076121A JP7612183A JPS59202792A JP S59202792 A JPS59202792 A JP S59202792A JP 58076121 A JP58076121 A JP 58076121A JP 7612183 A JP7612183 A JP 7612183A JP S59202792 A JPS59202792 A JP S59202792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- signals
- circuit
- time division
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/81—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は色情報と輝度情報が時分割多重された映像情報
を記録、再生するに好適な映像情報記録再生方式に関す
る。
を記録、再生するに好適な映像情報記録再生方式に関す
る。
従来の映像情報の記録再生装置としてビデオテープレコ
ーダやビデ・オディスクがあるがこれら（・まいずれも
ＮＴＳＣ、ＰＡＬ 、 ＳＥＣ蔀貼いった被合映像信号
かあるいは輝度信号と色差信号の並列信号を対象として
いる。
ーダやビデ・オディスクがあるがこれら（・まいずれも
ＮＴＳＣ、ＰＡＬ 、 ＳＥＣ蔀貼いった被合映像信号
かあるいは輝度信号と色差信号の並列信号を対象として
いる。
一方、人工衛星から各家庭へ直接放送されるサテライト
サービスが検討されている。このサテライトサービスで
送られてくる映像信号はＩＩＭテクニカル、レビュー
（ＩＢＡ Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ Ｒｅｖｉｅｗ）ＶＯｌ
ｌＢ、ＭＬ：Ｌｒ、１９８２のスタンタードフォブロー
ドキャスティングサテエライトサービス（Ｓｔａ、ｎｃ
ＬαγｃＬｓｆｏｒ ＢγｏａｔＬｃａｓｔｉｎｇ ５
ａｔｅｌｌｉｔｅ ５ｅｒｖｉｃＣｓ ）、に述べ
られているように色情報と輝度情報が時分割多重された
ものとなっている。
サービスが検討されている。このサテライトサービスで
送られてくる映像信号はＩＩＭテクニカル、レビュー
（ＩＢＡ Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ Ｒｅｖｉｅｗ）ＶＯｌ
ｌＢ、ＭＬ：Ｌｒ、１９８２のスタンタードフォブロー
ドキャスティングサテエライトサービス（Ｓｔａ、ｎｃ
ＬαγｃＬｓｆｏｒ ＢγｏａｔＬｃａｓｔｉｎｇ ５
ａｔｅｌｌｉｔｅ ５ｅｒｖｉｃＣｓ ）、に述べ
られているように色情報と輝度情報が時分割多重された
ものとなっている。
時分割多重信号を従来の装置で記録再生するには、複合
映像信号や輝度１色差釜列信号に変換する必要があり、
この変換過程で性能劣化を招（ことや、変換に要するコ
ストアップが問題となる。
映像信号や輝度１色差釜列信号に変換する必要があり、
この変換過程で性能劣化を招（ことや、変換に要するコ
ストアップが問題となる。
本発明の目的は性能劣化やコストアップを抑えながら時
分割多重映像情報を記録、再生する時分割多Ｎ信号の記
録再生方式を提供するととにある。
分割多重映像情報を記録、再生する時分割多Ｎ信号の記
録再生方式を提供するととにある。
本発明においては、時分割多重信号中のアナログコンポ
ーネント信号については時分割多重のまま角度変調信号
に変換し、デジタル信号についてはそのままあるいは別
の形式のデジタル信号に変換し記録再生するものである
。
ーネント信号については時分割多重のまま角度変調信号
に変換し、デジタル信号についてはそのままあるいは別
の形式のデジタル信号に変換し記録再生するものである
。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。第１図は
本発明の映像情報記録装置に入力される時分割多重映像
信号の一例を示す信号波形図である。第１図はＣＣＩＲ
方式テレビに対応した信号であり１水平走査期間（６４
μ３）に時間間隔ａｐｂｓ’ｓ’ｐ’ ｔｆ ｐ、’ｌ
で示す７つの情報が時分割多重されている。
本発明の映像情報記録装置に入力される時分割多重映像
信号の一例を示す信号波形図である。第１図はＣＣＩＲ
方式テレビに対応した信号であり１水平走査期間（６４
μ３）に時間間隔ａｐｂｓ’ｓ’ｐ’ ｔｆ ｐ、’ｌ
で示す７つの情報が時分割多重されている。
区間αは９．６μｓであり、１９４ビツトのデジタル信
号１から成る。このデジタル信号１から水平同期信号と
音声信号が復調できる。
号１から成る。このデジタル信号１から水平同期信号と
音声信号が復調できる。
区間すは１ｆＪ１、ｕｓであり、色差信号の零レベルを
示すもの、区間Ｃは約１７μ８でありＦ Ｋ時間圧縮さ
れたアナログ形式のＲ−Ｙ信号２が挿入されている。区
間ｄは０．６μ夕１区間ｅは１μ夕であり、輝度信号の
黒レベルが挿入されている。区間ｆは約３４μｔであり
丁に時間圧縮されたアナログ形式の輝度信号（以下Ｙ信
号と称す。）が挿入されている。区間Ｉは約１μ８であ
る。
示すもの、区間Ｃは約１７μ８でありＦ Ｋ時間圧縮さ
れたアナログ形式のＲ−Ｙ信号２が挿入されている。区
間ｄは０．６μ夕１区間ｅは１μ夕であり、輝度信号の
黒レベルが挿入されている。区間ｆは約３４μｔであり
丁に時間圧縮されたアナログ形式の輝度信号（以下Ｙ信
号と称す。）が挿入されている。区間Ｉは約１μ８であ
る。
色信号は線順次となっており、したがって信号２′は丁
に時間圧縮されたＢ−Ｙ信号となる。
に時間圧縮されたＢ−Ｙ信号となる。
第２図は本発明を２ヘツドヘリカルスキヤン形ビデオテ
ープレコーダに応用した場合の一実施例を示すブロック
図である。第６図は第２図の各部の信号波形を示す図で
ある。
ープレコーダに応用した場合の一実施例を示すブロック
図である。第６図は第２図の各部の信号波形を示す図で
ある。
第２図における入力端子４には第３図Ａの時分割多重信
号が印加される。Ａにおいて１は水平同期信号と音声信
号に対応したデジタル信号。
号が印加される。Ａにおいて１は水平同期信号と音声信
号に対応したデジタル信号。
２は士に時間圧縮されたＲ−Ｙ、Ｂ−Ｙ信号。
３は子に時間圧縮されたＹ信号である。５は利得制御ア
ンプであり、その出力振幅が一定となる。６，１４．３
４はスイッチであり、第６図Ｇの信号がｌ＝ｏｗの期間
は黒丸側に、１−１−１ｉの期間は白丸側に接続される
。７は角度変調器１ｏの最大周波数偏移の設定回路、８
はクランプ回路、９はダイナミックエンファシス、メイ
ンエンファシス。
ンプであり、その出力振幅が一定となる。６，１４．３
４はスイッチであり、第６図Ｇの信号がｌ＝ｏｗの期間
は黒丸側に、１−１−１ｉの期間は白丸側に接続される
。７は角度変調器１ｏの最大周波数偏移の設定回路、８
はクランプ回路、９はダイナミックエンファシス、メイ
ンエンファシス。
クリップから成る回路、１１は角度変調信号に対する記
録電流設定回路、スイッチ１４の出力にはＢ信号を得、
１５は書込みアンプ１６は記録用ビデオヘッド、１７ハ
ビデオテープである。
録電流設定回路、スイッチ１４の出力にはＢ信号を得、
１５は書込みアンプ１６は記録用ビデオヘッド、１７ハ
ビデオテープである。
１２はデジタル信号用記録イコライザ、１６はデジタル
信号に対する記録電流設定回路である。
信号に対する記録電流設定回路である。
１８は再生（ＰＢ）と再生以外（π）とを切替えるスイ
ッチであり、再生以外理では黒丸に再生ＰＢでは白丸に
接続される。２ｏは再生ＰＢ、再生以外兜信号の印加端
子である。１９はデジタル信号１から第６図Ｇに示す信
号を発生するパルス発生回路である。
ッチであり、再生以外理では黒丸に再生ＰＢでは白丸に
接続される。２ｏは再生ＰＢ、再生以外兜信号の印加端
子である。１９はデジタル信号１から第６図Ｇに示す信
号を発生するパルス発生回路である。
２４は再生用ビデオヘッド、２５はプリアンプ。
２６は角度信号に対する再生イコライザ、２７はリミタ
、２８は角度変調信号の復調回路、２９はエンファシス
回路のほぼ逆特性を持つディエンファシスＤｏ路、６ｏ
はレベル設定回路、３１はデジタル信号用再生イコライ
ザ、３２はデジタル信号用波形整形回路、６３はレベル
設定回路、６５は時分割多重信号（第３図Ａとほぼ同じ
もの）の出力端子である。６６はデコーダでありその出
力に７倍に時間伸長され、同期信号が付加されたＹ信号
（第３図Ｃ）と、６倍に時間伸長された１（−Ｙ信号（
第３図Ｄ）、Ｂ−Ｙ信号（第３図Ｅ）を得、出力端子３
７．５８．３９に信号を供給する。４０゜４１は２チヤ
ンネルの音声信号の出力端子であり、デコーダ６６によ
りデジタル信号（第３図Ａ信号の１）から復調された信
号を出力する。４２（１両・ヤＳＥＣＡＭのエンコーダ
であり音？ 多ｋ ：ｒ−ｙ コーダヲ含ム。４３はＰ
ＡＬ 、 ＳＥＣＭ’ｌのコンポジット信号の出力端子
、４４はＦコンバータである。
、２８は角度変調信号の復調回路、２９はエンファシス
回路のほぼ逆特性を持つディエンファシスＤｏ路、６ｏ
はレベル設定回路、３１はデジタル信号用再生イコライ
ザ、３２はデジタル信号用波形整形回路、６３はレベル
設定回路、６５は時分割多重信号（第３図Ａとほぼ同じ
もの）の出力端子である。６６はデコーダでありその出
力に７倍に時間伸長され、同期信号が付加されたＹ信号
（第３図Ｃ）と、６倍に時間伸長された１（−Ｙ信号（
第３図Ｄ）、Ｂ−Ｙ信号（第３図Ｅ）を得、出力端子３
７．５８．３９に信号を供給する。４０゜４１は２チヤ
ンネルの音声信号の出力端子であり、デコーダ６６によ
りデジタル信号（第３図Ａ信号の１）から復調された信
号を出力する。４２（１両・ヤＳＥＣＡＭのエンコーダ
であり音？ 多ｋ ：ｒ−ｙ コーダヲ含ム。４３はＰ
ＡＬ 、 ＳＥＣＭ’ｌのコンポジット信号の出力端子
、４４はＦコンバータである。
２１はパルス加算回路であり、第６図Ｃと第６図Ｇの信
号から第６図Ｆの信号を出力する。第３図Ｆの信号をピ
ーク構成回路で検仮し、検波電圧を利得制御アンプ５に
帰還する。これにより、同期信号振幅が正常な時は、出
力端子３７の出力信号の同期振幅が一定となるようなキ
ードＡＧＣとなり、同期振幅が正常レベルより縮んでい
る場合はピークＡＧＣとなる。２６はＲＦコンバータの
笈、開度設定回路である。
号から第６図Ｆの信号を出力する。第３図Ｆの信号をピ
ーク構成回路で検仮し、検波電圧を利得制御アンプ５に
帰還する。これにより、同期信号振幅が正常な時は、出
力端子３７の出力信号の同期振幅が一定となるようなキ
ードＡＧＣとなり、同期振幅が正常レベルより縮んでい
る場合はピークＡＧＣとなる。２６はＲＦコンバータの
笈、開度設定回路である。
第２図の回路はアナログ信号２，３は角度変調信号に変
換した後記録するが、デジタル信号はそのまま記録する
ことを特徴としている。そして第３図Ａの信号形式のま
まダビング記録できるようスイッチ１８．出力端子３５
が設けられている。また記録及び再生ともモニタできる
ようデコーダ３６．エンコーダ４２ 、 ＲＦコンバー
タ４４゜出力端子３７，３８，３９，４０，４１．４３
，４５が設げられ２．さらに角度変調器１ｏ、ＲＦコン
バータ４４の変調度を一定値以下に抑えろため、パルス
加算回路２１゜ピーク検波回路２２．利得制御アンプ５
が設げられている。
換した後記録するが、デジタル信号はそのまま記録する
ことを特徴としている。そして第３図Ａの信号形式のま
まダビング記録できるようスイッチ１８．出力端子３５
が設けられている。また記録及び再生ともモニタできる
ようデコーダ３６．エンコーダ４２ 、 ＲＦコンバー
タ４４゜出力端子３７，３８，３９，４０，４１．４３
，４５が設げられ２．さらに角度変調器１ｏ、ＲＦコン
バータ４４の変調度を一定値以下に抑えろため、パルス
加算回路２１゜ピーク検波回路２２．利得制御アンプ５
が設げられている。
第４図は本発明を２ヘツドヘリカルスキヤン形ビデオテ
ープレコーダに応用した別の実施例を示すブロック図で
ある。第５図、第６図は第４、図の各部の鼓形を示す図
であり、第７図は第４図のビデオテープレコーダで記録
されたテープメタ１−フ図である。第４図において、第
６図と同じブロックには第３図と同じ番号を付けである
。
ープレコーダに応用した別の実施例を示すブロック図で
ある。第５図、第６図は第４、図の各部の鼓形を示す図
であり、第７図は第４図のビデオテープレコーダで記録
されたテープメタ１−フ図である。第４図において、第
６図と同じブロックには第３図と同じ番号を付けである
。
第４図において、アンテナ４６、復調回路４７により時
分割多重信号（第５図Ａ）が得られ、信号変換回路４］
Ｃよりデジタル同期信号かアナログ同期信号に変換され
第５図Ｂの信号が出力される。第５図Ｂの信号の特徴は
Ｙ信号、同期信号ともＣＣＩＲ規格に対して釜に時間圧
縮されていることである。
分割多重信号（第５図Ａ）が得られ、信号変換回路４］
Ｃよりデジタル同期信号かアナログ同期信号に変換され
第５図Ｂの信号が出力される。第５図Ｂの信号の特徴は
Ｙ信号、同期信号ともＣＣＩＲ規格に対して釜に時間圧
縮されていることである。
４９は入力信号選択用スイッチであり、端子５０により
入力信号を復調回路４７の出力とするか、入力端子５８
の信号とするかを選択できる。
入力信号を復調回路４７の出力とするか、入力端子５８
の信号とするかを選択できる。
５１は角度変調回路１０の最大周波数遍移収定用ボリウ
ム、５２．５３は角度変調信号（第６図のＩｉＭ 。
ム、５２．５３は角度変調信号（第６図のＩｉＭ 。
ＦＭ２・・・）とデジタル信号（第６図ｈ）を切替え、
第６図Ｃ１第６図ｆの信号を出力するスイッチ。
第６図Ｃ１第６図ｆの信号を出力するスイッチ。
５４ 、５５はスイッチの制御端子であり、第６図Ｃ１
第６図ｄの信号が印加される。制御端子かｌ、ｏｗの期
間は黒丸側に、Ｈｉｇｈの期間は白丸１１１１１に接続
される。５６．５７はチャンネル別の書き込みアンプで
ある。
第６図ｄの信号が印加される。制御端子かｌ、ｏｗの期
間は黒丸側に、Ｈｉｇｈの期間は白丸１１１１１に接続
される。５６．５７はチャンネル別の書き込みアンプで
ある。
５９（エデジタル信号形式の音声信号の入力端子であり
、６０はテジタル信号変換回路である。６゜においては
ｆＪ！ ５図Ａの信号が第６図すの信号に変換される。
、６０はテジタル信号変換回路である。６゜においては
ｆＪ！ ５図Ａの信号が第６図すの信号に変換される。
ａち、水平周期で送られてきたデジタル信号を１フイー
ルド毎にまとめてフィールド単位のデジタル信号に変換
する。
ルド毎にまとめてフィールド単位のデジタル信号に変換
する。
６１は従来方式の同期分離回路であり、第５図Ｃの信号
から同ＪＩＪＪ信号を抜き取る。この同期信号を用い、
第５図Ｆの信号を発生させ、第３図と同様にキード、ピ
ークＡ（３Ｃを構成している。
から同ＪＩＪＪ信号を抜き取る。この同期信号を用い、
第５図Ｆの信号を発生させ、第３図と同様にキード、ピ
ークＡ（３Ｃを構成している。
６２．６３は２チヤンネルのプリアンプ、６４はヘノト
スインチパルス（第６図のａ）が端子６５１Ｃ印加され
ろことにより、角度変調信号（第６図ｈ）とデジタル狛
号（第６図■）を別々に取り出すスイッチ、６６は再生
ＰＢと再生以外ＰＢを切会えるスイッチ、６７はスイッ
チ６６のＦ１７１１ ＃端子である。
スインチパルス（第６図のａ）が端子６５１Ｃ印加され
ろことにより、角度変調信号（第６図ｈ）とデジタル狛
号（第６図■）を別々に取り出すスイッチ、６６は再生
ＰＢと再生以外ＰＢを切会えるスイッチ、６７はスイッ
チ６６のＦ１７１１ ＃端子である。
６日は第５１因すの信号、第６図６の信号を大刀−信号
とし、第５図Ｃ１第５図り、第５図Ｅの信号とアナログ
音声信号を出力信号とするデコーダ、 ６９（・ｉデジ
タル信号（２）６図ｈ）の出方端子、７０は時分割多重
ビデオ信号（第５図Ｂ）の出力端子である。
とし、第５図Ｃ１第５図り、第５図Ｅの信号とアナログ
音声信号を出力信号とするデコーダ、 ６９（・ｉデジ
タル信号（２）６図ｈ）の出方端子、７０は時分割多重
ビデオ信号（第５図Ｂ）の出力端子である。
端子６９ 、７０はダビング用を考えた端子であり、３
７．３８．３９はテレビとの接続を考えた端子である。
７．３８．３９はテレビとの接続を考えた端子である。
第７図において、７１はビデオヘッドのトレース方向を
、７２はテープの走行方向を示す。
、７２はテープの走行方向を示す。
第５図の回路はデジタル同期信号なＹ信号と同一の時間
圧縮比のアナログ同期信号に変換した後にテープに記録
し、水平周ル」で送られてきたデジタル音声信号を垂直
筒Ｍのデジタル音声信号に変換した後にテープに記録す
ることを特徴としている。そして、記録、再生時とも通
常。
圧縮比のアナログ同期信号に変換した後にテープに記録
し、水平周ル」で送られてきたデジタル音声信号を垂直
筒Ｍのデジタル音声信号に変換した後にテープに記録す
ることを特徴としている。そして、記録、再生時とも通
常。
テレビでモニタできろようスイッチ４９，６６ 、デコ
ーダ６８を設げている。
ーダ６８を設げている。
本発明によれば、衛星放送などから得られる色情報、輝
度情報、音声情報などが時分割多Ｍ５された信号を最少
の変換過程を通ることで記録媒体に記録することができ
、特性劣化や変換に伴うコストアップを最少に抑えるこ
とができろ。
度情報、音声情報などが時分割多Ｍ５された信号を最少
の変換過程を通ることで記録媒体に記録することができ
、特性劣化や変換に伴うコストアップを最少に抑えるこ
とができろ。
第１図は本発明に用いる時分割多重信号の一例を示す波
形図、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
３図は第２図の各部の波形を示す波形図、第４図は本発
明の別の一実施例〉示すブロック図、第５図１箱６図は
第４図の各’１ｌｌｓの波形を示す波形図、第７図は第
４図のビデオテープレコーダで記録したテープパターン
の一例を示すパターン図である。 １・・・デジタル信号、 ２・・・時間圧縮されたア
ナログ色差信号、 ６・・・時間圧縮されたアナログ
輝度信号、 ４・・・時分割多重信号の入力端へ１０・
・・角反Ｒ１ｄＡｊ回路、 ４８・・・アナログ同期
信号組フ［回ｈ）、 ６０・・・デジタルイｂ号変換
回路。
形図、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
３図は第２図の各部の波形を示す波形図、第４図は本発
明の別の一実施例〉示すブロック図、第５図１箱６図は
第４図の各’１ｌｌｓの波形を示す波形図、第７図は第
４図のビデオテープレコーダで記録したテープパターン
の一例を示すパターン図である。 １・・・デジタル信号、 ２・・・時間圧縮されたア
ナログ色差信号、 ６・・・時間圧縮されたアナログ
輝度信号、 ４・・・時分割多重信号の入力端へ１０・
・・角反Ｒ１ｄＡｊ回路、 ４８・・・アナログ同期
信号組フ［回ｈ）、 ６０・・・デジタルイｂ号変換
回路。
Claims (1)
- デジタル信号と時間圧縮されたアナログ色信号と時間圧
縮されたアナログ輝度信号とが時分割多重された信号を
入力信号とし、該アナログ色信号及びアナログ輝度信号
を角度変調信号に変換し、該デジタル信号の一部あるい
は全部はそのままあるいは別のデジタル信号に変換した
後記録媒体に記録することを％徴とする時分割多重信号
の記録書生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076121A JPS59202792A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 時分割多重信号の記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076121A JPS59202792A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 時分割多重信号の記録再生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202792A true JPS59202792A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13596079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58076121A Pending JPS59202792A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 時分割多重信号の記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202792A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275223A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television signal playback circuit |
| JPS55149586A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-20 | Sony Corp | Recording method for color video signal |
| JPS56134891A (en) * | 1980-02-25 | 1981-10-21 | Rca Corp | Color television signal transmitter |
| JPS57109485A (en) * | 1980-11-08 | 1982-07-07 | Basf Ag | Method and device for deforming audio information in audio and video recording/ reproducing system |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP58076121A patent/JPS59202792A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275223A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television signal playback circuit |
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| JPS56134891A (en) * | 1980-02-25 | 1981-10-21 | Rca Corp | Color television signal transmitter |
| JPS57109485A (en) * | 1980-11-08 | 1982-07-07 | Basf Ag | Method and device for deforming audio information in audio and video recording/ reproducing system |
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