JPS59202142A - タンデイツシユ浸漬ノズルの加熱方法 - Google Patents
タンデイツシユ浸漬ノズルの加熱方法Info
- Publication number
- JPS59202142A JPS59202142A JP7646683A JP7646683A JPS59202142A JP S59202142 A JPS59202142 A JP S59202142A JP 7646683 A JP7646683 A JP 7646683A JP 7646683 A JP7646683 A JP 7646683A JP S59202142 A JPS59202142 A JP S59202142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- molten steel
- tundish
- temperature
- anode
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/50—Pouring-nozzles
- B22D41/60—Pouring-nozzles with heating or cooling means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶鋼連続鋳造設備のタンディツシュ浸漬ノズ
ルの加熱方法に関する。
ルの加熱方法に関する。
連続鋳造設備は第1図に示すように取鍋10、タンディ
ツシュ12、連続鋳造機の鋳型14、タンディツシュ浸
漬ノズル16などを備え、取鍋10から溶鋼18をタン
ディツシュ12に受け、浸漬ノズル16を通して溶鋼を
鋳型14に注ぎ、鋳片20にしてゆく。・タンディツシ
ュ12内の溶鋼は次のような理由で加熱する必要があり
、この目的でプラズマトーチ22、その電源24、およ
び陽極電極26が設けられる。
ツシュ12、連続鋳造機の鋳型14、タンディツシュ浸
漬ノズル16などを備え、取鍋10から溶鋼18をタン
ディツシュ12に受け、浸漬ノズル16を通して溶鋼を
鋳型14に注ぎ、鋳片20にしてゆく。・タンディツシ
ュ12内の溶鋼は次のような理由で加熱する必要があり
、この目的でプラズマトーチ22、その電源24、およ
び陽極電極26が設けられる。
連続鋳造される鋳片22の長さを横軸にとり、鋳造温度
を縦軸にとって鋳片長さ対鋳造温度の関係を示すと、第
3図に示す如くなる。即ち鋳造温度には周期的な変動が
見られる。これは、取鍋10によるタンディツシュ12
への周期的なチャージが原因となっており、該チャージ
が行なわれるとf6鋼温度が上り、時間の経過と共に鋳
造が進行して溶鋼が減少し、この間溶鋼温度は減少し、
その後再びチャージが行なわれると溶鋼温度は上昇し、
以下これを繰り返す。溶鋼温度従って鋳造温度は低下し
ても勿論凝固温度以下になってはならない。従ってチャ
ージは前の溶鋼温度が凝固温度以上になるように、タン
ディツシュ内加熱などを行なわなければ、取鍋溶鋼温度
従って転炉出鋼温度を高めねばならず、これは転炉耐火
物補修コスト増などを招く。タンディツシュ内加熱を行
なうと溶鋼温度の低下を防ぐことができ、従って転炉出
m温度を高くする必要をなくす。
を縦軸にとって鋳片長さ対鋳造温度の関係を示すと、第
3図に示す如くなる。即ち鋳造温度には周期的な変動が
見られる。これは、取鍋10によるタンディツシュ12
への周期的なチャージが原因となっており、該チャージ
が行なわれるとf6鋼温度が上り、時間の経過と共に鋳
造が進行して溶鋼が減少し、この間溶鋼温度は減少し、
その後再びチャージが行なわれると溶鋼温度は上昇し、
以下これを繰り返す。溶鋼温度従って鋳造温度は低下し
ても勿論凝固温度以下になってはならない。従ってチャ
ージは前の溶鋼温度が凝固温度以上になるように、タン
ディツシュ内加熱などを行なわなければ、取鍋溶鋼温度
従って転炉出鋼温度を高めねばならず、これは転炉耐火
物補修コスト増などを招く。タンディツシュ内加熱を行
なうと溶鋼温度の低下を防ぐことができ、従って転炉出
m温度を高くする必要をなくす。
またタンディツシュ内溶鋼温度は凝固温度以下であって
はなら1ぷいか、凝固温度になるべく近いのが梁よれる
。これば硲綱′1ML度が高いと鋳片は先ず外周から凝
固し、該凝固が除々に中心にまで拡がってゆき、この間
に中心偏析を生じ、鋳片の品質を悪化する。これに対し
て溶鋼温度が凝固温度に近いと、凝固は勿論外側から始
まるが、中心部も比較旧遂やかに凝固し、中心偏析を生
じる余裕を与えず、従って高品質の鋳片を得ることがで
きる。溶鋼を凝固温度すれすれに保つにはタンディツシ
ュ内加熱が有効である。また溶鋼に適当な物質を混入し
て精錬したい要求があるが、この目的でもタンディツシ
ュ内溶鋼加熱が有効である。
はなら1ぷいか、凝固温度になるべく近いのが梁よれる
。これば硲綱′1ML度が高いと鋳片は先ず外周から凝
固し、該凝固が除々に中心にまで拡がってゆき、この間
に中心偏析を生じ、鋳片の品質を悪化する。これに対し
て溶鋼温度が凝固温度に近いと、凝固は勿論外側から始
まるが、中心部も比較旧遂やかに凝固し、中心偏析を生
じる余裕を与えず、従って高品質の鋳片を得ることがで
きる。溶鋼を凝固温度すれすれに保つにはタンディツシ
ュ内加熱が有効である。また溶鋼に適当な物質を混入し
て精錬したい要求があるが、この目的でもタンディツシ
ュ内溶鋼加熱が有効である。
プラズマトーチ22によるタンディツシュ溶鋼加熱は上
記のような目的で行なわれるが、図示のようにプラズマ
トーチ22はタンディツシュ内溶鋼に向けてプラズマア
ーク22aをとばし、電流経路はトーチ22、プラズマ
アーク22a1熔鋼18、陽極26、電源24であって
、正にタンディツシュ内溶鋼を加熱するにとどまる。し
かしプラズマト−チはたとえば5000Aという大電流
を要し、電源24としては大容量のものが必要である。
記のような目的で行なわれるが、図示のようにプラズマ
トーチ22はタンディツシュ内溶鋼に向けてプラズマア
ーク22aをとばし、電流経路はトーチ22、プラズマ
アーク22a1熔鋼18、陽極26、電源24であって
、正にタンディツシュ内溶鋼を加熱するにとどまる。し
かしプラズマト−チはたとえば5000Aという大電流
を要し、電源24としては大容量のものが必要である。
一方、加熱は浸漬ノズル16でも必要である。これは、
浸漬ノズル通過中に溶鋼が冷却されて該ノズル内壁に被
着し、ノズルを閉塞する恐れがあり、これを避けるには
溶鋼温度を上げる必要があるから転炉出鋼温度を高める
、またはタンディツシュ加熱を充分行なう必要があり、
溶鋼温度が高いので前述の中心偏析などの問題がある。
浸漬ノズル通過中に溶鋼が冷却されて該ノズル内壁に被
着し、ノズルを閉塞する恐れがあり、これを避けるには
溶鋼温度を上げる必要があるから転炉出鋼温度を高める
、またはタンディツシュ加熱を充分行なう必要があり、
溶鋼温度が高いので前述の中心偏析などの問題がある。
また浸漬ノズル通過中に溶鋼が冷却されると、溶鋼が凝
固するにまでには至らなくても溶鋼内の非金属系介在物
例えばアルミナなどの析出、付着の問題があり、これも
ノズル閉塞などを招く。
固するにまでには至らなくても溶鋼内の非金属系介在物
例えばアルミナなどの析出、付着の問題があり、これも
ノズル閉塞などを招く。
か\る問題を回避するには浸漬ノズルの加熱が好ましい
。しかしノズル加熱用電源を用いたりすると、これも相
当な大容量電源を必要とするからコスト増を招き、経済
的に問題がある。そこで本発明はノズル加熱をプラズマ
アーク用電源24を利用して極めて簡単に実行しようと
するものである。本発明はプラズマトーチで溶鋼を加熱
される、連続鋳造設備のタンディツシュの浸漬ノズルの
加熱方法において、陰極である該プラズマトーチに対す
る陽極を浸漬ノズルに取付け、プラズマアーク電源より
プラズマトーチ、プラズマアーク、タンディツシュおよ
び浸漬ノズル内溶鋼、浸漬ノズル、および陽極を通って
該電源に至る電流路を形成させて浸漬ノズルを通電加熱
することを特徴とするが、次にこれを実施例につき説明
する。
。しかしノズル加熱用電源を用いたりすると、これも相
当な大容量電源を必要とするからコスト増を招き、経済
的に問題がある。そこで本発明はノズル加熱をプラズマ
アーク用電源24を利用して極めて簡単に実行しようと
するものである。本発明はプラズマトーチで溶鋼を加熱
される、連続鋳造設備のタンディツシュの浸漬ノズルの
加熱方法において、陰極である該プラズマトーチに対す
る陽極を浸漬ノズルに取付け、プラズマアーク電源より
プラズマトーチ、プラズマアーク、タンディツシュおよ
び浸漬ノズル内溶鋼、浸漬ノズル、および陽極を通って
該電源に至る電流路を形成させて浸漬ノズルを通電加熱
することを特徴とするが、次にこれを実施例につき説明
する。
第2図は本発明の実施例を示し、第1図と同じ部分には
同じ符号が付しである。第1図と比較すれば明らかなよ
うに第2図では陽極26を浸漬ノズル16へ取付ける。
同じ符号が付しである。第1図と比較すれば明らかなよ
うに第2図では陽極26を浸漬ノズル16へ取付ける。
本発明においては、浸漬ノズル16は導電性であるから
、陽極26は浸漬ノズル16の外周に取付けるだけでよ
い。このようにするとプラズマトーチ22の電流経路は
該トーチ22、プラズマアーク22a、タンディツシュ
12内およびノズル16内熔鋼18、ノズル16、陽極
26、電源24となり、ノズルは直接通電により加熱さ
れ、溶鋼の冷却を防いで凝固、介在物析出を防止するこ
とができ、かつ溶鋼温度を凝固寸前の低温に設定するこ
とが可能になる。この結果転炉高温出湯、タンディツシ
ュ内高温加熱は不要になる。プラズマトーチは電流の4
乗に比例して製作が困難になると言われており、タンデ
ィ・ノシュ加熱を低減できる効果は大きい。
、陽極26は浸漬ノズル16の外周に取付けるだけでよ
い。このようにするとプラズマトーチ22の電流経路は
該トーチ22、プラズマアーク22a、タンディツシュ
12内およびノズル16内熔鋼18、ノズル16、陽極
26、電源24となり、ノズルは直接通電により加熱さ
れ、溶鋼の冷却を防いで凝固、介在物析出を防止するこ
とができ、かつ溶鋼温度を凝固寸前の低温に設定するこ
とが可能になる。この結果転炉高温出湯、タンディツシ
ュ内高温加熱は不要になる。プラズマトーチは電流の4
乗に比例して製作が困難になると言われており、タンデ
ィ・ノシュ加熱を低減できる効果は大きい。
タンディツシュ及びノズル加熱は第3図に示した如き鋳
造温度変動を補正して凝固温度より若干上の温度に一定
に制御する目的をもつから、溶鋼温度を検出しての帰還
制御を行なうことが考えられるが、パターンは一定して
いるから、予め定めた曲線に従うオーブンループの加熱
制御でもよい。
造温度変動を補正して凝固温度より若干上の温度に一定
に制御する目的をもつから、溶鋼温度を検出しての帰還
制御を行なうことが考えられるが、パターンは一定して
いるから、予め定めた曲線に従うオーブンループの加熱
制御でもよい。
実施例を挙げると、第2図の装置を用い、浸漬ノズルは
アルミナグラファイト系耐火物、プラズマアーク電流は
3000Aとした。浸漬ノズルでの電力消費従って加熱
電力は3000Ax20V=60KWであった。4連鋳
後、浸漬ノズルの断面を観察したところ、非金属介在物
の内壁付着量は加熱なしの場合に比較して1/3に減少
していた。
アルミナグラファイト系耐火物、プラズマアーク電流は
3000Aとした。浸漬ノズルでの電力消費従って加熱
電力は3000Ax20V=60KWであった。4連鋳
後、浸漬ノズルの断面を観察したところ、非金属介在物
の内壁付着量は加熱なしの場合に比較して1/3に減少
していた。
以上説明したように本発明によれば、陽極位置を変える
だけでノズル加熱も行なうことができ、鋳造温度を凝固
、介在物偏析が生じない範囲で低く抑えることができて
、これが高温であることによる転炉耐火物損傷、プラズ
マトーチの設計困難、中心偏析などの問題を回避でき、
甚だ有効である。
だけでノズル加熱も行なうことができ、鋳造温度を凝固
、介在物偏析が生じない範囲で低く抑えることができて
、これが高温であることによる転炉耐火物損傷、プラズ
マトーチの設計困難、中心偏析などの問題を回避でき、
甚だ有効である。
第1図は従来法の説明図、第2図は本発明の実施例を示
す説明図、第3図は鋳造温度の変動を示すグラフである
。 図面で22はプラズマトーチ、18は溶鋼、12はタン
ディツシュ、16は浸漬ノズル、24はプラズマアーク
電源、22aはプラズマアーク、26は陽極である。 出 願 人 新日本製鐵株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
す説明図、第3図は鋳造温度の変動を示すグラフである
。 図面で22はプラズマトーチ、18は溶鋼、12はタン
ディツシュ、16は浸漬ノズル、24はプラズマアーク
電源、22aはプラズマアーク、26は陽極である。 出 願 人 新日本製鐵株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔
Claims (1)
- プラズマトーチで溶鋼を加熱される、連続鋳造設備のタ
ンディツシュの浸漬ノズルの加熱方法において、陰極で
ある該プラズマトーチに対する陽極を浸漬ノズルに取付
け、プラズマアーク電源よりプラズマトーチ、プラズマ
アーク、タンディツシュおよび浸漬ノズル内溶鋼、浸漬
ノズル、および陽極を通って該電源に至る電流路を形成
させることを特徴とするタンディツシュ浸漬ノズルの加
熱方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7646683A JPS59202142A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | タンデイツシユ浸漬ノズルの加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7646683A JPS59202142A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | タンデイツシユ浸漬ノズルの加熱方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59202142A true JPS59202142A (ja) | 1984-11-15 |
JPH0318979B2 JPH0318979B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=13605936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7646683A Granted JPS59202142A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | タンデイツシユ浸漬ノズルの加熱方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59202142A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103654A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | セントロ・スビルッポ・マテリアーリ・エセ・ピ・ア | 連続鋳造の条件を制御する方法 |
WO1989007499A1 (en) * | 1988-02-09 | 1989-08-24 | The Broken Hill Proprietary Company Limited | Superheating and microalloying of molten metal by contact with a plasma arc |
FR2690365A1 (fr) * | 1992-04-27 | 1993-10-29 | Induga Ind Giesserei | Dispositif de chauffage pour une installation de coulée continue de métal. |
FR2739795A1 (fr) * | 1995-10-16 | 1997-04-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Appareil pour le chauffage de metal en fusion |
EP0916435A1 (fr) * | 1997-11-18 | 1999-05-19 | Fundacion Inasmet | Four de coulée pour moulage automatique |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7646683A patent/JPS59202142A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103654A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-22 | セントロ・スビルッポ・マテリアーリ・エセ・ピ・ア | 連続鋳造の条件を制御する方法 |
WO1989007499A1 (en) * | 1988-02-09 | 1989-08-24 | The Broken Hill Proprietary Company Limited | Superheating and microalloying of molten metal by contact with a plasma arc |
FR2690365A1 (fr) * | 1992-04-27 | 1993-10-29 | Induga Ind Giesserei | Dispositif de chauffage pour une installation de coulée continue de métal. |
FR2739795A1 (fr) * | 1995-10-16 | 1997-04-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Appareil pour le chauffage de metal en fusion |
EP0916435A1 (fr) * | 1997-11-18 | 1999-05-19 | Fundacion Inasmet | Four de coulée pour moulage automatique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318979B2 (ja) | 1991-03-13 |
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