JPS59202051A - 電子式相対湿度計測・伝送装置 - Google Patents

電子式相対湿度計測・伝送装置

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JPS59202051A
JPS59202051A JP7134283A JP7134283A JPS59202051A JP S59202051 A JPS59202051 A JP S59202051A JP 7134283 A JP7134283 A JP 7134283A JP 7134283 A JP7134283 A JP 7134283A JP S59202051 A JPS59202051 A JP S59202051A
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JP
Japan
Prior art keywords
oscillator
relative humidity
frequency
signal
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7134283A
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English (en)
Inventor
ヘンリク・カ−サイ
フアレリア・アムブラス・ニ−・アラト
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Licencia Talalmanyokat Ertekesito Vallalat
Original Assignee
Licencia Talalmanyokat Ertekesito Vallalat
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電力消費が少なく、相対湿度の値の計測お
よび/または伝送のために適当であり、好ましくは、温
度変化のためには容量性のセンサおよび電子的な補償手
段、そして、感度の非直線性の感知のためにはセンサ手
段の助けによって操作さ九るようにした電子的な装置に
関するものである。
相対湿度の計測のために用いられる既知の機器には、諸
種のタイプの電気的な出力信号センサが設けられている
。それらは、乾/湿抵抗、温度計、リチウム・クロライ
ド・センサ、湿度の影響で例えば伸長の如くそれらの機
械的な特性を変化させるセンサ、および、湿度の影響で
容量性、導電性のようなそれらの電気的な特性を変化さ
せるセンサである。
すべてのセンサに共通の特性は、それらが物理量、即ち
湿度、によって生起される変化を用いるようにされる湿
度の決定のだめのものである。17かしながら、この変
化の程度もまた、これに加えて、温度に対する湿度およ
び計測されるべき媒体のガス飽和に対する湿度に依存し
ている。そのために、機器の温度依存性および感度の非
直線的な変動に対する補償をすることができるように高
価な回路が用いられている。このようなものは、例えば
Ger、 A2.2.9.075、U、S、%3.88
6.793およびU、 S、扁3.890.828の如
き特許明細書において見出される。このような回路によ
り、一方では機器が複雑化され、他方ではセンサを変更
する場合には時間f:要する再調整処理が必要とされる
ものである。
我々の目的は、小形で電力消費の少ない相対湿度計測装
置であって、直接的なディジタル・ディスプレイおよび
/または伝送または自動的なデータ処理のために適合さ
れている出力信号を供給するものを開発することにある
。我々の史に別異の目的は、センサを同じタイプのセン
サと変更する場合には、その位置で迅速に簡単なやり方
で調整をすることが可能にされることにある。
我々の目的は、以下の態様で果された。双方の側に多孔
質の全電極が設けられている商業的に利用可能なアセテ
ート・ホイルであって、Valvoタイプ232269
110001なるキャパシタが、センサとして使用され
た。後者はゝゝ湿度″メジレータの周波数決定要素であ
る。理論的には、R−Cオシレータの抵抗性要素をセン
サとして使用することも可能である。容量は相対湿度の
影響で変化し、そのために、″湿度“オシレータの周波
数もまだ変化される。相対湿度の評価は、同様な設計の
信号変換回路が双方のオシレータに接続されている態様
で、基準オシレータによってなされる。
与えられた数のサイクル経過のあと、例えば低から高へ
のレベル変化は、信号変換回路の出力部において生起さ
れる。基準オシレータの定周波数は、0%の相対湿度の
場合には、″湿度“オシレータのそれに等[〜い態様で
調整される。したがって、より高い相対湿度においては
、よシ高い周波数で発振されるものは常に基準オシノー
夕であシ、また、計測信号オシレータを基準オシレータ
に接続された信号変換手段の出力から開始させることが
できる。計測信号オシレータの信号はカウンタに導かれ
ている。゛1湿度”オシレータのブランチにおいて生起
するものであシ、その時点は相対湿度の値に比例する周
波数に依存しているレベル変化でカウンタが停止され、
非蓄積回路の供給電圧がオフに切換えられる。その結果
として、相対湿度の値に比例するパルス・コードがカウ
ンタの出力部に現われる。修正テーブルの適用なしに、
このコードから多単位で直接的に相対湿度の値を得るだ
めに、計測信号オシレータの電圧依存性が用いられる。
より高い温度においては、センサは同じ相対湿度にする
ために容量の値を、より低い温度におけるよシも高く指
定する。したがって、″湿度“オシレータはよシ低い周
波数で発振され、おくれた時点でカウント操作が停止さ
れる。カウンタの出力部に現われるパルス・コードが、
温度によってもたらされる歪なしに相対湿度を特徴づけ
なければならぬという計画は、計測周波数オシレータも
また温度に依存する電圧によって同調されるという事実
によって達成される。このような態様で、より高い温度
ではより低い周波数で発振され、したがって、変化され
ない数のパルスがゲート回路を通1〜てカウンタに加え
られ、より高い温度の結果として、該ゲート回路はより
長い時間だけ開放にされる。
センサの%徴は、その容量が増大する湿度に対して直線
的に増大するものではなく、容量のより高い増大が相対
湿度における単位増大に関連しているということである
。相対湿度の単位変化にともなう計測信号オシレータの
周波数変化は、全計測範囲を通じて同じ程度であること
が達成されるべきである。このことは、好ましくは、計
測信号オシレータの周波数が容量変化の増大に等しい程
度で減少される態様で具体化されることができる。
実際には、カウンタの出力からコントロールサれる電子
的スイッチで計測信号オシレータに容量値の増大ととも
に減少する供給電圧を供給する態様で、破線近似によっ
て連続的な補償に近似させることで充分でおる。かくし
て、全計測範囲を通して、1パルスが例えば1係の相対
湿度に関連するようにされる。
センブリ変更の場合と同様に機器を初めて操作するとき
には、該機器の標準化は、湿度オシレータおよび基準オ
シレータが同一周波数に同調され、これに対して相対湿
度の値が0に近似されていることが計測されている態様
で行われる。実際には、このことは、該機器がディスプ
レイ上で既知の相対湿度の値を示すまでポテンショメー
タを調整することによってなされる。計測周波数オシレ
ータの周波数は別異のポテンショメータによって同調さ
れ、一方相対湿度の飽和への近似が計測されて、表示さ
れた値がおよそ100%になることとなる。
ここで、前述てれた調整がくり返される。この標準化を
行なうことを可能なものにするため、2個の既知の相対
湿度の値であって、飽和された塩溶液を供給する21固
のアクセサリにおいて、センサに装着することのできる
ものが必要とされる。
電力消費の低い要素の適用に加えて、該機器の最少限の
電力消費は間欠的な操作によっても確実なものにされる
この発明の主題は、以下に詳述される実施例に基づき、
図面に即して説明される。第1図には、可能性のある実
施例のブロック図が示されている。
湿度センサ・オシレータ1、基準オシレータ2および温
度センサ・オンレータ3の出方は信号形成・切換ユニッ
ト4に接続され、それの出力け、計測仏月オシレータ5
の入力部、カウンタ6の駆動(U号入力部および供給ユ
ニット8に接続されている。カウンタ6の出力は、計測
信号周波数コントローラ7、ディスプレイ9およびトラ
ンスミッタ10に接続されている。計測信号周波数コン
)。
−27の出力は、計測信号オシレータ5の第2の入力部
に接続されている。温度センサ・オシレータ3の第2の
出力は計測信号オシレータ5の第3の入力部に接続され
ている。供給ユニット8の間欠的に動作する出力は湿度
センサ・オシレータ1、基準オシレータ2および温度セ
ンサ・オシレータ3に接続され、これに対して供給電圧
を必要とする全ての別異のサブユニットは、供給ユニッ
ト8の(図示されない)連続操作の出方に接続されてい
る。
第1図による回路の操作は次のとおシでおる。
供給電圧の作用とともK、間欠的な態様で切換られて、
湿度センサ・オシレータ1は信号列を信号形成・切換ユ
ニット4の入力部の1個に対して、該センサの周囲にお
ける相対湿度に依存する周波数をもって供給する。同時
に、基準オシレータ2は信号形成・切換ユニット4の他
方の入力部に対して一定周波数の信号列を供給する。双
方の信号列は周波数ディバイダに向けられるが、その出
力部において、論理レベルの変化は同数のパルスが与え
られたあとで生起する。カウンタ6の駆動信号入力部お
よび供給ユニット8の間欠的に動作する出力部と同様に
、計測信号オシレータ5は、第1のレベルの要化によっ
てオンに切換えられ、また第2のレベルの変化によって
オフに切換えられる。標準化がなされているとき、湿度
センサ・オシレータ1の周波数は相対湿度が0%である
ときに基準オシレータ20周波数と等しくなるように調
整されるべきものである。この場合には、信号形成・切
換ユニット4の2個の周波数デイバイダにおけるレベル
変化は同時に生起し、そして、計測周波数オシレータ5
はパルスを供給せず、カウンタ6は値0に留まる。
湿度センサ・オシレータ1の周囲における相対湿度が上
昇したときは、その周波数は減少し、その結果として、
それに接続されている周波数デイバイダ・ブランチにお
けるレベル変化はあとから生起する。かくして、計測周
波数オシレータ5は相対湿度の値に依存する17度をも
ってカウンタ6係による相対湿度と表示される数値との
間の直線的な関係は、カウンタの増加の飽和とともによ
シ低い値の所定の点においてそれが計測信号オシレータ
5の周波数を調整するような態様で計測周波数コントロ
ーラ7によって確実なものにされる。
この例においては、直線化の破線的な近似の断続点は、
40,60.80および90%の相対湿度であるように
選択される。
iWUセンサ・オシレータ1の温度依存へのmff1の
段1坂な、計測周波数オシレータ5がよυ高い周囲温度
の結果として塘犬された感度に比例してよ逆低い周波数
に対して同調されるような態様をもって温度センサ・オ
シレータ3かも計測周波数オシレータ5に導かれる補償
電圧によって実行される。よシ詳細な説明は第2図に即
してなされる。
この1ノ・0においては、供給電圧はバッテリからえら
れる。湿度センサ・オシレータ1、基準オシレータ2、
計測信号オシレータ5および温度センサ・オシレータ3
は、間欠的な供給電圧、即ち実際の計測期間のみオンに
切換えられるものによって操作されるものであり、これ
に対して、信号形成・切換ユニット4、カウンタ6、計
測信号周波数コントローラ7、ディスプレイ9およびト
ランスミッタ10は連続的な供給電圧を受けるようにさ
れている。信号形成・切換ユニット4およびカウンタ6
を0にしたあとで、計測は自動的にくシ返される。0に
することは、自動的に生成されるかまたは外部から供給
されるかのいずれかであるパルスによって実行される。
ブツシュボタンによって温度計測操作のため罠機器を切
換えると、信号形成・切換ユニット4は湿度センサ・オ
ンレータ1を切離して、温度センサ・オシレータ3をオ
ンに切換える。同時に、信号形成・切換ユニット4は計
測周波数コントローラ7をも切離す。したがって、温度
計測操作において、計測周波数オシレータ5の周波数は
計測信号周波Mト・口・−ラフからは独立している。温
度センサは瞬時的な温度に依存する周波数に温度オシレ
ータを同調させ、また、基準オシレータ2の周波数から
のそのずれは計測信号オシレータ5の操作時間を規定す
る。温度が負である場合には、信号形成・切換ユニット
4に組込まれている2個の周波数デイバイダの出力部に
おいて現われるレベル変化の順序は逆転され、このこと
はカウンタ6の符号回路によって感知されて、ディスプ
レイ9の負の入力部をコントロールするようにされる。
例にしたがって具体化された、示された実施例のブロッ
クにはこの発明の必須要素が含まれておシ、より詳細に
は第2図に示されている。
計測信号オシレータ5は、タイプCA 555ICIの
回路によって具体化されうるR−Cオンレータであって
、その周波数はその相異なる入力部に導かれる電圧によ
ってコントロールされるものである。c、i l R7
およびR6は、R7の周波数値を決定するタイミング要
素である。CIOは集積回路における内部の電圧デイバ
イダの円滑化キャパシタである。上述された周波数決定
要素の場合には、計測(M号オシレータ5の周波数は、
前記要素の値に加えて、R2に導かれる電圧およびIC
1入力部5の内部の電圧デイバイダに供給される電圧に
よっても影響を受ける。該周波数は、R2に導かれる電
圧に比例し、まだ、入力部5に導かれる電圧に逆比例す
るものである。
R2に導かれる直圧は計測周波数コントローラ7によっ
て供給される。湿度センサの非直線性を補償するために
作用するこのユニットは、本質的には電圧デイバイタ“
であって、その上部要素はR8、その下部要素は目標抵
抗■ζ9、Rlo、 R11およびR12の並列合成さ
れたものであり、それらは実際には回路内に切換えられ
るものである。カウンタ6の40%の飽和までは、計測
信号周波g3..’v’ 、)ローラ7のIC8回路の
全てのゲートはシャット・ダウンされ、それらの出力部
は高レベルにあり、これによって、それらはR2に現わ
れる電圧に影響しないこととなる。40および60%の
間では、IC8/1の入力部が高レベルに、またその出
力部は低レベルに変化され、これによって、R9はR8
と共に電圧デイバイダを形成し、それは計測信号オシレ
ータ50周波数を減少させる。60および80俤の間で
は、IC8/2の第2の入力部も高レベルにされ、これ
によって、RIOはR9に並列に接続されることとなる
。80%においては、IC8/1および2の入力部は低
くされ、また、IC8/3の入力部は高くされ、したが
って、周波数ディバイダの下部要素は1尤9およびRI
Oに代えてR11になる。90%をこえると、IC8/
4の第2の入力部も高レベルにされ、これによ’)、R
x2はR11に並列に接続されることとなる。
R4・・・R7は切離しダイオードである。直線化は、
所望の数および値の断続点をもって当然になされうるも
のである。
温度センサ・オシレータ3は2個の機能を果すものであ
る。相対湿度の計測においては、タイプAD590/I
C16の温度センサの計測抵抗R37によって、低圧ホ
ロワICl3/1、電圧デイバイダR42−R43およ
び電圧ホロワIC15/2を通して計測信号オシレータ
5に温度依存電圧が供給されるが、これは、湿度センサ
の温度依存性を補償するために、計測周波数オンレータ
5の周波数を減少させるものである。
温度計測とともに、同じ温度センサの電圧は演算増中器
ICl3/4によってR45/ R44の比率にj%r
jコされて、IC2の同調入力部に導かれる。オシレー
タIC2の周波数は、R22に供給される電圧の関数と
して、R22、、RsoおよびC15によって決定され
る。C9はタイプCA355のタイマ回路の内部の電圧
デイバイダの円滑化キャパシタでらる。IC2によって
操作される温度オシレータの操作範囲の基本点、即ち0
℃は、回路要素R19、R3およびRlBによって調整
されうるものである。
基準オシレータ2と同様に湿度センサ・オシレータ1は
温度オシレータ102と同様な設計のものであシ、例え
ばタイプCA355の回路によって具体化されることが
できる。信号形成・切換ユニット4には、′電子的およ
び機械的スイッチと同様な、例えばCD 4040の、
2個の集積化された周波数デイバイダが含まれている。
カウンタ6は、例えばタイプCD 4518の回路によ
って具体化されることができる。
供給ユニット8にはブツシュボタンで操作されるバッテ
リ切換回路が含′!!:れでおシ、更に、0にする信号
を周期的に生成させるタイマ回路および間欠的な操作の
電圧コントローラ回路が含まれている。後者は0になる
とともにオンに切換えられ、計測の終漫においてオフに
切換えられるものである。更に、供給回路8には、バッ
テリのスイッチが解放されると、少し余分の時間だけデ
ィスプレイのだめの供給電圧を与える回路が含まれてい
る。
これらの回路は通常の回路要素によって組立てられるも
のである。
ティスプレィ9は通常の駆動回路を有するLCDである
トランスミッタ10にはD/Aコンバータおよび例えば
レコーダを駆動するフヒめの整合増巾器が含1れている
この発明に2ける機器は、ぬらしたり流したシするよう
ないかなる処理操作も保守も必要とせず、いかなる侵攻
的な環境に対しても不感であるようなセンサをもって操
作されるという利点がある。
必要でわれは、センサは同じタイプの別異のものと簡単
に交換されることができ、このような場合には、再調整
はその位置で簡単に行われること 4゜ができる。
す、バッテリ操作式のものであって、可搬型に設計され
ており、直接的なディジタル・ディスプレイが設けられ
ている。トランスミッタとして操作されているときに(
d、その出力信号はデータ処理システムに対して直接的
に入力される。
計測の正確さは、計測されるべき媒体の温度とは独立し
ている。
この装置の著しい利点は、その出力信号は相対湿度に対
して直腺的に比例していること、即ち、計611]範囲
のどこにおいても、ディスプレイ−ヒで示される数値は
相対湿度の1%の変化について1単位だけの変化をする
ということである。
この装置の更に別異の利点は、湿度計測モードから温度
計測モードに簡単に切換えられうるということである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図のブロック図において、要部を詳細に
示すものである。 1:湿度センサ・オシレータ 2:基準オシレータ 3:温度センサ・オシレータ 4:信号形成・切換ユニット 5: ff1l測信号オシレータ 6:カウンタ 7二計i′l1ll (g骨間波数コントローラ8;供
給ユニット 9;チーrスゾレイ l○ニドランスミッタ 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子的手段による容量性または抵抗性のセンサをも
    って相対湿度を計測するだめの装置であって、容量性ま
    たは抵抗性の回路要素によって同調可能なオシレータ、
    基準オシレータ、信号形成ユニットおよびカウンタが含
    まれており、その湿度オシレータの周波数決定要素、相
    対湿度センサおよびオシレータの出力部は、好ましくは
    信号形成ユニットを通して、カウンタの第1の入力部に
    接続されており、更にその基準オシレータは、好ましく
    は信号形成ユニットを通して、計坦]]信号オシレータ
    に接続され、これはカウンタの第2の入力部に接続きれ
    、その出力部は計測信号周波数コントローラに接続され
    ており、後者にはまた温度センサも設けられ、そして、
    前記コントローラの出力部は計測信号オシレータに接続
    されている、前記相対湿度計測装置。 2、計測信号周波数コントローラの回路には、温度依存
    電圧コントローラ、更には計測された値に依存する電圧
    コントローラが含まれている、特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 3、そのオシレータに接続された相対湿度センサに加え
    て温度センサも含まれ、後者は転換スイッチによって接
    続されている、特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP7134283A 1983-04-22 1983-04-22 電子式相対湿度計測・伝送装置 Pending JPS59202051A (ja)

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JP7134283A JPS59202051A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 電子式相対湿度計測・伝送装置

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JP7134283A JPS59202051A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 電子式相対湿度計測・伝送装置

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JP (1) JPS59202051A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5065625A (en) * 1989-05-12 1991-11-19 Tdk Corporation Humidity meter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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