JPS592017B2 - カンコウセイジユシソセイブツ - Google Patents

カンコウセイジユシソセイブツ

Info

Publication number
JPS592017B2
JPS592017B2 JP3394175A JP3394175A JPS592017B2 JP S592017 B2 JPS592017 B2 JP S592017B2 JP 3394175 A JP3394175 A JP 3394175A JP 3394175 A JP3394175 A JP 3394175A JP S592017 B2 JPS592017 B2 JP S592017B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
acid
photosensitive resin
resin composition
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3394175A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51107820A (ja
Inventor
忠則 井上
秋弘 古田
武蔵 佐納
幸和 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP3394175A priority Critical patent/JPS592017B2/ja
Publication of JPS51107820A publication Critical patent/JPS51107820A/ja
Publication of JPS592017B2 publication Critical patent/JPS592017B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐熱、耐圧性を有しかつ解像力の優れた成形物
を与える感光性樹脂組成物に関するものである。
感光性樹脂を用いた印刷版は従来の金属印刷版に比して
公害面や作業環境の改善に、又軽量化等の点で大きな長
所を有する結果、近年急速に使用されるようになつてき
た。
その種類もエッチング法のためのレジスト材料として、
又平版用のPS版や凸版用のレリーフ形成樹脂として使
用分野も小規模印刷から最近では新聞印刷にも用いられ
るようになつてきた。新聞業界での使用にあつては、一
日の印刷部数が莫大な量であると共に、良好な印刷適性
と、製版の高速性が重要な要素になつてくる。既にこの
業界で部数の少ない印刷物に対しては感光性樹脂凸版に
よる直刷り法が採用されはじめているが、この方法では
露光、現像、乾燥過程に多大の時間を要し、大量、高速
印刷の要請に対しては不満足である。又一版毎に要する
製版費も従来の鉛版法に比して高く、実用化への障害に
なつている。従つて感光性樹脂を用いて高速度、低価格
の印刷を行なうためには一つの凸版原版から多数の複製
版を作製する方法が有利となる。原版として感光性樹脂
を用いることは、コンピューター写植化や公害等の問題
からして、既に時代の要請になつた感がある。複製版の
作製法として従来から知られている紙型法があり、又原
版に母型材料を高温でプレスする方法(特公昭46−2
6530)がある。特に後者は短時間に良質の再現性の
よい版を廉価に複製することができるという大きな特長
を有するため、そのための高温加圧プレスに耐えるよう
な感光性樹脂原版の開発が望まれていた。既に現在まで
ナイロン系、酢酸セルロース系、ポリビニルアルコール
系やウレタン系、不飽和ポリエステル系等の感光性樹脂
版が市販されており、形態も固体状と液体状の二種類が
あるが、刷版用または紙型どり原版用に開発されたもの
で、高温加圧下での母型製作用には不適当である。本発
明者らはすでに耐熱耐圧性を有する原版用感光性樹脂組
成物を見出しているが(特願昭49一64698)、さ
らに原版用樹脂の性能の向上を目指し、鋭意検討した結
果、高温下での加圧プレスによる母型製作用にも適した
耐熱、耐圧性をもち、しかも解像力の優れたいわゆる「
ヌケ」の良い版を与える感光性樹脂組成物を完成した。
すなわち、本発明は、(A酸価10〜40でかつ酸成分
における不飽和酸成分が50モル%以上である不飽和ポ
リエステル、(B)β−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、(C)芳香核を含みかつ平均分子量が800以下で
あるエポキシアクリレート樹脂又はエポキシメタクリレ
ート樹脂、I))光重合開始剤、D熱重合禁止剤とから
なり、上記囚、(B)、(C)の割合が重量単位でであ
る感光性樹脂組成物である。
まず本発明に用いる不飽和ポリエステル(A)は不飽和
ジカルボン酸、飽和ジカルボン酸、多価アルコールの各
成分を縮合させて得られる酸価10以上40以下好まし
くは15以上30以下の不飽和ポリエステルである(こ
こで酸価とは樹脂17を中和するのに必要な苛性カリの
ミリグラム数である)。
酸価が高すぎるとそれから得た版は高温下での加圧プレ
ス用原版などとして使用する場合の機械的強度が不足し
、破壊しやすくなり、一方酸価が低すぎると保存中にゲ
ル化を起しやすく、又樹脂の粘度も高くなつて取り扱い
が困難になる結果製版時間がかかりすぎて好ましくない
ここに用いる不飽和ジカルボン酸としては、無水マレイ
ン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無水シトラ
コン酸、シトラコン酸等の単体ないし混合物が、飽和ジ
カルボン酸としては無水フタル酸、イソフタル酸、テレ
フタル酸、コハク酸、アジピン酸、ノルボルネンジカル
ボン酸、テトラヒドロ無水フタル酸等通常の飽和ジカル
ボン酸の単体ないし混合物があげられる。
不飽和カルボン酸の飽和カルボン酸に対する比はモル単
位で1以上好ましくは2以上を必要とする。
モル比が1以下では硬化速度は遅くなり又高温加圧下で
の母型製作に耐えるような樹脂強度が得られない。これ
らの酸成分と縮合させる多価アルコール成分としては、
HO+CHCH2OHで示される化合物(mは1以上の
整数、RはH又はCH3)、HO+CH2+−NOHで
示される化合物(nは1以上の整数)、ネオペンチルグ
リコール、ビスヒドロキシエチルテレフタレート、シク
ロヘキサンジメ汐ノール、水素化ビスフエノールA、グ
リセリン、ペンタエリスリトール等通常の多価アルコー
ルの単体ないし混合物が用いられるが、水溶液で速やか
に現像できることや高温下での加圧プレスに適した強度
を得るためにはHO+CH2CH2O+MOH(m−2
〜4、RはH又はCH3)で示される化合物が好ましい
エチレングリコールやプロピレングリコールでは硬化樹
脂の弾性率は高くなるがもろくなり、母型製作時に原版
が破壊しやすくなり不適当である。一方鎖長が長くなる
ほど弾性率は低くなり、例えばヘキサエチレングリコー
ルでは高温下の加圧プレスで熱変形を起す。本発明の樹
脂組成物の第2成分として2−ヒドロキシエチルメタク
リレート(B)を用いる。
高温、加圧下で行なう場合B)は極めて優れた性質を示
し、原版は破壊、変形を起さない。しかしながら(B)
は原版強度を出す点については優れているが、その版は
解像力において不満足である。そこでB)の耐熱耐圧性
を保持し、かつ解像力を向上させるための検討を行つた
ところ、第3成分としてエポキシアクリレート樹脂ない
しエポキシメタクリレート樹腟C)が極めて優れている
ことがわかつた。この第3成分として用いるエポキシア
クリレート樹脂ないしエポキシメタクリレート樹脂(0
は芳香核を含む分子量800以下好ましくは600以下
のもので、かつ通常のエポキシ樹脂のエポキシ基にアク
リル酸ないしメタクリル酸を付加させた樹脂で、一分子
中少なくとも平均2ケのアクリロイル基ないしメタクリ
ロイル基をもつものである。例えばビスフエノールA1
ビスフエノールF〔ビス(4′ヒドロキシフエニル)メ
タン〕、レゾルシン、アニリン、ヒドロキシアニリン、
ヒドロキシ安息香酸、ノボラツク樹脂等とエピクロルヒ
ドリンを反応させて得られる各エポキシ樹脂に一分子中
少なくとも平均2ケのアクリル酸ないしメタクリル酸を
反応させたものをあげることができる。(0は平均分子
量800以下好ましくは600以下のものを用いる。平
均分子量が800以上になると樹脂が高粘度になつて扱
いにくく製版時間も長くなるだけでなく水溶液による現
像ができにくく樹脂版表面に非硬化物が残り易い。耐熱
、耐圧性、解像力に優れた原版を得るためにはこの(B
)、(0成分を一≦B/C≦10(重量単位)の範囲で
用いることが好ましい。
この範囲外では解像力が出なかつたり、母型製作に必要
な強度が出なかつたりする。更に(B)、(C)成分の
合計は(A)、(B)、(C)成分の合計に対して20
〜60wt%であることが好ましい。この範囲外では高
温加圧下で母型製作を行うと原版に熱変形や破壊を起す
。したがつて(B)、(C)成分の合計は(A)、(B
)、(0成分の合計に対して20〜60Wt%が好まし
く、特に30〜40Wt%では室温から高温にいたる範
囲で強度的に均斉のとれた状態になり、原版として優れ
たものを与える。これら(A)、(B)、(C)成分の
混合物に更に光重合開始剤としてベンゾイン、α−メチ
ルベンゾイン、α−フエニルベンゾインのようなα一カ
ルボニルアルコール類、ベンゾインメチルエーテル、ベ
ンゾインイソプロピルエーテル等のα一カルボニルエー
テル類、又アントラキノン一α−スルホン酸ナトリウム
、1−クロルアントラキノン、2−メチルアントラキノ
ン、1・4−ナフトキノン等のようなアントラキノン類
等通常知られてX.ゐ光重合開始剤a))を(A)、旧
、(0成分の合計に対して0.1〜10wt%加える。
又熱重合禁止剤Dとしてはハイドロキノン、メチルハイ
ドロキノン、t−ブチルカテコール、2・6−ジ一t−
ブチル−p−クレゾール等を(A)、(B)、C)成分
の合計に対し0.01〜1wt%加えれば熱的な重合を
抑えることができる。樹脂版にするにはこれらのものを
混合し、これを支持板の上にレリーフ深度に応じた所望
の厚さに塗布した後、原図フイルムを通して化学光線を
出す例えば紫外線螢光灯や高圧水銀灯により照射すると
、露光した部分は光重合して硬化する。その後未露光部
は弱アルカリ水、メタノール、アセトン等で現像後乾燥
する。本発明の感光性樹脂組成物のまず第一の特徴はそ
の版が現像力において優れている点にある。
例えば複雑でこみ入つた画線部をもよく再現し、近接し
た二線間の区別もはつきりしている。又一般にこのよう
な複雑でこみ入つた形状の場合レリーフ間の深度が浅く
なる傾向にあるが、本発明の樹脂組成物を用いると「ヌ
ケ」のよい充分な深度を得ることができる。このように
本発明の感光性樹脂組成物を用いると複雑な形状、写真
網点部等の再現性、深度が良好であり、従つて印刷物の
品質も優れたものを与える。本発明による感光性樹脂組
成物の第二の特徴はその版が耐熱、耐圧性に優れている
ことである。このため高温加圧プレスによる母型製作に
おいても熱変形破壊を起さない。加えていま一つの特徴
は本発明の感光性樹脂組成物が臭気、毒性のない点であ
る。このような特徴を有する本発明による感光性樹脂組
成物は高温プレスによる新聞印刷用複製版作製のための
原版材料を提供するのみでなく、他の印刷用複製版作製
あるいは各種模様、図柄版や精密エンボス加工用の原版
としても用いることができる。
次に実施例を挙げて説明を補足する。実施例 1無水マ
レイン酸/イソフタル酸/トリエチレングリコール−2
/1/3のモル比で常法により縮合させた酸価22の不
飽和ポリエステル70部、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート25部、ビスフエノールAジグリシジルエーテ
ルジメメクリレート5部、ベンゾインイソプロピルエー
テル1部、ハイドロキノン0.1部を混合して感光性樹
脂組成物を得た。
これをA−2版塗装鉄板上に厚み0.61Amに流延し
、これにポリエステルフイルムとガラス板の間に装着し
たネガを密着させ、ガラス面より高圧水銀灯(4KW)
を2分間照射した。露光後、水酸化ナトリウム水溶液で
現像、その後後露光して乾燥した。かくして得られた凸
版の65線網点の72%部分(単位面積中の72%が光
透過する部分)の深度は50μであつた。又125本/
IUで等間隔に引かれた細線を区別できた。この凸板の
上に厚さ2v1tのポリカーボネートシートを重ね、2
00℃でプレスを行つた所、原版の破壊もなくポリカー
ボネートの良好な母型が得られた。実施例 2 無水マレイン酸/トリエチレングリコール一1/1のモ
ル比で常法により縮合させた酸価20の不飽和ポリエス
テル70部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート20
部、レゾルシンジグリシジルエーテルジメタクリレート
10部、ベンゾインイソプロピルエーテル1部、ハイド
ロキノン0.1部を混合して感光性樹脂組成物を調製し
た。
この組成物を用い実施例1と同様に製版を行つたところ
得られた凸板の65線網点の72%部分の深度が60μ
であつた。又12,5本/Mmで等間隔に引かれた細線
を区別できた。この凸板の上にポリカーボネートシート
を重ね200℃でプレスを行つたところ原版の破壊もな
くポリカーボネートの良好な母型が得られた。比較例
1 実施例1に示した不飽和ポリエステル70部、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート30部、ベンゾインイソプ
ロピルエーテル1部、ハイドロキノン0.1部を混合し
て感光性樹脂組成物を調製した。
この組成物を用い、実施例1と同様に製版を行つたとこ
ろ、得られた凸版の65線網点の72%部分の深度が1
9μしかなかつた。又8本/顛で等間隔に引かれた細線
までしか区別できなかつた。比較例 2 実施例1に示した不飽和ポリエステル70部、2−ヒド
ロキシエチルメタクリレート5部、ビスフエノールAジ
グシジルエーテルジメタクリレート25部、ベンゾイン
イソプロピルエーテル1部、ハイドロキノン0.1部を
混合して感光性樹脂組成物を調製した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 (A)酸価10以上40以下でかつ酸成分における
    不飽和酸成分が50モル%以上である不飽和ポリエステ
    ル、(B)β−ヒドロキシエチルメタクリレート、(C
    )芳香核を含みかつ平均分子量が800以下であるエポ
    キシアクリレート樹脂又はエポキシメタクリレート樹脂
    、(D)光重合開始剤、(E)熱重合禁止剤とからなり
    、上記(A)、(B)、(C)の割合が重量単位で{1
    /5≦(B+C)/(A+B+C)≦3/5{1/2≦
    B/C≦10である感光性樹脂組成物。
JP3394175A 1975-03-19 1975-03-19 カンコウセイジユシソセイブツ Expired JPS592017B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3394175A JPS592017B2 (ja) 1975-03-19 1975-03-19 カンコウセイジユシソセイブツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3394175A JPS592017B2 (ja) 1975-03-19 1975-03-19 カンコウセイジユシソセイブツ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51107820A JPS51107820A (ja) 1976-09-24
JPS592017B2 true JPS592017B2 (ja) 1984-01-17

Family

ID=12400521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3394175A Expired JPS592017B2 (ja) 1975-03-19 1975-03-19 カンコウセイジユシソセイブツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS592017B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3404366A1 (de) * 1984-02-08 1985-08-14 Hoechst Ag, 6230 Frankfurt Lichtempfindliches gemisch auf basis eines diazoniumsalz-polykondensationsprodukts und daraus hergestelltes lichtempfindliches aufzeichnungsmaterial
US4980264A (en) * 1985-12-17 1990-12-25 International Business Machines Corporation Photoresist compositions of controlled dissolution rate in alkaline developers
JP5564824B2 (ja) * 2009-04-22 2014-08-06 川崎化成工業株式会社 アントラセン−9,10−ジエーテル化合物、その製造法及びその重合物
JP6031321B2 (ja) * 2012-10-12 2016-11-24 日東シンコー株式会社 電気絶縁用樹脂組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51107820A (ja) 1976-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3891441A (en) Light-sensitive stencil printing material with porous support and cover sheets
US4606994A (en) Process for producing photo-cured printing plates possessing a defined hardness
US4828963A (en) Printing plate having photosensitive polymer composition
US4072529A (en) Gelled photopolymer composition and methods of making them
JPH0469381B2 (ja)
US4079159A (en) Original plate for producing matrix
JPS63172152A (ja) 層支持体および感光性層を有する感光性複写材料およびその製法
JPH11170718A (ja) レーザーによるレリーフの製造方法、その製造装置および印刷版材
US4247621A (en) Original pattern plate obtained by use of photo-sensitive resin composition
US4035189A (en) Image forming curable resin compositions
JPS58140737A (ja) 感光性樹脂組成物
JPS61159416A (ja) 架橋性樹脂、該架橋性樹脂をベースとする感光性記録材料及び該感光性記録材料を用いて平版印刷版を製造する方法
US4606993A (en) Water developable photosensitive resin composition
JPS5922219B2 (ja) フレキソ印刷版用感光性樹脂組成物
JPS592017B2 (ja) カンコウセイジユシソセイブツ
JPH0410619B2 (ja)
AU600546B2 (en) Water-developable photosensitive resin composition, and resin or printing plate therefrom
SU917712A3 (ru) Фотополимеризующа с композици дл изготовлени оригинальной печатной формы
US3888671A (en) Photoreactive compositions and products made therewith
US4483758A (en) Method for making a negative working lithographic printing plate
US4168173A (en) Polymers for increasing the viscosity of photosensitive resins
JP2009271277A (ja) 感光性樹脂組成物およびそれを用いた印刷版材
JP2890770B2 (ja) フレキソ印刷版用粘着防止層組成物
CA1085537A (en) Polymers for increasing the viscosity of photosensitive resins
JP3371989B2 (ja) 箔押し用感光性樹脂版