JPS5920177A - 泡沫濃縮液供給システム - Google Patents

泡沫濃縮液供給システム

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JPS5920177A
JPS5920177A JP58118060A JP11806083A JPS5920177A JP S5920177 A JPS5920177 A JP S5920177A JP 58118060 A JP58118060 A JP 58118060A JP 11806083 A JP11806083 A JP 11806083A JP S5920177 A JPS5920177 A JP S5920177A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は危険な引火性液体による火災の消火用泡沫装備
に関する。
従来この種の泡沫装置では、一定排水証のポンプを使用
し泡沫濃縮液をその供給導管を介して水ポンプの1以上
の排水口へ供給していた。装置mが車輛搭載型である場
合には、両ポンプは通常、従来の1wl力取出し機構を
用いて、車幅エンジンによって駆動されている。両ポン
プの出力側圧力は、自動または、手動でその平衡状態を
保つようにしている。濃縮液供給導管は減圧誘導装置に
導かれ、この装置によって濃縮液を水ポンプ排水量゛に
よって決る流量で水ポンプ排水口へ供給している。濃縮
液供給導管上に設けた比例弁の動作によって、濃縮液ポ
ンプからの液排出は選択的にしゃ断されるか、あるいは
、導管中へ送られる泡沫濃縮液の量が制御さnる〇 濃縮液ポンプd:、最大流量条件下では、すべての水ボ
ンプリし水口に十分な供給を行える容−金を有し、力え
られたモータ回転数(RPM)で一定排出量を得ること
ができる。これは泡沫濃縮液が実際に供給される水ポン
プの排水口数とは無関係である。
しかL2ながら、よくある事であるが、水と泡沫の両省
が同局に要求された場合、決定的な欠点を有している。
上記のような要求が生ずると泡沫を発生’t”s タメ
、水ポンプ排水口のあるものには泡沫濃縮液が注入され
、一方、他の水ポンプのvト水口は濃縮液ポンプとしゃ
断されたま\に保たれる。
後者の場合、しゃ断さ扛た排水口は必要な水の供給を行
なうことが出来る。N動モータは必然的に水ポンプに充
分な動力を与えうる回転数に上げられることになる。こ
れによりすべての吐出口へ必要な水量を供給することが
できる0しかしながら、この回転数は濃縮液ポンプによ
る排出量を過剰にしてしまう。したがって、水圧と泡沫
61縮液圧の間のパ2ンスを維持するため、濃縮液ポン
プからの過剰な排出量は、ダイヤフラムを用いた圧力制
御弁を経て、濃縮体貯蔵タンクへ再循環される。
濃縮液ポンプの過剰排出を発生させるために消費された
動力は、殆んどが損失となる。泡沫濃縮液が、実際に稼
動中の極く少数の水ポンプ排出口にしか供給さnない場
合は、液体泡沫濃縮体の再循環により生じる動力損失は
かなり大きなものとなり、結果としてモータが水ポンプ
の規定最大容量では水ポンプを駆動できないようになる
。さらに、泡沫濃縮液が再循環されると、その温度は上
昇し、空気が吸引される。これ(l−j: ft’近開
発された泡沫濃縮液にとって障害となって、ある状況下
では早い泡沫化および泡沫剤の劣化を引起こす。
本発明の基本的な目的は、水ポンプの排出口へ泡沫濃縮
液を供給するだめの艶善された装置を提供することによ
って上述した問題を回避することである。この場合、水
ポンプの流量および作動圧力に関係なく、濃縮液の必要
量に応じて濃縮液ポンプの排出量が制御され、これによ
り泡沫濃縮液を濃縮液貯蔵タンクへ戻す必要性がなくな
υ、動力が節約されると同時に、再循環による上述のよ
うな障害から液体濃縮体を保睦することができる。
上述の本発明の目的および他の目的と利点は、濃縮体ポ
ンプを、可変出力油圧駆動で駆動し、油圧駆動を水ポン
プの作動レベルとは独立して、水ポンプによって発生す
る水圧と、濃縮体ポンプによって発生する泡沫濃縮液圧
の両者に応答する制御システムによって自動制御するこ
とにより達成される。
本発明のシステムは号だ、手動運転方式、あるいは自動
運転方式のいずれかを交互に作動させるため、オペレー
ターパネルに選択装置を備えて、油圧駆動の出力を手動
で変化させるための、好ましい第2の制御装置を設けて
いる。
有利な点として、濃縮液ポンプは油圧モータに機械的に
接続されており、このモータは更に可変排出址油圧ポン
プと流体接続し、この油圧ポンプは作動油貯蔵タンクか
ら吸込んだ加圧作動油をモー・夕に供油する。油圧ポン
プの排出ぶ[は手動または自動的に制御さ2Lる。油圧
ポンプは水ポンプに機械的に接続さ扛てもよく、あるい
は、たとえば水ポンプを駆ルbするのに使用した同じモ
ータを含む、他の如何なる代替手段によっても駆H1υ
することができる。
好ましくは、本発明のシステムは1だ、自動1tilJ
餌1システムの一部を形成する油圧制御回路へ加圧作動
油を給油するように作動する、ロータリ・ギヤ・チャー
ジ・ポンプを千1′δえている。ロークリ・ギヤ・チャ
ージ・ポンプは可変排出■油圧ポンプに機械的に接続さ
れ、両ポンプは同じ動力源で駆動することができる。
油圧制御回路は、油圧ポンプの排出量を変更するための
圧力応答調整機構を備えていることが好ましい。調整機
構は、ロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプにより加・圧
作動油が供給される。この(II¥成において、ロータ
リ・ギヤ・チャージ・ポンプと1週整機構との間に、サ
ーボ制御モジュールがまた油圧制御回路中に接続さ扛て
いる。サーボ制御モジュールは、水ポンプによって発生
する水圧、および、濃縮体ポンプによって発生する泡沫
濃縮液圧の圧力の変動に応答して調整機構に適用される
作動油圧力を制御するように作動する。
実施例 本発明を実施する好ましい装置の実施例は、第1図で図
式的に示されている。
水ポンプ10はエンジン11により駆動され、1つある
いはそ扛以上の排水口12を備え、それを通って、水は
1つあるいは若干のサクションボートを経て、適当なソ
ースから吸取られて押し出される。
各排水口12はシャットオフ弁と、丈れに関連された3
Ie体圧力降下訪導装置16とを備えている。
弁14は、それぞ扛の排水口を開閉するために作動し、
減圧訪導装w16は、供給導管18を経て、排水口中に
泡沫濃縮液体を導くように作動する。
減圧h2シ導装D′16は、凸業者により知ら扛ている
、変形さtl、たベンチュリ式のものが、あるいは他の
如何なる形式のものでも良い。このような装置庁は排水
口1おいて、低下した圧力区域を形成し、かくして、弁
14がυト]かれてい22時、そこを通過−y−る水の
流量に直接比例する流量で、泡沫濃縮液が注入さ扛る工
うになっている。
導管18は共通マニホルド20に導かれ、このマニホル
ドは導管22により、濃縮液ポンプ24に接続している
。濃縮液ポンプは更に導管26rこより泡沫濃縮液貯蔵
タンク28に接続している。
比例弁30は、流体減圧誘導装置16とマニホルド20
間で、2Xム管18中に設けられている。この弁は、閉
じた状態で減圧誘導装置を濃縮液ポンプ24からしゃ断
するように作動し、ある設定範囲に開いた場合、この弁
は、減圧誘導装置にり(給される泡沫濃縮液の計を計方
1するようVこ作動する。
濃縮液ポンプ24は、油圧モータ32と可変出力油圧ポ
ンプ34とを備える油圧駆動源によって駆動される。油
圧モータ32は、たとえば、米国ミネソタ州・ミネアポ
リスのイートン社(IntonCorporation
  of Minneapolis、Mi+z+eso
La)によって製造される1チヤアーリン4000シリ
ーズ“のような既存の機種であっでよい。油圧モータは
濃縮液ポンプ24と&A誠的に接続しており、供給およ
び帰還ライン36.38を経て、油圧ポンプ34と作動
油を介して連接し2ている。
油圧ポンプ34は、/cとえば、米国オハイオ州・ウー
スタのレクスロス社(Rexroth Corp−of
WoolIter  、 0bio ) によって供給
されているゝシリーズAAA4” の既匂の機種であっ
ても良い。
第2および3図を参照すると、ポンプ34ば、複数個の
傾斜ピストン34bと協働するように設けられた回転可
能、クロッカー・カム・スウォツシュ34aを備え、か
くして、その回転軸線に対する斜板の傾斜と、ポンプの
駆nib速度に依存して変化する排水ffl (dis
plocemeut )あるいは出方を形成する。
そのようなポンプの機種および作動は当該業者によく知
ら汎ておυ、したがってこれ以上の説明を要しないであ
ろう。内部ロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプ35は3
9の地点において可変排出量ポンプV(接続され、両ポ
ンプは共通の入力シャフト40によって駆動さγしる。
ロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプ35は、ツークショ
ンライン42を経て作動油タンク44V(接続している
。ロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプの出力は、フィル
タ48を有する排出ラインを経て、サーボ制が(j弁5
0へもたらされる。分岐4管52は給油′a46からポ
ンプ34へ導かれ、ポンプ34に油圧チャージ圧を提供
する。
水圧は、水ポンプ10から導かれる導管54により、サ
ーボ制t1(1弁の一方の側に適用され、そして、泡沫
濃縮液圧は、濃縮液送りマニホルド20から導かれる専
管56により、弁50の他方の側に適用される。サーボ
制御弁50は、水圧および泡沫濃縮液圧の両者に応答し
て作動し、導管46を経てそnに適用された油圧を制御
シフ、導管58を経て変形した油圧制御信号を手動作動
可能なセレクタ弁60へ差し向ける。また別の導11♀
66がセレクタ弁60舌・作動油タンク44へ接続する
セレクタ弁60は、導管68を経て、油圧ポンプ34上
の制御シリンダ70へ接続している。シリンダ70は、
自動運転中のサーボ制御弁5o、あるいは手動運転中の
手動操作制御弁64から、セレクタ弁60を介してもた
らされる変動する油圧制御信号に応答して、スウォツシ
ュ板34aの傾斜、すなわちポンプ34の排出量を変化
させるように作動する。
自動あるいは手動運転のいずれにおいても、水圧と泡沫
濃縮液圧間の平衡は、導管74.76を経て、水ポンプ
および濃縮液供給マニホルド2゜へ接続されている二重
ゲージγ2上で目視することができる。
油圧ポンプ34とロータリ・ギヤ・チャージポンプ35
との複合組立体は、如何なる便宜な手段によってでも駆
動することができる。たとえば、第1図の点綜78によ
って図式的に示す如く、これはポンプ組立体を直接水ポ
ンプ1oへ機誠的に接続することによって達成すること
ができる。代りに、同じ図の鎖線で示す如く、ポンプ組
立体は別な動力取出し接続を経て、モータ11によって
ル((動さ扛てもよい。次に本システムの作動につぃて
記載する。
もし泡沫発生が必要でない場合は、セレクタ弁60はオ
フ位置のゝゝO“へ調整され、そこで、作動油は、油圧
ポンプの制御シリンダ70から、導管68、セレクタ弁
60および導管66を経て、タンク44ヘドレンされる
。斜板34aが中立運転状態をとるようにした場合、油
圧モータ32へ作動油がポンプさ扛ないため濃縮液ポン
プ24は運転されない。
自動制御状態で2魚床を発生する必要がある場合は、セ
レクタ弁60は自動制御位置’11 A// へ調整さ
れる。すると、サーボ制御弁50により発生される油圧
制御l(I信号は、導管58、弁60.および導管58
を経て、油圧ポンプ制御n(Iシリンダ7oへ指し向け
られる。この信号の制御シリンダ7oへの適用の結果と
して、斜板34aの傾斜は変化され、そして、油圧ポン
プ34の排出量は自動的に増大され、制御され、かくし
て、油圧モータ32を通して、対応的に濃縮液ポンプの
出力を増大させ、制御するように作動する。こうして、
濃l宿体ボンプ24の排出量は、水圧および濃縮体圧の
両者の関数として自動的に制御されることが理解されよ
う。もし水ポンプの吐出口の少数のみが、それぞれの比
例弁30を通して、泡沫濃縮液で送られているならば、
その際は、濃縮液ポンプの排出量は比較的低レベルに制
御され、それは存在している泡沫濃縮液が必要な場合、
それを満たすの1充分である。しかしながら、水圧と濃
縮液圧間の好ましい平衡は維持され、その際、濃縮液ポ
ンプの排出側から濃縮液を貯蔵タンク28へ再循環させ
て戻す必要はない。この結果は、水ポンプ10の流°団
および作動圧に関係なく達成される。
もしシステムが手動で操作される場合は、セレクタ弁6
0は手動設定ゝゝM〃へ調整さ2する。ロータリ・ギヤ
・チャージ・ポンプ35の排出量は、導管46と62f
gて、手動制御弁64を通って、ついでセレクタ弁60
と導管6Bを通って、制御シリンダ70へ指し向けら扛
る。すると、油圧ポンプ34と、油圧モータ32と、濃
縮体ポンプ24は、弁64に対する手動調整により制御
され、その結果として濃縮液ポンプの吐出圧力eこ変化
をもたらし、二重ゲージ72上で、水ポンプ圧力と対比
して観測することができる。
本発明のシステムの実験の結果、水圧と泡沫液圧間の平
衡を士/ p−s・1に維持することが可tiヒである
ことが判明した。これにより、従来のシステムに比較し
て、誘導装置16を通ってより低い圧力降下で作動し、
なおかつ、正確な比例割合を維持することが可能になる
0 上記の記載から、指該技術に従事するものにとっては、
こ\に記載した実施例に対して変更および変形を行なう
ことができることは今や明らかであろう。たとえば、油
圧ポンプ34とロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプ35
は分離され、多分具なった動力源で駆動さ扛るであろう
。また、サーボ制御弁50は、油圧ポンプ34と一体に
41人【られ、その制御機能は、また水圧および泡沫濃
縮液圧に応答する装置により、機械的に制御されるかも
しれない。追加の運転形式を提供するため、π1夕品を
追加することもできる。これ甘での説明では油圧制御回
路について述べたが、同等の電気制御回路もまた設計す
るととができる。本発明は発泡濃縮液の供給に関連して
説明したが、同じシステムが他の液状化学添加剤を供給
するのに使用できることも理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシステムによる好ましい実施例の
図式的表示であり、第2図を一1第1図で示し/2:形
式の可変吐出量ポンプとロータリ・ギヤ・チャージ・ポ
ンプの組合せ体の斜視図、第3図は紀2図で示したポン
プ組立体の概略図である。 10・・−・水ポンプ、11・・−・モータ、12・・
・・排水口、14・・争・シャット・オフ弁、16・・
・・減圧誘導装置b′1.20・・・・マニホルド、2
4・・・・濃縮液ポンプ、28・・・・泡沫濃縮液貯蔵
タンク、30・・・・比例弁、32・・・・油圧モータ
、34・・・・油圧ポンプ、34a @ @ @−余1
板、341)・・I8ピストン、35・・・・ロータリ
・ギヤ・チャージ・ポンプ゛、36・・・・送りライン
、38・・・・戻シライン、44・・・・タンク、46
・・・・吐出ライン、48・・・・フィルタ、50・・
・・サーボ制御弁、60・・・・セレクタ弁、64・・
・・手動操作制御弁、70・・・・制御シリンダ、T2
・・・・二重ゲージ。 ’寺M’F 出’AIfl 人  エンテジ・コーポレ
ーション代理人山川政樹(ほか1名)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの排水口を有し、その排水口に連
    動する第1の弁と液体圧力減圧誘導装置とを備え、前記
    第1の弁は上記排水口を開閉するように作動し、前記液
    体圧減圧誘導装置は、上記第1の弁がυト]いている時
    、上記排水口における水の流量に直接比例する流量で上
    記排水口に泡沫濃縮液を供給せしめるよう作動するモー
    タ式水ポンプと共に用いられる液体圧減圧誘導装置に泡
    沫濃縮液を供給するシステムであって、このシステムは
    泡沫濃縮液の貯蔵タンクと、それぞれ、吸入管および排
    出管によって貯蔵タンクと減圧誘導装置に接続されてい
    る濃縮液ポンプと、上記排出管に設けられ、弁が閉じた
    時、減圧誘導装置を濃縮液ポンプからしゃ断するように
    作動し、弁が選択された設定域で開かれている時、上記
    減圧誘導装置へ供給さ扛る泡沫#縮液の量を計量するよ
    うに作動する第2の弁と、上記濃縮液ポンプを駆動する
    可変出力油圧駆動装置と水ポンプの流速、水ポンプの圧
    力及び上記第2の弁の設定域に関係なく、水圧と泡沫濃
    縮液圧のバランスを保持するため、上記ポンプにより発
    生した水圧及び濃縮液ポンプにより発生した泡沫濃縮液
    圧に応答し、上記油圧駆動装置の出力を変える制御装置
    とから成ることを特徴とする泡沫濃縮液供給システム。
  2. (2)少なくとも1つの排水口を有し、その排水口に連
    動する第1の弁と液体圧力減圧誘導装置とを備え、前記
    第1の弁は上記排水口を開閉するように作動し、前記液
    体圧減圧誘導装置は、上記第1の弁が開いている時、上
    記排水口における水のカ1仁量に直接比例する流量で上
    記排水口に泡沫濃縮液を供給せしめるよう作動するモー
    タ式水ポンプと共に用いられる液体圧減圧誘導装置に抱
    沫演縮液を供給スるシステムであって、このシステムは
    泡沫濃縮液の貯蔵タンクと、それぞれ吸入管および排出
    管によって貯蔵タンクと減圧誘導装置に接続されている
    濃縮液ポンプと、上記排出管に設けられ、弁が閉じた時
    、減圧誘導装置を濃縮液ポンプからし−や断するように
    作動し、弁が選択された設定域でじ[1かれている時、
    上記減圧誘導装置へ供給される泡沫濃縮液の量を計量す
    るように作動する第2の弁と、上記濃縮液ポンプを1駆
    動する可変出力油圧駆動装置と水ポンプの流速、水ポン
    プの圧力及び上記第2の弁の設定域に関係なく、水圧と
    泡沫濃縮液圧のバランスを保持するため、上記水ポンプ
    により発生した水圧及び濃縮液ポンプにより発生した泡
    沫濃縮液圧に応答し、上記油圧駆動装置°の出力を変え
    る制御装置と前記油圧部I)、装置の出力を手動で変化
    さぜるための記2の割部1装誼と、ぞの?1jlJ r
    +’ll装置のいずれかを交互に作動させるだめのセレ
    クタ装置とから成ることを特徴とする泡沫濃縮液供給シ
    ステム。
  3. (3)前記油圧駆動装置が、前記濃縮液ポンプに機徐的
    に接続された油圧モータと、作動油タンクと、このタン
    クと上記油圧部〜り間に接続され、かつ上記油圧モータ
    へ圧力下で作動油を供給するように作動する油圧ポンプ
    とを備え、この油圧ポンプμ前記制御装置により制御さ
    れる可変排出1辻を有し、上記油圧ポンプを駆動するた
    めの装置とにより構成される特許RIJ求の範囲第1項
    に記載のシステム。
  4. (4)前記油圧ポンプが前記水ポンプに機械的に接続さ
    tt、前記水ポンプと前記油圧ポンプとが同一のモータ
    で、1ス動される特t′1・請求の範囲第3項に記載の
    システム。
  5. (5)前記油圧ポンプに機械的に接続されているロータ
    リ・ギヤ・チャージ・ポンプを備え、該ロータリ・ギヤ
    ・チャージ・ポンプは、iIJ記制御肢置装一部を形成
    する油圧制御回路へ加圧作動1510体を供給するよう
    に作動する特1:ml求の範囲第3項に口己載のシステ
    ム。
  6. (6)前記制御装置が、前記油圧ポンプの排出量を変化
    させるため、流体圧力応答装置を有し、その流体圧力応
    答装置は、上記油圧制?lI41回路に接続され、杓れ
    己ロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプにより加圧作動油
    が供給され、前記ロータリ・ギヤ・チャージ・ポンプと
    上記流体圧力応力応答装置間で、上記油圧制御回路に、
    サーボ制御モジュールが接続され、このサーボ制御モジ
    ュールは上記水ポンプにより発生する水圧と、前記濃縮
    体ポンプによV発生ずる泡沫濃縮液圧の変動に応答して
    、上記流体圧力応答装置に適用されている作動油圧力を
    制御するように作興ノする特許請求の範囲第5項のシス
    テム。
  7. (7)  1ifJ記油圧ポンプが、前記水ポンプを駆
    動するモータにa械的に接続さgかつそのモータにより
    駆動さ扛ている特許請求の範囲第3項に記載のシステム
  8. (8)記載された全ての構成部分(づ゛車輛に搭載され
    、前記モータはその車輛を駆動するのに使用されること
    を!4!J微と1・る特許ffi!?求の範囲第3項あ
    るいは第7項に記載の泡沫6゛二縮液りl、給システム
  9. (9)水か1・III、出される複数個の刊氷口を有す
    る形式のモーフ駆動水ポンプQて使用する泡沫濃縮液供
    給システムであって、上記まル水1]の名々に、舘1の
    弁と、減圧誘導装置 弁は各排水口を開閉するように作動し、上記減圧力誘導
    装置は、第1の弁がそれぞれ開いている時、押し出され
    る水の流址に直接比例する流litで、各排水口に泡沫
    濃縮液を導入するように作動し、上記減圧誘導装置に泡
    沫濃縮液を供給するシステムであって、このシステムは
    泡沫濃縮液の貯蔵タンクと、それぞノt1吸入管および
    排出管により、貯蔵タンクと減圧誘導装置に接続されて
    いる濃縮液ポンプと、上記排出管に設けられ弁が閉じた
    時1、上記減圧U導装置を上記濃縮液ポンプからしゃ断
    するように作動し、その弁が選択された設定域で開かれ
    ている時、上記減圧誘導装置に供給される泡沫濃縮液の
    景を計量するように作動する第2の弁と、上記濃縮液ポ
    ンプを駆動する可変出力油圧駆動装置と、水ポンプの流
    速、水ポンプの圧力及び前記第2の弁の設定域に関係な
    く、水圧と泡沫濃縮液圧の平衡を保持するため、水ポン
    プにより発生した水圧及び濃縮液ポンプによシ発生した
    泡沫濃縮液圧に応答し、前記油圧駆動装置の出力を変え
    る制御装置とからなることを%微とする泡沫濃縮液供給
    システム。
  10. (10)水が押し出される少なくとも1つの排水口を有
    する形式の、モータ駆動水ポンプに使用する泡沫濃縮液
    供給システムであって、その排水口で第1の弁と、減圧
    誘導装置どが関係しており、上記第1の弁d、上記排水
    口を開閉するように作動し、上記減圧誘導装置は、上記
    第1の弁が開いている時、通過し押し出される水の流欧
    に直接比例する流量で、上記排水口中へ液体化学添加剤
    を導入するように作用し、上記圧力降下誘導装置へ液状
    化学添加剤を供給するシステムであって、このシステム
    は液状化学添加剤の貯蔵タンクと、それぞれ吸入管およ
    び排出管により、貯蔵タンクと減圧誘導装置)′、に接
    続されている添加剤ポンプと、前記排出管に設けらノ1
    1弁が閉じられた時、上記減圧誘導装置を上記添加剤ポ
    ンプからしゃ断するように作動し、その弁が選択された
    設定域で開かれている時、上記減圧誘導装置に供給され
    る液状化学添加剤の量を計量するように作動する第2の
    弁と、上記添力1剤ポンプを駆ルυする可変出力油圧ノ
    yK動装置と水ポンプの流速、水ポンプの水圧、及び前
    記第2の弁の設定域に関係なく、水圧と化学添加剤の液
    圧の平衡を保持するため、上記水ポンプにより発生した
    水圧及び上記添加剤ポンプにより発生した化学添加剤の
    液圧に応答して上記油圧駆動装置の出力を変える制御装
    置とからなることを特徴とする液状化学添加剤の供給シ
    ステム。
JP58118060A 1982-06-29 1983-06-29 泡沫濃縮液供給システム Granted JPS5920177A (ja)

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