JPS59200662A - 半導体光電池治療具 - Google Patents
半導体光電池治療具Info
- Publication number
- JPS59200662A JPS59200662A JP7489683A JP7489683A JPS59200662A JP S59200662 A JPS59200662 A JP S59200662A JP 7489683 A JP7489683 A JP 7489683A JP 7489683 A JP7489683 A JP 7489683A JP S59200662 A JPS59200662 A JP S59200662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- electrode
- photovoltaic
- treatment device
- human body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来人体の疾患、特に血行性疾患、神経性疾患において
、東洋医学で云うところの人体各部の「ツボ」経穴に磁
石体を当接したり、又は低周波電子治療具を当接して、
物理的、電子的刺戟を加えて著効を得ている。
、東洋医学で云うところの人体各部の「ツボ」経穴に磁
石体を当接したり、又は低周波電子治療具を当接して、
物理的、電子的刺戟を加えて著効を得ている。
本発明ではこれ等の磁気的、電子的刺戟をＰ−Ｎ接合形
光電池素子の光励起により得られる半導体電荷担体の注
入による電子的刺戟に代えるもので人体の経穴、経絡や
、肩こり、神経性疾患の局部に当接して用いるという多
くの人体臨床試験の結果、いづれも著効が得られるとい
う臨床的試験の結果をもとに本発明を完成した。
光電池素子の光励起により得られる半導体電荷担体の注
入による電子的刺戟に代えるもので人体の経穴、経絡や
、肩こり、神経性疾患の局部に当接して用いるという多
くの人体臨床試験の結果、いづれも著効が得られるとい
う臨床的試験の結果をもとに本発明を完成した。
従来より東洋医学で云うところの人体各部位の経穴を治
療点として低周波、高周波等各種の電子刺戟治療法が広
く行われており、それなりの治療効果を挙げているが、
本発明の半導体光電子治療具は極めて簡単で安価な治療
具の当接のみによって光励起電荷担体注入による電子的
刺戟治療を常時行い得るもので、従来の電子治療法に比
べて簡単で長かに廉価であり、且常時継続して刺戟治療
が行なわれるなど医療効果とともにその経済的効果も太
きいものがある。
療点として低周波、高周波等各種の電子刺戟治療法が広
く行われており、それなりの治療効果を挙げているが、
本発明の半導体光電子治療具は極めて簡単で安価な治療
具の当接のみによって光励起電荷担体注入による電子的
刺戟治療を常時行い得るもので、従来の電子治療法に比
べて簡単で長かに廉価であり、且常時継続して刺戟治療
が行なわれるなど医療効果とともにその経済的効果も太
きいものがある。
以下添付図（第１図、第２図）により実施例を説明する
。
。
第１図は本発明の半導体光電池治療具の一具体例の構造
を示すもので、Ｐ形シリコンチップにＰ−Ｎ接合４を形
成し、半導体光電池の受光面１４の裏側面に光励起電荷
担体注入電極５と集電用電、極６が設けられており、こ
の電極面が疾ｗ部皮／ｉ’Ｉｉに当接するように接着用
の粘着テープ月７が設けられている。伺この粘着テープ
材７は少くとも受光部１４に積層粘着される部分は透１
０により、半導体内に励起された電荷担体は注入電極５
より疾患部又は経穴に注入され、色々な移動経路１３を
経て集電電極６に入って消滅する。この電荷担体の注入
、流動による電子的刺戟により治療効果が生じるが、そ
の生化学的。
を示すもので、Ｐ形シリコンチップにＰ−Ｎ接合４を形
成し、半導体光電池の受光面１４の裏側面に光励起電荷
担体注入電極５と集電用電、極６が設けられており、こ
の電極面が疾ｗ部皮／ｉ’Ｉｉに当接するように接着用
の粘着テープ月７が設けられている。伺この粘着テープ
材７は少くとも受光部１４に積層粘着される部分は透１
０により、半導体内に励起された電荷担体は注入電極５
より疾患部又は経穴に注入され、色々な移動経路１３を
経て集電電極６に入って消滅する。この電荷担体の注入
、流動による電子的刺戟により治療効果が生じるが、そ
の生化学的。
電子物理的理論根拠は未だよく解明されていないが、人
体の経絡に継続的あるいはパルス的に／−Ｌ人される光
励起の電荷担体としての自由電子。
体の経絡に継続的あるいはパルス的に／−Ｌ人される光
励起の電荷担体としての自由電子。
自由正孔のエネルギー的刺戟と分子生物学的レベルでの
ミクロ的電子的効果とが相俟て治療効果を挙げているも
のと推測される。
ミクロ的電子的効果とが相俟て治療効果を挙げているも
のと推測される。
ｆｉ−ｊ上記第１図の具体例でＨｐ形シリコンを基板と
１〜てこの表１１部にＮ形不純物を拡散させてＰＮ接合
を形成させたもので、注入電極からのる。
１〜てこの表１１部にＮ形不純物を拡散させてＰＮ接合
を形成させたもので、注入電極からのる。
これに対してＰ形シリコンの代りにｎ形シリコンを基板
として、これにＰ形不純物を拡散きせてＰＮ接合を形成
きせ光電池治療具では注入電極からの注入光励起電荷担
体は光励起の自由正°孔流である。従ってその電子治療
的効果も異質なものが考えられ、疾患の症状に合せてこ
れ等を使、い分ける必要がある。
として、これにＰ形不純物を拡散きせてＰＮ接合を形成
きせ光電池治療具では注入電極からの注入光励起電荷担
体は光励起の自由正°孔流である。従ってその電子治療
的効果も異質なものが考えられ、疾患の症状に合せてこ
れ等を使、い分ける必要がある。
次に第６図により実施例を工程別に詳述する。
出発材料は図（１）の厚さ０．７５ ｗｎ 、比抵抗１
００σの５０箭φのＰ形シリコンウェファである。これ
を図（２）の如く所要の寸法に例えば５衾Ｘ ５謹角に
カットする（以下これをシリコンペレットと呼称する）
。
００σの５０箭φのＰ形シリコンウェファである。これ
を図（２）の如く所要の寸法に例えば５衾Ｘ ５謹角に
カットする（以下これをシリコンペレットと呼称する）
。
次でこのシリコンペレットを図（３）ニ示すようにＰＮ
接合を形成させる。これは拡散炉中でＰＯＣＬ３をドー
パントとして１１００℃でＮ形不純物拡散を行い、ＰＭ
接合区さ１．７〜２．０μｍになるようにする。拡散の
所要時間は約３０分である。ＰＮ接合深さは光電池の光
／電気エネルギー変換の効率を左右するので、正確に拡
散を制御して行う必要がある。
接合を形成させる。これは拡散炉中でＰＯＣＬ３をドー
パントとして１１００℃でＮ形不純物拡散を行い、ＰＭ
接合区さ１．７〜２．０μｍになるようにする。拡散の
所要時間は約３０分である。ＰＮ接合深さは光電池の光
／電気エネルギー変換の効率を左右するので、正確に拡
散を制御して行う必要がある。
図（３＋ 、 （＝１ 、 （チ（に示すように注入電
極を設けるために、Ｎ形拡散したシリコンペレットめ受
光部１４の％ ４１１のＮ形層部の一部をサンドブラス
ト法等の物理的手段またはエツチング法等の化学的手段
により取除きＰ形層部を部分露出させる。
極を設けるために、Ｎ形拡散したシリコンペレットめ受
光部１４の％ ４１１のＮ形層部の一部をサンドブラス
ト法等の物理的手段またはエツチング法等の化学的手段
により取除きＰ形層部を部分露出させる。
次で区別、（す）に示すように真空蒸着法またはシルク
スクリーン法等により注入電極、集電電（ぐｆを形成さ
せる。
スクリーン法等により注入電極、集電電（ぐｆを形成さ
せる。
電極制制はシリコン半導体とオーミックコンタクトを示
し、且直流抵抗の小さいもので文人体皮膚に当接して衛
生無害で且不錆性のもので例えば銀、金、白金等の賃金
層材料で円滑な表面に形成し、なければならない。
し、且直流抵抗の小さいもので文人体皮膚に当接して衛
生無害で且不錆性のもので例えば銀、金、白金等の賃金
層材料で円滑な表面に形成し、なければならない。
次で光′１・Ｌ池のエネルギー変換効率を高めるために
図（６１Ｖｃ示すように光電池の受光部１４の表面Ｖ（
’、反射防１−Ｌ層９を蒸着等の方法で形成する。
図（６１Ｖｃ示すように光電池の受光部１４の表面Ｖ（
’、反射防１−Ｌ層９を蒸着等の方法で形成する。
このようにして構成された光電池は太陽光の流 １０
〜２０ ｍ Ａ で約 ０− １ ｍ Ｗ
ｈ二′ −二 ｍｅの出力が得られた
。エネルギー変換効率は約１０チであった。
〜２０ ｍ Ａ で約 ０− １ ｍ Ｗ
ｈ二′ −二 ｍｅの出力が得られた
。エネルギー変換効率は約１０チであった。
錘、１図（Ｃ）に示すように人体に当接固定するために
適宜の大きさの絆創骨又は粘着テープ３を半導体光電池
に積層する。これ等の粘着固定材は光電池の受光面で入
射光を遮ぎることのないように光電池に取付けることが
必要である。
適宜の大きさの絆創骨又は粘着テープ３を半導体光電池
に積層する。これ等の粘着固定材は光電池の受光面で入
射光を遮ぎることのないように光電池に取付けることが
必要である。
このように構成した光電池治療具を肩こり。
神経痛、筋肉痛等の疾患部に当接して笛接部に太陽光又
は太陽灯照射を１日２〜３時間行ったところ、との疾患
が短期間で快癒に向い、病状が軽快することができた。
は太陽灯照射を１日２〜３時間行ったところ、との疾患
が短期間で快癒に向い、病状が軽快することができた。
半導体光電池としての前記の実施例はシリコン半導体Ｐ
Ｎ接合形のものを示したが光エネルギーを電気エネルギ
ーに変換可能他のタイプの半導体光電池、例えばシリコ
ン−ガリウムヒ素−＼７ Ｃ” 接合形、アモルファス
シリコン−ショットキバリヤ形、シリコン−金属ショッ
トキバリヤ形光電な等各種のものが本発明のＰＮ接合形
光′屯池と同様に使用することが可能であるが、押漬技
術の確立きれている膚、光−電気エネルギー変換効率の
大きい点よりＰＮ接合形光電池が本発明治療具としては
最も適当している。又半傅体光１１毛池治療具の構造お
よびその製造工程も１１１１１１己の方法に限らず最新
のＩＣの設計、製造技術、例えば選択拡散、プレーナー
技術等を適用することにより、より小型で効率の良い半
導体光電池治療具を廉価（（量産化することが可能で多
）る。
Ｎ接合形のものを示したが光エネルギーを電気エネルギ
ーに変換可能他のタイプの半導体光電池、例えばシリコ
ン−ガリウムヒ素−＼７ Ｃ” 接合形、アモルファス
シリコン−ショットキバリヤ形、シリコン−金属ショッ
トキバリヤ形光電な等各種のものが本発明のＰＮ接合形
光′屯池と同様に使用することが可能であるが、押漬技
術の確立きれている膚、光−電気エネルギー変換効率の
大きい点よりＰＮ接合形光電池が本発明治療具としては
最も適当している。又半傅体光１１毛池治療具の構造お
よびその製造工程も１１１１１１己の方法に限らず最新
のＩＣの設計、製造技術、例えば選択拡散、プレーナー
技術等を適用することにより、より小型で効率の良い半
導体光電池治療具を廉価（（量産化することが可能で多
）る。
光電池素子にＶｉ第１図にも示すように人体皮７７４の
肖接面に光励起電荷担体の注入電極と集電電極が設けら
れるが注入電極の大きさは経穴のザイスにマツチしたも
ので直径５〜７爺程度の円形で且指圧的効果も考えて、
その中心部が稍々凸起した形状であることが好ましい。
肖接面に光励起電荷担体の注入電極と集電電極が設けら
れるが注入電極の大きさは経穴のザイスにマツチしたも
ので直径５〜７爺程度の円形で且指圧的効果も考えて、
その中心部が稍々凸起した形状であることが好ましい。
集電電・ｉ壷１７ｉ人体のアース電位を保持し、注入電
極に電圧印加を適切に行いうるためのもので、面積は可
能な限り大きいことが望しい。
極に電圧印加を適切に行いうるためのもので、面積は可
能な限り大きいことが望しい。
光励起による電流、即ち光励起電荷担体による刺戟の程
度は受光部の面積に比例するので光電池の受光部は、な
るべく大きい方が望捷しいが皮膚当接時の異和感という
点及治療其の単価からはなるべく小型であることが要求
される。
度は受光部の面積に比例するので光電池の受光部は、な
るべく大きい方が望捷しいが皮膚当接時の異和感という
点及治療其の単価からはなるべく小型であることが要求
される。
治療的効果、コストなどより前記の ＰＮ接合形太陽電
池の場合には注入電極側の光励起電荷担体は自由電子で
、集電電極側の光励起電荷担体は自由正孔である。光重
；池素子の礼；積構造を変更して注入電極と集電電極を
逆に用いると同一シリコン基板で前記ブリコン基板の場
合と同様の効果が得られる。
池の場合には注入電極側の光励起電荷担体は自由電子で
、集電電極側の光励起電荷担体は自由正孔である。光重
；池素子の礼；積構造を変更して注入電極と集電電極を
逆に用いると同一シリコン基板で前記ブリコン基板の場
合と同様の効果が得られる。
治療的効果、コストなどから総合的にみると受光部の有
効面積は１〜２ｃｒｌで直径４〜７ｍ程度が適切な寸法
である。
効面積は１〜２ｃｒｌで直径４〜７ｍ程度が適切な寸法
である。
以上具体的な実が）１例で詳述したように本発明の半導
体光電池治療具は極めて簡単な構成で生産コストは廉価
にも拘らず、光励起電荷担体の注入刺戟が効率的に且永
続的に行われるので従来の低周波、高周波電子療法より
搭かに大きな治７・イー、的効果を発押するものである
。
体光電池治療具は極めて簡単な構成で生産コストは廉価
にも拘らず、光励起電荷担体の注入刺戟が効率的に且永
続的に行われるので従来の低周波、高周波電子療法より
搭かに大きな治７・イー、的効果を発押するものである
。
第１図は本発明半導体光電池治療具の一具体例の構ぶ！
を示すもので、 （、【）は受光面よりみた平面図 （Ｂ） ｉｊ： ’Ｆ’；、極面よりみた平面図（Ｃ）
はＡ ｔ’−’線断面図 第２図は本発明半導体光電池治療具の人体疾患部への当
接状態と光励起電荷担体による電子的刺戟の発生伝達の
経路を模式的に示したもの２ｐ７３図は不発明光電池治
療具の製造工程を説明゛する／ヒめの横断面図と平面図
で０内の文字は以■に示す工程に対応する （イ）素λオＰ形シリコンウェファを準備する工程（ロ
）索、ｖｌＰ形ンリコンウエファｉ Ｐ 形ノリコンチ
ップにブリーキングする工程 Ｈｎ形不純物拡散を施してＰ形ノリコンチップの表１悪
ｎ形層を形成する工程 （に）ｎ形％？ｊ形１ノν：のＰ形ノリコンチップの表
面の一部力）ら工〕形層を除去［−７てＰ形部を露出さ
せる工程 （ホ）上記（→のシリコンチップの片面に光励起電荷担
体注入電極と集電↑１）：極とを形成させる工程 （−） ｌ：：記←）のシリコンチップの受光部して反
射防止層を形成きせる工程 （ト）上記←）の光電池に皮１７Ｍ当接のための接Ｉｆ
デープを取付ける工程 弼上記←）の′受光面の反対４Ｈｌｉよりみた平面図を
示す （す）上記０・）の電極面よりみた平面図を示す。 ン）く下づ〒ン臼 １・・・Ｐ形シリコンチップまたはＰ形層部２・−・ｎ
形不純物拡散層 ３・・・シリコンペレット ４・・・ＰＮ接合部 ７．５・・・光励起担体注入電極 ８．６・・・集電電極 ７・−・接着テープ ８・・・接着テープの粘着剤層 ９・−・接着テープの剥離フィルム １０・・・入射光 １１・・・半導体光電池治療具当接部人体１３・・・光
励起担体移動経路 １４・・・光電池の受光面 ３．１５・・・半導体光電池素子 １６・・・ｎ形波散層除去部 １９−・・反射防止層
を示すもので、 （、【）は受光面よりみた平面図 （Ｂ） ｉｊ： ’Ｆ’；、極面よりみた平面図（Ｃ）
はＡ ｔ’−’線断面図 第２図は本発明半導体光電池治療具の人体疾患部への当
接状態と光励起電荷担体による電子的刺戟の発生伝達の
経路を模式的に示したもの２ｐ７３図は不発明光電池治
療具の製造工程を説明゛する／ヒめの横断面図と平面図
で０内の文字は以■に示す工程に対応する （イ）素λオＰ形シリコンウェファを準備する工程（ロ
）索、ｖｌＰ形ンリコンウエファｉ Ｐ 形ノリコンチ
ップにブリーキングする工程 Ｈｎ形不純物拡散を施してＰ形ノリコンチップの表１悪
ｎ形層を形成する工程 （に）ｎ形％？ｊ形１ノν：のＰ形ノリコンチップの表
面の一部力）ら工〕形層を除去［−７てＰ形部を露出さ
せる工程 （ホ）上記（→のシリコンチップの片面に光励起電荷担
体注入電極と集電↑１）：極とを形成させる工程 （−） ｌ：：記←）のシリコンチップの受光部して反
射防止層を形成きせる工程 （ト）上記←）の光電池に皮１７Ｍ当接のための接Ｉｆ
デープを取付ける工程 弼上記←）の′受光面の反対４Ｈｌｉよりみた平面図を
示す （す）上記０・）の電極面よりみた平面図を示す。 ン）く下づ〒ン臼 １・・・Ｐ形シリコンチップまたはＰ形層部２・−・ｎ
形不純物拡散層 ３・・・シリコンペレット ４・・・ＰＮ接合部 ７．５・・・光励起担体注入電極 ８．６・・・集電電極 ７・−・接着テープ ８・・・接着テープの粘着剤層 ９・−・接着テープの剥離フィルム １０・・・入射光 １１・・・半導体光電池治療具当接部人体１３・・・光
励起担体移動経路 １４・・・光電池の受光面 ３．１５・・・半導体光電池素子 １６・・・ｎ形波散層除去部 １９−・・反射防止層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＰＮ接合型半導体光電池に鉢番光励起電荷相体注入電極
と集電電極とを形成し、該半導体光電池を前記電極が人
体皮膚に当接するようにして用いることを特徴とする半
導体光電池治療具。 的に刺戟することにより得られる人体の疾患治療効果を
その基本原理とする光電池治療具に関するものである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7489683A JPS59200662A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 半導体光電池治療具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7489683A JPS59200662A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 半導体光電池治療具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200662A true JPS59200662A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13560607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7489683A Pending JPS59200662A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 半導体光電池治療具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200662A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240967A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | 株式会社 ハリマツクス | Ｐ、ｎ型半導体ゲルマニウム治療具 |
| JPS61240968A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | 株式会社 ハリマツクス | Ｐ、ｎ型半導体ゲルマニウム磁界増幅治療具 |
| JPS63177849A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 体腔内治療装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858055B2 (ja) * | 1980-03-07 | 1983-12-23 | 松下電工株式会社 | 電撃殺虫器 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7489683A patent/JPS59200662A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858055B2 (ja) * | 1980-03-07 | 1983-12-23 | 松下電工株式会社 | 電撃殺虫器 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240967A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | 株式会社 ハリマツクス | Ｐ、ｎ型半導体ゲルマニウム治療具 |
| JPS61240968A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | 株式会社 ハリマツクス | Ｐ、ｎ型半導体ゲルマニウム磁界増幅治療具 |
| JPH0316871B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1991-03-06 | Harimatsukusu Kk | |
| JPH0316872B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1991-03-06 | Harimatsukusu Kk | |
| JPS63177849A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | オリンパス光学工業株式会社 | 体腔内治療装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Bereuter et al. | Energy harvesting by subcutaneous solar cells: a long-term study on achievable energy output | |
| CH676427A5 (ja) | ||
| GB2132485A (en) | Electrotherapeutical device | |
| Hung et al. | High-voltage backside-illuminated CMOS photovoltaic module for powering implantable temperature sensors | |
| CN104392761A (zh) | 一种辐射伏特同位素电池及其制备方法 | |
| Liu et al. | Photoelectric cardiac pacing by flexible and degradable amorphous Si radial junction stimulators | |
| CN110164581B (zh) | 一种平面电极半导体薄膜pn结贝塔辐射伏特电池 | |
| JPS59200662A (ja) | 半導体光電池治療具 | |
| CN109244182A (zh) | 一种黑硅perc双面电池及其制作方法 | |
| TW419833B (en) | Manufacturing method of solar cell | |
| TW200304231A (en) | Photovoltaic conversion device and production process therefor | |
| CN102610289B (zh) | 一种氮化镓基多结换能单元同位素电池 | |
| JP4234295B2 (ja) | 球状半導体素子の電極形成方法 | |
| IT1216841B (it) | Dispositivo per irradiazione di energia solare da usare per trattamento terapeutico con elemento riflettente di focalizzazione dei raggi. | |
| JPS61240967A (ja) | Ｐ、ｎ型半導体ゲルマニウム治療具 | |
| JPS63276278A (ja) | 埋込み配線付き透明電極 | |
| JP6347441B2 (ja) | 貼付治療具およびその製造方法 | |
| JPS57122580A (en) | Solar battery | |
| RU2000125C1 (ru) | Электротерапевтическое устройство | |
| JP4182266B2 (ja) | 経皮治療用具の製造方法 | |
| JPH0316872B2 (ja) | ||
| JP3039863U (ja) | 生体電位治療器 | |
| JPS607094U (ja) | 太陽電池付時計 | |
| TW202203882A (zh) | 有機酸鍺美容液之製備方法及其用途 | |
| RU2172042C2 (ru) | Фотопреобразователь |