JPS59200634A - 放射線ct装置 - Google Patents

放射線ct装置

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JPS59200634A
JPS59200634A JP58072939A JP7293983A JPS59200634A JP S59200634 A JPS59200634 A JP S59200634A JP 58072939 A JP58072939 A JP 58072939A JP 7293983 A JP7293983 A JP 7293983A JP S59200634 A JPS59200634 A JP S59200634A
Authority
JP
Japan
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data
radiation
resolution
ray
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP58072939A
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English (en)
Inventor
一生 森
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、放射線CT装置の技術分野に属する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、放射線CT装置たとえばR−R型X線CT装置に
おいては、円弧状に配列された検出器と被検体を中にし
て前記検出器に対向配置されたX線管とを、被検体を中
心にして回動させつつ、所定角度毎にX線管より被検体
にX線を曝射し、被検体を透過するX線を検出器で検出
し、検出器から出力される投影データ(以下、ファンビ
ームと称する。)を基に画像再構成して断層像が表示さ
れる。
高解像度の画像再構成を目的とする場合に採用される連
続X線曝射においては、X線管および検出器の移動によ
る断層像のボケ発生全防止するために、X線を曝射する
前記所定角度は、約0.18’fある。検出器が512
チヤンネルよりなり、−〇18°のピッチでX線曝射す
ることによシデータ収集を行なう場合、−組のファンビ
ームデータは512点のデータ〔以下、レイ(ray)
と略称する。〕からなシ、また、1スキヤンにつき、フ
ァンビームデータは2,00口(660÷0.18 )
セット(組)となる。
したがって、画像再構成に要する時間が非常に長<71
. たとえば、コンボリューション−バックプロジェク
ション法によシ画像再構成をする場合、レイ数またはそ
の2乗に比例すると共にファンビームのセット数に比例
してコンボリューション計算の時間がかかや、また、フ
ァンビームのセット数に比例してバックプロジェクショ
ン計算の時間がかかる。必要なファンビームのセット数
は、所望の空間解像度および所望の空間解像腿を達成す
べき撮影領域の径とに比例する。
ところで、一般的な臨床診断においては、XHCT装置
が有する最大の空間解像力で画像再構成された断層像は
必ずしも必要ではなく、場合によっては低解像力の断層
像であってもよい。つ−1ニジ、診断目的に応じて、低
M像力の断層像や高解像力の断層像が必要なのである。
しかしながら、従来のR−RWX線CT装置においては
、予め定められた解像力の断層像が、長期間の画像再構
成計算の後に得られているので、前記R−RiMX線C
T装置は、やや低い解像力の断層像を早期に得てこれを
診断に供する必要のある場合に対応することができない
〔発明の目的〕
この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであシ、目
的に応じて、やや低い空間解像力の断層像を短期間のう
ちに再構成し、また、尚空間解像力の断層像を再構成す
るこ′とのできる放射線CT装置を提供することを目的
とするものである。
〔発明の概要〕
前記目的全達成するためのこの発明の概要は、放射線フ
ァンビームを放射する放射線源と被検体とを相対的に同
一平面上で回転させ被検体を透過した前記放射線ビーム
を前記平面上に配置されると共に前記放射線源に対向す
る放射線検出器によシ検出する放射線CT装置において
、画像再構成に用いるコンポリュー7ヨン関数が低解像
力用か高解像力用かを判別する判別手段と、Xyd検出
器より出力されるデータにつき加算平均処理をするデー
タ束ね処理手段とを備え、コンボリューション関数が高
解像力用のときは、X線検出器より出力されるデータで
断層像を再構成し、コンボリューション関数が低解像力
用のときは、データ束ね処理手段よ多出力される加算処
理デー・夕で断ノー像を再構成することを特徴とするも
のである。
〔発明の実施例〕
この発明の実施例について図面を参照しながら説明する
第1図はこの発明の一実施例でめるR−R型X線CT装
置ばを示すブロック図、第2図は前記第1、図における
コンピュータの機能を示すブロック図および第6図は前
記第1図におけるコンピュータによる処理手順を示すフ
ロー図である。
第1図に示すように、この発明の一実施例であるR−R
型XMCT装置は、円弧上に配列された複数のX線検出
器1と前nr2X線検出器1に対向しながら円周軌道上
を図示矢めX方向に回動し、前記円周軌動の中心部に位
置する被検体2に向ってX線ファンビーム6を曝射する
xfj!管4とを備えたガントリーと、前記X線検出器
1よ多出力されるデータを収集し、X線曝射位1置を扇
の要とするXM’777ビームにより得られる一群のデ
ータをソースファンデータとしてこれを出力するデータ
収集装置6と、後述の機能実現手段金有するコンピュー
タ7と、各種データを書き込み、ddみ出す記憶手段た
とえば磁気ディスク8と、前記コンピュータ7にその動
作を指令する指令信号を出力する操作卓9と、前記コン
ピュータ7を介して転送きれる補正ファンデータまたは
ソースファンデータ葡コンポリューションーバックグロ
ジェクション法に従って画像再構成処理する画像再構成
装置10と、前記画像再構成装置1oで再構成した断層
像を表示する画像表示装置11と、前記x、1宙4よ5
X線フアンビームろを曝射させるために前記X線管4に
所定のタイミングで高電圧全印加する高圧発生装置12
と、前記データ収集装置6および前記高圧発生装置12
の動作タイミングを制御するシステム制御装置16とを
有して構成される。
前記コンピュータ7は、その機能実現手段として、書き
込み/読み出し手段7Aと、前処理手段7Bと、判別手
段7Cと、データ束ね手段7Dと、転送手段7Eとを有
して構成される。
書き込み/読み出し手段7人は、前記データ収集装置6
より出力されるソースファンデータを前記ディスク8に
書き込み、前記磁気ディスク8中のソースファンデータ
を読み出して前処理手段7Bより出力される補正後のソ
ースファンデータを前記磁気ディスク8に書き込み、前
記磁気ディスク8中の補正後のソースファンデータを、
判別手段7Cの判別結果によシデータ束ね手段7Dに読
み出し、前記データ束ね手段7D、l:、9出力される
束ね補正ファンデータを(a気ディスク8にi=込み、
判別手段7Cの判別結果によシ磁気ディスク8中の補正
後のソースファンデータまたは束ね補正ファンデータ全
転送手段7Eに読み出す制御を行なう。
前処理手段7Bは、前記書き込み/aみ出し手−スファ
ンデータにつき、X線強度補正、線質硬化補正および体
動補正等の前処理を行ない、411i正後のソースファ
ンデータを出力する。
判別手段7Cは、操作卓9よシ出力される命令信号の内
容が、高解像力用のコンボリューション関数により画像
再構成処理をすべきものか、あるいは低解像力用のコン
ボリューション関数によシ画像再構成処理をすべきもの
かを判別し、判別信号を書き込み/読み出し手段7Aに
出力する。
データ束ね処理手段7Dは、書き込み/読み出し手段7
八を介して磁気ディスク8に誓キ込まれた補正後のノー
スファンデータを、再び書き込み/読み出し手段7八を
介して順次に♂tみ出し、たとえば2組の連続する補正
後のソースファンデータP(2mΔF、 n△θ)、P
((2m+1)ΔF、 nΔθ)につき第1式に示すよ
うな相加平均をして東ね補正7二上(P(2mΔF、n
△θ)+P ((2m+1 )ΔF、 n△θ月・・・
・・・・・・(り ただし、第1式において、△Wは、第4図に示すように
円周軌道上を回転するX線管4の隣接するX線曝射位置
Hm 、 f2m+1(mは、Oおよび整数)とX線管
4の回転中心0との中心角であり、八〇はファンビーム
を形成する各X線ピπムの角就ピッチである。またnは
ファンビームを構成する各X線ビームの番号を示す整数
である。
データ束ね処理手段7Dは、全てのソースファンデータ
につき、第1式に従って、m=0からm=嬉−1までデ
ータの束ね処理を行う。
さらに、データ束ね処理手段7Dは、相加平均によシ得
られた束ね補正ファンデータp’*、書き込み/読み出
し手段7A’(r介して磁気ディスク8に転送するよう
に構成されている。
転送手段7Eは、4さ込み/読み出し手段7Aを介して
、磁気ディスク8に書き込まれた補正後のソースファン
データあるいは束ね補正ファンデータを順次に挽み出し
て前記画像再構成装置10に転送するように構成される
。なお、この発明においては、転送手段7Eを省略し、
磁気ディスク8に書き込まれた補正後のソースファンデ
ータあるいは束ね補正ファンデータを前記書き込み/読
み出し手段7Aによシ直ちに前記画像再構成処理10に
読み出すようにしてもよい。
次に、以上構成の作用について第6図示の)呻−と共に
説明する。
第1図および第4図に示すように、X線管4がその円周
軌道上を回転しつつ各X線4射位tfzm+f2m+1
で被検体2に向ってX線ファンビーム6全曝射する。被
検体2を透過したX線ファンビーム6はX線検出器1で
検出され、X線検出器1よシ出力されるデータはデータ
収集装置6で収集される。データ収集装置6は、各X線
1赫射位fi f 2m 。
f 2m+1で曝射されるX線ファンビーム6を入射す
る複数チャンネルのX線検出器1よシ出力される複数の
データよシなるデータ群を−まとめにして収集し、これ
をソースファンデータとして2〃漣1固のソースファン
データを)県人にコンピュータ7に出力する。コンピュ
ータ7においては、第2図に示すように、書き込み/読
み出し手段7Aにょシ順次に送られてくるソースファン
データを磁気ディスク8に書き込む。次いで、書き込み
/読み出し手段7Aによシ2φ’AF個のソースファン
データを前処理手段7Bに読み出す。前処理手段7Bは
、前記2塾へψ個のソースファンデータにつき、X線強
度補正等の前処理をし、得られる補正後のソースファン
データ金、書き込み/読み出し手段7Aを介して磁気デ
ィスク8に書き込み、格納する。一方、操作卓9によシ
、たとえば低解像力の断層像を表示するモードを入力す
ると、操作卓9より前記モードを示す命令信号が判別手
段7Cに出力され、判別手段7Cは、前記命令信号の内
容を、低解像力用のコンボリューション関数によシ画像
再構成処理すべきものと判別し、その判別信号を書き込
み/読み出し手段7Aに出力する。その後、書き込み/
読み出し手段7Aは、磁気ディスク8中の補正後のソー
スファンデータを順次にデータ束ね手段7Dに読み出し
、データ束ね手段7Dは、隣接する補正後のソースファ
ンデータP(2mΔF、 n△θ)、P((2m+1)
ΔF、 n△θ)から束ね補正ファンデータP ((2
m+i)△v、n△θ)全ソも1式f二従って算出する
。得られる束ね補正ファンデータP′は、書き込み/読
み出し手段7Ak介して磁気ディスク8に書き込む。磁
気ディスク8(二書き込まれた束ね補正ファンデータは
、借き込み/読み出し手段7Al二より読み出され、転
送手段7El二より画像再構成装置10に転送される。
画像再構成装置10は、転送された束ね補正ファンデー
タから被検体の断層像全コンボリューション−バックプ
ロジェクション法C二より再構成する。再構成された断
層像は、画像表示装置111=表示される。
画像表示装置11(二表示された断層像は、ソースファ
ンデータ数の1/2である束ね補正ファンデータ(二よ
り短時間で再構成されているが、やや空間解像力が低い
。そこで、医師等の操作者が、空間解眩力のやや低い断
層像を観察した結果、病変部等l二つきさらC二高い空
間解像力の断層像を所望することがある。その場合、操
作卓9より筒解像力の断層像を表示するモードを入力す
る。操作卓9よシ前記モードを示す命令信号が判別手段
7Cに出力されると、判別手段7Cは、前記命令信号の
内容を、高解像力用のコンボリューションInによシ画
像再構成処理すべきものと判別し、その判別信号を書き
込み/読み出し手段7Aに出力す′る。その後、書き込
み/読み出し手段7Aは、磁気ディスク8中に格納され
ている補正後のソースファンデータ全貌み出し、転送手
段7Eによシ画像再構成装置10に補正後のソースファ
ンデータを転送する。画像再構成装置10は、補正後の
ソースファンデータP(2mΔF1n△θ)、P((2
m+1)△ダ、nΔθ)によシ画像再構成し、高分解力
の断層像が画像表示装置11に表示される。そして、高
分解力の断層像を基に、医師等は正確な医療診断を行な
うことができる。
以上詳述したように、診断目的によシ高分解力の断層像
を必要としないときには、やや低分解力の断層像を短時
間のうちに再構成してこれ全表示し、また、高分解力の
断層像を必要とするときには高分解力の断層像を表示し
、診断の効率化を図ることかできる。
以上、この発明の一実施例について詳述したが、この発
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して実施すること
ができるのはいうまでもない。
前記実施例における放射線CT装置は、R−R型X線C
T装置でろるが、この発明はS−R型X線CT装置にも
適用することができる。この発明をS−R型X線CT装
置に適用する場合、前記データ束ね手段7Dに供するフ
ァンデータは、ソースファンデータを再配列したディテ
クタファンデータである。
また、前記実施例における放射線CT装置は、被検体金
たとえば患者とし、患者の体軸に直交する平面内で体軸
を中心として放射線源たとえばX線管が回転するもので
あるが、この発明は、放射線源を中心にして人間ではな
い被検体を回転させることによシ、被検体についての断
層像ヲ得る産業用の放射線CT装置にも適用することが
できる。
〔発明の効果〕
この発明によると、操作卓のモード選択に応じて、ソー
スファンデータ数の数分の1である束ね補正ファンデー
タに基づき短時間の画像再構成処理によシやや低解像力
の11層像を表示し、また、ソースファンデータに基づ
き多少時間のかかる画像再構成処理によシ高解像力の断
層像を表示することのできる放射線CT装置を提供する
ことができる。したがって、この発明に係る放射線CT
装置を利用すると目的に応じた解像力の断層像を表示し
て、迅速かつ的確な判断を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるR−R型X線CT装
置を示すブロック図、第2図は前記第1図におけるコン
ピュータの機能を示すブロック図、第6図は前記第1図
におけるコンピュータによる処理手順を示すフロー図、
および第4図は2組のソースファンデータと束ね補正処
理した束ね補正ファンデータとを示す模式図である。 1・・・X線検出器、2・−・被検体、6・・X線ファ
ンビーム、4・・X線管、7C・・・判別手段、7D・
・・データ束ね手段、10・・・画像再構成装置。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放射線ファンビームを放射する放射線源と被検体とを相
    対的に同一平面上で回転させ、被検体を透過した前記放
    射線ビームを前記平面上に配置されると共に前記放射線
    源に対向する放射線検出WSにより検出する放射線CT
    装誼において、画イ象再構成に用いるコンポリューショ
    /関数カニ1氏解像力用か高解像力用かを判別する判別
    手段と、X線検出器より出力されるデータにつき加算平
    均処理をするデータ束ね処理手段とを備え、コンボ1ツ
    ユ−ジョン関数が高解像力用のときは、X線検出器より
    出力されるデータで断層像を再構成し、コンボリューシ
    ョン関数が低解像力用のときは、データ束ね処理手段よ
    り出力される加算平均処理データT装置能。
JP58072939A 1983-04-27 1983-04-27 放射線ct装置 Pending JPS59200634A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58072939A JPS59200634A (ja) 1983-04-27 1983-04-27 放射線ct装置

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JP58072939A JPS59200634A (ja) 1983-04-27 1983-04-27 放射線ct装置

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JPS59200634A true JPS59200634A (ja) 1984-11-14

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ID=13503835

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JP58072939A Pending JPS59200634A (ja) 1983-04-27 1983-04-27 放射線ct装置

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JP (1) JPS59200634A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09220199A (ja) * 1996-09-17 1997-08-26 Toshiba Corp 画像通信システム
JP2016120022A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

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JPH09220199A (ja) * 1996-09-17 1997-08-26 Toshiba Corp 画像通信システム
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