JPS59200521A - 正弦波信号の零交差点検出方法 - Google Patents

正弦波信号の零交差点検出方法

Info

Publication number
JPS59200521A
JPS59200521A JP58074737A JP7473783A JPS59200521A JP S59200521 A JPS59200521 A JP S59200521A JP 58074737 A JP58074737 A JP 58074737A JP 7473783 A JP7473783 A JP 7473783A JP S59200521 A JPS59200521 A JP S59200521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sine wave
sampling
zero cross
cross point
equation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58074737A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0630439B2 (ja
Inventor
Atsuo Takeda
武田 淳男
Koji Nakajima
中嶋 耕二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP58074737A priority Critical patent/JPH0630439B2/ja
Publication of JPS59200521A publication Critical patent/JPS59200521A/ja
Publication of JPH0630439B2 publication Critical patent/JPH0630439B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、サンプリングレートが長くてもそのサンプリ
ング値から高精度に正弦波の零交差点を求めることので
きる正弦波信号の零交差点検出方法に関する。
最近のエレクトロニクス技術は全ディジタル化される方
向で進んでいる。
周波数変調された連続マイクロ波の送信波と物体からの
反射波とのビート信号周期を測定することにより物体ま
での距離を求める装置が、たとえば特開昭52−273
95などに開示されているが、ビート信号が正弦波とな
り、この周期を求めるために正弦波の零交差点を検出す
る必要が生じる。したがって、ビート信号周期をディジ
タル的に測定するときだけサンプリングレートを下げて
つまり標本化周期を長くして、高精度で周期あるいは零
交差点を測定できるかどうかが鍬になる。
従来、零交差前後の標本化値から正弦波を直線近似して
零交差点を求めることが一般的である。
しかしこの方法は直線近似できる範囲が狭く、高精度な
検出を行なうためには正弦波周期に対して標本化周期を
短くとらなければならなかった。
正弦波のサンプリングデータをとった場合、データは離
散的であるから、零交差点はサンプリングの間(−なる
ことが多い。
従来は、@1図のように、零9u点の前後のサンプリン
グデータ(Xo  +yo’)t (X++)’t)か
ら、その間が直線と近似して、かつTをサンプリング周
期とし、零交差点をXoからXTのところにあるとして
、 ’la          yt であるから Vx     V。
からXを求める。この方法は計算は簡単であるが、Mi
nx#x の近似が成立する範囲が狭いので(2%精度の近似で約
0.35 rad )高精度の零交差点を求めようとす
れば、サンプリングレートを高くシナければならf、f
い。
すなわぢ、従来の1次近似で計算づ−る方法で高精度な
零交差点を検出する場合、サンプリングレートを高くし
なければならず、A/Df侠器でサンプリングするとき
は変換時間の高速なものを使わねばならず、非常に面側
であった。
そこで本発明は、従来の手法の難点を克服し、正弦波を
3次式で近似し、3つの標本化値から、振幅周期、零交
差点を未知数とする連立方程式を解くことにより、近似
範囲が広く標本化周期を長くしても高精度な検出ができ
る正弦波信号の零交差点検出方法を提供することを、そ
の目的とする。
本発明は、正弦波を3次式で近似し、近似精度範囲が拡
がったのでサンプリングレートを低くつまり標本化周期
を長くすることができ、低速のA/D変換器で良く経済
的である。
では、本発明の原理を述べる。
一般に、5inxをテーラ−展開すると、で表わされる
。いま正弦波信号y=AsinωXをテーラ−展開した
ものの3次の項までとって、とおく。精度的には次数が
高いほど良くなる。しかし、実用的には次数が高くなる
と解を求める計算が複雑になるので、サンプリングレー
トを速くしたときの経済性との兼ね合いで、現状では3
次が限度である。
振幅A、角周波数ω、零交差点とサンプリング点間の距
離あるいは時間を未知数として3つのサンプリング値(
Xo*)’o)e (Xt e’!□)、(Xte)’
lをとって、 とする。振幅A、角周波数ωを(5式)、(6式)、(
7式)から消去すると y、  x6  x 1 (xI、”−xl”  )十
yOXl  X2  (x−−x、”  )十y1 x
2 Xo(yc、” −y5.” ) =0・・・・・
・(7′式) 第1図のように、零交差点をxoからXTのところにと
って、そこを原点とし、xo * Xl t XIeY
o*Vswy*を次の数値で置きかえる。
x0= −XT       ・・・・・・(8式)X
l:(1−X)T    ・・・・・・(9式)x、=
(2−X)T     ・・・・・・ (10式)’I
*−yo=△Y      ・・・・・・(11式)(
y+  yo)  (yt  y+)””Y・・・・・
・ (12式)(8式)〜(12式)を(77式)に代
入して、X。
’Ion△Y、Δ2Yの式にすると 2△2YX”−(6ΔY+li” Y ) X  6 
yo = 0・・・・・・ (13式) となる。Xを解くと ・・・・・・(14式) これから、零交差点が分るが、平方根があったりして計
算が複雑な上に、分母が(12式)から明らかなように
、差分の差であり、実用的(二誤差が生じやすい。
したがって、(13式)を変形して、 ・・・・・・(15式) とおいて、(15式)の第2項は第1項に比べて充分小
さいとき第2項のXを X#X’ としても大きな誤差にならない。
したがって、 としてXを近似することができる。(17式)は直線近
似に2つの補正項〔一つは(16式)の(、&Y)/6
、もう一つは(17式)の右辺の括弧内筒2項から、演
算で誤差が入りにくい。また、計算が(14式)に比べ
て簡単化されている特長がある。
サンプリングレートを0.8ラジアン(rad)トした
ときの直線近似(2式)と3次曲線近似(17式)で計
算した零交差点の誤差を第2図に示す。
201は直線近似誤差曲線、202は3次曲線近似誤差
曲線であり、203はサンプリングレートな0.8ラジ
アンから0.52ラジアンに縮小したときの直線近似誤
差曲線である。
第2図(=おける誤差はたとえば以下のようにして求め
る。
サンプリングレート0.8radを正規化して1.0と
し、横軸目盛をとる。たとえば横軸目盛0.25は0.
2 radとなる。3つのサンプリング値(XOtyo
)t (Xtp)’+ )# (Xte)’t )をそ
れぞれ(−0,2、−〇、19867 L (0,6,
0,56464) 。
(1,4、0,98545)とする。
(2式)から ys    ’t。
となり 誤差E(チ)は、 E= (0,26027−0,25) X 100チ#
1.03チ また、(17式)から X= 0.25032 となり、 誤差E(係)は E= (0,25033−0,25) X 100チ=
0.033% となる。
そして、3次曲線近似曲線202とほぼ同じ(1次)直
線近似の誤差が0.52 rad (直線近似曲線20
3)になることもあわせて示している。
第2図からも分るように、直線近似の場合で3次近似と
同じ精贋で零交差点を求めようとすると、0.8rad
に対し0.52 radと、約1.5倍標本化周期を短
くしなければならない。
では、本発明の一実施例の構成を表わすブロック図を第
3図に示す。
1.2,3,4,10は加算器で左側の入力端に付した
符号を入力(=掛けて加算し位相を反転して出力し、5
.6は係数器で内部に表示した糸数をかけ、7.8は割
算器で左側からの入力を縦からの入力で割算して右側か
ら出力し、9.11は掛算器で左側からの入力に縦乃)
らの入力を掛算し右側から出力する。
第1図のように、ザンプリング周期Tでサンプルした値
yLの零交差点近傍の値を1111:i次y。、y、。
y、とすると、第3図の加算器1によって前記(11式
)のΔYを、さらに加算器2,3(二よって前記(12
式)ΔYを得る。第3図ではそれらの値は負記号で表現
している。
さらに、前記(16式)の分母を得るため、加算器4で
△Y十△2Y/6 をつくる。
これを分母として割算器7において係数器6を経たーy
。を割り、前記(16式)のX′をつくり、かつ係数器
5と割算器8によって、 2(△”Y/6 )/(△Y+△’Y/6 )をつくり
、それに掛嘗器9によりX′を掛けて前記(17式)の
括弧内組2項を得、これに加算器10で1を加算して前
記(17式)の括弧内の演算を行ない、それに掛算器1
1でX′を掛けてXを導出する。
しかして第3肉のy。@3’+、3’tの決め方は次の
ようにして行なわわ、る。
ω5X3 3次式y=A (ωX−6)は近似式なので、サンプル
値のとり方によって精度(二影響する。Xの値か犬キく
するとつまり求めようとしている原点(零交差点)から
離れると、精度が悪くなる。
したがって、区間〔XopXtlの中に原点を含むよう
なサンプル点を選ぶ。
すなわち、正弦波が正から負にかわるときの零交差点を
求めるためには、3点のサンプル値(yの値)の符号が
サンプル順(=従って古い値カラ、正、正、9か正、負
、負となるような3点のサンプル値を選ぶ。
また、正弦波か負から正にかわるときの零交差点を求め
る時は、上記と同様、サンプル値の古い方から七の符号
が寅、賀、正か負、正、正となるような3点のサンプル
値を選ぶ。
上記を芙現する具体的回路例を第4図に示す。
12は抵抗、■3はサンプリンク回路、]4はサンプリ
ングレートジェネレータ、[5はアンド回路、16〜1
8はDフリップ70ツブ、19〜21はエクスクル−シ
ブノア回路、22は1ルセット信号、23はナンド回路
、24は符号検証回路、25〜27はオア回路である0 例えば抵抗12の両端で検出した正弦波電圧をサンプリ
ンク回路■3で、サンプリングレートジェネレータ[4
の発生したタイミングでサンプルし、負を2の補数で表
現するデータを得る。
このデータを同じタイミングをクロックするDフリツブ
フロツフ゛16(1送る。Dフリツフ゛フロツフ。
16はクロックCPの立上りでサンプルデータな保持す
る。
次のクロックCPで今までDフリップフロップ16が保
持していたデータを、Dフリップフロップの17が保持
し、Dフリップフロップ16にはサンプリング回路13
から新たなデータが保持ざnる。
Dフリップフロップ18も同様に次のクロックCPでD
フリップフロップドアの値が保持さ几、Dフリップフロ
ップ■7にDフリップフロップ16のデータが、Dフリ
ップフロップ16にサンプリング回路13のデータが保
持さnる。
零交差点演算をする条件が整うまで、この動作が続く。
零交差点演算する条件はデータの最上位ビット(符号ビ
ット)を符号検証回路24に入れて判断する。零交差点
の演算は等間隔の任意の3点でよいが、3次近似で解を
求めているので、できるだけ零に近い3点のサンプル値
で計算すると精、説が上がる。
つまり、マイナスからプラスにクロスrる点のトキ、D
フリップ70ツブ16 、17 、 +sを符号が(0
、1、1)か(0,0,1)になったとき、そ几らDフ
リップフロップ16〜18の転送を止めて、Dフリップ
フロップ36 、17 、18のデータをそれぞれ’I
t e V1e’toに対応させ計算する。このVte
’It v yoに対応するXがおのおのX2 t x
l t XOである。なお、エクスクル−シブノア回路
19〜21とナンド回路23で構成する符号検証回路2
4で、第4図ではDフリップフロップ16 、17 、
18の出力Din e I)2n + D3n  にそ
れぞ、n、0 、1 、1とエクスクル−シブノアをと
っているが、符号(0,0,1)のときクロックCPを
とめるには、それぞれ0,0.1とエクスクル−シブノ
アをとればよいO このように、Dフリップフロップ16 、17 、18
の出力D1n、D2n、D3nカ’(otitl) に
なると、エクスクル−シブノア回路19 、20 、2
1の出力がすべて1になるから、ナンド回路23の出力
は0(二なる。これでDフリップフロップ16〜18へ
のクロックCPをアンド回路■5でストップするので、
以降サンプルしてもDフリップフロップ(レジスタ)1
6〜18の値は更新されない。Dフリップフロップ16
の出力をy、、Dフリップフロップ17の出力ヲy t
 e Dフリップフロップ18の出力をyoとして計算
する。
次に、本発明(二よる位相差測定ができる。
第5図のようにY 、と72間の位相差は、Ylのマイ
ナスからプラスに変る前のマイナスのサンプリンク゛ポ
イントをOとし、順次サンプリングポイントをカウント
し、Y、がプラスにかわる前のザンプリングポイントま
で計数する。その数を■とし、(17式)から1算され
るYl 、Y、の零交差点なXsT =XtTとすると
、位相差φはφ=(I  Xt + Xt ) T  
・・・・・・(18式)さらに、本発明による周期測定
は、下記のようになされる。
第6図のY3の周期を測定するのは位相差と同じく、Y
sb’プラスにかわる前のサンプリング点から次のプラ
スにかイつる前のサンプリング点までのサンプリング点
数をカウントしくNとする)、そnぞれの(17式)か
ら得られる零交差点をX8T、Xi+T  とすれば、
周期Pは、 P=(N−X8+Xエ )T   ・・・・・・ (1
9式)かくして本発明によれば、たとえばマイクロ波で
の物体までの距離測定でのビート信号の周期の導出ある
いはサイリスタ点弧角の決足もしくはシンクロレゾルバ
での位相測定等、標本化された正弦波から零交差点を求
めることが、簡単な手段により経済的に高精度(−なさ
れ、この分野に益するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は正弦波を標本化する説明図、第2図は直線近似
と3次曲線近似の正規化サンプリングレートにおける誤
差曲線図、第3図は本発明の一実施例における回路構成
を示すブロック図、第4図はその一部回路の詳細ブロッ
ク図、第5図は本発明による位相差測定の弱明図、第6
図は本発明による周期測定の説明図である。 1 、2 、3 、4 、10・・・加算器、5,6・
・・係数器、7.8・・・割算器、9.11・・・掛算
器、12・・・抵抗、13・・・サンプリング回路、 
14・・・サンプリングレートジェネレータ、 15・
・・アンド回M、16,17,18・・・Dフリップフ
ロラフ、19,20,21・・・エクスクル−シブノア
回1賂、22・・・リセット信号、23・・・ナンド回
路、24・・・符号検証回路、25 、26 、27・
・・オア回路。 出願人代理人 猪 股    清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 yおよびXを直角座標における縦および横の座標
    、Aは振幅、ωは角周波数としたとき零交差点検出対象
    となる正弦波信号y=AsinωXの連続した3つのサ
    ンプリング値y。、y、。 y、のうち、yoまたはy、が他の2つのサンプリング
    値と異なる符号をもつようなサンプリング点の座標(X
    opyo)t (X+*yt )y(X2 e yt 
    )をそれぞれ前記正弦波信号の近似3次式y=A (ω
    X−□)に代入して得られる3つの近似式から零交差点
    と前記サンプリング点のX座標X0との距離または時間
    を求め、前記零交差点の位置を演算導出するようにした
    ことを特徴とする正弦波信号の零交差点検出方法。
JP58074737A 1983-04-27 1983-04-27 正弦波信号の零交差点検出装置 Expired - Lifetime JPH0630439B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58074737A JPH0630439B2 (ja) 1983-04-27 1983-04-27 正弦波信号の零交差点検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58074737A JPH0630439B2 (ja) 1983-04-27 1983-04-27 正弦波信号の零交差点検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59200521A true JPS59200521A (ja) 1984-11-13
JPH0630439B2 JPH0630439B2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=13555844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58074737A Expired - Lifetime JPH0630439B2 (ja) 1983-04-27 1983-04-27 正弦波信号の零交差点検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630439B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004078154A (ja) * 2002-06-19 2004-03-11 Ricoh Co Ltd 情報導出装置、電気機器、画像形成装置、情報導出方法およびプログラム
JP2006524923A (ja) * 2003-04-30 2006-11-02 徳群 梁 多重変調伝送方法
JP2012167971A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Synthesize Ltd 受信時間の検出方法
WO2018146767A1 (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 理化工業株式会社 ゼロクロス検出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53172A (en) * 1976-06-23 1978-01-05 Hitachi Ltd Frequency detection method
JPS55143454A (en) * 1978-07-26 1980-11-08 Mitsubishi Electric Corp Level detector

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53172A (en) * 1976-06-23 1978-01-05 Hitachi Ltd Frequency detection method
JPS55143454A (en) * 1978-07-26 1980-11-08 Mitsubishi Electric Corp Level detector

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004078154A (ja) * 2002-06-19 2004-03-11 Ricoh Co Ltd 情報導出装置、電気機器、画像形成装置、情報導出方法およびプログラム
JP2006524923A (ja) * 2003-04-30 2006-11-02 徳群 梁 多重変調伝送方法
JP2012167971A (ja) * 2011-02-14 2012-09-06 Synthesize Ltd 受信時間の検出方法
WO2018146767A1 (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 理化工業株式会社 ゼロクロス検出装置
WO2018146844A1 (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 理化工業株式会社 ゼロクロス検出装置及びゼロクロス検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0630439B2 (ja) 1994-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1238388A (en) Angular position detector
GB1270113A (en) Improvements in or relating to phase-responsive circuits
EP3705902B1 (en) Method of determining an absolute angle of a magnetic field
JPS59200521A (ja) 正弦波信号の零交差点検出方法
US4715008A (en) Hand-held digital thickness gage
US3854133A (en) Electro-magnetic distance measuring apparatus
US3766555A (en) Computing digital averaging phase meter
JP3048467B2 (ja) 位相検出装置
RU197391U1 (ru) Цифровой частотомер
US4754411A (en) Angular position detector
JPH02298872A (ja) 位相計測回路
JPS62237316A (ja) 位置検出器の検出誤差補正装置
JPH0340847B2 (ja)
SU1679399A1 (ru) Измеритель амплитуды гармонического сигнала
JPS6346648B2 (ja)
JPS62168077A (ja) 水中移動体の位置計測装置
JP2927985B2 (ja) レーダにおける方位パルス信号分解能変換装置
Biryukova et al. Distance and Speed Control Capabilities to Control the Process of Collecting Information in the Control and Measuring Equipment
JPS59159079A (ja) Ppiレ−ダ用真運動指示装置
JPS6040973A (ja) 方位測定装置
SU901834A1 (ru) Цифровой уровнемер
JPS637851Y2 (ja)
JPS5842428B2 (ja) 波高値検出装置
JPS58120167A (ja) 速度検出方法
JPS61191971A (ja) デイジタル周期測定装置