JPS59199563A - 建築材料 - Google Patents

建築材料

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JPS59199563A
JPS59199563A JP59076746A JP7674684A JPS59199563A JP S59199563 A JPS59199563 A JP S59199563A JP 59076746 A JP59076746 A JP 59076746A JP 7674684 A JP7674684 A JP 7674684A JP S59199563 A JPS59199563 A JP S59199563A
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JP
Japan
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building material
salts
present
material according
moisture
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Pending
Application number
JP59076746A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハン・アレクサンデルソン
オ−ケ・スカレンダ−ル
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Individual
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B22/00Use of inorganic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. accelerators, shrinkage compensating agents
    • C04B22/08Acids or salts thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B24/00Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
    • C04B24/04Carboxylic acids; Salts, anhydrides or esters thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水硬性結合剤およびハラスに恭つく建築材料に
関する。
現任利用可能な床被暑材料の大部分はいずれにせよ水分
に敏感である。これら材料の多く、ポリj力化ビニル(
PVC)、リノリウムおよびコルクなどは水分の影響下
に膨潤する。それら材料を支持体に保持する接層接合部
は水分負荷に起因するけん化により弱められる可能性が
あるので、ブリスターやエツジの盛り上がりが形成され
る危険が犬である。水分の影響下に膨潤する寄せ木張り
は曲がったりたわんだり、あるいは他の而で寸法の変化
を受ける可能性がある。床材料のイljシのタイプの水
分による障害は(例えばコルクの)変色、PVCコーテ
ィング中の可塑剤のイコー讐ガス形成を伴う劣化および
(例えばジュート、フェルトなどの)有機質の裏側を有
するカーペットにおけるかびの発生である。
床分(9に対する顕著な水分負荷源は支持体。
王としてコンクリート中に存在する水分、いわゆるビル
ディング水分である。前述し/ζタイプの床損傷を避け
るに&−1、床を11 < i]Uにコンクリートをあ
る程度まで乾燥することが必要となる。
乾燥は支持体の表面からおこるのでその表面は床張9を
適用する際には通常充分乾燥している。
しかしながら支持体内の更に下側にはより高い水分含量
があり、そして表面コーティングが気密である場合には
(このことは大抵の現代の床材料、例えばpvcにあて
はまる)支持体内部の水分が再分布し、またそれ故に気
密床材料の下では水分が増大する可能性かめる。床張り
に損傷を与える原因となる程に高くなる可能性のあるの
(は再分散後に広がる水分である。相対湿度が決定的で
あり、また各床材料は臨界相対湿度R1−1−crij
を有する。多くの材料の■止−6ritは90係程度で
ある。本明細曹においては、コンクリート製支持体にし
ばしば言及されている。しかしながら本発明はこのよう
な支持体に限られず水分を含む可能性のあるあらゆるタ
イプの支持体にi)ぺ用できる。特に水硬性結合剤およ
びバラスに尤づく支持体に1′及される。
気’ffi&面のコーティングの下で約90係の相対湿
度を与える1でコンクリート支持体を乾燥するには、地
上に置かれた100mmコンクリート板捷たは通常のコ
ンクリート品質の200m吊下板の場合で2ケ月程度の
乾燥期間が必要となろう。この乾燥期間はそのために生
じる遅れの点で不利であるばかりでなく、エネルギー要
求の観点からも相当なコストとなる。
この乾燥期間を短縮する一つの方法は床張p全通用する
前にいわゆる水分障壁を適用することであシ、そしてか
かる障壁はポリ塩化ビニリデンVC基づくプラスチック
分散液を用いた少なくとも二つのコーティングによって
構成されてもよい。しかしながらこの問題解決の方法は
、より高い水分レベルにおいて適用した水分障壁の蒸気
浸透が相当に増加し、そのために水分障壁を適用しなか
った場合よりは少ないとはいえ乾燥の必要性が一定程度
依然存在するという欠点を伴いやすい。さらに水分βφ
、壁の適用tj、もう一つの操作工程を構成し、それに
伴ってコストが増大する。さらにまた、このタイプの水
分障壁は支持体がもはや吸収しないためカーペットの接
着がより困難になるという欠点を伴いやすい。
本発明は前述の欠点を除きぼたはとにかく本質的に減少
させた技術を提供することを目的とする。本発明のもう
一つの目的tよ支持体の乾燥および前記タイプの水分障
壁の適用を避けることのできる技術を提供することであ
る。本発つ」のさらにもう一つの目的はこれをいかなる
新しい操作エイ゛1′を設けることなく提供することで
ある。
すなわち、本発明によれば、平坦でない支持イ4・、に
iM用するプζめの平滑化用コンパウンドの形態の水硬
性の結合剤とバラスとに基づく建築材料であって該材料
の強度に実質的に影響せず且つ乾燥前の該材料の気相中
の相対平衡湿度を約95係以下のレベル−まで減少させ
るような量で存在し壕だそのような能力を有する塩類を
含有することを特徴とする前記建築材料が提供される。
このような蒸気圧低下作用塩類を建築材料に添加するこ
とによりその建築材料に適用される床被阪材料に附し悪
い影響を与える材料の水分含−計に伴う不都合が回避な
いしは本質的に低減さrする。
暴挙的には、蒸気圧低下能を有するあらゆる塩類ケ便用
できるが、咄−の他の要件はその塩類添加によって材料
の強明またはその他の性質の実質的変化が生じてはなら
ないということである。有用な塩類として(・ま、就中
ハロゲン化リチウム、臭化カルシウム、沃化カルシウム
、即硝酸カリウム、vg、酸カリウムおよびゾロピオン
酸カリウムを挙げることができる。これらの塩類の中で
も)・ロゲン化リチウムが特に好丑しく、格別には塩化
リチウムが好ましい。後者は特に技術的観点および経済
的観点から、なかでもそれが低分子量であること(この
ことは相対的に穏当な添加量で相対湿度が著しく低下す
ることを意味する)に依拠して特に適切であること全見
出した。
塩類の使用量は床材料のIu−1−Crltを考慮して
要求される蒸気圧の低下により犬められる。極めて一般
的には、相対平衡水分含量を狗90俸以下のレベルまで
低下させるよう方小−辰の塩類を用いるのが好ましいと
いえる。塩類の必要量の、−収約にi4′ノ0.5〜約
5重最%特に約1〜約6垂−:破裂の範囲にある。適切
な下限は約1重量係でるる。
本発明の技術の待に好ましい応用は、床コーティング叛
きかり能となるよう充分滑らか且つ平らな表面とするた
めに通常のコンクリート支持体に辿’/l’;適用され
るいわゆる平滑化層を構成する建築材料に蒸気圧低下作
用塩類を添加することである。通常この目的にはいわゆ
る平滑化用コンパウンドが用いられる。
その光間近くのみ乾燥したコンクリート支持体をこのよ
うな本発明による蒸気圧低下作用塩類を官有する平滑化
層で平滑化した場合には、(圀えばpvcなどの)気密
表面層を後で適用することにより、該表面層より下の相
対湿厘はコンク’J −トのλ6含水量にかかわらず1
jiJ Hd基塩類よって決まることがわかる。そのS
V−消化層は、前述のような従来の水分1章壁に伴う欠
点を生ぜずに水分障壁を構成するものということができ
る。時間の経過に伴いコンクリートは下向きに乾燥する
ので、本発明の技術を適用すれば適用しない場合以上の
水分を家屋内に組み込むことはない。
本発明による技術は適用が簡単であり、そして選択され
た蒸気圧低下作用塩類は最も適切な方法により建築材料
中にその調製に関連して混合される。笑際上前記塩類は
建築材料にネガティブな影響を与えない量よりも多量に
用いる必要がないことを見出している。平滑化層の晶勃
゛徴が付加的な塩類によって有7はに影響を受けないと
いうことは特に罵くべきことである。
本発明を次に実施例により説明するが、不発明はこれら
実施例に限定されるものではない。
実1;Ijj jりl]1 .唾”itオのコンクリートより成る支持体をその表面
全乾燥さぜる/こめに数日間乾燥させた。次いで商采的
に入手し葡る平滑化化合物(ABS 146、Al1m
Mn Byggnadsservice AB社(スト
ックホルム)製品〕に平滑化用コンパウンド固体含量に
基づいて12K −a %の塩化リチウムを添加したも
のを適用した。コンパウンド調製物に添加された水は、
これまた乾燥重量に基づき22チとした。コンパウンド
の流動性は、約10−の厚さとなる壕で適用された平滑
化層が満足し得る程に平坦となるのに充分であった。
平とδ体用コンパウンド調製物の2日後にその表向にポ
リ3遍化ビニルの気警カーペットを接着した。そのコン
クリートには他のいずれかの方向に乾燥する可能性は全
く与えなかった。
i4HmにそのPVCカーはットから穴ヲ切り取りそし
てカーペット直下の相対湿度の測定が可能となるように
管を接着により取り付けた。
得られた相対湿涙値は約88%であった。
前記平滑化用コンパウンドに蒸気圧低下性塩類を添加し
ない場合に同様の試験を行ったととろPvCカーペット
下の相対湿度は100%近かつ   ゛た。
実施例 2 2重量%の塩化リチウムを添加するほかは実施例1の方
法を繰り返した。この場合の相対湿度は約80%であっ
た。
実施例 5 実施例1の方法を繰り返したがこの場合には、臭化リチ
ウムを平滑化用コンパウンドの乾燥重量に対し6重量%
という量で用いた。この場合相対湿度は約76%であっ
た。
実施例 4 4屯−)1;%の塩化リチウムを用いるほかは実施例1
0手順を繰り返す。相対湿度は約70チである。この塩
添加を用いると手作業による平滑化が必要となるほど流
動性は減少する。
特許出願人  ヨノ・ン・アレクサンデルノン同   
  オーク・スカレンダール =38

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)平坦でない支持体に適用するための平滑化用コンパ
    ウンドの形態の水硬性結合剤とバラスとに基づく建築材
    料であって該材料の強度に実質的に影響せず且つ乾燥前
    の該材料の気相中の相対平衡湿度を約95%以下の値ま
    で減少させるような俗で存在しまたそのような能力を有
    する塩類を含有することを特徴とする建築材料。 2)前記塩類がハロゲン化リチウム、特に塩化リチウム
    、臭化カルシウム、沃化カルシウム、亜硝叡カリウム、
    蟻酸カリウムおよびプロピオン酸カリウムから選択され
    る特許請求の範囲第1項に記載の建築材料。 3 )  7?tJ記塩漬が相対平衡源、虻を約90%
    以下の値に低下させるような髄で存在する特許請求の範
    囲第1項または第2項のいずれか一つに記載の建築材料
    。 4)前記塩類が建築材料中に約05〜5重量係の量で存
    在する特許請求の範囲第1項、第2項または第6項のい
    ずれか一つに記載の建築材料。 5)前記塩類が建築材料中に約1〜5重量チの量で存在
    する特許請求の範囲第4項に記載の建築材料。 6)前記塩類が塩化リチウムである特許請求の範囲第1
    1項に記載の建築材料。 7)塩化リチウムが約1〜5重量%のb−で存在する特
    許請求の範囲第6項に記載の建築材料。
JP59076746A 1983-04-19 1984-04-18 建築材料 Pending JPS59199563A (ja)

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SE8302202A SE452313B (sv) 1983-04-19 1983-04-19 Anvendning av byggnadsmaterial som avjemningsskikt
SE83022020 1983-04-19

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EP (1) EP0126044B1 (ja)
JP (1) JPS59199563A (ja)
AT (1) ATE30904T1 (ja)
CA (1) CA1223897A (ja)
DE (1) DE3467565D1 (ja)
DK (1) DK199784A (ja)
FI (1) FI841514A (ja)
NO (1) NO841545L (ja)
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EP0126044A1 (en) 1984-11-21
SE8302202L (sv) 1984-10-20
DE3467565D1 (en) 1987-12-23
DK199784A (da) 1984-10-20
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