JPS59198800A - マルチヘツド部品組付装置 - Google Patents

マルチヘツド部品組付装置

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JPS59198800A
JPS59198800A JP58074678A JP7467883A JPS59198800A JP S59198800 A JPS59198800 A JP S59198800A JP 58074678 A JP58074678 A JP 58074678A JP 7467883 A JP7467883 A JP 7467883A JP S59198800 A JPS59198800 A JP S59198800A
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JP
Japan
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negative pressure
holder
hammer
pressure chamber
head
Prior art date
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JP58074678A
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JPH0226400B2 (ja
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有馬 保一
知之 中谷
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマルチヘッド部品組付装置に関するもので、例
えば一つの基板に多数の電子部品を同時に供給し組付け
る装置として用いて有効である。
従来、多数個の部品を同時にクランプし、ぞの部品を順
次組付けることのできる多ヘソ1:部品組付装置では、
各組付ヘッドの圧力源を各ヘッドボルダ−に設けた室か
ら直接とっているため、部品の吸着がなされたか否かを
検出するための圧力スイッチや、各組付ヘッドに供給す
る圧力を正J」ユにするか負圧にするかを切換るための
バルブを、配管途中に取り付けることができなかった。
そのため圧力スイッチやバルブを組付装置以り1に別途
設けなければならず、低コスト化、軽量小型化を阻んで
いた。
そこで、本発明では上記問題点に鑑み、1つのスイッチ
で部品の取付ミスを検出し、圧力を切換えるためのバル
ブを組付ヘッド内に内蔵させることを目的とする。
この目的を達するため本発明では次の様な手段を講じた
つまり、組付ヘッドの一端にビンを接合し、この組付は
ヘッド及びビンを摺動自在にホルダーによって支持し、
さらに、このホルダーを摺動自在にマルチへノドホルダ
ーによって支持する。このマルチへノドホルダーには正
圧が導入される正圧室と負圧室が導入される負圧室とが
設けられ、組付ヘッド及びホルダーがマルチヘッドホル
ダー内を摺動することにより、この正圧室と負圧室のど
ちらか一方が組付ヘッド内部と連通ずる。また、前記ボ
ルダ−に対向する位置に、内部に摺動穴を有するハンマ
ーを配設し、さらに前記ビンに対向する様にしてハンマ
ー内に摺動自在にして第2ビンを配する。そして第2ピ
ンの摺動に従って移動するドッグと、このドッグに対向
する位置に近接スイッチを固定した。
次に本発明の最も好ましい実施例を図に基ついて説明す
る。
第1図はマルチヘッド組付装置の外観図である。
組付装置全体を搭載したベース1は、第1図中矢印X、
Y方向に移動可能である。このベース1上には組付装置
の構成部品を支持するハウシング2が設置され、このハ
ウジング2には電子部品26を吸着し基板5に組付ける
組付ヘッド4が、組付部品の数に応じた数だけ円周上に
配置されている。
この組付ヘッド4は第1図中矢印Zで表わす方向に移動
が可能である。前記組付ヘッド4が配置された円周と同
径の円周上にその先端部7が配列された部品供給装置6
によって電子部品26が供給配列される。
@2図は組付装置の断面図である。先端部に部品を吸着
する組付ヘッド4は内部に通路4aを有する円筒状中空
形状で、その側面には内部の通路4aと外部とを連通ず
る側木401が穿設されている。この組付ヘッド4の上
端には第3図に示す様にビン3が螺合接合されており、
組付ヘッド4及びビン3は円筒形状をしたホルダー30
の内部に摺動可能にして挿入固定されている。このホル
ダーの側面には前記組付ヘッド4の側木401と対向す
る位置に連通穴301が穿設されており、ホルダー30
の上端にはフタ31が固定されている。そしてこのフタ
31に前記ビン3の上端がクリップ3aによって固定さ
れている。ビン3とフタ31との間にスプリング33が
配設されており、ビン3及び組付ヘッド4を下方に付勢
している。
前記ホルダー30は、円筒部14aを有するマルチへノ
ドホルダ−14に摺動可能にして挿入保持されており、
マルチヘッドホルダー14と前記フタ31との間に配し
たスプリング34によって上方に付勢されている。尚、
マルチヘッドホルダー14は、中空円筒状のシャフト1
2にキーを介して固定されている。
マルチヘッドホルダー14の上面には上面プレート28
が配設されて負圧室40が形成され、下面には下面プレ
ート25が配設されて正圧室50が形成されている。こ
の負圧室40及び正圧室50には各々負圧連通穴40a
1正圧連通穴50aが設けられ、組付ヘッド4が上下に
摺動することによって、組付ヘッド4の側木401と、
この連通穴のどちらか一方とがホルダー30に設けた連
通穴301を介して連通し、組付ヘッド4内部の通路と
正圧室50あるいは負圧室40とが連通ずることになる
。尚、通常は組付ヘッド4の側木401と負圧室40の
連通穴40aとは連通している。
前記シャフト12は、軸受121を介してハウジング2
に軸支され、その中空部にはパイプ13が遊挿されてい
る。シャフト12がハウジング2の上面より突出した部
位には、正圧連通路101、負圧連通路102を有する
ロータ10が吸着されている。さらにこのロータ10の
外周にはシャツトホルダー11が嵌着されており、この
シャフトボルダ−11には図示しない圧力源から正圧を
前記正圧連通路101、パイプ13を介して前記正圧室
50に導くための正圧ボート111と、同じく図示しな
い圧力源より負圧を前記負圧連通路102、シャフト1
2とパイプ13との間隔を介して前記負圧室40に導く
ための負圧ボート112とが各々設けられている。つま
り、ロータ10とシャフトボルダ−11とによりロータ
リージコイントを構成しており、シャフト12が回転中
でも圧力源より前記負圧室40及び前記正圧室50に各
々負圧、正圧を供給することができる。
また、シャフト12のハウジング2内の部位にはギヤボ
ルダ−15bが装置され、このギヤホルダー15bには
歯車15aが固定されている。そして、ハウジング2の
外面に設けた第1モータ8の駆動力をこの歯車15aが
受け、シャフト12を回転させている。
さらに、シャフト12の中央部にはシフター16がシャ
フト12の周りを回転自在且つ軸方向に摺動自在にして
、軸受16を介し配設されている。
このシフター16の外周には歯が切ってあり、ハウジン
グ2の外面に設置した第2モータ9の駆動力をカップリ
ング19及び歯車20を介して受けて回転する。さらに
カッ、レバー17の一端がシック16に回動自在に連結
されている。
このカムレバー17は、その中央部171を前記ハウジ
ング2に回動自在に支持され、他端にはハウジング2の
側面に設置した第3モーク29によって回転するカム1
8が摺動接触している。そして、このカム18が摺接し
ている側の最端部には大スプリング181の一端が係止
され、この大スプリング181の他端はハウジング2に
固定されている。これによってカムレバー17が常にカ
ム18に摺接する様に付勢され、従ってカム18が回転
するに伴いカムレバー17が中、t、41(171を中
心として揺動運動を行い、シック16はシャフト12の
軸方向に摺動する。
また、シック16の下方には円筒形状のハンマー21が
固着してあり、ハンマー21の内部には摺動自在にて第
2ビン22が挿入保持されており、第2ビン22のハン
マー21より上方に突出した部位にフタ部材32がホル
ト321により固着されている。またハンマー21と第
2ピン22との隙間にスプリング27が介装されており
、このスプリング27によって第2ビン22は下方に付
勢力を受けている。ただし、第2ビン22が下方より上
方に向う力を受けた場合、その力がスプリング29の付
勢力に打ち勝つと、第2ピン22はフタ部材32と共に
上昇する。尚、ハンマー21と第2ピン22は、前記ホ
ルダー30の上面に設けたフタ31に対向する位置に配
設されており、ハンマー21と第2ピン22が下降すれ
ば、ハウジング2に設けた通し穴201を通ってハンマ
ー21とフタ31とは当接する。
上記フタ部材32の下面には磁性体よりなる突起状のド
ッグ24が設けられ、このドッグ24と対向する様にし
て良く知られた近接スイッチ23がハウジング2に固定
されている。この近接スイッチ23はドッグ24が近づ
くことにより、ドッグ24と近接スインチ23との距離
を検知している。
次に本実施例の作動について述べる。
まず基板5がベルトコンベアー(図示せず)により所定
位置に搬送され、この基板5に組付けるべき複数の電子
部品26が部品供給装置6により所定位置に配列される
。するとベース1が周知の駆動方法により、組付ヘッド
4の先端か配列された部品26上にくる様に移動する。
図示しない圧力源より負圧が負圧ボート112に供給さ
れると、その負圧はシャフト12とパイプ13との間隔
を介して負圧室40に伝わる。組付ヘッド4側面の側木
401と負圧室40の負圧連通穴40aとは通常連通し
ているので、各組付ヘッド4内部は負圧になり、この負
圧によって組付電子部品26が各組付ヘッド4の先端に
吸着される。この状態を第3図に示す。
次に、複数の組付ヘッド4のうち、一本の組付ヘッド4
とその先端に吸着された部品26aに注目してみる。部
品26aは基板5上に一定の向きを持って取付けられる
ため、第1モータ8によってシャフト12を回転させ、
部品262力(取イ寸方向を向く様にマルチへ・ノドホ
ルダー14を回転さ七る。部品26aが正しい取付方向
Gこなると、次にベース1を移動させ、部品25 a 
M基板5上の所定取付位置上に来る様に移動させる。そ
して、第2モータ9を駆動させ、この駆動力カベ力・ノ
ブ1ノング19及び歯車20を介してシフタ16を回孝
云させ、ハンマー21を組付へ・ノド4上Gこ移動させ
る。
そして次に第3モータ29を駆動させ、カム18を回転
させる。カムレ/<−174よその一端をカム18のカ
ム面に摺接してし)るので、カム18の回転に伴い摺接
端は上昇し、他端は下降する。その他端に連結されたシ
ック16は、シャフト12を下方に向って摺動し、l\
ンマー214まホルり−30の上面に設けたフタ311
こ当接し、J鴛ルり−30及び組付ヘッド4をスブリン
ク゛34の力に(A1して押下げる。そして部品26a
を基板5上の取付位置に置く。このとき第4図に示す様
へ組イ寸ヘッド4及びホルダー30が下降する)こめ1
.tJl (=Jヘッド4の側面の側木401とホフレ
ク−30の連1各穴301も下降し、負正室40との連
通を遮111i シ正圧室50と連通する。すると組付
へy F 41’9 fjl〜は正圧となり、これまで
組付へ・ノド4の先01ii 4こ吸着していた部品2
6aを離脱し括板5ムこ取(1°る。
また、ハンマー21が下降するζこ伴L)ドック゛24
も下降し、近接スイ・ノチ23とドッグ2イとの距離が
徐々に短かくなる。しかし、組イ寸ヘノF 4の先端に
部品26aが確実に吸着されてむ)ね、lf、、部品2
6aが基板5上に接触した後、ノ\ンマー21が下降し
てもホルダー30のみが下降1−るIど(すで、ホルダ
ー30内に内在する組付へ・71:4、ピン3及びハン
マー21内に内在する第2ビン22は現状位置を保持す
る。従ってピン3及び゛第2ピン22は相対的に浮上し
、第2ビン22番こ連結されているフタ部材32及びド
・ノブ24(よ近接スイッチ23とある一定の間隔lを
保ら、それ以上近づくことはない。
一方、第5図に示ず様に部品26aが組付ヘッド4の先
端に吸着されていなかったり、あるb)+を組付へノド
4の移動中に部品26aが脱落したりした場合、部品2
6aが組付へ・ノド4と基板5との間に存在しないので
ハンマー21の下降に伴し)ホルダー30及び組付ヘッ
ド4、ビン3、第2ビン22も下降し、同時にフタ部材
32に固定されているドッグ24も近接スイ・ノチ23
に近ツいてい(。そして、ドッグ24と近接スイッチ2
3とがある一定の間IIIvICより小さくなると、ド
・ノブ24を近接スイッチ4が検知し、部品の組付ミス
を知らせる信号が図示しない装置に送信され、この組付
ミス基板を除外する。
この様にして、一つの基板5上に複数の電子部品26が
次々に組付けられ、すべての電子部品26の組付けが終
ると、この基板5はベルトコンベア(図示せず)によっ
て後工程に搬送される。そして−新しい基板5が同じ様
にして所定位置に搬入され、上記に示した作動を繰り返
す。
以上説明した様に、本発明のマルチへ・ノド部品組付装
置を用いれば、1つのスイ・ノチで部品の取付ミスを検
知し、部品を組付ヘッドに吸着あるいは離脱するために
供給する正圧及び負圧の切換えバルブを組付ヘッド内に
内蔵させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す外観図、第2図は縦断面
図、第3図及び第4図は作動を示す要部断面図、第5図
は部品取付ミス時を示す要部断面図である。 3・・・ビン、4・・・組付ヘッド、4a・・・通路、
401・・・側木、8・・・第1モータ(マルチへ71
・゛ボルダーを回転させる駆動機構)、9・・・第2モ
ーク(ハンマーを組付ヘッドの各−上に移動さ・ける駆
動機構)、14・・・マルチヘッドホルダー、17・・
・カムレバー(ハンマーを組付ヘッドの軸方向に移動さ
せる駆動機構)、18・・・カム(ハンマーを組付ヘッ
ドの軸方向に移動させる駆動機構)、21・・・ハンマ
ー、22・・・第2ピン、23・・・近接スイッチ、2
4・・・ドッグ、29・・・第3モータくハンマーヲ組
付ヘッドの軸方向に移動させる駆動機構)、30・・・
ホルダー、301・・・連絡路、40・・・負圧室、4
0a・・・負圧連通穴、50・・・正圧室、50a・・
−正圧連通穴。 代理人弁理士 岡 部   隆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部に通路を有し且つ側面に前記通路と連通する側木を
    有する筒状の複数の組付ヘッドと、この各組付ヘッドの
    一端に接合されたピンと、このピン及び各組付ヘッドを
    摺動自在に保持し前記側木に対向する位置に連絡路を有
    するホルダーと、この各ホルダーを摺動自在に保持し且
    つ負圧を導入するための負圧室及び正圧を導入するため
    の正圧室とを有し、さらに負圧室と前記連絡路とを連通
    させるための負圧通路穴及び正圧室と前記連絡路とを連
    通させるための正圧連通穴とを有するマルチへノドホル
    ダーと、このマルチへノドホルダーを回転させる駆動機
    構と、前記ホルダーに対向する位置に配設され内部に摺
    動穴を有するハンマーと、前記ピンと対向する様にして
    このハンマー内部に慴動自在に保持された第2ビンと、
    この第2ビンの摺動に伴って移動するドッグと、このド
    ッグに対向する位置に固定された近接スイノヂと、前記
    ハンマーを前記複数の組付ヘッドの各−上に移動させる
    駆動機構と、前記ハンマーを前記組付ヘッドの軸方向に
    移動させる駆動機構とを備え、前記組付付ヘッド及び前
    記ボルダ−が前記マルヂヘラドホルダー内を摺動するこ
    とによって、前記連絡路が選択的に前記負圧連通穴ある
    いは前記正圧連通穴のどちらか一方と連通ずることを特
    徴とするマルチヘッド部品組付装置。
JP58074678A 1983-04-26 1983-04-26 マルチヘツド部品組付装置 Granted JPS59198800A (ja)

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JP58074678A JPS59198800A (ja) 1983-04-26 1983-04-26 マルチヘツド部品組付装置

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JPS59198800A true JPS59198800A (ja) 1984-11-10
JPH0226400B2 JPH0226400B2 (ja) 1990-06-08

Family

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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