JPS59198425A - 超音波光変調器 - Google Patents
超音波光変調器Info
- Publication number
- JPS59198425A JPS59198425A JP7431083A JP7431083A JPS59198425A JP S59198425 A JPS59198425 A JP S59198425A JP 7431083 A JP7431083 A JP 7431083A JP 7431083 A JP7431083 A JP 7431083A JP S59198425 A JPS59198425 A JP S59198425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- polarization
- ultrasonic
- diffracted
- crystal
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/11—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on acousto-optical elements, e.g. using variable diffraction by sound or like mechanical waves
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、伝搬する超音波によって屈折率が変化し、
光ビームを回折する超音波伝搬媒体を用いて、元ビーム
を変調する超音波光変調器に関するものであるつ 第1図は従来の超音波光変調器の一例を示す説明図であ
り、図において(1)は超音波伝搬媒体となる結晶、(
2)は変調入力信号、(3)は変調入力信号(2)によ
り超音波を発生するトランスデユーサ、(41は結晶(
1)中を伝搬する超音波の波面、(5)は入射光、(6
)ハ回折光、(7)は非回折光である。
光ビームを回折する超音波伝搬媒体を用いて、元ビーム
を変調する超音波光変調器に関するものであるつ 第1図は従来の超音波光変調器の一例を示す説明図であ
り、図において(1)は超音波伝搬媒体となる結晶、(
2)は変調入力信号、(3)は変調入力信号(2)によ
り超音波を発生するトランスデユーサ、(41は結晶(
1)中を伝搬する超音波の波面、(5)は入射光、(6
)ハ回折光、(7)は非回折光である。
次に動作について説明する。
変調入力信号(2)はトランスデユーサ(3)において
超音波に変換され、結晶(1)に供給される。結晶(1
)中を伝搬する超音波は、その波長により決まる周期的
な屈折率変化を結晶(1]中に発生させる。この屈折率
変化は、入射光+51に対して位相格子とじて働くっ格
子ピッチAは、結晶(1)中の超音波速度をV、変調入
力信号(21の周波数をfとすればA=各で表わされろ
う 次ニ、結晶(1)に光ビームをブラッグ条件を満足する
角度で入射すると、入射光(5)の一部は上記のように
位相格子の働きをする屈折率変化によって回折され、回
折光(6)として送り出され、一部は回折濱れないit
、非回折光(7)として送り出される。
超音波に変換され、結晶(1)に供給される。結晶(1
)中を伝搬する超音波は、その波長により決まる周期的
な屈折率変化を結晶(1]中に発生させる。この屈折率
変化は、入射光+51に対して位相格子とじて働くっ格
子ピッチAは、結晶(1)中の超音波速度をV、変調入
力信号(21の周波数をfとすればA=各で表わされろ
う 次ニ、結晶(1)に光ビームをブラッグ条件を満足する
角度で入射すると、入射光(5)の一部は上記のように
位相格子の働きをする屈折率変化によって回折され、回
折光(6)として送り出され、一部は回折濱れないit
、非回折光(7)として送り出される。
ブラッグ榮件は、回折角をθとすると、sinθ=λ/
2A=λP/2v(λ:入射光の波長)で表わされるっ
したがって、変調入力信号(2)により回折光(6)ヲ
ON 、 OFF でき、入射光15)を変調できる。
2A=λP/2v(λ:入射光の波長)で表わされるっ
したがって、変調入力信号(2)により回折光(6)ヲ
ON 、 OFF でき、入射光15)を変調できる。
このとき、変調効率ηは、変調入力信号(2)の電圧を
■とすると次式で表わされる。
■とすると次式で表わされる。
η= sin (kV) (k::定数) ・−
・・−(11従来の超音波光変調器は以上のように構成
されているので、入射光の波長、超音波伝搬媒体の物質
定数、トランスデユーサの形状、入力信号の周部数等が
与えられると定数kが決定され、変調効率ηは上記(1
)式で表わされる値以上に高くできないという欠点があ
った。
・・−(11従来の超音波光変調器は以上のように構成
されているので、入射光の波長、超音波伝搬媒体の物質
定数、トランスデユーサの形状、入力信号の周部数等が
与えられると定数kが決定され、変調効率ηは上記(1
)式で表わされる値以上に高くできないという欠点があ
った。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、超音波伝搬媒体(1)において
回折されないまま送り出された前回折元(7)ヲ再利用
することにより、一定の電圧の変調入力信号で変調効率
を実効的に高くできる超音波光変調器を提供することを
目的としている。
ためになされたもので、超音波伝搬媒体(1)において
回折されないまま送り出された前回折元(7)ヲ再利用
することにより、一定の電圧の変調入力信号で変調効率
を実効的に高くできる超音波光変調器を提供することを
目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図はこの発明の一実施例を示す説明図であり、図におい
てill 、 t2+ 、 i3+ 、 (4+ 、
(5+ 、 t61 、 (71は第1図の同一符号と
同−葦たけ相当する部分を示し、(8)に入射光(5)
の偏光方向が紙面に平行な光は透過し、紙面に垂直な光
は反射するように設置された偏光ビームスプリッタ−1
(9)は差波長板(以後λ/2板という)、口■、Uυ
は平面ミラーである。
図はこの発明の一実施例を示す説明図であり、図におい
てill 、 t2+ 、 i3+ 、 (4+ 、
(5+ 、 t61 、 (71は第1図の同一符号と
同−葦たけ相当する部分を示し、(8)に入射光(5)
の偏光方向が紙面に平行な光は透過し、紙面に垂直な光
は反射するように設置された偏光ビームスプリッタ−1
(9)は差波長板(以後λ/2板という)、口■、Uυ
は平面ミラーである。
次に動作について説明する。
偏光方向が紙面に平行な直線偏光の光ビームを偏光ビー
ムスプリッタ−(8)を透過させて、ブラッグ榮件を満
足する角度で超音波伝搬媒体となる結晶(1)に入射す
る。入射した光ビームの一部は回折されて回折光(6)
として送シ出され、一部は回折されない−1:1、非回
折光(7)として送り出されるう次に、非回折光(7)
を、λ/2板(9)を透過し、偏光方向を90度回転さ
せ、紙面に垂直な直線偏光にして、平面ミラー1101
、■で反射させ、偏光ビームスプリッタ−(81に再
び入射するう直線偏光は平面ミラー!101 、旧)で
偏光方向の、方向を保持したまま反射されるので、偏光
ビームスプリッタ−+s+ K 入射する元ビームは、
偏光方向が紙面に垂直で、偏光ビームスブリック−(8
)で反射される5次に、反射された光ビームを光軸を入
射光(5)の光軸と一致させて、再び結晶tl+に入射
させる。結晶(1)に入射した光ビーム灯、上記と同様
に回折され、回折光(6)の量が増力口する。このとき
、1回目と2回目に回折された光は、その偏光方向が直
交しているので、干渉することなく、強度的に加算され
る。また、2回目の回折効率は、偏光方向によるブラッ
グ条件の変化の少ない結晶を選択することにより、1回
目と同程度の効率が得られる。
ムスプリッタ−(8)を透過させて、ブラッグ榮件を満
足する角度で超音波伝搬媒体となる結晶(1)に入射す
る。入射した光ビームの一部は回折されて回折光(6)
として送シ出され、一部は回折されない−1:1、非回
折光(7)として送り出されるう次に、非回折光(7)
を、λ/2板(9)を透過し、偏光方向を90度回転さ
せ、紙面に垂直な直線偏光にして、平面ミラー1101
、■で反射させ、偏光ビームスプリッタ−(81に再
び入射するう直線偏光は平面ミラー!101 、旧)で
偏光方向の、方向を保持したまま反射されるので、偏光
ビームスプリッタ−+s+ K 入射する元ビームは、
偏光方向が紙面に垂直で、偏光ビームスブリック−(8
)で反射される5次に、反射された光ビームを光軸を入
射光(5)の光軸と一致させて、再び結晶tl+に入射
させる。結晶(1)に入射した光ビーム灯、上記と同様
に回折され、回折光(6)の量が増力口する。このとき
、1回目と2回目に回折された光は、その偏光方向が直
交しているので、干渉することなく、強度的に加算され
る。また、2回目の回折効率は、偏光方向によるブラッ
グ条件の変化の少ない結晶を選択することにより、1回
目と同程度の効率が得られる。
なお、2回目の非回折光(7)は、λ/2板(9)によ
り偏光方向が90度回転されて紙面と平行となシ、平面
ミラーflol 、 ([]Jでの反射においても偏光
方向が保持されるので、3回目に偏光ビームスプリッタ
−(8)に入射したときは、はとんど透過し、結晶(1
)に入射されない。
り偏光方向が90度回転されて紙面と平行となシ、平面
ミラーflol 、 ([]Jでの反射においても偏光
方向が保持されるので、3回目に偏光ビームスプリッタ
−(8)に入射したときは、はとんど透過し、結晶(1
)に入射されない。
見、上のように、非回折光(7)ヲ再び回折に寄与させ
ることにより、回折光(6)の出力を増加でき、等測的
に効率を向上できろう 次に、この場合の効率ηは、偏光ビームスブリック−(
8)の透過率f:t、1回の回折による効率全η。、λ
/2板(9)の透過率、平面ミラー[01、111およ
び偏光ビームスプリンター(8)の反射率を含めた損失
をδとすれば、近似的に次式で表わされる。ただし、結
晶tl+の損失は無視する。
ることにより、回折光(6)の出力を増加でき、等測的
に効率を向上できろう 次に、この場合の効率ηは、偏光ビームスブリック−(
8)の透過率f:t、1回の回折による効率全η。、λ
/2板(9)の透過率、平面ミラー[01、111およ
び偏光ビームスプリンター(8)の反射率を含めた損失
をδとすれば、近似的に次式で表わされる。ただし、結
晶tl+の損失は無視する。
η埃t〔(1+δ〕η0−δη0〕 ・・・(2)上式
で、t、δとしては、t = 0.95 、δ= 0.
85程度に選ぶことは容易である。したがって、例えば
、ηo= 0.5 のとき、η= 0.68となり、効
率を約40%向上することができる。(21式から明ら
かように、この効果は、η。が小さい領域でよシ大きく
なる。
で、t、δとしては、t = 0.95 、δ= 0.
85程度に選ぶことは容易である。したがって、例えば
、ηo= 0.5 のとき、η= 0.68となり、効
率を約40%向上することができる。(21式から明ら
かように、この効果は、η。が小さい領域でよシ大きく
なる。
なお、上記実施例では、入射光(5)が紙面に平行な偏
光方向を持つ場合について説明したが、紙面に垂直な偏
光方向を持つ場合も、偏光ビームスプリ7 り−+81
、λ/2板(9)、ミラー (101、(11)を適宜
に配置することにより、上記実施例と同様の効果ヲあげ
ることができる。
光方向を持つ場合について説明したが、紙面に垂直な偏
光方向を持つ場合も、偏光ビームスプリ7 り−+81
、λ/2板(9)、ミラー (101、(11)を適宜
に配置することにより、上記実施例と同様の効果ヲあげ
ることができる。
以上のよりに、この発明によれば、回折しないまま送り
出された非回折光が、再度結晶(1)に入射されて回折
されるように構成されているので、低電圧で高い変調効
率が得られる効果がある。特に、超音波光変調器を多周
波駆動するとき、すなわち高次の回折光間に干渉がおこ
り、混変調が問題となり、低効率で使用しなければなら
ない場合、大きな効果があるっ
出された非回折光が、再度結晶(1)に入射されて回折
されるように構成されているので、低電圧で高い変調効
率が得られる効果がある。特に、超音波光変調器を多周
波駆動するとき、すなわち高次の回折光間に干渉がおこ
り、混変調が問題となり、低効率で使用しなければなら
ない場合、大きな効果があるっ
第1図は従来の超音波光変調器の一例を示す説明図、第
2図はこの発明の一実施例を示す説明図であるっ 図において(1)は超音波伝搬媒体、(21は変調入力
信号、(3)はトランスデユーサ、(4)は超音波の波
面、(5)は入射光、(6)は回折光、(7)は非回折
光、(8)は偏光ビームスプリンター、(9)は差波長
板、[101、(1υは平面ミラーであろう なお、各図中同一符号は同一また鉱相当する部分を示す
ものとするっ 代理人 大 岩 増 雄
2図はこの発明の一実施例を示す説明図であるっ 図において(1)は超音波伝搬媒体、(21は変調入力
信号、(3)はトランスデユーサ、(4)は超音波の波
面、(5)は入射光、(6)は回折光、(7)は非回折
光、(8)は偏光ビームスプリンター、(9)は差波長
板、[101、(1υは平面ミラーであろう なお、各図中同一符号は同一また鉱相当する部分を示す
ものとするっ 代理人 大 岩 増 雄
Claims (1)
- 伝搬する超音波によって屈折率が変化し、光ビームを回
折する超音波伝搬媒体を用いて、元ビームを変調する超
音波光変調器において、変調入力信号を超音波に変換す
るトランスデユーサ、上記トランスデユーサからの超音
波によって屈折率が変化し光ビームを回折する超音波伝
搬媒体、この超音波伝搬媒体に入射する光のうち所定の
偏光面を有する直線偏光の元ビームを透過し上記直線偏
光の光ビームと偏光方向が90度累々る直線偏光の元ビ
ームを反射する偏光ビームスプリンター、上記超音波伝
搬媒体で回折されなかった光ビームの偏光方向を90度
可回転る差波長板、この強波長板によって偏光方向が9
0度可回転た光ビームを反射誘導して上記偏光ピームヌ
プリツターに入射しそノ偏光ビームスプリッタ−で反射
させ、上記超音波伝搬媒体に入射する上記直線偏光の元
ビームと同じ光軸をもって上記超音波伝搬媒体に入射さ
せる複数個のミラーを備えたことを特徴とする超音波光
変調器つ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7431083A JPS59198425A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 超音波光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7431083A JPS59198425A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 超音波光変調器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59198425A true JPS59198425A (ja) | 1984-11-10 |
JPH0446406B2 JPH0446406B2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=13543422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7431083A Granted JPS59198425A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 超音波光変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59198425A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104227U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-03 | ||
JPS63245029A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Nec Corp | 自動利得制御回路 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7431083A patent/JPS59198425A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104227U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-03 | ||
JPH0224102Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1990-07-02 | ||
JPS63245029A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Nec Corp | 自動利得制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0446406B2 (ja) | 1992-07-29 |
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