JPS59197548A - ステンレス鋼 - Google Patents

ステンレス鋼

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JPS59197548A
JPS59197548A JP58236012A JP23601283A JPS59197548A JP S59197548 A JPS59197548 A JP S59197548A JP 58236012 A JP58236012 A JP 58236012A JP 23601283 A JP23601283 A JP 23601283A JP S59197548 A JPS59197548 A JP S59197548A
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    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C38/00Ferrous alloys, e.g. steel alloys
    • C22C38/001Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing N
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
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    • C22C38/00Ferrous alloys, e.g. steel alloys
    • C22C38/18Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing chromium
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は応力腐食割れに附し改良せる抵抗性を有するオ
ーステナイト、非磁性ステンレス銅に関する。
背景技術 オーステナイトステンレスvAにおいては、クロム炭化
物が屡々約ざθ0〜/1,00下(グ、2667〜g7
/ 、/l)の範囲の温度で固体鋼内で粒界に形成され
る。1000〜/3oθ’FC331,、g〜704t
、1Ic)の範囲内で鋼を加工することは一般に粒界に
おけるクロム炭化物の形成(第2次相の形成)に対する
最悪の条件と考えられている。
クロム炭化物が形成されるときは常に調音ステンレス鋼
として維持するのに必要なりロム全栢ン局させる。粒界
にすぐ近くの領域において、この枯渇に特に電気化学的
電池が各粒子内VC帷立されるために有害である。粒界
に章も近い材質(material)(所謂含クロム材
質)は、この宮クロム材質が粒子材質の残りに関して陽
極性となるために最俵にilt消耗され、孔食型式の腐
食をはじめる。さらに消耗に、もし崩壊が進行せしめら
れるならは、粒間、及び粒内騙負割れとなる。
発明の開示 本始明に光音オーステナイト、非磁性ステンレス銅に関
する。好ましい鋼は銅の化学が銅に有効な炭素の含有お
、を制限しかつクロムより優先的に炭誠を脱除(SCa
yeng6’ )  するコロンビワムを壱することに
よって、調音安定化するのに十分な足で過剰のコロンビ
ウム全含有せしめるように調節されるために、応力腐食
割れに対し改良せる抵抗性を有する。このようにコ、ロ
ンビウム炭化物はクロム炭化物(銅の抵抗性にに有害で
ある)より4Lろ優先的に形成される。粒界における実
質的にすべてのクロム炭化物の形成は過剰のコロンビウ
ムにオビウム)の含有と低炭素含有量の保ヲ守とによっ
て排除される。好ましい、光全オースゲナイト、非磁性
ステンレス銅においてに、次の組成全有する元・rオー
ステナイト、含屋素、マンガン−直換、非磁性ステンレ
ス銅を生成するために、最終鋼の炭素含有量は溶湯の0
.033N景裂より多くすべきでなく又コロンビウムは
炭素含有量の少くとも10倍の含有量に添加さるべきで
ある:マンガン  76〜20% クロム   /、2〜75% モリブデン 最高 5係 ニッケル  最高 2.5% 銅        最高  / 。0%けい素   最
高 0゜73% 望累    0.Ω〜0゜3% りん    最高 0.0グチ 硫黄    最−0,07% 炭素    最高 θ、θ35チ コロンビウム 炭素含有量の少くとも/θ倍足残部  
  鉄及び付随的不純物 この好ましい鋼の公称慎械的性賀は//θにs1降伏強
度、/23KSJ引張強度、30%伸び、及び乙θ%の
面偵減少率(室温においてII)o〜1ooft”tb
°cvNエネルギーで)である。
これらの性質は後の段階中約/100〜1titoθT
<393.3〜7ろOC)の温度範囲において鋼を加工
することによって得られる。
この鋼は基本組成においてニッケルに対しマンガン置換
を採用しかつその全部の機械的/化字的性買を達成する
ために窒素強化及び炭素安定化に依存している。鋼μ完
全オーステナイトであるため、普通の熱処理工程によっ
て硬化することにできないが、その代り“加工#(成形
)によって硬化されなければならない。合金の極限強度
に主として窒素強化(固溶度による)により決定し、そ
れは加工度及び加工中の材料の温度により変る。
炭素官有量を合金内でできるだけ低く保つこと及び炭素
含有量の最低70倍のコロンビウムの飽加は粒界にクロ
ム炭化物を形成することを有効に抑制する。改良ぜる制
i:性は炭素官有量が合金における炭素の溶解度限度付
置にあり、それにより第、2次相形成の傾回會減少し、
又コロンビウムはクロム炭化物、l:ジコロンビウム炭
化物全形成するのを保証するように存在するために達成
される。
コロンビウム炭化物は材料中に均一に分布され、それに
よって粒界における第2ぴ相の形成を最少にし、かつ先
行技術の電気化学的画題を排除する。
この特殊の炭素/コロンビウムステンレス餉:ホ材料の
腐食、特にクロム炭化物の析出物<pyrgy″′鋭敏
化処理した材料”)の粒界骨組(grsinbound
ary network )  と結合するxiに対す
る化学的耐食性を著しく改良する、 応力腐穴割れは銅、特に本発明においてaじ載している
型式の完全オーステナイト、非磁性ステンレス鋼に水く
続く、水続的な問題である。拾湯内における炭素含有量
及び炭素に対するコロンビウムの比全注意深く調節する
ことによって応力腐食割れに対する実質的に改良せる抵
抗性が得られることが見見された。それ故に、重量で、
実質的に下記の&成よ!ll成る完全オーステナイト、
非磁性ステンレス鈴、を製造するのが種ケに望ましい二
マンカゝン  /乙〜、2θ係 クロム   7.2〜/S裂 モリブデン 取高 5.0裂 ニッケル  酸室 コ。3% 企画              最高    /  
、 θ %珪素    度高 0.75% 窒素    0゜、2〜0゜3% ジん     最冒 0.0グ襲 硫黄    酸室 0.07% 炭素    最高 0゜035% コロンビウム  炭素含肩斂の少くとも70倍景残部 
   付随的不純物を有する実質的に妖 この鋼は銅の同浴体内の粒界における18」題のクロム
炭化物の形5y、を避け、/#;IKsIの降伏強度、
/、25KS’lの引張強度、30饅の伸び及び60%
の面積減少率(室温においてん0〜700ft、lbC
V Nエネルギーで)の公称機械的性質を有する銅を装
造するために/100〜/グ00°F(!;93.3〜
7ろOC)の温度範囲で加工される。
マンガンは浴湯に対しニッケルの低コストの代替物とし
て亦刀口され、最終ステンレス銅において完全オーステ
ナイト組織とするのに必要である。
クロムはステンレス鋼とするためVC硲加される。
クロム炭化物の形成に対し有効なりロムの力士を最少に
しながら最終鋼がステンレス銅であることを保mするの
に十分なりロムとすることが望ましい。
それ故に、72〜75%の馳曲のクロムは特にこれらの
両者の拘束全満足する点において望ましいものである。
モリブデン、ニッケル及び銅は最終鋼の耐食性を高める
ために光加され、けい免及び宜累は最F:鋼の強度ケ改
良するために伯斂加される。
りん及び硫黄に全部の製品の品質を高めるために厳密に
調節される。
炭素含有量は代表的な完全オーステナイト、非磁性ステ
ンレス鋼に比し全く低く、而も最終鋼における炭素含有
量−が最終鋼における炭素の俗所度限度に近いか又は実
質的にその限度にあるように制限される。この含有毎に
おいて、炭素は鋼における他の金属と結合するよりに菫
ろ浴数にとソまる1頃向を有する。最終鋼の一碕体にお
いて粒界にクロム炭化物の形成するのを実質的に排除す
るたメニ、コロンビウムにオビウム)ハクロム以上に炭
素全優先的に脱除するコロンピウムを有することによっ
て鋼全安定化するのに十分な量で溶湯にfJ5加される
。この方法で、コロンビウム炭化物が形成され、クロム
炭化物よ!ll寧ろ均一に鋼中に分イ汀され、そしてそ
れは実質的に粒界に分布される。孔食型腐食及び粒間−
並びに粒内割れとなる′電気イヒ学的電池現象は実際に
十分なコロンビウム全添加することによって排除される
。熱力学的に、実質的なりロム炭化物の排除となるよう
に重電で、炭素含有量の約5−8倍量のコロンビウムを
添加するのが心安である。逸当なコロンビウムは炭化物
形成に有効であり又余分のコロンビウムは最終鋼の性質
全島めるのに有効であること金保制するには、炭素含有
量の最小70倍たのコロンビウムを添加するのが望まし
く又非′Kに好ましい。
ほかのものが炭素含有量を世渡しようと試与又ステンレ
スMl k安定化するためにコロンビウムを絵肌したが
、本発明者の知る限りでは、完全オーステナイト、@窒
素、マンガン−置換、非磁性ステンレス鋼における炭素
とコロンビウムとの含有量の間の臨界的関nWユ眠も蛇
児していない。七九故、本発明の概念μステンレス銅表
面においてコロンビウムがクロムより仮先旧に炭素紫膜
け]ζすることによって含屋索粂全女疋化するのに十分
な鋲でコロンビウム全6≧刀口しながら、缶;−の炭免
官南量を鋼における炭素の溶解度限度付近に保つことで
i)る。こ(1) ’IQ先的の脱除(scaveng
ing )  は大賀的にち1界におけるクロム炭化物
の形成を排除する。
轟ター者はこの重賞の鋼2が≧遁するのに−複しい方法
金谷易に認識するであろうがこのような浴湯の刀ロエで
は逝吊アルコ゛ン/酸素j況炭各器VLCお・いて行な
われる。
実施例 :+発明の好ましいタブに対してン廖し/こJ叱力」内
の分析値全有するEarle M、JOrgenSen
 CoのN1viS−100納が標準状態でASTM?
iA鱗Aツ6コA及びA2A:IEによって徨間鳥亥の
/N”v受性を不すために試hlcされた。各試料に初
めポリ/ユ0θT<44#、9℃)で7〜.2時間、熱
処理して鋭敏化処理した。顕微鋭で測定したとき、試料
はA、26.2 A及びA2乙2Eの両者をパスし、低
倍率では試料に目で見える害1れはなかった。この鋼は
合金の固俗体における炭素の溶解度角辺の低い炭素含有
量を弔踵コロンビウム含有策に車量で炭素の少くとも7
00倍量あった。鏑は完全にオーステナイト、非磁性で
あり、完全に安定化されていた。
第1頁の続き 0発 明 者 スヴエトラナ・ヤグチ アメリカ合衆国ワシントン州98 055レントン・サウス・イース ト・ワンハンドレッドエンドシ ツクステイ・ファースト・ブレ イス13524 昭和  年  月  日 1.事件の表示   昭和58年特許願第236012
号2、発明の名称     ステンレス鋼3、補正をす
る者 事件との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付  自  発 6、補正の対象    明細書の特許請求の範囲の欄(
1)完全にオーステナイトで、実質的に非磁性である鋼
を製造するためにマンガン、クロム及び窒素を含有する
鉄のステンレス鋼合金;最高0.35重量%の合金にお
ける炭素:及び炭素含有量の少くとも10倍量の合金に
おけるコロンビウム より成る完全にオーステナイトで、実質的に非磁性のス
テンレス鋼。
(2)  重量で、実質的に下記の組成。
マンガン  16〜20% クロム   12〜15% モリブデン  最高 5.0% ニッケル  最高 2.5% 銅    最高 L 0% けい素   最高 0.75% 窒  素     02〜0.5 % 炭  素     最高  0.0 3 5 %コーロ
ンビウム 炭素含有量の少くとも10倍量残 部   
付随的不純物を有する鉄 より成る特許請求の範囲第σ)項記載の完全にオーステ
ナイトで、実質的に非磁性のステンレス鋼。
(3)  りんが最高0.04%である特許請求の範囲
第(2)項記載の鋼。
(4)硫黄が最高0.01%である特許請求の範囲第(
2)項記載の鋼。
(5)硫黄が最高0.01%である特許請求の範囲第(
3)項記載の鋼。
(6)鋼は約110KSIの降伏強度、約125KSI
の引張強度、約30%の破断に対する伸び及び初めの面
積の約60%の面積の減少(室温において60〜100
ft、lb CVNエネルギーで)を有する特許請求の
範囲第(2)項記載の鋼。
(7〕  窒素含有量は約1100〜1400°F(5
93,3〜760℃)の範囲の温度で鋼を加工して鋼に
窒素強化を付与するために082〜05重量%である特
許請求の範囲第(1)項記載の鋼。
(8)  マンガン含有量は約1゛6〜20重量%、ク
ロム含有量は約12〜15重量%、ニッケル含有量は2
.5重量%以下である特許請求の範囲第(7)項記載の
鋼。
(9)  モリブデン含有量は5.0重量%以下である
特許請求の範囲第(8)項記載の鋼。
αO@1100 / 1400°F (593,3〜7
60℃)の範囲の温度で加工されるとき、約110KS
Iの降伏強度、約125KSIの引張強度、約30%の
破断に対する伸び及び約60%の面積減少率(室温にお
いて60〜l (] Qft、IbCVNエネルギーで
)を有する特許請求の範囲第(9)項記載の鋼。
flll  さらに重量で、1.0%以下の銅、約0.
04%以下のりん、約0.01%以下の硫黄より成る特
許請求の範囲第00項記載の鋼。
(12)  合金が応力腐食割れに対し改良せる耐食性
を有するように、固体合金内の粒界でクロム炭化物の形
成を実質的に排除するのに十分な多い含有量でコロンビ
ウムのレベルを含有する、完全にオーステナイト組織を
示しかつ実質的に非磁性である窒素−マンガンークロム
ークロムステンレス鋼合金より成る完全オーステナイト
、非磁性ステンレス鋼。
(131合金は固体合金における炭素の溶解度限度付近
の含有量で炭素を含有し、かつコロンビウム含有量は重
量で炭素含有量の約10倍量である特許請求の範囲第(
12)項記載の鋼。
(j4)  重量で、マンガン   16〜20%クロ
ム    12〜15% モリブデン  最高 5.0% ニッケル   最高 25% 銅      最高 1.0% 及び けい素    最高 0.75% 窒  s       0.2〜0.5 %を含有する
特許請求の範囲第(13)項記載の鋼。
+151  重量で、けい素    最高 0.75%
リ  ん       最高  0.04 %硫 黄 
   最高 0.01%及び 炭 素    最高 0035% 残部付随的不純物を有する実質的に鉄である特許請求の
範囲第1囮項記載の鋼。
+161  鋼は約1100〜1400下(593,3
〜760℃)の範囲の温度で加工されるとき、約110
KSIの降伏強度、約125KS!の引張、約30%の
破断に対する伸び及び約60%の面積減少率(室温にお
いて60−100ft、IbCNVエネルギーで)を有
する特許請求の範囲第(13)項記載の鋼。
(17)  コロンビウム含有量は重量で炭素含有量の
少くとも10倍量である特許請求の範囲第(12)項記
載の鋼。
(18)  鋼の炭素含有量を、鋼における炭素の溶解
度限度付近に保ち;かつ 鋼の固溶体における粒界でクロム炭化物の形成を実質的
に排除するために、クロムにより優先的なコロンビウム
の炭素の脱除によって鋼を安定化するのに十分な量でコ
ロンビウムを鋼に添加する、 工程より成る完全オーステナイト、非磁性クロムステン
レス鋼の製造方法。
+191  炭素含有量は約0.035%重量以下に保
たれ、かつコロンビウムの含有量は総ての添加及び加工
後に炭素含有量の少くとも約10倍の重量である特許請
求の範囲第(18)項記載の方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11重量で、実質的に下記の組成: マンガ゛ン  /乙〜2θチ クロム   7.2〜75% モリブデン 最高 3.0% ニッケル  最高 コ、S% 銅        最高  7.0% けい累   最高 0.7S% 窒素    0.2〜0.5% 9ん    最高 θ、oti% 硫黄    最高 0.07% 炭素    最高 θ。033% コロンビウム  炭素含有量の少くとも70倍世残部 
       付随的不純物全肩する鉄 より成る完全にオーステナイトで、実質的に非磁性のス
    テンレス鋼。 (2)  重量で、実負的に下記の組a:マンカ゛ン 
     76〜20% クロム   72〜/S% モリブデン 最高 S、O% ニッケル  最高 2..5% 銅     最高 /。0% けい累   最高 0.73% 窒  素     0.2〜0.5% 炭  累     最高  0.033%コロンビウム
      炭素含有量の少くとも70倍童残 部   付随的
    不純物會有する鉄 より成る完全にオーステナイトで、実質的に非磁性のス
    テンレス鋼。 (3)  りんが最高0.0グチである特許請求の範囲
    第(2)項記載の鋼。 (4)  硫黄が最高θ。07%である%許詞求の範囲
    第(2)項記載の鋼。 (5)鋼は約/10KS1の降伏強度、約/23KS+
    の引張強度、約30%の破断に対する伸び及び初めの面
    積の約4θ%の面積の減少(室温において60〜10 
    □ f t−tb C’y Nエネルギーで)を有する
    特許請求の範囲第(2)項記載の銅。 (6)  完全にオーステナイトで、実質的に非磁性で
    ニッケル及び窒素を含有する鉄のステンレス鋼合金; 最高0.355重量の合金における炭素;及び 炭素含有量の少くとも10倍量の合金におけるコロンビ
    クム より成る完全にオーステナイトで、実質的に非磁性のス
    テンレス銅。 (7)  窒業含有量は約/100〜/弘oo’p(5
    93,3〜740℃)の範囲の温度で@を加工して鋼に
    窒素強化を付与するために0゜ユ〜0.3重量襲で重量
    物許請求の範囲第(6)項記載の鋼。 (8)  マンガン含有量は約76〜.20重量%、ク
    ロム含有前は約7.2〜/3M債%、ニッケル含有量は
    ユ。5重量−以下である特許請求の範囲第(力項記載の
    鏑。 (9)  モリブデン含も蛍は5.0重量−以下である
    特許請求の範囲第(8)項記載の鍋。 aatsan約/100〜/1I00”Fc!;93.
    3−76O℃)の範囲の温度で加工されるとさ、約の面
    積減少率(室温においてろ0〜10θf″1CVNエネ
    ルギーで)を有する特許NFJ求の範囲第(9)項記載
    の鋼。 (LD さらに重量で、/。0%以下の鋼、約θ。θク
    チ以下のりん、約0.07%以下の硫黄より成る特許請
    求の範囲第顛項記載の銅。 t1ツ  合金が応力腐穴豹れに対し改良せる耐食性金
    型するように、固体合金内の粒界でクロム炭化物の形成
    を実質的に排除するのに十分な多い含有量でコロンビウ
    ムのレベルを官有する、完全にオーステナイト組織を示
    しかつ実質的に非磁性である輩素−マンガンークロムス
    テンレス鋼合金より成る完全オーステナイト、非磁性ス
    テンレス鋼。 0.1  合金に固体合金における炭素の溶解度限度付
    近の含有量で炭素を含有し、かつコロンビウム含有量は
    N量で炭素含有量の約70倍量である特許請求の範囲第
    α4項記載の項。 I 完全にオーステナイトで、実質的に非磁性の鉄のク
    ロムステンレス鋼会金; 合金における炭素の沼解度限度付近の合金における炭素
    含有量:及び 粒界におけるクロム炭化物の形成?実質的に排除するた
    めに炭素’に&先約に脱除することによって合金金安定
    化するのに十分な合金におけるコロンビウム含有量、 よV成るオーステナイト、非磁性ステンレス鋼。 α!91景で、マンガン  76〜20%クロム   
    72〜/S% モリブデン   最高  5.0% ニッケル  最高 ユ、S% 鋼     最高 7.0% 及び 屋索    0.2〜0.5% を含Mするも“計趙求の範囲第(14)項記載の銅。 αe 重量で、けい素   最高 0.73%りん  
      最高 0.0グー 硫黄    最高 0゜07%、及び 炭素    板部 0゜035饅 残部付随的不純物を有する実質的に鉄である特許請求の
    範囲第α四項記載の鋼。 an  鋼u約/ 100−/’100°F(!r93
    .3〜7乙OC)の範囲の温度で加工されるとき、約/
    10KSlの降伏強度、約/ユ5KS lの引張強度、
    約30チの破断に対する伸び及び約60%の面積減少率
    (室温において60〜700ft、tb、 CV Nエ
    ネルギーて)官有する特許請求の範囲第α4項記載の鋼
    。 all  コロンビウム含有量は重量で炭素含有量の少
    、くとも70倍量である特許請求の範囲第00項記載の
    鋼。 aI  鏑の炭素含有量を、鉋における炭素の溶解度限
    度付近に保ち;かつ 銅の固溶体における粒界でクロム炭化物の形成を実質的
    に排除するために、クロムより優先的なコロンビウムの
    炭素の脱除によって銅奮安定住するのに十分な量でコロ
    ンビウムを鋼に添加する、 工程より成る光音オーステナイト、非磁性クロムステン
    レス鋼の製造方法。 C2G  炭素名有九1・に約0.033g量−以下に
    保たれ、かつコロンビウムの含有量は総ての添加及び加
    工後に炭素含有量の少くともf)10倍の重量である特
    許請求の範囲第ai1項記載の方床。
JP58236012A 1982-12-14 1983-12-14 ステンレス鋼 Granted JPS59197548A (ja)

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US06/449,608 US4450008A (en) 1982-12-14 1982-12-14 Stainless steel
US449608 1982-12-14

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JPS59197548A true JPS59197548A (ja) 1984-11-09
JPH0124220B2 JPH0124220B2 (ja) 1989-05-10

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