JPS5919751B2 - 籾摺装置用の穀物選別装置 - Google Patents
籾摺装置用の穀物選別装置Info
- Publication number
- JPS5919751B2 JPS5919751B2 JP11632980A JP11632980A JPS5919751B2 JP S5919751 B2 JPS5919751 B2 JP S5919751B2 JP 11632980 A JP11632980 A JP 11632980A JP 11632980 A JP11632980 A JP 11632980A JP S5919751 B2 JPS5919751 B2 JP S5919751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- equipment
- hulling
- rice
- flow plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、籾摺装置用の穀物選別装置について開発した
ものである。
ものである。
籾摺装置で籾摺すると、籾摺りされた玄米と、摺残しの
精米(2割位)の混合米が得られるので、これを分離す
る必要がある。
精米(2割位)の混合米が得られるので、これを分離す
る必要がある。
前記混合米の分離には、種々の装置があるが、円運動し
て比重分離する構造のものもあり、揺動式比重籾・玄米
分離装置の一種として知られている。
て比重分離する構造のものもあり、揺動式比重籾・玄米
分離装置の一種として知られている。
前記円運動式のものは、通常、水平円運動構造に構成さ
れていたようであるが、円運動式でも、揺上角を持つて
回動させた方が、選別能率は向上する。本発明は、前記
揺上角を有する円運動の穀物選別装置としたものである
。本発明は下記の(1)〜(4)の要件の結合を要旨と
するものである。
れていたようであるが、円運動式でも、揺上角を持つて
回動させた方が、選別能率は向上する。本発明は、前記
揺上角を有する円運動の穀物選別装置としたものである
。本発明は下記の(1)〜(4)の要件の結合を要旨と
するものである。
(1)略四角形状の選別板を、直接又は間接的に複数本
の吊杆により吊設すること。
の吊杆により吊設すること。
(2)前記吊杆の中心線は、鉛直線に対して、α角度傾
斜した状態に設けられていること。
斜した状態に設けられていること。
(3)前記選別板に対して、直接又は間接的にクランク
シャフトの円運動軸部を軸止すること。
シャフトの円運動軸部を軸止すること。
(4)前記クランクシャフトの偏芯軸の軸心方向は、吊
杆の軸心線と平行であること。図により説明すると、(
1)は全体が略密閉状態にに形成されているフレームで
ある。
杆の軸心線と平行であること。図により説明すると、(
1)は全体が略密閉状態にに形成されているフレームで
ある。
該フレーム1は好適には直方体形をなしている。該フレ
ーム1は内部に精米・玄米選別装置2を内蔵しうる大き
さに形成されている。実施例では、円運動する精米・玄
米選別装置2を内蔵されている。3はその上端がフレー
ム1の上壁4に取付けられているユニバーサルジョイン
ト5、5に結合している吊杆で、該吊杆3の下端は上端
と同様にユニバーサルジョイント6、6を介して水平の
台枠7に取付けられている。
ーム1は内部に精米・玄米選別装置2を内蔵しうる大き
さに形成されている。実施例では、円運動する精米・玄
米選別装置2を内蔵されている。3はその上端がフレー
ム1の上壁4に取付けられているユニバーサルジョイン
ト5、5に結合している吊杆で、該吊杆3の下端は上端
と同様にユニバーサルジョイント6、6を介して水平の
台枠7に取付けられている。
該台枠Tの下部には、モーター8及び該モーター8によ
つて回転するクランクシャフト9が設けられている。1
0はモーター8に取付けたプーリ一、11はクランクシ
ャフト9に取付けたプーリ一であり、プーリ−10、1
1の間にベルト12が掛け回わされている。
つて回転するクランクシャフト9が設けられている。1
0はモーター8に取付けたプーリ一、11はクランクシ
ャフト9に取付けたプーリ一であり、プーリ−10、1
1の間にベルト12が掛け回わされている。
前記吊杆3は最初から鉛直線x−xに対してαだけ傾斜
しており、前記クランクシャフト9の偏芯軸9’も同様
にα角度傾斜して取付けられている。クランクシャフト
9の上端13は台枠Tの裏面に取付けた軸受14に嵌合
している。前記台枠□の上面には、選別板15を多段状
に取付けた精米・玄米選別装置2が設けられる。該選別
装置2は、上方からみると長四角状の形状であり、一側
が供給側16となり、供給側16に対する他側が排出側
17に形成され、供給側16には各段の選別板15に至
る供給口18が形成される。又、供給側16と排出側1
7を結ぶ方向に対する一側が揺上側aとなり、揺上側a
に対する他側が揺下側bとなり、揺上側aは揺下側bよ
り高く傾斜βしているが、傾斜βは前記α傾斜に基づく
、揺上角θと対比してみると、の関係に形成されている
。
しており、前記クランクシャフト9の偏芯軸9’も同様
にα角度傾斜して取付けられている。クランクシャフト
9の上端13は台枠Tの裏面に取付けた軸受14に嵌合
している。前記台枠□の上面には、選別板15を多段状
に取付けた精米・玄米選別装置2が設けられる。該選別
装置2は、上方からみると長四角状の形状であり、一側
が供給側16となり、供給側16に対する他側が排出側
17に形成され、供給側16には各段の選別板15に至
る供給口18が形成される。又、供給側16と排出側1
7を結ぶ方向に対する一側が揺上側aとなり、揺上側a
に対する他側が揺下側bとなり、揺上側aは揺下側bよ
り高く傾斜βしているが、傾斜βは前記α傾斜に基づく
、揺上角θと対比してみると、の関係に形成されている
。
前記選別装置2は、その穀物の流れ方向、又は分布方向
の何れか、或いはその双方の傾斜角度が調節可能に取付
けられる。実施例は傾斜角度βを調節可能とした例であ
り、一端部を軸19により軸着し、他端部は台枠7に対
して上下動自在にネジ止めしたネジ杆20の上端に軸着
する。21はナツトである。
の何れか、或いはその双方の傾斜角度が調節可能に取付
けられる。実施例は傾斜角度βを調節可能とした例であ
り、一端部を軸19により軸着し、他端部は台枠7に対
して上下動自在にネジ止めしたネジ杆20の上端に軸着
する。21はナツトである。
前記選別装置2の上方位置で、前記フレーム1の外側に
は籾摺部22が設けられる。23はその流出口であり、
フレーム1の上面に流出口23を形成しておき、流出口
23の上に別に形成された籾摺部22をあとから載置固
定したものである。
は籾摺部22が設けられる。23はその流出口であり、
フレーム1の上面に流出口23を形成しておき、流出口
23の上に別に形成された籾摺部22をあとから載置固
定したものである。
籾摺部22の内部にはゴムロールからなる籾摺ロール2
4,245を一対軸装置、上部には供給ホツパ一25を
取付ける。流出口23は、倒八字型に形成され、その下
端に網又は多孔板よりなる固定流板26を前記供給口1
8の方向に向けて突出させる。該流板26の下端27と
前記供給口18の間には固定流板26よりは勾配の緩い
揺動流板28を設ける。該流板28は勾配が緩いから、
動かない場合は、穀物は流れない状態であり、動くと穀
物は流れて供給口18に供給される。流板28は、上端
29は盲板で形成されるが、その他は多孔部材で形成さ
れている。流板28は長短二種類の吊棒30,31によ
り上壁4より吊り下げられている。長さの長い吊棒30
は、供給口18の近傍に位置し、長さの短かい吊棒31
は流板26の近傍に位置する。前記吊杆3には水平の連
結杆32の一端を軸33で軸着し、連結杆32の他端を
軸34により吊棒30に軸着する。従つて、モーター8
により台枠7を揺動させると、前記揺動流板28は揺動
する。35は密閉状のケース1に設けた流気口であり、
該流気口35は前記固定流板26及び揺動流板28に対
して、その裏側に相当する位置に開口され、網が張設さ
れている。
4,245を一対軸装置、上部には供給ホツパ一25を
取付ける。流出口23は、倒八字型に形成され、その下
端に網又は多孔板よりなる固定流板26を前記供給口1
8の方向に向けて突出させる。該流板26の下端27と
前記供給口18の間には固定流板26よりは勾配の緩い
揺動流板28を設ける。該流板28は勾配が緩いから、
動かない場合は、穀物は流れない状態であり、動くと穀
物は流れて供給口18に供給される。流板28は、上端
29は盲板で形成されるが、その他は多孔部材で形成さ
れている。流板28は長短二種類の吊棒30,31によ
り上壁4より吊り下げられている。長さの長い吊棒30
は、供給口18の近傍に位置し、長さの短かい吊棒31
は流板26の近傍に位置する。前記吊杆3には水平の連
結杆32の一端を軸33で軸着し、連結杆32の他端を
軸34により吊棒30に軸着する。従つて、モーター8
により台枠7を揺動させると、前記揺動流板28は揺動
する。35は密閉状のケース1に設けた流気口であり、
該流気口35は前記固定流板26及び揺動流板28に対
して、その裏側に相当する位置に開口され、網が張設さ
れている。
前記流板26,28の表側に相当する位置には吸入口3
6を開口させ、吸入口36に吸引筒37を取付け、図示
はしていないフアンに連結する。前記選別装置2の排出
側17には、分離粒の取出口38を形成し、該取出口3
8には蛇腹39の上端を結合し、蛇腹39の下端をフレ
ーム1に固定した出口パイプ40に結合する。本発明は
上述の構成であるから、任意の手段で供給ホツパ一25
に籾米を供給すると、その籾米は左右一対のゴムロール
からなる籾摺ロール24,24′の間で籾摺されて、固
定流板26の上面を自重で流れ、揺動流板28に至り、
該流板28上を流れて供給口18に流入し、各段の選別
板15に均等に分配されて選別される。
6を開口させ、吸入口36に吸引筒37を取付け、図示
はしていないフアンに連結する。前記選別装置2の排出
側17には、分離粒の取出口38を形成し、該取出口3
8には蛇腹39の上端を結合し、蛇腹39の下端をフレ
ーム1に固定した出口パイプ40に結合する。本発明は
上述の構成であるから、任意の手段で供給ホツパ一25
に籾米を供給すると、その籾米は左右一対のゴムロール
からなる籾摺ロール24,24′の間で籾摺されて、固
定流板26の上面を自重で流れ、揺動流板28に至り、
該流板28上を流れて供給口18に流入し、各段の選別
板15に均等に分配されて選別される。
即ち、モーター8に通電すると、そのプーリ−10によ
りベルト12を回わし、該ベルト12を介してプーリ一
11を回転させ、プーリ−11によりα角度傾斜してい
るクランクシヤフト9を回転させ、クランクシヤフト9
の上端13で台枠7の下面に取付けられている軸受14
を円運動させるから、吊杆3,3で吊り下げられている
台枠7は円運動し、台枠7上に取付けられている籾米・
玄米選別装置2を円運動させるものであり、そして、何
れか一個の吊杆3に軸着されている水平の連結杆32に
より前記揺動流板28を揺動させるから、該流板28上
に供給された籾摺物は低い方に煽られて流下し、供給口
18に供給される。このとき、図示していないフアンを
回転させると、流板26,28に対して裏側に当る位置
に開口した流気口35より空気を吸い込み、流板26,
28上を流れる籾摺物のうち、軽量の籾殻は吹き飛ばし
て吸入口36外に放出するものである。本発明は下記の
(1)〜(4)の要件の結合を要旨とするものである。
りベルト12を回わし、該ベルト12を介してプーリ一
11を回転させ、プーリ−11によりα角度傾斜してい
るクランクシヤフト9を回転させ、クランクシヤフト9
の上端13で台枠7の下面に取付けられている軸受14
を円運動させるから、吊杆3,3で吊り下げられている
台枠7は円運動し、台枠7上に取付けられている籾米・
玄米選別装置2を円運動させるものであり、そして、何
れか一個の吊杆3に軸着されている水平の連結杆32に
より前記揺動流板28を揺動させるから、該流板28上
に供給された籾摺物は低い方に煽られて流下し、供給口
18に供給される。このとき、図示していないフアンを
回転させると、流板26,28に対して裏側に当る位置
に開口した流気口35より空気を吸い込み、流板26,
28上を流れる籾摺物のうち、軽量の籾殻は吹き飛ばし
て吸入口36外に放出するものである。本発明は下記の
(1)〜(4)の要件の結合を要旨とするものである。
(1)略四角形状の選別板15を、直接又は間接的に複
数本の吊杆3により吊設すること。
数本の吊杆3により吊設すること。
(2)前記吊杆3の中心線は、鉛直線に対して、α角度
傾斜した状態に設けられていること。
傾斜した状態に設けられていること。
(3)前記選別板15に対して、直接又は間接的にクラ
ンクシヤフト9の円運動軸部を軸止すること。
ンクシヤフト9の円運動軸部を軸止すること。
(4)前記クランクシヤフト9の偏芯軸の軸心方向は、
前記吊杆3の中心線と平行であること。本発明は上述の
構成としたから、回転メタル部、軸受と偏芯軸とはスラ
スト方向の動きがなくなつ・て、振動、衝撃を防止し、
且つ、軸受部に特殊な構造を必要としない効果を奏する
。
前記吊杆3の中心線と平行であること。本発明は上述の
構成としたから、回転メタル部、軸受と偏芯軸とはスラ
スト方向の動きがなくなつ・て、振動、衝撃を防止し、
且つ、軸受部に特殊な構造を必要としない効果を奏する
。
第1図は全体の縦断側面図、第2図は排出側側面図、第
3図は選別板斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・フレーム、2・・・・・・
籾米・玄米選別装置、3・・・・・・吊杆、4・・・・
・・上壁、5,6・・・・・・ユニバーサルジョイント
、7・・・・・・台枠、8・・・・・・モーター、9・
・・・・・クランクシャフト、10,11・・・・・・
プーリ− 12・・・・・・ベルト、13・・・・・・
上端、14・・・・・・軸受、15・・・・・・選別板
、16・・・・・・供給側、17・・・・・・排出側、
18・・・・・・供給口、19・・・・・・軸、20・
・・・・・ネジ杆、21・・・・・・ナツト、22・・
−・・籾摺部、23・・・・・・流出口、24,24″
・・・・・・籾摺ロール25・・・・・・供給ホツパ一
、26・・・・・・固定流板、27・・・・・・下端、
28・・・・・・揺動流板、29・・・・・・上端、3
0,31・・・・・・吊棒、32・・・・・・連結杆、
33,34・・・・・・軸、35・・・・・・流気口、
36・・・・・・吸入口、37・・・・・・吸引筒、3
8・・・・・・取出口、39・・・・・・蛇腹、40・
・・・・・出口パイプ、X−X・・・・・・鉛直線、a
・・・・・・揺上側、b・・・・・・揺下側、α・・・
・・・傾斜、β・・・・・・傾斜角度、θ・・・・・・
揺上角。
3図は選別板斜視図である。 符号の説明、1・・・・・・フレーム、2・・・・・・
籾米・玄米選別装置、3・・・・・・吊杆、4・・・・
・・上壁、5,6・・・・・・ユニバーサルジョイント
、7・・・・・・台枠、8・・・・・・モーター、9・
・・・・・クランクシャフト、10,11・・・・・・
プーリ− 12・・・・・・ベルト、13・・・・・・
上端、14・・・・・・軸受、15・・・・・・選別板
、16・・・・・・供給側、17・・・・・・排出側、
18・・・・・・供給口、19・・・・・・軸、20・
・・・・・ネジ杆、21・・・・・・ナツト、22・・
−・・籾摺部、23・・・・・・流出口、24,24″
・・・・・・籾摺ロール25・・・・・・供給ホツパ一
、26・・・・・・固定流板、27・・・・・・下端、
28・・・・・・揺動流板、29・・・・・・上端、3
0,31・・・・・・吊棒、32・・・・・・連結杆、
33,34・・・・・・軸、35・・・・・・流気口、
36・・・・・・吸入口、37・・・・・・吸引筒、3
8・・・・・・取出口、39・・・・・・蛇腹、40・
・・・・・出口パイプ、X−X・・・・・・鉛直線、a
・・・・・・揺上側、b・・・・・・揺下側、α・・・
・・・傾斜、β・・・・・・傾斜角度、θ・・・・・・
揺上角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の(1)〜(4)の要件の結合からなる籾摺装
置用の穀物選別装置。 (1)略四角形状の選別板を、直接又は間接的に複数本
の吊杆により吊設すること。 (2)前記吊杆の中心線は、鉛直線に対して、α角度傾
斜した状態に設けられていること。 (3)前記選別板に対して、直接又は間接的にクランク
シャフトの円運動軸部を軸止すること。 (4)前記クランクシャフトの偏芯軸の軸心方向は、前
記吊杆の中心線と平行であること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11632980A JPS5919751B2 (ja) | 1980-08-23 | 1980-08-23 | 籾摺装置用の穀物選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11632980A JPS5919751B2 (ja) | 1980-08-23 | 1980-08-23 | 籾摺装置用の穀物選別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5742381A JPS5742381A (en) | 1982-03-09 |
JPS5919751B2 true JPS5919751B2 (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=14684274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11632980A Expired JPS5919751B2 (ja) | 1980-08-23 | 1980-08-23 | 籾摺装置用の穀物選別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919751B2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-23 JP JP11632980A patent/JPS5919751B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5742381A (en) | 1982-03-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN214051754U (zh) | 一种多功能的大米成粒装置 | |
JPS5919751B2 (ja) | 籾摺装置用の穀物選別装置 | |
US673875A (en) | Grain separating and cleaning machine. | |
CN103517770B (zh) | 分级散料的方法和装置 | |
US27274A (en) | Graiw-sepaiiatob | |
JPS6033557B2 (ja) | 籾摺装置用の籾・玄米選別装置 | |
JPS6241079B2 (ja) | ||
US4804463A (en) | Gravity separator | |
CN221816630U (zh) | 一种大米分离筛选装置 | |
JPS6044032B2 (ja) | 籾摺選別装置 | |
JPS6134863B2 (ja) | ||
JP2794615B2 (ja) | 穀物選別装置 | |
JPS6122707Y2 (ja) | ||
US460691A (en) | mcaill | |
US938576A (en) | Grain cleaner and separator. | |
JPS5854231Y2 (ja) | 穀物選別装置に於ける穀粒取出装置 | |
US296922A (en) | campbell | |
JPS59132949A (ja) | 籾摺選別装置 | |
JPS5854232Y2 (ja) | 穀物選別装置に於ける穀粒取出装置 | |
US259670A (en) | Buckwheat hulling and separating machine | |
US144803A (en) | Improvement in machines for separating rice | |
KR870002272Y1 (ko) | 곡립요동 선별장치 | |
JPS644435Y2 (ja) | ||
JPS6254545B2 (ja) | ||
JPS6320174B2 (ja) |