JPS59196988A - スクリユ−圧縮機等のスクリユ−ロ−タ - Google Patents

スクリユ−圧縮機等のスクリユ−ロ−タ

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JPS59196988A
JPS59196988A JP4468283A JP4468283A JPS59196988A JP S59196988 A JPS59196988 A JP S59196988A JP 4468283 A JP4468283 A JP 4468283A JP 4468283 A JP4468283 A JP 4468283A JP S59196988 A JPS59196988 A JP S59196988A
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JP
Japan
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rotor
male
female
point
pitch circle
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Application number
JP4468283A
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English (en)
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Kazuo Shigekawa
重河 和夫
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は−スクリュー圧縮機等に使用される雌雄両スク
リューロータに関し、殊に、雌ロータの各歯のピッチ円
の外側にアデンダムを有する一方、雄ロータの各歯底の
ピッチ円の内側に上記アデンダムに対応するアデンダム
を有する型式のスクリューロータの改良に関する。
従来技術 周知のように、スクリュー圧縮機は1878年頃ドイツ
国のKrigar氏により発明され、その後様々な改良
がなされた。当初提供されたロータは対称歯形ロータと
呼ばれるものであったが= 1965年スウェーデン国
sI’−M社(スベンスカ・ロツク子・マスキナア ア
クチボラク)により体積効率の非常に優れた非対称歯形
ロータが提供された。
この非対称歯形ロータは、例えは特公昭56一1755
9号公報に見ることがてき〜その概略を第1図に示して
いる。
このロータは一雌ロータFの各歯のピッチ円Pfの外側
にアゾンタムA「を形成する一方、雄ロータN4の各歯
底のピッチ円Pmの内側に上記アゾンタムAfに対応す
るアゾンタムDenを形成して理論容積の増加を図った
ものであり、その歯形の特徴は次のとおりである。
1)雌ロータ歯形 イ)前進側歯形 n −d間は、ピッチ円Pfと、雌雄ロータの中心点(
軸心)Of、Omを結ぶ線との交点Inを中心とする円
弧であって、乙n m clは約10度である。尚、点
11は中心点Qf。
Omを結ふ線上にある。
cl−e間は、半径d −mの延長線上の点kを中心と
する円弧である。尚、点eはピッチ円Pr上の点である
口)追従側歯形 n−(間は一点mを中心とする円弧であって、l n、
 m dは約1o度である。したがって、Zc m d
は約20度の円弧を成している。
c−d間は、雄ロータの点11により創成される創成曲
線である。
b−d間は、直線0f−bの延長線である。
尚、点aはピッチ円Pr上の点である。
2)雄ロータ歯形 イ)前進側歯形 1)−1間は−ピッチ円Pmと中心点Of、Omを結ぶ
線との交点mを中心とする円弧であって一雌ロータの円
弧n−dに対応している。尚、点P′は中心点CH,O
mを結ぶ線上の点である。
】−3間は、雌ロータの円弧d−eにより創成される創
成曲線である。尚、点Jはピッチ円Pm上の点である。
口)追従側歯形 p−h間は、点mを中心とする円弧であって、雌ロータ
の円弧n−(間に対応している。
h−g間は、雌ロータの点すにより創成される創成曲線
である。
g−f間は、雌ロータの直線1) −aにより創成され
る創成曲線である。尚、点fはピッチ円I’m上の点で
ある。
ところで、本発明は上記構成のスクリューロータの体積
効率をさらに向上させることを目的としているか(上記
従来例の体積効率は83.99%)、この体積効率は、
理論容積、単位理論容積当りのシールライン長および単
位理論容積当りのブローホール面積の3つのファクター
に大きく左右されることか知られている。
理論容積に関して云えば、予め定められた雌雄両ロータ
間の中心間距離CD (0m−0f )を前提条件とし
て一理論容積を出来るだけ大きくすること、換言ずれは
、雌雄両ロータI′’ 、 Mの外径寸法を出来るだけ
大きくするのがよい。ところが、雌雄両ロータF、Mの
外径寸法を単純に大きく出来ない事情がある。すなわち
、雌雄両ロータF、Mの外径寸法を大きくすると雌ロー
タFの歯の歯厚カ薄くなり十分な機械的強度が失なわれ
るという問題かある。そして、この問題は、上記した第
1図に示す従来歯形においては顕著に表われる。
すなわち、第1図に示す従来歯形においては、前記した
如く、創成曲線c−dは点)】により形成されるように
なっており、この点りは角度l h m n分だけ追従
側歯形寄りになっているため、ロータの外径寸法を大き
くすると、創成曲線c−bの部分が大きく扶れ、その結
果、雌ロータの歯厚か薄くなるのである。したがって、
第1図のスクリューロータの体積効率を向上させるため
には、雌雄ロータの外径寸法を大きくしても、その割に
は雌ロータの歯厚が薄くならないような歯形を創作しな
ければならない。
雌雄両ロータの外径寸法を単純に大きくできない事情は
上記以外にも存在する。それは、シールライン長とブロ
ーホール面積の問題である。つまり、雌雄両ロータの外
径寸法を単純に大きくするだけては、シールライン長も
同時に長くなるとともにブローホール面積も大きくなる
。これらは体積効率の低下原因になる。
本発明者等は、鋭意研究の結果、体積効率の向上を目的
として雌雄ロータの外径寸法を大きくする場合、雌ロー
タのアデンダム量〔(雌ロータの外径−雌ロータのピッ
チ円径)/(2X(雌ロータのピッチ円径’))、JX
100%か大きな影響を持っていることを見い出した。
因に一第1図に示した従来例においてはアゾンタム量は
279であり、これは最適の値ではないことを見い出し
た。
技術的課題 したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、削ロー
タの歯厚の減小度合に対して、理論容積換言すれば雌雄
ロータの両者又は何れか一方の外径寸法を大きくできる
最適の、歯形並びに雌ロータアデンダム量さらには雌雄
ロータの外径寸法を見い出すことに存する。
上記技術的課題を解決するために本発明は以下の如く構
成した。
すなわち−雄ロータ(M)への前進側歯形に、雄ロータ
(M)のピッチ円(Pm、)と雌雄両ロータの各中心点
(Of、Om)を結ぶ線との交点(m、)を中心とする
円弧(dニーe i )を含み、一方雌ロータ(F)は
、その追従側歯形に、雄ロータ(M)の上記点d1によ
り創成される曲線(d2−c2)を含む構成とするとと
もに、雄ロータ(M)の外径(Tm )を約137×面
に構成し、さらに、雌ロータ(F)のアデンダム(Af
)のアゾンタム量を約1.7〜2.3%に構成した。
但し、上記点(d□、d2)は夫々雌雄両ロータの各中
心点(Of、Om)を結ぶ線上の点、C10は雌雄両ロ
ータの中心点間距離である。
実施例 以下に、第2図に示した本発明の具体的実施例について
詳述する。
第2図は雌雄両ロータF、Mの歯形を示しており、その
歯形は以下の如しである。
1)雌ロータ歯形 雌ロータFは、各歯のピッチ円Pfの外側にアデンダム
Afを有し、各歯底のピッチ円Pfの内側にデデンダム
Dfを有している。前進側歯形および追従側歯形は以下
の如しである。
イ)前進側歯形 d 2  e 2間は、ピッチ円Pfと、中心点Of。
Omを結ぶ線との交点mを中心とする円弧であって、乙
d2n1e2は約40度にしている。
尚、点d2は中心点0[、Omを結ぶ線上の点である。
e 2  f 2間は、点C2を通る接線であって、点
「2はピッチ円PI上の点である。
12  g2間は、点f2を通りかっ線e 2  f 
2に対し直角な線上の点Sを中心とする円弧である。尚
、点g2は中心0[を中心とする円弧」二の点である。
口)追従側歯形 d2’  c 2 間は、雄ロータMの点d1によって
創成される創成曲線である。
C2b 2間は、点b2(ピッチ円Pf上の点)を通る
ピッチ円Pfの接線上の点tを中心とする円弧である。
b2.−a2間は、ピッチ円Pfj二の点9を中心とす
る円弧である。尚、点a2は中心Ofを中心とする円弧
上の点である。
2)雄ロータ歯形 雄ロータMは一雌ロータFのアデンダムA[に対応する
アデンダムDmを有している。前進側歯形および追従側
歯形は以下の如しである。
イ)前進側歯形 d 1  e 1間は、ピッチ円Pmと雌雄ロータの各
中心点Of、Omを結ぶ線との交点mを中心とする円弧
であって、上記雌ロータFの円弧(J 2  e 2に
対応している。しかして、Z d 1+11 e iは
Z d 2111 e 2と同角度である。尚、点d1
は中心点Of、Omを結ぶ線上の点である。
”1  (fl” g1間は、雌ロータFの線e 2−
([2)−g2  により創成される創成曲線である。
尚〜点f1はピッチ円Pm上の点であり、glは雄ロー
タMの歯底円上の点である。
口)追従側歯形 ’ d1bi間は、雌ロータFの円弧C2b 2により
創成される創成曲線である。尚、点1〕□はピッチ円P
m上の点である。
・I)l  ai間は、雌ロータFの円弧b 2  a
 2に対応する円弧である。尚一点a□は雄ロータMの
歯底円上の点である。
本発明の一実施例に係る雌雄両ロータF、hiの歯形は
上記のとおりであるが、この歯形は、第3図に示すとこ
ろから明らかな如く、従来例に係る歯形(第1図)と比
較すれは、雌ロータの歯厚を厚くてきる。第3図におい
て、F、Mは本実施例に係る雌雄両ロータを示しており
(実線)−F’。
M′は従来例に係る此a雄両ロータを示している。そし
て、それらの外径(Tm、−rf)の寸法は同一にして
示している。Wは未実施例に係る雌ロータFの最小歯厚
を、またW′は従来例に係る雌ロータF′の最小歯厚を
夫々示している。第3図では、歯厚1へ/は歯厚Wの略
62%となっている。歯厚w 、 W′は何れも雄ロー
タの外径により変化するが−この変化を第4図に示して
いる(第4図は中心間距離CD−100mmの場合につ
いて示している。)。
第4図よりも、本発明の実施例に係る歯厚Wが従来例に
係る歯厚W′より大きいことが明らかである。
」二記の如き歯厚の相違の大きな理由は、雌ロータF、
 17′の創成曲線(12C2、Cbの形状にある。
すなわち、雌ロータVの創成曲線c−1〕は、前記シタ
如く、mロータM′の点11により創成されるため、歯
厚に関する挟り量が非常に大きくなっている。一方一雌
ロータFの創成曲線d 2  C2は雄ロータMの点d
、(この点は中心点Om、Ofを結ぶ線上にある)によ
り創成されるため、歯jに関する扶り量か比較的小さく
なるのである。
尚、本実施例に係る雌ロータFは、e 2  f 2間
を直線に形成しているため、この部分に関しては、ホブ
加工によりこの雌ロータF′を製作する場合、個々のホ
ブ切刃か順番に切削するので重切削とならず、加工条件
が良いという利点がある。一方、従来例に係る雌ロータ
F′は−cl−e間を円弧としているため、複数個のホ
ブ切刃がこの部分を同時的に切削する−すなわち重切削
することになり、加工条件としては良くない。
ところで、第3図において、雌雄両ロータの中心間距離
CI)を1とするとき、実用上理論容積を最大ならしめ
るための雄ロータFの外径Tmは約1.37xCDの寸
法構成であることが、本発明者等の実験より明らかとな
った。換言すれは、理論的には、雄ロータFの外径Tm
は大きければ大きい程理論容積が増加するか、雄ロータ
外径の増大は必然的に雌ロータ歯厚の減小をもたらしめ
るため、該歯厚の最小許容値の観点より、外径Tmは1
.37XCDが最大値であることが明らかとなった。
上記雌ロータ歯厚は、機械的最小許容強度により規定さ
れるものであり、主として雌ロータの製作上の加工性の
観点およびロータ使用時における耐圧力性の観点より決
定される。本発明者等の実験によれば、雌雄ロータの中
心間距離が100 mInの場合−その雌ロータ歯厚の
最小許容値は約8工であることが判明した。上記雄ロー
タMの外径(1、,37x CD )の値はこの最小許
容値(8−m )を基に決定したものである。したがっ
て、第4図において一本発明の実施例に係る体積効率曲
線および従来例に係る体積効率曲線の各破線部は非許容
領域となる。尚、本実施例および従来例の何れにおいて
も、雄ロータ外径を増大すれば体積効率が漸増すること
は、この第4図よりも明らかであろう。
ところで、上に雄ロータの外径を大きくすることにより
体積効率の向上を図れることについて説明したか、雌ロ
ータについても、シールライン長およびブローホール面
積の点を考慮外とすれは、理論的にはその外径か大きい
程体積効率も向上する。しかしなから、シールライン長
およびフローホール面積の問題を考慮すれば、雌ロータ
外径は一従来例に比して−むしろ小さくする方が体積効
率を向上できる興味ある事実を本発明者等は見い出した
。第6図に本実施例と従来例の雌雄ロータ径を比較的に
示している。
ところて−雌ロータの外径はそのピッチ円径寸法とアゾ
ンタム寸法との和により決定される。そして、そのピッ
チ円径寸法は雌雄ロータの中心間距離CI)と雌雄ロー
タの歯数比により自動的に決定される。したかって、雌
ロータの外径はアゾンタム量法すなわちアデンダム量に
より決定される。
本発明者等は、第5図に示す如<−dlJI−ロータの
アゾンタム量を適宜変更し、シール線長およびフローホ
ール面積との関係で体積効率が如何に変化するかを追求
したところ図に示す結果を得た。すなわち、体積効率は
アテンタノ、量2%において最大値を示す曲線となった
。前記した如く、従来例、  のアゾンタム量1は2.
79てその体積効率は約0.84であるから(第5図◎
印で示している)、本実施例のアゾンタム量、例えば0
〜3%、の何れにおいても従来例の体積効率を十分に凌
駕しているが、1.1にアゾンタム量2%の近傍、すな
わち17〜2.3%の当りにおいて、体積効率857を
」二回る恨れたイ1白を示した。
以下の表に、従来例と本実施例の具体的諸元を例示する
上記具体的比較例に示すように、本実施例は従来例に比
較して、理論容積が増加する一方単位理論容積当りの一
シール長やブローホール面積か共に融小しており、これ
らの結果より本実施例の体積効率が従来例の体積効率よ
り飛跡的に向上したことか明らかである。
上記実施例の具体的説明から明らかなように一木発明は
、d’dJロータの追従側歯形の曲線(d 2  C2
)を雄ロータの、ロータ中心連結線上の点(dl)によ
り創成する形状として雌ロータ歯厚を最大限に保(IJ
シ、以って雄ロータの外径の長寸法化すなわち理論容積
の増大化を図り、さらに雌ロータの外径を約1.37X
(j)とすることにより理論容積を最大ならしめ、さら
に雌ロータのアゾンタム量を約17〜23%にすること
により、単位理論容積当りのシールライン長およびフロ
ーホール面積の減小を図って、従来例の体積効率(83
,99%)より飛躍的に高い857%以上の体積効率を
得ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係る1111It雄両ロータの歯形図
−第2図は本発明の一実施例に係る叶if: EN両ロ
ータの歯形図−第3図は従来例および」−記実施例に係
る各雌雄両ロータの比較歯形図で脚ロータ歯厚を比較的
に示す図、第4図は賄ロータ径(横軸)に対する雌ロー
タ歯厚および体積効率(縦軸)を従来例と上記実施例と
て比較的に示すグラフ、第5図は上記実施例において肉
、ロータアゾンタム”:(hub)に対するブローホー
ル面積、ソールライン長−理論容積および体積効率(@
′L軸)の変化を示すグラフ、第6図は従来例および上
記実施例に係る各雌雄両ロータの比較図で、径寸法の違
いを示すU’h形図である。 M 、、、 77、(、ロータ、F 雌ロークーP f
  IIl、lイロータピッチ円、Pm −@ロータピ
ッチ円−Af  州(ロータアゾンタム−1)f顛ロー
タテテンタム、I)m −1iftロータテテンタム、
Of σtftロータ中心点−〇m雄ロータ中心点。 手続補正書 昭和59年5月29日 特許庁長 官 殿 1 事件の表示 昭和58年特許願第 044682     号2発明
の名称 スクリュー圧縮機等のスクリューロータ3補正をする者 事件との関係 特許出願人 江所 兵庫県神戸上中火)ズjF!+:、’、T:町1
丁口3番18−冗4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−40 本町ビル内・f
i:117n 氏名 弁理士(6214)青 山 葆 ほか 2名i1
.jJ、(i、11.偉1□↓ 明相1書、:1特許誼求の1頗…」」、1光明の評利1
な温間”j”94ゝ\−一/ 8、補正の内・容 1、明細書中、次の個所を訂正します。 (1)第7頁第20行目、 Lすなわち、雄ロータ」とあるを、 「すなわち、第1発明は雄ロータ」と訂正します。 (2)第6頁第7行1」から9行目iこがけて、「面に
描成し、・・・構成した。」とあるを、「σ〕シニ構成
した。 第2発明は、」1記第1発明の構成に加えて、雌ロータ
(F)のアデンダム(Af)のアデンダム宿を約1.7
〜233%1こ構成した。」と訂正します。 (3)第13頁第11行目から12行目;こかけで、1
−明らかとなった。」とあるを、 [明らかとなった。この知見に基いて第1発明を完成す
るに至った。」と訂正します。 (4)第14頁第9行目 「向上を図れること」とあるを、 [向上を図った第1光明]と訂正しよす。 (5)第14頁第16行目から17行目(こが(すて、
1−見い出した。−1とあるを、 「見い出し、この知見に基いて第2発明を完成するに至
った。」と訂正します。 (6)第17頁第19行目から20行目にかけて、「よ
り飛躍的に・・・でとる。」とあるを、「より高い85
%以上の体積効率を1;)る二とかでトる。尚、従来例
の体積効率と比較して高々1%のんC゛あるL・、現実
の製造可能な臨界状態におけるこの1%の差:i極めて
太すい意義を持つものである。」と訂正しまず。 ・(7)特5′1古管求のMt囲を別紙の通り訂正し工
す。 以  −ト 特許請求の範囲 [1j  雄ロータ(F)の各市のピンチ円j P f
 >の外側にアデンダム(Af)を有する一方、雄ロー
タ(I\1)の各歯底のピッチ円(F’ +n )の内
側に」二記アデンダ/、(Af)tこA”J応するデデ
ンダム(Dm)を有する型式のスクリューロータであっ
て、 雄ロータに\・1)は、その前進側歯形に、雄ロータ(
へ・1)のピッチ円(Ptn)と雌雄両ロータの各中心
点(Of + (11m :!を結ふ線との交、ζ’:
j[11)を中心とする円弧jd、 −ejを含み、−
力士IEロータ(Fliは、その追従l1llI歯形に
、雄ロータ(M)の上記点<d、) (こより創成され
る曲線(d、  cl)を含み、雄ロータ1、i\′1
)の外径(T111)が約1.3’7XC心pあ一泰;
才」」0作ζするスクリ巴二圧縮眠挨pスー々丈円Iロ
ー乙 但し、」二記魚(d、、cl2)は夫々雌雄両ロータの
各中心点(○t、011 )を結ぷ゛線上の点、で弔は
雌雄両ロータの中心点間距離である。 の各歯底のピッチ円(P■11)の内11fllに」−
記アデ゛ング今□−−□峙−−−□□□□□−□−≠−
□−−−□←□□→一応城老−4,

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 J)雌ロータ(F)の各歯のピッチ円(Pf)の外側に
    アゾンタム(A[)を有する一方、雄ロータ(M)の各
    歯底のピッチ円(Pm )の内側に上記アゾンタム(A
    「)に対応するデデンダム(])m)を有する型式のス
    クリューロータであって、 雄ロータ(Il+4)は、その前進側歯形に、雄ロータ
    (M)のピッチ円(Pm)と雌雄両ロータの各中心点(
    OF、Om’)を結ぶ線との交点(宜η)を中心とする
    円弧(d□−e 1 )を含み、一方雌ロータ(F)は
    、その追従側歯形に、雄ロータ(M、)の上記点(d□
    )により創成される曲線(clc)を含み、 −2 Kfロータ(M)の外径(−Fm’)か約1.37xC
    D  に構成され− さらに、雌ロータ(F’)のアデンダム(A[)のアデ
    ンダム量か約1.7〜2.3%であることを特徴とする
    ースクリュー圧縮機等のスクリューロータ。 但し〜上記点(dl、d2)は夫々雌雄両ロータの各中
    心点(Of、Om)を結ぶ線上の点−CDは雌雄両ロー
    タの中心点間距離である。
JP4468283A 1983-03-16 1983-03-16 スクリユ−圧縮機等のスクリユ−ロ−タ Pending JPS59196988A (ja)

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