JPS59196927A - 表示装置 - Google Patents
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- JPS59196927A JPS59196927A JP7179383A JP7179383A JPS59196927A JP S59196927 A JPS59196927 A JP S59196927A JP 7179383 A JP7179383 A JP 7179383A JP 7179383 A JP7179383 A JP 7179383A JP S59196927 A JPS59196927 A JP S59196927A
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- marine
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- operating
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- 241000123589 Dipsacus Species 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
- F02B77/083—Safety, indicating, or supervising devices relating to maintenance, e.g. diagnostic device
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0816—Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼル機関の運転状態を表示する舶用機
関監視装置の舶用ディーセル主機動作点表示装置に関す
るものである。
関監視装置の舶用ディーセル主機動作点表示装置に関す
るものである。
一般に船舶で使用される舶用機関監視装置においては、
ディーゼル機関の運転状態を表示するため第1図に示す
ように、船舶lの推進グロペラ2のプロペラ軸と舶用テ
ィーゼル主機3のクランク軸とが中間軸4に結合され、
この中間軸回を介して舶用ディーゼル主機3によるプロ
ペラ軸トルク、回転数が動作点表示装置5のグラフ、″
シ、1、ツタCRTに第2図に示すパターンを表示丈玉
〉ようになされているものである。
ディーゼル機関の運転状態を表示するため第1図に示す
ように、船舶lの推進グロペラ2のプロペラ軸と舶用テ
ィーゼル主機3のクランク軸とが中間軸4に結合され、
この中間軸回を介して舶用ディーゼル主機3によるプロ
ペラ軸トルク、回転数が動作点表示装置5のグラフ、″
シ、1、ツタCRTに第2図に示すパターンを表示丈玉
〉ようになされているものである。
第2図は、舶用ティーゼル主機3の運転状態を回転数R
PM−軸出力5I(Pの糸次元化表示であられしたもの
で1図中Aは連続運転fl[1′5.囲。
PM−軸出力5I(Pの糸次元化表示であられしたもの
で1図中Aは連続運転fl[1′5.囲。
Bは限定時間付運転範囲、Cは試運転時運転可能範囲、
Dは運転禁止範囲、Pは舶用特性曲線であり、これらが
表示されたグラフィックCRTの面上で船用ディーゼル
主機3の許容動作範囲が定められているものである。
Dは運転禁止範囲、Pは舶用特性曲線であり、これらが
表示されたグラフィックCRTの面上で船用ディーゼル
主機3の許容動作範囲が定められているものである。
即ち、この許容動作範囲における。舶用ディーゼル主機
30回転数(RPM)とトルク×回転数(RPM)で算
出される郵l出力SHPかどの位置にあるかを把握する
ことは、船舶の運行除外に合わせて舶用ディーゼル主機
3を動作させる舶用4軟関の運転管理及び保守上必要と
する周知の事項であり、特に第2図で示す軸出力(SH
P)及び回転数(RPM)の夫々が60%M i(J、
%plび93%MCRであるe印で示す動作点、0:、
”:?1″)3−プロペラ曲線Pと60係MCR軸出力
SHPの線との交点位置にO印で示す軸出力SHp”)
が60係MCRである場合の定点PPに対しで1図のよ
うに右側に位置すれば、現在の回転数(RPM)は+マ
ージンを有し、これに対して動作点opが定点PPの左
側に位置′1−れば。
30回転数(RPM)とトルク×回転数(RPM)で算
出される郵l出力SHPかどの位置にあるかを把握する
ことは、船舶の運行除外に合わせて舶用ディーゼル主機
3を動作させる舶用4軟関の運転管理及び保守上必要と
する周知の事項であり、特に第2図で示す軸出力(SH
P)及び回転数(RPM)の夫々が60%M i(J、
%plび93%MCRであるe印で示す動作点、0:、
”:?1″)3−プロペラ曲線Pと60係MCR軸出力
SHPの線との交点位置にO印で示す軸出力SHp”)
が60係MCRである場合の定点PPに対しで1図のよ
うに右側に位置すれば、現在の回転数(RPM)は+マ
ージンを有し、これに対して動作点opが定点PPの左
側に位置′1−れば。
回転数(RPM)は−マージンを有f。
同、舶用特性曲線PのMCR及びNCRで示す位置は、
夫々舶用ディーゼル主機3の最大定格及び定常定格を示
ずものである。
夫々舶用ディーゼル主機3の最大定格及び定常定格を示
ずものである。
従って運転管理者は、動作点OPが定点PPに対してど
のような位置にあるべきかを船舶の航行条件に合わせて
舶用ディーゼル主機3の運転をなすものである。
のような位置にあるべきかを船舶の航行条件に合わせて
舶用ディーゼル主機3の運転をなすものである。
しかしながら舶用ディーゼル王様30回転数(RPM)
、軸出力(5HP)は気象、海象。
、軸出力(5HP)は気象、海象。
航路等各種の航行条件により変動するものであり、また
グラフィックCRTの面上に表示される上述の各種の運
転状態、船・用特性曲線上の定点PP及び動作点OP等
の多くの表示が会次元的衆、示であるため9回転数(R
PM)の士マージ/徊の重要事項が強調されず、一方グ
ラフィ/− ツク“σどTは、そのハードウェアが割高、ソフトウ燻
尤すは複雑であり、更に一般の舶用機関監視に使われて
いるデータロガ−装置のキャラクタCRT上に上述の運
転状態パターンをそのまま表示させるには、キャラクタ
CRTが横80字X縦24字程度で、特に縦方向の分解
能が低いため実用にならない等の欠点があった。
グラフィックCRTの面上に表示される上述の各種の運
転状態、船・用特性曲線上の定点PP及び動作点OP等
の多くの表示が会次元的衆、示であるため9回転数(R
PM)の士マージ/徊の重要事項が強調されず、一方グ
ラフィ/− ツク“σどTは、そのハードウェアが割高、ソフトウ燻
尤すは複雑であり、更に一般の舶用機関監視に使われて
いるデータロガ−装置のキャラクタCRT上に上述の運
転状態パターンをそのまま表示させるには、キャラクタ
CRTが横80字X縦24字程度で、特に縦方向の分解
能が低いため実用にならない等の欠点があった。
本発明は、上記従来の欠点を除去するためになされたも
ので、舶用ディーゼル主機の動作点の表示形式を一次元
的とし、かつこの表示を一般の舶用機関監視装置に使用
されている低価格のキャラクタCRT上になさしめるよ
うにした新規な舶用ディーゼル主機動作点表示装置を提
供することを目的とするものである。
ので、舶用ディーゼル主機の動作点の表示形式を一次元
的とし、かつこの表示を一般の舶用機関監視装置に使用
されている低価格のキャラクタCRT上になさしめるよ
うにした新規な舶用ディーゼル主機動作点表示装置を提
供することを目的とするものである。
以下1本発明を図面により説明する。第3図は本発明に
よる舶用ディーゼル主機動作点表示装置の一実施例を示
す系統図で1図中月、12はトルクセンサ、回転数セ/
す、13はマルチプレクサに賢鞠はADコンバータ、1
5は中央処理装置。
よる舶用ディーゼル主機動作点表示装置の一実施例を示
す系統図で1図中月、12はトルクセンサ、回転数セ/
す、13はマルチプレクサに賢鞠はADコンバータ、1
5は中央処理装置。
16Gお運゛転範囲を記憶している運転範囲記憶装置。
17はキャラクタCRTである。このように構成さし゛
次舶用ディーゼル主機動作点表示装置を動作yせるには
、第1図で示した舶用ティーゼル主機3の運転状態を示
すトルク、回転数をトルクセンサ111回転センサ12
により、トルクは中間軸3のねじれ角を検出して電圧信
号に9回転数は中間#J33の回転数を磁気ピックアッ
プを用いて得たパルス信号を電圧信号に夫々変換せしめ
、これらのセッサ月、12で゛得られたアナログ信号が
マルチプレクサ】3で交互に選択されてADコンバータ
ー14によりアナログ−ディジタル変換されて中央処理
装置15に入力される。中央処理装置15は入力された
トルクと回転数とのディジタル値より軸出力5)(Pを
〆出する。一方運転範囲記憶装置16には、第2図で示
した運転範囲パターンが軸出力SHPに関して最大定格
MCRの1%のステップで配置され、運転範囲A 、
B 、 C、D の境界の回転数(RPM)の値と標準
となる舶用重性曲線Pとの交点の回転数(RPM)の値
とでなる内容を記憶されている。
次舶用ディーゼル主機動作点表示装置を動作yせるには
、第1図で示した舶用ティーゼル主機3の運転状態を示
すトルク、回転数をトルクセンサ111回転センサ12
により、トルクは中間軸3のねじれ角を検出して電圧信
号に9回転数は中間#J33の回転数を磁気ピックアッ
プを用いて得たパルス信号を電圧信号に夫々変換せしめ
、これらのセッサ月、12で゛得られたアナログ信号が
マルチプレクサ】3で交互に選択されてADコンバータ
ー14によりアナログ−ディジタル変換されて中央処理
装置15に入力される。中央処理装置15は入力された
トルクと回転数とのディジタル値より軸出力5)(Pを
〆出する。一方運転範囲記憶装置16には、第2図で示
した運転範囲パターンが軸出力SHPに関して最大定格
MCRの1%のステップで配置され、運転範囲A 、
B 、 C、D の境界の回転数(RPM)の値と標準
となる舶用重性曲線Pとの交点の回転数(RPM)の値
とでなる内容を記憶されている。
中央処理装置15は、上述の算出した軸出力SHPに一
′よ′ン、す、運転範囲記憶装置16から対応する各々
、■−レ″転数(RPM)の値を引出して、キャラクタ
CRT ]7上に、茶4図に示すように十次1元形゛欣
で運転範囲区分A、B、C,D を表示し。
′よ′ン、す、運転範囲記憶装置16から対応する各々
、■−レ″転数(RPM)の値を引出して、キャラクタ
CRT ]7上に、茶4図に示すように十次1元形゛欣
で運転範囲区分A、B、C,D を表示し。
ノ
同時′に舶用特性曲線Pの定点PPの位置をΔ印で、現
在の回転数RPMの動作点OPの位置なマ印で表示づ−
るものである。従ってキャラクタCRT 17上には、
現在の軸出力5HPO値(図で&″KY60%)と現在
の回転数RPMの値(図では9・包%)である動作点o
pとが数値及びマ印で表示され、特に回転数RP Mの
動作点マ印及び舶用特性曲線Pの定点PPの位置(図で
は86%)の△印が運転範囲A、B、C,D を表示し
た帯状の運転範囲全体の上側及下側に一次元的に表示さ
れるので、船舶の機関運転者に対して。
在の回転数RPMの動作点OPの位置なマ印で表示づ−
るものである。従ってキャラクタCRT 17上には、
現在の軸出力5HPO値(図で&″KY60%)と現在
の回転数RPMの値(図では9・包%)である動作点o
pとが数値及びマ印で表示され、特に回転数RP Mの
動作点マ印及び舶用特性曲線Pの定点PPの位置(図で
は86%)の△印が運転範囲A、B、C,D を表示し
た帯状の運転範囲全体の上側及下側に一次元的に表示さ
れるので、船舶の機関運転者に対して。
現在の軸出力SHPの数値及び回転数RP Mの動作点
opのマ印の確認が極めて容易にでき。
opのマ印の確認が極めて容易にでき。
併わせて現在の軸出力に対応する舶用特性曲線Pの定点
PPもΔ印も表示されるので、動作点opに対する回転
数マージンも容易に確認されるも鯨である。
PPもΔ印も表示されるので、動作点opに対する回転
数マージンも容易に確認されるも鯨である。
以よ、詳述したように本発明による舶用ディーゼル主機
動作点表示装置によれば、現在の軸出力、、)狸−誤数
が動作範囲パターンと共に尖次元化もしだ形式でキャラ
クタCRT上に現在の数値、符号で表示されるので、従
来の゛弊次元化された表示形式に比し、直感的て動作点
の確認ができ、また回転数マージンも容易に確認されて
機際及昆転管理及び保守の負担が大巾に軽減される。、
*”直斤こ中央処理装置による処理がグラフィックCR
Tに比して簡単で9画面を構成する’l’F?報量の少
ないキャラクタCRTを用いて1次元表示をしているの
で、中央処理装置の制御ソフトウェアも単純化され、ス
テップ数も少なくなる等低価格の装置が期待され、更に
複数のCRTターミナルによるマルチアクセス型のデー
タロガ−システムでは、データ1讐報表示用のCRTタ
ーミナルとこの動作点表示用のCRTとの互換性を保つ
ことができるので、舶用機関監視装置全体の構成も単純
化される等の大なる特徴を有1ずイ姶ものである。
動作点表示装置によれば、現在の軸出力、、)狸−誤数
が動作範囲パターンと共に尖次元化もしだ形式でキャラ
クタCRT上に現在の数値、符号で表示されるので、従
来の゛弊次元化された表示形式に比し、直感的て動作点
の確認ができ、また回転数マージンも容易に確認されて
機際及昆転管理及び保守の負担が大巾に軽減される。、
*”直斤こ中央処理装置による処理がグラフィックCR
Tに比して簡単で9画面を構成する’l’F?報量の少
ないキャラクタCRTを用いて1次元表示をしているの
で、中央処理装置の制御ソフトウェアも単純化され、ス
テップ数も少なくなる等低価格の装置が期待され、更に
複数のCRTターミナルによるマルチアクセス型のデー
タロガ−システムでは、データ1讐報表示用のCRTタ
ーミナルとこの動作点表示用のCRTとの互換性を保つ
ことができるので、舶用機関監視装置全体の構成も単純
化される等の大なる特徴を有1ずイ姶ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は船舶の推進系と動作点表示装置を示す説明図、
第2図は従来の舶用ディーゼル主機の2ゐ元運転・氾囲
パターンを示す図、第3図及び第47図は本発明による
舶用ディーゼル主機動作点表示装置の構成を示づm=実
施例の構成図及びキャラクタCRT上での一次元化した
表示パターンを示す図である。 1・・・船舶、2・プロペラ、3・・・舶用ティーゼル
主機、4・・・中間軸、5・・動作点表示装置、1トト
ルクセ/す、12・・回転数センサ、13・・・マルチ
プレクサ、 14・ ADコンバーター、15・・・
中央処理装置、16・運転範囲記憶装置、】7・・キャ
ラクタCRTo 特許出願人 日本無線株式会社 第1図 M2図 P RPM[%) 、13図 ○P SHP・60%と マ RPM(%)
第2図は従来の舶用ディーゼル主機の2ゐ元運転・氾囲
パターンを示す図、第3図及び第47図は本発明による
舶用ディーゼル主機動作点表示装置の構成を示づm=実
施例の構成図及びキャラクタCRT上での一次元化した
表示パターンを示す図である。 1・・・船舶、2・プロペラ、3・・・舶用ティーゼル
主機、4・・・中間軸、5・・動作点表示装置、1トト
ルクセ/す、12・・回転数センサ、13・・・マルチ
プレクサ、 14・ ADコンバーター、15・・・
中央処理装置、16・運転範囲記憶装置、】7・・キャ
ラクタCRTo 特許出願人 日本無線株式会社 第1図 M2図 P RPM[%) 、13図 ○P SHP・60%と マ RPM(%)
Claims (1)
- (1) 舶用ディーゼル主機の運転に伴なうプロペ
1う軸トルク及び回転数を夫々アナログ信号に変換す
るトルクセンサ及び回転数センサと。 ” C:八”Hらトルクセンサ及び回転数センサよりの
z−fログ信号を選択出力するマルチブレフサと、」二
面マルチグレクサよりのアナログ信号をディジタル信号
に変換するADコンバーターと、上記舶用ディーゼル主
機の運転範囲情報を記憶しでいる運転範囲記憶装置と、
上記 3ADコンバーターのディジタル信号より軸出
力を算出し、上記運転範囲記憶装置から上記軸出力に対
応する運転範囲と舶用特性曲線上の定点及び回転数値の
動作点とを一次元表示化処理する中央制御装置と、上記
中央制御装置にて処理された現在の軸出力値、運転範囲
。 舶用特性曲線上の定点9回転数値の動作点及び回転数製
目盛をもって一次元化表示するキャラクタCRTと、:
jl: でなることを特徴とする舶用ディーゼル主機動作点表示
装置。 、2)(−上記運転範囲記憶装置に記憶された運転範囲
情報が回転数−軸出、力のi次元面上に表苑“・L〈9
哨る上記舶用ティーゼル主機の運転禁止範−囲、限定時
間付運転範囲、連続運転範囲、試運転時運転可能範囲を
含む運転範囲及び舶用特性曲線であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の舶用ティーゼル主機動作点
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7179383A JPS59196927A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7179383A JPS59196927A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196927A true JPS59196927A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13470797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7179383A Pending JPS59196927A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196927A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309139A (en) * | 1990-08-03 | 1994-05-03 | Austin Charles W | Vehicle monitoring system |
NL2010836C2 (en) * | 2013-05-22 | 2014-05-15 | Wijnne & Barends Cargadoors En Agentuurkantoren B V | Regulation compliance control system and method, vessel having such system, and computer program for such system. |
JP2019501073A (ja) * | 2015-11-17 | 2019-01-17 | マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー | 船舶駆動システムの運用方法及び船舶駆動システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5261605A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-21 | Furuno Electric Co | Torque limit alarm device for diesel engine |
JPS52134904A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-11 | Shinichirou Ariga | Engine dynamic stbility monitoring apparatus |
-
1983
- 1983-04-23 JP JP7179383A patent/JPS59196927A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5261605A (en) * | 1975-11-17 | 1977-05-21 | Furuno Electric Co | Torque limit alarm device for diesel engine |
JPS52134904A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-11 | Shinichirou Ariga | Engine dynamic stbility monitoring apparatus |
Cited By (4)
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NL2010836C2 (en) * | 2013-05-22 | 2014-05-15 | Wijnne & Barends Cargadoors En Agentuurkantoren B V | Regulation compliance control system and method, vessel having such system, and computer program for such system. |
JP2019501073A (ja) * | 2015-11-17 | 2019-01-17 | マン・エナジー・ソリューションズ・エスイー | 船舶駆動システムの運用方法及び船舶駆動システム |
US10597131B2 (en) | 2015-11-17 | 2020-03-24 | Man Energy Solutions Se | Method for operating a ship propulsion system and ship propulsion system |
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