JP3208625B2 - 走錨監視装置 - Google Patents

走錨監視装置

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JP3208625B2
JP3208625B2 JP30661293A JP30661293A JP3208625B2 JP 3208625 B2 JP3208625 B2 JP 3208625B2 JP 30661293 A JP30661293 A JP 30661293A JP 30661293 A JP30661293 A JP 30661293A JP 3208625 B2 JP3208625 B2 JP 3208625B2
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和男 岡本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーダを用いた走錨監
視装置に関し、特に走錨監視サークルの中心及び半径の
設定が気象条件を入力することにより自動的に設定でき
る走錨監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置として特開昭61−4
5400号公報に開示された走錨監視装置がある。以
下、この装置について説明する。図7は上記公報に開示
された従来の走錨監視装置の構成を示すブロック図であ
り、同図中1はレーダ、2は信号入力変換器であり、レ
ーダ1に接続され、そのレーダ信号を信号処理してデジ
タル信号として出力するものである。すなわち信号入力
変換器2は錨泊中の船舶のレーダエコー信号を信号処理
し、被走錨監視船舶の位置(以下、観測船位と称す。)
等をデジタル信号に変換すると共に、各々の船舶に対応
した識別番号(以下IDと称す。)の付与を行うもので
ある。3は環境状態入力手段であり、信号入力変換器2
で変換されたデジタル信号を環境状態として入力し、各
々の船舶のIDに対応した観測船位を記憶し、設定して
おくものである。4は操作器であり、各船舶の処理条件
を入力するものである。即ち、この操作器4は、該船舶
から通信等で得られる錨泊地点の中心位置及びその半径
を入力するものである。5は処理条件設定手段であり、
操作器4から入力された処理条件、例えば各船舶のID
に対応した錨泊地点の中心位置と錨泊地点の半径とを記
憶し、設定しておく手段である。6は警報状態判定手段
であり、環境状態入力手段3及び処理条件設定手段5に
よって設定された処理条件を基に、同一IDについて各
船舶の観測船位とその錨泊地点の中心位置との距離差を
算出し、その値があらかじめ設定された距離、すなわち
前述の錨泊地点の半径以上になった時に走錨と見なして
警報状態を例えば出力レジスタ等に設定する。7は動作
警報出力手段であり、前記警報状態を検出し、表示器8
に警報を出力する手段である。なお、これらの手段はい
ずれも周知のディジタル回路及びマイクロプロセッサ等
を用いて構成されている。
【0003】従来の走錨監視装置は上記のように構成さ
れ、あらかじめ与えられた錨泊地点の中心位置を位置不
変の定点、つまり走錨監視サークルの中心と仮定し、そ
の中心の位置とレーダにより観測される現在の観測船位
との距離差を算出し、その距離差と該中心にあらかじめ
与えらたれ半径、つまり走錨監視サークルの半径とを比
較し、観測船位が前記サークル内であれば安全であると
判定する。また、前記サークル外に出た時危険と判定
し、警報を発生するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の走
錨監視装置では、走錨監視サークルの中心及び半径を手
動で設定しなければならないという問題があった。ま
た、風速、風向き等の気象条件を加味して設定するため
には運用の経験及びその知識を必要とし、簡単ではない
という問題があった。本発明はかかる問題点を解決する
ためになされたもので、被監視船舶から錨までの距離及
び走錨監視サークルの半径を推定する演算式を用い、こ
の演算式に気象条件及び船体長さを代入することにより
走錨監視サークルの中心及び半径を自動的に求めるよう
にして、運用の経験やその知識がなくても走錨監視がで
きるようにした走錨監視装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る走錨監視装
置は、錨泊中の船舶を観測するレーダと、走錨が監視さ
れる船舶の位置をレーダの信号から求めるとともに該船
舶を識別する識別番号を設定する船位観測手段と、被監
視船舶から錨までの距離及び走錨監視サークルの半径を
推定する演算式を用い、この演算式に被監視船舶の船体
長及び風速を代入して走錨監視サークルの半径及び被監
視船舶から錨までの距離を求めると共に、錨までの距離
と風向きとから走錨監視サークルの中心位置を定める走
錨監視サークル設定手段と、船位観測手段から得られる
被監視船舶の現在の位置と、走錨監視サークル設定手段
により設定された走錨監視サークルの中心位置との距離
差を算出し、その値が該走錨監視サークルの半径以上に
なった時に警報指示を出力する警報指示出力手段とを備
えたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、被監視船舶から錨までの距
離及び走錨監視サークルの半径を推定する演算式を用
い、この演算式に被監視船舶の船体長及び風速を代入し
て走錨監視サークルの半径及び被監視船舶から錨までの
距離を求めると共に、錨までの距離と風向きとから走錨
監視サークルの中心位置を定める走錨監視サークル設定
手段を有するから、走錨監視サークルの中心位置とその
半径が、船体長と気象条件を入力することにより自動的
に設定できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、図2は走錨監視サークルを説明する説明図、図3
は後述する式(1a)を説明する説明図である。図1に
おいて、図7と同一符号を付した部分は同一部分を示し
ている。9はデータ入力装置で、気象条件である風速W
と風向きD、船名及び識別番号IDを入力する装置であ
る。このデータ入力装置9は、例えばキーボードとヴラ
ウン管表示装置とからなる文字図形入出力装置を使うこ
とができる。気象条件は、気象観測装置等から情報を得
て入力する。識別番号IDは、信号入力変換器2により
レーダエコー信号にIDが付与されると、レーダ1の表
示画面上の船の映像の近傍にIDが表示されるので、こ
の表示を見て入力する。船名については、走行中の船舶
は、レーダで監視されている外に、無線通信や無線電話
による交信が行なわれており、どんな船舶が航行してい
るかがわかっている。また、定期的に航行しているもの
であれば航行計画により、停舶する船があらかじめわか
っている。従って、これらの情報に基づいてレーダの表
示画面上の映像夫々について、その船の船名、及びその
他の情報がわかっているから、レーダの表示画面上の映
像の動きから、どの船舶が投錨したかを判断して、船名
を入力する。なお、以上のようにして船名はわかるが確
認を要するときは船に問い合わせて入力する。或は、船
舶側から投錨したので監視して欲しい旨の連絡があった
場合は、これを受けて船名を入力する。
【0008】10は船体長データファイルで、船名とそ
の船体の長さを一覧表にして、予め記憶させた磁気ディ
スクや光ディスクなどによるファイルである。11は走
錨監視サークル設定手段である。この走錨監視サークル
設定手段11は、過去の経験値や統計に基づいて得られ
た下記式(1)と式(2)に、風速Wと船体長Lを代入
して、被走錨監視船舶の中心から錨迄の距離LA 及び走
錨監視サークルの半径Rを算出する。また、算出された
距離LA 、投錨し終った時の船位Pa 及び風向きDを用
いて走錨監視サークルの中心位置P0 を定める。この中
心位置P0 は、図2に示すように船位Pa から風上に距
離LA の地点を錨の位置と推定することにより定める。
なお、図2においてEはレーダ表示画面上の船舶の映像
を示している。以上の演算において、風速Wと風向きD
はデータ入力装置9により入力されたデータを用いる。
投錨し終った時の船位Pa は、例えば前述のようにレー
ダ表示画面上の映像の動きから投錨したことを判断して
船名を入力した時に、信号入力変換器2で変換されたデ
ィジタル信号を取り込む。船体長Lは、船体長データフ
ァイル10を参照して船名に対応した船体長を読み出し
て取り込む。そして、求められた中心位置P0 と半径R
とを、夫々識別番号IDと対応させて記憶しておく。
【0009】 LA =a・f(L)+b・f(W) …… 式(1) R=a・f(L)+c・f(LA ) …… 式(2) ここで、LA :被走錨監視船舶から錨迄の距離[m] L:船体長[m] R:走錨監視サークルの半径[m] a・f(L):Lの関数,aは定数 W:風速[m/s] b・f(W):Wの関数,bは定数 c・f(LA ):LA の関数,cは定数
【0010】次に、具体的な演算例を説明する。先ず、
式(1)は下記式(1a)を演算する。 LA [m]=0.5L+25{[L/50]+4}−4(20−W) ……式(1a) 式(1a)において、25{[L/50]+4}の項の
{[L/50]+4}は錨15の鎖16の節数を求める
項である。この項は例えば、L=150mの船であれ
ば、通常鎖は7節繰り出すという経験に基づいている。
1節は25mであるから、25{[L/50]+4}に
より繰り出した鎖の長さ、つまり図3に示すLB が求ま
る。なお、[L/50]は整数化して演算する。例えば
L=101〜149[m]では101〜149/50=
2.…=2と整数化するものである。0.5Lの項は船
舶の位置は船体の長さ方向の中心位置を基準にするた
め、図3に示すように0.5Lを加えている。なお、以
上は風速を考慮していない長さである。−4(20−
W)の項は、風速によって鎖の長さが変化することを示
す項で、風速が大きい程鎖は長く出すから、LA は大と
なる。次に、式(2)は下記式(2a)を演算する。 R=0.5L+25{[L/50]+4}+0.4LA ……式(2a)
【0011】なお、図1のブロック図に示す各手段はい
ずれも周知のディジタル回路及びマイクロプロセッサ等
を用いて実現可能であり、以下一実施例の動作を図4の
フローチャートに従って説明する。図4は本発明の一実
施例を構成する手段の制御動作を実行させるソフトウエ
アのフローチャートである。先ず、ステップS1〜S4
の処理において、レーダ1からレーダ信号を入力して
(ステップS1)、その中から監視すべき船舶エコーを
指定し(ステップS2)、そのエコーにIDを付与する
(ステップS3)とともにその位置をデジタル信号に変
換し、観測船位として記憶する(ステップS4)処理を
行なう。
【0012】ステップS5〜S9は船舶の投錨が終った
時からスタートするステップであり、レーダ1の表示画
面上で船舶が投錨し終ったと判断したら、データ入力装
置9から気象条件として風速W、風向きD、船名及び識
別番号IDを入力する(ステップS6)。走錨監視サー
クル設定手段11は、風速W、風向きD、船名及び識別
番号の各データを入力して(ステップS7)、式(1
a)及び式(2a)を演算し、走錨監視船舶から錨迄の
距離LA 及び走錨監視サークルの半径Rを算出する。ま
た、算出されたLA と投錨が終った時の船位Pa と風向
きDとにより、船位Pa から風上に距離LA の地点を錨
の位置と推定することにより走錨監視サークルの中心位
置P0 を求める(ステップS8)。次に、ステップS3
で付与されたIDと対応させて、ステップS8で算出し
た中心位置P0 と半径Rとを該船舶の走錨監視サークル
データとして記憶する(ステップS9)。
【0013】ステップS10〜S13は警報状態判定手
段6が行なうものであり、図5に示す状態を想定して、
あるIDを有する船舶についてその現在の観測船位Pi
と、そのIDに対応した走錨監視サークルの中心位置P
0 との距離差rを算出し、そのIDに対応した走錨監視
サークルの半径Rと比較して、比較の結果を例えばレジ
スタAに、IDに対応した警報指示として出力する。こ
のステップがS14又はS15である。ステップS16
では前述の動作警報出力手段7がレジスタAの内容を、
出力レジスタへ出力し、それに接続された表示器に、各
IDに対応して、「危険」又は「安全」を表示する。
【0014】図6は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図6において、12は気象観測装置で
ある。前記の実施例では、気象条件は手動で入力してい
たが、この他の実施例は、気象観測装置12から直接デ
ータを取り込むようにしたものである。この他の実施例
は、データ入力装置9から船名と識別番号IDを入力す
ることにより、走錨の監視がスタートする。その他の動
作は上記実施例と同様である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、被監視船舶
から錨までの距離及び走錨監視サークルの半径を推定す
る演算式を用い、この演算式に被監視船舶の船体長及び
風速を代入して走錨監視サークルの半径を求めると共に
錨までの距離と風向きとから走錨監視サークルの中心位
置を定める走錨監視サークル設定手段を有するから、走
錨監視サークルの中心位置とその半径が、船体長と気象
条件を入力することにより自動的に設定できる。従っ
て、運用の経験やその知識がなくても、気象条件を加味
した前記中心位置及び半径の設定が簡単にできる。ま
た、前記中心位置や半径を通信等で船舶に問合せるわず
らわしさが解消され、その設定の信頼度も高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】走錨監視サークルの説明図である。
【図3】式(1a)を説明する説明図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図5】走錨監視方法の説明図である。
【図6】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図7】従来の走錨監視装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 レーダ 2 信号入力変換器 3 環境状態入力手段 6 警報状態判定手段 7 動作警報出力手段 8 表示器 9 データ入力装置 10 船体長データファイル 11 走錨監視サークル設定手段 12 気象観測装置 E 船舶の映像 W 風速 D 風向き L 船体長 LA 被走錨監視船舶から錨迄の距離 R 走錨監視サークルの半径 Pa 投錨し終った時の船位 P0 走錨監視サークルの中心位置 Pi 観測船位 r P0 とPi との距離差
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−112982(JP,A) 特開 昭62−54193(JP,A) 特開 昭61−45400(JP,A) 特開 昭62−190413(JP,A) 特開 昭61−41984(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/00 - 7/42 G01S 13/00 - 13/95

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錨泊中の船舶を観測するレーダと、 走錨が監視される船舶の位置を前記レーダの信号から求
    めるとともに該船舶を識別する識別番号を設定する船位
    観測手段と、 被監視船舶から錨までの距離及び走錨監視サークルの半
    径を推定する演算式を用い、この演算式に被監視船舶の
    船体長及び風速を代入して前記走錨監視サークルの半径
    及び前記被監視船舶から錨までの距離を求めると共に、
    前記錨までの距離と風向きとから前記走錨監視サークル
    の中心位置を定める走錨監視サークル設定手段と、 前記船位観測手段から得られる被監視船舶の現在の位置
    と、前記走錨監視サークル設定手段により設定された走
    錨監視サークルの中心位置との距離差を算出し、その値
    が該走錨監視サークルの半径以上になった時に警報指示
    を出力する警報指示出力手段とを備えた走錨監視装置。
JP30661293A 1993-12-07 1993-12-07 走錨監視装置 Expired - Lifetime JP3208625B2 (ja)

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CN103810905B (zh) * 2014-01-15 2020-10-16 浙江海洋学院 船舶走锚评估及预警方法
WO2023225786A1 (zh) * 2022-05-23 2023-11-30 广东逸动科技有限公司 船舶脱锚检测方法、装置、电子设备及存储介质

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