JPS59196799A - スケ−ル付着防止方法 - Google Patents
スケ−ル付着防止方法Info
- Publication number
- JPS59196799A JPS59196799A JP59042215A JP4221584A JPS59196799A JP S59196799 A JPS59196799 A JP S59196799A JP 59042215 A JP59042215 A JP 59042215A JP 4221584 A JP4221584 A JP 4221584A JP S59196799 A JPS59196799 A JP S59196799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- range
- acid
- water
- meth
- reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/04—Acids; Metal salts or ammonium salts thereof
- C08F220/06—Acrylic acid; Methacrylic acid; Metal salts or ammonium salts thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F5/00—Softening water; Preventing scale; Adding scale preventatives or scale removers to water, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/08—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents
- C02F5/10—Treatment of water with complexing chemicals or other solubilising agents for softening, scale prevention or scale removal, e.g. adding sequestering agents using organic substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
一本発明は、再循環冷却水における水の処理に有用な新
規ノケール防止うンダムコポ1ツマ−の製造に関する。
規ノケール防止うンダムコポ1ツマ−の製造に関する。
さらに特に、それはアクリル酸もしくはメタアクリル酸
(以後いずれも酸を芯体する「(メタ)アクリル」の酸
として呼ぶ)のター、J?ポリー及ヒエステルがコント
ロールきれた条件下で低級アルキレンオキシドとの反応
によって誘導される酸の一定のエステルを製造する方法
を指向する。そのターボυマー仙:、実質的に冷却水系
及びボイラー供給水系を含む開ループの「プロセス水」
において燐酸カルシウム、炭酸力ルンウム及゛び硫酸カ
ルシ′ウムのようなスケールを形成する無機塩の形成及
び付着を防止する本質的に無架槁ランダムコポリマーの
たった一つの成分である。そのような系は、産業適用に
おけるプロセス水系を操作するために、目下好ましいア
ルカリ性条件下で、カルシウム、マグネシウム及び鉄塩
、特ニ燐酸カルシウム及び燐酸マグネシウムのスケール
を形成する沈殿物のできる傾向がある。
(以後いずれも酸を芯体する「(メタ)アクリル」の酸
として呼ぶ)のター、J?ポリー及ヒエステルがコント
ロールきれた条件下で低級アルキレンオキシドとの反応
によって誘導される酸の一定のエステルを製造する方法
を指向する。そのターボυマー仙:、実質的に冷却水系
及びボイラー供給水系を含む開ループの「プロセス水」
において燐酸カルシウム、炭酸力ルンウム及゛び硫酸カ
ルシ′ウムのようなスケールを形成する無機塩の形成及
び付着を防止する本質的に無架槁ランダムコポリマーの
たった一つの成分である。そのような系は、産業適用に
おけるプロセス水系を操作するために、目下好ましいア
ルカリ性条件下で、カルシウム、マグネシウム及び鉄塩
、特ニ燐酸カルシウム及び燐酸マグネシウムのスケール
を形成する沈殿物のできる傾向がある。
多くの興味(は、水処理における種々のアクリルコポリ
マーの効能を指向する米国特許第3663448号;第
4029577号;第4324664号;第43246
84号及び第4326980号の教示によって生じ、そ
の適切な開示はあたかもここで十分に示されているよう
に、参考文献によって繰み込丑れている。例えはGod
lewski らによる第4029577号特許は、
(メタ)アクリル酸(簡潔さのためにIN(M ) A
A ttもしくはその塩、とヒドロオギシル化低級アル
キルアク11レート(’BAA〃)とのコポリマーが、
スケールの形成及び付着及び/又はスケールを添えるイ
オン及び分散粒子を含む水性媒体の中に別なぐろいで生
ずる懸濁された固体′D0@をコントロールするのに太
いに効果的であることを開示している。(M)AA:H
AAO比は、高くて34:1、低くて1:4であってよ
い。
マーの効能を指向する米国特許第3663448号;第
4029577号;第4324664号;第43246
84号及び第4326980号の教示によって生じ、そ
の適切な開示はあたかもここで十分に示されているよう
に、参考文献によって繰み込丑れている。例えはGod
lewski らによる第4029577号特許は、
(メタ)アクリル酸(簡潔さのためにIN(M ) A
A ttもしくはその塩、とヒドロオギシル化低級アル
キルアク11レート(’BAA〃)とのコポリマーが、
スケールの形成及び付着及び/又はスケールを添えるイ
オン及び分散粒子を含む水性媒体の中に別なぐろいで生
ずる懸濁された固体′D0@をコントロールするのに太
いに効果的であることを開示している。(M)AA:H
AAO比は、高くて34:1、低くて1:4であってよ
い。
米国特許第3663448号(Ra1ston )
においては、水溶液における固体スケール形成塩の形成
は、ポIノアクIJル酸、アク+1 )し酸と50%壕
でのアクリルアミドとのコポリマー及びアミド基の少な
くとも50%が加水分解されるポリアク1ノルアミドか
らなる群から選ばれ/ヒ約500〜約12000の分子
量を有する水浴性ポリマーと共に、溶液に、少量の一定
のアミノホスフェート化合物を添加することによって防
止されている。
においては、水溶液における固体スケール形成塩の形成
は、ポIノアクIJル酸、アク+1 )し酸と50%壕
でのアクリルアミドとのコポリマー及びアミド基の少な
くとも50%が加水分解されるポリアク1ノルアミドか
らなる群から選ばれ/ヒ約500〜約12000の分子
量を有する水浴性ポリマーと共に、溶液に、少量の一定
のアミノホスフェート化合物を添加することによって防
止されている。
米国特許第4209398号(Ii らによる)は、
エチレン系不飽和結合及び1種もしくはそれより多くの
coon基を有するモノマーから誘導された構造単位を
肩するポリマーか、スケール形成及び腐蝕を防止するた
めに、無機ホスフェート、ホスホン酸、有機ホスホン酸
エステルもしくは多価金属塩と組合せられるまたもう一
つの水処理工程を開示している。
エチレン系不飽和結合及び1種もしくはそれより多くの
coon基を有するモノマーから誘導された構造単位を
肩するポリマーか、スケール形成及び腐蝕を防止するた
めに、無機ホスフェート、ホスホン酸、有機ホスホン酸
エステルもしくは多価金属塩と組合せられるまたもう一
つの水処理工程を開示している。
5nyderによる米国特許第432466.4号は、
第40295−77号の水−処理組成物の効果か、脂肪
族スルホジカルボン酸の水浴性エステルの添加によって
高められることを教示している。
第40295−77号の水−処理組成物の効果か、脂肪
族スルホジカルボン酸の水浴性エステルの添加によって
高められることを教示している。
Geigerらによる第4324684号特許は、第4
029577号特許のコポリマーが組み合せの腐蝕防止
効果を亮めるために、水溶性亜鉛化合物と水浴性クロム
酸塩化合物1とで組み合せられ得ることを教示している
。5nyde rによる米国特許第4326980号は
、アルキルフェノキシポリエトキシエタノール化合物と
共同して水系に処理されるアクリル醒/低級アルキルヒ
ドロキシル化アクリレートコポリマーを含んでなる組成
物を開示している。
029577号特許のコポリマーが組み合せの腐蝕防止
効果を亮めるために、水溶性亜鉛化合物と水浴性クロム
酸塩化合物1とで組み合せられ得ることを教示している
。5nyde rによる米国特許第4326980号は
、アルキルフェノキシポリエトキシエタノール化合物と
共同して水系に処理されるアクリル醒/低級アルキルヒ
ドロキシル化アクリレートコポリマーを含んでなる組成
物を開示している。
かくて、アク1ノル酸と酸のエステルとのコポリマーの
効果を舅いだして、効果的な酸エステルコポIJ−q−
配置を保持するよ逆効果的な水処理組成物をプす丑す見
い出そうとする多大の努力がなされてきた。この努力は
効果的にかつ経済的にそのような組成物を製造するため
に速かに続けている。
効果を舅いだして、効果的な酸エステルコポIJ−q−
配置を保持するよ逆効果的な水処理組成物をプす丑す見
い出そうとする多大の努力がなされてきた。この努力は
効果的にかつ経済的にそのような組成物を製造するため
に速かに続けている。
本発明のターポリマーは、前記先行技術の特許において
、意味しているような冷却塔を含む冷却水系に特に有用
であシ、この糸において「スケール」という語は、溶液
からの塩の結晶もしくは沈殿から生ずる付着物に適用き
れる。スケール形成は、特定の場所における水の温度、
その水に溶解した無機塩の濃度、水のpH及び他の因子
によって影響を受ける。
、意味しているような冷却塔を含む冷却水系に特に有用
であシ、この糸において「スケール」という語は、溶液
からの塩の結晶もしくは沈殿から生ずる付着物に適用き
れる。スケール形成は、特定の場所における水の温度、
その水に溶解した無機塩の濃度、水のpH及び他の因子
によって影響を受ける。
冷却水を処理する現行の選択は、高いpI−1及び/又
は燐酸カルシウム及び他のカルシウム塩イ(」着物の形
成に導く燐酸塩及び他の塙全含む非クロム酸塩腐蝕抑制
ブ′ログラムと共に存在する。これはBetz Lab
oratories、 Inc、 発行の Betz
Handbook of Industrial Wa
ter Condjtio−ning、 8 th E
dition、 1980において詳細にされたような
ボイラー水系の熔しぐ均−止なものである。
は燐酸カルシウム及び他のカルシウム塩イ(」着物の形
成に導く燐酸塩及び他の塙全含む非クロム酸塩腐蝕抑制
ブ′ログラムと共に存在する。これはBetz Lab
oratories、 Inc、 発行の Betz
Handbook of Industrial Wa
ter Condjtio−ning、 8 th E
dition、 1980において詳細にされたような
ボイラー水系の熔しぐ均−止なものである。
ポリ〔(メタ)アク1ノル酸〕及びその戸1]+か、ビ
リソンもしくはNaOHのような触媒と共に、1合体エ
ステルを製造するためにアルキレンオキシドで処理され
、2−ヒドロキノアルキルエステルが?す〔(メタ)ア
クリル酸〕の主鎖にグラフトされたポリオキシエチレン
側鎖の形成に帰着すルア /l/キレン基のその土の反
応のための部位を有することは知られている。(Dav
idson、 R,L、& SittigM、arsh
allによる[水浴性樹脂J 、 2 d Editi
on。
リソンもしくはNaOHのような触媒と共に、1合体エ
ステルを製造するためにアルキレンオキシドで処理され
、2−ヒドロキノアルキルエステルが?す〔(メタ)ア
クリル酸〕の主鎖にグラフトされたポリオキシエチレン
側鎖の形成に帰着すルア /l/キレン基のその土の反
応のための部位を有することは知られている。(Dav
idson、 R,L、& SittigM、arsh
allによる[水浴性樹脂J 、 2 d Editi
on。
P 165 、 Re1nhold Book Cor
poration(1968)参照。)これは生成物の
正確な構造は知られていないけれども、アルキレンオキ
シドの若干の縮合が、反応の間重合体鎖上に形成された
ヒドロキンニスデル基土に生ずるということをpenn
ino による米国特許第3116270号において
教示を確認している。しかしながら、1合体主鎖におい
てポリアルコキシ基に帰着T ルア /l/コキン化は
、モノマーの不飽和の存在のため、モノマーのアルコキ
シ化から全く異なる。Lewisらによる米国特許第4
246370号に示されたように、アルコキシドを発生
きせるアルキレンオキシドとの塩基性触媒反応は、重合
に帰着するように期待きれよう。
poration(1968)参照。)これは生成物の
正確な構造は知られていないけれども、アルキレンオキ
シドの若干の縮合が、反応の間重合体鎖上に形成された
ヒドロキンニスデル基土に生ずるということをpenn
ino による米国特許第3116270号において
教示を確認している。しかしながら、1合体主鎖におい
てポリアルコキシ基に帰着T ルア /l/コキン化は
、モノマーの不飽和の存在のため、モノマーのアルコキ
シ化から全く異なる。Lewisらによる米国特許第4
246370号に示されたように、アルコキシドを発生
きせるアルキレンオキシドとの塩基性触媒反応は、重合
に帰着するように期待きれよう。
Penn1no による米国特許に3116270号
は、(+)25重量%〜75重量矛のα、β−オレフィ
ン系不飽和モノカルボン酸と(It) 75 nr拓カ
〜25重量袋の(1)と共重合可能なα、β−オレフィ
ン系不飽和モノカルボン酸との予a11製造された共重
合体のヒドロキシアルキル化(「アルコキン化」)によ
って生成された架橋コポリマー全教示している。そのコ
ポリマーはもし21モルより少ない当量のアルキレンオ
キシドが、コポリマーにおける酸の各モルに関連して使
用ネれるならば、熱(鹸化性である。これはもう一つの
鎖の被ンダントヒトロキシル基と架橋するだめの一つの
鎖のカルボキシル基fr:残すために必要である。きら
に彼のイーのアルコキシル化共重合体は、各モノマ一単
位」二に異なった型のエステル置換基を有し、penn
ino の方法は私の発明の触媒に感じやすい方法の
場合のように、彼のエステル化は実質的に使用される塩
基性触媒の種類もしくは量のいずれかによって影響を受
けるということを示唆していない。
は、(+)25重量%〜75重量矛のα、β−オレフィ
ン系不飽和モノカルボン酸と(It) 75 nr拓カ
〜25重量袋の(1)と共重合可能なα、β−オレフィ
ン系不飽和モノカルボン酸との予a11製造された共重
合体のヒドロキシアルキル化(「アルコキン化」)によ
って生成された架橋コポリマー全教示している。そのコ
ポリマーはもし21モルより少ない当量のアルキレンオ
キシドが、コポリマーにおける酸の各モルに関連して使
用ネれるならば、熱(鹸化性である。これはもう一つの
鎖の被ンダントヒトロキシル基と架橋するだめの一つの
鎖のカルボキシル基fr:残すために必要である。きら
に彼のイーのアルコキシル化共重合体は、各モノマ一単
位」二に異なった型のエステル置換基を有し、penn
ino の方法は私の発明の触媒に感じやすい方法の
場合のように、彼のエステル化は実質的に使用される塩
基性触媒の種類もしくは量のいずれかによって影響を受
けるということを示唆していない。
ヒドロキシアルキルアクIル−トか、アクリル酸もしく
はその誘導体又は水浴性塩と所望のアルキル誘導体のオ
キシドとの間の付加反応によって製造することかできる
ということは問題ない。例えば本発明の最も好ましいモ
ノマーは、プロピル誘導体である。よってヒドロキシル
化モノマー(r HAAmj )(il−%るために、
アクリル酸(rAAJ)は、プロビルシンオキシド(p
o)と反応シて先行技術のコポリマーのヒドロキシプロ
ピルアクIJレートモノマー(rHPAmJ )を与え
るが、しかしヒドロキシプロピレンオキシエステル(1
−MAApJ)を製造し損なうか、又はもし偶然にHA
Ap を製造したならば、それらかそうしたことを認め
相なう。そのような状況下で、私の発明のターポリマー
を製造することが、考えられてき/こということは察知
されよう。
はその誘導体又は水浴性塩と所望のアルキル誘導体のオ
キシドとの間の付加反応によって製造することかできる
ということは問題ない。例えば本発明の最も好ましいモ
ノマーは、プロピル誘導体である。よってヒドロキシル
化モノマー(r HAAmj )(il−%るために、
アクリル酸(rAAJ)は、プロビルシンオキシド(p
o)と反応シて先行技術のコポリマーのヒドロキシプロ
ピルアクIJレートモノマー(rHPAmJ )を与え
るが、しかしヒドロキシプロピレンオキシエステル(1
−MAApJ)を製造し損なうか、又はもし偶然にHA
Ap を製造したならば、それらかそうしたことを認め
相なう。そのような状況下で、私の発明のターポリマー
を製造することが、考えられてき/こということは察知
されよう。
本発明のターポリマーを製造する問題が与えられ、それ
が製造されることが理論的に明らかであるけれども、そ
のようなターポリマーを製造したがる理由がなく、かつ
もし私の発明の本質的な手先の段階によってなされるな
らば、水溶性であったり又は再循環水系において有益な
スケール防止機能を有するという示唆がない。
が製造されることが理論的に明らかであるけれども、そ
のようなターポリマーを製造したがる理由がなく、かつ
もし私の発明の本質的な手先の段階によってなされるな
らば、水溶性であったり又は再循環水系において有益な
スケール防止機能を有するという示唆がない。
明らかに、ランダムヒドロキンアルキル(メタ)アクリ
レート及びアルキル(メタ)アクリレートモジ<はヒド
ロキシアルキルエステル31”−Nトは異なった他のエ
ステル単位、との熱硬化性水溶性ポリマー並びに5〜3
0%の遊離9文を廟する残留量が望まれる場合には、P
enn1no の方法が使用」されよう。しかじな〃
二ら「遊離酸」が未反応モノマーのカルボキシル分子を
意味するのか父の、ポ1ツマー内に反応されたモノマ一
単位上のC0OH基を意味するのかいずれかは明らかで
ない。いずれの場合でも、ポリマーが伺らかの力伝で水
温性にするか又はポリマーの3ON霜“%よりも多い餡
、でCoon基を有するモノマ一単位を含むように改良
されるという示唆はない。明らかにエボ゛ギンドが実質
的な部分のポリマーを構成し、イーの架イイ7.に対し
て必須であるた−め、5〜30%の違則散か肋望のボ1
jマーを与える。それ故に、(M)AA七ツマ一単位を
有するランタムで水溶性のHA Arn及びHAAp
のポリマーか望まれる巷7@には、使用されるのは私の
発明の方法である1、もちろん(メタ)アクリル酸のア
2ルコキシ化1−m、米国特許第2484487号;第
2819296号;第3059024号及び第3150
167号のような多数の参考文献において教示されてい
ることがよく知られてお夕、なかんずくしかしながら形
成されるエステルのその後の使用には関係しない。さら
に各々は使用きれる触媒は何であれ、すべての酸がヒド
ロキノアルキル化(又は「アルコキシ什、」)さり、る
こと全確実にするために、反応において過剰のアルキレ
ンオキシドを使用し、次いで残留未反応アルキレンオキ
シドはエステルを安定化し、かつ保管の間、ソエステル
の生成を最小限にするために除去された(例えば米国特
許第3059024号、col、 3. tIO〜1
3参照)。
レート及びアルキル(メタ)アクリレートモジ<はヒド
ロキシアルキルエステル31”−Nトは異なった他のエ
ステル単位、との熱硬化性水溶性ポリマー並びに5〜3
0%の遊離9文を廟する残留量が望まれる場合には、P
enn1no の方法が使用」されよう。しかじな〃
二ら「遊離酸」が未反応モノマーのカルボキシル分子を
意味するのか父の、ポ1ツマー内に反応されたモノマ一
単位上のC0OH基を意味するのかいずれかは明らかで
ない。いずれの場合でも、ポリマーが伺らかの力伝で水
温性にするか又はポリマーの3ON霜“%よりも多い餡
、でCoon基を有するモノマ一単位を含むように改良
されるという示唆はない。明らかにエボ゛ギンドが実質
的な部分のポリマーを構成し、イーの架イイ7.に対し
て必須であるた−め、5〜30%の違則散か肋望のボ1
jマーを与える。それ故に、(M)AA七ツマ一単位を
有するランタムで水溶性のHA Arn及びHAAp
のポリマーか望まれる巷7@には、使用されるのは私の
発明の方法である1、もちろん(メタ)アクリル酸のア
2ルコキシ化1−m、米国特許第2484487号;第
2819296号;第3059024号及び第3150
167号のような多数の参考文献において教示されてい
ることがよく知られてお夕、なかんずくしかしながら形
成されるエステルのその後の使用には関係しない。さら
に各々は使用きれる触媒は何であれ、すべての酸がヒド
ロキノアルキル化(又は「アルコキシ什、」)さり、る
こと全確実にするために、反応において過剰のアルキレ
ンオキシドを使用し、次いで残留未反応アルキレンオキ
シドはエステルを安定化し、かつ保管の間、ソエステル
の生成を最小限にするために除去された(例えば米国特
許第3059024号、col、 3. tIO〜1
3参照)。
前の1)ennino に加えて、カルボキシル含有
ポリマーを教示する他の特許参考文献は、米国特許第2
530983号;第2607761号;及び第2908
663号を含む。なかんずく、しかしながら一般に71
1−ラソカル開始剤と反応するエステル化触媒の存在で
、コポリマー全製造することは誰も本気で取ジかかつて
はいない1、さらに、当業者は極めて少量の未反応アル
キレンオキシドの存在がエステル化において避けること
が困I)l!1であることを認めるであろう。もしこの
アルキレンオキシドが重合の間、留することに4・るな
らは、望まれないに11産物が結果として生じ、ヒドロ
キシアルキル化(エステル化)触媒の存在の効果全悪化
させるようになろう。それ故にエステル化の触媒の選択
は、そのような触媒は当業者に知られているけれども、
私の方法の巧みに扱う段階に重要である。
ポリマーを教示する他の特許参考文献は、米国特許第2
530983号;第2607761号;及び第2908
663号を含む。なかんずく、しかしながら一般に71
1−ラソカル開始剤と反応するエステル化触媒の存在で
、コポリマー全製造することは誰も本気で取ジかかつて
はいない1、さらに、当業者は極めて少量の未反応アル
キレンオキシドの存在がエステル化において避けること
が困I)l!1であることを認めるであろう。もしこの
アルキレンオキシドが重合の間、留することに4・るな
らは、望まれないに11産物が結果として生じ、ヒドロ
キシアルキル化(エステル化)触媒の存在の効果全悪化
させるようになろう。それ故にエステル化の触媒の選択
は、そのような触媒は当業者に知られているけれども、
私の方法の巧みに扱う段階に重要である。
私の発明において、そのように効果的に兄いたされたエ
ステル化触媒の選択は、特にビリソン、トυメチルペン
ヅルアンモニウムクロリl−’、 tXi累、) IJ
エチルアミン及びn−メチルモルホIJンのようなアミ
ン触媒が、いくつかの重大な欠点から損害を受けるとい
うことが長く知られているために、独特のものである。
ステル化触媒の選択は、特にビリソン、トυメチルペン
ヅルアンモニウムクロリl−’、 tXi累、) IJ
エチルアミン及びn−メチルモルホIJンのようなアミ
ン触媒が、いくつかの重大な欠点から損害を受けるとい
うことが長く知られているために、独特のものである。
一つKは、アミン触媒を用いる反応は、ゆつくり進み、
高い温度は前記Wvight;らKよる第315016
7号に述べられているように、大社のアクリルもしくは
メタアクリルポリマーが(’を着するという結果と共に
反応を完成に押し進めることが必要である。また特定の
アミン触媒が使用されることば、私の発明の目的に対し
て心拍であり、これらの触媒が遷移金属から免かれると
いうことは、偶然のことであシ、それで私の水処理組成
物は、70ロ十ス水系における一般的な用途に持ってい
くことができる。
高い温度は前記Wvight;らKよる第315016
7号に述べられているように、大社のアクリルもしくは
メタアクリルポリマーが(’を着するという結果と共に
反応を完成に押し進めることが必要である。また特定の
アミン触媒が使用されることば、私の発明の目的に対し
て心拍であり、これらの触媒が遷移金属から免かれると
いうことは、偶然のことであシ、それで私の水処理組成
物は、70ロ十ス水系における一般的な用途に持ってい
くことができる。
製造の較心から、アルコキシ化アクリレートモノマーを
予fi+製造し、次いで−t h、 k重合の前に精製
す2、ことは望プしくない。精製を避けることは、モノ
アルコギシルエスデル、7]セリアルキレンオキシル化
エステル及び(ツタ)アクリル酸ヲ購入し、取り扱うこ
とである。さらにヒドロキシルアルキル(メタ)了クリ
レートは、全く有毒であシ、特殊な取扱いを盛装とする
( Dow Chemica1社、Material
5afety Data 5heet 、 Jun l
l 。
予fi+製造し、次いで−t h、 k重合の前に精製
す2、ことは望プしくない。精製を避けることは、モノ
アルコギシルエスデル、7]セリアルキレンオキシル化
エステル及び(ツタ)アクリル酸ヲ購入し、取り扱うこ
とである。さらにヒドロキシルアルキル(メタ)了クリ
レートは、全く有毒であシ、特殊な取扱いを盛装とする
( Dow Chemica1社、Material
5afety Data 5heet 、 Jun l
l 。
197 L#批)。ぞれ故にヒドロキシアルキルエステ
、11のコス(・は別として、同一反応系でヒドロキシ
アルキルを製造し、それを購入することを避け、かつロ
料金ル19扱うことをがけるために、19]望のヒドロ
キシアルキル化−J iまた餉コポ1ツマ−の商業的な
軍要件のために蔀めi’)7f六−強いr、わたイ01
脂がある。
、11のコス(・は別として、同一反応系でヒドロキシ
アルキルを製造し、それを購入することを避け、かつロ
料金ル19扱うことをがけるために、19]望のヒドロ
キシアルキル化−J iまた餉コポ1ツマ−の商業的な
軍要件のために蔀めi’)7f六−強いr、わたイ01
脂がある。
二つK(a、%定の(メタ)アクリレートエステルを(
メタ)アクリル酸と重合しようと′1−る探求は、モノ
マーを和製するのに日常的に工し7く注息深くなされ、
その後所望のポリマーを与える/こめに、正しい比で投
入されることをM(ijする。I(AAmとHA、Ap
との所望の混合物を製造するのに効果的である特定
の触媒が、重合に悪影、%+を5〜えないということは
、単に思いもかけないことである。
メタ)アクリル酸と重合しようと′1−る探求は、モノ
マーを和製するのに日常的に工し7く注息深くなされ、
その後所望のポリマーを与える/こめに、正しい比で投
入されることをM(ijする。I(AAmとHA、Ap
との所望の混合物を製造するのに効果的である特定
の触媒が、重合に悪影、%+を5〜えないということは
、単に思いもかけないことである。
発明の要旨
(1)アクリル酸(FAA」)もしくは−メタアクリル
酸(rMAAJ )、(li)低級アルキルモノアルコ
キシ化(メタ)アクリレート(rnAAm」)及び(1
1D複数の反応アルキレンオキシド基を含む低級アルキ
シボ11アルコキシ化(メタ)アクリレート(rnAA
pJ)の多−ポIJマーが、7ケール、慣に炭酸カルシ
ウム、@酸カルシウム及び硫酸カルシウムの形成及び付
層の抑制もしくは防止において太いに効果的であり、そ
れで工業用のプロセス水が有効に経済的に操作すること
ができるということが見い出てれた。
酸(rMAAJ )、(li)低級アルキルモノアルコ
キシ化(メタ)アクリレート(rnAAm」)及び(1
1D複数の反応アルキレンオキシド基を含む低級アルキ
シボ11アルコキシ化(メタ)アクリレート(rnAA
pJ)の多−ポIJマーが、7ケール、慣に炭酸カルシ
ウム、@酸カルシウム及び硫酸カルシウムの形成及び付
層の抑制もしくは防止において太いに効果的であり、そ
れで工業用のプロセス水が有効に経済的に操作すること
ができるということが見い出てれた。
(メタ)了り11ル酸と2−ヒドロキノアルキル(メタ
)アクリレートのエステルのターポリマーから本質的に
なるランダムコポリマーの製造に帰着する単純であるが
、しかし必らずコントロールされるプロセスが見い出さ
れた。そのエステルのうちの一つけ、複数の反応アルキ
レンオキシド部分を有する。ヤのター、I?+lマーは
次の配置を有する。
)アクリレートのエステルのターポリマーから本質的に
なるランダムコポリマーの製造に帰着する単純であるが
、しかし必らずコントロールされるプロセスが見い出さ
れた。そのエステルのうちの一つけ、複数の反応アルキ
レンオキシド部分を有する。ヤのター、I?+lマーは
次の配置を有する。
(式中、XHHもしく Irf. NH4 又はナト
リウム及びカリウムからなる群力・ら選ばれたアルカI
)金属を表わL ; R1はHもしくはメチルを表わし
SR2は2〜約4個の炭素原子を有する低級アルキルを
表わし;11ば2〜約6の範囲の整数であり;mは約3
〜約180の範囲の整数であり;各yK7jして(すな
わちy=1)xは2〜5の範囲の整数であり、Zは0.
02〜約0.3の範囲の数であり + X +V +
Zは相対的不斉オーダーで存在する。)(M)AAをエ
ステル化するのに使用される特定のエステル化触媒の量
は、もし少なくともモル量であるならば、大部分の電格
′のi(AAmと小部分のHAAp との予定された「
混合物」を与え、好ましくは過剰量の(M)AAが存在
し、望ましい混合物は少しばか9の試行錯誤で容易に達
する。
リウム及びカリウムからなる群力・ら選ばれたアルカI
)金属を表わL ; R1はHもしくはメチルを表わし
SR2は2〜約4個の炭素原子を有する低級アルキルを
表わし;11ば2〜約6の範囲の整数であり;mは約3
〜約180の範囲の整数であり;各yK7jして(すな
わちy=1)xは2〜5の範囲の整数であり、Zは0.
02〜約0.3の範囲の数であり + X +V +
Zは相対的不斉オーダーで存在する。)(M)AAをエ
ステル化するのに使用される特定のエステル化触媒の量
は、もし少なくともモル量であるならば、大部分の電格
′のi(AAmと小部分のHAAp との予定された「
混合物」を与え、好ましくは過剰量の(M)AAが存在
し、望ましい混合物は少しばか9の試行錯誤で容易に達
する。
その後エステルと比較的大量の( M ) A Aとの
混合物の重合は、もし正当な注意が引かれるならば、特
定のエステル化触媒をまず除去せずに、又はモノマーを
精製せずに、単一の反応器(1−ボット」)において行
なわれてよい。もし重合の間、発生した熱で処理する装
置の選択におい一C限られた2個の反応基を使用してよ
いならは、モノマーは再びモノマーを精製せずに、又は
エステル化触妓を除去せずに第二の反応器において保持
された溶剤の中へ簡単にポンプで注入芒れる。
混合物の重合は、もし正当な注意が引かれるならば、特
定のエステル化触媒をまず除去せずに、又はモノマーを
精製せずに、単一の反応器(1−ボット」)において行
なわれてよい。もし重合の間、発生した熱で処理する装
置の選択におい一C限られた2個の反応基を使用してよ
いならは、モノマーは再びモノマーを精製せずに、又は
エステル化触妓を除去せずに第二の反応器において保持
された溶剤の中へ簡単にポンプで注入芒れる。
よって本発明の一般的な目的は、アクリル酸もしくはメ
タアクリル酸、アルキレンオキシド、そし7てD[望に
よ、!lll適当な低級アルコールもしくは芳香族溶剤
、選ばれたエステル化触媒、並びに水性のアルコールも
しくに芳香族溶剤において行なわれる重合反応用フリー
ラソヵル開始剤と出発して、工業用プロセス水の処理を
するための水溶性コポIJマーを製造する2段階の方法
を与えることである。
タアクリル酸、アルキレンオキシド、そし7てD[望に
よ、!lll適当な低級アルコールもしくは芳香族溶剤
、選ばれたエステル化触媒、並びに水性のアルコールも
しくに芳香族溶剤において行なわれる重合反応用フリー
ラソヵル開始剤と出発して、工業用プロセス水の処理を
するための水溶性コポIJマーを製造する2段階の方法
を与えることである。
第一の段階で、1fII+もしくはエステル化触媒は七
ノーとポリアルコキシ化エステルとのWtLい混合物を
与えることである。第二の段階で、重合はエステル化触
媒を除去せずに行なわれる。
ノーとポリアルコキシ化エステルとのWtLい混合物を
与えることである。第二の段階で、重合はエステル化触
媒を除去せずに行なわれる。
私の発明の水処理組成物の必須の効果的な成分ハ、各モ
ノアルコキシ化エステル(rHAAmJ)繰り返し単位
に対する少なくとも2及び5個のCM)AA繰り返し単
位、並びに各HAArnに対するほんの帆02〜約0
、3繰り返し単位の;JP I7アルコキシ化エステル
(rI(、AApJ)が存在する前記構造(1)を有す
るターポリマーである。がくてターポリマーは前記多数
の繰り返し単位の(M)AAもしくはその塩、HA A
m及びHAAp がら本質的になる3、 エステルは以後詳細に記載される」二うに使用さ五るア
ルキレンオキノドに関連して少なくともモル等量の、好
捷しくは過剰量の(fVl ) A A の存在で製造
される。たとえエヌテル化反応の反応生成物の重合がラ
ンダムコポリマーに帰着しても、ターポリマーは実質的
にランダムコポリマーの11んo −7y+= リマー
成分であハコボリマーノ約90 ?Jj量%〜約99重
景饅の範囲にある。遊離し7た千ツマ−もしくはボIJ
マー(M)AA は、スケールを抑制するのに十分効果
的であるため、ランダムコyJ? IIママ−,1を的
に一千ノマー(メタ)アクリル酸もしぐはポリ〔(メタ
)アクリル酸〕がないということがさらに必要なことで
ある。
ノアルコキシ化エステル(rHAAmJ)繰り返し単位
に対する少なくとも2及び5個のCM)AA繰り返し単
位、並びに各HAArnに対するほんの帆02〜約0
、3繰り返し単位の;JP I7アルコキシ化エステル
(rI(、AApJ)が存在する前記構造(1)を有す
るターポリマーである。がくてターポリマーは前記多数
の繰り返し単位の(M)AAもしくはその塩、HA A
m及びHAAp がら本質的になる3、 エステルは以後詳細に記載される」二うに使用さ五るア
ルキレンオキノドに関連して少なくともモル等量の、好
捷しくは過剰量の(fVl ) A A の存在で製造
される。たとえエヌテル化反応の反応生成物の重合がラ
ンダムコポリマーに帰着しても、ターポリマーは実質的
にランダムコポリマーの11んo −7y+= リマー
成分であハコボリマーノ約90 ?Jj量%〜約99重
景饅の範囲にある。遊離し7た千ツマ−もしくはボIJ
マー(M)AA は、スケールを抑制するのに十分効果
的であるため、ランダムコyJ? IIママ−,1を的
に一千ノマー(メタ)アクリル酸もしぐはポリ〔(メタ
)アクリル酸〕がないということがさらに必要なことで
ある。
また組成物が水に溶けるということも必要なことである
。組成物が処理される水の中に約1〜約50 ppmの
範囲の低濃度で使用されるけれども、組成物の相溶性は
、100重量部の水に対して少なくとも20重量部であ
る。代表的には、極端な場合には200 pprn程度
が使用されているけれども、水の組成物は約2〜約20
pprnの範囲で使用される。かくて、水処理組成物の
高い相溶性は必須ではないが、しかし望ましい。生成物
は好捷しくは100部の溶液に対して約20重量%〜約
50重量% (7) 1lii:j体の範囲で含む濃縮
水溶液としてドラムかんの中で船積みされる。コポリマ
ーにおける(千ノー)HAAm及び(ポリ)アルコキシ
化エステルHAApO比が増加すると、その相溶性は減
少し、これはターポリマーにおけるアルコキシ化繰シ返
し単位と非アルコキシ化単位との比 ・を制限する
。y=1の場合に、約2〜5の範囲のX及び約0.02
〜約0.3の範囲の2を有することは最も好まし、い。
。組成物が処理される水の中に約1〜約50 ppmの
範囲の低濃度で使用されるけれども、組成物の相溶性は
、100重量部の水に対して少なくとも20重量部であ
る。代表的には、極端な場合には200 pprn程度
が使用されているけれども、水の組成物は約2〜約20
pprnの範囲で使用される。かくて、水処理組成物の
高い相溶性は必須ではないが、しかし望ましい。生成物
は好捷しくは100部の溶液に対して約20重量%〜約
50重量% (7) 1lii:j体の範囲で含む濃縮
水溶液としてドラムかんの中で船積みされる。コポリマ
ーにおける(千ノー)HAAm及び(ポリ)アルコキシ
化エステルHAApO比が増加すると、その相溶性は減
少し、これはターポリマーにおけるアルコキシ化繰シ返
し単位と非アルコキシ化単位との比 ・を制限する
。y=1の場合に、約2〜5の範囲のX及び約0.02
〜約0.3の範囲の2を有することは最も好まし、い。
不発明において具体化された好廿しいプロセスは、ワン
ポット反応におけるコントロールされた 2条件下
で、エステル化訟れ次いで■合婆れる(M)AA を
利用する。前記酸のエステル化は、選択されたヒドロキ
シアルキル化触媒の存在で、2〜約6個の炭素原子を有
する低級アルキレンオキシド、もつとも好ましくはエチ
レンオキシド、ゾロピレンオキシド及びブチレンオキシ
ドからなる群から選ばれたものと過剰の酸との反応(t
こよって行なわれる。これらの触媒は、ビ11ヅン、ブ
トラメチルアンモニウムクロリド、1−11メチルベン
ヅルアンモニウムクロリド及び2,6−ルチジンからな
る群から選ばれる。もつとも好オしいものは、ビリソン
又はビリソンと2,6ルチソンの混合物で触媒されたゾ
ロピレンオキシドである。
ポット反応におけるコントロールされた 2条件下
で、エステル化訟れ次いで■合婆れる(M)AA を
利用する。前記酸のエステル化は、選択されたヒドロキ
シアルキル化触媒の存在で、2〜約6個の炭素原子を有
する低級アルキレンオキシド、もつとも好ましくはエチ
レンオキシド、ゾロピレンオキシド及びブチレンオキシ
ドからなる群から選ばれたものと過剰の酸との反応(t
こよって行なわれる。これらの触媒は、ビ11ヅン、ブ
トラメチルアンモニウムクロリド、1−11メチルベン
ヅルアンモニウムクロリド及び2,6−ルチジンからな
る群から選ばれる。もつとも好オしいものは、ビリソン
又はビリソンと2,6ルチソンの混合物で触媒されたゾ
ロピレンオキシドである。
水処理組成物の効果は、前記量におけるHAApの臨界
の存在のせいである。あまりに太き過きるHAApの割
合は、組成物の性能に悪影脅を与える。使用される選ば
れたエステル化触媒の幻ハ、HAAm とHAAp の
混合物が形成される速度を失定する。一般に触媒の量が
大量であればある程、形成されるHAAp も多く、
一部の架橋剤は同じ濃度で他のものよシもよ、QHAA
p を形成する傾向がある。得られるエステルの混合物
は、形成されるターポリマーの組成物を決定する。それ
故に単純な試行錯誤によって製造芒れる水処理組成物に
対するP)r望のエステル混合物を決定することは好都
合である。効果的に見い出された触媒の量は、一般にエ
ステル化されるために、CM)AAの約0.5N量%〜
約2重量係の範囲にある。エステル化触媒の混合物を使
用することは、しばしば好都合であり、2.6−ルチジ
ンはヒドロギシポリアルキレンオキシ化エステル(rH
PApJ)の生成を助力する。
の存在のせいである。あまりに太き過きるHAApの割
合は、組成物の性能に悪影脅を与える。使用される選ば
れたエステル化触媒の幻ハ、HAAm とHAAp の
混合物が形成される速度を失定する。一般に触媒の量が
大量であればある程、形成されるHAAp も多く、
一部の架橋剤は同じ濃度で他のものよシもよ、QHAA
p を形成する傾向がある。得られるエステルの混合物
は、形成されるターポリマーの組成物を決定する。それ
故に単純な試行錯誤によって製造芒れる水処理組成物に
対するP)r望のエステル混合物を決定することは好都
合である。効果的に見い出された触媒の量は、一般にエ
ステル化されるために、CM)AAの約0.5N量%〜
約2重量係の範囲にある。エステル化触媒の混合物を使
用することは、しばしば好都合であり、2.6−ルチジ
ンはヒドロギシポリアルキレンオキシ化エステル(rH
PApJ)の生成を助力する。
エステル化の温度は、好ましくはダイマー化される(M
)AA の程度によって証明されるように、反応の温度
許答度に依存して、約り0℃〜約150℃の範囲にあり
、また他の望ましくない副産物が使用されるアルキレン
オキシドで形成芒れる。次の重合に対して望まれるエス
テルの特定の「混合」用の好ましい温度は、比較的限ら
れ、さもなくば次の重合反応の進行を妨げ、又は望まし
くないポリマーを製造するかいずれかで多)る望才hi
い副産物が形成される。
)AA の程度によって証明されるように、反応の温度
許答度に依存して、約り0℃〜約150℃の範囲にあり
、また他の望ましくない副産物が使用されるアルキレン
オキシドで形成芒れる。次の重合に対して望まれるエス
テルの特定の「混合」用の好ましい温度は、比較的限ら
れ、さもなくば次の重合反応の進行を妨げ、又は望まし
くないポリマーを製造するかいずれかで多)る望才hi
い副産物が形成される。
エステルの間圧力は、もし7゛ルキレンオキノドが形成
さオしる割合が、十分高1.−14・らば、アルキレン
オキシドは反応の間、熱伝達をコントロールするのに還
流されるので、過圧である。不活性カス雰囲気でアルキ
レンオキシドの還流状態で自己圧力の下で反応を行なう
ことが好ましい。エステル化反応の進行は、■、2−ソ
メトキンエタン(DMOE)のような内部標準液を用い
てカスクロマトグラフィーによって調節され、をらに触
媒の添加又はアルキレンオキシドもしくは(M)AAの
添加による反応に対する調整がなきれ得る。
さオしる割合が、十分高1.−14・らば、アルキレン
オキシドは反応の間、熱伝達をコントロールするのに還
流されるので、過圧である。不活性カス雰囲気でアルキ
レンオキシドの還流状態で自己圧力の下で反応を行なう
ことが好ましい。エステル化反応の進行は、■、2−ソ
メトキンエタン(DMOE)のような内部標準液を用い
てカスクロマトグラフィーによって調節され、をらに触
媒の添加又はアルキレンオキシドもしくは(M)AAの
添加による反応に対する調整がなきれ得る。
エステル化反応が完了したと思った後、ル「望ならばエ
ステル化触媒は中和これ、もし中和されるならば、中和
生成物は反応器から除去されない。
ステル化触媒は中和これ、もし中和されるならば、中和
生成物は反応器から除去されない。
そのように驚くべき程効果的である本発明の必須の巧み
に扱う工程は、(1)わずかに過剰の(M、)AAの存
在にかかわらずHAAmに加えてI−I A A、 p
を製造するためのエステル化、及び(11)エステル
化触媒の存在においてカルボン酸及びそのアルコキシ化
エステルを14合することである。もしHAArnのみ
を形成するのに必要とされた化学量論的モル量の(M)
AA が存在するならば、少量のHAApがエステル化
触媒の間、形成されるけれども、そのような化学1′論
的量は好ましくない。本発明のプロセスの追加的な利益
は、単一の適当に装備した反応器において、所望のコポ
リマーの形成に有街な反応を妨げることを導入せずに、
経済性安全性及び便利性(これ力・ら「ワンポット、ツ
ーヌテノプと呼ぶ)に帰看する材料の取扱かなされると
いうこ七である。
に扱う工程は、(1)わずかに過剰の(M、)AAの存
在にかかわらずHAAmに加えてI−I A A、 p
を製造するためのエステル化、及び(11)エステル
化触媒の存在においてカルボン酸及びそのアルコキシ化
エステルを14合することである。もしHAArnのみ
を形成するのに必要とされた化学量論的モル量の(M)
AA が存在するならば、少量のHAApがエステル化
触媒の間、形成されるけれども、そのような化学1′論
的量は好ましくない。本発明のプロセスの追加的な利益
は、単一の適当に装備した反応器において、所望のコポ
リマーの形成に有街な反応を妨げることを導入せずに、
経済性安全性及び便利性(これ力・ら「ワンポット、ツ
ーヌテノプと呼ぶ)に帰看する材料の取扱かなされると
いうこ七である。
エステル化けわずかにモル過剰の約5%〜約25%の(
メタ)アク1ノル酸の存在で行なわれるので、若干の酸
が反応生成物中に留まる。もし分析においてこの酸の翻
がエステルの望ましい混合物を力えるのに不十分である
ならば、追加的な酸が添加され借る。もし過剰の酸が2
5%より多いならば、HAAp の形成は形成を助力
する触媒で遅らせられることか明らかである。
メタ)アク1ノル酸の存在で行なわれるので、若干の酸
が反応生成物中に留まる。もし分析においてこの酸の翻
がエステルの望ましい混合物を力えるのに不十分である
ならば、追加的な酸が添加され借る。もし過剰の酸が2
5%より多いならば、HAAp の形成は形成を助力
する触媒で遅らせられることか明らかである。
(M、)AA とそのエステルのその次の1合は、そ
れらの共通の溶剤、好i L < (r、r、 1〜約
6個の炭素原子を有する低級アルカノールにおいて、エ
ステル化された(M)AAの精製なしに、ニスデル化反
応生成物において存在する抑制剤の抑制効果に打ち勝ち
、共重合を行なうのに十分なイj効知、のフリーラソカ
ル開始剤と共に、行なわれる。重合前に十分な追加的な
(M)AAを添加し、Xy:2の望ましい比を有するタ
ーポリマーを与える。
れらの共通の溶剤、好i L < (r、r、 1〜約
6個の炭素原子を有する低級アルカノールにおいて、エ
ステル化された(M)AAの精製なしに、ニスデル化反
応生成物において存在する抑制剤の抑制効果に打ち勝ち
、共重合を行なうのに十分なイj効知、のフリーラソカ
ル開始剤と共に、行なわれる。重合前に十分な追加的な
(M)AAを添加し、Xy:2の望ましい比を有するタ
ーポリマーを与える。
代表的には100部の(M)AAモノマーに対して、約
0.2重量部〜約3重量部の開始剤が用いられ、好まし
い開始剤は了セチルベンゾイルペルオキシド、過酢酸、
ヒドロキシへプチルベルオギシド、インプロピル被ルオ
キシソカーボネ−1、メチルエチルケトンペルオキシド
、ゾクロヘギザンペルオキシド、シクロヘキシルヒトロ
ーぞルレキシド、2,4−ジクロロベンソイルペルオキ
シド、クメンヒドロペルオキシド、t〜ブチルヒドロ被
ルオキシト、メチルアミルケトンベルオギント、アセチ
ルペルオキシド、ラウロイルベルオキシド、ベンゾイル
イルオキシド、カブリリルペルオキシド、メチルシクロ
ヘキシルヒドロベルオキシト、L−ブチルイルマレイン
酸、t−ブチルベルベンゾエート、ソーt−ブチルジベ
ルフタレート、アゾビヌーイソブチロニトリル、いわゆ
るレドックス及び重金属爪合開始剤等他である。コポリ
マーは通常90%以十の転化率、しばしば95〜100
チの高い転化率で生成される。
0.2重量部〜約3重量部の開始剤が用いられ、好まし
い開始剤は了セチルベンゾイルペルオキシド、過酢酸、
ヒドロキシへプチルベルオギシド、インプロピル被ルオ
キシソカーボネ−1、メチルエチルケトンペルオキシド
、ゾクロヘギザンペルオキシド、シクロヘキシルヒトロ
ーぞルレキシド、2,4−ジクロロベンソイルペルオキ
シド、クメンヒドロペルオキシド、t〜ブチルヒドロ被
ルオキシト、メチルアミルケトンベルオギント、アセチ
ルペルオキシド、ラウロイルベルオキシド、ベンゾイル
イルオキシド、カブリリルペルオキシド、メチルシクロ
ヘキシルヒドロベルオキシト、L−ブチルイルマレイン
酸、t−ブチルベルベンゾエート、ソーt−ブチルジベ
ルフタレート、アゾビヌーイソブチロニトリル、いわゆ
るレドックス及び重金属爪合開始剤等他である。コポリ
マーは通常90%以十の転化率、しばしば95〜100
チの高い転化率で生成される。
生成されるコポリマーは、アルコール溶液から水溶液ま
で亥換される。代表的には、アルコールはスチームで溶
液からストリングされるか又は水の次の添加で蒸留し、
アルコールを除去するために蒸留を繰り迦−し、次いで
水及びカセイアルカリ溶液、アンモニアヒドラワン又は
低沸点第一、第二もしくは第三脂肪族アミンのような中
和剤の添加を省なう。重合は好1しくけ発熱反応をコン
トロールするために還流状態下で低級アルカノール溶剤
と共に行なわれる−けれど\も、水がまた共溶剤として
機能するために添加さねでよい。
で亥換される。代表的には、アルコールはスチームで溶
液からストリングされるか又は水の次の添加で蒸留し、
アルコールを除去するために蒸留を繰り迦−し、次いで
水及びカセイアルカリ溶液、アンモニアヒドラワン又は
低沸点第一、第二もしくは第三脂肪族アミンのような中
和剤の添加を省なう。重合は好1しくけ発熱反応をコン
トロールするために還流状態下で低級アルカノール溶剤
と共に行なわれる−けれど\も、水がまた共溶剤として
機能するために添加さねでよい。
ポリマー塩の最終水溶液は、好ましくは約pH5〜約p
H8の範囲、よシ好ましく i−f: pH6〜7の範
囲にあり、水中約2重量%〜約60重か一裂、好ましく
は約5重量襲〜約50重量楚の+J? 117−の全固
形分含有量を壱する。
H8の範囲、よシ好ましく i−f: pH6〜7の範
囲にあり、水中約2重量%〜約60重か一裂、好ましく
は約5重量襲〜約50重量楚の+J? 117−の全固
形分含有量を壱する。
生成されたコポリマーは、ゲル透過クロマトグラフィー
によって測定されたようVC1約2000〜約5000
0、好ましくは約3000〜約20000の範囲の重h
I平均分子量を有してよい。
によって測定されたようVC1約2000〜約5000
0、好ましくは約3000〜約20000の範囲の重h
I平均分子量を有してよい。
この測定は、通常ASTM法J) −35:3 (i
−76(ASTM 5tandards、 Part
35 、1980 )により、テトラヒドロフラン中に
ニスデル化すれたコポII マー (J、 Polym
、 Sci、 、 Polym、 Chem。
−76(ASTM 5tandards、 Part
35 、1980 )により、テトラヒドロフラン中に
ニスデル化すれたコポII マー (J、 Polym
、 Sci、 、 Polym、 Chem。
Ed、、1976、Vol 14.PI3におけるよう
に)を溶解し、既知の分子量を宿するボIJスチレンの
THFにおける溶液と比較することによってテTなわれ
る。生成されたコポリマーの酸価け、通常のKOHによ
る滴定によって測定されるように、C0OH基を有する
30重量%〜約75重量係のモノマ一単位の重量分率に
相貫する約235〜約585の範囲にわた為。好廿しい
s= IIママ−3゜重量襲まり多い遊離カルボキシル
基及び約400〜約500の範囲の酸価を有する。
に)を溶解し、既知の分子量を宿するボIJスチレンの
THFにおける溶液と比較することによってテTなわれ
る。生成されたコポリマーの酸価け、通常のKOHによ
る滴定によって測定されるように、C0OH基を有する
30重量%〜約75重量係のモノマ一単位の重量分率に
相貫する約235〜約585の範囲にわた為。好廿しい
s= IIママ−3゜重量襲まり多い遊離カルボキシル
基及び約400〜約500の範囲の酸価を有する。
代表的なワンボンド、2段法においては、ガラス内張シ
もしくはステンレス鋼反応器は、アクリル酸(AA)で
装填され、そこでは約1重量係の混合された重量のAA
及びプロピレンオキシド(PO)は、重合抑制剤と共に
AAに分散されもしくは溶解したエステル化触媒である
。POは徐々に反応器に添加され、−万それは展開され
た自己圧力下で約50 ”C〜約120℃、好ましくは
約り0℃〜約1. O0℃の範囲で加熱され、反応素材
は還流せしめられる。100℃よりも高い温度は、なか
んず<AAの二量重合に帰し得られる望ましくない副産
物に帰着する。分析において、POのすべてが反応する
ことがわかる時、さらにエステル化は行なわれないこと
が明らかになろう。かくてHAAm とHAAp との
比は、エヌテル化触媒の量及び選択によってこの反応に
対して決定され、アルギレンオギシドのnu(M)AA
に関連して添加される。
もしくはステンレス鋼反応器は、アクリル酸(AA)で
装填され、そこでは約1重量係の混合された重量のAA
及びプロピレンオキシド(PO)は、重合抑制剤と共に
AAに分散されもしくは溶解したエステル化触媒である
。POは徐々に反応器に添加され、−万それは展開され
た自己圧力下で約50 ”C〜約120℃、好ましくは
約り0℃〜約1. O0℃の範囲で加熱され、反応素材
は還流せしめられる。100℃よりも高い温度は、なか
んず<AAの二量重合に帰し得られる望ましくない副産
物に帰着する。分析において、POのすべてが反応する
ことがわかる時、さらにエステル化は行なわれないこと
が明らかになろう。かくてHAAm とHAAp との
比は、エヌテル化触媒の量及び選択によってこの反応に
対して決定され、アルギレンオギシドのnu(M)AA
に関連して添加される。
反応器全冷却せずに、追加的な(M)AAは水と混合さ
れた実質的な量のアルコール溶剤と共に、ターポリマー
組成物の生成の前に、望捷(7いモノマー混合物を与え
るために添加さ八る。重合触媒はアルコール中に溶解さ
れ、反応器の中へゆっくり滴下さn、一方反応熱は溶剤
の還流温度全保持するために除かれる。重合が終りにな
る時、反応器は冷却し、ポリマー溶液を取りもどす。ポ
リマーは何らかの通常の手段によって取りもどさ扛る。
れた実質的な量のアルコール溶剤と共に、ターポリマー
組成物の生成の前に、望捷(7いモノマー混合物を与え
るために添加さ八る。重合触媒はアルコール中に溶解さ
れ、反応器の中へゆっくり滴下さn、一方反応熱は溶剤
の還流温度全保持するために除かれる。重合が終りにな
る時、反応器は冷却し、ポリマー溶液を取りもどす。ポ
リマーは何らかの通常の手段によって取りもどさ扛る。
こnは製造の最も便利な方法であることLl、明らかで
あるけnども、・実際的な問題は、そnが最もよい方法
ではなくツーポット、2段法がよいということをいって
いる。
あるけnども、・実際的な問題は、そnが最もよい方法
ではなくツーポット、2段法がよいということをいって
いる。
次の例証において、使用される成分の肯1.(はもし他
に記載がなければ、重曾部で与えられる。
に記載がなければ、重曾部で与えられる。
例 1
「ワン−ボット、2段法」
ステ2fにモル過剰で存在するアクリル酸(FAA」)
からのHAAm、%にヒドロキ7モノグロビルアクリレ
ート(r’HPAmJ )及びHAAp、特にヒドロキ
ソボリア0ロビルンオキシアクリレー ト(r−upA
pj )の製造: 内部冷却コイルを備えた15ガロンのPfaudler
ステンレス鋼のジャケット付加圧反応器は、還流冷却器
、7″のBrumagin ブレード及びかいのしや1
板を備える。反応器に58ボンドのAA、0.948ポ
ンドのピリジン及び432のメチルヒドロキノン(ME
HQ)k装填し、その混合物を窒素下で80℃まで加熱
し、保持し、一方10ピレンオキシド(PO)を42.
3ボンドのPOが2時間にわたって添加される1で、反
応器にゆっくり添加する。がくてAAは化学塚論的にモ
ル過剰の約10%で存在する。
からのHAAm、%にヒドロキ7モノグロビルアクリレ
ート(r’HPAmJ )及びHAAp、特にヒドロキ
ソボリア0ロビルンオキシアクリレー ト(r−upA
pj )の製造: 内部冷却コイルを備えた15ガロンのPfaudler
ステンレス鋼のジャケット付加圧反応器は、還流冷却器
、7″のBrumagin ブレード及びかいのしや1
板を備える。反応器に58ボンドのAA、0.948ポ
ンドのピリジン及び432のメチルヒドロキノン(ME
HQ)k装填し、その混合物を窒素下で80℃まで加熱
し、保持し、一方10ピレンオキシド(PO)を42.
3ボンドのPOが2時間にわたって添加される1で、反
応器にゆっくり添加する。がくてAAは化学塚論的にモ
ル過剰の約10%で存在する。
反応器における圧力は、自己発生的に増加し、POは還
流する。エステル化はPOのすべてが反応するまで進み
、その時点で反応器の圧力は、大気圧近くに低下する。
流する。エステル化はPOのすべてが反応するまで進み
、その時点で反応器の圧力は、大気圧近くに低下する。
試料は一定間隔で取り出し、内部標準液として1,2−
ヅメトキシエタンを用いるガスクロマトグラフィーによ
って分析し、そのデータから生成さfしたHPApO量
を計算する。
ヅメトキシエタンを用いるガスクロマトグラフィーによ
って分析し、そのデータから生成さfしたHPApO量
を計算する。
これは所望の割合のモノ−からポリ−エステルが生成さ
扛たとと全確認している。分析は反応混合物におけるす
べてのエステルの約15亀jf%が、複数のプロピレン
オキシド単位全有することを指摘し、それは触媒の量が
変る初期の試行錯誤の少量のスケール反応に基づいて予
想埒れたものである。反応は高圧下で約120℃才で加
熱することによって促進され得るが、しかしこれはkA
の一世重合のような望ましくない側面的反応のため不得
策なものである。
扛たとと全確認している。分析は反応混合物におけるす
べてのエステルの約15亀jf%が、複数のプロピレン
オキシド単位全有することを指摘し、それは触媒の量が
変る初期の試行錯誤の少量のスケール反応に基づいて予
想埒れたものである。反応は高圧下で約120℃才で加
熱することによって促進され得るが、しかしこれはkA
の一世重合のような望ましくない側面的反応のため不得
策なものである。
ステンf2:前記構造(1)k有するターポリマーの製
造: 前記反応素材に約160ボンドのインf o ノ# /
−ル及びこの場合に約55ポンドのAAである予定され
た比のx:y:zi与えるのに十分な追加的アクリル酸
全添加する。反応素材は窒素もしくは他の不活性ガスの
プランケットの下で還流セしめう肚、イソプロピルアル
コール中約2ボンドのLupersol−11Rt−ブ
ナルペルオキンe −q v−トの溶液を反応素材の中
へゆっくり滴下し、温度全イソグロパノールの還流によ
ってコントロールする。反応条件は単なる試行錯誤によ
って選ばれ、望寸しいモル重量金与える。高い発熱重合
反応及びワンポット、2段法を満足にコントロールする
困難性のため、実際的な考察はツーポット、2段法がよ
り望゛ましいものであることを示している。
造: 前記反応素材に約160ボンドのインf o ノ# /
−ル及びこの場合に約55ポンドのAAである予定され
た比のx:y:zi与えるのに十分な追加的アクリル酸
全添加する。反応素材は窒素もしくは他の不活性ガスの
プランケットの下で還流セしめう肚、イソプロピルアル
コール中約2ボンドのLupersol−11Rt−ブ
ナルペルオキンe −q v−トの溶液を反応素材の中
へゆっくり滴下し、温度全イソグロパノールの還流によ
ってコントロールする。反応条件は単なる試行錯誤によ
って選ばれ、望寸しいモル重量金与える。高い発熱重合
反応及びワンポット、2段法を満足にコントロールする
困難性のため、実際的な考察はツーポット、2段法がよ
り望゛ましいものであることを示している。
反応が終ると、コポリマーは50襲の水性NaOH又は
無水アンモニアと中和する。得られるポリマーは遊離A
A全@まないことがわかり、本質的にポリマーのすべて
は前記構造(1)を鳴するAA。
無水アンモニアと中和する。得られるポリマーは遊離A
A全@まないことがわかり、本質的にポリマーのすべて
は前記構造(1)を鳴するAA。
HPAln及びHPApのランダム非架橋ターポリマー
であることがわかる。ポリマーはpH6,5で100部
の水に対して約40部の範囲一まで水に太いに溶−ける
。
であることがわかる。ポリマーはpH6,5で100部
の水に対して約40部の範囲一まで水に太いに溶−ける
。
例 2
「ツルポット、2段法」
ステ°ノf1:化学匍論的に過剰に存在するAAのエス
テル化は、前記例1のステンf1において記載のように
がさ詐る。
テル化は、前記例1のステンf1において記載のように
がさ詐る。
ステラ2′2:ステノf1において得られた反応素材は
、冷却コイルを備えた第二のステンレス鋼の加圧ジャケ
ット付き反応器へゆっくりボングで注入さnlその反応
器の中へ約1 s o d?ンドの2=グロパノールが
装填され、後者は溶剤及び熱伝達媒体として機能する。
、冷却コイルを備えた第二のステンレス鋼の加圧ジャケ
ット付き反応器へゆっくりボングで注入さnlその反応
器の中へ約1 s o d?ンドの2=グロパノールが
装填され、後者は溶剤及び熱伝達媒体として機能する。
溶剤を窒素のブランクノドの下で、還流(約80°C)
で加熱し、同時に3つの流扛、すなわちAA(55ボン
ド)、ステツチ1で得られた反応素材及びイングロピル
アルコール中2ボンドのLupersol 11の溶液
を徐々に反応器に添加し、還流するイングロビルアルコ
ールを温度全保持するために使用する。生成されたター
ポリマーは、前記例1において生成さt′1.たターポ
リマーのそれと同一構造(1)に従う。
で加熱し、同時に3つの流扛、すなわちAA(55ボン
ド)、ステツチ1で得られた反応素材及びイングロピル
アルコール中2ボンドのLupersol 11の溶液
を徐々に反応器に添加し、還流するイングロビルアルコ
ールを温度全保持するために使用する。生成されたター
ポリマーは、前記例1において生成さt′1.たターポ
リマーのそれと同一構造(1)に従う。
前記例及びいくつかの他のものの各々において形成され
たターポリマーは、次のように燐酸カルシウムの生成及
び付層全防止するためのポリマーの効果を測定するため
に、静的試験においてカルシウムイオン及び燐酸イオン
を含む水を処理するために使用される: Na2HPO
4もしくは他の溶解性燐酸塩のような燐酸塩は、水に溶
解して13.3ppmのPO4−3イオンの濃度金与え
、塩化カルシウムのような溶解性カルシウムは、また水
に溶解して275 pprnのCa イオン濃度を与
える。この溶液に10 ppmの用量全力えるのに十分
な量でターポリマーを添加する。
たターポリマーは、次のように燐酸カルシウムの生成及
び付層全防止するためのポリマーの効果を測定するため
に、静的試験においてカルシウムイオン及び燐酸イオン
を含む水を処理するために使用される: Na2HPO
4もしくは他の溶解性燐酸塩のような燐酸塩は、水に溶
解して13.3ppmのPO4−3イオンの濃度金与え
、塩化カルシウムのような溶解性カルシウムは、また水
に溶解して275 pprnのCa イオン濃度を与
える。この溶液に10 ppmの用量全力えるのに十分
な量でターポリマーを添加する。
10 ppmのクーポリマー金倉む100dのこの溶液
を各3個の清浄な4オンスのガラスびんの中へ注ぎ、p
14fNaOHで85に調整する。ボトルを50°Cで
水浴セットに置き、5時間の間平衡にせしめる。温度は
化アメリカの夏の冷却塔プロセス水温度に接近させるた
めに選ばれる。燐酸カルシウムの沈殿はあ−止り速いの
で、5時間以上の間の平衡は実質的に5時間で得ら扛た
結果を変化させない。
を各3個の清浄な4オンスのガラスびんの中へ注ぎ、p
14fNaOHで85に調整する。ボトルを50°Cで
水浴セットに置き、5時間の間平衡にせしめる。温度は
化アメリカの夏の冷却塔プロセス水温度に接近させるた
めに選ばれる。燐酸カルシウムの沈殿はあ−止り速いの
で、5時間以上の間の平衡は実質的に5時間で得ら扛た
結果を変化させない。
びんを水浴から除き、内容物を02ミクロンの微小孔フ
ィルターを通して濾過する。ろ液を室温(20℃)1で
冷却せしめ、次いでAmericanPublic H
ealth As5ociationらによって共同で
作成され発行された[5tandard Method
sfor the Examination of W
ater and Waste−water 」m 1
4版に2いて詳細に記載されたように、アスコルビン酸
法を用いてPO4”に対して分析する。比色計測定用に
用いた装置は、Berlanan5270分光光度計で
あった。テストの結果は次のとおりであった: 表1 1 [AA] 2100342 [IAA
] 5100223 [AA] 1
8000044 CAA/HPA、) 3:1 700
0725 CAA/HPA11y/即Ap〕3 : 1
: 0.2 7000 796 同じ
3:1:0.1 7000 827 同じ
3 : 1 : 0.05 7000 81ポリマー
においてHAApがある時、防止において10%より良
好な改良があることが明らかであり、この改良は防止の
このレベルにおいて重要である。
ィルターを通して濾過する。ろ液を室温(20℃)1で
冷却せしめ、次いでAmericanPublic H
ealth As5ociationらによって共同で
作成され発行された[5tandard Method
sfor the Examination of W
ater and Waste−water 」m 1
4版に2いて詳細に記載されたように、アスコルビン酸
法を用いてPO4”に対して分析する。比色計測定用に
用いた装置は、Berlanan5270分光光度計で
あった。テストの結果は次のとおりであった: 表1 1 [AA] 2100342 [IAA
] 5100223 [AA] 1
8000044 CAA/HPA、) 3:1 700
0725 CAA/HPA11y/即Ap〕3 : 1
: 0.2 7000 796 同じ
3:1:0.1 7000 827 同じ
3 : 1 : 0.05 7000 81ポリマー
においてHAApがある時、防止において10%より良
好な改良があることが明らかであり、この改良は防止の
このレベルにおいて重要である。
ターポリマーの個々のモルの繰り返し単位におけるnの
イ1〃は、同一でないことがまた明らかであり、多数の
クーポリマー分子が2〜約4の範囲のnf有することが
わかる。重合反応に関して、適当な温度範囲、好寸しく
は約50°C〜約130°C1で重合の間、反応素材の
温度を保持することが必須であることは察知され、これ
金行うために、重合反応器は冷却されねばならない。こ
れは適当な熱交換手段を有する還流冷却によって最も都
合よくなさ扛る。しかしながら、特にワンポット、2段
法において、反応の高い発熱性は、還流冷却に加えて、
内部及び外部熱交換手段の両方が、好ましい温匿範囲?
保持するために使用されるということを特徴する 特許出願人 サビ−。エフ、グツドリッチ カンパニー特許出願代理
人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士吉田維夫 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 609
イ1〃は、同一でないことがまた明らかであり、多数の
クーポリマー分子が2〜約4の範囲のnf有することが
わかる。重合反応に関して、適当な温度範囲、好寸しく
は約50°C〜約130°C1で重合の間、反応素材の
温度を保持することが必須であることは察知され、これ
金行うために、重合反応器は冷却されねばならない。こ
れは適当な熱交換手段を有する還流冷却によって最も都
合よくなさ扛る。しかしながら、特にワンポット、2段
法において、反応の高い発熱性は、還流冷却に加えて、
内部及び外部熱交換手段の両方が、好ましい温匿範囲?
保持するために使用されるということを特徴する 特許出願人 サビ−。エフ、グツドリッチ カンパニー特許出願代理
人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士吉田維夫 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也 609
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ニア″Oセス水を処理するために、系に生成された
特に燐酸カルシウム及び燐酸マグネシウムによるスケー
ルの付着を防止するための方法であって、前記プロセス
水に、アクリル酸もしくはメタアクリル酸と2−ヒドロ
キシアルキル(メタ)アクリレートのエステルとのター
ポリマーであって、構造式 (式中、XはHもしくはNH4又はす) 11ウム及び
カリウムからなる群がら選ばれたアルカリ金属を表わし
; R1けHもしくはメチルを表わし; R2は2〜約4個の炭素原子を有する低級アルキルを表
わし; nは2〜約6個の範囲の梁数であり: mは約3〜約180の範囲の整数であり:各yに対して
(すなわち、y=1)xは約2〜5の範囲の整数であり
、zi;[:0.02〜約0,3の範囲の数であシ; X+ y及び2は相対的な不斉オーダーで存在する。) を有するターポリマーから本質的に々る水溶件の本X的
に非架橋のランダムコポリマー12pprn〜約200
ppm添加することを含んでなる方法。 2 前記プロセス水が、スチームを発生する系において
使用される特許請求の範囲第1拍記載の方法。 3、 前記プロセス水が、再循環する冷却水系において
使用される特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 前記プロセス水が、カススクラビング系において使
用される特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 Xがナトリウムを表わし、R1が水素を表わし、R
2がプロピルを表わす特許請求の範囲第1項記載の方法
。 6 角循環する水系において、プロセス水を処理するだ
めの組成物であって、アクリル酸もしくはメタアクリル
酸と2−ヒドロキシアルキル−(メタ)アクリレ−トと
のターポリマーであって、構造式 (式中、XはHもしくはNH4、又はナトIJウム、カ
リウムからなる群から選ばれたアルカリ金属を表わし; R1はHもしくけメチルを表わし; R2ば2〜約4個の炭素原子を有する低級アルキルを表
わし: nは2〜約6の範囲の整数であり; mは約3〜約180の範囲の整数であシ:そし各yに対
して(すなわちy=1.)xは約2〜5の範囲の整数で
あシ、2は0.02〜約0.3の範囲の数であシ: X
r ’l及びZは相対的な不斉オーダーで存在する。) を有するターポリマーから本質的になる水溶性で本質的
に非架橋のランクムコポリマーを目的に交1して有効量
含んでなる組成物。 7R1が水素を表わI〜、R2がプロピルを表わす特許
請求の範囲第6項記載の組成物。 8(1)アクリル酸もしくはメタアクリル酸(「(メタ
)アクリル酸J ) 、(l+)低級アルキルモノアル
コキシ化(メタ)アクリレート(r HAAmJ )及
び(iii)複数の反応アルキレンオキシド基を含む低
級アルキルポリアルコキシ化(メタンアクリレート(r
HAApJ )のターポリマーであって、構造式 (式中、XはHもしくt’jNfh 又はナトリウム
、カリウム力・らなる群から選ばれたアルカリ金属を表
わし; R1はHもしくはメチルを表わし; R21−t2〜2〜約4炭素原子を有する低級アルキル
を表わし; nは2〜約6の範囲の整数であシ; mは約3〜約180の範囲の整数であp;そして 各yに対して(すなわち、y=1)xは約2〜5の範囲
の整数であり、2は0.02〜約0.3の範囲の数であ
り: Xr y及び2は相対的な不斉オーダーで存在す
る。) を南するターポリマーから本質的になる本質的に非架橋
のランクムコポリマーを製造するための2段法であって
、 (a) ビリソン、テトラメチルアンモニウムクロリ
ド、トリメチルペンツルアンモニウムクロリド及び2,
6−ルチジンからなる群から選ばれた予定された量のエ
ステル化触媒の存在で、約り0℃〜約120℃の範囲の
温iで、HAAm及び酸及び2〜約6個の炭素原子を有
する低級アルキレンオキシドを含んでなる混合物を反応
させるとと; (b) 反応素材からエステル化触媒を分離せずに、
有効量の重合開始剤を添加し、約溶剤の還流温度でコポ
リマーを生成させること、及び(C) そのコポリマ
ーを回収することを含んでなる方法。 9 ステップ(a)において、前記HA A mを生成
するのに化学量論的に必要とされる量よりも、約5〜約
25%の範囲で、わずかに過剰なモル量が存在する特許
請求の範囲第8項記載の方法。 10、 HA A m及びHAAp を含むステツf(
a)=において得られた反応素材が、約還流温度で重合
反応を行なうために、共通浴剤を含むもう一つの反応器
にゆっくり添加はれ、第二の反応器の中−(メタ)アク
リル酸と重合開始剤の溶液を徐々に添加し、一方第二の
反応器の内容物が約り0℃〜約130 ’Cの温度範囲
で保持される特許請求の範囲第9項記載の方法。 11 ステy f (a)の後、1〜約6個の炭素原
子を有スる低級アルカノールにおける(メタ)アクリル
酸の溶液が反尾、器に添加され1、次いで約り0℃〜約
130℃の温度範囲に重合の間、反応器の内容物を保持
しながら、重合開始剤の溶液を添加するも許島求の範囲
第9項記載の方法。 12、 nil紀溶剤が、1〜約6個の炭素原子を有す
る低級アルカノールであり、反応器の内容物が還流冷却
によって前記温度範囲に保持される特許請求の範囲@1
0項記載の方法。 13前記低級アルカノールが2−プロパ/ −ルであり
、反応器の内容物が、還流冷却と内部及び外部熱交換手
段との組み合せによって、前記温度範囲に保持される特
許請求の範囲第11項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/480,182 US4435556A (en) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | Method of making and using novel scale inhibiting terpolymer |
US480182 | 1990-02-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196799A true JPS59196799A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=23906969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042215A Pending JPS59196799A (ja) | 1983-03-28 | 1984-03-07 | スケ−ル付着防止方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4435556A (ja) |
EP (1) | EP0123052B1 (ja) |
JP (1) | JPS59196799A (ja) |
CA (1) | CA1222770A (ja) |
DE (1) | DE3477185D1 (ja) |
IN (1) | IN160101B (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2167075A (en) * | 1984-11-12 | 1986-05-21 | Ici Plc | Treatment of surfaces and compositions for use therefor |
US5079288A (en) * | 1984-11-12 | 1992-01-07 | Imperial Chemical Industries Plc | Oral hygiene compositions and polymers active therein |
US4654398A (en) * | 1985-09-23 | 1987-03-31 | The Dow Chemical Company | Thermoset acrylic coatings having improved gloss retention |
WO1988005441A1 (en) * | 1985-09-23 | 1988-07-28 | The Dow Chemical Company | Thermoset acrylic coatings having improved gloss retention |
US4814406A (en) * | 1986-02-28 | 1989-03-21 | Katayama Chemical Works Ltd. | Scale inhibitor |
US4960522A (en) * | 1986-11-13 | 1990-10-02 | The B. F. Goodrich Company | Copolymers of an acrylic acid and alkoxyalkyl acrylate as scale inhibitors |
EP0267596A3 (en) * | 1986-11-13 | 1989-03-08 | The B.F. Goodrich Company | Copolymers of an acrylic acid and alkoxyalkyl acrylate as scale inhibitors, dispersants and stabilizers |
EP0369581B1 (en) * | 1988-10-12 | 1993-12-29 | Imperial Chemical Industries Plc | Temporary protective aqueous coating composition |
GB9005440D0 (en) * | 1990-03-10 | 1990-05-09 | Ciba Geigy Ag | Composition |
US6025449A (en) * | 1997-03-05 | 2000-02-15 | Kansai Paint Co., Ltd. | Water-soluble acrylic resin, resin composition containing the same for use in water-based coating composition, water-based coating composition and coating method by use of the same |
US7384881B2 (en) * | 2002-08-16 | 2008-06-10 | H.B. Fuller Licensing & Financing, Inc. | Aqueous formaldehyde-free composition and fiberglass insulation including the same |
US20080011687A1 (en) * | 2006-07-17 | 2008-01-17 | Floryan De Campo | Silica scale inhibition |
DE102007014603A1 (de) * | 2007-03-23 | 2008-09-25 | Basf Se | Verfahren des Transports einer aus einem Lagerbehälter entnommenen flüssigen Monomerenphase im Tank eines Tankwagens oder eines Tankschiffs |
US8080488B2 (en) * | 2008-03-10 | 2011-12-20 | H. B. Fuller Company | Wound glass filament webs that include formaldehyde-free binder compositions, and methods of making and appliances including the same |
US20090294374A1 (en) * | 2008-06-02 | 2009-12-03 | Gill Jasbir S | Method for inhibiting the formation and deposition of silica scale in aqueous systems |
US9416294B2 (en) | 2012-04-30 | 2016-08-16 | H.B. Fuller Company | Curable epoxide containing formaldehyde-free compositions, articles including the same, and methods of using the same |
US8791198B2 (en) | 2012-04-30 | 2014-07-29 | H.B. Fuller Company | Curable aqueous composition |
FR3050733B1 (fr) * | 2016-04-27 | 2021-02-12 | Coatex Sas | Copolymere hydrosoluble d'un acide et d'un ester et son utilisation comme dispersant pour suspension de particules |
EP3452525A1 (en) | 2016-05-06 | 2019-03-13 | Saudi Arabian Oil Company | Acrylamide-based copolymers, terpolymers, and use as hydrate inhibitors |
EP3452526B1 (en) | 2016-05-06 | 2023-05-03 | Saudi Arabian Oil Company | Acryloyl-based copolymers, terpolymers, and use as hydrate inhibitors |
KR102342913B1 (ko) | 2016-05-06 | 2021-12-28 | 사우디 아라비안 오일 컴퍼니 | 숙신이미드계 공중합체 및 수화물 억제제로서의 용도 |
JP7465820B2 (ja) | 2018-06-01 | 2024-04-11 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ボトルブラシポリマーを使用したシリカスケールの阻害 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4309329A (en) | 1978-09-27 | 1982-01-05 | Milchem Incorporated | Aqueous drilling fluid additive |
EP0011806B1 (en) * | 1978-11-27 | 1983-11-23 | The Dow Chemical Company | Liquid emulsion polymers, process for preparing them and aqueous compositions thickened with these emulsions |
US4384096A (en) | 1979-08-27 | 1983-05-17 | The Dow Chemical Company | Liquid emulsion polymers useful as pH responsive thickeners for aqueous systems |
US4326980A (en) * | 1981-02-23 | 1982-04-27 | Betz Laboratories, Inc. | Acrylic copolymer composition inhibits scale formation and disperses oil in aqueous systems |
US4404309A (en) | 1981-07-29 | 1983-09-13 | The B. F. Goodrich Company | Process of preparing copolymer of lower carboxylic acid and ester thereof |
-
1983
- 1983-03-28 US US06/480,182 patent/US4435556A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-02-21 IN IN151/DEL/84A patent/IN160101B/en unknown
- 1984-02-23 EP EP84101890A patent/EP0123052B1/en not_active Expired
- 1984-02-23 DE DE8484101890T patent/DE3477185D1/de not_active Expired
- 1984-03-01 CA CA000448649A patent/CA1222770A/en not_active Expired
- 1984-03-07 JP JP59042215A patent/JPS59196799A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0123052B1 (en) | 1989-03-15 |
CA1222770A (en) | 1987-06-09 |
IN160101B (ja) | 1987-06-27 |
EP0123052A2 (en) | 1984-10-31 |
US4435556A (en) | 1984-03-06 |
EP0123052A3 (en) | 1986-06-25 |
DE3477185D1 (en) | 1989-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59196799A (ja) | スケ−ル付着防止方法 | |
US4207405A (en) | Water-soluble phosphorus containing carboxylic polymers | |
US4499002A (en) | Scale inhibiting copolymer | |
US4064161A (en) | Polymers having pendant acrylate and methacrylate functionality | |
US4208313A (en) | Novel methacrylic polymers having pendant acrylate and methacrylate functionality | |
MXPA97001522A (en) | Procedure for preparing finished polymers in fosfon | |
US4566972A (en) | Treatment of aqueous systems | |
GB2181735A (en) | Maleic acid polymer for use as scale inhibitor | |
JPH04505276A (ja) | 水処理剤として、モノエチレン性不飽和カルボン酸およびビニルイミダゾール(誘導体)からなる水溶性コポリマーの使用 | |
JPH03124711A (ja) | マレイン酸系共重合体の製造方法 | |
JPS58174295A (ja) | ポリイタコン酸の限界スケ−ル防止剤としての使用法 | |
US4639490A (en) | Process for preparing novel copolymer | |
JPS6146297A (ja) | マレエ−ト重合体によるスケ−ル形成の抑制法 | |
JP2714376B2 (ja) | スケール抑制剤 | |
JPH0146594B2 (ja) | ||
JPS63114986A (ja) | マレイン酸系重合物を含有するアニオン界面活性剤 | |
JPH03163191A (ja) | 金属の腐蝕抑制剤の製造方法 | |
EP0032041A2 (en) | Use of fumaric acid polymers as antiscalants, and processes for their preparation; polymeric intermediates of mono or dialkyl fumarate, and processes for their production | |
JPH07299497A (ja) | スケール防止剤 | |
WO2005000929A2 (en) | Method for making a polyether monomer | |
JPH01130793A (ja) | スケール付与沈澱含有水性媒体の処理法 | |
JPS5916519B2 (ja) | スケ−ル防止剤 | |
JPH029880B2 (ja) | ||
US5250594A (en) | Aqueous polymer dispersion with polymer particles exhibiting polyol groups | |
JPS61212398A (ja) | スケ−ル防止剤 |