JPS59196662A - 画像処理方式 - Google Patents
画像処理方式Info
- Publication number
- JPS59196662A JPS59196662A JP58070927A JP7092783A JPS59196662A JP S59196662 A JPS59196662 A JP S59196662A JP 58070927 A JP58070927 A JP 58070927A JP 7092783 A JP7092783 A JP 7092783A JP S59196662 A JPS59196662 A JP S59196662A
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- JP
- Japan
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- threshold value
- digital
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- binary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/409—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ファクシミリ装置穴等に用いる画素分解型ス
キャナで得た画像を、高品質なものVこするための画像
処理方式に関する。
キャナで得た画像を、高品質なものVこするための画像
処理方式に関する。
高品質な画像を得るために、MTF (Mo+1ula
t、IonTransfer Funct、ion )
補正をする画像処理方式では、各画素の濃度を階調化し
て所定ビットのデジタル信号に変換したのち、デジタル
空間フィルタでコ/ボIJ、−ジョン演算等の所定の演
算を行ない、そののちに所定の閾値と演り結果とを比較
して2値データに変換している。
t、IonTransfer Funct、ion )
補正をする画像処理方式では、各画素の濃度を階調化し
て所定ビットのデジタル信号に変換したのち、デジタル
空間フィルタでコ/ボIJ、−ジョン演算等の所定の演
算を行ない、そののちに所定の閾値と演り結果とを比較
して2値データに変換している。
この画像処理方式で用いる空間フィルタは、通常画像の
高周波数部を強調するため、画像が記録されている原稿
の地の色や濃度等いわゆる地肌の影響を事前に十分除去
する必砦がある。
高周波数部を強調するため、画像が記録されている原稿
の地の色や濃度等いわゆる地肌の影響を事前に十分除去
する必砦がある。
従来、この原稿の地の影響を除去するために(iト々の
方法がとられているが、いずれもその処理が複雑であっ
たシ、かかる方法を実現する装置の構成が複雑、高価に
なるという問題を生じていた。
方法がとられているが、いずれもその処理が複雑であっ
たシ、かかる方法を実現する装置の構成が複雑、高価に
なるという問題を生じていた。
本発明は、上述の問題を解決し、先行画素に対応した2
値化データによって、2値化のための閾値を変化し、地
肌の影響を小さく抑えることのできる画像処理方式を提
供することを目的とする。
値化データによって、2値化のための閾値を変化し、地
肌の影響を小さく抑えることのできる画像処理方式を提
供することを目的とする。
以下、添1=1図面を参罷しながら本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る画像処理装置を示し
ている。
ている。
この実施例では、画素分解型スキャナ(以下単にスキャ
ナという)がJWeみ取る、任意位置における注目画素
を中心とした3X3画素マトリックスの画素のデータを
用いて、当該注目画素のデータをMTF補正している。
ナという)がJWeみ取る、任意位置における注目画素
を中心とした3X3画素マトリックスの画素のデータを
用いて、当該注目画素のデータをMTF補正している。
すなわち、3X3両累マトリックスを、としたとき、注
目画素EのMTF補正値E′は、次式1式% ) なお、この式1)は、MTF補正フィルタのサイズを3
X3とし、スキャナにおける点広がり関数の実測値に基
づいて3 x 3 ii!17累マトリックス内の各画
素に対する係数を、以下のように設定した結果得られた
ものである。
目画素EのMTF補正値E′は、次式1式% ) なお、この式1)は、MTF補正フィルタのサイズを3
X3とし、スキャナにおける点広がり関数の実測値に基
づいて3 x 3 ii!17累マトリックス内の各画
素に対する係数を、以下のように設定した結果得られた
ものである。
第1図において、lは原稿上の画像を画素に分解すると
ともに画素毎の速度に対応したアナログ画素信号APを
出力するスキャナ、2はスキャナ1が出力するアナログ
両軍イ8号APを4ビツトのプ′ジタル画素信号DPに
変換するアナログ/デジタル変換器であシ、このアナロ
グ/デジタル変換器2は白部分を全く含まない11ii
7a (7) 場合vc (011M=+5)を出力
する。
ともに画素毎の速度に対応したアナログ画素信号APを
出力するスキャナ、2はスキャナ1が出力するアナログ
両軍イ8号APを4ビツトのプ′ジタル画素信号DPに
変換するアナログ/デジタル変換器であシ、このアナロ
グ/デジタル変換器2は白部分を全く含まない11ii
7a (7) 場合vc (011M=+5)を出力
する。
3は、3走査線分のデジタル画素信号DPを記憶するラ
インレジスタを含み、注目画素を中心とした3X3画素
マトリ、クスのデジタル画素信号DPを切シ出すマトリ
、yクスレジスタである。
インレジスタを含み、注目画素を中心とした3X3画素
マトリ、クスのデジタル画素信号DPを切シ出すマトリ
、yクスレジスタである。
4は、マトリックスレジスタ3の記憶データに基づいて
上記した式l)の演算を実行してMTF補正値E′を算
出するデジタル演算器(いわゆるデジタル空間フィルタ
)であ月この演算器4の出力補正値E′は2値データB
Dを形成するデジタル比較器5の比較値入力端に加えら
れる。2値データBDはその値が「1」で黒画素を、「
0」で白画素をあられしている。
上記した式l)の演算を実行してMTF補正値E′を算
出するデジタル演算器(いわゆるデジタル空間フィルタ
)であ月この演算器4の出力補正値E′は2値データB
Dを形成するデジタル比較器5の比較値入力端に加えら
れる。2値データBDはその値が「1」で黒画素を、「
0」で白画素をあられしている。
6は、補正値E′を白黒2値データに変換するための閾
値SLが設定された閾値設定器でちゃ、この場合補正値
E′が4ビツトデータであるからその中間値(1000
)2(= 8 )が閾値SLとして設定されている。
値SLが設定された閾値設定器でちゃ、この場合補正値
E′が4ビツトデータであるからその中間値(1000
)2(= 8 )が閾値SLとして設定されている。
7は、閾値SLとJey42値データDDの反転値とを
力■算して閾値SLを補正閾値SL’に変換する加昇器
でおり、この加算器7の出力する補正閾値SL’はデジ
タル比較器5の基準値入力端に加えられる。デジタル比
較器5は、補正値E′が補正閾値SL’以上の」ハ合に
その出力2値データIIDを「1」とし、他の場合は「
0」とする。なお、81−1:2値データBDを反転す
るためのインバータである。
力■算して閾値SLを補正閾値SL’に変換する加昇器
でおり、この加算器7の出力する補正閾値SL’はデジ
タル比較器5の基準値入力端に加えられる。デジタル比
較器5は、補正値E′が補正閾値SL’以上の」ハ合に
その出力2値データIIDを「1」とし、他の場合は「
0」とする。なお、81−1:2値データBDを反転す
るためのインバータである。
以上のイイタ成で、スキャナ1を作動させたときに第2
図(a)のように補正値E′が変化した両会を考えると
、同図に示したように、補正1’=’31+N SL’
は、補正値E′が白と判断されたステップの次のステッ
プから閾値SLすなわち8に2値データBDの反転値す
なわち1を加えた値すなわち9に変えられ、この状態は
補正値E′が9以上になってノ9と判断されたステップ
まで維持される。
図(a)のように補正値E′が変化した両会を考えると
、同図に示したように、補正1’=’31+N SL’
は、補正値E′が白と判断されたステップの次のステッ
プから閾値SLすなわち8に2値データBDの反転値す
なわち1を加えた値すなわち9に変えられ、この状態は
補正値E′が9以上になってノ9と判断されたステップ
まで維持される。
また、補正値E′が黒と判断されたステップの次のステ
ップから黒画素を検出する間は2値データBDの反転値
が0なので、補正閾値SL’が8すなわち閾値SLと同
値にされる。
ップから黒画素を検出する間は2値データBDの反転値
が0なので、補正閾値SL’が8すなわち閾値SLと同
値にされる。
この結果、同図(b)に示したように、2値データBD
には設足し/ヒ閾値SL(すなわち(1000)2 )
に近い濃度の画素すなわち原稿の画f3の黒以外で濃度
が大きい部分の影響があられれない。したがって、2値
データBDであられさnる画像に、地肌の汚れ等の不要
な画像があられ九ることを防止でき、高品質な画像情報
を得ることができる・ このような装置と等価な装置を第3図に示す。
には設足し/ヒ閾値SL(すなわち(1000)2 )
に近い濃度の画素すなわち原稿の画f3の黒以外で濃度
が大きい部分の影響があられれない。したがって、2値
データBDであられさnる画像に、地肌の汚れ等の不要
な画像があられ九ることを防止でき、高品質な画像情報
を得ることができる・ このような装置と等価な装置を第3図に示す。
この装置では、直接閾値を変える代わシに、演算器4′
で次式11)に基づく演算を実行することで、第1図に
示した装置と同じ効果ff:得ている。
で次式11)に基づく演算を実行することで、第1図に
示した装置と同じ効果ff:得ている。
E“=3−E−(B十り+F+H)/2+BD・・・1
1)すなわち、デジタル比較器5の出力2値データBD
を、演算器4′を副成する加n器(図示せず)のキャリ
入力にフィードバックする。
1)すなわち、デジタル比較器5の出力2値データBD
を、演算器4′を副成する加n器(図示せず)のキャリ
入力にフィードバックする。
ただしこの場合、閾値設定器6′に設定する閾値SL″
f (1001)2 (=9 ) vcする。
f (1001)2 (=9 ) vcする。
なお、他の部分の構成およびこの装置の作用は第1図に
示した装置と同じなので、その説明を省略する。
示した装置と同じなので、その説明を省略する。
以上説明した実施例では、スキャナlの出力信号PAの
うち閾値に近いレベルの部分を除去している。このよう
に閾値に近いレベル部分は、上述した地肌の汚れのほか
、走査機構に生じる振動によるノイズ、光電変換素子例
えばCCDラインセンサに生じる振動および光取変換素
子例えばCCDラインセンサの各りζ子の特性のバラツ
キ等が原因し2て発生する。したがって、上述した実施
例では、これら地肌の汚れ以外の画像データに対する影
響も除去することができる。
うち閾値に近いレベルの部分を除去している。このよう
に閾値に近いレベル部分は、上述した地肌の汚れのほか
、走査機構に生じる振動によるノイズ、光電変換素子例
えばCCDラインセンサに生じる振動および光取変換素
子例えばCCDラインセンサの各りζ子の特性のバラツ
キ等が原因し2て発生する。したがって、上述した実施
例では、これら地肌の汚れ以外の画像データに対する影
響も除去することができる。
なお、上述した実施例では注目画素が黒ii!ji素の
とき2値データBDO値を1にしているが゛、当然のこ
とながら逆の場合でも本発明を実施できる。
とき2値データBDO値を1にしているが゛、当然のこ
とながら逆の場合でも本発明を実施できる。
以上説明したように、本発明によれば地肌の汚れ等の画
像への影響を除去することが、簡単なJ、jtt成の追
加で実現できる。特に、後者の実Mn 91.l−(は
、演pq:h:4’以後の部分がROM (リード・オ
ンリ・メモリ)を用いたテーブル回路方式をとる昌速演
算可能な装置にも適用することができる。
像への影響を除去することが、簡単なJ、jtt成の追
加で実現できる。特に、後者の実Mn 91.l−(は
、演pq:h:4’以後の部分がROM (リード・オ
ンリ・メモリ)を用いたテーブル回路方式をとる昌速演
算可能な装置にも適用することができる。
第1図は、本発明の−¥施例に係るii′Ji旬、処理
装置を示すプ0ックト1、第2図(a)、(b)I″i
、2ir 1図に示した装置にの動作を説明するだめの
波形図、第3図は、第1図に示した装置と等価な装置r
iを示すブロック図である。 4.4′・・・デジタル′f1.蝋、器(デジタル空間
フィルタ)、6,6′・・・iJ値設定器、7・・・加
算器、8・・・インバータ。
装置を示すプ0ックト1、第2図(a)、(b)I″i
、2ir 1図に示した装置にの動作を説明するだめの
波形図、第3図は、第1図に示した装置と等価な装置r
iを示すブロック図である。 4.4′・・・デジタル′f1.蝋、器(デジタル空間
フィルタ)、6,6′・・・iJ値設定器、7・・・加
算器、8・・・インバータ。
Claims (1)
- (1)各画素に対応したスキャナの出力アナログ信号を
アナログ−デジクル変換器を介して所定ピントのデジタ
ル信号に変換したのち、このデジタル信号全デジタル空
間フィルタを介してMTF補正し、さらにこのデジタル
空間フィルタの出力値全所定の閾11〃と比較して2値
デークに変換する画像処理方式において、先行画素に対
応した上記2値データに基づいて上記閾値を変化するこ
とを%徴とした画像処理方式。 (2、特許請求の範囲第1一記載において、上記デジタ
ル空間フィルタt、J:、注目画素とその周辺画素の値
に基づいて所定のコンポIJ、−ジョン演算を実行する
ものであることを特徴とした画像処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070927A JPS59196662A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58070927A JPS59196662A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 画像処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196662A true JPS59196662A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13445627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070927A Pending JPS59196662A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 画像処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130066A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像信号処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231608A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-10 | Hitachi Ltd | Picture signal quantization system |
JPS5668872A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-09 | Fujitsu Ltd | Picture correcting device |
-
1983
- 1983-04-23 JP JP58070927A patent/JPS59196662A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231608A (en) * | 1975-09-05 | 1977-03-10 | Hitachi Ltd | Picture signal quantization system |
JPS5668872A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-09 | Fujitsu Ltd | Picture correcting device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130066A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像信号処理方法 |
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