JPS59196646A - 電子メ−ルシステム - Google Patents
電子メ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS59196646A JPS59196646A JP58069184A JP6918483A JPS59196646A JP S59196646 A JPS59196646 A JP S59196646A JP 58069184 A JP58069184 A JP 58069184A JP 6918483 A JP6918483 A JP 6918483A JP S59196646 A JPS59196646 A JP S59196646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination
- address
- user
- diagram
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、あて先に対応して、あらかじめ登録されてい
た図形を選択することにより、あて先を指定する電子メ
ールシステムに関する。
た図形を選択することにより、あて先を指定する電子メ
ールシステムに関する。
オフィス・オートメーションにおける情報の伝達手段と
して、電子メール・システムが普及してきている。この
電子メール・システムは、端末機器より入力したメモ、
文書などの情報を希望するあて先に通信回線を介して送
信するものである。
して、電子メール・システムが普及してきている。この
電子メール・システムは、端末機器より入力したメモ、
文書などの情報を希望するあて先に通信回線を介して送
信するものである。
あて先の指定は、従来から次の2通りの方法がよくとら
れていた。
れていた。
■ あて先を直接キー人力する。
■ あて先のリストを表示して、その中から選択する。
これらの従来方法では、あて先のキー人力が煩雑である
、あて先のリストは文字情報のみが列添されていて非常
に見に<<、あて先の個数が多いと、必要なあて先を探
し出すのが大変である、画面例ページにも殴ることがで
てくるなどの問題点がおった。
、あて先のリストは文字情報のみが列添されていて非常
に見に<<、あて先の個数が多いと、必要なあて先を探
し出すのが大変である、画面例ページにも殴ることがで
てくるなどの問題点がおった。
本発明は、このような事情を’5−iしてなされたもの
で、その目的とするととろけ、あらかじめ、あて先ごと
に利用者が連想する図形を登録しておき、あて先を指定
するときに、図形の群を表示して、その中から希望する
あて先に対応した図形を選択することにより、あて先が
簡単に、わかりやすく指定できる実用性の高いあて先指
定方式を提供することにある。
で、その目的とするととろけ、あらかじめ、あて先ごと
に利用者が連想する図形を登録しておき、あて先を指定
するときに、図形の群を表示して、その中から希望する
あて先に対応した図形を選択することにより、あて先が
簡単に、わかりやすく指定できる実用性の高いあて先指
定方式を提供することにある。
本発明は、利用者を識別する手段、文字列1画像金倉ん
だ図形(あて先側部と称する)を作成する手段、あて先
に対応した文字列2画像を含んだ図形(あて先図形と称
する)をあて先側面上に作成する手段、あて先側面上の
あて先図形とあて先の対を利用者ごとに対応テーブルに
登録する手段およびあて先側部を提示してその上にある
複数個のあて先図形のうち任意のものを選択する手段を
備えて、利用者のあて先側部を提示して、その上にある
複数個のあて先図形のうちの希望のものをフゝ゛ 選択し、該利用者の前記対応チーダルにしたがって、該
あて先図形に対応したあて先が指定できるようにしたも
のである。
だ図形(あて先側部と称する)を作成する手段、あて先
に対応した文字列2画像を含んだ図形(あて先図形と称
する)をあて先側面上に作成する手段、あて先側面上の
あて先図形とあて先の対を利用者ごとに対応テーブルに
登録する手段およびあて先側部を提示してその上にある
複数個のあて先図形のうち任意のものを選択する手段を
備えて、利用者のあて先側部を提示して、その上にある
複数個のあて先図形のうちの希望のものをフゝ゛ 選択し、該利用者の前記対応チーダルにしたがって、該
あて先図形に対応したあて先が指定できるようにしたも
のである。
本発明によれば、利用者があらかじめあて先ごとに連想
される上記あて先図形を登録しておけば、あて先の指定
時に、希望のあて光圧対応したあて先図形を選択するだ
けで簡単に、わかりやすく、あて先が指定できる。あて
先の指定は、メール送信時に限定されずたとえば、自分
あてに届いているメールを検索する場合に、送信者つオ
リあて先をキーとして検索したいと@にも利用できる。
される上記あて先図形を登録しておけば、あて先の指定
時に、希望のあて光圧対応したあて先図形を選択するだ
けで簡単に、わかりやすく、あて先が指定できる。あて
先の指定は、メール送信時に限定されずたとえば、自分
あてに届いているメールを検索する場合に、送信者つオ
リあて先をキーとして検索したいと@にも利用できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第1図は、実施例装置の既略41!成図であり、100
はメール:Itf1信装入本体、109,110,11
1はメール通信装置100に接続された端末機器である
。メー/I/通信装置100は朋信回線108を介して
データ父換網あるいはイ・ットワークに結合される。
はメール:Itf1信装入本体、109,110,11
1はメール通信装置100に接続された端末機器である
。メー/I/通信装置100は朋信回線108を介して
データ父換網あるいはイ・ットワークに結合される。
端末機器109,110,111は端末制御装置103
を介して制御装置102につながり、図形作成表示装さ
“104、制御装置102の制御のもとに、あて先側部
の作成、あて先図形とあて先の対の登録、あて先図形に
よるあて先指定などの処理における利用者とのインター
フェース処理を行なう。
を介して制御装置102につながり、図形作成表示装さ
“104、制御装置102の制御のもとに、あて先側部
の作成、あて先図形とあて先の対の登録、あて先図形に
よるあて先指定などの処理における利用者とのインター
フェース処理を行なう。
メールの送信、受信などの処理は制御装置102の制御
のもとに通Cj制御装置101がおこなう。
のもとに通Cj制御装置101がおこなう。
処理を進めていく−Fで必要な管理情報であるあて先対
応テーブル106、端末テーブル107は、記憶装置1
05に蓄積されている。
応テーブル106、端末テーブル107は、記憶装置1
05に蓄積されている。
第6図に、あて先対応テーブルの1つのエントリ600
の形式を示す。あて先対応テーブルはこのようなエント
リの集合である。各エントリは、利用者番号601、あ
て先側部番号602、あて先側部1の定義603、あて
先図形テープ# 604から構成され、あて先図形テー
ブル604は、あて先図形の定義605、位置606、
あて先607の組の集合である。このエントリ600で
、1個のあて先側部が定義される。このあて先側部の中
に現われるあて先図形は、あて先回形定義テーブル60
5で、画面上での位置(左上端点の画面上でのxy座標
の組)、あて先とともに、定義される。あて先側部の例
を2個、第4図、第5図に示す。第4図で401があて
先側部で402〜409があて先図形である。それぞれ
総務課の山中、佐藤、中村、小林、上田、経理課の斉藤
、鈴木、野村というあて先に対応している。第5図では
、501があて先側部で、502〜509があて先図形
である。ここで502−.509にはあて先の人の写真
(画像)が設定されている3、あて先側部401.50
1に対応して、あて先対応テーブルに第6図に示すよう
なエントリがそれぞれ登録される。
の形式を示す。あて先対応テーブルはこのようなエント
リの集合である。各エントリは、利用者番号601、あ
て先側部番号602、あて先側部1の定義603、あて
先図形テープ# 604から構成され、あて先図形テー
ブル604は、あて先図形の定義605、位置606、
あて先607の組の集合である。このエントリ600で
、1個のあて先側部が定義される。このあて先側部の中
に現われるあて先図形は、あて先回形定義テーブル60
5で、画面上での位置(左上端点の画面上でのxy座標
の組)、あて先とともに、定義される。あて先側部の例
を2個、第4図、第5図に示す。第4図で401があて
先側部で402〜409があて先図形である。それぞれ
総務課の山中、佐藤、中村、小林、上田、経理課の斉藤
、鈴木、野村というあて先に対応している。第5図では
、501があて先側部で、502〜509があて先図形
である。ここで502−.509にはあて先の人の写真
(画像)が設定されている3、あて先側部401.50
1に対応して、あて先対応テーブルに第6図に示すよう
なエントリがそれぞれ登録される。
第7図は、端末テーブル701の形式を示す。
各エン) IJ 702,703,704は端末機器の
アドレスを示す端末機器番号705現在オンラインが否
かを示す利用状態706(0″ならはオフライン状態
ffII+ならばオンライン状態)、現在層がその端末
機器を利用しているかを示す利用者の利用者番号707
などから構成きれる。竜子メール・システムを利用して
いる間、使用している端末機器のエントリで、利用状態
に1”、利用者の利用者番号(たとえば、”3410°
゛)が設定されている。
アドレスを示す端末機器番号705現在オンラインが否
かを示す利用状態706(0″ならはオフライン状態
ffII+ならばオンライン状態)、現在層がその端末
機器を利用しているかを示す利用者の利用者番号707
などから構成きれる。竜子メール・システムを利用して
いる間、使用している端末機器のエントリで、利用状態
に1”、利用者の利用者番号(たとえば、”3410°
゛)が設定されている。
利用者はあらかじめ、あて先側部、あて先図形とあて先
の対を登録しておく必要がある。この処理の流れを第2
図に示す。あて先側部をまず、図形作成表示装置104
の制御のもとに作成し、記憶装置105に格納されてい
るあて先対応テーブルの中のあて先側部の定義(第6図
の603)に設定される。次に、あて先図形とあて先の
対を作成し、あて先図形定義テーブル605に1エント
リずつ登録していく。ここで位置606には、あて先側
面内でのあて先図形の画面上の位置(左上端点の画面上
でのxy座標のml)が登録される。
の対を登録しておく必要がある。この処理の流れを第2
図に示す。あて先側部をまず、図形作成表示装置104
の制御のもとに作成し、記憶装置105に格納されてい
るあて先対応テーブルの中のあて先側部の定義(第6図
の603)に設定される。次に、あて先図形とあて先の
対を作成し、あて先図形定義テーブル605に1エント
リずつ登録していく。ここで位置606には、あて先側
面内でのあて先図形の画面上の位置(左上端点の画面上
でのxy座標のml)が登録される。
あて先図形によるあて先図形の指定の処理の流れを第3
図に示す。端末テーブルにより、利用者番号を求めて、
あて先対応テーブルから当該エントリを求める。あて先
側部、あて先図形を図形作成表示装置104の制御のも
とに表示する(たとえば、第4図あるいは第5図)。次
に、あて先し;1形を選択はせる。選択の方法としては
、カーノルを利用して選択するなど従来方法を利用する
。あて先対応テーブルの中の崩該エントリのあて先図形
定義テーブル(第6図の605)にしたがって、選択さ
れたあて先図形に対応したあて先を求める。
図に示す。端末テーブルにより、利用者番号を求めて、
あて先対応テーブルから当該エントリを求める。あて先
側部、あて先図形を図形作成表示装置104の制御のも
とに表示する(たとえば、第4図あるいは第5図)。次
に、あて先し;1形を選択はせる。選択の方法としては
、カーノルを利用して選択するなど従来方法を利用する
。あて先対応テーブルの中の崩該エントリのあて先図形
定義テーブル(第6図の605)にしたがって、選択さ
れたあて先図形に対応したあて先を求める。
以上のようにして、あらかじめあて先ごとに連想される
あて図形をあて先画面上で登録しておけば、あて先を指
定するときに、希望のあて先に対応したあて先図形を選
択するだけで11ら単に、わかりやすくあて先が指定で
へる。
あて図形をあて先画面上で登録しておけば、あて先を指
定するときに、希望のあて先に対応したあて先図形を選
択するだけで11ら単に、わかりやすくあて先が指定で
へる。
尚、本発明は上記実施例に限定きれるものではない。た
とえは、第6図607に示したあて先は、組織名と個人
名の組でめるが、特にこれに限定される必要はない。あ
て先の個数も1個に限定されず、複数個あってもよい。
とえは、第6図607に示したあて先は、組織名と個人
名の組でめるが、特にこれに限定される必要はない。あ
て先の個数も1個に限定されず、複数個あってもよい。
あて先側部、あて先図形の定義は、従来より柚々提案さ
れているものを適宜採用することができる。丑だ、利用
者ごとにあて先側部を持つが、複数の利用者−で共有す
ることもできる。ひとりの利用者で何枚もあて先側部を
持つことができ、この場合は、第6゛図のあて先側部番
号602を利用して、あて先側部を識別する。
れているものを適宜採用することができる。丑だ、利用
者ごとにあて先側部を持つが、複数の利用者−で共有す
ることもできる。ひとりの利用者で何枚もあて先側部を
持つことができ、この場合は、第6゛図のあて先側部番
号602を利用して、あて先側部を識別する。
利用者を識別する手段として、端末テーブルを利用して
いるが、必ずしもこれに限定されず従来より提案されて
いる刺々の方法を適宜採用することができる。
いるが、必ずしもこれに限定されず従来より提案されて
いる刺々の方法を適宜採用することができる。
記憶装置105の構成や、あて先対応テーブル106、
端末テーブル107の構成なども種々仕様に応じて変形
できる。
端末テーブル107の構成なども種々仕様に応じて変形
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す縦路構成図、第2図は
あて先図形の登録の処理の流れ図、第3図はあて先図形
によるあて先指定の処理の流れ図、第4図及び第5図は
夫々あて先側部、あて先図形の一例を示す図、第6図は
あて先対応テーブル内の1個のエントリの形式を示す図
、第7図は端末テーブルの形式を示す図である。 100・・・メール通信装置、102川制御装置、10
4・・・図形作成装置、105・・・記憶装置、109
゜110.111・・・端末機器。 代理人 弁理士 則 近 恵 佑 (ほか1名)第
2図 第 8 図
あて先図形の登録の処理の流れ図、第3図はあて先図形
によるあて先指定の処理の流れ図、第4図及び第5図は
夫々あて先側部、あて先図形の一例を示す図、第6図は
あて先対応テーブル内の1個のエントリの形式を示す図
、第7図は端末テーブルの形式を示す図である。 100・・・メール通信装置、102川制御装置、10
4・・・図形作成装置、105・・・記憶装置、109
゜110.111・・・端末機器。 代理人 弁理士 則 近 恵 佑 (ほか1名)第
2図 第 8 図
Claims (1)
- 利用者を識別する手段、文字列1画像を含んだあて元画
面を作成する手段、あて先に対応した文字列1画像を含
んだあて先図形をあて先側面上に複数個作成する手段、
あて先側面上のあて先図形とあて先の対を利用者ごとに
あて元画面も含めて対応テーブルに登録する手段および
あて元画面を提示して該あて先側面上にあるあて先図形
のうち任意のものを選択する手段を備えて、利用者のあ
て元画面を提示して、該あて先側面上にあるあて先図形
を選択することにより、前記対応デープルにしたがって
、該あて先図形に対応したあて先を指定することを特徴
とする電子メールシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58069184A JPS59196646A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電子メ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58069184A JPS59196646A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電子メ−ルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196646A true JPS59196646A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13395380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58069184A Pending JPS59196646A (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | 電子メ−ルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03229545A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Fujitsu Ltd | 発信者名切換方式 |
JPH07193598A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-07-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子メール配布方法及びシステム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620746A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-26 | Bosch Pierburg System Ohg | Constanttpressure carburetor |
JPS5623943U (ja) * | 1979-08-01 | 1981-03-04 | ||
JPS5746352B2 (ja) * | 1980-12-10 | 1982-10-02 |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58069184A patent/JPS59196646A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5620746A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-26 | Bosch Pierburg System Ohg | Constanttpressure carburetor |
JPS5623943U (ja) * | 1979-08-01 | 1981-03-04 | ||
JPS5746352B2 (ja) * | 1980-12-10 | 1982-10-02 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03229545A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-11 | Fujitsu Ltd | 発信者名切換方式 |
JPH07193598A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-07-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子メール配布方法及びシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7761510B2 (en) | Conference system for enabling concurrent displaying of data from conference presenter and conference participants | |
US7275214B2 (en) | Method of setting destinations of electronic mail | |
US6714965B2 (en) | Group contacting system, and recording medium for storing computer instructions for executing operations of the contact system | |
JP2947713B2 (ja) | 電子化書類回覧システム | |
US20040119740A1 (en) | Methods and apparatus for displaying and replying to electronic messages | |
CN106100969A (zh) | 一种未读会话的提醒方法、装置和终端设备 | |
Ellis et al. | Design of office information systems | |
JPH09238157A (ja) | 電子メール自動回送システム | |
AU2006233231A1 (en) | Electronic conference system, electronic conference support method, electronic conference control apparatus, and portable storage device | |
JP7073888B2 (ja) | メッセージ提供装置及びプログラム | |
US20070158403A1 (en) | Business card information exchange device and method | |
WO1992022033A1 (en) | Active messaging system | |
JP2023523050A (ja) | 情報展示方法、装置、電子デバイス及び記憶媒体 | |
JPH05204795A (ja) | 電子メールシステム | |
EP1093057A1 (en) | Device searcher and its method, and recording medium on which computer program for realizing it is recorded | |
JPS59196646A (ja) | 電子メ−ルシステム | |
JPH07264234A (ja) | 電子メール管理方法 | |
JPH10134002A (ja) | 共同作業支援システム、計算機、表示情報作成者連絡方法および記憶媒体 | |
JPH11149428A (ja) | データ通信装置及び記憶媒体 | |
JP2004127002A (ja) | 通信システム、クライアント装置、及び情報通信方法 | |
JPH096297A (ja) | 情報掲示装置 | |
JPH0451628A (ja) | 電子掲示板 | |
JPH10257051A (ja) | 情報送信装置及び情報の送信先選択方法 | |
JPH11136368A (ja) | 電子会議システム | |
JPH07183910A (ja) | 電子メール装置 |