JPS5919659A - 木工用刃物研摩機 - Google Patents
木工用刃物研摩機Info
- Publication number
- JPS5919659A JPS5919659A JP12923282A JP12923282A JPS5919659A JP S5919659 A JPS5919659 A JP S5919659A JP 12923282 A JP12923282 A JP 12923282A JP 12923282 A JP12923282 A JP 12923282A JP S5919659 A JPS5919659 A JP S5919659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- motor
- rotation
- cutting blade
- whetstone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/001—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for table cutlery
- B24B19/002—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for table cutlery for knife blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木工用刃物研摩機において、刃物取、１゜付
合に取付けた被研摩刃物に対する砥石の初期接触位置を
自動的に設定するようにした砥石位置決め装置に係り、
砥石軸を超低速と高速の二様に変換して回転する砥石回
転モータと、該モータの超低速回転を検出する検出装置
と、砥石軸の被研削刃物への接近及び離間を制御する軸
方向移動制御モータとを備え、砥石回転モータを超低速
で回転さゼながら軸方向移動制御モータを回転して砥石
を被研摩刃物に接近し、該刃物への砥石の接触による砥
石軸の回転低下乃至回転停止を前記検出装置により検出
し、その検出信号により軸方向移動制御モータを停止さ
せることを特徴とするものである。
合に取付けた被研摩刃物に対する砥石の初期接触位置を
自動的に設定するようにした砥石位置決め装置に係り、
砥石軸を超低速と高速の二様に変換して回転する砥石回
転モータと、該モータの超低速回転を検出する検出装置
と、砥石軸の被研削刃物への接近及び離間を制御する軸
方向移動制御モータとを備え、砥石回転モータを超低速
で回転さゼながら軸方向移動制御モータを回転して砥石
を被研摩刃物に接近し、該刃物への砥石の接触による砥
石軸の回転低下乃至回転停止を前記検出装置により検出
し、その検出信号により軸方向移動制御モータを停止さ
せることを特徴とするものである。
軸方向移動制御モータにより、スリップを検出する摩擦
クラッチを介して送りねじを回転させ、該送りねじによ
り砥石台を前進し、砥石が被研摩刃物に突き当って生ず
る抵抗により摩擦クラッチの被動側とｔ亥被動側に連結
した送りねじとをスリップさせ、検出装置により該スリ
ップを検出し、該検出信号により軸方向移動制御モータ
を停止して位置決めを生じさせるようにした砥石位置決
め装置は特公昭５６−８９８３１号によって出願した。
クラッチを介して送りねじを回転させ、該送りねじによ
り砥石台を前進し、砥石が被研摩刃物に突き当って生ず
る抵抗により摩擦クラッチの被動側とｔ亥被動側に連結
した送りねじとをスリップさせ、検出装置により該スリ
ップを検出し、該検出信号により軸方向移動制御モータ
を停止して位置決めを生じさせるようにした砥石位置決
め装置は特公昭５６−８９８３１号によって出願した。
然るに該装置は砥石の刃物に対する接触によって生ずる
抵抗により送りねじをスリップさせねばならｆｌいので
、刃物の種類によっては、砥石に押されて歪曲すること
があり、その歪曲の状態で位置決めされるので、正確な
位置決めが不能になるものを生じた。また摩擦クラッチ
の摩耗も甚しい。本発明はかかる欠点を除いたものであ
る。
抵抗により送りねじをスリップさせねばならｆｌいので
、刃物の種類によっては、砥石に押されて歪曲すること
があり、その歪曲の状態で位置決めされるので、正確な
位置決めが不能になるものを生じた。また摩擦クラッチ
の摩耗も甚しい。本発明はかかる欠点を除いたものであ
る。
本発明の好適な一実施例を添付図面について説明する。
図中１はフレームであって、その上面に公知の通りに被
研削刃物２を取付ける刃物取付台（詳細を図示せず）と
二本平行の案内レール３とラック４とを平行に設け、案
内レール３に砥石フレーム５を、滑動自由に横架しであ
る。
研削刃物２を取付ける刃物取付台（詳細を図示せず）と
二本平行の案内レール３とラック４とを平行に設け、案
内レール３に砥石フレーム５を、滑動自由に横架しであ
る。
砥石フレーム５に４ま縦方向の区劃４＆ ’７を有する
ボックス型の砥石台支持枠６を設け、図の左室と右室と
に上下方向（又は前後方向）への移ｖＪを可能にした砥
石台８．８ａを嵌め、両砥石台に少くとも高速度（３６
００回毎分）と超低速（１５０回毎分）の二様に回転速
度を切換えられる砥石回転モータ９．９ａを一取付け、
モータ９の軸に荒砥石１０を固定し、モータ９ａの軸に
仕」二砥石１０ａを固定するとともに、上方には夫々に
スリット板１１、ｌｌａを固定し、かつ夫等のスリット
板１１、Ｉｌａを挾んで発光素子と受光素子とを対立さ
ぜた公知の検出子１２．１２ａを砥石支持枠６に取付け
る。それらの検出子１２．１２ａはスリット板１１、Ｉ
ｌａの超低速回転によりパルス信号を発生し、荒砥石１
ｏ又は仕上砥石１０’ａが後記するように被研摩刃物２
に接して生ずる回転抵抗により超低速の回転がさらに著
しく低下し又は停止するのを検出する検出装置を構成す
る。
ボックス型の砥石台支持枠６を設け、図の左室と右室と
に上下方向（又は前後方向）への移ｖＪを可能にした砥
石台８．８ａを嵌め、両砥石台に少くとも高速度（３６
００回毎分）と超低速（１５０回毎分）の二様に回転速
度を切換えられる砥石回転モータ９．９ａを一取付け、
モータ９の軸に荒砥石１０を固定し、モータ９ａの軸に
仕」二砥石１０ａを固定するとともに、上方には夫々に
スリット板１１、ｌｌａを固定し、かつ夫等のスリット
板１１、Ｉｌａを挾んで発光素子と受光素子とを対立さ
ぜた公知の検出子１２．１２ａを砥石支持枠６に取付け
る。それらの検出子１２．１２ａはスリット板１１、Ｉ
ｌａの超低速回転によりパルス信号を発生し、荒砥石１
ｏ又は仕上砥石１０’ａが後記するように被研摩刃物２
に接して生ずる回転抵抗により超低速の回転がさらに著
しく低下し又は停止するのを検出する検出装置を構成す
る。
砥石台支持枠６の外部には、軸方向移動制御モータ１４
．１４ａを取付け、それぞれのモータ主軸に砥石台支持
枠６内に突出する送りねじ１５．１５ａを固定して、そ
の各送りねじを砥石台８．８ａのナツト１３．１３ａに
各別に螺合さ・Ｕる。
．１４ａを取付け、それぞれのモータ主軸に砥石台支持
枠６内に突出する送りねじ１５．１５ａを固定して、そ
の各送りねじを砥石台８．８ａのナツト１３．１３ａに
各別に螺合さ・Ｕる。
１６．１６ａは前記モータ１４．１．４ ａを逆回転に
よる砥石台８．８ａの後退の限度を規制するりミツトス
イッチである。
よる砥石台８．８ａの後退の限度を規制するりミツトス
イッチである。
砥石台支持枠６の外部側方には、研摩作動用モータ１７
を固定し、その主軸の小歯車１８を中間軸１９の歯車２
０に噛み合ゼ、核中間軸１９のピニオン２１を前記のラ
ック４に係合して砥石フレーム５と砥石台支持枠６を案
内レール３」二で往復移動する。前記モータ１７の主軸
にはスリット板２２を固定し、前記の検出子１２と同じ
構造の検出子２３を砥石台支持枠６に取付けてパルス発
生装置２４を構成し、そのパルス数を回転数制御装置（
インバータ）により計測して出発位置、往復移動距間等
を定める。
を固定し、その主軸の小歯車１８を中間軸１９の歯車２
０に噛み合ゼ、核中間軸１９のピニオン２１を前記のラ
ック４に係合して砥石フレーム５と砥石台支持枠６を案
内レール３」二で往復移動する。前記モータ１７の主軸
にはスリット板２２を固定し、前記の検出子１２と同じ
構造の検出子２３を砥石台支持枠６に取付けてパルス発
生装置２４を構成し、そのパルス数を回転数制御装置（
インバータ）により計測して出発位置、往復移動距間等
を定める。
本実施例の作用を説明するに、例えば荒砥石ｌＯにより
被研削刃物２を研削する場合、ＣＰ’Ｕ３１により回転
数制御装置３２に研削開始の指令を与え、砥石フレーム
５と砥石台支持枠６とを荒砥石１０が被研削刃物２に対
応する所定位置に移動し、その移動と停止とをｉ認した
あとでＣＰＵ３１により可変速モータ制御盤３２を介し
て軸方向移動制り■モータ１４に回転指令を与えて回転
さＵ、同時にＣＰＵ３１により回転数制御装置を介して
砥石回転モータ９に超速回転指令を与えて１５０回毎分
程度に回転させる。砥石回転モータ９は送りねじ１５を
回転させて荒砥石１０が被研摩刃物２に接する方向に砥
石台８を移動し、砥石回転モータ９は荒砥石１０を前記
の超低速で回転する（この砥石回転モータ９の回転は、
商用周波数を８１１Ｚ −の周波数に変換し、僅かな
回転抵抗を生じただけで、回転を阻止されるようにする
）。かくして荒砥石１０が砥石回転モータ９により微速
度回転し、かつ軸方向に移動して被研削刃物２に接触す
ると、僅かな接触抵抗により砥石回転モータ９の回転が
阻まれてほとんど停止し、その停止は検出子１２により
急速に検出され、その検出信号を人出力変換装置３４に
送り、同装置によりＣＰＵ３１にインプットして軸方向
移動制御モータ９の停止を可変モータ制御盤３２を介し
て指令し、荒砥石１０の被研摩刃物２に対する初期接触
を自動的に位置決めする。
被研削刃物２を研削する場合、ＣＰ’Ｕ３１により回転
数制御装置３２に研削開始の指令を与え、砥石フレーム
５と砥石台支持枠６とを荒砥石１０が被研削刃物２に対
応する所定位置に移動し、その移動と停止とをｉ認した
あとでＣＰＵ３１により可変速モータ制御盤３２を介し
て軸方向移動制り■モータ１４に回転指令を与えて回転
さＵ、同時にＣＰＵ３１により回転数制御装置を介して
砥石回転モータ９に超速回転指令を与えて１５０回毎分
程度に回転させる。砥石回転モータ９は送りねじ１５を
回転させて荒砥石１０が被研摩刃物２に接する方向に砥
石台８を移動し、砥石回転モータ９は荒砥石１０を前記
の超低速で回転する（この砥石回転モータ９の回転は、
商用周波数を８１１Ｚ −の周波数に変換し、僅かな
回転抵抗を生じただけで、回転を阻止されるようにする
）。かくして荒砥石１０が砥石回転モータ９により微速
度回転し、かつ軸方向に移動して被研削刃物２に接触す
ると、僅かな接触抵抗により砥石回転モータ９の回転が
阻まれてほとんど停止し、その停止は検出子１２により
急速に検出され、その検出信号を人出力変換装置３４に
送り、同装置によりＣＰＵ３１にインプットして軸方向
移動制御モータ９の停止を可変モータ制御盤３２を介し
て指令し、荒砥石１０の被研摩刃物２に対する初期接触
を自動的に位置決めする。
仕上砥石１０ａの被ＷＦ摩刃物２に対する初期接触の位
置決めも前記に準する。
置決めも前記に準する。
前記位置決め後は、砥石回転モータ９ （又は９ａ）に
高速回転指令を与え、同時に研摩作動用モータ１７にも
回転指令を与え、スリット板２２と検出子２３とによっ
て構成されるパルス発生装置２４から送出すパルス信号
数をカランクーで計測して図示の研摩開始位置に移動し
、その後は前記パルス発生装置２４により砥石研摩のス
トローク回数を制御し、かつ軸方向移動制御モータ１４
又は１４ａにより砥石の切込量をわずかずつ増大して刃
物研摩を施す。
高速回転指令を与え、同時に研摩作動用モータ１７にも
回転指令を与え、スリット板２２と検出子２３とによっ
て構成されるパルス発生装置２４から送出すパルス信号
数をカランクーで計測して図示の研摩開始位置に移動し
、その後は前記パルス発生装置２４により砥石研摩のス
トローク回数を制御し、かつ軸方向移動制御モータ１４
又は１４ａにより砥石の切込量をわずかずつ増大して刃
物研摩を施す。
本発明は前記の説明により明らかにしたように、砥石を
超低速で回転して、少しでも回転抵抗があれば著しい減
速若しくは停止を生ずるようにするとともに、その著し
い減速若しくは停止を検出して砥石を軸方向に送る軸方
向移動制御モータな停止させ、砥石の被研削刃物に対す
る接触圧が増加しないようにするものであって、砥石の
被研摩刃物に対する初期接触圧を軽度にすることができ
るから、初期接触位置の自動割出し時に押圧力が過大に
なって被研摩刃物を歪まゼるおそれを除いて位置決めを
軽快に施し得る利益をもつものである。
超低速で回転して、少しでも回転抵抗があれば著しい減
速若しくは停止を生ずるようにするとともに、その著し
い減速若しくは停止を検出して砥石を軸方向に送る軸方
向移動制御モータな停止させ、砥石の被研削刃物に対す
る接触圧が増加しないようにするものであって、砥石の
被研摩刃物に対する初期接触圧を軽度にすることができ
るから、初期接触位置の自動割出し時に押圧力が過大に
なって被研摩刃物を歪まゼるおそれを除いて位置決めを
軽快に施し得る利益をもつものである。
添付図面は砥石台８．８ａを縦断して示したブロック図
である。 ５→低石フレーム ６→砥石台支持枠 ８．８ａ−砥石台 ９．９ａ−砥石回転モータ１１、Ｉ
ｌａ→スリット板 工２．１２ａ＝検出子 １４．１４ａ＝軸方向移動制御モーク 】５．１５ａ→送りねじ ３１ →ＣＰＬＩ３２−可変
モータ制御板 ３３一回転数制御装置 ３４−人出力変換装置出願人
竹 川 鉄 工 株式会社
である。 ５→低石フレーム ６→砥石台支持枠 ８．８ａ−砥石台 ９．９ａ−砥石回転モータ１１、Ｉ
ｌａ→スリット板 工２．１２ａ＝検出子 １４．１４ａ＝軸方向移動制御モーク 】５．１５ａ→送りねじ ３１ →ＣＰＬＩ３２−可変
モータ制御板 ３３一回転数制御装置 ３４−人出力変換装置出願人
竹 川 鉄 工 株式会社
Claims (1)
- 刃物取付台を設けたテーブルと、前記取付台に装着した
被研摩刃物に接合する砥石を支持した砥石台とを相対移
動する木工用刃物研摩機において、砥石軸を超低速と高
速の二様に変換して回転する砥石回転モータと、咳モー
タの超低速回転を検出する検出装置と、砥石軸の被研削
刃物への接近及び離間を制御する軸方向移動制御モータ
とを備え、砥石回転モータを超低速で回転さゼながも軸
方向移動制御モータを回転して砥石を被研摩刃物に接近
し、該刃物への砥石の接触による砥石軸の回転低下乃至
回転停止を前記検出装置により検出し、その検出信号に
より軸方向移動制御モータを停止させることを特徴とす
る木工用刃物研摩機の砥石位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12923282A JPH0249863B2 (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Motsukoyohamonokenmakinotoishiichigimesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12923282A JPH0249863B2 (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Motsukoyohamonokenmakinotoishiichigimesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919659A true JPS5919659A (ja) | 1984-02-01 |
| JPH0249863B2 JPH0249863B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=15004430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12923282A Expired - Lifetime JPH0249863B2 (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Motsukoyohamonokenmakinotoishiichigimesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249863B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355151A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Toyo Hamono Kk | 長尺刃物研削盤を用いた長尺刃物の刃先研削方法 |
| JPH0775949A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-20 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 立軸両頭平面研削盤 |
| WO2023085116A1 (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | 芝浦機械株式会社 | 加工機及び被加工物の製造方法 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP12923282A patent/JPH0249863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355151A (ja) * | 1989-07-24 | 1991-03-08 | Toyo Hamono Kk | 長尺刃物研削盤を用いた長尺刃物の刃先研削方法 |
| JPH0775949A (ja) * | 1993-09-07 | 1995-03-20 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 立軸両頭平面研削盤 |
| WO2023085116A1 (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | 芝浦機械株式会社 | 加工機及び被加工物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0249863B2 (ja) | 1990-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0839604B1 (en) | Apparatus and method for grinding eyeglass lenses | |
| JPS60114423A (ja) | 噛合装置 | |
| CN202207953U (zh) | 蓝宝石研磨机 | |
| GB1274581A (en) | Improvements relating to methods and apparatus for cutting gears and like toothed members | |
| JPS5919659A (ja) | 木工用刃物研摩機 | |
| US4219972A (en) | Control apparatus for a grinding machine | |
| CN117532023A (zh) | 一种农机配件加工用磨床的车削机构及其使用方法 | |
| JP2822061B2 (ja) | 長尺刃物研削盤を用いた長尺刃物の刃先研削方法 | |
| JPH0696206B2 (ja) | 回転対称の工作物の回転ブローチ加工機械 | |
| US3834084A (en) | Servo copying machining apparatus | |
| US4820092A (en) | Touch sensing method and apparatus | |
| CN216421944U (zh) | 一种自动进给磨抛机 | |
| DE3864706D1 (de) | Honverfahren. | |
| GB1256927A (ja) | ||
| CN217833256U (zh) | 一种双动力驱动的外圆磨削夹持装置及外圆磨床 | |
| JPH11320299A (ja) | 整流子加工機における外径研磨仕上装置 | |
| CN206200667U (zh) | 一种数控中高研磨机 | |
| CN220427739U (zh) | 数控滚磨机床 | |
| JPS5845008Y2 (ja) | 研削盤制御装置 | |
| JPS5845007Y2 (ja) | 研削盤制御装置 | |
| JPH0230824B2 (ja) | ||
| JP4838441B2 (ja) | 繰り返しプロフィ−ルを有する円筒状ワ−クの研削装置および円筒状ワ−クのシフトプランジ研削方法 | |
| US2326661A (en) | Truing apparatus | |
| CN220561073U (zh) | 一种主轴打磨设备 | |
| CN219562388U (zh) | 一种车铣复合机床 |