JPS59196418A - 自動車用センサの誤動作防止方法 - Google Patents

自動車用センサの誤動作防止方法

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JPS59196418A
JPS59196418A JP7006383A JP7006383A JPS59196418A JP S59196418 A JPS59196418 A JP S59196418A JP 7006383 A JP7006383 A JP 7006383A JP 7006383 A JP7006383 A JP 7006383A JP S59196418 A JPS59196418 A JP S59196418A
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JP
Japan
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sensor
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detected value
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Pending
Application number
JP7006383A
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English (en)
Inventor
Toru Takahashi
徹 高橋
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59196418A publication Critical patent/JPS59196418A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D18/00Testing or calibrating apparatus or arrangements provided for in groups G01D1/00 - G01D15/00

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、自動車用センサの誤動作を防止する方法に
関する。
(従来技術) 従来の自動車用センサの誤動作防止方法としては、例え
ば機関用の水温センサについて、第1図に示すようなも
のがある。
同図により方法の手順を説明すると、ステップ1で水温
センサの出力(アナログ量)をA−D(アナログ−ディ
ジタル)変換して、機関の冷却水温度の今回(n番目)
の制御周期における検出(直T↓(n)とする。ステッ
プ2では、この今回の検出値T↓(n)と前回(n−1
)の検出値T↓(n−1)との偏差IT↓(n)−T↓
(n−1川を求め、この偏差IT↓(n)−T↓(n−
1)lを予め設定した所定値りと比較する。
所定値り以下であれば水温センサは正常に動作している
と判定し、カウンタCNTをリセットしくステップ3)
、ステップ7以降へ進む。ステップ2で偏差IT↓tn
)−”r裂(n−1) 1が所定値り以上であれば、水
温センサは誤動作している恐り、があると見なし、ステ
ップ4でカウンタCNTをインクリメントし、次すでス
テップ5でこのカウンタCNTが予め設定された所定回
数E以上続いて驕るか否かを判断する。カウンタCNT
が所定回数E以下である場合は、水温センサは誤動作で
あると判定し、今回の検出値TVl/(n)は無視し、
前回の検出値T↓(n−旬を制御用の冷却水温度TWと
して採用する(ステップ6)。ステップ5で偏差IT↓
(n)−T↓(11−IIが所定値りを越えた回数が所
定回数E以上続いた場合は、水温センサは正常に動作し
ていると判定し、ステップ7で今回の検出fiffi 
T↓fn)を冷却水温度Twとして採用し、ステップ8
で今回の検出−値Tw(nlを次回のIIJ 御周期に
おける前回の検出値Ty (n + )とする。
しかしながら、このような従来の自動車センナの誤動作
防止方法にあっては、センサの検出値を、本来はそのセ
ンサがこの程度の値を出力するはずであるという蓋然性
の高い推定値と比較して誤動作を判定している訳ではな
く、単なる前回の検出11Gとの比較に基づいて判定し
ていたため、センサの誤動作の判定が不正確であり、さ
らに、センサ自体の故障あるいは入出力回路の故障が緩
やかな変化で生じてきた場合には、これを検出できず、
しかも変化が所定値以上の場合の対処法も曖昧で、故障
したセンサの検出値をその甘ま制御等に使用してしまう
場合があり、総じてセンサの誤動作を適確に防止するこ
とができないという問題点があった。
(発明の目的) この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、センサの検出値が誤動作によるものか否かを
適確に判定すると共に、誤動作と判定した場合に、セン
サの不適切な検出値に代えて、本来のセンサが検出する
であろうと見なされる蓋然性の高い推定値を採用するよ
うにし、センサの誤動作を防止することを目的とする。
(発明の構成) そこでこの発明の自動車用センサの誤動作防止力法の特
徴は、自動車の制御対象におけるセンサにより検出しよ
うとする少なくとも1つの物理量を状態嘉[数として持
つシステムモデルを記憶しだ状態推定器により、当該物
理量」以外の物理量に基△ づいて当該物理量の推定値xlを計算し、該推定値舊か
ら該推定1直の変化率6.  を求めると共に、前記セ
ンサによる実際の検出値X1から該検出値△ の変化率xIを求め、前記推定値Xiと前記検出値、1
゜よ50、およヶゎ8.推オ、6゜えイ、イd)と前記
検出値の変化率xlの比較値に基づいて、前記センサが
誤動作か否かの判断を行ない、誤動作でない場合は前記
検出値X1を採用し、かっ誤△ 動作の場合は前記推定値X1を採用することにある。
先ず、この発明の自動車用センサの誤動作防止方法の基
本的な技術思想を、第2図のフローチャートを参照しな
がら説明する。
自動車におけるある制御対象、例えば内燃機関において
、所望の制御をよI)精密かつ最適に行々うために、内
燃機関の呈する物理量をセンサにより検出し、この検出
値を用いて所望の制菌を行々う場合がある。すなわち、
ステップ1oで当該物理量をセンサにより検出し、これ
を検出値xl とする。
とのセンサが正常に動作していれば問題はないが、動作
に誤りがあったり故障している場合は、その検出値Xi
をそのI:、ま用いることは、制御が不正確かつ不適切
となり、適当でない。そこで、センサによる当該物理量
の検出とは別[固に、内燃、(襞間における当該センサ
によシ検出しようとする当該物理量以外の物理量から、
状態推定器(状態観測器:オブザーバ)を用いて、当該
物理量を推定する。
この状態推定器は、次のように構成される。
今、内燃機関のある制御入力をU、その制御入力Uで匍
]f卸される出力をyとすると、匍制御入力Uと制御出
力7間の伝達関数T(2)を実験的に求めることができ
る。そして、機関のいくつかの内部状態を適当な次数I
nの状態変数量×(すなわち、m個の状態変数量Xi 
l x2・・・Xmのベクトル表示)で代表させると、
その状態変数量の推定値9(すなわち、m個の推定値X
l 、 x2・・・Xmのベクトル表示)は、通常のル
ーエンバーガーの状態推定器として、 x(n)=−Ax (n−1)+Bu(n−1)+P〔
Y(rl−1)−Cx (n、−1) 〕(1) で表わされる。但し、nは現在の制叫]周期、n−1は
前回の制御周期を表わし、A、B、C,Pは伝達関数T
(2)から定まる定数行列または定数ベクトルである。
状態推定器は上記(1)式の状態変数モデルを予め記憶
したものである。そして、その1月個の状態変数量の推
定値Xのうちの特定の1つxiを当該物理量に対応させ
ることにより、当該物理量の推定値X1を制御人力Uと
制御出力yから計算することができる。
第2図のステップ11では、このようにして推定値X1
を推定する。
なお、内燃機関等の制御対象において、制御■人力Uと
制御出力yK)Joえて、ステップ状の外乱を考慮する
場合には、(1)式による通常のルーエンバーガーの状
態推定器では、推定値と実際値の間にオフセントを生じ
るので、このような場合には、(1)式に代えて、 x(n)=Ax (n−1)−4−Bu(n−1)+P
Ij’(n−1)−という、積分動作を加えた状態推定
器を用いる。
但し、1は定数行列まだは定数ベクトル第2図のステッ
プ12では、センサが誤動作か否かの判断の第1段階と
して、センサによる検出△ 値X1と状態推定器による推定値X1の偏差lxi−x
llを求めて、これを所定値Gと比較する。
偏差lXiXi:が所定値6以上であれば、センナは異
常と判定し、ステップ17へ進む。
偏差+xi−xi+が所定値G以下の場合は、これをも
って直ちにセンサは正常であると判定せず、異常の恐1
tもあるとして、ステップ16へ進み、センサ誤動作判
断の第2段階を行なう。ステップ16では、検出値xl
の変化率Xi  (例えは、今回の制御周期の検出値X
i(nlと前回の制御周期の      1検出値xl
(n−旬の差、すなわちxi n) xi(n−1) 
)を計算し、次いでステップ14で推定値x1の変へ 化率Xi  (例えば、今回の制御周期の推定値)Q(
n)△ と前回の制御周期の推定値xi(n−旬の差、すなわ△
    △ ちxi(n)− xi (n−’ ))を計算し、ステ
ップ15で両・人 変化率の偏差l XI − XI l (=I (xi
(n)− xi (n−1) )△    △ (Xi(n)  xl(n ’))lを所定値Hと比較
する。変化率の偏差1xi−花が所定値H以下であれば
、センナは正常であると判定し、センナの実際の検出値
Xlを採用し、機関の匍j御用に用いる。変化・入 率の偏差lX+  Xilが所定値H以下の場合は、セ
ンサは異常と判定し、前述したステップ12において異
常と判定された場合と共に、推定値冶金センナの検出値
として採用する。
ステップ12の第1段階で、検出fftjXiと推定△ 値X1の偏差1xi−qlが所定値G以下であっても、
ステップ15の第2段階で、変化率の偏差・入 lxl−xilが所定値H以−ヒである場合には、セン
サは異常と判定するのは、現時点ではセンナは正常であ
るとしても、変化率が所定゛値H以上であることは、近
い将来に異常となる可能性力愚高いと判断するためであ
る。
以上のような検出直xl と推定値鱈の関係の一例を、
第6図に示す。時刻to以前はセンサは正常、1o以降
は異常と判定される。
(実施例) 以斗、この発明の実施例として、自動車の内燃機関にお
いて、機関回転速度(アイドル回転速度)をフィードバ
ック制御する際の、機関の正味トルクを検出するトルク
センサについて説明する。
第4図は、機関の各種トルクに着目した場合の内燃機関
20のアイドル時のモデル構造を示す。
第4図にお贋で、70Mバルブ(図示しない)の制御ソ
レノイド(図示しなー)の駆動パルス幅PAをチューテ
ィ制御することにより、バイパス通路の開度、従って機
関20への供給空気量が調節され−、これにより・機関
20の機関回転速度Nが制御される。すなわち機関20
の制j卸人力はPA,制御器出力1t:l 、Nであり
、前述の(2)式(ま′/?cu (1)式にオイて、 u = PA                (3)
y = N                 (4)
である。
ブロック21は、マニホールドや燃・填のダイナミクス
を表わすブロックで、制側]入力である駆動パルス幅P
Aが機関生成トルクTEに変換される。
TFはフリクショントルクであり、さらに、例えばエア
コン、パワステ、電気負荷等の負荷外乱トルクTLを考
慮すると、機関生成トルクTEからフリクショントルク
Tpと負荷外乱トルクTLを差し引いたものか、正味ト
ルクTNとなる。正味トルクTNは機関のイナーシャダ
イナミクスを表わす積分ブロック22. 23により機
関回転速度Nに変換され、またこの機関回転速度Nから
ブロック24によってフリクショントルクTFが得られ
る。
第5図はこの発明の実施例の全体構成図を示す。
内燃機関20の正味トルクTNが、 トルクセンサ(例
えば伝達形トルク計)25により検出される。
内燃機関20の制御入力である制胆ソレノイドの駆動パ
ルス幅PAと制御出力である機関回転速度Nとから、状
態推定器26は正味トルクの推定値値′几から、異常判
断装置27によりその検出値TNが正常か異常かが判定
され、判定結果(、で応じ△ て出力される検出値TN iたは推定1[σTNにより
、制御装置28を介して1駆動パルス:f@ P Aが
調整される。
第6図は内燃機関20と状態推定器26の構成を示すブ
ロック図である。機関20にはステップ状の負荷外乱ト
ルクTLが加わるので、状態推定器26は前述の(2)
式により構成している。
次に作用を説明する。
第4図の機関のモデルにおいて、ブロック21のダイナ
ミクスを1次で近似すると、状態変数量Xは全体で2次
の形となる。すなわち、そこで、2つの状態変数量X1
+ x2のうちの1つX2 を正味トルクTNに対応す
る状態方程式を導き、次式のように表わす。
この(6)(7)のモデルから、(2)式の状態推定器
26が構成されるが、具体的な状態推定アルゴリズムi
d、(2)式にお論で、 C=[c1C2]            ’:LO)
従って、 Xi (nl= (an  Pt cl)Xt (n−
1H−(axz −PI C2)X2 (n−1)+b
l u(n−’)+PtY(n−1)+11x2(n−
1)+b2u(n−1)+Pzy(n−旬+■2となり
、 として、推定値TNを求めることができる。
この推定値TNを用いたトルクセンサ25の誤動作防止
方法は、第2図にセいて、xi=TN。
(八。
第2図C・でおいて、所定値GおよびHの決め方として
は、次のように行なう。実際の検出値と推定値のズレは
、状態推定器内の機関のモデルと実際の機関との誤差に
起因するので、モデリングの時に検定するモデル精度か
ら推定誤差が予めある程度予測できるので、そhよシ所
定値GおよびHを決定する。
以上の説明では、自動車における制一対象(例えば内燃
機関)の1つの物理量(例えば正味トルク)を、いくつ
かの状態変数量のうちの1つに対応させる場合を示した
が、複数の物理量を複数の状態変数量に対応させるよう
1てすれば、複数の物理量を同時に推定することができ
、と、hKJ−p、複数のセンサの誤動作防止を、同一
手法により同時に行なうことも可能である。
又制御対象の特性が種々の状況で変わり、1つの固定さ
れたモデルで表わすことが不可能な場合は、通常の状態
観測器に代り、適応型状、態観測器を採用することで、
同様に誤動作防止を行うことも可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明の自動車用センサの誤動
作防止方法によれば、自動車システムで測定している他
の物理量と、注目しているセンサで検出しようとしてい
る物理量の間の関係をモデル化し、状態推定器により推
定値を求め、実際の検出値と比較することでセンサの異
常判断を行ない、異常時には推定値をその後の処理で用
いることとしたため、センサの異常をかなり正確に判断
でき、しかも異常時の処置もセンサの本来の検出1直に
近い値を用いるので、システム全体への影響を少なくで
きる。さらに、注目している七ン°丈で検出する物理量
とは異なる他の物理量であっても、予め物理的相関モデ
ルを作成しておけば、他の物理量を検出することで注目
するセンサの検出値を推定できるの−へ極めて耐久性や
信頼性の高い他のセンサ信号から、耐久性や信頼性のあ
まり高くない注目しているセンサの検出値を推定して、
誤動作防止を図ることで、システム全体の信頼性を高め
ることもできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用センサの誤動作防止方法の一例
全説明するフローチャート、第2図はこの発明の自動車
用センサの誤動作防止方法の基本的な技術思想を説明す
るフローチャート、第6図はセンサの検出値と状態推定
器の推定値の関係を示す図、第4図は各種トルつて着目
した場合の内燃機関のモデル構造を示すブロック図、第
5図はこの発明の一実施例の全体構成図、第6図は第5
図の内燃機関と状態推定器の詳細なブロック図である。 20・・・内燃機関、   25・・・トルクセンサ、
26・・・状態推定器、  27・・異常判断装置、2
8・・制御装置、   Xl  ・・・検出値、△ Xl  ・・推定値、    xI−xl  の変化率
・Δ      ノへ xl  °x1 の変化率、G、 II(−・・所定[
!i、pA  ・・■CMバルブの制御ソレノイドの駆
動パルス幅、 N・・機関回転速度、 TN・・・正味トルクの検出値
、△ TN・・正味トルクの推定値。 特許出願人 日産自動車株式会社 特許出願代理人 弁理士   山  本  恵  − 9 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自動車の制御対象におけるセンサによシ、険出し変 ようとする少なくとも1つの物理量を状態妾数として持
    つシステムモデルを記憶した状態推定器により、当該物
    理量以外の物理量に基づいて当該物理量の推定値Ω を
    計算し、該推定値Qiから該入 推定値の変化率x厘を求めると共に、前記センサによる
    実際の検出値x1から該検出値の変化率最を求め、前記
    推定値ぐ1と前記検出値X1の比較人 値、および前記推定値の変化率xiと前記検出値の変化
    率xiの比較値に基づいて、前記センサが誤動作か否か
    の判断を行ない、誤動作でない場合は前記検出値xiを
    採用し、かつ誤動作の場合は△ 前記推定値xlを採用する自動車用センサの誤動作防止
    方法。
JP7006383A 1983-04-22 1983-04-22 自動車用センサの誤動作防止方法 Pending JPS59196418A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571998A (ja) * 1991-09-10 1993-03-23 Toshiba Corp プラント状態表示装置
WO2018147215A1 (ja) * 2017-02-07 2018-08-16 日本電気株式会社 異常判定装置、異常判定方法、及び、異常判定プログラムが記録された記録媒体

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