JPS59196398A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS59196398A JPS59196398A JP7115283A JP7115283A JPS59196398A JP S59196398 A JPS59196398 A JP S59196398A JP 7115283 A JP7115283 A JP 7115283A JP 7115283 A JP7115283 A JP 7115283A JP S59196398 A JPS59196398 A JP S59196398A
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- composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体洗浄剤組成物に関し、更に詳細には低温
度での安定性が優れた液体洗浄剤組成物に関する。
度での安定性が優れた液体洗浄剤組成物に関する。
近年、洗浄力を向上させる目的で食器、住居、衣料等の
液体洗浄剤組成物に水溶性高分子化合物を配合すること
がおこなわれているが、このような水溶性高分子化合物
と界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物は、低温にお
いて、相分離や沈澱が生じ、安定性が悪いという問題が
あった。この問題全解決するため、一般には、可溶化剤
又は／・イドロトロープと呼ばれるパラトルエンスルホ
ン酸塩、オルトトルエンスルホン酸塩、キシレンスルホ
ン酸塩、タメンスルホン酸塩、安息香酸塩等の酸塩又は
メタノール、エタノール、プロ／（ノール、ブタノール
、エチレングリコール、プロピレングリコール、尿素等
の化合物全添加することがおこなわれている。しかしな
がら、水溶性高分子化合物を含有する液体洗浄剤組成物
の系においては、従来公知の可溶化剤やハイドロトロー
プではその効果が十分でなく、更に低温における安定性
を改良する方法の開発が望ま扛ていた。
液体洗浄剤組成物に水溶性高分子化合物を配合すること
がおこなわれているが、このような水溶性高分子化合物
と界面活性剤を含有する液体洗浄剤組成物は、低温にお
いて、相分離や沈澱が生じ、安定性が悪いという問題が
あった。この問題全解決するため、一般には、可溶化剤
又は／・イドロトロープと呼ばれるパラトルエンスルホ
ン酸塩、オルトトルエンスルホン酸塩、キシレンスルホ
ン酸塩、タメンスルホン酸塩、安息香酸塩等の酸塩又は
メタノール、エタノール、プロ／（ノール、ブタノール
、エチレングリコール、プロピレングリコール、尿素等
の化合物全添加することがおこなわれている。しかしな
がら、水溶性高分子化合物を含有する液体洗浄剤組成物
の系においては、従来公知の可溶化剤やハイドロトロー
プではその効果が十分でなく、更に低温における安定性
を改良する方法の開発が望ま扛ていた。
そこで本発明者は、水溶性高分子化合物と界面活性剤を
含有する液体洗浄剤の系において、低温時の相分離及び
沈澱の発生ｒ防止すべく、鋭意検討をおこなった話来、
上記洗浄ハ１１の系に特定のコ・・り酸誘導体を少址共
存させれば低温時においても安定な液体洗浄剤組成物が
得られることを見出し、本発明全完成した。
含有する液体洗浄剤の系において、低温時の相分離及び
沈澱の発生ｒ防止すべく、鋭意検討をおこなった話来、
上記洗浄ハ１１の系に特定のコ・・り酸誘導体を少址共
存させれば低温時においても安定な液体洗浄剤組成物が
得られることを見出し、本発明全完成した。
すなわち、本発明は次の三成分（ａ）、（ｂ）及び（Ｃ
） （ａ） 水溶性高分子化合物、 Ｑ）界面活性剤、 （Ｃ） 次の一般式（１） ％式％ （１） （式中、Ｒ１は炭素数４〜２２のアルキル基又はアルケ
ニル基全示し、Ｘ及びＹは水素原子、アルカリ金属、ア
ンモニウム又は水溶性アルカノールアミン？示す） で表わされるコノ・り酸誘導体 を含有する液体洗浄剤組成物を提供するものである 本発明の（ａ）成分の水溶性高分子化合物としては、ア
クリル酸又は（及び）メタクリル酸のホモ重合体、丁な
わちボリアタリル酸、ポリメタクリル酸、アクリル酸−
メタクリル酸重合体（本明細書では便宜上これ全ホモ重
合体と称する）：するいはアクリル酸又はメタクリル酸
及びそれと共重合し得るモノマーとの共重合体あるいは
それらの塩が使用される。
） （ａ） 水溶性高分子化合物、 Ｑ）界面活性剤、 （Ｃ） 次の一般式（１） ％式％ （１） （式中、Ｒ１は炭素数４〜２２のアルキル基又はアルケ
ニル基全示し、Ｘ及びＹは水素原子、アルカリ金属、ア
ンモニウム又は水溶性アルカノールアミン？示す） で表わされるコノ・り酸誘導体 を含有する液体洗浄剤組成物を提供するものである 本発明の（ａ）成分の水溶性高分子化合物としては、ア
クリル酸又は（及び）メタクリル酸のホモ重合体、丁な
わちボリアタリル酸、ポリメタクリル酸、アクリル酸−
メタクリル酸重合体（本明細書では便宜上これ全ホモ重
合体と称する）：するいはアクリル酸又はメタクリル酸
及びそれと共重合し得るモノマーとの共重合体あるいは
それらの塩が使用される。
当該モノマーとしては、無水マレイン酸、イタコン酸、
フマル酸、メチルビニルエーテル、エチレン、プロピレ
ン、スチレン、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる３
、これらの重合体は分子量４０００〜２０，０００、特
に３，０００〜１２．０００のものが好ましい。これら
重合体は酸の状態で使用してもよいが、一般には中和し
て塩の形で用いるのが好ましい。塩としては、例えばナ
トリウム、カリウム、アンモニウム、モノエタノールア
ミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等の
塩が挙げられる。
フマル酸、メチルビニルエーテル、エチレン、プロピレ
ン、スチレン、ピロリドンカルボン酸等が挙げられる３
、これらの重合体は分子量４０００〜２０，０００、特
に３，０００〜１２．０００のものが好ましい。これら
重合体は酸の状態で使用してもよいが、一般には中和し
て塩の形で用いるのが好ましい。塩としては、例えばナ
トリウム、カリウム、アンモニウム、モノエタノールア
ミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等の
塩が挙げられる。
本発明の液体洗浄剤組成物中における（ａ）成分の配合
量は、全組成の１〜１５重量％（以下単に頭で示す）、
特に３〜１０％とするのが好ましい。
量は、全組成の１〜１５重量％（以下単に頭で示す）、
特に３〜１０％とするのが好ましい。
本発明の（ｂ）成分である界面活性剤としては、陰イオ
ン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤又は両性界面活
性剤が挙げられる。これらの具体例としては、例えば陰
イオン性界面活性剤ではアルキルベンゼンスルホン酸塩
、アルキル硫酸エステル塩、アルキルエトキシ硫酸エス
テル塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸
塩、脂肪酸塩、アルキルエトキシカルボン酸塩、α−ス
ルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、リン酸エ
ステル塩などを：非イオン性界面活性剤ではエチレンオ
キサイド・プロピレンオキサイドブロック−ポリマー、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、高級脂肪酸アルカノー
ルアミド、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、シ
ョ糖脂肪酸エステルなど全：両性界面活性剤としては３
級アミンオキサイド、ベタイン、スルホベタインなどを
挙げることができる。こ庇ら（１））成分のうち、好ま
しいものとしては、非イオン性界面活性剤を挙げること
ができ、更に好ましくは、０８〜Ｃ４の長囁若しくは分
岐鎖を有するポリエチレングリコール（ｎ＝１〜２０）
高９アルコールエーテルであり、特にこのうち、０８〜
Ｃ２８で、ｎ＝６〜１２のものである。
ン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤又は両性界面活
性剤が挙げられる。これらの具体例としては、例えば陰
イオン性界面活性剤ではアルキルベンゼンスルホン酸塩
、アルキル硫酸エステル塩、アルキルエトキシ硫酸エス
テル塩、オレフィンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸
塩、脂肪酸塩、アルキルエトキシカルボン酸塩、α−ス
ルホ脂肪酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、リン酸エ
ステル塩などを：非イオン性界面活性剤ではエチレンオ
キサイド・プロピレンオキサイドブロック−ポリマー、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、高級脂肪酸アルカノー
ルアミド、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、シ
ョ糖脂肪酸エステルなど全：両性界面活性剤としては３
級アミンオキサイド、ベタイン、スルホベタインなどを
挙げることができる。こ庇ら（１））成分のうち、好ま
しいものとしては、非イオン性界面活性剤を挙げること
ができ、更に好ましくは、０８〜Ｃ４の長囁若しくは分
岐鎖を有するポリエチレングリコール（ｎ＝１〜２０）
高９アルコールエーテルであり、特にこのうち、０８〜
Ｃ２８で、ｎ＝６〜１２のものである。
不発明の液体洗浄剤組成物中における（’ｂ）成分の配
合量は全組成の１〜２０％、特に１〜１０％とするのが
好ましい。
合量は全組成の１〜２０％、特に１〜１０％とするのが
好ましい。
不発明の（Ｃ）成分であるコノ・り酸誘導体は炭素数４
〜２２のアルキル基又はアルケニル基で置挨されたコ／
・り酸又はその塩でるり、これらは例えば炭素数４〜２
２のオレフィンと無水マレイン識全反応させるか、また
更にこれを水素添加することによりアルキル又はアルケ
ニル資換コノ・り酸無水物となし、次いでこれ全アルカ
リ全屈、アンモニウム又はモノ−ジーもしくはトリーエ
タノールアミン韓の水溶性塩とすることにより製造され
る。
〜２２のアルキル基又はアルケニル基で置挨されたコ／
・り酸又はその塩でるり、これらは例えば炭素数４〜２
２のオレフィンと無水マレイン識全反応させるか、また
更にこれを水素添加することによりアルキル又はアルケ
ニル資換コノ・り酸無水物となし、次いでこれ全アルカ
リ全屈、アンモニウム又はモノ−ジーもしくはトリーエ
タノールアミン韓の水溶性塩とすることにより製造され
る。
この塩はＸ及びＹの両者が塩の形であっても、その一方
のみが塩の形となっていてもよい。コハタ醇誘導体のう
ち、特に好でしいものとしては、そのアルキル又はアル
ケニル基の炭素数が８〜１６のものである。
のみが塩の形となっていてもよい。コハタ醇誘導体のう
ち、特に好でしいものとしては、そのアルキル又はアル
ケニル基の炭素数が８〜１６のものである。
本発明の液体洗浄剤組成物中における（Ｃ）成分の配合
量は、全組成に対し、０．１％〜５％、特に０．５％〜
２％とするのが好ましい。
量は、全組成に対し、０．１％〜５％、特に０．５％〜
２％とするのが好ましい。
不発明の液体洗浄剤ｍ成’ｉｌｌは、上記必須成分を常
法により混合、攪拌することにより調製さ扛るが、更に
洗浄力、低温安定性を損なわない範囲で可溶化剤、ノ・
イドロトロープ剤、濁り剤、キレート剤、防腐剤、色素
、香料、紫外線吸収剤、酸化安定剤、増粘剤等全配合す
ることが出来る。
法により混合、攪拌することにより調製さ扛るが、更に
洗浄力、低温安定性を損なわない範囲で可溶化剤、ノ・
イドロトロープ剤、濁り剤、キレート剤、防腐剤、色素
、香料、紫外線吸収剤、酸化安定剤、増粘剤等全配合す
ることが出来る。
本発明の液体洗浄剤組成物は主として、食器、調理器具
、共晶、住居、衣料等の洗浄剤及びシャンプー等、特に
衣料用洗浄剤、硬表面洗浄剤として利用さｎるがこｎに
限足されるものではない。
、共晶、住居、衣料等の洗浄剤及びシャンプー等、特に
衣料用洗浄剤、硬表面洗浄剤として利用さｎるがこｎに
限足されるものではない。
次に実施例を挙げ、本発明全説明する。
実施例１゜
次に示す組成の液体洗浄剤組成物全調製し、その低温安
定性を調べた。この結果を第１表に示す。なお低温安定
性は、液体洗浄剤組成物のｐＨｋ水酸化ナトリウムで７
に調整した後、−５℃で放置及び＋５℃〜−１５℃を２
日間で１サイタルさせて凍結、解氷を繰り返す染件下で
、いずｉ−ｂもｌＯ日間経過後の沈澱、相分ｈｊ委の発
生を肉眼で観察し、判定した。
定性を調べた。この結果を第１表に示す。なお低温安定
性は、液体洗浄剤組成物のｐＨｋ水酸化ナトリウムで７
に調整した後、−５℃で放置及び＋５℃〜−１５℃を２
日間で１サイタルさせて凍結、解氷を繰り返す染件下で
、いずｉ−ｂもｌＯ日間経過後の沈澱、相分ｈｊ委の発
生を肉眼で観察し、判定した。
ポリアクリル酸ナトリウム（分子８６，０００）
８％ニー７フレ 添加剤（第１表） ５イオン交換水
バランス〔結果〕 以下余白 第１表 （注１） 評価は次の通りである。
８％ニー７フレ 添加剤（第１表） ５イオン交換水
バランス〔結果〕 以下余白 第１表 （注１） 評価は次の通りである。
Ａ：変化なし Ｂ：２層に分離 Ｃ：沈澱の発生（注２
） 一５℃において、肉眼観察をおこなった。
） 一５℃において、肉眼観察をおこなった。
実施例２゜
次に示す組成の液体洗浄剤組成物を調製し、実施例１．
と同様にしてその低温安定性′に調べた。この結果？第
２表に示す。
と同様にしてその低温安定性′に調べた。この結果？第
２表に示す。
ポリアクリル酸ナトリウム（分子量６，０００ ）
８ ％ドデセニルコハタ酸
２界面活性剤（第２表）１０ イオン交換水 バランス〔結果〕 以］−秀；白 第２表 実施例３゜ 次に示−Ｔ３組成の液体洗浄剤組成物を調製し、その洗
浄力及び低温安定性？調べた。この結果全第３表に示す
。なお、洗浄力は後記の洗浄力測定法により、低温安定
性は実施例１、と同様な方法により評価した。
８ ％ドデセニルコハタ酸
２界面活性剤（第２表）１０ イオン交換水 バランス〔結果〕 以］−秀；白 第２表 実施例３゜ 次に示−Ｔ３組成の液体洗浄剤組成物を調製し、その洗
浄力及び低温安定性？調べた。この結果全第３表に示す
。なお、洗浄力は後記の洗浄力測定法により、低温安定
性は実施例１、と同様な方法により評価した。
組成１ ：ポリオキシエチレン（ｐ＝ｔｏ）ノニルフェ
ノールエーテル １０％ドデセニルコ
ハク酸 ２エテルアルコール
３イオン交換水
バランス組成２：ポリオキシエチレン（ｊ−ｔＯ
）ノニルフェノールエーテル １０％ポ
リアクリル酸ナトリウム （分子量６，０００） ８エテル
アルコール ３％ イオン交換水 バランス 組成３ ：ポリオキシエチレン（ｊ＝ｔｏ）ノニルフェ
ノールエーテル １０％ポリアクリル酸ナトリウ
ム （分子量６，０００ ） ８ドデセニ
ルコノ・り酸 ２エチルアルコール
３ イオン交換水 バランス ３種の液体洗浄剤組成物は水酸化す） ＩＪウムでｐＨ
７，０に調整した。
ノールエーテル １０％ドデセニルコ
ハク酸 ２エテルアルコール
３イオン交換水
バランス組成２：ポリオキシエチレン（ｊ−ｔＯ
）ノニルフェノールエーテル １０％ポ
リアクリル酸ナトリウム （分子量６，０００） ８エテル
アルコール ３％ イオン交換水 バランス 組成３ ：ポリオキシエチレン（ｊ＝ｔｏ）ノニルフェ
ノールエーテル １０％ポリアクリル酸ナトリウ
ム （分子量６，０００ ） ８ドデセニ
ルコノ・り酸 ２エチルアルコール
３ イオン交換水 バランス ３種の液体洗浄剤組成物は水酸化す） ＩＪウムでｐＨ
７，０に調整した。
綿実油１５０１、コレステロール３０ｆ５セチルアルコ
ール６ｔ、オレイン酸３０ｆ。
ール６ｔ、オレイン酸３０ｆ。
パルミチン酸２０？、流動パラフィンｌＯｆ。
固形パラフィン１０ｔ１カーボンフ゛ラツク７ｆ％番ブ
ロードの布を浸漬し、汚染布をつくった。
ロードの布を浸漬し、汚染布をつくった。
この汚染布ｆ ｌ Ｏ５Ｘ １０ ｃｍＫ切断したもの
５枚會（１）の洗浄剤の０．２５％水水道水溶液ｌｌ大
入、ターボトメ−ターで１０分間洗浄した後、水道水の
流水で丁すぎ、乾燥後アイロンかけした。斯くして得た
。ｌ？ ＩＪエステル−綿混紡布について５５０ｍμの
反射率を測定し、次式に従って洗浄率を求めた。
５枚會（１）の洗浄剤の０．２５％水水道水溶液ｌｌ大
入、ターボトメ−ターで１０分間洗浄した後、水道水の
流水で丁すぎ、乾燥後アイロンかけした。斯くして得た
。ｌ？ ＩＪエステル−綿混紡布について５５０ｍμの
反射率を測定し、次式に従って洗浄率を求めた。
以下余白
第３嚢
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 次の三成分（、）、（ｂ）及び（Ｃ）６） 水溶
性高分子化合物、 （ｂ） 界面活性剤、 （Ｃ） 次の一般式（１） ％式％ （１） （弐甲、Ｒ１は炭素数４〜２２のアルキル基又はアルケ
ニル基全示し、Ｘ及びＹは水素原子、アルカリ金鵬、ア
ンモニウム又は水溶性アルカノールアミンを示す） で表わされるコハク酸誘導体 ？含有する液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115283A JPS59196398A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7115283A JPS59196398A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196398A true JPS59196398A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13452344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7115283A Pending JPS59196398A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196398A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4767558A (en) * | 1985-08-05 | 1988-08-30 | Colgate-Palmolive Company | Low phosphate or phosphate free nonaqueous liquid nonionic laundry detergent composition and method of use |
| US4898725A (en) * | 1985-02-02 | 1990-02-06 | Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien | Preparations for washing or rinsing hair containing di- or tri- carboxylic acids |
| US5147576A (en) * | 1988-06-13 | 1992-09-15 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Liquid detergent composition in the form of lamellar droplets containing a deflocculating polymer |
| US6693065B2 (en) * | 1998-07-06 | 2004-02-17 | Ceca S.A. | Non-foaming detergent compositions for concentrated alkaline media |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142603A (ja) * | 1974-05-08 | 1975-11-17 | ||
| JPS55142099A (en) * | 1979-04-20 | 1980-11-06 | Kao Corp | Detergent agent composition |
| JPS5865795A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-19 | ライオン株式会社 | 液体洗浄剤組成物 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7115283A patent/JPS59196398A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50142603A (ja) * | 1974-05-08 | 1975-11-17 | ||
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