JPS59196386A - 冷却用具 - Google Patents

冷却用具

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JPS59196386A
JPS59196386A JP58070796A JP7079683A JPS59196386A JP S59196386 A JPS59196386 A JP S59196386A JP 58070796 A JP58070796 A JP 58070796A JP 7079683 A JP7079683 A JP 7079683A JP S59196386 A JPS59196386 A JP S59196386A
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JP
Japan
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water
layer
cooling device
container
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP58070796A
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English (en)
Inventor
Zenjiro Fukuzaki
福崎 善次郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水保持性に優れ、レジャー用、医療用等、多
目的に使用しうる冷却用具に関する。
従来、釣、ハイキング等レジャーにおいて、弁当、果物
あるいは飲物更に釣餌の保存用としてクーラーが使用さ
れており、このクーラーには容器内を冷却するための氷
が多用されるが、氷の融解によって容器内全体が水で浸
され、釣餌等が水浸し、生餌等の死滅を招く他、又水の
付着をきらう弁当等の飲食物をともに保存するには、個
別に水密性を有する梱包をしなければならず、手間を伴
う欠点がある。
一方、頭痛、発熱時の額の冷却、打撲傷の患部の冷却等
のために、従来から水枕あるいは濡タオル等が使用され
ているが、前者は専ら額の冷却の為のもので用途が限定
され、又損傷等によって水もれが生ずる欠点があり、又
後者は冷却性に乏しく又患部が濡れるという欠点がある
本発明は従来の、このような問題点を解決するもので、
氷の融解により生じる水の保持性を高めることにより、
その滲出を防止するとともに、形状、寸法、厚さ等を任
意に調整でき、複雑な形状にも成形しうる多目的な冷却
用具の提供を目的とし、吸水性の高い材料からなる内側
吸水層と、該内側吸水層材料よりも相対的に疏水性の外
側保持層の複合層に水を含浸せしめ、これを凍結したこ
とを特徴としている。
以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第1図において、冷却用具1は吸水性の高い材料からな
る内側吸水層4と、疏水性を有する外側保持M5からな
る複合層3の凍結体であり、内側吸水層4は例えば高吸
収ポリマー又は高吸収ポリマーと綿状パルプとの混合体
等をシート状に形成した、軟質ないわゆるポリマーシー
トなど、吸水性と好ましくは保水性とに優れた素材を用
いている。又外側保持層5は、該内側吸水層4の材料に
比して疏水性を有する材料、例えばレーヨン、ポリエス
テル又はこれらの混合材料の織布、不織布又はシート等
で作られる。内側吸水層4は多量の水を吸収させるもの
であり、前記高吸収ポリマーとして、親水性、吸水性に
優れ、その重量に比して約10倍以上程度の水を吸収で
きかつ水の吸収とともにゼリー状をなして水を保水し、
その含水の漏出を妨げうる周知の吸水性の高分子材料を
用いることができ、例えば水溶性のポリアクリル酸ナト
リウム系、ポリビニルピロリドン系等の、ltを用いう
る。なお内側吸水層4として、親水性を高めるべ(親水
性試薬で処理したバルブ又は繊維を用いることもできる
。一方外側保持層5は、おもに内側吸水層4から水分が
滲出するのを防止する機能を有するもので、従って疏水
性材料が選定されている。
このような複合層3を採用することによって、吸水量の
増大と水の保持性の向上が達成できる。
又本発明の冷却用具1は、例えばポリマーシートあるい
はレーヨン不織布等の複合層3であり、シート状に形成
できるため、任意の形状、寸法に裁断できる利点があり
、更に複合層3が柔軟であるため、平板状の他、筒状、
容器状等、自在な形状の氷体を作成でき、又立体形状に
予め成形しておくこともできる。例えば、第2図に眼帯
用冷却用具1として用いる場合の形状を示し、裏面を眼
球周縁に沿う形状としかつ弾性紐2を両端に取付けてい
る。又第3図には腕又は脚を冷却するとき用いられる帯
状冷却用具1を示す。これはシート状の冷却用具工を缶
等の円筒体に巻回して凍結することにより、環状の氷結
体が形成できる。又適宜の器内に、剥離用の合成樹脂シ
ートを添設し、その上に内側吸水層4であるポリマーシ
ートを載置したのち、外側保持層5、例えばレーヨン不
織布を重置した上、水を含水させることにより、内側吸
水層4は吸水とともにゼリー状をなして器の形状に沿い
流動、塑性変形できるため、その凍結によって、器内面
と略同−形状の容器状しかも薄肉の氷容器を容易に形成
できる。
ざらにポリマーシート、レーヨン等の不織布を用いるこ
とによりその凍結体は透明となり、従って外側保持層5
に、適宜の筆記具にて絵画体等を描写したときには、そ
の氷結によって、前記描写体を、透明な氷体に鮮明に浮
上がらせることもできる。なお前記複合層3において内
側吸水層4はその厚さを自在に選定でき、又外側保持層
5は比較的薄い厚さ、通常1mm以下とする。
本発明の冷却用具1は、前記複合層3を開口部6を有す
る高分子フィルムの被覆材7又は高分子材料容器で保護
して使用されることが好ましく、その斜視図を第4図に
示す。図において被覆材7はポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリプロピレン等の軟質プラスチックフィルムあ
るいは天然ゴム、ブチルゴム等のゴム材料が使用される
ほか、ポリスチレン、ポリプロピレン等の硬質プラスチ
ックが使用される。被覆材7は保護とともに前記複合層
30重量及び吸水量が過多となった場合にも、氷の漏出
を防止でき、又冷却用具1の型くずれ等を防止するため
のものである。なお被覆材7の種類の選定は、冷却用具
1の用途との関係で定められ、人体の患部を冷却するた
めには柔軟性、伸縮性に優れたゴム材質、軟質プラスチ
ックが適しており、他方、釣4.あるいはレジャーで弁
当、飲物を冷却保存用クーラーに用いられる場合には硬
質プラスチック等の被覆材7が用いられる。なお前記被
覆材7にかえて保冷効果を調整するためにポリエチレン
発泡体、ポリスチレン発泡体等のプラスチック発泡体容
器を用いることもできる。
なお被覆材7には開口部6が設けられており、該開口部
6を通して水を内側吸水層4に含浸させる。
この開口部6ば、被覆材7の片側表面にスリット状に、
1条あるいは数条設けられるが水の滲出を防止するとい
う観点から少ない方が好ましい。又開口部6は円孔等の
小孔状にも形成でき、又冷却用具1は、単数枚或いは適
宜積み重ねて使用できる。
叙上のごとく本発明は吸水性と水保持性の両機能を有す
る複合層からなり、しかも任意の形状、寸法に形成しう
るため、複雑な形状の人体の患部の冷却等医療用として
、又氷容器として、更には釣餌、飲食物の冷却等のレジ
ャー用として多用途に適用でき極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜4図は本発明の冷却用具の各実施例を示す斜視
図である。 1−冷却用具、 3−複合層、 4−内側吸水層、  5−外側保持層、6−開口部、 
   7・−被覆材。 特許出願人     福  崎  善 次 部代理人 
 弁理士  苗  村      正零[糸六ネ市正書
 (自発) 昭和58年8月27日 特許庁長官 若杉和夫殿 !、事件の表示 ロ鼾旧58イpト緊諺午由[70796号2、発明の名
称 冷却用具 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 住 所大阪市淀用区西中島4丁目2番26号氏名(82
96)弁七苗村 箔、1ト15、?!正により増加する
発明の数  なし        1   )明  細
  書 1、発明の名称  冷却用具 2、特許請求の範囲 (1)吸水性の高い材料からなる内側吸水層と、内側吸
水層材料に比して相対的に豊水性を有する外側保持層と
の複合層に水を含浸せしめ、これを凍結してなる冷却用
具。 (2)内側吸水層はポリマーシートである特許請求の範
囲第1項記載の冷却用具。 (3)  外側保持層はレーヨン紙である特許請求の範
囲第1項記載の冷却用具。 (4)  外側保持層は開口部を有する高分子フィルム
の被覆材又は高分子材料容器で保護されてなる特許請求
の範囲第1項記載の冷却用具。 (5)高分子フィルムはポリエチレン、ポ゛す塩化ビニ
ル又はポリプロピレンである特許請求の範囲第1項記載
の冷却用具。 (6)高分子フィルムはゴム材料である特許請求の範囲
第1項記載の冷却用具。 (7)高分子材料容器は、高分子発泡体容器である特許
請求の範囲第1項記載の冷却用具。 3、発明の詳細な説明 本発明は、水保持性に優れ、レジャー用、医療用等、多
目的に使用しうる冷却用具に関する。 従来、釣、ハイキング等レジャーにおいて、弁当、果物
あるいは飲物更に釣餌の保存用としてクーラーが使用さ
れており、このクーラーには容器内を冷却するための氷
が多用されるが、氷の融解によって容器内全体が水で浸
され、釣餌等が水浸し、生餌等の死滅を招く他、又水の
付着をきらう弁当等の飲食物をともに保存するには、個
別に水密性を有する梱包をしなければならず、手間を伴
う欠点がある。 一方、頭痛、発熱時の額の冷却、打撲傷の患部の冷却等
のために、従来から水枕あるいは濡タオル等が使用され
ているが、前者は専ら額の冷却の為のもので用途が限定
され、又損傷等によって水もれが生ずる欠点があり、又
後者は冷却性に乏しく又患部が個れるという欠点がある
。 本発明は従来の、このような問題点を解決するもので、
氷の融解により生じる水の保持性を高めることにより、
その滲出を防止するとともに、形状、寸法、厚さ等を任
意に調整でき、複雑な形状にも成形しうる多目的な冷却
用具の提供を目的とし、吸水性の高い材料からなる内側
吸水層と、該内側吸水層材料よりも相対的に疎水性の外
側保持層の複合層に水を含浸せしめ、これを凍結したこ
とを特徴としている。 以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。 第1図において、冷却用具1は吸水性の高い材料からな
る内側吸水層4と、疎水性を有する外側保持層5からな
る複合層3の凍結体であり、内側吸水層4は例えば高吸
収ポリマー又は高吸収ポリマーと綿状パルプとの混合体
等をシート状に形成した、軟質ないわゆるポリマーシー
トなど、吸水性と好ましくは保水性とに優れた素材を用
いている。又外側保持層5は、該内側吸水層4の材料に
比して疎水性を有する材料、例えばレーヨン、ポリエス
テル又はこれらの混合材料の織布、不織布又はシート等
で作られる。内側吸水N4は多量の水を吸収させるもの
であり、前記高吸収ポリマーとして、親水性、吸水性に
優れ、その重量に比して約10倍以上程度の水を吸収で
きかつ水の吸収とともにゼリー状をなして水を保水し、
その含水の漏出を妨げうる周知の吸水性の高分子材料を
用いることができ、例えば水溶性のポリアクリル酸ナト
リウム系、ポリビニルピロリドン系等の素材を用いうる
。なお内側吸水層4として、親水性を高めるべく親水性
試薬で処理したパルプ又は繊維を用いることもできる。 一方外側保持層5は、おもに内側吸水M4から水分が滲
出するのを防止する機能を有するもので、従って疎水性
材料が選定されている。 このような複合層3を採用することによって、吸水量の
増大と水の保持性の向上が達成できる。 又本発明の冷却用具1は、例えばポリマーシートあるい
はレーヨン不織布等の複合層3であり、シート状に形成
できるため、任意の形状、寸法に裁断できる利点があり
、更に複合層3が柔軟であるため、平板状の他、筒状、
容器状等、自在な形状の氷体を作成でき、又立体形状に
予め成形しておくこともできる。例えば、第2図に眼帯
用冷却用具1として用いる場合の形状を示し、裏面を眼
球周縁に沿う形状としかつ弾性紐2を両端に取付けてい
る。又第3図には腕又は脚を冷却するとき用いられる帯
状冷却用具1を示す。これはシート状の冷却用具1を缶
等の円筒体に巻回して凍結することにより、環状の氷結
体が形成できる。又適宜の器内に、剥離用の合成樹脂シ
ー1−を添設し、その上に内側吸水層4であるポリマー
シートを載置したのぢ、外側保持層5、例えばレーヨン
不織布を重置した上、水を含水させることにより、内側
吸水層4ば吸水とともにゼリー状をなして器の形状に沿
い流動、塑性変形できるため、その凍結によって、器内
面と略同−形状の容器状しかも薄肉の氷容器を容易に形
成できる。 さらにポリマーシー1−、レーヨン等の不織布を用いる
ことによりその凍結体は透明となり、従って外側保持層
5に、適宜の筆記具にて絵画体等を描写したときには、
その氷結によって、前記描写体を、透明な氷体に鮮明に
浮上がらせることもできる。なお前記複合層3において
内側吸水層4はその厚さを自在に選定でき、又外側保持
N5は比較的薄い厚さ、通常1鶴以下とする。 本発明の冷却用具1は、前記複合層3を開口部6を有す
る高分子フィルムの被覆材7又は高分子材料容器で保護
して使用されることが好ましく、その斜視図を第4図に
示す。図において被覆材7はポリエチレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリプロピレン等の軟質プラスチックフィルムあ
るいは天然ゴム、ブチルゴム等のゴム材料が使用される
ほか、ポリスチレン、ポリプロピレン等の硬質プラスチ
ックが使用される。被覆材7は保護とともに前記複合層
3の重量及び吸水量が過多となった場合にも、氷の漏出
を防止でき、又冷却用具1の型くずれ等を防止するため
のものである。なおMm−材7の種類の選゛定は、冷却
用具1の用途との関係で定められ、人体の患部を冷却す
るためには柔軟性、伸縮性に優れたゴム材質、軟質プラ
スチックが適しており、他方、釣、あるいはレジャーで
弁当、飲物を冷却保存用クーラーに用いられる場合には
硬質プラスチック等の被覆材7が用いられる。なお前記
被覆材7にかえて保冷効果を調整するためにポリエチレ
ン発泡体、ポリスチレン発泡体等のプラスチック発泡体
容器を用いることもできる。 なお被覆材7には開口部6が設けられており、該開口部
6を通して水を内側吸水層4に含浸させる。 この開口部6は、被覆材7の片側表面にスリット状に、
1条あるいは数条設けられるが水の滲出を防止するとい
う観点から少ない方が好ましい。又開口部6は円孔等の
小孔状にも形成でき、又冷却用具1は、単数枚或いは適
宜積み重ねて使用できる。 叙上のごとく本発明は吸水性と水保持性の両機能を有す
る複合層からなり、しかも任意の形状、寸法に形成しう
るため、複雑な形状の人体の患部の冷却等医療用として
、又氷容器として、更にば釣餌、飲食物の冷却等のレジ
ャー用として多用途に適用でき極めて便利である。 4、図面の簡単な説明 第1図〜4図は本発明の冷却用具の各実施例を示す斜視
図である。 1−冷却用具、  3−複合層、 4・−内側吸水層、  5−外側保持層、6−開口部、
     7−被覆材。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水性の高い材料からなる内側吸水層と、内側吸
    水層材料に比して相対的に疏水性を有する外側保持層と
    の複合層に水を含浸せしめ、これを凍結してなる冷却用
    具。
  2. (2)内側吸水層はポリマーシートである特許請求の範
    囲第1項記載の冷却用具。
  3. (3)外側保持層はレーヨン紙である特許請求の範囲第
    1項記載の冷却用具。
  4. (4)  外側保持層は開口部を有する高分子フィルム
    の被覆材又は高分子材料容器で保護されてなる特許請求
    の範囲第1項記載の冷却用具。
  5. (5)高分子フィルムはポリエチレン、ポリ塩化ビニル
    又はポリプロピレンである特許請求の範囲第1項記載の
    冷却用具。
  6. (6)高分子フィルムはゴム材料である特許請求の範囲
    第1項記載の冷却用具。
  7. (7)高分子材料容器は、高分子発泡体容器である特許
    請求の範囲第1項記載の冷却用具。
JP58070796A 1983-04-20 1983-04-20 冷却用具 Pending JPS59196386A (ja)

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JP58070796A JPS59196386A (ja) 1983-04-20 1983-04-20 冷却用具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198870A (ja) * 1987-10-09 1989-04-17 Akinobu Yoshizawa 保冷用パック及びその使用方法
EP0350377A2 (fr) * 1988-07-02 1990-01-10 Uni-Charm Corporation Emballage réfrigérant comprenant un support réfrigérant à base de particules de polymères absorbant les liquides

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5740192A (en) * 1980-08-19 1982-03-05 Cosmo Koki Kk Getting-out prevention mechanism of packing in pipe joint

Patent Citations (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0198870A (ja) * 1987-10-09 1989-04-17 Akinobu Yoshizawa 保冷用パック及びその使用方法
EP0350377A2 (fr) * 1988-07-02 1990-01-10 Uni-Charm Corporation Emballage réfrigérant comprenant un support réfrigérant à base de particules de polymères absorbant les liquides

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