JPS59196118A - のこぎり加工機械用制御機構 - Google Patents

のこぎり加工機械用制御機構

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JPS59196118A
JPS59196118A JP59070169A JP7016984A JPS59196118A JP S59196118 A JPS59196118 A JP S59196118A JP 59070169 A JP59070169 A JP 59070169A JP 7016984 A JP7016984 A JP 7016984A JP S59196118 A JPS59196118 A JP S59196118A
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JP
Japan
Prior art keywords
saw blade
control mechanism
advancement
pulses
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP59070169A
Other languages
English (en)
Inventor
エ−リツヒ・ポコルニイ
ノルベルト・バイレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Vollmer Werke Maschinenfabrik GmbH
Original Assignee
Vollmer Werke Maschinenfabrik GmbH
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Publication date
Application filed by Vollmer Werke Maschinenfabrik GmbH filed Critical Vollmer Werke Maschinenfabrik GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D63/00Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
    • B23D63/08Sharpening the cutting edges of saw teeth
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D63/00Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
    • B23D63/005Workpiece indexing equipment specially adapted to form part of sawing tool dressing machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Automatic Control Of Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、のこ刃用の取付は手段と、前記のこ刃の1つ
又はそれ以上の歯間隔全通して段歩的にのこ万全前進き
せる前進機構と、各完全な前進後に、のこ刃の歯に少な
くとも1つの加工ストロークを実施する機械加工装置を
具えたのこぎ。加工機械用、特にのこぎりとぎ機械用制
御機構に関するものでるる。
発明の範囲内において、のこ刃は、のこ刃をベルト、フ
レーム又は円形のこぎりの何れに使用するかに依存して
、ベルト、多少とも強固な細い板、又は中心開口をも2
円の基本形状をもっことができる0のこぎpとぎ機械は
別として本発明全使用できるのこぎシカロエ用機械は、
例えばのこ歯をステライト力ロエする機械又は炭化物の
板で付刃したのこ刃上の板部全研削する機械とすること
ができる0 上記の如きのこぎゃ加工用機械では、前進手段)  は
つめをもっことができ、このつめはのこ刃の種類に応じ
て直線又は円形の経路に沿って往復移動させられ、また
機械加工装置の各加工ストローク前にのこ刃の歯の切断
へ夕の裏に掛合し、前記のこ刃を1つ又はそれ以上の歯
間隔だけのこ刃がのこ引き中に動く方向と反対方向に前
進する(DK−PS 225859. DEPS 80
48788 ) o コ(7)種の前進機構は機械加工
装置用の持上げ駆動装置と機械的に連結で@)従ってこ
れは、前進機構のつめが完全な運動サイクル全実施した
ときに加工ストローク全実行できるに過ぎない。
しかしながら、上記型式ののこぎり加工用機械の前進機
構は各々のこ刃の側面に予定圧力で衝合しそして段歩的
に回転するように駆動される一対の送りローラをもつこ
とができる(DE−O82412989、DE−O82
751648)。
最後に、本発明は丸のこ刃の中心の前進をもつのこぎり
加工用機械にとって重要なものでらる;・この型式の機
械では、のこ刃は段歩的に回転すべく駆動される軸上に
取付けられる。この軸の駆動装置は加工装置が戻pスト
ロークを完了するたびに作動せしめられ、このようにす
るときに例えば電気スイッチを操作する0のこ刃の前進
は前方向に、即ちその作動回転方向に起こり、偏倚せし
められた傾斜可能のプローブによって監視され、このプ
ローブはそのたびごとに歯間隔内に落ち込み、次いで加
工すべき次の歯の切断へりによって、前記グローブが前
進機構全電気スイッチを介してオフに切換える端位置に
もって行かれる〇尚業者に既知ののこぎシカV工用機械
のこれらのすべての例では、のこ刃が意図した仕方で前
進機構によって持ち運ばれずそれ故に前進機構がその運
動サイクルを完了したときに正しい位置をとらないとい
う危険性は除去できない。もしこのような場合、機械加
工装置がまだ作動させられなければ1その装置は破損す
るか、又はのこ刃を゛破壊して、かなり太@な損傷をこ
うむる、 それ故、本発明の目的は、この刃の間違った前進かのこ
刃自体にも、また機械にも害を与えないようなのこぎp
カロエ用の、本文冒頭に記載した型式の機械の制御機構
を開発することにある〇この目的は本発明により、間隔
ケージが共通の前進運動のためにのこ刃に連結され、少
なくとも1つの信号器かのこ刃の前進に応答して信号を
出すために間隔ゲージに割当てられ、この信号器はのこ
刃の意図した前進が行なわれたときにのみ機械装置の加
工ストロークを可能にする制御回路に接続される如く構
成することによって達成される〇これは何れにしても機
械加工装置が、のこ刃が意図された仕方で機械加工され
ない位置を占めたとき及びその限りにおいては如何なる
仕方でもOこ刃に作用しないように防止する。本発明の
制御機構は例えば、αことぎ機械の研削車が切断へり金
歯間隔内に突っこむ代りに歯の裏に突入する可能性を除
去する0それはまた研削車が同じ歯間隔内に故意でなし
に2度突っ込む可能性をも除去し、かくして1つの歯、
例えば粗切断歯に1作業を実施する。前記作業は次の歯
、例えば仕上げ一切断歯に対する複雑な研削プログラム
において実施されるべきものである。
以下では、と9わけディジタル信号評価に関する詳細に
つき説明する。しがしながらアナログ信号評価のいろい
ろな実施例も可能であり、例えば抵抗変化を評価する電
位差計回路を用いた実施例も可能である。
本発明の制御機構の好適実施例では、制御回路は、所望
の前進に対応するパルス数を記憶できるメモリと、記憶
されたパルス数と後続の前進中に生じるパルス数を比較
する比較器をもつ。操作者はかくして、前もってパルス
数全知る必要なしに又はその後それに注意することなし
に監視された又は手動で操作者によって行なわれる最初
の前進によってのこ刃の歯間隔と意図した加工に応じて
必要とされるパルス数において単純に送る可能性をもつ
。同じことはまた、のこ刃の意図された又は実施された
前進に比例して増減する例えば電圧の形のアナログ信号
の比較で行なうことができる。しかしながら、ディジタ
ル監視は更に単純でるp・特に信頼できることが証明さ
れた。
制御回路の好適な実施例においては、許容差比較器は記
憶されたパルス数と新たに生じたパルス数間の比較器に
よって確認された差を検査してその差が予定の許容差内
にあるがどうかを見つけるために比較器と直列に接続さ
れる。これは一方では考えられるすべての機械加工の場
合に対して十分に正確な間隔ゲージを使用することを可
能にし、他方ではもしのこ刃の形状及びその機械加工の
種類にかんがみて規定された前進からのふれが無害であ
れば、そのふれを許子。
また、もし2つの信号器が間隔ゲージに割当てられて、
のこ刃の前進中に生じるそれらの信号がずらされるよう
になされることは好適である。これは、例えば引っこみ
移動中に歯の突出部、例えば切断板に送りつめが引っ掛
かるために起こる前進方向のエラー全認識可能となす〇 信号器は例えば誘導性又は容量性の近接スイッチ、ホー
ル(1(oll )発電機又は光バリヤ金もつことがで
きる。
もし本発明の制御機構が、のこ刃の取付は手段が固着さ
れるべき軸をもつ如き丸のこ刃加工用機械に具えられる
と、本発明の好適な実施例は、間隔ゲージが前記軸に連
結された円盤に形成されることである0間隔ゲージはそ
のとき例えばこの円盤の突出部又は凹所で形成するか、
又は円盤上の光年的に読取り可能の角度目盛りの形で増
刊けることができる。適当な間隔ゲージ及びこれら全走
査するのに適した信号器は多くの型式のものが知られて
おり、そね故詳細な説明はしない。同じことは直線間隔
ゲージについても云える。このゲージは特にベルト又は
フレームのこぎりの前進全監視すべきときに用いること
ができる。間隔ゲージ用の支持体として円盤をも′つ上
記実施例は好適には伝動歯車によって円盤を軸と連結す
ることによって構成される0これは、円盤が大きな直径
をもつ必要なしに、のこ刃の前進を特に精密に監視する
ことを可能ならしめる。
以下、本発明を図示の朶雄側に基づき詳述する0図示の
実施例では、丸のこ刃10は2つの7ランジ12と14
間に締着され、更に伝動手段、例えばボルト16によっ
てフランジ14に連結される02つの7ランジ12.1
4は軸18の1つに着脱自在に取付けられ、この軸はの
こ刃10用の取付は手段20の一部をなしていて、軸受
24,26によって軸受ハウジング22内に支持される
。軸受ハウジング22はのこ刃10の直径に応じて案内
28に沿って調節できる。
軸18は同時に、のこ刃10t一段歩的に1つ以上の歯
間隔だけ回転させる働@をする前進機構80の一部全な
す0前進機構80に属する7り−ホイール8zは前進又
は送りレバー84を、一回転方向では固定され、その反
対方向では軸18と共に自由に回転可−能となるように
、連結する。ピストン棒36は送りレバー84の端にと
ンジ結合すレ、前記ピストン棒は軸受ハウジング22上
に枢着された液圧又は全気圧供給シリンダ88に所属す
る。研削車42をもつのととぎ機械の機械加工装[40
が図示されている。研削車42は、のこ刃10が定置さ
れているときには、加工ストローク毎に研削車が例えば
のこ刃1oの切断へり、歳裏又は歯元面を研肖りするよ
うに、ストローク移動をすることができる。
前進機構80は2つの軸線46.48のまわりを旋回可
能のグローブ4.4によって制御される。
軸線46はのこ刃10の成る弦と平行に配置されていて
、プローブ44は前記のこ刃1oのも前進移動中にのこ
刃10の1つの歯間隔内に突っこむことができ、かくし
て次に続く切断へ9の運動経路に入る。軸線48は軸1
8のほぼ半径方向に延び1グローブ44はのこ刃10の
移動方向に対して前記軸線に対して偏倚させられていて
、グローブが僅かな抵抗に抗して切断へりによって端位
置に連れて行かれる。この端位置でプローブは前進機構
80をオフに切替える。
プローブ44が故障するか又は前進機構80が別の理由
でのこ刃1.0に小さ過ぎるか又は太き過ぎる前進移動
を与えるような場合には、のこ加工用機械の制御機構は
以下に記載の追加の特徴をもつ: 伝動歯車50は軸受ハウジング22に取付けられ、Nl
8VCよってこれに取付けられた歯車52及び1:1の
歯車比で伝動歯車の作動軸に取付けられた同じ寸法の歯
車54を経て駆動できる。伝動歯車50は例えばl:2
0の歯車比で軸18の段歩的回転運動を円盤56に伝え
る。この円盤はこの結果軸18の各完全回転毎に20回
の完全回転を行なう。その〜外縁又は外縁の近くに円盤
56は間隔ゲージ58をもちこのゲージは図示の例では
等角度間隔をあけて配置した穴を形成されている。制御
回路60に接続し7’C2つの固定した信号器62は間
隔ゲージ58に割当てられる。図示の例では、誘導近接
スイッチを設ける。お互いからの2つの信号器60の距
離と間隔ゲージ58の各対の隣接した穴間の距離の間の
比は次のように選択する、即ち2つの信号器が第4図に
従ってお互に180°の位相ずれをもつパルス系列を放
出するように選択する。これらのパルス系列は増幅器6
8の入力64又は66に夫々送られる。増幅器68では
、パルスは大きな分解能が得られるように4倍にされる
のこ刃10が1つの歯間隔だけ最初の前進中に動く間に
増幅器68に達するパルス数は、一方ではメモリ70に
記憶され、他方ではパルス計数器72に送られる。メモ
’J 70とパルス計数器72は比較器74に接続され
、この比較器は後続の各前進中に、1つの歯間陽当りに
パルス計数器72により数えられたパルスを最初の前進
中にメモリ’l0VC記憶されたパルス数と比較する。
パルス数は、歯間隔の相違は避けられないことに因り・
お互に異なる。しかしながら、このことばのこ刃lOの
種類と寸法に応じて変化する寸法の許容差の範囲に入る
ことができる。この理由から、許容差セレクタ76が設
けられ、これに例えば5個の許谷差範囲全セットするこ
とができる。
この許容差セレクタ76は許容差比較器78に接続され
、これにそのたびごとに次の如き差が伝えられる、即ち
そのときに最初の前進移動からのパルス数でもって生じ
る前進によって生じたパルス数間の比較器74によって
確かめられた差が伝えられる。もしこの差が許容差セレ
クタ76にセットされた許容差内にあれば、パルス差は
無視される。機械加工装置は次の加工ストロークを笑施
しべ次の戻りストロークの後に次の前進移動が行なわれ
る。
しかしながら、もし比較器74によって確認されかつ前
進の終りに許容差比較器78に送られるパルス数の差が
予め選択した許容差2越えれば、許容差比較器78は信
号を中心ユニット80に伝える0このことは実施された
前進が許せない程に小さいか又は許せない程に大きいこ
と全意味する。
この場合、中心ユニット80はのこ加工用機械の運転を
止めて、機械加工装置40からの次の意図した加工スト
ロークが行なわれないようにし、またその後の前進が、
故障が修正される前には起こらないようになす。中心ユ
ニット80は手動で適当な命令を与えられる。
8つの入力82.84.86は、制御楡号の・比較器、
−計数か及び籠リセット・・に対して、及び出力88が
機械の運転全停止する信号に対して中心ユニット80で
指示される。
【図面の簡単な説明】
第1図はのこ刃を取付けたのこぎり加工用機械の一部の
軸線上の断面図; 第2図は第1図の矢印■の方向で見た図;箱8図は第1
図の矢印凹の方向で見た図;第4図は本発明の制御機構
のブロック回路図である。 10・・・丸のこ刃     IZ、 14・・・フラ
ンジ二8・・・軸        20・・・取付は手
段22・・・軸受ハウジゾグ  24.26・・・軸受
28・・・案内      80・・・前進機構8z・
・・フリーホイール  84・・・送りレバー86・・
・ピストン     88・・・液圧供給シリンダ40
・・・機械加工装置   赫・・・研削車44・・・プ
ローブ    5006.伝動歯車52・・・歯車  
     56・・・円盤58・・・間隔ゲージ   
 60・・・制御回路62・・・信号器      6
8・・・増幅器70・・・メモリ      72・・
・計数器74・・・比較器      76・・・セレ
クタ78・・・許容差比較器   80・・・中心ユニ
ット。 特許出願人  フオルメル・ベルヶ・マシーネンファブ
リク・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハ
フツング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L のこ刃(10)用の取付は手段(20)と、前記の
    と刃の1つ又はそれ以上の歯間隔を通して段歩的にのこ
    刃(10)k前進させる前進機構(80)と、各完全な
    前進後に、のこ刃(10)の歯に少なくとも1つの加ニ
    スドロー外を実施する機械加工装*< 40)*具えた
    のこぎり加工機械用、特にのこぎりとぎ機械用制御機構
    において、間隔ゲージ(58)が共通の前進運動のため
    にのこ刃(10)に連結され、少なぐとも1つの信号器
    (62)かのこ刃(10)の前進に応答して信号を出す
    ために間隔ケージ(58)に割当てられ、この信号器(
    62)はのこ刃(10)の意図した前進が行なわれたと
    きにのみ機械装置(40)の加工ストロークを可能にす
    る制御回路(60)に接続されることを特徴とする制御
    機構。 2、特許請求の範囲1記載の制御機構において、制御回
    路(60)は所望の前進に相当するパルス数を記憶でき
    るメモ1,1(70)と、後続の前進中に生ずるパルス
    数を前記記憶しfl ハルス、数と比較する比較器(−
    74)kもつことを特徴とする制御機構。 & 特許請求の範囲2記載の制御機構において、許容差
    比較器(78)は記憶されたパルス数と新たに生じたパ
    ルス数間の比較器(74)によって確認された差を検査
    してその差が予定の許容差内にあるかどうかを見つける
    ために比較器(76)と直列に接続されることを特徴と
    する制御機構。 4、 %許諾水の範囲1記載の制御機構において、2つ
    の信号器(62)が、間隔ゲージ(58)K割当てられ
    て、のこ刃(10)の前進中に生じるそれらの信号がず
    らされることを特徴とする制御機構C 5特許請求の範囲1及び4の何れか1つに記載の制御機
    構において、信号器(62)又は各信号器(62)は誘
    導性又は谷量性近接ヌイツチ、ホール発電器又は光バリ
    ヤ金もっことを特徴とする制御機構。 6 特許請求の範囲1記載の制御機構においてのこ刃(
    10)用の取付は手段(2o)はのこ刃(10〕に固着
    される!l!111(18)全もち、間隔ゲージ(58
    )は軸(18)に連結された円盤(56)上に形成され
    ることを特徴とする制御機構。 7、 特許請求のji[四〇記載の制御機構において・
    円盤(56)は伝動歯車(5o)によって軸(113に
    連結されること全特徴とする制御恢構。
JP59070169A 1983-04-22 1984-04-10 のこぎり加工機械用制御機構 Pending JPS59196118A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE33146012 1983-04-22
DE19833314601 DE3314601A1 (de) 1983-04-22 1983-04-22 Steuerung einer saegenbearbeitungsmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59196118A true JPS59196118A (ja) 1984-11-07

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ID=6197066

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59070169A Pending JPS59196118A (ja) 1983-04-22 1984-04-10 のこぎり加工機械用制御機構

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