JPS59195720A - 電源装置の制御回路 - Google Patents
電源装置の制御回路Info
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- JPS59195720A JPS59195720A JP7110683A JP7110683A JPS59195720A JP S59195720 A JPS59195720 A JP S59195720A JP 7110683 A JP7110683 A JP 7110683A JP 7110683 A JP7110683 A JP 7110683A JP S59195720 A JPS59195720 A JP S59195720A
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- Japan
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- diode
- power supply
- integrator
- control
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/468—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc characterised by reference voltage circuitry, e.g. soft start, remote shutdown
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電源装置の制御回路に関し、特に、制御回路内
の制御信号と該回路の外部からの制御信号のいずれによ
っても、正確に電源のスロースタート及びスローダウン
の制御を行い)qる電源装置の制御回路に関する。
の制御信号と該回路の外部からの制御信号のいずれによ
っても、正確に電源のスロースタート及びスローダウン
の制御を行い)qる電源装置の制御回路に関する。
[従来技術1
第1図は、従来の電源装置の制御回路を示しており、1
は高周波電源、2は該Ti1Titlから高周波電圧が
供給される負荷である。該電WA1から出力される高周
波電圧は、制御回路3 /111うの11111111
43号によって制御される。該制御回路3は、演算増幅
器4.抵抗5.]ンデンサ6より成る積分器I。
は高周波電源、2は該Ti1Titlから高周波電圧が
供給される負荷である。該電WA1から出力される高周
波電圧は、制御回路3 /111うの11111111
43号によって制御される。該制御回路3は、演算増幅
器4.抵抗5.]ンデンサ6より成る積分器I。
スイッチ7.8.ダイオード9.可変抵抗器10゜外部
信号端子11等より構成されており、可変11(抗器1
0の一端に接続されている積分器Iの出力に応じて該電
源1に供給される制御信号は変化する。このような構成
において、電源1によって瞬間的に目的とする高電圧を
発生さゼると、負荷2に悪影響を及ぼす。そのため、電
源1は、スロースタートするように制御回路3にJ:っ
て制御される。該電源1をスロースタートさせる場合、
スイッチ7は図中点線の状態から実線の状態に切換えら
れ、積分器■は供給される電圧信号の積分を開始−りる
。第2図は積分器Iの出力電圧を示しており、時刻−「
1においてスイッチ7が切換えられ、入力電圧の積分が
開始されるため、その出力電圧は抵抗5.コンデンサ6
による時定数に応じた一定の傾ぎにJこって上昇し、時
刻T2において積分器I内の部枠増幅器の飽和電圧V…
まで上昇しで、その出力は一定となる。この状態で、該
電源1は該負荷2に一定の高周波高電圧を供給すること
になる。このように、制御回路3から電源1に供給され
る制御信号を徐々に上昇させることによって電源1はス
ロースタートする。ここで、該電源1をスローダウンさ
せてオフとする場合には、該スイッチ7が点線の状態に
再び切換えられることから、該積分器内の=]コンデン
サは放電を開始し、第2図に示す如く積分器■の出力電
圧は該時定数に応じた傾きで徐々に減少」ノ、電源のメ
ロ1−ダウンが達成される。尚、第2図中の王3は該ス
イッチが切換えられた時刻である1゜ 上述した説明は電源1の制御を制御回路3の内部信号に
よって行う場合であるが、該回路3の外部信号端子11
に所望の信号を供給し、スイッ゛f8を図中点線の状態
に切換えれば、該電源は、該外部信号によって制御する
ことができる。該外部信号は抵抗12と]ンデン1ノ1
3にJ、って定められた時定数に応じて変化し、制御信
号として該電源1に供給されるが、該信号の変化は直線
状とはならず、好ましくない。
信号端子11等より構成されており、可変11(抗器1
0の一端に接続されている積分器Iの出力に応じて該電
源1に供給される制御信号は変化する。このような構成
において、電源1によって瞬間的に目的とする高電圧を
発生さゼると、負荷2に悪影響を及ぼす。そのため、電
源1は、スロースタートするように制御回路3にJ:っ
て制御される。該電源1をスロースタートさせる場合、
スイッチ7は図中点線の状態から実線の状態に切換えら
れ、積分器■は供給される電圧信号の積分を開始−りる
。第2図は積分器Iの出力電圧を示しており、時刻−「
1においてスイッチ7が切換えられ、入力電圧の積分が
開始されるため、その出力電圧は抵抗5.コンデンサ6
による時定数に応じた一定の傾ぎにJこって上昇し、時
刻T2において積分器I内の部枠増幅器の飽和電圧V…
まで上昇しで、その出力は一定となる。この状態で、該
電源1は該負荷2に一定の高周波高電圧を供給すること
になる。このように、制御回路3から電源1に供給され
る制御信号を徐々に上昇させることによって電源1はス
ロースタートする。ここで、該電源1をスローダウンさ
せてオフとする場合には、該スイッチ7が点線の状態に
再び切換えられることから、該積分器内の=]コンデン
サは放電を開始し、第2図に示す如く積分器■の出力電
圧は該時定数に応じた傾きで徐々に減少」ノ、電源のメ
ロ1−ダウンが達成される。尚、第2図中の王3は該ス
イッチが切換えられた時刻である1゜ 上述した説明は電源1の制御を制御回路3の内部信号に
よって行う場合であるが、該回路3の外部信号端子11
に所望の信号を供給し、スイッ゛f8を図中点線の状態
に切換えれば、該電源は、該外部信号によって制御する
ことができる。該外部信号は抵抗12と]ンデン1ノ1
3にJ、って定められた時定数に応じて変化し、制御信
号として該電源1に供給されるが、該信号の変化は直線
状とはならず、好ましくない。
[発明の目的]
本発明は1述した点に鑑みて41されたもので、内部制
御の場合も外部信号によってb一定の傾きで制御信号を
作成し冑、直線f1良く電源のス1コースタ−1〜及び
スローダウンを行い15する電源装置の制御回路を提供
することを第1の目的とする。。
御の場合も外部信号によってb一定の傾きで制御信号を
作成し冑、直線f1良く電源のス1コースタ−1〜及び
スローダウンを行い15する電源装置の制御回路を提供
することを第1の目的とする。。
更に、本発明はスローダウンの際の応答性の優れた電源
装置の制御回路を提供することを第2の目的とする。
装置の制御回路を提供することを第2の目的とする。
(−発明の構成]
上述した第1の目的を達成するため、本発明に基づく電
源装置の制御回路は、ダイオードと、該ダイオードの一
端にその出力側が接続された積分器と、該ダイオードの
他端に接続されたスイッチと、該スイッチの切換えによ
って該ダイオードの他端に接続される基準電圧電源と、
該スイッチの切換えにJ:って該ダイオードの他端に接
続される外部信号端子とを備え、該ダイオードの他端を
制御ずべぎ電源装置に接続するように構成している。
源装置の制御回路は、ダイオードと、該ダイオードの一
端にその出力側が接続された積分器と、該ダイオードの
他端に接続されたスイッチと、該スイッチの切換えによ
って該ダイオードの他端に接続される基準電圧電源と、
該スイッチの切換えにJ:って該ダイオードの他端に接
続される外部信号端子とを備え、該ダイオードの他端を
制御ずべぎ電源装置に接続するように構成している。
更に、本発明の第2の目的を達成するために、本発明の
電源装置の制御回路は、ダイオードと、該ダイオードの
一端にその出力側が接続された積分器と、該ダイオーー
ドの他端に接続されたスイッチと、該スイッチの切換え
によって該ダイオードの他端に接続される基準電圧電源
と、該スイッチの切換えによって該ダイオードの他端に
接続される外部信号端子と、該ダイオードの両端の電圧
が供給され、該両端の電圧に応じて該積分器の入力端子
を零とする制御手段とを備え、該ダイオードの他端を制
御ずべぎ電源装置に接続りる、J:うに構成している。
電源装置の制御回路は、ダイオードと、該ダイオードの
一端にその出力側が接続された積分器と、該ダイオーー
ドの他端に接続されたスイッチと、該スイッチの切換え
によって該ダイオードの他端に接続される基準電圧電源
と、該スイッチの切換えによって該ダイオードの他端に
接続される外部信号端子と、該ダイオードの両端の電圧
が供給され、該両端の電圧に応じて該積分器の入力端子
を零とする制御手段とを備え、該ダイオードの他端を制
御ずべぎ電源装置に接続りる、J:うに構成している。
[実施例]
以下本発明の一実施例を添付図面に基づぎ詳述する。
第3図において、第1図ど同一構成要素には同一番号を
付し、その詳細な説明を省略する。図中積分器Iの出力
側は、抵抗1F)を介し−(ダイア1−ド16の一端に
接続されており、該ダイオード16の他端は、抵抗17
を介してスイッチ18に接続されていると共に、高周波
電源1に接続されている。該スイッチ18は基準電8j
i 19からのMe雷電圧外部信号端子20からの信号
とを切換えて該ダイオードの他端に供給する。
付し、その詳細な説明を省略する。図中積分器Iの出力
側は、抵抗1F)を介し−(ダイア1−ド16の一端に
接続されており、該ダイオード16の他端は、抵抗17
を介してスイッチ18に接続されていると共に、高周波
電源1に接続されている。該スイッチ18は基準電8j
i 19からのMe雷電圧外部信号端子20からの信号
とを切換えて該ダイオードの他端に供給する。
上述した如き構成において、基準電源19からの電圧信
号によっτ該電WA1のス[1−スター1〜制御を行う
場合、該スイッチ18は図中実線のように切換えられる
。ここで、時刻T1においてスイッチ7を実線の状態に
切換えると、積分器Iの出力側の点△におりる電圧Va
は第4図に点線で示り如く一定の傾きで上昇し、時刻T
3で該積分器Iの飽和電圧Vmにまで上昇し、その後は
一定と4Tる。−/j1基準電源19の出力電圧が供給
され(いる点[3の電圧がvbの時、該Vaがvbより
低い場合には、焦電11iii1に接続されている点C
の電圧VCはVaと等しく、第4図中実線で示す如く一
定の傾ぎで変化する。しかしながら、焦点Aの電圧va
が点Bの電圧VbJ:り高くなる時刻T?において、該
ダイオード16はカットオフとなり、夏−Cの電圧VC
は一定電圧vbとなる。次に電源1をスローダウンさせ
る場合、スイッチ7は点線の状態に切換えられ(時刻T
4)、点Aの電圧は一定の傾さで減少する。時刻T5に
おいて焦点Aの電圧vaが点Bの電圧VbJ=り低くな
ると、該ダイオード16はオンの状態となり、点Cの電
圧VCは点への電圧と同様に一定の傾きで減少し、制御
信号及び電11の出力電圧はスローダウンする。
号によっτ該電WA1のス[1−スター1〜制御を行う
場合、該スイッチ18は図中実線のように切換えられる
。ここで、時刻T1においてスイッチ7を実線の状態に
切換えると、積分器Iの出力側の点△におりる電圧Va
は第4図に点線で示り如く一定の傾きで上昇し、時刻T
3で該積分器Iの飽和電圧Vmにまで上昇し、その後は
一定と4Tる。−/j1基準電源19の出力電圧が供給
され(いる点[3の電圧がvbの時、該Vaがvbより
低い場合には、焦電11iii1に接続されている点C
の電圧VCはVaと等しく、第4図中実線で示す如く一
定の傾ぎで変化する。しかしながら、焦点Aの電圧va
が点Bの電圧VbJ:り高くなる時刻T?において、該
ダイオード16はカットオフとなり、夏−Cの電圧VC
は一定電圧vbとなる。次に電源1をスローダウンさせ
る場合、スイッチ7は点線の状態に切換えられ(時刻T
4)、点Aの電圧は一定の傾さで減少する。時刻T5に
おいて焦点Aの電圧vaが点Bの電圧VbJ=り低くな
ると、該ダイオード16はオンの状態となり、点Cの電
圧VCは点への電圧と同様に一定の傾きで減少し、制御
信号及び電11の出力電圧はスローダウンする。
次に、外部信号端子20に供給される信号に応じて該電
源1を制御111りる場合、スイッチ18は図中点線に
示り一状態1.T切換えられ、焦点Bの雷L[は該端子
20の電圧とされる。この場合においても、点Cにおけ
る電圧の変化は、点△にお【)る積分器Iの出力電圧v
aの変化に対応するため、該変化は直線状となり、該電
源のスロースター1−、ス[l−ダウンの1確な制御を
行うことができる。
源1を制御111りる場合、スイッチ18は図中点線に
示り一状態1.T切換えられ、焦点Bの雷L[は該端子
20の電圧とされる。この場合においても、点Cにおけ
る電圧の変化は、点△にお【)る積分器Iの出力電圧v
aの変化に対応するため、該変化は直線状となり、該電
源のスロースター1−、ス[l−ダウンの1確な制御を
行うことができる。
尚、この実施例では、時刻−「4において電源1のスロ
ーダウンを指令してから、実際に制御信号がスローダウ
ンとなる時刻T5までに11N間がかかる。第5図は、
このスローダウン時における時間近れを無くすための実
施例を示しているが、この実施例においては、第3図の
実施例と比較して、ダイオ−−ド16の両端の電圧が供
給される演算増幅器25と、該演算増幅器25の出力1
8号が供給されるトランジスタ26とが追加されており
、該トランジスタのコレクタ端子がスイッチ7の一■端
子に接続されている。このような第5図の構成においで
は、時刻T2にダイオード16がカットA)にイ【ると
該演算増幅器25が動作し、該増幅器25からの信号が
該トランジスタ26のベースに供給されるため、該トラ
ンジスタ26はオンとなり、スイッチ7の−V端子は該
1−ランジスタを介して短絡され、この時点で積分器I
の積分が停止トされる。従って、焦点Aの電圧Vaは第
6図に示づ゛如く電圧vbで一定となり、時刻T4でス
イッチ7を切換えれば、直ちに電圧Vaは電圧vbより
低くなり、その時点から点Cの電圧VCはスローダウン
を開始するため、電源1のスローダウンを指令の時点か
ら時間遅れなしに行うことができる。
ーダウンを指令してから、実際に制御信号がスローダウ
ンとなる時刻T5までに11N間がかかる。第5図は、
このスローダウン時における時間近れを無くすための実
施例を示しているが、この実施例においては、第3図の
実施例と比較して、ダイオ−−ド16の両端の電圧が供
給される演算増幅器25と、該演算増幅器25の出力1
8号が供給されるトランジスタ26とが追加されており
、該トランジスタのコレクタ端子がスイッチ7の一■端
子に接続されている。このような第5図の構成においで
は、時刻T2にダイオード16がカットA)にイ【ると
該演算増幅器25が動作し、該増幅器25からの信号が
該トランジスタ26のベースに供給されるため、該トラ
ンジスタ26はオンとなり、スイッチ7の−V端子は該
1−ランジスタを介して短絡され、この時点で積分器I
の積分が停止トされる。従って、焦点Aの電圧Vaは第
6図に示づ゛如く電圧vbで一定となり、時刻T4でス
イッチ7を切換えれば、直ちに電圧Vaは電圧vbより
低くなり、その時点から点Cの電圧VCはスローダウン
を開始するため、電源1のスローダウンを指令の時点か
ら時間遅れなしに行うことができる。
[効果1
以−ト詳述した如く、本発明は電源のスロースタート、
スローダウンの制御を制御回路内部のM単電源によっ−
C行う場合も、外部からの制御信号によって行う場合も
、該制御を直線状に行うことができる。又、電源のスロ
ーダウンを指令した際に、何等の時間遅れもなく、スロ
ーダウンの制御信号を発生することができる。尚、本発
明は」−述した実施例に限定されることなく幾多の変形
が可能である。例えば、高周波電源の制御を例に本発明
を説明したが、本発明は、直流電源の制御にも適用する
ことができる。
スローダウンの制御を制御回路内部のM単電源によっ−
C行う場合も、外部からの制御信号によって行う場合も
、該制御を直線状に行うことができる。又、電源のスロ
ーダウンを指令した際に、何等の時間遅れもなく、スロ
ーダウンの制御信号を発生することができる。尚、本発
明は」−述した実施例に限定されることなく幾多の変形
が可能である。例えば、高周波電源の制御を例に本発明
を説明したが、本発明は、直流電源の制御にも適用する
ことができる。
第1図は従来の電源装胃の制御回路を示す図、第2図は
第1図の装置にお(〕る制御信号波形を示す図、第3図
は本発明の一実施例を示す図、第4図は第3図の実施例
における制御信号波形を示す図、第5図は本発明の他の
実施例を示す図、第6図は第5図の実施例における制御
信号波形を示す図である。 1・・・電源 2・・・負荷 3・・・制御回路 4・・・演算増幅器11・・・外
部信号端子 16・・・ダイオード 19・・・基準電圧電源 25・・・演算増幅器 特許出願人 日本電子株式会社 代表者 伊藤 −夫 11− −唾 J μs −畦 伊 中 1 l
第1図の装置にお(〕る制御信号波形を示す図、第3図
は本発明の一実施例を示す図、第4図は第3図の実施例
における制御信号波形を示す図、第5図は本発明の他の
実施例を示す図、第6図は第5図の実施例における制御
信号波形を示す図である。 1・・・電源 2・・・負荷 3・・・制御回路 4・・・演算増幅器11・・・外
部信号端子 16・・・ダイオード 19・・・基準電圧電源 25・・・演算増幅器 特許出願人 日本電子株式会社 代表者 伊藤 −夫 11− −唾 J μs −畦 伊 中 1 l
Claims (2)
- (1)ダイオードと、該ダイオードの一端にその出力側
が接続された積分器と、該ダイオードの他端に接続さ七
したスイッチと、該スイッチの切換えに、]:って該ダ
イA−ドの他端に接続される基準電圧電源と、該スイッ
チの切換えによって該ダイオードの他端に接続される外
部信号端子とを備え、該ダイオードの他端を制御すべき
電源装置に接続した電源装置の制御回路。 - (2)ダイオードと、該ダイオードの一端にその出り側
が接続(きれIC積分器と、該ダイオードの他端に接続
されたスイッチと、該スイッチの切換えによつ゛C該ダ
イオードの他端に接続される基準電圧電源と、該スイッ
チの切換えによって該ダイオードの他端に接続される外
部信号端子と、該ダイオードの両端の電圧が供給され、
該両端の電圧に応じて該積分器の入力電圧を零とする制
御手段とを備え、該ダイオードの他端を制御1−べき電
源装置に接続した電源装置の制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7110683A JPS59195720A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 電源装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7110683A JPS59195720A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 電源装置の制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195720A true JPS59195720A (ja) | 1984-11-06 |
JPH057731B2 JPH057731B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13450965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7110683A Granted JPS59195720A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 電源装置の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195720A (ja) |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7110683A patent/JPS59195720A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH057731B2 (ja) | 1993-01-29 |
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