JPS59195275A - 電子機器の表示装置 - Google Patents
電子機器の表示装置Info
- Publication number
- JPS59195275A JPS59195275A JP6952183A JP6952183A JPS59195275A JP S59195275 A JPS59195275 A JP S59195275A JP 6952183 A JP6952183 A JP 6952183A JP 6952183 A JP6952183 A JP 6952183A JP S59195275 A JPS59195275 A JP S59195275A
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- Japan
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- display
- line
- editing
- display device
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- Pending
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はマイクロコンピュータ等を有する電子タイプ
ライタ等の電子機器の表示装置に関するものである。
ライタ等の電子機器の表示装置に関するものである。
第1図はマイクロコンピュータを有する電子タイプライ
タの全体ブロック図である。
タの全体ブロック図である。
図において、 fiOlはマイクロコンピュータ、lJ
+)i’j表示ドライバ、a渇は表示装置、0階はキー
人力装置d−1(14)はm桁×n行の編集用メモ1ハ
υ9は印字装置。
+)i’j表示ドライバ、a渇は表示装置、0階はキー
人力装置d−1(14)はm桁×n行の編集用メモ1ハ
υ9は印字装置。
L161 ’d、 外部インターフェイス装置である。
上記のように構成されたシステムVこおいて、第2図に
示される従来の表示装置を用いた動作を以下に説明する
。
示される従来の表示装置を用いた動作を以下に説明する
。
第2図において、(1)は5×1ドツトの文字表示部と
カーノルにより構成され英数文字2記号、カタカナ等9
編集用メモ1月1沿の内容を表示するためのデータ表示
部であり、11文字分の−F−夕を表示可能なものであ
る。(2)は2桁の数字が表示用能なものであり2m桁
、n行で構成されている編集用メモリαaの桁番号を表
示するものである。
カーノルにより構成され英数文字2記号、カタカナ等9
編集用メモ1月1沿の内容を表示するためのデータ表示
部であり、11文字分の−F−夕を表示可能なものであ
る。(2)は2桁の数字が表示用能なものであり2m桁
、n行で構成されている編集用メモリαaの桁番号を表
示するものである。
なお、動作詣1明としては1文章データ入力作業を行な
う場合を例示し、編集用メモ’J 141の内容を第4
図に示し説明する。
う場合を例示し、編集用メモ’J 141の内容を第4
図に示し説明する。
ここで、@集用メモリの内容は本来8ビツトのコード化
テータであるが説明を容易とするためコ−ド化データに
対応した表示データで説明する。
テータであるが説明を容易とするためコ−ド化データに
対応した表示データで説明する。
m4 図にオイテ、 ” T I ′r L E −
’DATE If。
’DATE If。
“N A M E ””等の文章データを段落を付けて
入力する場合、左端よりスペースキー又はカーソル移動
キーによりカーノル等で示きれる入力位置を(以下カー
ソルと言う)第11用者がカウントしなから処定の位置
寸で移動した後に、前記入力位置にデータを入力するこ
とがbJ能であった。
入力する場合、左端よりスペースキー又はカーソル移動
キーによりカーノル等で示きれる入力位置を(以下カー
ソルと言う)第11用者がカウントしなから処定の位置
寸で移動した後に、前記入力位置にデータを入力するこ
とがbJ能であった。
実際に“’ T I T T、 E ’”を1行目の3
88行目り。
88行目り。
“D A T E ”を2行目の466行目り、°“N
A M E ”を3行目の444行目り入力する場合
、利用者は第2図に示される表示スクリーン上の行表示
部(2)により1行目であることを確認し、カーソルを
左端にもっていった彼に388行目なる寸でカウントし
ながらカーソルを移動し、T++、it1″。
A M E ”を3行目の444行目り入力する場合
、利用者は第2図に示される表示スクリーン上の行表示
部(2)により1行目であることを確認し、カーソルを
左端にもっていった彼に388行目なる寸でカウントし
ながらカーソルを移動し、T++、it1″。
+1 TI+、“I LI+、“ET+と入力する。次
に、改行人力又は上下方向の表示スクロールによりカー
ソルを2行目に合わせ同様の方法によりカーノルを46
6行目移動し“D″、“A−°“T′′、”E”と入力
する。“N A M E ”についても同様の方法で人
力していた。
に、改行人力又は上下方向の表示スクロールによりカー
ソルを2行目に合わせ同様の方法によりカーノルを46
6行目移動し“D″、“A−°“T′′、”E”と入力
する。“N A M E ”についても同様の方法で人
力していた。
以上説明したようCで、従来の1tL+機器の表示装置
は2編集用メモリの内容を桁番号と共に認識し。
は2編集用メモリの内容を桁番号と共に認識し。
加工することが可能であったが2桁番号の表示がなかっ
た/こめに9桁敬を認識するKは利用者が自らカウント
しながら表示スクロール等を行なわなければならず9寸
だカウントするためにカーノルを一度左端贅でもってい
く必要もあり不便であった。
た/こめに9桁敬を認識するKは利用者が自らカウント
しながら表示スクロール等を行なわなければならず9寸
だカウントするためにカーノルを一度左端贅でもってい
く必要もあり不便であった。
本発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもので
9桁番号9行番号を表示すること?こより編集用メモリ
の内容を分かり易く表示するようにした電子機器の表示
装置ヒtを提案ずく)ものである。
9桁番号9行番号を表示すること?こより編集用メモリ
の内容を分かり易く表示するようにした電子機器の表示
装置ヒtを提案ずく)ものである。
以下1本発明の一実施例を第3図、第5図により詳しく
説明する。
説明する。
第3図に本発明の一実施例による表示装置を示す。図に
おいて、第2図の往号(11,(21は第2図に示され
る従来のものと同様のものである。t:31. (41
は2桁の表示が可能な表示部であり、すぐ下のデータ表
示部に対応した桁番号を表示するもので。
おいて、第2図の往号(11,(21は第2図に示され
る従来のものと同様のものである。t:31. (41
は2桁の表示が可能な表示部であり、すぐ下のデータ表
示部に対応した桁番号を表示するもので。
表71ぐ部(3)が1011の場合に表示部(4)は「
11」と表示されることになる。
11」と表示されることになる。
丑だ、/スシムの構成は、第1図に示されたものと同様
である。
である。
次に」二連したものの動作を、データ入力作業を行なう
場合を例示し、以下説明する。
場合を例示し、以下説明する。
第5図に於て、“’ T I T L E ”を1行目
の388行目り、“D A T E ”を2行目の46
6行目り。
の388行目り、“D A T E ”を2行目の46
6行目り。
” N A M E ”を3行目の444行目り入力す
る場合、利用者は第3図に示される表示スクリーン上の
行表示部(2)vこより1行目であることを確認し。
る場合、利用者は第3図に示される表示スクリーン上の
行表示部(2)vこより1行目であることを確認し。
桁表示部(3)が38になる1でカーソルを移動した後
に“T−“′■′″、“T″′、“i Ll+ 、
If EHと人力する。次に、411川者は次行にカー
ソルを移し桁表示部(3)が46になる甘でカーソルを
移動し。
に“T−“′■′″、“T″′、“i Ll+ 、
If EHと人力する。次に、411川者は次行にカー
ソルを移し桁表示部(3)が46になる甘でカーソルを
移動し。
“D−“A′°、“TZl“E ”と入力する。
N A M E ” Vこついても同様に行なうことが
できる。
できる。
以上説明したように本発明による表示装置を用いること
により2m桁×n行の編集用メモリの内容を桁首号1行
番号という位置情報とともに績識することが可能となり
1段落付け、センタリング。
により2m桁×n行の編集用メモリの内容を桁首号1行
番号という位置情報とともに績識することが可能となり
1段落付け、センタリング。
表示スクロール等が行ない易くなり、従来CRT等1編
集用メモリの内容を全部表示する表示装置を用いなけれ
ば行いにくかったレイアウト等の作業性も改善すること
ができる。
集用メモリの内容を全部表示する表示装置を用いなけれ
ば行いにくかったレイアウト等の作業性も改善すること
ができる。
なお9本発明の実施例として、電子タイプライタを上げ
たが、他の・・ントベルトコンピュータ等。
たが、他の・・ントベルトコンピュータ等。
ハンチイタイブ、ポータプルタイプの電子機器に応用が
可能である。
可能である。
第1図はマイクロコンピュータ等を有する市、子タイプ
ライタの全体ブロック図、第2図は従来の表示装置の表
示部を示す図、第3図は本発明の一英施例による表示装
置の表示部を示す図、第4図。 第5図はm桁×n行の編集用メモリの内容全体を示す図
である。 図に於て、(1)はデータ表示部、(2)は行番号表示
部、 [31,+41は桁番号表示部、 tlOiはマ
イクロコンピュータ、αυは表示ドライバ、(1aは表
示装置、0;9はギー人力装置□I’「、 LLIIは
編集用ノモリ、いは印字装置i<?。 (」G;はタi部インターフェイス装置である。 なお1図中間−杓+jは同−又は相当部分を示すもので
ある。 代理人 大岩増却
ライタの全体ブロック図、第2図は従来の表示装置の表
示部を示す図、第3図は本発明の一英施例による表示装
置の表示部を示す図、第4図。 第5図はm桁×n行の編集用メモリの内容全体を示す図
である。 図に於て、(1)はデータ表示部、(2)は行番号表示
部、 [31,+41は桁番号表示部、 tlOiはマ
イクロコンピュータ、αυは表示ドライバ、(1aは表
示装置、0;9はギー人力装置□I’「、 LLIIは
編集用ノモリ、いは印字装置i<?。 (」G;はタi部インターフェイス装置である。 なお1図中間−杓+jは同−又は相当部分を示すもので
ある。 代理人 大岩増却
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+LCD装置等の表示手段と2m桁、n行の編集用
メモリと、キー人力装置等の編集手段と。 ドツトプリンタ等による印字手段等を有し、マイクロコ
ンピュータで制御される電子機器の表示装置において、
上記編集用メモリの内容の一部分を桁番号1行番号とと
ともに表示する表示部を設けたことを特徴とする電子機
器の表示装置。 (2)桁番号表示を、データ表示に対応した複数ケ所で
上記対応桁番号を表示するようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の電子機器の表示装置1f
(+
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6952183A JPS59195275A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 電子機器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6952183A JPS59195275A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 電子機器の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195275A true JPS59195275A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13405105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6952183A Pending JPS59195275A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 電子機器の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101103799B1 (ko) * | 2009-08-26 | 2012-01-06 | 한전케이피에스 주식회사 | 공기제어밸브 점검 장치 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6952183A patent/JPS59195275A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101103799B1 (ko) * | 2009-08-26 | 2012-01-06 | 한전케이피에스 주식회사 | 공기제어밸브 점검 장치 |
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