JPS59195210A - 球面と円筒面よりなる2枚構成ト−リックレンズ - Google Patents
球面と円筒面よりなる2枚構成ト−リックレンズInfo
- Publication number
- JPS59195210A JPS59195210A JP6882283A JP6882283A JPS59195210A JP S59195210 A JPS59195210 A JP S59195210A JP 6882283 A JP6882283 A JP 6882283A JP 6882283 A JP6882283 A JP 6882283A JP S59195210 A JPS59195210 A JP S59195210A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- cross
- plane
- cylindrical
- spherical
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/08—Anamorphotic objectives
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/06—Simple or compound lenses with non-spherical faces with cylindrical or toric faces
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、球面と円筒面よりなる2枚構成トーリックレ
ンズに関するものである。
ンズに関するものである。
f−θレンズと回転多面鏡との結合によるレーザー走査
型のプリンター等において、多面鏡の面倒れ誤差2回転
軸のアンギュラ−モーション、及び多面鏡と回転軸の取
り付は誤差等によって生ずる描画精度への悪影響を避け
るため、もしくは軽減させるために、トロイダルレンズ
を使用する方法は知られている。そこで本発明は、該1
へロイダルレンズを、高精度で加工9組み立てができ、
しかも高い生産性を実現できるような、球面と円筒面よ
りなる2枚溝成トーリックレンズとして提供することを
目的とする。
型のプリンター等において、多面鏡の面倒れ誤差2回転
軸のアンギュラ−モーション、及び多面鏡と回転軸の取
り付は誤差等によって生ずる描画精度への悪影響を避け
るため、もしくは軽減させるために、トロイダルレンズ
を使用する方法は知られている。そこで本発明は、該1
へロイダルレンズを、高精度で加工9組み立てができ、
しかも高い生産性を実現できるような、球面と円筒面よ
りなる2枚溝成トーリックレンズとして提供することを
目的とする。
ここで、トロイダルレンズを便宜上2つの円環面より成
るレンズと定義し、トーリックレンズを一方の面が球面
で他方の面が円筒面より成るレンズと定義する。また、
円環面とは円柱の軸を円に沿って曲げた場合に生ずる円
柱表面を言うこととする。
るレンズと定義し、トーリックレンズを一方の面が球面
で他方の面が円筒面より成るレンズと定義する。また、
円環面とは円柱の軸を円に沿って曲げた場合に生ずる円
柱表面を言うこととする。
f=0レンスと回転多面鏡との結合によるレーザー走査
型のプリンター又はプロッターにおいて、多面鏡の面倒
れ誤差2回転軸の振れ、及び多面鏡と回転軸の取り付は
誤差等の影響を除くために、入射側ビームにシリンドリ
カルレンズを採用し、多面鏡の鏡面」二で線状の偏平光
束とし、多面鏡からの反射ビームを、1−ロイダルレン
ズに入れることにより元の円形平行光束に戻し、その後
にf −θレンズに入射させることは有効であり知られ
ている。即ち、これは、X7面内でのみ考えれば、多面
鏡の鏡面上の点(第1図0点)と、f−θレンズの像面
上の点とを共役関係にすることによって、多面鏡の鏡面
の、回転方向と垂直面内の面振れの影響を除去するもの
である。
型のプリンター又はプロッターにおいて、多面鏡の面倒
れ誤差2回転軸の振れ、及び多面鏡と回転軸の取り付は
誤差等の影響を除くために、入射側ビームにシリンドリ
カルレンズを採用し、多面鏡の鏡面」二で線状の偏平光
束とし、多面鏡からの反射ビームを、1−ロイダルレン
ズに入れることにより元の円形平行光束に戻し、その後
にf −θレンズに入射させることは有効であり知られ
ている。即ち、これは、X7面内でのみ考えれば、多面
鏡の鏡面上の点(第1図0点)と、f−θレンズの像面
上の点とを共役関係にすることによって、多面鏡の鏡面
の、回転方向と垂直面内の面振れの影響を除去するもの
である。
この時、多面鏡にて反射後のビームを受ける1〜ロイダ
ルレンズは、一般には2つの円環面より成るレンズであ
り、円環面に於ては、第1図、第2図の座標軸を用いて
言うと、XY面内の曲率半径とXZ面内の曲率半径とが
大きく異るために、製作精度は上らず、生産性は低く高
価であり、なかなか精度上満足のいくものは得られなか
った。
ルレンズは、一般には2つの円環面より成るレンズであ
り、円環面に於ては、第1図、第2図の座標軸を用いて
言うと、XY面内の曲率半径とXZ面内の曲率半径とが
大きく異るために、製作精度は上らず、生産性は低く高
価であり、なかなか精度上満足のいくものは得られなか
った。
しかしながら、本発明では、研究の結果、先ずトロイダ
ルレンズを1枚構成ではなく2枚第11成とし、度を2
枚に分離することによって各レンズの度を下げ、これに
よって同時に各レンズの一方の面の、XY面内の曲率半
径とXZ面内の曲率半径との差を小さくし、即ち最終的
には球面とし、また他方の面は、場合によっては硝材の
屈折率を適当に選択する必要が生ずるが、円筒面とする
ことが可能であり、こうして、2枚構成の各レンズが、
−面は円筒面、−面は球面の1−一リツクレンズで、し
かもこの時このトーリックレンズ系の前側焦点は4つの
曲面の共通中心点上にあるように出来、全系で所望のト
ロイダルレンズの仕様を満たすトーリックレンズ系が可
能であることが判明した。
ルレンズを1枚構成ではなく2枚第11成とし、度を2
枚に分離することによって各レンズの度を下げ、これに
よって同時に各レンズの一方の面の、XY面内の曲率半
径とXZ面内の曲率半径との差を小さくし、即ち最終的
には球面とし、また他方の面は、場合によっては硝材の
屈折率を適当に選択する必要が生ずるが、円筒面とする
ことが可能であり、こうして、2枚構成の各レンズが、
−面は円筒面、−面は球面の1−一リツクレンズで、し
かもこの時このトーリックレンズ系の前側焦点は4つの
曲面の共通中心点上にあるように出来、全系で所望のト
ロイダルレンズの仕様を満たすトーリックレンズ系が可
能であることが判明した。
加えて、これにより、円環面という、製作上極めて困難
な、従って加工精度も上らず、生産性も−Lらない曲面
を用いることなく、円筒面と球面という、加工上極めて
安価で、精度も上り、生産性の高いレンズ系が可能とな
った。
な、従って加工精度も上らず、生産性も−Lらない曲面
を用いることなく、円筒面と球面という、加工上極めて
安価で、精度も上り、生産性の高いレンズ系が可能とな
った。
かくして本発明における2枚構成1−−リックレンズは
、光の入射側から、第1面が円筒面で第2面が球面であ
る第ルンズと、第3面が円筒面で第4面が球面である第
2レンズとから成り、XY断面内の2つの球面の中心と
2つの円筒面の中心とが共通な1点上にあるようになし
、Xz断面内の光束に対してのみ度を持ち、XY断面内
の光束に対しては殆ど度を持たないようにし、且つX
Z断面内の前側焦点をX、 Y断面内の4つの曲面の共
通中心点上に持つように構成したものである。
、光の入射側から、第1面が円筒面で第2面が球面であ
る第ルンズと、第3面が円筒面で第4面が球面である第
2レンズとから成り、XY断面内の2つの球面の中心と
2つの円筒面の中心とが共通な1点上にあるようになし
、Xz断面内の光束に対してのみ度を持ち、XY断面内
の光束に対しては殆ど度を持たないようにし、且つX
Z断面内の前側焦点をX、 Y断面内の4つの曲面の共
通中心点上に持つように構成したものである。
更に、本発明の実施例におけるレンズ系の、XZ面内断
面図を第1図に、XY面内断面図を第2図に示したが、
この実施例の諸元は次のとおりである。
面図を第1図に、XY面内断面図を第2図に示したが、
この実施例の諸元は次のとおりである。
xz面内諸元 (波長λ=0.488nm)rl
” dl 7.5 nl 1.548j
4 v+ 45.8r2 −74.Od2 ]、
、O r3 C’) d3 7.On2 ]、、5
1633 v2 64.1r4 −82.0 XY面内諸元 ryl 66.5 rY2 74.0 rY3 75.0 1−1/4 −82.0 但し、rlは第1面のxz面内曲yt半径、rY。
” dl 7.5 nl 1.548j
4 v+ 45.8r2 −74.Od2 ]、
、O r3 C’) d3 7.On2 ]、、5
1633 v2 64.1r4 −82.0 XY面内諸元 ryl 66.5 rY2 74.0 rY3 75.0 1−1/4 −82.0 但し、rlは第1面のxz面内曲yt半径、rY。
は第1面のXY面内曲率半径、d、は第1番目のレンズ
厚又は空気間隔、nJは第jレンズのd−1jneの屈
折率、ヤjは第jレンズのd−1ineのアツベ数とす
る。
厚又は空気間隔、nJは第jレンズのd−1jneの屈
折率、ヤjは第jレンズのd−1ineのアツベ数とす
る。
この2枚構成トーリックレンズは、XZ面内前側焦点を
、回転多面鏡の鏡面」二に置くように配置してプリンタ
ーやプロッターに用いられる。
、回転多面鏡の鏡面」二に置くように配置してプリンタ
ーやプロッターに用いられる。
また、当該2枚構成1−一リングレンズは、X’Y断面
内の光束に対して、成る有限のレンズ厚みを持つため、
実際には僅かの負の度を持つ。このため平行入射した光
束はレンズ透過後XY断面内で僅かに拡散する光束とな
る。これが問題となる場合には、次の手法が有効である
。即ち、回転多面鏡の反射面の前に置かれたシリンドリ
カルレンズの代りに、本発明による2枚構成トーリック
レンズを採用する。勿論この場合はレーザービームが多
面鏡に入射する前であるからX7面内のレンズの大きさ
は、空間に静止した平行光束をカバーするだけの大きさ
で良い。ここで、便宜上、この反射前に置かれるレンズ
を小I・−リックと称し、反射後に置かれるレンズを大
トーリックと称すると、この小トーリックの場合は、X
7面内の4つの曲面の中心点の共通点(第2図O点)か
ら、2つの円筒面のうちどぢらが一方の中心を故意にす
らすことにより、該小1−−リンクにX7面内の僅かな
正の度を持たせ、その度は、光束が回転多面鏡で反射し
大トーリックを通過後に丁度平行光束に戻るような度に
する。これによって、大トーリック通過後のXY面内光
束を平行にすることが可能である。
内の光束に対して、成る有限のレンズ厚みを持つため、
実際には僅かの負の度を持つ。このため平行入射した光
束はレンズ透過後XY断面内で僅かに拡散する光束とな
る。これが問題となる場合には、次の手法が有効である
。即ち、回転多面鏡の反射面の前に置かれたシリンドリ
カルレンズの代りに、本発明による2枚構成トーリック
レンズを採用する。勿論この場合はレーザービームが多
面鏡に入射する前であるからX7面内のレンズの大きさ
は、空間に静止した平行光束をカバーするだけの大きさ
で良い。ここで、便宜上、この反射前に置かれるレンズ
を小I・−リックと称し、反射後に置かれるレンズを大
トーリックと称すると、この小トーリックの場合は、X
7面内の4つの曲面の中心点の共通点(第2図O点)か
ら、2つの円筒面のうちどぢらが一方の中心を故意にす
らすことにより、該小1−−リンクにX7面内の僅かな
正の度を持たせ、その度は、光束が回転多面鏡で反射し
大トーリックを通過後に丁度平行光束に戻るような度に
する。これによって、大トーリック通過後のXY面内光
束を平行にすることが可能である。
以上説明したように本発明によれば、f−0レンズと回
転多面鏡とによるレーザースギャン型プロッター等の、
多面鏡面倒れ4回転軸振れ及び多面鏡と回転軸の取り匈
は誤差等の影響除去のための1−ロイダルレンズとして
、球面と円筒面とからなる2枚構成のトーリックレンズ
を用いることができることが判明した。しがる番こ、そ
の1ヘーリソクレンズは、球面と円筒面という極めて製
作容易な面で構成されるため、精度上の到達度が高度に
なり、より高精度な面での要求に応えることが可能とな
り、また一方では高い生産性が期待されるため安価な普
及型にも採用可能性を拓いた。
転多面鏡とによるレーザースギャン型プロッター等の、
多面鏡面倒れ4回転軸振れ及び多面鏡と回転軸の取り匈
は誤差等の影響除去のための1−ロイダルレンズとして
、球面と円筒面とからなる2枚構成のトーリックレンズ
を用いることができることが判明した。しがる番こ、そ
の1ヘーリソクレンズは、球面と円筒面という極めて製
作容易な面で構成されるため、精度上の到達度が高度に
なり、より高精度な面での要求に応えることが可能とな
り、また一方では高い生産性が期待されるため安価な普
及型にも採用可能性を拓いた。
第1図、第2図はそれぞれ本発明実施例におけるレンズ
系のX、 Z面内断面図及びXY面内断面図である。 特許出願人 旭光学工業株式会社ブー・代表者 松本
撤゛、・ ′ ¥1図 Y″1f2Y′3−
系のX、 Z面内断面図及びXY面内断面図である。 特許出願人 旭光学工業株式会社ブー・代表者 松本
撤゛、・ ′ ¥1図 Y″1f2Y′3−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 光の入射側から、第1面が円筒面で第2面が球面で
ある第ルンズと、第3面が円筒面で第4面が球面である
第2レンズとから成り、XY断面内の2つの球面の中心
と2つの円筒面の中心とが共通な1点上にあるようにな
し、XZ断面内の光束に対してのみ度を持ち、XY断面
内の光束に対しては殆ど度を持たないようにし、且つX
z断面内の前側焦点をXY断面内の4つの曲面の共通中
心点上に持つようになした、2枚構成トーリックレンズ
。 2 次の諸元をもつ特許請求の範囲第1項に記載の2枚
構成トーリックレンズ。 XZ面内諸元 (波長λ=0.488nm)rl
ω d17.5 n+ 1.54814
vs 45.8r2 74.Od21.0 r3 oo d37.On2 15163
3 v2 64.1r4 −82.0 XY面内諸元 ryl 66.5 ry2 74.0 rY3 75.O r Y 4 82.0 但し、rlは第1面のXZ面内曲率半径、 rylは
第1面のXY面内曲率半径、d、は第1番目のレンズ厚
又は空気間隔、njは第jレンズのd−1ineの屈折
率、町は第jレンズのd−1ineのアツベ数とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6882283A JPS59195210A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 球面と円筒面よりなる2枚構成ト−リックレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6882283A JPS59195210A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 球面と円筒面よりなる2枚構成ト−リックレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195210A true JPS59195210A (ja) | 1984-11-06 |
JPH0411007B2 JPH0411007B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=13384785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6882283A Granted JPS59195210A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 球面と円筒面よりなる2枚構成ト−リックレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195210A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319617A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Minolta Camera Co Ltd | 面倒れ補正走査光学系 |
US4919502A (en) * | 1986-07-14 | 1990-04-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Tilt error corrective scanning optical system |
USRE34438E (en) * | 1986-07-14 | 1993-11-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Tilt error corrective scanning optical system |
EP2605284A1 (en) * | 2010-08-13 | 2013-06-19 | Optoelectronics Co., Ltd. | Optical detecting device, optical device, optical information reading device, and light source affixing method |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6882283A patent/JPS59195210A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319617A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Minolta Camera Co Ltd | 面倒れ補正走査光学系 |
US4919502A (en) * | 1986-07-14 | 1990-04-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Tilt error corrective scanning optical system |
USRE34438E (en) * | 1986-07-14 | 1993-11-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Tilt error corrective scanning optical system |
EP2605284A1 (en) * | 2010-08-13 | 2013-06-19 | Optoelectronics Co., Ltd. | Optical detecting device, optical device, optical information reading device, and light source affixing method |
EP2605284A4 (en) * | 2010-08-13 | 2014-06-25 | Optoelectronics Co Ltd | OPTICAL DETECTION DEVICE, OPTICAL DEVICE, DEVICE FOR READING OPTICAL INFORMATION AND METHOD FOR PROVIDING A LIGHT SOURCE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411007B2 (ja) | 1992-02-27 |
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