JPS59195048A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPS59195048A JPS59195048A JP58069665A JP6966583A JPS59195048A JP S59195048 A JPS59195048 A JP S59195048A JP 58069665 A JP58069665 A JP 58069665A JP 6966583 A JP6966583 A JP 6966583A JP S59195048 A JPS59195048 A JP S59195048A
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- Japan
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- hot water
- temperature
- heat pump
- gas
- pump
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/02—Domestic hot-water supply systems using heat pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給湯装置に関する。
従来からのヒートポンプを用いた給湯装置では、外気温
が低下すると加熱能力が低下し、また着霜が生じて連転
の停止または除好制御が必要となる。
が低下すると加熱能力が低下し、また着霜が生じて連転
の停止または除好制御が必要となる。
またこのようなヒートポンプでは、得られる湯温は、せ
いぜいたとえば５５°Ｃ位までであり、しかも上述のよ
うに加熱能力が低いので、加熱に時間がかかり、これに
よって貯湯容量を大きくせざるをえないことがあった。
いぜいたとえば５５°Ｃ位までであり、しかも上述のよ
うに加熱能力が低いので、加熱に時間がかかり、これに
よって貯湯容量を大きくせざるをえないことがあった。
従来からのガス燃焼を行なって給湯を行なう貯湯式の給
湯装置では、その効率はせいぜい７０％稈度であり、熱
効率が悪い。
湯装置では、その効率はせいぜい７０％稈度であり、熱
効率が悪い。
本発明の目的は、貯湯温度を高くすることかでき、しか
も貯湯容量が小さくて済み、省エネルギ化を図った給湯
装置を提供することである。
も貯湯容量が小さくて済み、省エネルギ化を図った給湯
装置を提供することである。
第１図は、本発明の一実施例の系統図である。
ヒートポンプ１は、熱交換機２を構成する凝縮機３と、
その凝縮機３からの高温高圧ガスが導かれるキャピラリ
４と、キャピラリ４からの低温低圧ガスが導かれる蒸発
器５と、アキュムレータ６と、コンプレッサ７とを含む
。蒸発器５は、屋外などに設けられている。コンプレッ
サ７は、電動機などによって駆動される。
その凝縮機３からの高温高圧ガスが導かれるキャピラリ
４と、キャピラリ４からの低温低圧ガスが導かれる蒸発
器５と、アキュムレータ６と、コンプレッサ７とを含む
。蒸発器５は、屋外などに設けられている。コンプレッ
サ７は、電動機などによって駆動される。
燃Ｗ給湯器としてのガス給湯器８は、ガスバーナ９と、
熱交換機１０とを含む。熱交換機２の熱交換室１１にお
いて加熱された、水は、後述のように選択的に熱交換機
１ｏによって加熱され、管路１２から貯湯槽１３の上部
に導かれる。貯湯槽１３の下部からの水は、管路１４が
らポンプ１５によって圧送され、熱交換室１１に導かれ
る。貯湯Ｆｌ’ｖ１３の上部からは、管路１６を経て給
湯される。
熱交換機１０とを含む。熱交換機２の熱交換室１１にお
いて加熱された、水は、後述のように選択的に熱交換機
１ｏによって加熱され、管路１２から貯湯槽１３の上部
に導かれる。貯湯槽１３の下部からの水は、管路１４が
らポンプ１５によって圧送され、熱交換室１１に導かれ
る。貯湯Ｆｌ’ｖ１３の上部からは、管路１６を経て給
湯される。
貯湯槽１３の下部には、管路１７がら水道水などが給水
される。管路１２には、ガス給湯器８がら貯湯Ｆ、’＃
１３に向ってサーミスタなどの温度検出器Ｔｈｌおよ
びＴｈ４がこの用自序で１役けられる。セ・路１４には
、温バ（検出器Ｔｈ３が設゛けられ、貯湯槽１３からの
湯温が測定される。貯湯槽１３には、その貯湯槽の高さ
の上からｌ／ｉ程度の位置に温度検出器Ｔｈ２が設けら
れる。ポンプ１５にょる循珂流滑は、温度検出器Ｔｈｌ
がらの出力にょって隆運のように制御される。
される。管路１２には、ガス給湯器８がら貯湯Ｆ、’＃
１３に向ってサーミスタなどの温度検出器Ｔｈｌおよ
びＴｈ４がこの用自序で１役けられる。セ・路１４には
、温バ（検出器Ｔｈ３が設゛けられ、貯湯槽１３からの
湯温が測定される。貯湯槽１３には、その貯湯槽の高さ
の上からｌ／ｉ程度の位置に温度検出器Ｔｈ２が設けら
れる。ポンプ１５にょる循珂流滑は、温度検出器Ｔｈｌ
がらの出力にょって隆運のように制御される。
温度検出器Ｔｈ４は、温度検出器Ｔｈｌが故障したとき
においても湿度を検出して異常に高い温度になることを
防ぐために設けである。
においても湿度を検出して異常に高い温度になることを
防ぐために設けである。
第２図は、ガス給湯器の特性を示すグラフである。ポン
プ１５による流計ｖに依存してガス給湯器８の熱交換機
１０における入口と出口との温度差ΔＴが変化する。ポ
ンプ１５の流量が大きくなるにつれて、熱交換機１０に
よる水の上昇温度は小さくなる。このことによって、ポ
ンプ１５の流量を変化すれば熱交換機１ｏがら得られる
水の温度を制御することがわかる。このときガスバーナ
９の燃焼状態は一定に保たれている。
プ１５による流計ｖに依存してガス給湯器８の熱交換機
１０における入口と出口との温度差ΔＴが変化する。ポ
ンプ１５の流量が大きくなるにつれて、熱交換機１０に
よる水の上昇温度は小さくなる。このことによって、ポ
ンプ１５の流量を変化すれば熱交換機１ｏがら得られる
水の温度を制御することがわかる。このときガスバーナ
９の燃焼状態は一定に保たれている。
第３図は、第１図および第２図に示された実施例の′電
気的構成を示すブロック図である。濡出検出器Ｔｈ１−
Ｔｈ４は、副部１回路１８に接続されている。制御回路
１８は、プログラム動作を行ない、コンプレッサ７およ
びバーナ９のオン・オフ制御を行なうとともに、ポンプ
１５の速度を制御して流量を制御する。
気的構成を示すブロック図である。濡出検出器Ｔｈ１−
Ｔｈ４は、副部１回路１８に接続されている。制御回路
１８は、プログラム動作を行ない、コンプレッサ７およ
びバーナ９のオン・オフ制御を行なうとともに、ポンプ
１５の速度を制御して流量を制御する。
電源を投入し、この時、温度検出器Ｔｈ３にょつて検出
される湯温か例えば３５°Ｃ未満であるときには、制御
回路１８はコンプレッサ７を駆動し、ヒートポンプ１が
動作される。ガスバーナ９は消火されている。ポンプ１
５の流量、は、湿度検出器Ｔ １１１によるン易１ｍが
５５°Ｃになるように制御される。電源投入と同時に、
制御回路１８に備えられているタイマ２０が作動し、刻
時動作を行なう。
される湯温か例えば３５°Ｃ未満であるときには、制御
回路１８はコンプレッサ７を駆動し、ヒートポンプ１が
動作される。ガスバーナ９は消火されている。ポンプ１
５の流量、は、湿度検出器Ｔ １１１によるン易１ｍが
５５°Ｃになるように制御される。電源投入と同時に、
制御回路１８に備えられているタイマ２０が作動し、刻
時動作を行なう。
湿度検出器Ｔ１１３によって検出された湯温が３５゜Ｃ
になったときには貯湯槽１３内の湯温が約５５゜Ｃであ
る。（ａ）この湿度検出器Ｔｈ’３によって検出される
湯温か３５°Ｃになったとき、または（ｂ）外気温が低
くてタイマ２０によって刻時された時間が予め定めた値
になっても混用検出器Ｔｈ３による検出温度が３５°Ｃ
未満であるときの何れかであるときには、コンプレッサ
７が７肖勢さね７、ヒートホ。
になったときには貯湯槽１３内の湯温が約５５゜Ｃであ
る。（ａ）この湿度検出器Ｔｈ’３によって検出される
湯温か３５°Ｃになったとき、または（ｂ）外気温が低
くてタイマ２０によって刻時された時間が予め定めた値
になっても混用検出器Ｔｈ３による検出温度が３５°Ｃ
未満であるときの何れかであるときには、コンプレッサ
７が７肖勢さね７、ヒートホ。
ンプ１が休止される。
次いでガス給湯器８のガスバーナ９が着火され、熱交換
機１０によって湯温か上昇される。これによって、湿度
検出器Ｔｈ３によって検出される湯温が５５°Ｃであっ
て、かつ温度検出ｋ Ｔ ｈ １によって検出される湯
温が８０°Ｃになるように、ポンプ１５の流量が制御さ
れる。温度検出器Ｔｈ３によって検出される湯温か８０
°Ｃの近傍の温度（８０−β）０Ｃになったとき、貯湯
槽１３内の湯温は８０°Ｃであり、このときガスバーナ
９を消火する。
機１０によって湯温か上昇される。これによって、湿度
検出器Ｔｈ３によって検出される湯温が５５°Ｃであっ
て、かつ温度検出ｋ Ｔ ｈ １によって検出される湯
温が８０°Ｃになるように、ポンプ１５の流量が制御さ
れる。温度検出器Ｔｈ３によって検出される湯温か８０
°Ｃの近傍の温度（８０−β）０Ｃになったとき、貯湯
槽１３内の湯温は８０°Ｃであり、このときガスバーナ
９を消火する。
ガスバーナ９のガス燃料の供給流；１１°は一定であり
、したかつてこのガス給湯器８としては既存のガス湯沸
器を利用することができる。
、したかつてこのガス給湯器８としては既存のガス湯沸
器を利用することができる。
温度検出器Ｔｈ２による検出混声が（８０−δ）０Ｃに
なるまでは、ヒートポンプｌとガス給湯器８とが休止し
ている。
なるまでは、ヒートポンプｌとガス給湯器８とが休止し
ている。
管路１６からの給湯が行なわれ、これに応じて管路１７
から給水が行なわれて温度検出器Ｔｈ２による検出温度
が（８０−δ）００未満になると、ガス給湯器８のガス
バーナ９が着火される。ポンプ１５は、湿度検出ｕＴｈ
ｌによる検出湿度が８０゜Ｃになるように流量制御され
る。これによって湿度検出Ｅｗ Ｔ ｈ ２によって検
出される湯温が８０°Ｃになったとき、ガスバーナ９が
消火し、ポンプ１５が停止する。以下同様にしてヒート
ポンプ１が休止した状態でガス給湯器８およびポンプ１
５の同時的な運転によって貯湯槽１３内の湯温が８０゜
Ｃ〜（８０−δ）０Ｃの範囲でほぼ一定に保たれる。
から給水が行なわれて温度検出器Ｔｈ２による検出温度
が（８０−δ）００未満になると、ガス給湯器８のガス
バーナ９が着火される。ポンプ１５は、湿度検出ｕＴｈ
ｌによる検出湿度が８０゜Ｃになるように流量制御され
る。これによって湿度検出Ｅｗ Ｔ ｈ ２によって検
出される湯温が８０°Ｃになったとき、ガスバーナ９が
消火し、ポンプ１５が停止する。以下同様にしてヒート
ポンプ１が休止した状態でガス給湯器８およびポンプ１
５の同時的な運転によって貯湯槽１３内の湯温が８０゜
Ｃ〜（８０−δ）０Ｃの範囲でほぼ一定に保たれる。
δは、たとえば２〜３の値であってもよい。
ガス給湯器８に代えて、液体燃料を用いる給湯装置であ
っても゛よい。
っても゛よい。
本発明の他の実施例として、制御回路１８によって次の
ような動作を行なうようにしてもよい。
ような動作を行なうようにしてもよい。
温度検出器Ｔ ｂ ３による検出温度が（５５−α）０
０未満であるとき、コンプレッサ７を駆動し、ヒートポ
ンプｌを作動させる。これと同時にポンプ１５を一定速
度で駆動する。これによって貯湯槽１３内の湯を効率良
く加熱することができる。制御回路１８には、タイマ２
０が設けられており、’Ｐ（ｆ。
０未満であるとき、コンプレッサ７を駆動し、ヒートポ
ンプｌを作動させる。これと同時にポンプ１５を一定速
度で駆動する。これによって貯湯槽１３内の湯を効率良
く加熱することができる。制御回路１８には、タイマ２
０が設けられており、’Ｐ（ｆ。
源投入後ヒートポンプ１の）Ｘｌ（転時間が刻時動作さ
れる。（ｃ）温度検出器Ｔｈ３による検出温度が（５５
−α）０Ｃになったとき、または（ｄ）外気温が低くて
タイマ２０による刻時時間が予め定めた時間紅過しても
温度検出器Ｔｈ３による検出温度が（５５−α）Ｃにな
らないときのいずれかであるときには、ヒートポンプ１
を停止し、ポンプ１５は一定速度で引続き低流量運転を
行ない、ガス給湯器８のガスバーナ９を着火する。これ
によって熱交換機１０は、貯湯槽１３内の湯を加熱する
。温度検出器Ｔｈｌによる湯温が８０°Ｃとなるように
、ガスノぐ−ナ９のガス流量が制御される。
れる。（ｃ）温度検出器Ｔｈ３による検出温度が（５５
−α）０Ｃになったとき、または（ｄ）外気温が低くて
タイマ２０による刻時時間が予め定めた時間紅過しても
温度検出器Ｔｈ３による検出温度が（５５−α）Ｃにな
らないときのいずれかであるときには、ヒートポンプ１
を停止し、ポンプ１５は一定速度で引続き低流量運転を
行ない、ガス給湯器８のガスバーナ９を着火する。これ
によって熱交換機１０は、貯湯槽１３内の湯を加熱する
。温度検出器Ｔｈｌによる湯温が８０°Ｃとなるように
、ガスノぐ−ナ９のガス流量が制御される。
貯湯槽１３内の湯温８０°Ｃとなり、したがって温度検
出器Ｔｈ３による湯温が８０°Ｃになったとき、ガス給
湯器８のバーナ９を消火するとともに、ポンプ１５を停
止する。こうして貯湯Ｐ！ｊｊ １３内の湯が管路１６
から使用され、管路１７からは給水が行なわれる。
出器Ｔｈ３による湯温が８０°Ｃになったとき、ガス給
湯器８のバーナ９を消火するとともに、ポンプ１５を停
止する。こうして貯湯Ｐ！ｊｊ １３内の湯が管路１６
から使用され、管路１７からは給水が行なわれる。
湿度検出器Ｔｈ２による検出ｒ＝ Ｉｒ！がＣ８’Ｏ−
δ）０Ｃになったとき、ガス給湯器８のガスバーナ９を
着火し、ポンプ１５を一定速度で′：Ｊｉ、ｉ、Ｔ転す
る。ガスバーナ９のガス流量は、温度検出器Ｔｈｉによ
って検出される湿度が８０°Ｃとなるように制御される
。温度検出器Ｔｈ２によって検出される湿埠が８０°Ｃ
になった時点でガスバーナ９が消火され、ポンプ１５が
停止される。以下同様にしてガスバーナ９とポンプ１５
とが制御される。
δ）０Ｃになったとき、ガス給湯器８のガスバーナ９を
着火し、ポンプ１５を一定速度で′：Ｊｉ、ｉ、Ｔ転す
る。ガスバーナ９のガス流量は、温度検出器Ｔｈｉによ
って検出される湿度が８０°Ｃとなるように制御される
。温度検出器Ｔｈ２によって検出される湿埠が８０°Ｃ
になった時点でガスバーナ９が消火され、ポンプ１５が
停止される。以下同様にしてガスバーナ９とポンプ１５
とが制御される。
以上のように本発明によれば、ヒートポンプと燃焼給湯
器とを用い、運転初期にはヒートポンプによって効率良
く加熱を行ない、その後、燃焼給湯器によって湯温をさ
らに上昇加熱するようＧこしたので、貯湯温度を高くす
ることができるとともに、貯湯槽がむやみに大容量のも
のでなくてもよく、小型化が図られ、さらに燃焼給湯器
の燃斜力（低減し、省エネルギ化を図ることができる。
器とを用い、運転初期にはヒートポンプによって効率良
く加熱を行ない、その後、燃焼給湯器によって湯温をさ
らに上昇加熱するようＧこしたので、貯湯温度を高くす
ることができるとともに、貯湯槽がむやみに大容量のも
のでなくてもよく、小型化が図られ、さらに燃焼給湯器
の燃斜力（低減し、省エネルギ化を図ることができる。
第１図は本発明の一実施例のブ１コック図、第２図はポ
ンプ１５の流！Ｙに依存したガス給湯器８の特性を示ず
グララ、第３図は電気的構成を示すブロック図である。 １・・・ヒートポンプ、２・・・熱交換機、３・・・凝
縮機、４・・・ギヤピラリ、５・・・蒸発器、６・・・
アキュムレータ、７・・・コンプレッサ、８・・・ガス
給湯器、９・・・ガスバーナ、１０・・・熱交換機、１
３・・・貯湯槽、１５・・・ポンプ、１８・・・制御回
路 代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 ＋５ １４ １７ 第 ２ 因 ツカ°ンフ’ ｊｔ化蓋Ｖ 第３図
ンプ１５の流！Ｙに依存したガス給湯器８の特性を示ず
グララ、第３図は電気的構成を示すブロック図である。 １・・・ヒートポンプ、２・・・熱交換機、３・・・凝
縮機、４・・・ギヤピラリ、５・・・蒸発器、６・・・
アキュムレータ、７・・・コンプレッサ、８・・・ガス
給湯器、９・・・ガスバーナ、１０・・・熱交換機、１
３・・・貯湯槽、１５・・・ポンプ、１８・・・制御回
路 代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 ＋５ １４ １７ 第 ２ 因 ツカ°ンフ’ ｊｔ化蓋Ｖ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヒートポンプと、 そのヒートポンプの凝縮機に関連して設けられた熱交換
機と、 燃焼給湯器と、 貯湯槽と、 熱交換機と燃焼給湯器と貯湯槽とに水を循環するポンプ
とを備え、 貯湯槽の湯温が予め定めた温度未満であるときヒートポ
ンプを作動させ、その湯温か前イ「３予め定めた温度以
上になったとき、または湯温か前記予め定めた温度未満
であってかつヒートポンプの作動が予め定めた時間経過
したとき、ヒートポンプを休止しかつ燃焼給湯器を作動
させることを特徴とする給湯装置片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069665A JPS59195048A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069665A JPS59195048A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195048A true JPS59195048A (ja) | 1984-11-06 |
| JPH0319467B2 JPH0319467B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=13409348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069665A Granted JPS59195048A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195048A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164157A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒ−トポンプ給湯機 |
| JP2000329401A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機 |
| JP2011058703A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Corona Corp | ヒートポンプ式給湯器 |
| JP2011208839A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Rinnai Corp | 給湯システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849848A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯装置 |
| JPS58123047A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒ−トポンプ給湯機 |
| JPS59145622U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | 日立化成工業株式会社 | ヒ−トポンプ給湯システム |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58069665A patent/JPS59195048A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849848A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯装置 |
| JPS58123047A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒ−トポンプ給湯機 |
| JPS59145622U (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | 日立化成工業株式会社 | ヒ−トポンプ給湯システム |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164157A (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒ−トポンプ給湯機 |
| JPH0517463B2 (ja) * | 1984-02-07 | 1993-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JP2000329401A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機 |
| JP2011058703A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Corona Corp | ヒートポンプ式給湯器 |
| JP2011208839A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Rinnai Corp | 給湯システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319467B2 (ja) | 1991-03-15 |
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