JPS59194853A - 液体噴射記録装置 - Google Patents
液体噴射記録装置Info
- Publication number
- JPS59194853A JPS59194853A JP6772183A JP6772183A JPS59194853A JP S59194853 A JPS59194853 A JP S59194853A JP 6772183 A JP6772183 A JP 6772183A JP 6772183 A JP6772183 A JP 6772183A JP S59194853 A JPS59194853 A JP S59194853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- liquid
- volume
- amount
- recovery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記録液を被記録部材に対して噴射して文字、
画像等を記録する液体噴射記録装置において、該記録液
の貯溜残量が僅少になった場合の液残量表示装置６を有
する液体噴射記録装置に関す従来の液体噴射記録装置に
おいて、その記録液、例えば記録インクの残量を検知す
る手段としては、大別して次のよう二種類の方法による
ものが知られている。すなわちその一種は、記録ヘッド
内のインク奢先滌するために吸引または押出しによって
該インクをヘッド内から損出してベント内の気泡やゴミ
を除く、いわゆる回復手段を具えた装置によって回復操
作を数回連続的に試みて後、印刷をしてみて良い印刷が
得られない場合に、インキ残量が僅少であると判断する
もので、この方法では操作が煩雑でかつ残量の把握が難
しかった。他の方法は、直接インク貯溜タンクをｄｌｌ
ｌ定する方法で、例゛えばインクタンク内に設けた電極
間に電流を流してインピーダンスの変化量により、ある
いは、インクタンクの重量の測定にょっと残量を知り、
残量が僅少になったときに表示するようにしたが、機構
が複雑で、かつ高価なものとなる欠点があった。
画像等を記録する液体噴射記録装置において、該記録液
の貯溜残量が僅少になった場合の液残量表示装置６を有
する液体噴射記録装置に関す従来の液体噴射記録装置に
おいて、その記録液、例えば記録インクの残量を検知す
る手段としては、大別して次のよう二種類の方法による
ものが知られている。すなわちその一種は、記録ヘッド
内のインク奢先滌するために吸引または押出しによって
該インクをヘッド内から損出してベント内の気泡やゴミ
を除く、いわゆる回復手段を具えた装置によって回復操
作を数回連続的に試みて後、印刷をしてみて良い印刷が
得られない場合に、インキ残量が僅少であると判断する
もので、この方法では操作が煩雑でかつ残量の把握が難
しかった。他の方法は、直接インク貯溜タンクをｄｌｌ
ｌ定する方法で、例゛えばインクタンク内に設けた電極
間に電流を流してインピーダンスの変化量により、ある
いは、インクタンクの重量の測定にょっと残量を知り、
残量が僅少になったときに表示するようにしたが、機構
が複雑で、かつ高価なものとなる欠点があった。
本発明の目的は、上記従来の方法の難点、欠点を克服し
て、比較的簡易な方式により、記録インク貯蔵部内のイ
ンク残量が所定の値以下になった場合に作動する液残量
表示装置を備えた新規な液体噴射記録装置を提供するこ
とを目的とする。
て、比較的簡易な方式により、記録インク貯蔵部内のイ
ンク残量が所定の値以下になった場合に作動する液残量
表示装置を備えた新規な液体噴射記録装置を提供するこ
とを目的とする。
すなわち１本発明の液体噴射記録装置は、液体を噴射し
て飛翔滴液滴を形成する為の吐出口と、前記液滴を形成
する為に利用されるエネルギーを発生するエネルギー発
生素子を有する記録へ７Ｆと、該ヘッド内に設けられ前
記吐出口に連通ずる液流路の目詰りを回復する為の回復
手段とを備えた液体噴射記録装置に於いて、液体を吐出
させる為に前記エネルギー発生素子に供給されるパルス
信号の数のＸ倍と、前記回復手段の回復操作数とを計数
する計数手段と、該計数手段の計数値が所定の値に達す
ると作動する液残量表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
て飛翔滴液滴を形成する為の吐出口と、前記液滴を形成
する為に利用されるエネルギーを発生するエネルギー発
生素子を有する記録へ７Ｆと、該ヘッド内に設けられ前
記吐出口に連通ずる液流路の目詰りを回復する為の回復
手段とを備えた液体噴射記録装置に於いて、液体を吐出
させる為に前記エネルギー発生素子に供給されるパルス
信号の数のＸ倍と、前記回復手段の回復操作数とを計数
する計数手段と、該計数手段の計数値が所定の値に達す
ると作動する液残量表示手段とを備えたことを特徴とす
る。
但し、前記Ｘは、吐出される液滴一つの容積をＡ、回復
操作−回で排出される液体の容積をＢとすればＡ／Ｂで
与えられる。
操作−回で排出される液体の容積をＢとすればＡ／Ｂで
与えられる。
以下本発明を、その実施例について添付図面を参照しつ
つ説明する。第１図は本発明にかかわる液残量表示装置
が適用されるところの液体噴射記録装置の一例を示す説
明図である。記録ヘッドｌから記録液がドツトとして記
録紙２に噴射され印刷が行われる。記録ベンド１内には
供給チューブ３を介して交換可能なインクタンク４から
インクが供給される。回復操作と呼ばれている操作の場
合ニは、記録ヘッドｌがホームポジションにおいて、キ
ャンプ５と連結され、ポンプ６を作動させることにより
、記録ヘンドｌの噴射口（図示せず）からキャップ５、
噴射口排出チューブ７、ポンプ６を経て排インク溜９に
排１１ｊされ、さらにまた記録へラドｌ内からも記録ヘ
ント排出チューブ８、ポンプ６を経てインクか排インク
溜９に排出されることとな乞。なお図において１０は印
刷装置のプラテンを１１は記録ヘッド１のキャリジを示
す。
つ説明する。第１図は本発明にかかわる液残量表示装置
が適用されるところの液体噴射記録装置の一例を示す説
明図である。記録ヘッドｌから記録液がドツトとして記
録紙２に噴射され印刷が行われる。記録ベンド１内には
供給チューブ３を介して交換可能なインクタンク４から
インクが供給される。回復操作と呼ばれている操作の場
合ニは、記録ヘッドｌがホームポジションにおいて、キ
ャンプ５と連結され、ポンプ６を作動させることにより
、記録ヘンドｌの噴射口（図示せず）からキャップ５、
噴射口排出チューブ７、ポンプ６を経て排インク溜９に
排１１ｊされ、さらにまた記録へラドｌ内からも記録ヘ
ント排出チューブ８、ポンプ６を経てインクか排インク
溜９に排出されることとな乞。なお図において１０は印
刷装置のプラテンを１１は記録ヘッド１のキャリジを示
す。
第２図は記録装置の他の例を示す説明図である。ポンプ
６は供給チューブ３内に附設されており、回復操作の場
合にはポンプ６を作動させて記録ヘント内のインクを加
圧することによって、行われる。υ１吊されるインクは
第１図と同じく、噴射「コ排出チューブ７、記録ヘッド
排出チューブ８を介して排インク将９内に排出される。
６は供給チューブ３内に附設されており、回復操作の場
合にはポンプ６を作動させて記録ヘント内のインクを加
圧することによって、行われる。υ１吊されるインクは
第１図と同じく、噴射「コ排出チューブ７、記録ヘッド
排出チューブ８を介して排インク将９内に排出される。
第３図は、本発明の−・実施例を示す説明図である。本
発明においては、記録ヘッドから噴射する為の液滴吐出
パルス数 及び記録ヘッド内の気泡や塵芥なとによる液
滴の吐出不良やインクの目詰りによる不吐出を正常な状
態に回復するための回復操作回数 を計数することによ
って、インクの使用量を知り、そりによってインクタン
ク内にある・ｒンク残量を表示する手段を備えている。
発明においては、記録ヘッドから噴射する為の液滴吐出
パルス数 及び記録ヘッド内の気泡や塵芥なとによる液
滴の吐出不良やインクの目詰りによる不吐出を正常な状
態に回復するための回復操作回数 を計数することによ
って、インクの使用量を知り、そりによってインクタン
ク内にある・ｒンク残量を表示する手段を備えている。
記録用のインク滴−滴の体積であるＡは記録ヘッドの入
カニネルキーの変化がなく、・又、液滴の吐出周波数が
一定値以下であればほとんど同じ値となる。従って、一
つのインク滴を吐出させる為の信号のパルスの数を計数
することによってインク滴の吐出された個数、即ち液体
の吐出量を知ることが出来る。例えば、インク滴形成の
為に利用されるエネルキー発生体として電気熱変換体を
使用し、吐出口の面積が７５（μ５）Ｘ８０（ｕ＋）の
直方形である記録装置で、前記電気熱変換体に入力する
電圧を３０Ｖとしたところ、吐出されたインク滴一つ容
積Ａは２．８Ｘ １０′ｃｍｊでほとんと一定の値とな
った。
カニネルキーの変化がなく、・又、液滴の吐出周波数が
一定値以下であればほとんど同じ値となる。従って、一
つのインク滴を吐出させる為の信号のパルスの数を計数
することによってインク滴の吐出された個数、即ち液体
の吐出量を知ることが出来る。例えば、インク滴形成の
為に利用されるエネルキー発生体として電気熱変換体を
使用し、吐出口の面積が７５（μ５）Ｘ８０（ｕ＋）の
直方形である記録装置で、前記電気熱変換体に入力する
電圧を３０Ｖとしたところ、吐出されたインク滴一つ容
積Ａは２．８Ｘ １０′ｃｍｊでほとんと一定の値とな
った。
他方、前記の回復操作の一動作によって消費されるイン
ク量は、回復操作の方法は吸引又は加圧の圧力の大きさ
やその詩間によって異なるが、多くの場合回復操作条件
を固定する事により−・定の値に保つ事ができる。この
回復操作を１回行なう事によって消費されるインク容積
をＢとする。回復操作は一般にインク滴を吐出させる為
の信号のパルスが入力されてもインク滴が吐出されない
時に主として行なわれるので容積Ｂの中には回復操作１
回によって消費されるインク容積から、適当な量のイン
ク滴分の容積を差し引いた。その値を容積Ｂとしても良
いのはもちろんである。
ク量は、回復操作の方法は吸引又は加圧の圧力の大きさ
やその詩間によって異なるが、多くの場合回復操作条件
を固定する事により−・定の値に保つ事ができる。この
回復操作を１回行なう事によって消費されるインク容積
をＢとする。回復操作は一般にインク滴を吐出させる為
の信号のパルスが入力されてもインク滴が吐出されない
時に主として行なわれるので容積Ｂの中には回復操作１
回によって消費されるインク容積から、適当な量のイン
ク滴分の容積を差し引いた。その値を容積Ｂとしても良
いのはもちろんである。
そして、・ｆンク滴を吐出させる為の信号ノくルス数
と回復操作を行なった回数 とを夫々計数し、各々１回
のインク消費量を容積Ａ、容積Ｂとすれば、全インク量
ＳはＳ＝Ａ ＋Ｂ であるから、全使用インクＭＳ
がインクタンク内のインク容量 に近くなった時点で
インクタンクの交換を警告する表示を行うことによって
、ユーザーはインクカセット（インクタンクをその構成
の少なくとも−・部とする）の交換時期を知る事ができ
る。又、・ｒンク消費量を常時或はある段階ごと番こ表
示する事も可能である。
と回復操作を行なった回数 とを夫々計数し、各々１回
のインク消費量を容積Ａ、容積Ｂとすれば、全インク量
ＳはＳ＝Ａ ＋Ｂ であるから、全使用インクＭＳ
がインクタンク内のインク容量 に近くなった時点で
インクタンクの交換を警告する表示を行うことによって
、ユーザーはインクカセット（インクタンクをその構成
の少なくとも−・部とする）の交換時期を知る事ができ
る。又、・ｒンク消費量を常時或はある段階ごと番こ表
示する事も可能である。
第３図において、ヘンド駆動パルス発生器２１のパルス
は分周回路２２によってＡ／Ｂに分周される。すなわち
Ｂ／Ａの記録へ・ンド駆動ノ々ルスが、ドラ・ｆバー２
４を介して記録へ・ンド１１こ加えられた場合に、モー
タ用パルス発生器２３に、ノくルスが印加され、モータ
およびギャポ、、クス１２を作動させ、歯車１３を介し
て、インクカセット内の歯車１４を回転させる。また回
復操作の場合には、回復操作１回でモータ用パルス発生
器２３にノくルスが印加され、Ｂ／Ａの記録へンＦ駆動
パルスが印加された場合と同一の回転角でインク力セー
ントの歯車１４を回転させる。
は分周回路２２によってＡ／Ｂに分周される。すなわち
Ｂ／Ａの記録へ・ンド駆動ノ々ルスが、ドラ・ｆバー２
４を介して記録へ・ンド１１こ加えられた場合に、モー
タ用パルス発生器２３に、ノくルスが印加され、モータ
およびギャポ、、クス１２を作動させ、歯車１３を介し
て、インクカセット内の歯車１４を回転させる。また回
復操作の場合には、回復操作１回でモータ用パルス発生
器２３にノくルスが印加され、Ｂ／Ａの記録へンＦ駆動
パルスが印加された場合と同一の回転角でインク力セー
ントの歯車１４を回転させる。
以上のようにしてインクカセット１７歯車の回転角度が
一定値に達した後に突起部１５によりマイクロスイッチ
１６が動作しインク交換時期をユーザーに表示する。ま
た図において１７はインク袋、１８はゴム栓であり針１
９を介して供給チューブ３に接続されている。
一定値に達した後に突起部１５によりマイクロスイッチ
１６が動作しインク交換時期をユーザーに表示する。ま
た図において１７はインク袋、１８はゴム栓であり針１
９を介して供給チューブ３に接続されている。
インクカセット内にはカウンターの役を持つインクカセ
ット内歯車１４が附設されているためインクカセットを
抜き同一のインクカセットを再度装置内に挿入した場合
でも、誤表示をすることがない。又、装置体内にインク
残量のメモリーを内設し、インクカセットを装置本体か
ら抜く車により、或は装置本体に装着する事によりメモ
リーをリセットすることも可能である。しかし、この場
合には、一定量のインクを消費したインクカセ・ントを
再度使用すると正確な残量表示をすることは出来ない。
ット内歯車１４が附設されているためインクカセットを
抜き同一のインクカセットを再度装置内に挿入した場合
でも、誤表示をすることがない。又、装置体内にインク
残量のメモリーを内設し、インクカセットを装置本体か
ら抜く車により、或は装置本体に装着する事によりメモ
リーをリセットすることも可能である。しかし、この場
合には、一定量のインクを消費したインクカセ・ントを
再度使用すると正確な残量表示をすることは出来ない。
上記のリセットをカセントの脱着によらずユーザーかり
セントボタン等を押して行なう場合には、リセントボタ
ンの押し忘れや別なカセットの装着によってこの場合も
正確な残量の表示をすることができない場合がある。
セントボタン等を押して行なう場合には、リセントボタ
ンの押し忘れや別なカセットの装着によってこの場合も
正確な残量の表示をすることができない場合がある。
本実施例では、分周回路２２によってインク滴吐出の為
の信号パルスを分周している例が示されているが、これ
は必ずしも必要ではなく、機械的手段によって計数を行
なっても良い。
の信号パルスを分周している例が示されているが、これ
は必ずしも必要ではなく、機械的手段によって計数を行
なっても良い。
以上説明したように、本発明によれば、噴出したインク
滴の個数 、回復操作数 を計数して、使用インク量を
算出し、正確なインク残量を検知することができ、かつ
適切な時期にインクタンクの交換を表示することを比較
的簡単な方式の装置て可能にしたという著しい効果を奏
する。
滴の個数 、回復操作数 を計数して、使用インク量を
算出し、正確なインク残量を検知することができ、かつ
適切な時期にインクタンクの交換を表示することを比較
的簡単な方式の装置て可能にしたという著しい効果を奏
する。
尚、本発明の好適な−・つの実施例では、インク残量の
メモリーをインクカセット内に設けた場合は、機械的方
式によった例が示されているが、インク残量のメモリー
は、インクカセット内に設けられた磁気テープ等の多く
の記録媒体上に上述した機械的手段以外の方法で記録し
ておく事も可能である。又、この場合には、・インクカ
セットを途中で他のものに変え、再び該カセットを使用
してもインク残量の表示は正確に成される。
メモリーをインクカセット内に設けた場合は、機械的方
式によった例が示されているが、インク残量のメモリー
は、インクカセット内に設けられた磁気テープ等の多く
の記録媒体上に上述した機械的手段以外の方法で記録し
ておく事も可能である。又、この場合には、・インクカ
セットを途中で他のものに変え、再び該カセットを使用
してもインク残量の表示は正確に成される。
更に、上述の様な、機械的手段を用いないで記憶を行な
う場合は、インク滴を吐出させる為の信号パルスの数そ
のものを記録させる事も容量に行なえるのでより正確な
インク残量の表示を行なう事ができる。
う場合は、インク滴を吐出させる為の信号パルスの数そ
のものを記録させる事も容量に行なえるのでより正確な
インク残量の表示を行なう事ができる。
インク残量の表示は、インクタンク内のインクが僅少に
なった際にインフカセンｈ交換の表示を行なう以外にイ
ンク残量を常に表示することによって、インフカセント
交換時期をユーザーに対して事前に知らせる事も可能で
ある。
なった際にインフカセンｈ交換の表示を行なう以外にイ
ンク残量を常に表示することによって、インフカセント
交換時期をユーザーに対して事前に知らせる事も可能で
ある。
又、インクカセット内にインク残量の記憶手段が設けら
れているものであって、その記憶手段が機械的、光学的
（人間の目で見て）に行なわれる場合には、インクカセ
ットを装置内に装着せすともインク残量を知る事が出来
る為、インクカセットの交換時期を知るのに更に便利に
なる。
れているものであって、その記憶手段が機械的、光学的
（人間の目で見て）に行なわれる場合には、インクカセ
ットを装置内に装着せすともインク残量を知る事が出来
る為、インクカセットの交換時期を知るのに更に便利に
なる。
７ｆｔ、 １図は本発明の液体噴射記録装置が適用され
る記録装置の１例を示す説明図、第２図はＷＳ１図と同
様の他の例を示す説明図、第３図は本発明の１実施例を
示す説明図である。 ｌ・・・記録ヘッド、 ２・・・記録紙、３・・
・供給チューブ、 ４・・・インクタンク、５・・・
キャップ、 ６・・・ポンプ、７・・・噴射口
排出チューブ、 ８・・・記録ヘッド排出チューブ、 ９・・・排インク肩、ｌＯ・・・プラテン、１１・・・
キャリジ、 １２・・・モータ及びギヤボックス、 １３・・・歯車、 １４・・・インクカセット内
歯車、工５・・・ズ起部、 １６・・・マイクロス
イッチ、１７・・・インク袋、 １８・・・ゴム栓、
１８・・・針。 ２１・・・・＼ンド駆動パルス発生器、２２・・・分局
回路、２３・・・モータ用パルス、２４・・・ドライバ
ー。 特許出願人 キャノン株式会社
る記録装置の１例を示す説明図、第２図はＷＳ１図と同
様の他の例を示す説明図、第３図は本発明の１実施例を
示す説明図である。 ｌ・・・記録ヘッド、 ２・・・記録紙、３・・
・供給チューブ、 ４・・・インクタンク、５・・・
キャップ、 ６・・・ポンプ、７・・・噴射口
排出チューブ、 ８・・・記録ヘッド排出チューブ、 ９・・・排インク肩、ｌＯ・・・プラテン、１１・・・
キャリジ、 １２・・・モータ及びギヤボックス、 １３・・・歯車、 １４・・・インクカセット内
歯車、工５・・・ズ起部、 １６・・・マイクロス
イッチ、１７・・・インク袋、 １８・・・ゴム栓、
１８・・・針。 ２１・・・・＼ンド駆動パルス発生器、２２・・・分局
回路、２３・・・モータ用パルス、２４・・・ドライバ
ー。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液体を噴射して飛翔的液滴を形成する為の吐出１０と、
前期液滴を形成する為に利用されるエネルギーを発生す
るエネルキー発生素子を有する記録ヘン１ハと、該ベン
ト内に設けられ前期吐出口に連通ずる液流路の目詰りを
回復する為の回復手段とを備えた液体噴射記録装置に於
いて、液体を吐出させる為に前期工２ルギー発生素子に
供給されるパルス信号の数のＸ倍と、前期回復手段の回
復操作数とを計数する計数手段と、該計数手段の計数（
ｉｔｉが所定の値に達すると作動する液残量表示手段と
を備えたことを特徴とする液体噴射記録装置。 但し、前記Ｘは、吐出さ、れる液滴一つの容積をＡ５回
回復外−回で排出される液体の容積をＢとすればＡ／Ｂ
で与えられる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6772183A JPS59194853A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 液体噴射記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6772183A JPS59194853A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 液体噴射記録装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10160390A Division JPH02289359A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 記録装置に対して着脱可能なインクタンク及びこれを用いる記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194853A true JPS59194853A (ja) | 1984-11-05 |
| JPH0519467B2 JPH0519467B2 (ja) | 1993-03-16 |
Family
ID=13353101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6772183A Granted JPS59194853A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 液体噴射記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194853A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158049A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS63147649A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-20 | Canon Inc | インクジエツトプリンタ |
| US5712667A (en) * | 1993-08-25 | 1998-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Means for and method of detecting the state of ink remain in a cartridge having containing portions differing in ink containing state |
| US5949447A (en) * | 1995-02-21 | 1999-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet printer having exchangeable recording devices, a recovery control method and an ink jet printer that manages an amount of ink remaining |
| US5975665A (en) * | 1994-10-14 | 1999-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus having residual quantity detection unit and residual quantity detection method thereof |
| US6086178A (en) * | 1995-06-19 | 2000-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink detection for printers and scanners |
| US6296354B1 (en) | 1993-11-09 | 2001-10-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container with plural ink chambers emptied sequentially, and recording apparatus having the same |
| US7789474B2 (en) | 2006-12-21 | 2010-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Inkjet printing apparatus and method for calculating ink consumption |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709197B1 (en) | 1994-10-31 | 2000-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus provided with data count function and method thereof |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP6772183A patent/JPS59194853A/ja active Granted
Cited By (9)
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| Publication number | Publication date |
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| JPH0519467B2 (ja) | 1993-03-16 |
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