JPS59194523A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPS59194523A JPS59194523A JP58068595A JP6859583A JPS59194523A JP S59194523 A JPS59194523 A JP S59194523A JP 58068595 A JP58068595 A JP 58068595A JP 6859583 A JP6859583 A JP 6859583A JP S59194523 A JPS59194523 A JP S59194523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- current
- power supply
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/302—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in bipolar transistor amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、電流出力形の増幅回路に係り、特に電源電
圧の変動に対して出力電流の直流成分を一定に制御する
ようにしたものに関する。
圧の変動に対して出力電流の直流成分を一定に制御する
ようにしたものに関する。
周知のように、従来の電流出力形の増幅回路は、第1図
に示すように構成されている。すなわち、定電流源11
及びトランジスタQ、、Q、よりなる回路がバイアス電
圧生成回路11を構成するもので、トランジスタQ=
、 Q2のベース−エミッタ間電圧をそれぞれvngと
すると、第1図中A点には2VBEなる一定のバイアス
電圧が発生されるものである。そして、このバイアス電
圧生成回路11かう出力されるバイアス電圧2Vngは
、抵抗R0を介して、一対のトランジスタQ、、Q、及
び定電流源I、よりなる差動回路12に印加される。ま
た、との差動回路12の一方の入力端、つまりトランジ
スタQ、のベースには、信号源13からの出力信号が、
コンデンサC1を介して供給され又いる〇 そして、上記差動回路12の出力は、トランジスタQs
+ Qa よりなるカレントミラー回路14を介し
て、トランジス、りQ? 、Qs及び定電流′?Jo′
J(i sよりなる増幅器15に供給され、該トランジ
スタQ、のコレクタ電流力≦、出力電流として出力端子
16に供給されるようになされている。
に示すように構成されている。すなわち、定電流源11
及びトランジスタQ、、Q、よりなる回路がバイアス電
圧生成回路11を構成するもので、トランジスタQ=
、 Q2のベース−エミッタ間電圧をそれぞれvngと
すると、第1図中A点には2VBEなる一定のバイアス
電圧が発生されるものである。そして、このバイアス電
圧生成回路11かう出力されるバイアス電圧2Vngは
、抵抗R0を介して、一対のトランジスタQ、、Q、及
び定電流源I、よりなる差動回路12に印加される。ま
た、との差動回路12の一方の入力端、つまりトランジ
スタQ、のベースには、信号源13からの出力信号が、
コンデンサC1を介して供給され又いる〇 そして、上記差動回路12の出力は、トランジスタQs
+ Qa よりなるカレントミラー回路14を介し
て、トランジス、りQ? 、Qs及び定電流′?Jo′
J(i sよりなる増幅器15に供給され、該トランジ
スタQ、のコレクタ電流力≦、出力電流として出力端子
16に供給されるようになされている。
この場合、トランジスタQ7のコレクタを圧(第1し1
中の)点の電圧)が、抵抗R2,R,及びコンデンサC
2A#の帰還用素子を介して、前記差動回路12の他方
の入力端、つまりトランジスタQ4のベースに負帰還さ
れているものである。
中の)点の電圧)が、抵抗R2,R,及びコンデンサC
2A#の帰還用素子を介して、前記差動回路12の他方
の入力端、つまりトランジスタQ4のベースに負帰還さ
れているものである。
ここで、舘1図中(t3)点(増幅器15の電圧出力端
)は、抵抗R4、トランジスタQo乃至Qll及び定電
流源I、よりなる制御回路17によって、4m号源13
が無信号出力状態にあるとき、電源端子18に印加され
ている電源電圧(+Vcc )の略1/2の直流電圧(
Votrr (Do ) )になるように制御されてい
る。これは、信号源13が信号出力状態にあるときに、
第1図中(ロ)点に発生される出力信号の振幅レベ/’
vou’rが最大限にとれるようにするためである。
)は、抵抗R4、トランジスタQo乃至Qll及び定電
流源I、よりなる制御回路17によって、4m号源13
が無信号出力状態にあるとき、電源端子18に印加され
ている電源電圧(+Vcc )の略1/2の直流電圧(
Votrr (Do ) )になるように制御されてい
る。これは、信号源13が信号出力状態にあるときに、
第1図中(ロ)点に発生される出力信号の振幅レベ/’
vou’rが最大限にとれるようにするためである。
すなわち、具体的に言えば、各トランジスタQ、乃至Q
1tのベース−エミッタ間電圧をそれぞれVBEとする
と隼 トランジスタQ1゜に流れる電流IQt。は、 となり、トランジスタQtoとQllとはカレントミラ
ー構成となされているので、トランジスタQssに流れ
る電流IQssも・ となる。また、トランジスタQ4のベース電圧は、前述
したように2Vngなので、抵抗R2に流れる電流■几
2は、 几2 となる。このため、 となり、結局 となる。ここで、 とすると、 とすることができるものである。
1tのベース−エミッタ間電圧をそれぞれVBEとする
と隼 トランジスタQ1゜に流れる電流IQt。は、 となり、トランジスタQtoとQllとはカレントミラ
ー構成となされているので、トランジスタQssに流れ
る電流IQssも・ となる。また、トランジスタQ4のベース電圧は、前述
したように2Vngなので、抵抗R2に流れる電流■几
2は、 几2 となる。このため、 となり、結局 となる。ここで、 とすると、 とすることができるものである。
また、信号源13が無信号出力状態にあるとぎに、出力
端子16に流れる′亀ηCl0L]T(DC)つまりト
ランジスタQ8のコレクタ電流は、トランジスタQ7の
コレクタ電流と等しく、 となる。さらに、信号源13が信号出力状態にあるとき
には、出力端子16に流れる電流l0TJTは1 となり、信号源13の出力信号VINをIotrr K
g換したときの変換コンダクタンスGm Itよ、とな
る。
端子16に流れる′亀ηCl0L]T(DC)つまりト
ランジスタQ8のコレクタ電流は、トランジスタQ7の
コレクタ電流と等しく、 となる。さらに、信号源13が信号出力状態にあるとき
には、出力端子16に流れる電流l0TJTは1 となり、信号源13の出力信号VINをIotrr K
g換したときの変換コンダクタンスGm Itよ、とな
る。
しかしながら、上記のような従来の増幅回路では、上記
0式から明らかなように、出力電流の直流成分l01J
T(DO)が電源電圧+Vccに依存しているため、電
源電圧+Vcc が変動するとこれに伴って出力電流
l0UT(Do)が変動してしま(・、リップルリジェ
クションが悪化し、使用電源電圧の範囲も極めてせまい
ものとなってしまうという問題がある0 また、トランジスタQ、のベース−コレクタ共通接続点
を図示しないコンデンサを介して接地させるようにすれ
は、リッノルリジェクションは同上するが、スタティッ
クな篭諒電圧変血Jに幻しては全く幼果のないものであ
る。
0式から明らかなように、出力電流の直流成分l01J
T(DO)が電源電圧+Vccに依存しているため、電
源電圧+Vcc が変動するとこれに伴って出力電流
l0UT(Do)が変動してしま(・、リップルリジェ
クションが悪化し、使用電源電圧の範囲も極めてせまい
ものとなってしまうという問題がある0 また、トランジスタQ、のベース−コレクタ共通接続点
を図示しないコンデンサを介して接地させるようにすれ
は、リッノルリジェクションは同上するが、スタティッ
クな篭諒電圧変血Jに幻しては全く幼果のないものであ
る。
この蛇明は上配置情を馬慮してなされたもので、屯源′
屯圧の変動に無関係に出力電流の直流成分を一足に保持
し得る極めて良好な増幅回路を提供することを目的とす
る。
屯圧の変動に無関係に出力電流の直流成分を一足に保持
し得る極めて良好な増幅回路を提供することを目的とす
る。
すなわち・この発明は、入力信号が一方の入力端に供給
される差動回路と、この差動回路の出力に基づいて駆動
される増幅手段と、この増幅手段の出力を前記差動回路
の他方の入力端に帰還する帰還用素子と、電源′亀圧罠
基づいて駆動され前記帰還用素子に幻して前記増幅手段
の電圧出方端の電位を無人力信号時に前記電源−圧の略
1/2となす電流を供給する第1の制御手段とを有する
増幅回路において、前記電源電圧で駆動され前記第1の
制個1手段の出方電流に対応した電流を前記増幅手段の
電圧出方端に供給する第2の制御手段を具備し、前記電
源電圧の変動に無関係に前記増幅手段の電流出力端から
出力される電流の直流成分を一定にするようにしてなる
ことを特徴とするものである。
される差動回路と、この差動回路の出力に基づいて駆動
される増幅手段と、この増幅手段の出力を前記差動回路
の他方の入力端に帰還する帰還用素子と、電源′亀圧罠
基づいて駆動され前記帰還用素子に幻して前記増幅手段
の電圧出方端の電位を無人力信号時に前記電源−圧の略
1/2となす電流を供給する第1の制御手段とを有する
増幅回路において、前記電源電圧で駆動され前記第1の
制個1手段の出方電流に対応した電流を前記増幅手段の
電圧出方端に供給する第2の制御手段を具備し、前記電
源電圧の変動に無関係に前記増幅手段の電流出力端から
出力される電流の直流成分を一定にするようにしてなる
ことを特徴とするものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第2図において、第1図と同一部分には同
一記号を符して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、前記トランジスタQttのベース
には、NPN形のトランジスタQ、20ベースが接続さ
れている。
に説明する。第2図において、第1図と同一部分には同
一記号を符して示し、ここでは異なる部分についてのみ
説明する。すなわち、前記トランジスタQttのベース
には、NPN形のトランジスタQ、20ベースが接続さ
れている。
このトランジスタQszのエミッタは接地され、コレク
タはPNP形のトランジスタQ13のコレクタに接続さ
れている。そして、このトランジスタQ1sのベースは
該トランジスタQ□3のコレクタに接続されるとともに
、他のPNP形のトランジスタQ14のベースに接続さ
れている。また、上記トランジスタQCs + Q14
のエミッタは、共に前記電源端子18に接続されている
。さらに、トランジスタQ14のコレクタは、前述した
増幅器15の電圧出力端(第2図中β)点)に接続され
ている。
タはPNP形のトランジスタQ13のコレクタに接続さ
れている。そして、このトランジスタQ1sのベースは
該トランジスタQ□3のコレクタに接続されるとともに
、他のPNP形のトランジスタQ14のベースに接続さ
れている。また、上記トランジスタQCs + Q14
のエミッタは、共に前記電源端子18に接続されている
。さらに、トランジスタQ14のコレクタは、前述した
増幅器15の電圧出力端(第2図中β)点)に接続され
ている。
そし℃、上記トランジスタQ、2乃至Q14よりなる1
h(]御回路19を設けたことが、従来と異なる点であ
る。
h(]御回路19を設けたことが、従来と異なる点であ
る。
上記のような構成において、以下その動作を説明する0
まず、トランジスタQ1゜を流れる電流IQroは、前
述したように、 となり、トランジスタQ、。* Qll + Q10及
びトランジスタQ13 * Q10はそれぞれカレント
ミラー構成となされているので、トランジスタQs1*
Q14に流れる電流IQtt −IQ14も、 と1よる。まノと、トランジスタQ4のベース電位は、
削沙したように2VBEなので、抵抗几2に流れる・屯
びfL 、LLも2(・↓ 、 となる。
まず、トランジスタQ1゜を流れる電流IQroは、前
述したように、 となり、トランジスタQ、。* Qll + Q10及
びトランジスタQ13 * Q10はそれぞれカレント
ミラー構成となされているので、トランジスタQs1*
Q14に流れる電流IQtt −IQ14も、 と1よる。まノと、トランジスタQ4のベース電位は、
削沙したように2VBEなので、抵抗几2に流れる・屯
びfL 、LLも2(・↓ 、 となる。
ここで、第2図中(C)点における電流を考えると、
となり、結局
となる。ここで、
とすると、
となる。
一方、第2図中03)点における電流を考えると、とな
り、結局 ・・・・・・・・・ ω となる。このため・土配■、■、■式よりVO(IT(
Do)=TVcc−1−VBE+R2(1OLJ’l”
(DO)−I3 )となって、出力電流の直流成分10
TJT(Do)が電源箱1圧十Vcc K依存されな
くなるものである。
り、結局 ・・・・・・・・・ ω となる。このため・土配■、■、■式よりVO(IT(
Do)=TVcc−1−VBE+R2(1OLJ’l”
(DO)−I3 )となって、出力電流の直流成分10
TJT(Do)が電源箱1圧十Vcc K依存されな
くなるものである。
なお、この実施例において、46号源13が41号U」
力状態にあるときの解析は、概1図で説明したものと同
様である。
力状態にあるときの解析は、概1図で説明したものと同
様である。
したがって、上記実施例のような構成によれは、?jh
! 4圧+Vccの変動に熱関係に出力電流の直流成
分1ouT(Dc)を一定に保持することかでキ、リッ
プルリジェクションの向上及び使用1も。
! 4圧+Vccの変動に熱関係に出力電流の直流成
分1ouT(Dc)を一定に保持することかでキ、リッ
プルリジェクションの向上及び使用1も。
’7h! 電圧の範囲の拡大化を図ることかできるもの
である。
である。
第3図はこの発明の他の実施例を示すものである。すな
わち、抵抗R3、トランジスタ。1.。
わち、抵抗R3、トランジスタ。1.。
Q+a及びポル、流源l、よりなる回路が前記制御回路
17に対応し、トランジスタ。l?乃至。、及び定電流
温工。よりなる回路が前記制御回路19に対応するもの
である。そして、出力段トランジスタQ20 ’s Q
21はプッシュプル構成となされている。
17に対応し、トランジスタ。l?乃至。、及び定電流
温工。よりなる回路が前記制御回路19に対応するもの
である。そして、出力段トランジスタQ20 ’s Q
21はプッシュプル構成となされている。
このような構成によれば、信号源13の出力信号VIN
がrOJであれば出力端子16に供給される電流l0I
IT(DC)は「0」 に保持されるようになるもの
である。また、出力段トランジスタQ20 + Q21
の出力を各別罠取り出すようにすれはB級の電流増幅回
路として用いることができる。
がrOJであれば出力端子16に供給される電流l0I
IT(DC)は「0」 に保持されるようになるもの
である。また、出力段トランジスタQ20 + Q21
の出力を各別罠取り出すようにすれはB級の電流増幅回
路として用いることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、電
源電圧の変動に無関係に出力電流の直流成分を一定に保
持し得る極めて良好な増幅回路を提供することができる
。
源電圧の変動に無関係に出力電流の直流成分を一定に保
持し得る極めて良好な増幅回路を提供することができる
。
第1図は従来の増幅回路を示す回路構成図、第2図はこ
の発明に係る増幅回路の一実施例を示す回路構成図、第
3図はこの発明の他の実施例を示す回路構成図である。 11・・・バイアス電圧生成回路、12・曳・差動回路
、13・・・信号源、14・・・カレントミラー回路、
15・・・増幅器、16・・・出力端子、17・・・制
御回路、18・・・電源端子、19・・・制御回路。
の発明に係る増幅回路の一実施例を示す回路構成図、第
3図はこの発明の他の実施例を示す回路構成図である。 11・・・バイアス電圧生成回路、12・曳・差動回路
、13・・・信号源、14・・・カレントミラー回路、
15・・・増幅器、16・・・出力端子、17・・・制
御回路、18・・・電源端子、19・・・制御回路。
Claims (1)
- 入力信号が一方、の入力端に供給される差動回路と、こ
の差動回路の出力に基づいて駆動される増幅手段と、こ
の増幅手段の出力を前記差動回路の他方の入力端に帰還
する帰還用紫子と、′に諒電圧に基づいて駆動され前記
帰還用累子に同して前記増幅手段の電圧出力端の電位を
無人力信号時に前記電源電圧の略1/2となす電流を供
給する第1の制御手段とを有する増幅回路において、前
記電源電圧で駆動され前記第1の制御手段の出力電流に
対応した電MCを前記増幅手段の電圧出力端に供給する
第2の制御手段を具備し、前記電源電圧の変動に無胸係
に前記増幅手段の′畦流出力端から出力される電流の直
流成分を一定にするようにしてなることを特徴とする増
幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068595A JPS59194523A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068595A JPS59194523A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194523A true JPS59194523A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13378298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068595A Pending JPS59194523A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | 増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194523A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105859B2 (ja) * | 1986-02-04 | 1994-12-21 | モトロ−ラ・インコ−ポレ−テッド | 平衡差動負荷 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58068595A patent/JPS59194523A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105859B2 (ja) * | 1986-02-04 | 1994-12-21 | モトロ−ラ・インコ−ポレ−テッド | 平衡差動負荷 |
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