JPS59194286A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59194286A JPS59194286A JP6936783A JP6936783A JPS59194286A JP S59194286 A JPS59194286 A JP S59194286A JP 6936783 A JP6936783 A JP 6936783A JP 6936783 A JP6936783 A JP 6936783A JP S59194286 A JPS59194286 A JP S59194286A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting elements
- light
- display device
- circuit board
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば交差点の交通用信号灯として使用さ
れ、半導体発光素子を光源とした表示装置に関する。
れ、半導体発光素子を光源とした表示装置に関する。
一般VC交通情号等の表示装置は、そのほとんどすべて
が通常フイラメン)k用いた出熱゛市球または蛍光灯宿
−を光源として使用している。すなわち、この表示装置
がイγりえは交差点等に設置した交通信号である場合、
上記白熱電球をそれぞれ位置設定した反射鏡内に配置し
、この反射鏡の前面にそれぞれ赤、緑、黄色のカラーレ
ンズを設定して構成している。また、例えばこの表示装
置が非常口指示灯等の安全表示灯の場合には、上記透光
レンズの代わりに、安全表示内容を描いた透光板を設定
して構成している。
が通常フイラメン)k用いた出熱゛市球または蛍光灯宿
−を光源として使用している。すなわち、この表示装置
がイγりえは交差点等に設置した交通信号である場合、
上記白熱電球をそれぞれ位置設定した反射鏡内に配置し
、この反射鏡の前面にそれぞれ赤、緑、黄色のカラーレ
ンズを設定して構成している。また、例えばこの表示装
置が非常口指示灯等の安全表示灯の場合には、上記透光
レンズの代わりに、安全表示内容を描いた透光板を設定
して構成している。
しかし、このように構成される表示装置では、光源とし
て電球または蛍光灯を使用しているので、消費磁力が非
常に大きく不経済である。また、特に交通信号等の表示
装置は、環境変化の激しい屋外に設置されるので、電球
切れ等の不良が発生し易く、光源の寿命が限られてしま
う。
て電球または蛍光灯を使用しているので、消費磁力が非
常に大きく不経済である。また、特に交通信号等の表示
装置は、環境変化の激しい屋外に設置されるので、電球
切れ等の不良が発生し易く、光源の寿命が限られてしま
う。
一方、このような問題点に対処して、発光ダイオードを
多数直列K 接mしたものを光源としで使用することが
考えられている。しかしながら、多数の発光ダイオード
をすべてその極性を・揃えて直列に接続したのでは、組
み立て時において多くの時間を浪費すると共に、例えば
何れか1個のダイオードが故障した場合には、すべての
ダイオードが発光不可能な状態になってしまい、信頼性
に欠けるものである。
多数直列K 接mしたものを光源としで使用することが
考えられている。しかしながら、多数の発光ダイオード
をすべてその極性を・揃えて直列に接続したのでは、組
み立て時において多くの時間を浪費すると共に、例えば
何れか1個のダイオードが故障した場合には、すべての
ダイオードが発光不可能な状態になってしまい、信頼性
に欠けるものである。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、例えば環境変化の激しい条件下で長期間使用
するような場合でも、光源の寿命が限られることなく、
低消費′4力で使用することができるイぎ軸性の高い表
示装置を提供することを目的とする。
たもので、例えば環境変化の激しい条件下で長期間使用
するような場合でも、光源の寿命が限られることなく、
低消費′4力で使用することができるイぎ軸性の高い表
示装置を提供することを目的とする。
すなわちこの発明に係る表示装置は、複数の半導体発光
素子をそのそれぞれの極性ヲ)凝視して並列接続し、商
用周波数の交流′電源で発光駆動するようにしたもので
ある。
素子をそのそれぞれの極性ヲ)凝視して並列接続し、商
用周波数の交流′電源で発光駆動するようにしたもので
ある。
以下図面によりこの発明の一実施例を説明する。
5fJ1図はその構成を示すもので、この表示装置6は
複数の半導体発光系子11a、llb、・・・を光源と
してイ11“、」えている。このそれぞれの発光索子1
1a、llb、・・・は、例えば父通信号に対応した原
、黄、緑等の光色に設定される定格2〜3ボルト程度の
もので、この複数の発光素子11 a 、 1 l b
、・・・を第2図に示すような回路基板12に収り付
ける。
複数の半導体発光系子11a、llb、・・・を光源と
してイ11“、」えている。このそれぞれの発光索子1
1a、llb、・・・は、例えば父通信号に対応した原
、黄、緑等の光色に設定される定格2〜3ボルト程度の
もので、この複数の発光素子11 a 、 1 l b
、・・・を第2図に示すような回路基板12に収り付
ける。
この回路基板12は、その両面に実線と破線とで示すよ
うに基盤目状の導通面M6XおよびYを有するもので、
この導通回路X、Yそれぞれの基盤目状の交差点には、
′岨極孔13a、13b。
うに基盤目状の導通面M6XおよびYを有するもので、
この導通回路X、Yそれぞれの基盤目状の交差点には、
′岨極孔13a、13b。
・・・および14&、14b、・・・が形成されている
。
。
この回路基板12のそれぞれのjJ(g栓孔13a。
13 b 、−・・および14 a 、 14 b 、
−には、第31図に示すように上記複数の発光素子1
1a。
−には、第31図に示すように上記複数の発光素子1
1a。
11b、・・・それぞれの電極端子を、その極性を9(
((視して挿入し半田付は固定する。すなわち、すべて
の発光素子11a、1lb−・・が、導通回路Xと導通
回路Yとの闇に、極性無関係にして並列接続されるよう
にする。この2つの導通回路x−y間には、ゼ源部15
から変圧器15mを介して発光素子111L、llb、
・・・それぞれの定格、1に圧に変圧した例えば2ボル
ト4”fa度の商用周波数の交流電圧を供給するもので
、この痩。
((視して挿入し半田付は固定する。すなわち、すべて
の発光素子11a、1lb−・・が、導通回路Xと導通
回路Yとの闇に、極性無関係にして並列接続されるよう
にする。この2つの導通回路x−y間には、ゼ源部15
から変圧器15mを介して発光素子111L、llb、
・・・それぞれの定格、1に圧に変圧した例えば2ボル
ト4”fa度の商用周波数の交流電圧を供給するもので
、この痩。
合、交流岨源部15と回路基板12の′3!!通回路X
、Yとは、第4図+A)に示すように、ソケット形端子
16を介して接続するか、もしくは、同図の)に示すよ
うに、ねじ17a、17b等により固定される鮎子板1
8a、18bを使用して接続する。
、Yとは、第4図+A)に示すように、ソケット形端子
16を介して接続するか、もしくは、同図の)に示すよ
うに、ねじ17a、17b等により固定される鮎子板1
8a、18bを使用して接続する。
そして、このように複数の発光素子11(L。
11b、・・・が設定された回路基板12を、第1図に
おける凹状反射緯19の凹状部に設置し、この反射M
19をその反射方間を開口部にして外囲器20に設ける
ようにする。
おける凹状反射緯19の凹状部に設置し、この反射M
19をその反射方間を開口部にして外囲器20に設ける
ようにする。
すなわち、このように構成される表示装置において、例
えばこの表示装置を交通イぎ号として使用する場合、回
路基板12上には、例えは2.500〜4,500個の
半導体発光系子11a。
えばこの表示装置を交通イぎ号として使用する場合、回
路基板12上には、例えは2.500〜4,500個の
半導体発光系子11a。
11b、・・・を、赤、*、縁回れかの発光色に統一し
て設定する。そして、この発光素子11a。
て設定する。そして、この発光素子11a。
11b’、・・・それぞれを、電源HBxsから変圧器
15aを介して定格′電圧にした商用周波数の又流′電
圧により、必要に応じて発光させるようにする。
15aを介して定格′電圧にした商用周波数の又流′電
圧により、必要に応じて発光させるようにする。
この場合、半導体発光素子11a、llb。
・・・それぞれの消費電力は非常に少なくて済むもので
あるため、例えは4,500個もの多数の発光素子11
a、Ilb、・・・を連続使用したとしても、その全体
的な消費電力は比較的低く抑えられるようになる。また
、従来の光源のように、フィラメントを使用した電球を
用いないので、例えばこの表示装置を環境変化の激しい
条件下で利用するような場合でも、フィラメント断線券
の不良が兄生ずることはない。
あるため、例えは4,500個もの多数の発光素子11
a、Ilb、・・・を連続使用したとしても、その全体
的な消費電力は比較的低く抑えられるようになる。また
、従来の光源のように、フィラメントを使用した電球を
用いないので、例えばこの表示装置を環境変化の激しい
条件下で利用するような場合でも、フィラメント断線券
の不良が兄生ずることはない。
さらに、この表示装置の発光素子11a。
11b、・・・は、そのすべてが回路基板12によって
極性無関係に並列接続されるので、組み立てが非蜜に容
易であり、且つまた、ある1個の発光素子11aが故障
しても、その他の発光素子11b、llc、・・・が発
光不能になるようなこと幻、ない。
極性無関係に並列接続されるので、組み立てが非蜜に容
易であり、且つまた、ある1個の発光素子11aが故障
しても、その他の発光素子11b、llc、・・・が発
光不能になるようなこと幻、ない。
したがつで、この表示装置によれは、低重力消費’!’
tNで半永久的に使月コすることが可能である。
tNで半永久的に使月コすることが可能である。
1〃へ上記実施例では、半導体発光素子11a。
JJb 、・・・自体の色を選択することにより希望の
発光色を得ているが、r3iJ記第1図における破線a
で示すような反射親19の前面位置に、レンズまたはフ
ィルタ2ノを設け、上記選択した発光色をさらに強訣」
するようにしてもよい。
発光色を得ているが、r3iJ記第1図における破線a
で示すような反射親19の前面位置に、レンズまたはフ
ィルタ2ノを設け、上記選択した発光色をさらに強訣」
するようにしてもよい。
また、上記実施例では、この表示装置を交JJr信号に
使用する場合を述べているが、回路基板J2上の発光素
子11J、llb、・・・それぞれの光色を、希望の桧
や文字を表わすように選択して、例えば非掌口指示灯の
よう7′11−反全表示灯どして使用プるようにしても
よい。
使用する場合を述べているが、回路基板J2上の発光素
子11J、llb、・・・それぞれの光色を、希望の桧
や文字を表わすように選択して、例えば非掌口指示灯の
よう7′11−反全表示灯どして使用プるようにしても
よい。
以上のようにこの発明によれば、複数の半導体発光素子
を光源として用いることにより、例えば」2d税記化の
激しい条件下で景、舅向匣用するような場合でも、発光
体の対合が限られることなく、低消費重力で使用するこ
とができ、終湯性を大IP:’iiに同上することがで
きる。また上記発光素子音すべて極性フ11(関係に並
列接続することにより、組み立て時間を短縮できるばか
りか、それぞれの発光素子が同時に発光不能になるよう
な不都合を解消することができ、信頼性の向上に大きな
効果を発弾する。
を光源として用いることにより、例えば」2d税記化の
激しい条件下で景、舅向匣用するような場合でも、発光
体の対合が限られることなく、低消費重力で使用するこ
とができ、終湯性を大IP:’iiに同上することがで
きる。また上記発光素子音すべて極性フ11(関係に並
列接続することにより、組み立て時間を短縮できるばか
りか、それぞれの発光素子が同時に発光不能になるよう
な不都合を解消することができ、信頼性の向上に大きな
効果を発弾する。
渠1図はこの発明の一実施例に係る表示装置を説明する
断面槁成図、第2図はこの表示装置の回路基板Z示す図
、第3図はこの回路基板に対する半導体発光素子の実装
状況を拡大して示す図、”;’ 4 ”IJ (AJお
よびfB)はそれぞれ上記回路基板と′電源部どの接続
状態を示す図である。 11 F、 、 1 i b 、・・・半導体発光素子
、12・・・回路基板、13h 、13b 、−,14
a、JJb。 ・・・4倫孔、15・・・−源部、15a・・・変圧器
、16・・・ソケット形端子、18h、18b・・・端
子板、I9・・・反!A」蜆、20・・・外囲器。 出騙人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−遇l1口 講12史( Jp3図 5−
断面槁成図、第2図はこの表示装置の回路基板Z示す図
、第3図はこの回路基板に対する半導体発光素子の実装
状況を拡大して示す図、”;’ 4 ”IJ (AJお
よびfB)はそれぞれ上記回路基板と′電源部どの接続
状態を示す図である。 11 F、 、 1 i b 、・・・半導体発光素子
、12・・・回路基板、13h 、13b 、−,14
a、JJb。 ・・・4倫孔、15・・・−源部、15a・・・変圧器
、16・・・ソケット形端子、18h、18b・・・端
子板、I9・・・反!A」蜆、20・・・外囲器。 出騙人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−遇l1口 講12史( Jp3図 5−
Claims (1)
- 複数個の半導体発光素子ζ、この半導体発光素子それぞ
れを極性無関係に並列接続する回路手段と、この回路手
段により接続される上白己発光素子それぞれに商用周波
数の交流4圧を供給する手段とを具備したことを特徴と
する表示装置6゜
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6936783A JPS59194286A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6936783A JPS59194286A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194286A true JPS59194286A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13400511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6936783A Pending JPS59194286A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59194286A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191998U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-16 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6936783A patent/JPS59194286A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191998U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-16 |
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