JPS59194287A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59194287A JPS59194287A JP6936883A JP6936883A JPS59194287A JP S59194287 A JPS59194287 A JP S59194287A JP 6936883 A JP6936883 A JP 6936883A JP 6936883 A JP6936883 A JP 6936883A JP S59194287 A JPS59194287 A JP S59194287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- emitting elements
- display device
- llb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば交差点の交通用信号灯として使用さ
れ、紫外波長の無視光碌を発光する半導体紫外発光累子
を光源とした表示装置に関する。
れ、紫外波長の無視光碌を発光する半導体紫外発光累子
を光源とした表示装置に関する。
一般に交通信号等の表示装置は、鴻鵠′そのほとんどが
フィラメントを用いた白熱゛一球または螢光層等を光源
として使用している。すなわち、この表示＆置が１γり
えは都市交通用の（Ｅ号灯である場合、上記白熱電球を
、それぞれ位置設定した反射鏡内に配置し、この反射鏡
のｍｆ而にそれぞれ赤、緑、黄色のカラーレンズを設定
して構成している。また、例えばこの表示装置が非常口
指示灯等の安全表示灯の場合には、上記カラーレンズの
代わりに、安全表示内容を描いた透光板を設定して構成
している。
フィラメントを用いた白熱゛一球または螢光層等を光源
として使用している。すなわち、この表示＆置が１γり
えは都市交通用の（Ｅ号灯である場合、上記白熱電球を
、それぞれ位置設定した反射鏡内に配置し、この反射鏡
のｍｆ而にそれぞれ赤、緑、黄色のカラーレンズを設定
して構成している。また、例えばこの表示装置が非常口
指示灯等の安全表示灯の場合には、上記カラーレンズの
代わりに、安全表示内容を描いた透光板を設定して構成
している。
しかし、このように構成される表示装置では、光源とし
て一球または螢光層を使用しているので、消費電力が非
常に大きく不経済である。また特に、父曲イぎ号灯等の
表示装置ｄは、環境変化の激しい屋外に設置されるので
、電線フィラメン） ＊ 線４ｔの不良が発生し易く、
光源の寿命が限られてしまう。
て一球または螢光層を使用しているので、消費電力が非
常に大きく不経済である。また特に、父曲イぎ号灯等の
表示装置ｄは、環境変化の激しい屋外に設置されるので
、電線フィラメン） ＊ 線４ｔの不良が発生し易く、
光源の寿命が限られてしまう。
一方、このような問題点に対処して、発光ダ・イオード
を多数直列に接続したものを光源として使用することが
考えられている。しかしながら、多数の発光ダイオード
をすべてその極性を揃えて直列に俵続したのでは、組み
立て時において多くの時間を浪費すると共に、例えば何
れか１個のダイオードが故障した場合には、すべてのダ
イオードが発光不可能な状態になってしまい、信頼性に
欠けるものである。
を多数直列に接続したものを光源として使用することが
考えられている。しかしながら、多数の発光ダイオード
をすべてその極性を揃えて直列に俵続したのでは、組み
立て時において多くの時間を浪費すると共に、例えば何
れか１個のダイオードが故障した場合には、すべてのダ
イオードが発光不可能な状態になってしまい、信頼性に
欠けるものである。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、例えば環視貧化の激しい条件下で長期間使用
するような場合でも、光源の寿命が限られることなく、
低消費磁力で使用することができる信頼性の高い表示装
置を提供することを目的とする。
たもので、例えば環視貧化の激しい条件下で長期間使用
するような場合でも、光源の寿命が限られることなく、
低消費磁力で使用することができる信頼性の高い表示装
置を提供することを目的とする。
すなわちこの発明に係る表示装置は、複数の半導体紫外
発光素子を極性無関係に並列接続してなる発光素子回路
に、開用周波数の交流電圧を供給し、上紀元元素子が発
光する紫外光′ｆｃ所定の色に発光する蛍光層に照射す
るようにしたものである。
発光素子を極性無関係に並列接続してなる発光素子回路
に、開用周波数の交流電圧を供給し、上紀元元素子が発
光する紫外光′ｆｃ所定の色に発光する蛍光層に照射す
るようにしたものである。
以下、図面によりこの発明の一実施例を説明する。
第１図はその構成を示すもので、この表示装置は複数の
半導体紫外発光素子１１ａ、ｌｌｂ。
半導体紫外発光素子１１ａ、ｌｌｂ。
・・・を光源としてｊ＋ｆｉｉえている。このそれぞれ
の紫外発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・は、紫外波長の
無視光保を発光するもので、この複数の紫外発光素子１
１ａ、Ｉｌｂ、・・・を第２図に示すような回路基板１
２に収り付（する。
の紫外発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・は、紫外波長の
無視光保を発光するもので、この複数の紫外発光素子１
１ａ、Ｉｌｂ、・・・を第２図に示すような回路基板１
２に収り付（する。
この回路基板１２は、その両面に実線と破線とで示すよ
うに、基盤目状の等通回路ＸおよびＹを有するもので、
この導通回路Ｘ、Ｙそれぞれの基盤目状の父差点には、
屯極孔１３ａ。
うに、基盤目状の等通回路ＸおよびＹを有するもので、
この導通回路Ｘ、Ｙそれぞれの基盤目状の父差点には、
屯極孔１３ａ。
１３ｂ、・・・および１４ａ、１４ｂ＋・・・が形成さ
れている。このそれぞれの＝ｉ孔１３ｍ、１３ｂ。
れている。このそれぞれの＝ｉ孔１３ｍ、１３ｂ。
・・・および１４ａ、１４ｂ、・・・には、第３図に示
すように、上記複数の発光素子１１ａ、１１ｂ（。
すように、上記複数の発光素子１１ａ、１１ｂ（。
・・・それぞれの屯極端子を、その極性を無視して挿入
し半田付けする。すなわち、すべての発光素子１１ ａ
、 １ ｌ ｂ 、−・−が、導通回路ｘ 、！：
’４通回路Ｙとの闇に、極性無関係にして並列接続され
るようにする。
し半田付けする。すなわち、すべての発光素子１１ ａ
、 １ ｌ ｂ 、−・−が、導通回路ｘ 、！：
’４通回路Ｙとの闇に、極性無関係にして並列接続され
るようにする。
この２つの得通回路Ｘ−Ｙ間には、電源部１５から変圧
器１５ａｆ介して、発光素子１１ａ。
器１５ａｆ介して、発光素子１１ａ。
１１ｂ、・・・それぞれの定格電圧、例えば２〜３ボル
ト程度に変圧した商用周波数の交流′電圧を供給するも
ので、この場合、変流゛峨源部１５と回路基板１２の導
通回路Ｘ、Ｙとは、第４図（Ｎに示すように、ソケット
形端子１６を介して接続するか、もしくは、同図ｆＢ）
に示すように、ねじ１７ｍ、１７ｂ、・・・等により固
定されるＬ形端子板１８ａ、１８ｂ、・・・を使用して
接続する。
ト程度に変圧した商用周波数の交流′電圧を供給するも
ので、この場合、変流゛峨源部１５と回路基板１２の導
通回路Ｘ、Ｙとは、第４図（Ｎに示すように、ソケット
形端子１６を介して接続するか、もしくは、同図ｆＢ）
に示すように、ねじ１７ｍ、１７ｂ、・・・等により固
定されるＬ形端子板１８ａ、１８ｂ、・・・を使用して
接続する。
そして、このように複数の発）し素子１１ａ。
１１ｂ、・・・が設定された回路基数１２を、第１図に
おける凹状反射鏡１９の回状部に設置し、この反射鏡１
９の前面位置、つまり上記発光系子１１ａ、ｌｌｂ、・
・・の発先方回に対向して保護レンズ２０を設けるよう
にする。このレンズ２０には、その発光素子１１ｔｈ、
ｌｌｂ、・・・側となる面に、１１子光塗料を塗布して
なる螢光層２１を形成ツーる。この螢光層２１は、複数
の発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・からの紫外光を吸収
して、例えは１ｇ号灯の表示色に対応した赤、青。
おける凹状反射鏡１９の回状部に設置し、この反射鏡１
９の前面位置、つまり上記発光系子１１ａ、ｌｌｂ、・
・・の発先方回に対向して保護レンズ２０を設けるよう
にする。このレンズ２０には、その発光素子１１ｔｈ、
ｌｌｂ、・・・側となる面に、１１子光塗料を塗布して
なる螢光層２１を形成ツーる。この螢光層２１は、複数
の発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・からの紫外光を吸収
して、例えは１ｇ号灯の表示色に対応した赤、青。
黄何れかの所定の色に発光するものである。
すなわちこのように構成される表示装置において、例え
はこの表示装置を変通信号の赤悟号灯として使用する場
合、複数の発光素子１１ａ。
はこの表示装置を変通信号の赤悟号灯として使用する場
合、複数の発光素子１１ａ。
１１ｂ、・・・の発先方同前面に設けられるレンズ２０
而には、紫外光に対して赤色に発光する性質の螢光層２
ノを形成する。そして、複数の発光素子１１ ａ、 、
ｌ ｌ ｂ 、・・・それぞれを、電源部１５から変
圧Ｓ １５ ａ ｆ介して定格電圧にした商用局ｕ数の
交流Ｅｋ圧により必要に応じて発光させ、螢光Ｊｄ；ｚ
１に対して紫外光を照射するようにする。これにより、
螢光層２ノはレンズ２０を介して雰己光を発光するよう
になる。
而には、紫外光に対して赤色に発光する性質の螢光層２
ノを形成する。そして、複数の発光素子１１ ａ、 、
ｌ ｌ ｂ 、・・・それぞれを、電源部１５から変
圧Ｓ １５ ａ ｆ介して定格電圧にした商用局ｕ数の
交流Ｅｋ圧により必要に応じて発光させ、螢光Ｊｄ；ｚ
１に対して紫外光を照射するようにする。これにより、
螢光層２ノはレンズ２０を介して雰己光を発光するよう
になる。
この場合、半得体発光素子１１ａ、ｌｌｂ。
・・・それぞれの／）′Ｊ５Ｒ４力は非常に少なくて済
むものであるため、例えばイぎ号の大きさに比例して、
充分な表示光）ｄを得るためしこ、４，５００個もの多
数の発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・を通続使用したと
しても、その全体的な消費重力は比較的低く抑えられる
ようになる。また、従来の光源のように、フィラメント
を使用した電球を用いないので、例えばこの表示装置を
温度、湿朋等の変化が激しい環境下で利用するような場
合でも、フィラメント断線等の不良が発生することはな
い。
むものであるため、例えばイぎ号の大きさに比例して、
充分な表示光）ｄを得るためしこ、４，５００個もの多
数の発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・を通続使用したと
しても、その全体的な消費重力は比較的低く抑えられる
ようになる。また、従来の光源のように、フィラメント
を使用した電球を用いないので、例えばこの表示装置を
温度、湿朋等の変化が激しい環境下で利用するような場
合でも、フィラメント断線等の不良が発生することはな
い。
さらに、この表示装置の発光素子１１ａ。
１１ｂ、・・・は、そのすべてが回路基板１２によって
極性無関係に並列接続されるので、組み立てが非常に容
易であり、且つまた、ある１個の発光素子１１ａが故障
しても、その他の発光素子１１ｂ、Ｉｌｃ、・・・が発
光不能になるようなことはない。
極性無関係に並列接続されるので、組み立てが非常に容
易であり、且つまた、ある１個の発光素子１１ａが故障
しても、その他の発光素子１１ｂ、Ｉｌｃ、・・・が発
光不能になるようなことはない。
したがって、この表示装置によれば、低電力消費犠で半
永久的に使用することが可能である。
永久的に使用することが可能である。
尚、上記実施例では、螢光Ｉ曽２１をレンズ２０面に対
して形成するようにしたが、この螢光層２１は、ジシ５
区（Ｎに示すように、光光諮子１１ａ、Ｉｌｂ、・・・
それぞれの１脂ケ一ス面に形成するか、もしくは、同図
ｆＢｌに示すように、発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・
全体を被包するようにして回路基板１２面に形成しても
よい。
して形成するようにしたが、この螢光層２１は、ジシ５
区（Ｎに示すように、光光諮子１１ａ、Ｉｌｂ、・・・
それぞれの１脂ケ一ス面に形成するか、もしくは、同図
ｆＢｌに示すように、発光素子１１ａ、ｌｌｂ、・・・
全体を被包するようにして回路基板１２面に形成しても
よい。
また、上記実施例では、この表示装置を交通信号に使用
する場合を運べているが、螢光層２１の紫外光に対する
発光性質を、部分的に変化して形成し、発光時において
希望の絵や文字を表すようにすれば、例えば非常口指示
灯のような安全表示灯として使用することもできる。
する場合を運べているが、螢光層２１の紫外光に対する
発光性質を、部分的に変化して形成し、発光時において
希望の絵や文字を表すようにすれば、例えば非常口指示
灯のような安全表示灯として使用することもできる。
また、さらに上記実施例で使用される保護レンズ２０は
、ｇ丁光層２１からの発光色を強調するためのフィルタ
であってもよい。
、ｇ丁光層２１からの発光色を強調するためのフィルタ
であってもよい。
以上のようにこの発明によれば、禎数の半導体発光集子
を光椋として用いることにより、例えば環視変化の激し
い条件下で長期間使用するような場合でも、発光体の寿
命が限られることなく、低消費重力で使用することがで
き、経済性を大幅に同上することができる。
を光椋として用いることにより、例えば環視変化の激し
い条件下で長期間使用するような場合でも、発光体の寿
命が限られることなく、低消費重力で使用することがで
き、経済性を大幅に同上することができる。
また、上記発光素子をすべて極性？＋＝’＜ ｌｅｊ係
に並列接続することにより、組み立て時間を短縮できる
ばかりか、それぞれの発光素子が同時に先光不能になる
ような不都合を解消することかでさ、イＪ′ＦＡ性の同
上に大きな効果を発押する。
に並列接続することにより、組み立て時間を短縮できる
ばかりか、それぞれの発光素子が同時に先光不能になる
ような不都合を解消することかでさ、イＪ′ＦＡ性の同
上に大きな効果を発押する。
第１図はこの発明の一実施例に係る表示装Ｍを説明する
断面構成図、第２図はこの表示装荷の回路基板を示す図
、第３図はこの回路基板に対する半導体発光集子の実装
状況を拡大して示す図、第４図法）および（Ｂ）はそれ
ぞれ上記回路基板と電諒部との接続状態を示す図、し４
５図（Ｎおよび（Ｂ）はそれぞれこの発明の他の実施例
を示す図である。 １１ａ、ｌｌｂ、・・・半桿体紫外発光素子、１２−−
−回路基板、１３ａ、１３ｂ、−，１４ｖ、。 １４ｂ、・・・電極孔、１５・・・電１Ｍ、部、１５ａ
・・・反圧’１５．１６ ・−ソケット形端子、１８
ａ 、 １ Ｂ ＋１ 。 ・・・Ｌ形端子板、１９・・・反射鏡、２０・・・保護
レンズ、２１・・・螢光、；（９゜
断面構成図、第２図はこの表示装荷の回路基板を示す図
、第３図はこの回路基板に対する半導体発光集子の実装
状況を拡大して示す図、第４図法）および（Ｂ）はそれ
ぞれ上記回路基板と電諒部との接続状態を示す図、し４
５図（Ｎおよび（Ｂ）はそれぞれこの発明の他の実施例
を示す図である。 １１ａ、ｌｌｂ、・・・半桿体紫外発光素子、１２−−
−回路基板、１３ａ、１３ｂ、−，１４ｖ、。 １４ｂ、・・・電極孔、１５・・・電１Ｍ、部、１５ａ
・・・反圧’１５．１６ ・−ソケット形端子、１８
ａ 、 １ Ｂ ＋１ 。 ・・・Ｌ形端子板、１９・・・反射鏡、２０・・・保護
レンズ、２１・・・螢光、；（９゜
Claims (1)
- 複数の半導体紫外発光素子と、この発光素子それぞれを
極性無関係に並列接続する回路手段と、この回路手段に
より接続される上記発光素子それぞれに曲用周波数の交
流重圧を供給する手段と、上記発光素子の発光方向に対
応して形成され紫外光により所定の色に発光する螢光層
とを具備したことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6936883A JPS59194287A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6936883A JPS59194287A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194287A true JPS59194287A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13400541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6936883A Pending JPS59194287A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194287A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5803753A (en) * | 1994-05-30 | 1998-09-08 | Yazaki Corporation | Terminal arranging board for a circuit board connector |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP6936883A patent/JPS59194287A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5803753A (en) * | 1994-05-30 | 1998-09-08 | Yazaki Corporation | Terminal arranging board for a circuit board connector |
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