JPS59193797A - 塵芥プレスに接続するコンテナを含む塵芥梱包装置 - Google Patents

塵芥プレスに接続するコンテナを含む塵芥梱包装置

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JPS59193797A
JPS59193797A JP59057491A JP5749184A JPS59193797A JP S59193797 A JPS59193797 A JP S59193797A JP 59057491 A JP59057491 A JP 59057491A JP 5749184 A JP5749184 A JP 5749184A JP S59193797 A JPS59193797 A JP S59193797A
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container
press
press ram
garbage
plunger
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エルビ−ン・カルデンバハ
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Lindemann Maschinenfabrik GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3042Containers provided with, or connectable to, compactor means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 本発明は塵芥プレスに接続し、これによって充填される
コンテナを具備し、コンテナの閉鎖プレートを装着され
ている開口側がプレスのプレス箱開口部と゛接続し、前
記プレス箱内に軸方向に移動自在にプレスラムを設け、
係止及び解除装置によシ閉鎖プレートとプレスラムを結
合できるようにした塵芥梱包装置に係わる。
〈従来技術〉 このような装置はドイツ特許第2207600号から公
知である。ここではプレスラムによる充填開始のためコ
ンテナから閉鎖グレートを取外す動作、及び充填後コン
テナをプレスから離脱させる前に閉鎖プレートでコンテ
ナを締切る動作を、プ −レスラムに閉鎖グレートを結
合するのとは別の駆動装置によって制御する。従って公
知の塵芥装置では上記制御機能を実施するのに互いに独
立の2つの駆動装置が必要である。
コンテナを塵芥プレスに連結すると、公知装置の場合、
コンテナ側壁に設けられ、かつ引出し々/ガ゛−ロッド
を介して互いに連結されているいわゆる爪が先ず傾斜ス
ピンドルの行程内に達する。
プレスの両側に設けた傾斜スピンドルは次いでシリンダ
または電磁石から成る駆動装置によりばね力に抗して引
出しフィンガーロッドに圧接させられ、その結果、コン
テナに固定するためコンテナ閉鎖グレートに設けた切欠
きと咬合している爪が切欠きから離脱する。
解放された、コンテナから閉鎖プレートが外されると、
押出されたプレスラムがこのプレートに代わる。コンテ
ナ閉鎖プレートとプレスラムとの交代及び結合は別設の
駆動機構、即ち、電磁石または、高コストのフック、心
立てスピンドル及び爪構造を必要とする電気機械的係止
装置を介して行われる。
このような塵芥梱包装置の王な欠点はコンテナを塵芥プ
レスに接続する動作とプレスラムをコンテナ閉鎖プレー
トと結合する動作に絶対必要な2つの駆動装置に起因す
る高い構造コストである。
従ってコンテナ閉鎖プレー)t−7’レスラムと結合す
る場合、閉鎖プレートに設けたフック及び心立てスピン
ドルに対してプレスラムを正確に位置ぎめするのに多大
のコストを必要とする。この場合、個々の制御機能−プ
レスに対するコンテナの結合、コンテナ閉鎖板とプレス
ラムの交代、及びこれらに関するモニター−を操作員に
よって開始し、実施しなければならない。必要人員の投
入による人件費は塵芥梱包装置の運営者にとって極めて
不経済な要因でおる。
複数の駆動装置を必要とすること、これに伴なう技術コ
スト、及びコンテナをプレスから離脱させる際に複数の
作用段階を必要とすることから不合理な動作態様を余儀
なくされ、コンテナ積載時の交替時間が長くなる。従っ
て公知の塵芥梱包装置の場合、その性能の割には結合及
び離脱に要する時間が長すぎるから、単位時間の事実上
の塵芥梱包量は制約される。
公知装置ではコンテナもプレスも係止動作制御装置及び
係止素子をそれぞれ必要とし、これらはコンテナ充填中
に該コンテナを塵芥プレス(充填位置)と整列状態に保
持しなければならない。
〈発明の目的〉 そこで本発明の目的は故障の起こらない構成と最少限の
人件費でプレス性能に最も適合した態様で極めて迅速か
つ円滑なコンテナの結合、離脱または交換を可能にする
頭書のような塵芥梱包装置を提案することにある。
〈発明の構成〉 この目的を本発明では少なくとも1対の互いに協働し、
共通の動力装置を介して連動するビルトを係止・解除装
置とし゛C利用し、各対の一方のボルトをプレスラムに
、他方のビルトをコンテナと連携させ、結合状態におい
て両ボルトが同軸関係に反対方向へ閉鎖プレートの連結
孔に嵌入できるように構成することによって達成する。
〈発明の効果〉 本発明の構成によシ、コンテナと塵芥プレスとの結合を
コンテナ閉鎖プレートをプレスラムに結合する場合と同
様確実かつ迅速に単一の共通駆動装置の制御下に全自動
的に行わせるという目的が極めて簡単に達成される。
公知装置の場合に上記制御機能及び結合・離脱にそれぞ
れ必要とされるような余分に構造コストのかかる駆動装
置は本発明の塵芥梱包装置ではもはや不要である。
また、結合動作に利用される単一の共通駆動装置によシ
コンテナとプレスの結合及びコンテナ閉鎖グレートとプ
レスラムとの交代とbう互いに密接な関係にある動作過
程を機能的に融合させることができる。動作が全自動で
あシ、機能的に依存し合うビルト及びこれと連結する機
械素子の解放が順次行われるから、種々の制御機能を開
始するのに通常なら必要な手動操作は不要となる。例え
ば操作員の不注意から起こるおそれのあるコンテナ交換
時の無用な待ち時間も本発明の塵芥梱包装置では動作進
行の全自動化によシ確実に回避することができる。
〈発明の実施例〉 本発明の好ましい実施態様は特許請求の範囲第2項以下
に記載した。
コンテナをプレスに接続するにはボルトが接続している
共通の駆動装置によって先ずコンテナと連携するばね付
勢復旧素子が作動させられる。即ち、次に前進するプレ
スラムを閉鎖プレートと結合する動作の自動的な開始に
そなえて閉鎖プレートを解放するためコンテナ閉鎖プレ
ートの孔から抜き出される。このため、プレスラムに取
付ケタ復旧素子のばねの力がコンテナに取付けた復旧素
子のばねの力とは反対方向に作用し、一方のボルトが閉
鎖プレートの孔から抜けた後、プレスラムに取付けた復
旧素子の作用下にあるビルトが解放されている孔に自動
的に嵌入するから、閉鎖グレートがプレスラムと結合さ
れる。
充填完了後、コンテナをプレスから切離す前に係止・解
除装置及びビルトと連結されている共通の駆動装置を停
止させる。次いで閉鎖プレートでコンテナを閉鎖するた
めに閉鎖プレートがプレスラムから自動的に解放される
ようにするため、本発明の実施態様ではコンテナに取付
けた復旧素子のばねの力をプレスラムに取付けた復旧素
子のばねの力よシも大きく設定する。このように設定す
れば、コンテナと連携するボルトがこの時点に閉鎖グレ
ートの孔に存在しているボルトを、コンテナをボルトに
よって固定されている閉鎖グレートと共に運び去ること
ができるまで押返えすことができる。
コンテナをプレスに接続する場合には、復旧素子のばね
の力の作用下にあってプレスラムから突出するボルトが
克服すべき障害物となる。そこで本発明の他の実施態様
では閉鎖プレート側壁のプレスラム側の面に傾斜ガイド
面を形成する。閉鎖プレート側壁をこのように構成すれ
ば、ガイド面が突出ビルト素子と接触すると、コンテナ
の前進に伴なってビルトがばねの力に抗して撓み、ガイ
ド面を追従し、次いで結合レバーが作動してコンテだが
プレスと結合すると前記ボルトがコンテナ閉鎖プレート
の孔に嵌入する。
以下好ましい実施例を示す添付図面を参照して本発明の
詳細な説明する。
塵芥梱包装置にはプレス1及びラム2の移動方向または
プレス方向に接続し、プレスと結合可能なコンテナ3が
含まれる。塵芥プレス1はその内部をプレスラム2が移
動し、材料を予備プレスする際にコンテナ2の側が上下
動プレート5にょって閉鎖される水平なプレス箱4から
成る。油圧シリンダ/ピストン駆動装置6によp、fレ
−45を上下動させることができる。第1図には上昇さ
せた状態を示した。降下状態でプレート5はプレス箱4
を閉鎖する。材料をプレート5にむかって押圧すること
によシ、この圧縮された材料が次に押入されるコンテナ
における材料密度が塵芥の組成変化に関係なく著しく高
められる。密度条件が特に規定されない場合にはプレー
ト5に対して押圧するのではなく直接コンテナに押入し
てもよい。
プレス箱4には上方から装入ホソノぐ7が開口しておυ
、圧縮すべき材料がこのホッパから装入される。別設の
油圧シリンダ/ピストン駆動装置8によって操作される
ラム2は送シラムとプレスラムの機能を兼ねる。
なお、実施に当ってはコンテナ3.プレス1及びプレス
ラム20両側に詳しくは後述するような係止及び解除装
置9をそれぞれ設ける。ただし説明を簡略化するため、
ここではコンテナ・プレス側またはプレスラム側の実施
例だけに関して本発明を説明する。
係止及び解除装置9は図示実施例の場合、一部をコンテ
ナ・ドア10に、一部をプレスラム2に設ける。ただし
、コンテナ・ドア10に設けず、コンテナ側壁または床
壁、またはコンテナの天井に係止及び解除装置9を設け
てもよい。係止及び解除装置9の、プレスラム2に設け
られている部分はばね付勢復旧素子12と連動するボル
ト11から成る。図示実施例では機械的ばねF、の作用
下に復旧素子12が作動する。復旧素子と等価の手段を
プレスラム側及びコンテナ側に設けてもよいことはいう
までもない。コンテナ・ドア10及びプレスラム2のそ
れぞれに上下に設けられた係止及び解除装置9及び対応
のボルト素子11.14は図示しないが塵芥プレス1に
取付けられたレバー機構を介して互いに連動する。レバ
ー機構により、上下に設けた係止及び解除装置9を全く
同様に作動させることができる。コンテナ連結前は復旧
素子12が解放状態にあシ、プレスラム2と連携するボ
ルト11はプレスラム2の側壁2aから突出している。
プレス1の放出口の前で閉鎖プレート13を鳴するコン
テナ3はプレス1と整列状態にある。閉鎖プレート13
は互いに整合し、コンテナ・ドア10及び閉鎖プレート
13に設けた2つの孔15゜16と咬合する?ル)14
を介してコンテナ3に同定される。閉鎖プレート13の
孔16は本発明の場合“連結孔”とも呼称される。なぜ
なら、閉鎖プレート13をプレスラム2またはコンテナ
3に結合するため各がルト対の任意のボルトを挿入され
る孔として作用するからである。コンテナ3と連携する
ボルト14はばね付勢された、即ち、ここでは機械的ば
ねF2の作用下にある復旧素子17と連動する。機械的
ばねF2はプレス1からコンテナが連結を解がれた状態
で付勢力を解がれる。復旧素子12及び17に作用する
ばねFl 。
F2の力は反対方向に作用し、コンテナ2と連携する復
旧素子17のばねF2のカはプレスラムと連携する復旧
素子12のばねFlのカよシも大きい。プレスラム2及
びコンテナ3とそれぞれ連携する両ビル)11.14は
例えばプレス1に取付けられた共通の動力装置を介して
連動する。動力装置18はプレス1に固定された旋回軸
2oを中心に旋回自在に支持された連結レバー19に作
用する。
プレスlにコンテナ3に連結した状態で連結レバー19
はコンテナ3に設けた凹部21に嵌入するからコンテナ
3を充填位置に固定することができる。
連結レバー19には詳しくは後述するように、プレス1
にコンテナ3を連結した状態で、コンテナ3と連携のボ
ルト素子14に取付けであるレバー・23に作用する抑
圧片22を旋回軸2oがら距離をへだでた位置に設けで
ある。
コンテナ閉鎖プレート13の900曲げた側壁24には
、プレスラム2と連携するlυレト11と対向する面2
4aに傾斜ガイド面25を形成しであるが、このガイド
面は詳しくは後述するように、プレスラム2の孔26に
通したボルト11をコンテナ閉鎖プレート13の孔16
に嵌入させるために重要である。
以下第38図ないし第3C図の実施例に沿って本発明の
塵芥梱包設備の作用を詳細に説明する。
コンテナ3をプレス1に連結する前にプレスラム2を、
次にコンテナ閉鎖プレート13をプレスラム2と連結で
きる位置(第3a図)まで進める。
コンテナ3をプレス1に接近させると第3a図のように
コンテナ閉鎖グレート13の傾斜ガイド面25がプレス
ラム2から突出しているボルト11と当接する。コンテ
ナ3をさらにプレス1に接近させるとボルト素子11は
プレスラム2と連携する復旧素子ユ2のばねF□の力に
抗して傾斜ガイド面25を追従する。ばねFlは接近す
るコンテナ3によって連続的に蓄勢される。コンテナは
プレスラム2の移動方向Pと直交する方向に、コンテナ
・ドア、閉鎖プレート及びプレスラムにそれぞれ形成さ
れた孔15.16.26が第3b図に示すように互いに
整合するまで進められる。
コンテナ3と連携しかつ閉鎖プレート13をコンテナ3
に固定するボルト14は反対方向に作用する作用する弛
緩状態のはねF2e介して第3c図に示すように、プレ
スラム2と連携するビルト11を押下してはねFlを蓄
勢させ、該ばねがプレスラムと連携する前記ボルト11
に作用する。
コンテナ3をプレス1に連結したら(第3b図)、連結
レバー19が第3a図の位置から第3b図の位置に旋回
する。その結合コンテナ3がプレス1と結合されると同
時に連結レバー19に数句けられた押圧片22がレバー
23と接触し、その結果ばねF2は蓄勢状態となシ、ボ
ルト14は閉鎖プL’−)、1.3の孔15から離脱す
るから、プレスラム2と連携するビルト11はこれに作
用するばねFlの作用下に自動的かつ連続的に閉鎖プレ
ートの連結孔16に嵌入する。この状態においてコンテ
ナ3はプレス1と固定結合され、プレスラム2はコンテ
ナ3の閉鎖グレート13と結合され、以後閉鎖グレート
13はコンテナ充填及びプレス動作の間、前面に設けら
れた抑圧板としてプレスラム2と共に駆動される。
技術的にはプレスラム2と連携する復旧素子12のばね
Flの力をコンテナ3と連携する復旧素子17のばねF
2の力よシも大きく設定する限シ、以上に述べた本発明
の装置及び連結操作の運動を逆にすることも本発明思想
の範囲内で可能である。
第3b図の状態から第3c図の状態にコンテナ3と連携
する復旧素子17の復旧(及び閉鎖プレート13とコン
テナ3との結合)は例えばレバー23を介して共通駆動
装置18によシ蓄勢される(図示しない)復旧ばねを介
在させ、レバー23のてこ比を利用して前記介在ばねが
ばねF、を圧縮することによっても達成できる。
効果は劣るが、コンテナ3をプレス1に連結し、プレス
ラム2をプレス最端位置まで進める方式も可能である。
この場合もプレスラム2がら突出する11が閉鎖プレー
ト13の側壁24の傾斜ガイド面25と尚接し、このガ
イド面に追従し、ばねFlの力に抗して偏向し、プレス
ラム2に圧接する。プレスラム2が第3a図に示すよう
に最端位置に達すると、移動方向Pと直交方向の孔15
゜16.26が整合し、塵芥プレス1をこれに取付けた
連結レバー19を介してコンテナ3に連結することによ
シ、コンテナ3と連携するボルト14を上記機構を介し
てコンテナ閉鎖プレート13の孔16から抜取る(第3
b図)。以後の動作は上述の場合と同じである。コンテ
ナ充填後、連結レバー19を解除され、コンテナ3と連
携する復旧素子17及びばねF2が拡張し、これに応じ
キ7]ビルト14がコンテナ閉鎖プレートの孔16に嵌
入する。ばねF2の比較的大きい力によシ、閉鎖プL/
−ト13の孔16に嵌入する、プレスラム2と連携する
ボルト11が完全に離脱するから、プレスラム2と閉鎖
プレート13との連結が解かれ、コンテナ3は再び閉鎖
プレート13で閉鎖される(第3c図)。充填され、プ
レスから切離されたコンテナ3を運び去シ、新しいコン
テナをプレスに連結すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレスに連結されたコンテナ及びプレスラムに
取付けられた閉鎖プレートと共に第2図中I−I線にお
ける塵芥装置の側断面図;第2図は第1図に示す設備を
一部第1図中■−■線における断面で示す拡大俯敞図; 第3aから第3c図まではコンテナ閉鎖プレートとプレ
スラムの連結及び離脱の過程を、第2図の俯敵図の一部
を拡大して略示する部分図である。 1・・・プレス、2・・・ラム、3・・・コンテナ、4
・・・プレス箱、13・・・閉鎖プレート、6,8・・
・油圧シリンダ/ピストン駆動装置、7・・・装入ホッ
パ、9・・・係止・解除装置、10・・・コンテナ・ド
ア、11゜14・・・ボルト、12.17・・・復旧素
子、F1+F2・・・ばね、25・・・傾斜ガイド面。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塵芥プレス(1)に接続し、これによって充填され
    るコンテナ(3)を具備し、コンテナの閉鎖プレー) 
    (13)を装着されている開口側がプレス(1)のプレ
    ス箱(4)の開口部と接続し、前記プレス箱内に軸方向
    に移動自在にプレスラム(2)を設け、係止及び解除装
    置(9)によシ閉鎖プレー)(13)とプレスラム(2
    )を結合できるように構成した塵芥梱包装置において、
    少なくとも1対の互いに協働し、共通効力装置(18)
    を介して連動するポル)(11,14)を係止・解除装
    置(9)として利用し、各対の一方のポル) (11)
    をプレスラム(2)に、他方のボルト(14)をコンテ
    ナ(3)と連携させ、結合状態において両ポル)(11
    ,14)が同軸関係に反対方向へ閉鎖プレート(13)
    の連結孔(16)に嵌入できるように構成したことを特
    徴とする塵芥梱包装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、プレ
    スラム(2)の移動方向(P)と直交し、いずれか一方
    または双方が閉鎖プレー)(13′y)連結孔(16)
    と整合することのできる孔(21,15)でポル) (
    11,14)を案内することを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置に
    おいて、閉鎖プレー)(13)の主要平面と直交する少
    なくとも1つの閉鎖グレート側壁(19)に連結孔(1
    6)を形成したことを特徴とする装置。 4、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに
    記載の装置において、ぎル) (11,14)がプレス
    ラム(2)及びコンテナ(3)にそれぞれ取付けたばね
    付勢復旧素子(12,17)とそれぞれ連動することを
    特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置において、ボル
    ト(11,14)を付勢するばね(Fll F2 )の
    力が互いに反対方向に作用することを特徴とする装置。 6.特許請求の範囲第2項または第3項に記載の装置に
    おいて、コンテナ(3)に取付けた復旧素子(17)の
    ばね(F2)の力がプレスラム(2)に取付けた復旧素
    子(12)のばね(Fl)の力よシも大きいことを特徴
    とする装置。 7、特許請求の範囲第3項から第6項までのいずれかに
    記載の装置において、側壁(24)のプレスラム(2)
    と対向する面(24a)が傾斜ガイド面(25)を有す
    ることを特徴とする装置。 8、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに
    記載の装置において、係止及び解除装置(9)をコンテ
    ナ・ドア(10)、コンテナ側壁、コンテナ床壁または
    コンテナ天井に設けたことを特徴とする装置。
JP59057491A 1983-04-07 1984-03-27 塵芥プレスに接続するコンテナを含む塵芥梱包装置 Granted JPS59193797A (ja)

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DE3312445A DE3312445C2 (de) 1983-04-07 1983-04-07 Müllumschlaganlage mit einem an eine Müllpresse anzuschließenden Container
DE3312445.0 1983-04-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59193797A true JPS59193797A (ja) 1984-11-02
JPH0123240B2 JPH0123240B2 (ja) 1989-05-01

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US (1) US4588003A (ja)
EP (1) EP0121704B1 (ja)
JP (1) JPS59193797A (ja)
AT (1) ATE33961T1 (ja)
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