JPS591935A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS591935A JPS591935A JP57110323A JP11032382A JPS591935A JP S591935 A JPS591935 A JP S591935A JP 57110323 A JP57110323 A JP 57110323A JP 11032382 A JP11032382 A JP 11032382A JP S591935 A JPS591935 A JP S591935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- casing
- heat exchanger
- fan
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/20—Casings or covers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0047—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in the ceiling or at the ceiling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0071—Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air
- F24F1/0073—Indoor units, e.g. fan coil units with means for purifying supplied air characterised by the mounting or arrangement of filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0018—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和機、特に天井吊型として好適な空気
調和!I(関するものである。
調和!I(関するものである。
最近の空気調和機の動向としては、省エネルギ化からの
機内抵抗の低減、省スペース化からの薄形化、及び快適
性の観点からの気流分布の改善が大きな課題になって−
る。
機内抵抗の低減、省スペース化からの薄形化、及び快適
性の観点からの気流分布の改善が大きな課題になって−
る。
例えば、従来の天井吊型の空気調和機は、第1図図示の
如く、背面忙空気吸込口りを、前面に空気吹出口5′を
備えたケーシング/′内にシロッコファン3′を多数並
列配置し、且つ空気吹出口!′に対面して空気熱交換器
コ′を配置して構成されており、これを部屋の壁T近傍
の天井Cに取付けて、背面から吸−込んだ空気Wを正面
から吹き出すようにされている。
如く、背面忙空気吸込口りを、前面に空気吹出口5′を
備えたケーシング/′内にシロッコファン3′を多数並
列配置し、且つ空気吹出口!′に対面して空気熱交換器
コ′を配置して構成されており、これを部屋の壁T近傍
の天井Cに取付けて、背面から吸−込んだ空気Wを正面
から吹き出すようにされている。
ところが、この場合、以下に述べるような問題点があっ
た。
た。
(イ)空気熱交換器−′が正面のみに配設されているだ
けてあ抄、必要熱交換器能力の関係から高さく段数〕を
大きくする必要があり、又、シロッコファン3′が羽根
車3a′を渦巻ケーシング3bで包設して構成されてい
る関係で、機体の厚さhが大きくなる。例えは、3M程
度の空気調和機でh等/ざem、となる。
けてあ抄、必要熱交換器能力の関係から高さく段数〕を
大きくする必要があり、又、シロッコファン3′が羽根
車3a′を渦巻ケーシング3bで包設して構成されてい
る関係で、機体の厚さhが大きくなる。例えは、3M程
度の空気調和機でh等/ざem、となる。
0 限られた横寸法のケーシング/内に多数のシロッコ
ファン3′を配設しなけれけならなψのて、ケーシング
/内において複雑な曲り流路が形成されることとな塾、
機内抵抗が大きくなる。
ファン3′を配設しなけれけならなψのて、ケーシング
/内において複雑な曲り流路が形成されることとな塾、
機内抵抗が大きくなる。
リ 部屋の隅に設置されるので、例えば細長い部屋の場
合は、遠方まで空気を送る必要が生じ、空気吹出口3で
の流速を3〜6m/sと太きくしなけれはならず、その
ための動力消費が大きかった。
合は、遠方まで空気を送る必要が生じ、空気吹出口3で
の流速を3〜6m/sと太きくしなけれはならず、その
ための動力消費が大きかった。
(→ 冷暖兼用機種におψて、暖房運転時、温い浮力を
もつ空気が正面の空気吹出口j′から吹き出され、とも
すれは、天井面に沿って流れ、部屋の天井面近くが温く
、床向近くは冷いということになり、省エネル゛ギ一か
らみて問題である。
もつ空気が正面の空気吹出口j′から吹き出され、とも
すれは、天井面に沿って流れ、部屋の天井面近くが温く
、床向近くは冷いということになり、省エネル゛ギ一か
らみて問題である。
本発明は、上記問題点に鑑み、ケーシングの全側面から
求心的に吸い込んだ空気をケーシング前面中央部から吹
き出し得るようにして、機体の薄形化と吹出空気の気流
分布の改善とを計ることを目的とするものであり、かか
る目的達成のため、全側面に空気吸込口を、前面中央部
に空気吹出口を備えたケーシング内に側肩部全周に前記
空気吸込口に対面する空気熱交換器を配設し且つ中央部
に、羽根内流路の前半部で斜め内方への求心加速を生ぜ
しめ、後半部で軸方向の軸流加速あるいは斜め外方への
斜流加速を生ぜしめる求心ファンを配設して、熱交換器
外周部から求心的に吸い込まれた空気をケーシング前面
中央部の空気吹出口から機外へ吹き出させることを特徴
とする。
求心的に吸い込んだ空気をケーシング前面中央部から吹
き出し得るようにして、機体の薄形化と吹出空気の気流
分布の改善とを計ることを目的とするものであり、かか
る目的達成のため、全側面に空気吸込口を、前面中央部
に空気吹出口を備えたケーシング内に側肩部全周に前記
空気吸込口に対面する空気熱交換器を配設し且つ中央部
に、羽根内流路の前半部で斜め内方への求心加速を生ぜ
しめ、後半部で軸方向の軸流加速あるいは斜め外方への
斜流加速を生ぜしめる求心ファンを配設して、熱交換器
外周部から求心的に吸い込まれた空気をケーシング前面
中央部の空気吹出口から機外へ吹き出させることを特徴
とする。
以下第2図ないし第り図を参照して本発明の実施例忙か
かる空気調和機を説明する。
かる空気調和機を説明する。
第2図及び第3図には、本発明の第1実池例である天井
吊型の空気調和機が示されている。
吊型の空気調和機が示されている。
この空気調和機は、側面全周に空気吸込ログを中央部に
環状の空気吹出口!をそれぞれ形成してなる扁平直方体
状のケーシング/を有しており、該ケーシング/内には
、全周縁に亘って前記空気吸込ログに対面する四角環状
の空気熱交換器コが、又中央部に前記空気吹出口Jに対
面する求心ファン3がそれぞれ配設されている。符号乙
は求心ファン3を駆動させるためのモータ、7は空気吸
込口りに設置されたフィルタである。
環状の空気吹出口!をそれぞれ形成してなる扁平直方体
状のケーシング/を有しており、該ケーシング/内には
、全周縁に亘って前記空気吸込ログに対面する四角環状
の空気熱交換器コが、又中央部に前記空気吹出口Jに対
面する求心ファン3がそれぞれ配設されている。符号乙
は求心ファン3を駆動させるためのモータ、7は空気吸
込口りに設置されたフィルタである。
前記空気熱交換器コと求心ファン30入口側との間との
間には、平板状のケーシング背面板/aとドレンパンを
兼用すべく凹面状に成形されたケーシング前板/bとに
よって囲繞された吸込空気通路ざが形成されて−る〇 尚、前記空気吹出口jIIi、ケーシング前板/b前面
に設置された前面板りに形成されている。
間には、平板状のケーシング背面板/aとドレンパンを
兼用すべく凹面状に成形されたケーシング前板/bとに
よって囲繞された吸込空気通路ざが形成されて−る〇 尚、前記空気吹出口jIIi、ケーシング前板/b前面
に設置された前面板りに形成されている。
前記求心ファン3は、略単葉双曲面状のハブ10外局面
に複数の羽根// 、//・・を植設して構成されてい
る。符号/2は求心ファン3の外周を被包する案内ガイ
ドである。
に複数の羽根// 、//・・を植設して構成されてい
る。符号/2は求心ファン3の外周を被包する案内ガイ
ドである。
前記戸ブ10の外周面形状は、前縁半径r、に比べて中
間部半径7.が小さく、後縁半径r、が大きくなるよう
な(T箇<fs<デ、)凹面状とされている。
間部半径7.が小さく、後縁半径r、が大きくなるよう
な(T箇<fs<デ、)凹面状とされている。
即ち、前縁から中間部までの前部曲面/3(Lは漸次径
が縮小される一方、中間部から後縁までの後部曲面/3
bは漸次径が拡大される如く形成されて≠る。尚ハブ1
0内面の略中央部には、モータ乙の駆動軸6αを結合す
べき主板部/りが設けられてお9、合成樹脂による一体
成形が可能なようにされている。
が縮小される一方、中間部から後縁までの後部曲面/3
bは漸次径が拡大される如く形成されて≠る。尚ハブ1
0内面の略中央部には、モータ乙の駆動軸6αを結合す
べき主板部/りが設けられてお9、合成樹脂による一体
成形が可能なようにされている。
又、前記各羽根//の前縁部//αは、外径側であるチ
ップ側/ / a、l内径側であるハブ側//(L@よ
りも流れ方向に近づくように傾斜させて、大きい略円錐
状の環状面積を形成せしめられて3り、吸込空気通路l
からの空気流Wがスムーズに求心ファン3に吸い込まれ
得るようにされている。符号71bは羽根後縁部である
。
ップ側/ / a、l内径側であるハブ側//(L@よ
りも流れ方向に近づくように傾斜させて、大きい略円錐
状の環状面積を形成せしめられて3り、吸込空気通路l
からの空気流Wがスムーズに求心ファン3に吸い込まれ
得るようにされている。符号71bは羽根後縁部である
。
更に、各羽根//のチップ側端面//、は、ハブ10の
外周面と略円形状の凹面状に形成されている。
外周面と略円形状の凹面状に形成されている。
この求心ファン3は、各羽根//内流路の前半部で斜め
内方への求心加速を生ぜしめ、更に後半部で斜め外方へ
の斜流加速を生せしめる如く作用する。
内方への求心加速を生ぜしめ、更に後半部で斜め外方へ
の斜流加速を生せしめる如く作用する。
次に第1実施例の空気調和機の作用を説明すると、ケー
シング/の金側面に開口せる空気吸込口りから吸い込ま
れた空気流Wは、四角環状の空気熱交換器、2通過の際
、熱交換した後、吸込空気通路ざを求心的に流通して求
心ファン30入口に至り、その後、該求心7アン3によ
って、斜め内方への求心加速及び斜め外方への斜流加速
を受けてミ空戯吹出口jから室内へゆるやかに広範囲に
吹き出され、室内の冷房あるいは暖房を行なうのである
。
シング/の金側面に開口せる空気吸込口りから吸い込ま
れた空気流Wは、四角環状の空気熱交換器、2通過の際
、熱交換した後、吸込空気通路ざを求心的に流通して求
心ファン30入口に至り、その後、該求心7アン3によ
って、斜め内方への求心加速及び斜め外方への斜流加速
を受けてミ空戯吹出口jから室内へゆるやかに広範囲に
吹き出され、室内の冷房あるいは暖房を行なうのである
。
従って、本実権例の空気調和機では、ケーシング/側面
全周の空気吸込口りに対面して空気熱交換器コが配設さ
れる関係で、熱交換器の段数を多くしなくとも、十分な
能力が得られることと、求心ファン3が大外径の扁平形
に構成されることとから、機体の厚さ五を小さくするこ
とができるのである。
全周の空気吸込口りに対面して空気熱交換器コが配設さ
れる関係で、熱交換器の段数を多くしなくとも、十分な
能力が得られることと、求心ファン3が大外径の扁平形
に構成されることとから、機体の厚さ五を小さくするこ
とができるのである。
又、本実施例に使用される求心7アン3は、通常の求心
ファンのように静翼を設置する必要がなく、シかも静圧
上昇も榎れたものとなり、低回転数で所望の送風能力が
得られ、低騒音化をも計れる。
ファンのように静翼を設置する必要がなく、シかも静圧
上昇も榎れたものとなり、低回転数で所望の送風能力が
得られ、低騒音化をも計れる。
第り図には、本発明の第2実施例が示されており、この
場合、求心ファン3のハブ10の外周面において、中間
部半径、r、と後縁部半径デーとを等しくなして、後部
曲面/3bを円筒面とし、羽根後半部において軸方向へ
の細流加速を生ぜしめるようにしている。
場合、求心ファン3のハブ10の外周面において、中間
部半径、r、と後縁部半径デーとを等しくなして、後部
曲面/3bを円筒面とし、羽根後半部において軸方向へ
の細流加速を生ぜしめるようにしている。
統いて本発明の空気調和機の効果を以下に列記する。
(1)+−シング/内にお―で、側周部全周の空気吸込
口りに対面する空気熱交換器2と、中央部の空気吹出口
3に対面する求心ファン3とを配設したのて、空気熱交
換器コの段数を減らすことができ且つ求心7アン3は大
外径の扁平形に構成されることから、機体の薄形化を計
ることができる(例えは、3Hのものでh→/りem)
。
口りに対面する空気熱交換器2と、中央部の空気吹出口
3に対面する求心ファン3とを配設したのて、空気熱交
換器コの段数を減らすことができ且つ求心7アン3は大
外径の扁平形に構成されることから、機体の薄形化を計
ることができる(例えは、3Hのものでh→/りem)
。
−前記求心アアン3を、斜め内方への求心加速を生ぜし
める前部曲部73aと軸方向への軸流加速あるいけ斜め
外方への斜流加速を生せしめる後部曲面/3bとからな
る外周面形状を有する略単葉双曲面状のハブ10外周面
に複数枚の羽根/汽//・・を植設して構成したので、
通常の求心ファンを使用した場合のように静賀の設置が
不要でしかもスムーズな流路形成が得られ且つ静圧上昇
効果が大きくなる結果、低回転数で所望の送風能力が得
られることとなり、低騒音化が計れる。
める前部曲部73aと軸方向への軸流加速あるいけ斜め
外方への斜流加速を生せしめる後部曲面/3bとからな
る外周面形状を有する略単葉双曲面状のハブ10外周面
に複数枚の羽根/汽//・・を植設して構成したので、
通常の求心ファンを使用した場合のように静賀の設置が
不要でしかもスムーズな流路形成が得られ且つ静圧上昇
効果が大きくなる結果、低回転数で所望の送風能力が得
られることとなり、低騒音化が計れる。
リ ケ〜シシク/の金側面から吸い込み、前面中央部か
ら吹き出す堅気流通方式なので、天井吊型として採用し
た場合、部屋中央部への設置が可能となり、空気吹出口
Jでの流速が小さくてすみ、所要動力も小さくてすむ〇 (弱 ケーシング/前面の中央部に空気吹出口jを形成
したので、天井吊型として採用した場合、下向き吹出し
となり、冷暖房兼用捺穐の暖房運転時における暖気流分
布の均一化が計れる。
ら吹き出す堅気流通方式なので、天井吊型として採用し
た場合、部屋中央部への設置が可能となり、空気吹出口
Jでの流速が小さくてすみ、所要動力も小さくてすむ〇 (弱 ケーシング/前面の中央部に空気吹出口jを形成
したので、天井吊型として採用した場合、下向き吹出し
となり、冷暖房兼用捺穐の暖房運転時における暖気流分
布の均一化が計れる。
尚、上記実−例では、天井吊°型について説明した〃・
、本発明の空気詞和mは、垂直方向に設置すれは、壁ぴ
ったり形のトランク形状の省スペース形としても適用で
きることは勿−である。
、本発明の空気詞和mは、垂直方向に設置すれは、壁ぴ
ったり形のトランク形状の省スペース形としても適用で
きることは勿−である。
上記各実−例では、ケーシング/を扁平直方体状とし且
つ空気熱交換器−を四角環状としているか、ケーシング
/を扁平円節状とし且つ空気熱交換器コを円環状として
もよい。
つ空気熱交換器−を四角環状としているか、ケーシング
/を扁平円節状とし且つ空気熱交換器コを円環状として
もよい。
第1図は、従来の天井吊型の空気調和機の縦断面図、第
2図は、本発明の第1実胤例にかかる空気調和機の要部
外観図、第3図及び第41図は、本発明の第1及び第2
実施例にかかる空気調和機の縦断tlij図である。 / ・・・・・ケーシング 2 ・・・・・空気熱交換器 3 ・・・・・求心ファン ク ・・・・・空気吸込口 j ・・・・・空気吹出口 10 ・・・・争へ プ // ・・・・・羽 根 /3CL・・・・・前部曲面 /、3b・・・・・後部曲面 出願人 ダイキン工業株式会社
2図は、本発明の第1実胤例にかかる空気調和機の要部
外観図、第3図及び第41図は、本発明の第1及び第2
実施例にかかる空気調和機の縦断tlij図である。 / ・・・・・ケーシング 2 ・・・・・空気熱交換器 3 ・・・・・求心ファン ク ・・・・・空気吸込口 j ・・・・・空気吹出口 10 ・・・・争へ プ // ・・・・・羽 根 /3CL・・・・・前部曲面 /、3b・・・・・後部曲面 出願人 ダイキン工業株式会社
Claims (1)
- /、全側面に空気吸込口(り)を、前面、中央部に空気
吹出口(りを備えたケーシング(1)内に、側肩部全周
に前記空気吸込口(り)に対面する空気熱交換器(2)
を配設し、且つ中央部には求心ファン(3)を前記空気
吹出口(りに対面する如く配設するとともに、該求心フ
ァン(3)を、斜め内方への求心加速を生ぜしめる前部
曲面(73α)と軸方向への軸流加速あるいは斜め外方
への斜流加速を生ぜしめる後部曲面(/、?6)とから
なる外周面形状を着する略単葉双曲面状のハブ(10)
と、該ハブ(10)外周面に植設された複数枚の羽根(
//)、C//)・・とによって構成したことを特徴と
する空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110323A JPS591935A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57110323A JPS591935A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591935A true JPS591935A (ja) | 1984-01-07 |
JPS642860B2 JPS642860B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=14532811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110323A Granted JPS591935A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591935A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014097437A1 (ja) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
EP2504580A4 (en) * | 2009-11-03 | 2015-06-03 | Sectar Solutions Inc | CEILING FAN ROTATION |
JP2015140970A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の天井埋込型室内機 |
CN105737354A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-07-06 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
EP3156738A4 (en) * | 2014-06-13 | 2018-02-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Ceiling-embedded air conditioner |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110323A patent/JPS591935A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2504580A4 (en) * | 2009-11-03 | 2015-06-03 | Sectar Solutions Inc | CEILING FAN ROTATION |
US9829009B2 (en) | 2009-11-03 | 2017-11-28 | P.A.C. International Inc. | Centrifugal ceiling fan |
WO2014097437A1 (ja) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置の室内機 |
JP2015140970A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の天井埋込型室内機 |
EP3156738A4 (en) * | 2014-06-13 | 2018-02-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Ceiling-embedded air conditioner |
CN105737354A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-07-06 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 吊顶空调机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642860B2 (ja) | 1989-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5910045A (en) | Air discharge unit for underfloor air conditioning and underfloor air conditioning system using same | |
CN106438466A (zh) | 一种离心风机及空调室内机 | |
AU2016385149B2 (en) | Axial fan assembly and motor home air-conditioner using same | |
JPS591935A (ja) | 空気調和機 | |
WO2007119532A1 (ja) | ターボファン及び空気調和機 | |
JP2001124359A (ja) | 空気調和機 | |
JPH0539930A (ja) | 空気調和装置 | |
TWI661131B (zh) | 遠心風扇、成型用模具及流體輸送裝置 | |
JP2004353510A (ja) | 遠心送風機及び遠心送風機を備えた空気調和装置 | |
CN215336772U (zh) | 空调外机机壳及空调外机 | |
JP2002357194A (ja) | 貫流ファン | |
JP2007051790A (ja) | 空調用室内機 | |
JP3803497B2 (ja) | 給排同時ファン | |
CN106152280A (zh) | 空调装置 | |
JPS6120418Y2 (ja) | ||
JP3588916B2 (ja) | 軸流ファンの羽根車 | |
JPH0432625A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
CN214536761U (zh) | 一种用于空气调节系统的出风装置 | |
JP4341080B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH0431461Y2 (ja) | ||
JPS6320887Y2 (ja) | ||
KR20030059620A (ko) | 천장 부착형 공기조화기의 실내기 | |
JP4151116B2 (ja) | 空気調和装置 | |
CN209744541U (zh) | 层流风扇和吊顶式空调室内机 | |
JPS6122177Y2 (ja) |