JPS59193138A - 新規なゼオライト触媒の再生方法 - Google Patents
新規なゼオライト触媒の再生方法Info
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- JPS59193138A JPS59193138A JP58068134A JP6813483A JPS59193138A JP S59193138 A JPS59193138 A JP S59193138A JP 58068134 A JP58068134 A JP 58068134A JP 6813483 A JP6813483 A JP 6813483A JP S59193138 A JPS59193138 A JP S59193138A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- hours
- regeneration
- air
- zeolite
- Prior art date
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/584—Recycling of catalysts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P30/00—Technologies relating to oil refining and petrochemical industry
- Y02P30/20—Technologies relating to oil refining and petrochemical industry using bio-feedstock
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P30/00—Technologies relating to oil refining and petrochemical industry
- Y02P30/40—Ethylene production
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特定の結晶構造を有する新規なゼオライト再
生方法に関するものである。
生方法に関するものである。
ゼオライトは結晶性アルミノケイ酸塩で、S10□四面
体とAt02四面体とが三次元網目状に結合した鉱物の
総称であり、これまで多くの天然品及び合成品が知られ
、陽イオン交換体、分子ふるい、触媒などとして広く利
用されている。
体とAt02四面体とが三次元網目状に結合した鉱物の
総称であり、これまで多くの天然品及び合成品が知られ
、陽イオン交換体、分子ふるい、触媒などとして広く利
用されている。
本発明者らは、先に従来のゼオライトとは全く異々つた
結晶構造すなわちX線回折図において下記の回折角及び
相対強度を有するゼオライ)AZ−2(以下単にAZ−
1と略す)を合成した5、(ただし、X線回折に用いる
X線はCuKa線である) このAZ−1は、細孔外の酸点の数が細孔内の酸点に比
べて極めて少ない特徴を有しており、シたがって芳香族
化合物のアルキル化によるパラ体の選択的製法や含酸素
化合物から低級オレフィンを製造する方法における触媒
として極めて有効である。
結晶構造すなわちX線回折図において下記の回折角及び
相対強度を有するゼオライ)AZ−2(以下単にAZ−
1と略す)を合成した5、(ただし、X線回折に用いる
X線はCuKa線である) このAZ−1は、細孔外の酸点の数が細孔内の酸点に比
べて極めて少ない特徴を有しており、シたがって芳香族
化合物のアルキル化によるパラ体の選択的製法や含酸素
化合物から低級オレフィンを製造する方法における触媒
として極めて有効である。
ところで、これらの反応においては、反応時間の経過と
ともに触媒活性が低下するため、触媒の再生操作が必要
である。このような触媒の再生方法としては、通常高温
での空気焼成法が用いられている。しかしながら、前記
の反応などで活性が低下したAZ−1を、通常の空気焼
成法によって再生を試みたところ、再生は可能であるも
のの、数十時間といつだ極めて長い再生時間を必要とし
、AZ−1の再生に通常の空気焼成法を用いることは、
実用上問題があることが分った。
ともに触媒活性が低下するため、触媒の再生操作が必要
である。このような触媒の再生方法としては、通常高温
での空気焼成法が用いられている。しかしながら、前記
の反応などで活性が低下したAZ−1を、通常の空気焼
成法によって再生を試みたところ、再生は可能であるも
のの、数十時間といつだ極めて長い再生時間を必要とし
、AZ−1の再生に通常の空気焼成法を用いることは、
実用上問題があることが分った。
本発明者らは、AZ−1の再生におけるこのような問題
を解決すべくさらに検討を重ねた結果、活性の低下した
AZ−1を空気中で焼成して再生する際に、水蒸気を共
存させることにより、その目的を達成しうろことを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
を解決すべくさらに検討を重ねた結果、活性の低下した
AZ−1を空気中で焼成して再生する際に、水蒸気を共
存させることにより、その目的を達成しうろことを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、活性の低下したAZ−1を空気中
で焼成して再生する際に、水蒸気を共存させることによ
って、短時間に活性を復元させる方法を提供するもので
ある。
で焼成して再生する際に、水蒸気を共存させることによ
って、短時間に活性を復元させる方法を提供するもので
ある。
本発明を実施するに当り、焼成温度は200℃以上であ
ることが望ましいが、温度が低すぎると再生に時間がか
かり、高すぎると該ゼオライトの格子が崩壊するため、
400〜600℃の範囲内にあることが好ましい。
ることが望ましいが、温度が低すぎると再生に時間がか
かり、高すぎると該ゼオライトの格子が崩壊するため、
400〜600℃の範囲内にあることが好ましい。
まだ、共存させる水蒸気の割合は、空気に対して体積比
で0.01 : 1ないし100:1、好ましくは0.
1 : 1ないし10:1の範囲であり、さらに焼成時
間は、活性低下の程度によって異なるが、通常1〜lO
時間程度である。
で0.01 : 1ないし100:1、好ましくは0.
1 : 1ないし10:1の範囲であり、さらに焼成時
間は、活性低下の程度によって異なるが、通常1〜lO
時間程度である。
本発明は、ガス流通法で行うことが好ましく、その際の
svは100−100000 hr ’、好ましくは1
000−10000 hr の範囲である。
svは100−100000 hr ’、好ましくは1
000−10000 hr の範囲である。
本発明方法は、活性の低下しだAZ−=1を水蒸気の共
存下に空気中で焼成して、短時間で活性を復元させる方
法であって、触媒活性が復元されたAZ−1は、再び炭
化水素のアルキル化、不均化、異性化、クランキング、
1合反応、あるいは含酸素化合物からの炭化水素の製造
方法などにおける触媒として用いることができる。
存下に空気中で焼成して、短時間で活性を復元させる方
法であって、触媒活性が復元されたAZ−1は、再び炭
化水素のアルキル化、不均化、異性化、クランキング、
1合反応、あるいは含酸素化合物からの炭化水素の製造
方法などにおける触媒として用いることができる。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
参考例
1.8−ジアミノ−4−アミノメチルオクタン100グ
、硫酸アルミニウム(AAz (S04 )3・18H
20)57、水酸化ナトリウム57を水150?に溶か
し、さらにシリカゾル(30%5i02) 200 f
i’を加えて均質な溶液を得た。この溶液にかきまぜな
がら20%硫酸30ii′を滴下して均質なゲルを得た
。さらに、このゲルをホモジナイザーに入れ、1100
00rpで10分間混合した。このゲルをテフロン二で
一ティングステンレス鋼製耐圧容器中で、180℃、4
8時間静置して結晶化を行った。
、硫酸アルミニウム(AAz (S04 )3・18H
20)57、水酸化ナトリウム57を水150?に溶か
し、さらにシリカゾル(30%5i02) 200 f
i’を加えて均質な溶液を得た。この溶液にかきまぜな
がら20%硫酸30ii′を滴下して均質なゲルを得た
。さらに、このゲルをホモジナイザーに入れ、1100
00rpで10分間混合した。このゲルをテフロン二で
一ティングステンレス鋼製耐圧容器中で、180℃、4
8時間静置して結晶化を行った。
得られた生成物をろ過、洗浄したのち、120℃で3時
間乾燥してさらに500℃で4時間焼成したのちX線回
折分析を行った。その結果、この生成物はAZ−1であ
ることが確認された。
間乾燥してさらに500℃で4時間焼成したのちX線回
折分析を行った。その結果、この生成物はAZ−1であ
ることが確認された。
実施例1
(1)参考例1で得たAZ−1を用いてトルエンとエチ
レンからのエチルトルエンの合成反応を行った。実験条
件は、触媒としてAZ−12f。
レンからのエチルトルエンの合成反応を行った。実験条
件は、触媒としてAZ−12f。
トルエン/エチレンモル比2.3 、 WH3V 4
hr 。
hr 。
反応温度420℃で常圧流通法で行った。反応は10時
間行った。
間行った。
(2) (1)で10時間反応したのちの触媒を50
0℃で3時間、空気10 Nl/hr 、水蒸気5NA
/hrの混合ガスを流しながら焼成した。
0℃で3時間、空気10 Nl/hr 、水蒸気5NA
/hrの混合ガスを流しながら焼成した。
この触媒を用いて(1)と同じ条件で、10時間反応を
行った。
行った。
(3) (2)で10時間反応したのちの触媒を、5
00℃で40時間、空気10 Nl/hrを流しながら
焼成した。
00℃で40時間、空気10 Nl/hrを流しながら
焼成した。
この触媒を用いて(1)と同じ条件で、10時間反応を
行った。
行った。
(4) (3)で10時間反応したのちの触媒を、5
00℃で10時間、空気1 ONt/hrを流しながら
焼成した。
00℃で10時間、空気1 ONt/hrを流しながら
焼成した。
この触媒を用いて、(1)と同じ条件で10時間反応を
行った。
行った。
(5) (4)で10時間反応した触媒を、(2)の
条件で再生した。この触媒を用いて(1)と同じ条件で
10時間反応を行った。
条件で再生した。この触媒を用いて(1)と同じ条件で
10時間反応を行った。
以上の結果を図に示す。第1図は、反応時間とエチルト
ルエン収率との関係を、第2図は反応時間とp−エチル
トルエン選択率との関係を示すグラフであって、それぞ
れにおいてIは(1)の実験を、■は(2)の実験を、
■は(3)の実験を、1■は(4)の実験を、■は(5
)の実験の結果を示した。ものである。 ゛これらの図
から明らかなように、水蒸気の共存よシ再生時間が非常
に短縮されることが分る。
ルエン収率との関係を、第2図は反応時間とp−エチル
トルエン選択率との関係を示すグラフであって、それぞ
れにおいてIは(1)の実験を、■は(2)の実験を、
■は(3)の実験を、1■は(4)の実験を、■は(5
)の実験の結果を示した。ものである。 ゛これらの図
から明らかなように、水蒸気の共存よシ再生時間が非常
に短縮されることが分る。
実施例2
(1)参考例で得たAZ−1を用いて、メタノールから
の炭化水素の合成反応を行った。実験条件は、触媒とし
てAZ−1,2グ、N2/メタノールモル比4 、5V
3400hr 、反応温度340℃で常圧流通法で行
った。反応は、20時間行った。
の炭化水素の合成反応を行った。実験条件は、触媒とし
てAZ−1,2グ、N2/メタノールモル比4 、5V
3400hr 、反応温度340℃で常圧流通法で行
った。反応は、20時間行った。
(2) (1)で20時間反応したのちの触媒を、5
00℃で6時間、空気10 Nt/hrで流しながら焼
成した。
00℃で6時間、空気10 Nt/hrで流しながら焼
成した。
この触媒を用いて、(1)と同じ反応条件で20時間反
応を行った。
応を行った。
(3)(2)で20時間反応したのちの触媒を、500
℃で3時間、空気1 ’ON/L/hr 、水蒸気10
Nt/hrの混合ガスを流しながら焼成した。
℃で3時間、空気1 ’ON/L/hr 、水蒸気10
Nt/hrの混合ガスを流しながら焼成した。
この触媒を用いて、(1)と同じ条件で20時間反応を
行った。
行った。
以上の実験における2〜3時間、19〜20時間の結果
を表に示す。
を表に示す。
この表よシ明らかなように、AZ−1は空気のみの焼成
では活性は復元せず、水蒸気の共存が不可欠であること
が分る。
では活性は復元せず、水蒸気の共存が不可欠であること
が分る。
第1図は実施例1における反応時間とエチルトルエン収
率の関係、第2図は反応時間とp−エチルトルエン選択
率との関係をそれぞれ示すグラフである。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人 阿 形 明 イ @V(ぺ) づ 察す(ぺ) 手続補正書 と 1事件の表示 昭和58年特許願第68134号 2発明の名称 新規なゼオライト触媒の再生方法 3補止をする者 事件との関係 特許出願人 住 所大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(003
)旭化成工業株式会社 ″ 代表者 宮 崎 輝4代 理 人 〒105東京都港区新橋2丁目2番2号川志瀾・邦信ビ
ル8階5 補正命令の日付 自発 (1)特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正します。 (2)明細書第3ページの表の回折角(2θ)の項r
2 ’3.6±02」を「233±0.2 Jに訂正し
ます。 特許請求の範囲 I X線回折図において、下記の回折角及び相対強度?
有するゼオライト全空気中で焼成して再生するに当シ、
水蒸気?共存させることを特徴とするゼオライトの再生
方法。 (ただし、X線回折に用いるX線はCuKα線である。 )
率の関係、第2図は反応時間とp−エチルトルエン選択
率との関係をそれぞれ示すグラフである。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人 阿 形 明 イ @V(ぺ) づ 察す(ぺ) 手続補正書 と 1事件の表示 昭和58年特許願第68134号 2発明の名称 新規なゼオライト触媒の再生方法 3補止をする者 事件との関係 特許出願人 住 所大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号(003
)旭化成工業株式会社 ″ 代表者 宮 崎 輝4代 理 人 〒105東京都港区新橋2丁目2番2号川志瀾・邦信ビ
ル8階5 補正命令の日付 自発 (1)特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正します。 (2)明細書第3ページの表の回折角(2θ)の項r
2 ’3.6±02」を「233±0.2 Jに訂正し
ます。 特許請求の範囲 I X線回折図において、下記の回折角及び相対強度?
有するゼオライト全空気中で焼成して再生するに当シ、
水蒸気?共存させることを特徴とするゼオライトの再生
方法。 (ただし、X線回折に用いるX線はCuKα線である。 )
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I X線回折図において、下記の回折角及び相対強度を
有するゼオライトを空気中で焼成して再生するに当り、
水蒸気を共存させることを特徴とするゼオライトの再生
方法。 (ただし、X線回折に用いるX線はCuKα線である。 )
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068134A JPS59193138A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 新規なゼオライト触媒の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068134A JPS59193138A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 新規なゼオライト触媒の再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193138A true JPS59193138A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13364965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068134A Pending JPS59193138A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 新規なゼオライト触媒の再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193138A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6195010B1 (en) | 1997-06-02 | 2001-02-27 | European Atomic Energy Community | On-line early warning detection system of runaway initiation using chaos theory techniques |
CN104961139A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 浙江工业大学 | 一种双极膜电渗析再生钠型分子筛系统及其使用方法 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068134A patent/JPS59193138A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6195010B1 (en) | 1997-06-02 | 2001-02-27 | European Atomic Energy Community | On-line early warning detection system of runaway initiation using chaos theory techniques |
CN104961139A (zh) * | 2015-06-26 | 2015-10-07 | 浙江工业大学 | 一种双极膜电渗析再生钠型分子筛系统及其使用方法 |
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