JPS5919301A - 感圧抵抗体 - Google Patents
感圧抵抗体Info
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- JPS5919301A JPS5919301A JP57128340A JP12834082A JPS5919301A JP S5919301 A JPS5919301 A JP S5919301A JP 57128340 A JP57128340 A JP 57128340A JP 12834082 A JP12834082 A JP 12834082A JP S5919301 A JPS5919301 A JP S5919301A
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- JP
- Japan
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- particles
- synthetic resin
- pressure
- conductive
- sensitive resistor
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂と耐酸化性の導電性物とから成る感
圧抵抗体に関する。
圧抵抗体に関する。
在来、感圧抵抗体にはゴム、合成樹脂等弾性体マトリッ
クス中に導電性粒子を混合分散させたものがあり、導電
性粒子を表層部と内部とで電気的特性を異ならしめたも
のも、特公昭５５−２６５６５として公知である。マト
リックスとして感圧性が、その用途に応じて多様に対応
し維持することができるようにすることが必要であり、
導電性粒子として、それ自体が耐候性を有し耐酸化性が
良好なものを用い、これらの導電性粒子がマトリックス
中で位置変化をしまたは密度変化をしないように分散さ
せ維持させることが必要である。この点は、前記の特公
昭５５−２６５６５号では、７トリツクスは溶解一体の
組成物であり、また導電性粒子には。
クス中に導電性粒子を混合分散させたものがあり、導電
性粒子を表層部と内部とで電気的特性を異ならしめたも
のも、特公昭５５−２６５６５として公知である。マト
リックスとして感圧性が、その用途に応じて多様に対応
し維持することができるようにすることが必要であり、
導電性粒子として、それ自体が耐候性を有し耐酸化性が
良好なものを用い、これらの導電性粒子がマトリックス
中で位置変化をしまたは密度変化をしないように分散さ
せ維持させることが必要である。この点は、前記の特公
昭５５−２６５６５号では、７トリツクスは溶解一体の
組成物であり、また導電性粒子には。
ニッケル、クロム、コバルト、マンガン、アルミニウム
、金、銀、銅、白金、その他の金属粒子、グラファイト
粒子々どが用いられる。しか［７、これらの金属などの
粒子は化学変化を受け、防止するための表面保護被覆し
たものを用いたときは、７トリツクスとなじまｌ〈粒子
が位置移動しやすくなり、この傾向は使用期間とともに
経時的・経数回的に強くなる。
、金、銀、銅、白金、その他の金属粒子、グラファイト
粒子々どが用いられる。しか［７、これらの金属などの
粒子は化学変化を受け、防止するための表面保護被覆し
たものを用いたときは、７トリツクスとなじまｌ〈粒子
が位置移動しやすくなり、この傾向は使用期間とともに
経時的・経数回的に強くなる。
本発明は、前記の諸点にかんがみ、混合分散する導電性
物の粒が酸化抵抗性を有し、かつ７トリツクス中での位
ｆｌｌｉｆ安定性を維持する、良好ガ感圧抵抗体を提供
することを目的とする。本発明は、この目的を達成する
ために、マトリックスとしては、自戒樹脂から成る粒を
用いる。この粒の形体は、球、楕円、四角、六角、線片
、棒片などに成形し、この粒の寸法は、１０〜２００ミ
クロン程度の細粒であるが、比較的に大中小に任意に選
定した一定のものを用いる。４電性物としては、タング
ステン、モリブデン、チタン、シリコン、ジルコン、ク
ロム、鉄その他の金属の炭化物を、一定形状の粒にして
用いる。前記の合成樹脂の粒と金属ムの粒とを、それぞ
れを一定の形状寸法のものに形成し、所定の割合で混合
し均一にまたは特定の密度で、混合し分散させる。次に
所定の密度または所定の多孔度をもつものに、加圧し固
結した混合物を形成する。必要に応じ、さらに加熱し軟
化しまたは溶解したものに近いものにしもしくは発泡さ
せて、次に加圧し粒間を圧縮緊密にし成形体を製造する
。
物の粒が酸化抵抗性を有し、かつ７トリツクス中での位
ｆｌｌｉｆ安定性を維持する、良好ガ感圧抵抗体を提供
することを目的とする。本発明は、この目的を達成する
ために、マトリックスとしては、自戒樹脂から成る粒を
用いる。この粒の形体は、球、楕円、四角、六角、線片
、棒片などに成形し、この粒の寸法は、１０〜２００ミ
クロン程度の細粒であるが、比較的に大中小に任意に選
定した一定のものを用いる。４電性物としては、タング
ステン、モリブデン、チタン、シリコン、ジルコン、ク
ロム、鉄その他の金属の炭化物を、一定形状の粒にして
用いる。前記の合成樹脂の粒と金属ムの粒とを、それぞ
れを一定の形状寸法のものに形成し、所定の割合で混合
し均一にまたは特定の密度で、混合し分散させる。次に
所定の密度または所定の多孔度をもつものに、加圧し固
結した混合物を形成する。必要に応じ、さらに加熱し軟
化しまたは溶解したものに近いものにしもしくは発泡さ
せて、次に加圧し粒間を圧縮緊密にし成形体を製造する
。
また、前記のように形成したものの中から、密度、粒度
、抵抗値の異なる値を示すものの複数のものを任意に選
定し、積層または貼着ｌ〜て重層物を形成することがで
きる。
、抵抗値の異なる値を示すものの複数のものを任意に選
定し、積層または貼着ｌ〜て重層物を形成することがで
きる。
次に、本発明について、一実施例を示して説明する。第
１Ａ図はマトリックス３（粒間が空間の場合と固化物の
場合がある）と合成樹脂粒２と金属炭化物粒７とから成
る圧縮粗成形体１を示す。
１Ａ図はマトリックス３（粒間が空間の場合と固化物の
場合がある）と合成樹脂粒２と金属炭化物粒７とから成
る圧縮粗成形体１を示す。
マトリックス３は加熱軟化した合成樹脂粒を圧縮緊密に
し、なお合成樹脂粒２が金属炭化物粒７と共存するもの
である。このような組織は、複数種の軟化点が異なる合
成樹脂類を使用するときに容易に得られる。またマトリ
ックス３を固化物スポンジ状物とすることができ、弾性
と可撓性を調節することができる。
し、なお合成樹脂粒２が金属炭化物粒７と共存するもの
である。このような組織は、複数種の軟化点が異なる合
成樹脂類を使用するときに容易に得られる。またマトリ
ックス３を固化物スポンジ状物とすることができ、弾性
と可撓性を調節することができる。
第１Ｂ図と第１０図は、第１Ｎ図と同様なものであるが
、合成樹脂粒１２と２２とが、第１Ａ図のものに比較し
て直径が小となしたものである。
、合成樹脂粒１２と２２とが、第１Ａ図のものに比較し
て直径が小となしたものである。
第２図は上板１６と下板１７の間に、上方から下方へ、
第１Ａ図に示した成形体１と第１Ｂ図に示した成形体１
と第１０図に示した成形体１とを、合成樹脂粒の直径が
小になるように、積層したものである。第３図は、第１
Ｃ図に示した成形体１の両側に第１Ｂ図に示した成形体
１を積層したものである。
第１Ａ図に示した成形体１と第１Ｂ図に示した成形体１
と第１０図に示した成形体１とを、合成樹脂粒の直径が
小になるように、積層したものである。第３図は、第１
Ｃ図に示した成形体１の両側に第１Ｂ図に示した成形体
１を積層したものである。
第２図と第３図のものに、上板１６と下板１７の間に圧
力Ｐを加えて、積層体を圧縮すると、弾性体またはスポ
ンジ状体は圧縮され、そのときに導電、体粒子７は接触
し、電源５間に、回路４を通し通電する。勿論上下板１
６ 、１７を可撓性のものとし或は分割した押釦状とし
積層体に部分的な圧力Ｐを加えて加圧部分に通電性を現
わすようにすることができる。
力Ｐを加えて、積層体を圧縮すると、弾性体またはスポ
ンジ状体は圧縮され、そのときに導電、体粒子７は接触
し、電源５間に、回路４を通し通電する。勿論上下板１
６ 、１７を可撓性のものとし或は分割した押釦状とし
積層体に部分的な圧力Ｐを加えて加圧部分に通電性を現
わすようにすることができる。
第４図は、感圧性度と変形量（寸法）との関係を示す。
Ａは単一直径の合成樹脂、例えば第１Ａ図、第１Ｂ図ま
たは第１０図に示すもののいずれか一つを用いた場合の
もの、Ｂはいずれか二層にして用すた場合のもの、０は
、第２図または第３図に示すように、三層にして用−た
場合のものの例を示し、抵抗値が、鋭くなることを示し
た。
たは第１０図に示すもののいずれか一つを用いた場合の
もの、Ｂはいずれか二層にして用すた場合のもの、０は
、第２図または第３図に示すように、三層にして用−た
場合のものの例を示し、抵抗値が、鋭くなることを示し
た。
導電体として混合分散をせる金属炭化物の粒は０．０５
〜５０ミクロン直径程度の微粒で、地をなす合成樹脂に
対して全混合組成物に対して、１０〜６０ｖｏＩ！％の
範囲の割合で加えて含有させる。合成樹脂の種類、地の
性質、所定の混合物体の密度、合成樹脂の粒の形状寸法
、固着混合物体の用途目的に適応するように、金属炭化
物の種類と粒の直径および混合割合を、任意に選択して
用いる。
〜５０ミクロン直径程度の微粒で、地をなす合成樹脂に
対して全混合組成物に対して、１０〜６０ｖｏＩ！％の
範囲の割合で加えて含有させる。合成樹脂の種類、地の
性質、所定の混合物体の密度、合成樹脂の粒の形状寸法
、固着混合物体の用途目的に適応するように、金属炭化
物の種類と粒の直径および混合割合を、任意に選択して
用いる。
地す々わちマトリックスとして、単一の合成樹脂の微粒
と単一の金属炭化物の微粒とだけの接着混合組成物から
成り空間率が２０〜５０ ｖｏｌ！１％程度のものを製
造し、単一層または重層して感圧抵抗体とするものがあ
るが、他には、マトリックスとして空間がほとんど存在
しなく、たとえあったとしても０．５係程度または圧着
後には全く々いものが必要な場合がある。このマトリッ
クスに空間がない固体（スポンジ状の多孔質のものも、
一つの固体とみなす。）の地のものであることが必要な
ときは、少なくとも二種以上の合成樹脂を用いる。この
うちの少々くとも一種の合成樹脂は、他種の合成樹脂よ
りも加熱による軟化点が低く圧着するために抑圧を加え
たときに固化し固着体を容易に形成するものを地の形成
割合に応じ、また用途に応じ任意に選択して用いる。こ
の合成樹脂の微粒と他の合成樹脂の微粒と少なくとも表
層が耐酸化性の金属炭化物から成る微粒とを均一分散し
た混合組成物を、適当した温度と圧力の下で、加圧成形
をし、固体塊の中に合成樹脂の微粒と少なくとも（７） 表層が金属炭化物から成る微粒との混合物体を形成する
ことができる。同様に、合成樹脂と金属炭した多種の混
合物体を、並列しまたは重層積して一つの感圧抵抗体と
して利用することができる。
と単一の金属炭化物の微粒とだけの接着混合組成物から
成り空間率が２０〜５０ ｖｏｌ！１％程度のものを製
造し、単一層または重層して感圧抵抗体とするものがあ
るが、他には、マトリックスとして空間がほとんど存在
しなく、たとえあったとしても０．５係程度または圧着
後には全く々いものが必要な場合がある。このマトリッ
クスに空間がない固体（スポンジ状の多孔質のものも、
一つの固体とみなす。）の地のものであることが必要な
ときは、少なくとも二種以上の合成樹脂を用いる。この
うちの少々くとも一種の合成樹脂は、他種の合成樹脂よ
りも加熱による軟化点が低く圧着するために抑圧を加え
たときに固化し固着体を容易に形成するものを地の形成
割合に応じ、また用途に応じ任意に選択して用いる。こ
の合成樹脂の微粒と他の合成樹脂の微粒と少なくとも表
層が耐酸化性の金属炭化物から成る微粒とを均一分散し
た混合組成物を、適当した温度と圧力の下で、加圧成形
をし、固体塊の中に合成樹脂の微粒と少なくとも（７） 表層が金属炭化物から成る微粒との混合物体を形成する
ことができる。同様に、合成樹脂と金属炭した多種の混
合物体を、並列しまたは重層積して一つの感圧抵抗体と
して利用することができる。
また、少なくとも二種以−トの合成樹脂を用い、そのう
ちの少なくとも一種の合成樹脂を表層に連通ずる均一形
状の連通孔をもつ発泡多孔体の地をを前記と同様に並列
しまたは重層積ができる。
ちの少なくとも一種の合成樹脂を表層に連通ずる均一形
状の連通孔をもつ発泡多孔体の地をを前記と同様に並列
しまたは重層積ができる。
また導電性金属炭化物として、粒の全断面にわたって同
一成分のもの、中心部、が金属で外表層に金属炭化物を
生成し捷たは被覆したもの、金属中に表面酸化を防止す
る金属化合物を固溶させ表層に耐食性合金層を形成した
ものを用りることができる。こうして、地と合成樹脂粒
と金属炭化物のようが酸化抵抗性の高い金属化合物粉と
の混合物を形成することができる。
一成分のもの、中心部、が金属で外表層に金属炭化物を
生成し捷たは被覆したもの、金属中に表面酸化を防止す
る金属化合物を固溶させ表層に耐食性合金層を形成した
ものを用りることができる。こうして、地と合成樹脂粒
と金属炭化物のようが酸化抵抗性の高い金属化合物粉と
の混合物を形成することができる。
（８）
これらの混合物を成す各成分の粒は、−・定の形状寸法
を付し、その精度が高い。粒の大きさを任意に定め、混
合分散の均一性の精度を高め、成分の割合の精度を高め
、これらから積層物を形成するために各層を所望のとお
りに製造することができる。また組合せて所定の抵抗値
のものが得られる。
を付し、その精度が高い。粒の大きさを任意に定め、混
合分散の均一性の精度を高め、成分の割合の精度を高め
、これらから積層物を形成するために各層を所望のとお
りに製造することができる。また組合せて所定の抵抗値
のものが得られる。
こうして得られる感圧抵抗体は、きわめて安定した粒圧
着と、確実な粒位置の維持と、所望の弾性と補性との確
実性の付与と、鋭敏さの制御ができる積層体の形成とを
することができる。
着と、確実な粒位置の維持と、所望の弾性と補性との確
実性の付与と、鋭敏さの制御ができる積層体の形成とを
することができる。
第１Ｎ図、第１Ｂ図および第１Ｃ図は、合成樹脂粒と金
属炭化物と地との固結混合物の例示図、第２図と第３図
は、感圧抵抗体をなす積層物の例を示す。第４図は変形
量と抵抗値とが積層によって変化するのを示す関係図。 ■・・・感圧抵抗体 ７・・・導電体膣２、１２．
２２・・・合成樹脂粒 Ｐ・・・圧力３・・地、マ
トリックス（固化合成樹脂、スポンジ状物、空間のとき
もある） ４・・・回路 ５・・・電源１６・・・上板
１７・・・下板Ｎ・・・一層のもの
Ｂ・・・二層のもの０・・三層のもの 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研兜所代理
人 弁理士 中 西 −
属炭化物と地との固結混合物の例示図、第２図と第３図
は、感圧抵抗体をなす積層物の例を示す。第４図は変形
量と抵抗値とが積層によって変化するのを示す関係図。 ■・・・感圧抵抗体 ７・・・導電体膣２、１２．
２２・・・合成樹脂粒 Ｐ・・・圧力３・・地、マ
トリックス（固化合成樹脂、スポンジ状物、空間のとき
もある） ４・・・回路 ５・・・電源１６・・・上板
１７・・・下板Ｎ・・・一層のもの
Ｂ・・・二層のもの０・・三層のもの 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研兜所代理
人 弁理士 中 西 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 可撓性で弾性を有する合成樹脂の地に導電性体の
粒を添加混合し均一分散させた固体であって外部からの
一定個所に対する加圧による圧縮に対応し前記の導電性
粒を包含する加圧個所で核粒の密度を増し相応する導電
をすることができる感圧抵抗を呈するものにおいて、前
記の合成樹脂として用途に応じ任意に選択した少なくと
も一種の合成樹脂の所定の形状寸法の粒から成る組成物
の微粒と、少なくとも一種の導電性体物の所定の形状寸
法の微粒と、これらの合成樹脂組成物の微粒と導電性物
の微粒とを所定の割合をもって混合し均一分散させて形
成し、必要な場合には圧着前に加熱し、少なくとも一種
の合成樹脂を軟化をしまたは均一な発泡をさせた形態の
地を形成し、型内で押圧し所定の固体または板状体に成
形した混合物体から成る感圧抵抗体。 ２ 少なくとも表層が耐酸化性の金属炭化物から成る
導電性粒子を含ませた特許請求の範囲第１項に記載の感
圧抵抗体。 ３ 合成樹脂と導電性体の種類と粒子の直径と配合割
合を変えた複数の所定厚さの層を積重した混合物体から
成る特許請求の範囲第１項に記載の感圧抵抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128340A JPS5919301A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 感圧抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57128340A JPS5919301A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 感圧抵抗体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919301A true JPS5919301A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14982374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57128340A Pending JPS5919301A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 感圧抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919301A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418083A (en) * | 1992-12-22 | 1995-05-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery with rust preventive structure |
| US10526542B2 (en) | 2015-12-28 | 2020-01-07 | Suncoke Technology And Development Llc | Method and system for dynamically charging a coke oven |
| US10526541B2 (en) | 2014-06-30 | 2020-01-07 | Suncoke Technology And Development Llc | Horizontal heat recovery coke ovens having monolith crowns |
| US10760002B2 (en) | 2012-12-28 | 2020-09-01 | Suncoke Technology And Development Llc | Systems and methods for maintaining a hot car in a coke plant |
| US10920148B2 (en) | 2014-08-28 | 2021-02-16 | Suncoke Technology And Development Llc | Burn profiles for coke operations |
| US10927303B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-02-23 | Suncoke Technology And Development Llc | Methods for improved quench tower design |
| US10947455B2 (en) | 2012-08-17 | 2021-03-16 | Suncoke Technology And Development Llc | Automatic draft control system for coke plants |
| US10968393B2 (en) | 2014-09-15 | 2021-04-06 | Suncoke Technology And Development Llc | Coke ovens having monolith component construction |
| US10968395B2 (en) | 2014-12-31 | 2021-04-06 | Suncoke Technology And Development Llc | Multi-modal beds of coking material |
| US11008517B2 (en) | 2012-12-28 | 2021-05-18 | Suncoke Technology And Development Llc | Non-perpendicular connections between coke oven uptakes and a hot common tunnel, and associated systems and methods |
| US11117087B2 (en) | 2012-12-28 | 2021-09-14 | Suncoke Technology And Development Llc | Systems and methods for removing mercury from emissions |
| US11508230B2 (en) | 2016-06-03 | 2022-11-22 | Suncoke Technology And Development Llc | Methods and systems for automatically generating a remedial action in an industrial facility |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526565A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | Classifying method and color correcting method of original color picture |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP57128340A patent/JPS5919301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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