JPS59192434A - 被取付体に組付けた蓋体の位置決め装置 - Google Patents

被取付体に組付けた蓋体の位置決め装置

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JPS59192434A
JPS59192434A JP6349483A JP6349483A JPS59192434A JP S59192434 A JPS59192434 A JP S59192434A JP 6349483 A JP6349483 A JP 6349483A JP 6349483 A JP6349483 A JP 6349483A JP S59192434 A JPS59192434 A JP S59192434A
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movable head
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JP6349483A
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Wataru Iida
亘 飯田
Eiichiro Uchida
内田 栄一郎
Shiro Takayama
高山 史郎
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Toyoda Koki KK
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/182Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by the machine tool function, e.g. thread cutting, cam making, tool direction control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被取付体に組付けた蓋体の位置決め装置に関
するものである。
〔従来技術〕
従来、被取付体の開口端に蓋体をボルトによって取付け
るにあたって、ボルトの締付は前に被取付体の開口端に
穿設したねし孔の位置と蓋体に穿設した挿入孔の位置が
周方向にすれて一致していない場合には、これを一致さ
せるのに手間を要し、その結果蓋体のボルト締め工程の
能率が悪かった。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる問題に対処しようとするもので、その
主たる目的は、被取付体の開口端に穿設したねし孔と蓋
体に穿設した挿入孔を能率良く一致させて、蓋体のボル
ト締め作業の能率を高め得る蓋体の位置決め装置を提供
することにある。
(2) 〔発明の構成〕 かかる目的を達成するため、本発明は、被取付体の開口
端に同一円周上にて穿設した複数のねし孔と前記開口端
にその下面を当接させて組付けた蓋体の複数の挿入孔を
一致させて同挿入孔を通して前記ねし孔に螺着したボル
トにより前記蓋体を前記被取付体に固定するよ・うにし
た組立体をその上面に載置して位置決め固定する作業ヘ
ッドと、該作業ベッドの上方に昇降可能に配設した可動
ヘッドと、該可動ヘッドに上下動可能に組付けた係合体
とこの係合体を下方に押圧する抑圧手段とを備えた作業
ヘッドと、前記係合体が前記蓋体の挿入孔の穿設位置と
同一円周上に対応するように前記可動ヘッドを位置決め
した後前記係合体が前記蓋体に係合して一定量後退する
まで下降させ、この後、挿入孔の穿設位置に沿って周方
向に移動させる駆動機構を備えてなる被取付体に組付け
た蓋体の位置決め装置を案出したもので、 これによれば、被取付体のねし孔の穿設位置およびそれ
に対応する蓋体の挿入孔の穿設位置に応(3) じて前記可動ヘッドの下降前の位置決めを調整するのめ
で、多種類の蓋体を容易に位置決めすることができ、蓋
体のホルト締め作業の能率を高めることができる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明すると、第
1図に示した蓋体の位置決め装置は、被取付体W1の開
口端に蓋体w2を予め組付けてなる組立体Wをその上面
に載置して位置決め固定する作業ベッド11と、この作
業ベッド11の左右両側に立設した支柱12.12によ
り架設した梁部材13.13と、これら各梁部材13上
に前後方向(Y軸方向)へ移動可能に設けた左右一対の
可動台14.14と、これら両回動台14.,14を一
体的に結合するパイロットバー15に左右方向(X軸方
向)へ移動可能に組付けた横送り台16と、同横送り台
16に一対のパイロットバー17.17により上下方向
(X軸方向)へ移動可能に組イリけた可動ヘッド18を
備えている。
かかる構成において、各可動台14は、その−(4) 側に取付けた送行用サーボモータ21により駆動される
歯車22を支柱12の一側に固定したラソクハ−23に
噛合させることにより、Y軸方向に駆動される。横送り
台16は、右方の可動台14に取付けた横送り用サーボ
モータ24により駆動される送りねし軸25と螺合して
いて、同ねじ軸25の回転によりX軸方向に駆動される
。なお、ねし軸25の左端は左方の可動台14に軸支さ
れている。可動ヘット川8は、横送り台16上に取付け
た上下用サーボモータ26により駆動される送りねし軸
27と炊合していて、同ねじ軸27の回転により上昇又
は下降する。また、上記のサーボモータ21,24.2
6はコンピュータ30にインターフェイス31を介して
接続した駆動回路32A、32B、32Cからの出力信
号に応答して起動または停止する。なお、コンピュータ
3゜は後述の作動をもたらすためのプログラムを記憶さ
せたメモリー30aを備え、インターフェイス31には
後述するスイッチがリレーRを介して接続されている。
(5) 次に、可動ヘッドI8の下端に取付けた作業ヘッド40
について第3 (a)図を参照して説明すると、この作
業ヘッド40ば、可動ヘッド18に一体的に取付けられ
るヘッド本体41にコイルスプリング42を介して上下
動可能に組付けた係合体43と、ヘッド本体41の下端
面に絶縁体44を介して固着した導電リング45と係合
体43のフランジ43aにより構成したスイッチSWと
を備えている。かかる構成において、スイッチSWは係
合体43のフランジ4.3 aと導電リング45の当接
により閉じリレーRを励磁する。また、スイッチSWは
係合体43のフランジ43aが導電リング45から離れ
たとき開きリレーRを消磁する。なお、係合体43の下
端部の外形は蓋体W2の挿入孔および被取付体W1のね
じ孔に突入し得る大きさにしである。
上記のように構成した本実施例においては、被取付体W
1の開口端に蓋体W2を予め組付けてなる組立体Wを作
業ベッド11上に位置決め固定した状態にてコンピュー
タ30が起動信号を受ける(6) とそれに応答してメモリー30aからの指令に基づきイ
ンターフェイス31を介して駆動回路32A、32B、
32Cに起動信号を付与する。これにより、送行用サー
ボモータ21が駆動回路32Aの出力信号に応答して回
転し可動台14.14をY軸方向の所定位置に移動させ
、かつ横送り用サーボモータ24が駆動回路32Bの出
力信号に応答して回転し横送り台16をX軸方向の所定
位置に移動させて、可動ヘッド18と一体的に設けた作
業ヘッド40の係合体43を被取付体W1のねし孔H2
の穿設位置に対応する円周上に位置させる。(第2図及
び第4図のステップ101参照)しかる後、上下用サー
ボモータ26が駆動回路32Cの出力信号に応答して回
転し可動ヘッド18を下降させ、その結果作業ヘッド4
0の係合体43が蓋体W2の上面との係合により僅かに
上昇するとスイッチSWが開きリレーRが消磁する。(
第4図のステップ102参照)この後、コンピュータ3
0がメモリー302からの指令に基づき可′N 動ヘッド18をさらに所定の間隔I、だけ下降させ(7
) るように駆動口17832Cへの起動信号を制御しその
後に同駆動回路32Cに停止信号を付与する。
(第4図のステップ103参照)かくして、作業ヘッド
40の係合体43が蓋体W2の上面に弾発的に係合した
状態となる。
かかる状態にて、コンピュータ30がメモリー30aか
らの指令に基づき駆動回路32Aと3213に円弧補間
を行うべくパルス信号を付与すると、サーボモータ21
と24が駆動回路32Aおよび32Bからの各出力信号
に応答して同時に回転し、可動ヘッド18を蓋体W2の
挿入孔H1の穿設位置に対応する円周上に沿って周方向
に90度移動させる。しかして、可動ヘッド川8の移動
過程にて作業ヘッド40の係合体43が蓋体W2の挿入
孔H1に一致すると同挿入孔H1に突入して蓋体W2を
回転させる。(第3(a)図参照)さらに、係合体43
が可動ヘッド18の移動に伴って被取付体W1のねじ孔
H2に一致すると同ねじ孔H2に突入して下降しスイッ
チSWを閉じる。(第3(b)図及び第4図のステップ
105参照)これ(8) によりリレーRが励磁し、それに応答してコンピュータ
30が駆動回路32A、32Bに停止信号を付与すると
ともに駆動回路32Cに再度起動信号を付与する。この
結果、サーボモータ26が駆動回路32Cからの出力信
号に応答して上記とは逆方向に回転し可動ヘッド18を
所定の上昇端まで上昇させる。第4図のステップ106
参照)かくして、被取付体Wlの上にて蓋体W2の位置
決めが完了し、これに引続くねじ締め工程において蓋体
W2の各挿入孔H1を通して被取付体W1の各ねし孔H
2にボルトを螺着し蓋体W2の取付は固定を能率よく行
うことができる。
以上の説明によって理解されるとおり、本実施例におい
ては、第4図のステップ101にて被取付体W1のねじ
孔H2の穿設位置(ねじ孔H2のピッ千円半径)および
それに対応する蓋体W2の挿入孔H2の穿設位置(挿入
孔H2のピッチ円半径)に応じて可動ヘッド18の下降
前の位置決めを適宜に調整することにより、多種類の蓋
体を容易に位置決めすることができる。
(9) 次に本発明の他の実施例を第5B!]および第6図を参
照して説明すると、この実施例においては、可動ヘッド
18に作業へソド40の半径方向への位置決め機構50
および同作業ヘッド40の回転駆動機構60を設けたこ
とにその特徴がある。位置決め機構50は主軸61に嵌
合固定したチャック51に軸支した回転軸52と、同回
転軸52の下端に一体的に設けたビニオン53と、チャ
ック51の下端に半径方向へ摺動可能に組付けた可動体
54と、同可動体54に一体的に形成してピニオン53
と噛合させたラック55と、主軸61の上端に取付けた
サーボモータ56を備えていて、可動体54には第1図
に示した作業ヘッド40と実質的に同じ作業ヘッド40
が一体的に固着さ°れ、かつ回転軸52の上端にはサー
ボモータ56の回転軸56aが結合されている。また、
回転駆動機構60は、可動ヘッド18に回転自在に軸支
した主軸61と、同主軸61の頭部に固着した歯車62
と、可動ヘッド18の上面に取付けたサーボモータ63
を備えていて、歯車62にはサーボモー(10) タロ3の回転軸63aと一体的に回転する歯車64が噛
合している。かかる構成において、作業ヘッド40はサ
ーボモータ56の起動によって駆動されるピニオン53
と噛合するラック55の移動により同ラック55と一体
的な可動体54を介して半径方向の所定位置に位置決め
される。この場合、サーボモータ56の起動および停止
は、新に付加した駆動回路32Dから付与される出力信
号により制御される。また、駆動回路32Dはインター
フェイス31を介してコンピュータ30から付与される
起動信号および停止信号に応答して出力信号を発生する
。さらに、作業ヘッド40はサーボモータ63の起動に
よって駆動される歯車64と噛合する歯車62の回転に
より先に位置決めした所定の回転半径により旋回する。
上記のように構成した本実施例においては、被取付体W
lの開口端に蓋体W2を予め組付けてなる組立体Wを作
業ヘッド11上に位置決め固定した状態にてコンピュー
タ30が起動信号を受けるとそれに応答してメモリー3
08からの指令に基づきインターフェイス31を介して
駆動回路32A、3213.32Cに起動信号を付与す
る。これにより、可動ヘット18が蓋体W2の中心軸線
上に位置決めされ、この結果作業ヘッド40の係合体4
3が蓋体W2の挿入孔H1の穿設位置に対応する円周上
に位置する。(第7図のステップ201参照)かかる状
態にて、次に位置決めすべき蓋体の挿入孔の穿設位置が
異なる場合には、コンピュータ30の制御下にて駆動回
路32Dから付与される出力信号に応答して第6図に示
したサーボモータ56が回転し、作業ヘッド40が半径
方向に移動して同作業ヘッド40の係合体43が当該蓋
体の挿入孔の穿設位置に対応する円周上に位置決めされ
る。(第7図のステップ202参照)しかる後、上下用
サーボモータ26が駆動回路32Cの出力信号に応答し
て回転し可動ヘソF’ l 8を下降させ、その結果作
業ヘッド40の係合体43が蓋体の上面との係合により
僅かに上昇するとスイッチSWが開きリレーRが消磁す
る。(第7図のステップ203参照)そしてこの後コン
ピュータ30がメモリー30aからの指令に基づき可動
ヘッド】8をさらに所定の間隔りだけ下降させるように
駆動回路32Cへの起動信号を制御しその後に同駆動回
路32Cに停止信号を付与する。(第7図のステップ2
04参照)か(して、作業ヘッド40の係合体43が蓋
体W2の」二面に弾発的に係合した状態となる。
かかる状態にてコンピュータ30がメモリー30aから
の指令に基づき駆動回路32Eに起動信号を付与すると
、第6図に示したサーボモータ63が駆動回路32Bか
らの出力信号に応答して回転し作業ヘッド40を当該蓋
体の挿入孔の穿設位置に対応する円周上に沿って周方向
に90度旋回させる。(第7図の205参照)しかして
、作業ヘッド40の旋回過程にて係合体43が蓋体の挿
入孔に一致すると同挿入孔に突入して蓋体を回転させる
。さらに、係合体43が作業ヘッド40の旋回に伴って
被数イ1体のねじ孔に一致すると、同ねし孔に突入して
下降しスイッチSWを閉じる。
(第7図のステップ206参照)これによりリレ(13
) −RカFd+磁し、それに応答してコンピュータ3゜が
駆動回路32Bに停止信号を付与するとともに駆動回路
32Cに起動信号を付与する。この結果サーボモータ2
6が駆動回路32Cからの出力信号に応答して、可動ヘ
ッド18を所定の上昇端まで上昇させる。(第7図のス
テップ207参照)かくして、被取付体の上にて当該蓋
体の位置決めが完了し、引続く作業工程において蓋体の
挿入孔を通して被取付体のねし孔にボルトを螺着し蓋体
の取付は固定を能率良く行うことができる。なお、その
他の構成及び作用は第1図の実施例と実質的に同じであ
るので説明は省略する。
以上の説明によって理解されるとおり、第5図及び第6
図に示した実施例においては、第7図のステップ202
にて被取付体のねし孔の穿設位置(ねじ孔のピンチ円半
径)及びそれに対応する蓋体の挿入孔の穿設位置(挿入
孔のピッチ円半径)に応じて可動ヘッド18の下降前に
作業ヘッド40の位置決めを適宜に調整することにより
、多種類の蓋体を容易に位置決めすることができる。
(14) 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明においては、作業ヘットの」一
方に昇降可能に配設した可動ヘットと、該可動ヘッドに
設けられるとともに、上下動可能に組イ」げた係合体と
、この係合体を下方に押圧する押圧手段とを備えた作業
ヘッドと、前記係合体が前記蓋体の挿入孔の穿設位置と
同一円周上に対応するように前記可動ヘッドを位置決め
した後前記係合体が前記蓋体に係合して一定量後退する
まで下降させ、この後、挿入孔の穿設位置に沿って周方
向に移動させる駆動機構を備えた構成であるので、被取
付体のねじ孔の穿設位置およびそれに対応する蓋体の挿
入孔の穿設位置に応じて前記可動ヘッドの下降前の位置
決めを調整するのみで、多種類の蓋体を容易に位置決め
することができ、ねし孔の半径方向位置が異なる多種類
の蓋体のボルト締め作業の能率を高めることができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
8″        第1図は本発明による蓋体の位置
決め装置を概lI+1;的に示す構成図、第2図は第1
図に示した蓋体の挿入孔と被取付体のねじ孔の位置関係
を示す平面図、第3図(a)及び(b)第1図に示した
作業ヘッドの断面図、第4図は第1図に示した位置決め
装置の作動モードを示すフローチャー1・、第5図は本
発明の他の実施例を示す構成図、第6図は第5図に示し
た可動ヘッドと作業ヘッドの断面図、第7図は第5図に
示した位置決め装置の作動モードを示すフローチャート
である。 符号の説明 11・・・作業ベッド、18・・・可動ヘッド、21.
24.26・・・サーボモータ、3o・・・コンピュー
タ、31・・・インターフェイス、32A、32B、3
2C,32D、32E・・・駆動回路、40・・・作業
ヘッド、43・・・係合体、SW・・・スイッチ、R・
・・リレー、W・・・組立体、Wl・・・被取付体、w
2・・・蓋体、Hl・・・挿入孔、■42自・ねじ孔。 出願人 豊田工機株式会社 代理人  弁理士 長谷照−(はが1名)(aノ   
                         
              (b)第4図 第6図 第7図 00 TART 01 n1動ヘッド 位置決め 作業へメト 位置決め 03 11丁 動 ′\  ノ ド 下降sw開 0丁 動 ヘ  ン  ド 間隔り下降 05 作業ヘッド 旋回 (90度) 06 5w閉?N0 Y、8207209 可動へノド 斤位i、へ1o昇   異常表示

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被取付体の開口端に同一円周上にて穿設した複数のねし
    孔と前記開口端にその下面を当接させて組付けた蓋体の
    複数の挿入孔を一致させて同挿入孔を通して前記ねし孔
    に螺着したボルトにより前記蓋体を前記被取付体に固定
    するようにした組立体をその上面に載置して位置決め固
    定する作業ヘッドと、 該作業ベントの上方に昇降可能に配設した可動ヘッドと
    、 該可動ヘッドに上下動可能に組イ」けた係合体と該係合
    体を下方に押圧する抑圧手段をを備えた作業ヘッドと、 前記係合体が前記蓋体の挿入孔の穿設位置と同一円周上
    に対応するように前記可動ヘッドを位置決めした後前記
    係合体が前記蓋体に係合して一定量後退するまで下降さ
    せ、さらに、前記挿入孔の(1) 穿設位置に沿って前記ねじ孔の間隔に応じた角度だけ周
    方向に移動させる駆動機構を備えてなる被取付体に組付
    けた蓋体の位置決め装置。
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