JPS59191926A - 時定数帰還型発振回路 - Google Patents
時定数帰還型発振回路Info
- Publication number
- JPS59191926A JPS59191926A JP6524483A JP6524483A JPS59191926A JP S59191926 A JPS59191926 A JP S59191926A JP 6524483 A JP6524483 A JP 6524483A JP 6524483 A JP6524483 A JP 6524483A JP S59191926 A JPS59191926 A JP S59191926A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time constant
- circuit
- inverter
- voltage
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/023—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
- H03K3/0231—Astable circuits
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時定数回路により発振周波数が決定される時
定数帰還型発振回路に関するものである。
定数帰還型発振回路に関するものである。
従来より、インバータによる増幅回路と一時定数回路を
備えた時定数帰還型発振回路によって所望の周波数の信
号を得ることが行なわれ、色々な電子装置に有効に用い
られている。
備えた時定数帰還型発振回路によって所望の周波数の信
号を得ることが行なわれ、色々な電子装置に有効に用い
られている。
たとえば、電子時計等においては、RC時定数回路の抵
抗部分に温度特性を有するサーミスタや拡散抵抗を用い
て一温度によって変化する周波数信号を得、LCDや水
晶発振回路の温度補償に利用したり、温度計付きの電子
時計としたりといったことが行なわれていた。
抗部分に温度特性を有するサーミスタや拡散抵抗を用い
て一温度によって変化する周波数信号を得、LCDや水
晶発振回路の温度補償に利用したり、温度計付きの電子
時計としたりといったことが行なわれていた。
しかし、こういった電子時計等の小型電子装置は、小型
の電池をエネルギー源としているため、消費電流を低く
抑える必要があり、時定数回路のようにほとんどの場合
中間的な電位を出力するような回路がインバータに接続
されろと、インバータの貫通電流が非常に大きくなって
しまい1問題となっていたのである。
の電池をエネルギー源としているため、消費電流を低く
抑える必要があり、時定数回路のようにほとんどの場合
中間的な電位を出力するような回路がインバータに接続
されろと、インバータの貫通電流が非常に大きくなって
しまい1問題となっていたのである。
第1図は、従来より用いられている時定数帰還型発振回
路の構成を示す回路図である。1はRC時定数回路で、
キャパシター1a及び1bとPウェル抵抗1Cとにより
構成され、これらの一方の端子は互いに接続されている
。2は前記RC時定数回路1のPウェル抵抗1Cのもう
一方の端子に電圧を印加するためのインバータ、6は前
記RC時定数回路1のキャパシター13のもう一方の端
子と前記インバータ2に電圧を印加するためのインバー
タ、4は前記R−C時定数回路1がらの信号を反転増幅
して前記インバータ乙に印加するためノインハータであ
る。また−前記キャパシター1bのもう一方の端子はV
ddに接続されている。
路の構成を示す回路図である。1はRC時定数回路で、
キャパシター1a及び1bとPウェル抵抗1Cとにより
構成され、これらの一方の端子は互いに接続されている
。2は前記RC時定数回路1のPウェル抵抗1Cのもう
一方の端子に電圧を印加するためのインバータ、6は前
記RC時定数回路1のキャパシター13のもう一方の端
子と前記インバータ2に電圧を印加するためのインバー
タ、4は前記R−C時定数回路1がらの信号を反転増幅
して前記インバータ乙に印加するためノインハータであ
る。また−前記キャパシター1bのもう一方の端子はV
ddに接続されている。
この従来の時定数帰還型発振回路は次のように動作する
。
。
インバータ乙の出力信号レベルが低電位すなわち0“レ
ベルにあるとき、インバータ2の出方信号レベルは゛1
″レベルにあり、前記Pウェル抵抗ICを通路として前
記キャパシター1a及び1bが正極性に充電される。前
記Pウェル抵抗と前記キャパシター1aおよび1bの接
続点の電位をVlとすると−■1は徐々に電位が上がり
、やがてインバータ4の遷移点に達する。
ベルにあるとき、インバータ2の出方信号レベルは゛1
″レベルにあり、前記Pウェル抵抗ICを通路として前
記キャパシター1a及び1bが正極性に充電される。前
記Pウェル抵抗と前記キャパシター1aおよび1bの接
続点の電位をVlとすると−■1は徐々に電位が上がり
、やがてインバータ4の遷移点に達する。
この結果、インバータ2〜4が反転し一前記インバータ
6の出力信号レベルが“II+ レベルトナリ、前記イ
ンバータ2の出力信号レベルが゛′0″レベルトなって
、瞬間的に前記キャパシター1aの電荷が前記キャパシ
ター1bに移動し、■1がほぼVddのレベルWなり、
今度は前記Pウェル抵抗1Cを通路として前記キャパシ
ター18が負極性に充電され一前記キャパシター1bが
放電されろことになる。
6の出力信号レベルが“II+ レベルトナリ、前記イ
ンバータ2の出力信号レベルが゛′0″レベルトなって
、瞬間的に前記キャパシター1aの電荷が前記キャパシ
ター1bに移動し、■1がほぼVddのレベルWなり、
今度は前記Pウェル抵抗1Cを通路として前記キャパシ
ター18が負極性に充電され一前記キャパシター1bが
放電されろことになる。
この結果、■1の電位が徐々に下がって、やがてインバ
ータ4の遷移点に達し、前記インバータ2〜4が反転し
、瞬間的に前記キャパシター18と前記キャパシター1
bとの間で電荷の移動が行なわれ、再び■1の電位がほ
ぼVssレベルとなって、前述し1こ動作が繰り返され
る。
ータ4の遷移点に達し、前記インバータ2〜4が反転し
、瞬間的に前記キャパシター18と前記キャパシター1
bとの間で電荷の移動が行なわれ、再び■1の電位がほ
ぼVssレベルとなって、前述し1こ動作が繰り返され
る。
第2図は−この従来の時定数帰還型発振回路の■1の波
形と前記インバータ乙の出力信号Voutの波形及びこ
の時定数帰還型発振回路全体の消費電流■1の様子を示
すタイムチャートである。図のように一消費電流■1が
非常に大きく、このうちキャパシターの充放電のための
電流はほんの僅かであり、はとんどはインバータ4を始
めとするインバータ群の貫通電流である。これは、Vl
が徐々に変化する信号であるためであるが、従来−この
貫通電流を少なくするために、前記インバータ4のチャ
ネル幅を小さくしてチャネル長を延ばし、すなわちW/
Lを小さくしていたが、前記インバータ2および乙のW
/Lを小さくオろことが出来ない場合があり、どうして
も大きな貫通電流を避けることが出来なかった。
形と前記インバータ乙の出力信号Voutの波形及びこ
の時定数帰還型発振回路全体の消費電流■1の様子を示
すタイムチャートである。図のように一消費電流■1が
非常に大きく、このうちキャパシターの充放電のための
電流はほんの僅かであり、はとんどはインバータ4を始
めとするインバータ群の貫通電流である。これは、Vl
が徐々に変化する信号であるためであるが、従来−この
貫通電流を少なくするために、前記インバータ4のチャ
ネル幅を小さくしてチャネル長を延ばし、すなわちW/
Lを小さくしていたが、前記インバータ2および乙のW
/Lを小さくオろことが出来ない場合があり、どうして
も大きな貫通電流を避けることが出来なかった。
つまり、時定数帰還型発振回路を温度検出等に利用しよ
うとすると− RC時定数に対するインバータの影響を
除去しなげればならず、そのためにはインバータとくに
前記インバータ2及び乙のW/Lを大きくしてON抵抗
を前記Pウェル抵抗1Cに対して相対的に無視できる位
の小さな値にしておかなければならなかったからである
。
うとすると− RC時定数に対するインバータの影響を
除去しなげればならず、そのためにはインバータとくに
前記インバータ2及び乙のW/Lを大きくしてON抵抗
を前記Pウェル抵抗1Cに対して相対的に無視できる位
の小さな値にしておかなければならなかったからである
。
本発明の目的は一上記の問題を解決し、消費電流の少な
い時定数帰還型発振回路カー例を示すことにある。
い時定数帰還型発振回路カー例を示すことにある。
第3図は本発明の時定数帰還型発振回路の構成を示す回
路図である。1oは第1図の1と同様のRC時定数回路
であり、キャパシター102及び10bとPウェル抵抗
10cとにより構成されている。11は前記RC時定数
回路1oからの信号電位■2と参照電位Vrefとの比
較を行なって、その結果を矩形波の形で出力するための
電圧コンパレータ、12は前記電圧コンパレータ11に
参照電位Vrefを供給オろための基準電圧回路として
設けられる抵抗分割回路、13は前記RC時定数回路1
0のPウェル抵抗10cに電圧を印加するだめのインバ
ータ、14は前記RC時定数回路10のキャパシター1
0aと前記インバータ13に電圧を印加するためのイン
バータ、15は前記電圧コンパレータ11がらの信号を
反転増幅して前記・インバータ14に印加する1こめの
インバータである。
路図である。1oは第1図の1と同様のRC時定数回路
であり、キャパシター102及び10bとPウェル抵抗
10cとにより構成されている。11は前記RC時定数
回路1oからの信号電位■2と参照電位Vrefとの比
較を行なって、その結果を矩形波の形で出力するための
電圧コンパレータ、12は前記電圧コンパレータ11に
参照電位Vrefを供給オろための基準電圧回路として
設けられる抵抗分割回路、13は前記RC時定数回路1
0のPウェル抵抗10cに電圧を印加するだめのインバ
ータ、14は前記RC時定数回路10のキャパシター1
0aと前記インバータ13に電圧を印加するためのイン
バータ、15は前記電圧コンパレータ11がらの信号を
反転増幅して前記・インバータ14に印加する1こめの
インバータである。
さらに−前記電圧コンパレータ11は電圧レギュレータ
部11a−電圧比較部11b及び波形整形部11cによ
り構成され、前記電圧レギーレータ部11a&!Pチャ
ネル・MO8FET1o1.106とNチャネル・MO
8FET102.104と抵抗R2とを図のように接続
することによりNチャネル・MO8FET104のドレ
イン電圧をレギーレータ電圧Vrとして出方できるよう
に構成され一前記電圧比較部11bはPチャネル−MO
8FET10’6−108とNチャネル・MO8FBT
107.109及び−ゲートに前記Vrが印加されるこ
とにより動作電流を決定するN チャネル−M OS
F E T 105により構成され、Nチャネル・MO
3FBT107のゲートに参照電圧Vref−Nチャネ
ル−M OS F E T 109のゲートにRC時定
数回路1oがらの出力電圧■2を供給することにより、
出力電圧Vc omとしてのNチャネル・MO8FET
ID9のドレイン電圧が前記比較結果に応じた電位を示
すように構成されている。
部11a−電圧比較部11b及び波形整形部11cによ
り構成され、前記電圧レギーレータ部11a&!Pチャ
ネル・MO8FET1o1.106とNチャネル・MO
8FET102.104と抵抗R2とを図のように接続
することによりNチャネル・MO8FET104のドレ
イン電圧をレギーレータ電圧Vrとして出方できるよう
に構成され一前記電圧比較部11bはPチャネル−MO
8FET10’6−108とNチャネル・MO8FBT
107.109及び−ゲートに前記Vrが印加されるこ
とにより動作電流を決定するN チャネル−M OS
F E T 105により構成され、Nチャネル・MO
3FBT107のゲートに参照電圧Vref−Nチャネ
ル−M OS F E T 109のゲートにRC時定
数回路1oがらの出力電圧■2を供給することにより、
出力電圧Vc omとしてのNチャネル・MO8FET
ID9のドレイン電圧が前記比較結果に応じた電位を示
すように構成されている。
さらに、前記波形整形部11cはPチャネル・MOS
FET 110とNチャネ#−MOS FBTlllと
によりインバータとして動作するように構成され一前記
Vcomを入力し、出力信号V3を出力寸ろよ5になっ
ている。
FET 110とNチャネ#−MOS FBTlllと
によりインバータとして動作するように構成され一前記
Vcomを入力し、出力信号V3を出力寸ろよ5になっ
ている。
また、抵抗分割回路12はMO8抵抗R3及びR4によ
り構成され、VssとVddの中間の電位を作り一前記
参照電圧Vrefとして出刃する1こめの回路であり、
出来るだけ大きな抵抗値とすることにより消費電流を少
なくしておくことが必要である。
り構成され、VssとVddの中間の電位を作り一前記
参照電圧Vrefとして出刃する1こめの回路であり、
出来るだけ大きな抵抗値とすることにより消費電流を少
なくしておくことが必要である。
第3図に示した本発明の時定数帰還型発振回路は、次の
ように動作する。
ように動作する。
RC時定数回路10の動作は、第1図のRC時定数回路
1と全く同様であるが−その出力信号V2は電圧コンパ
レータ11に印加され、電圧コンパレータは、■2がV
refよりも低い電位のときは“0パレベルを出力し、
高いときには“′1゛レベルを出力するように動作する
。この結果、前記RC時定数回路の出力信号■2は矩形
波に変換されてからインバータ15に送られるため−イ
ンバータ13〜150貫通電流は大幅に減少するのであ
る。
1と全く同様であるが−その出力信号V2は電圧コンパ
レータ11に印加され、電圧コンパレータは、■2がV
refよりも低い電位のときは“0パレベルを出力し、
高いときには“′1゛レベルを出力するように動作する
。この結果、前記RC時定数回路の出力信号■2は矩形
波に変換されてからインバータ15に送られるため−イ
ンバータ13〜150貫通電流は大幅に減少するのであ
る。
第4図は、本発明の時定数帰還型発振回路の動作を示す
タイムチャートであり、V2はRC時定数回路10の出
力信号、Vrefは抵抗分割回路16の出力信号、Vc
omは電圧コンパレータ11の電圧比較部11bの出力
信号、Voutはインバータ14の出力信号を示してお
り、12は全体の消費電流を示している。図のように、
本発明の時定数帰還型発振回路の′消費電流■2は従来
の消費電流11に比べて、定常的に流れる電流は電圧コ
ンパレータ11の電圧レギュレータ部11aと抵抗分割
回路12のために若干増加はしているが、インバータ群
16〜15の貫通電流が大幅に減少したため、全体とし
て極端に少なくなっている。
タイムチャートであり、V2はRC時定数回路10の出
力信号、Vrefは抵抗分割回路16の出力信号、Vc
omは電圧コンパレータ11の電圧比較部11bの出力
信号、Voutはインバータ14の出力信号を示してお
り、12は全体の消費電流を示している。図のように、
本発明の時定数帰還型発振回路の′消費電流■2は従来
の消費電流11に比べて、定常的に流れる電流は電圧コ
ンパレータ11の電圧レギュレータ部11aと抵抗分割
回路12のために若干増加はしているが、インバータ群
16〜15の貫通電流が大幅に減少したため、全体とし
て極端に少なくなっている。
このように、本発明の時定数帰還型発振回路は、r(C
時定数回路からの信号を電圧コンパレータによって矩形
波に変換してからインバータに印加することにより、イ
ンパークの貫通電流を大幅に減少し、少ない消費電流で
動作できるため、小型電子装置に色々な機能を持たせる
Tこめに搭載でき、極めて有効に利用できるものである
。
時定数回路からの信号を電圧コンパレータによって矩形
波に変換してからインバータに印加することにより、イ
ンパークの貫通電流を大幅に減少し、少ない消費電流で
動作できるため、小型電子装置に色々な機能を持たせる
Tこめに搭載でき、極めて有効に利用できるものである
。
第1図は従来の時定数帰還型発振回路の構成を示す回路
図−第2図は第1図の時定数帰還型発振回路の動作を示
すタイムチャート、第3図は本発明の時定数帰還型発振
回路の構成を示す回路図、第4図は本発明の時定数帰還
型発掘回路の動作を示すタイムチャートである。 1.10・・・・・・RC時定数回路−11・・・・・
・電圧コンパレータ、 12・・・・・抵抗分割回路。 第1図 第2図
図−第2図は第1図の時定数帰還型発振回路の動作を示
すタイムチャート、第3図は本発明の時定数帰還型発振
回路の構成を示す回路図、第4図は本発明の時定数帰還
型発掘回路の動作を示すタイムチャートである。 1.10・・・・・・RC時定数回路−11・・・・・
・電圧コンパレータ、 12・・・・・抵抗分割回路。 第1図 第2図
Claims (1)
- 時定数回路とインバータを有する時定数帰還型発振回路
において、前記時定数回路からの信号を入力信号とする
電圧コンパレータと参照区位を作るための基準電圧回路
とを備え、前記時定数回路からの出力信号と前記基準電
圧回路の出力とを比較した結果得られる信号を新たな時
定数信号として動作することを特徴とする時定数帰還型
発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6524483A JPS59191926A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 時定数帰還型発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6524483A JPS59191926A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 時定数帰還型発振回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191926A true JPS59191926A (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=13281299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6524483A Pending JPS59191926A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 時定数帰還型発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191926A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110071704A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-30 | 成都锐成芯微科技股份有限公司 | 一种环形rc振荡器电路 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6524483A patent/JPS59191926A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110071704A (zh) * | 2019-04-26 | 2019-07-30 | 成都锐成芯微科技股份有限公司 | 一种环形rc振荡器电路 |
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