JPS59191855A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS59191855A JPS59191855A JP58065354A JP6535483A JPS59191855A JP S59191855 A JPS59191855 A JP S59191855A JP 58065354 A JP58065354 A JP 58065354A JP 6535483 A JP6535483 A JP 6535483A JP S59191855 A JPS59191855 A JP S59191855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide valve
- temperature
- heat exchanger
- screw compressor
- water temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/10—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
- F04C28/12—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves
- F04C28/125—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves with sliding valves controlled by the use of fluid other than the working fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B1/00—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle
- F25B1/04—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle with compressor of rotary type
- F25B1/047—Compression machines, plants or systems with non-reversible cycle with compressor of rotary type of screw type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はスクリュー圧縮機を用いた冷凍装置に係り、特
に負荷変動に速応して容量制御が可能なスクリュー圧縮
機を用いた冷凍装置に関するものである。
に負荷変動に速応して容量制御が可能なスクリュー圧縮
機を用いた冷凍装置に関するものである。
従来のスクリュー圧縮機を用いた無段階制御あるいは連
続制御機能を有するチラーユニット等の冷凍装置は、負
荷側の要求する容量を制御する方式として、冷水または
温水温度調節器の設定温度値と利用側熱交換器の出口水
温を６０秒に一度比較し、その時点での設定温度値と水
温の高低にょ勺５秒間だけスクリュー圧縮機のスライド
弁を駆動させ、容量制御を行なっている。この方式では
負荷が変動したとき、すなわち温度調節器の設定温度値
と水温の差が大きくなったとき、５秒間だけのスライド
弁駆動では、負荷に対応した容量制御が行なわれない等
の問題点を有する。
続制御機能を有するチラーユニット等の冷凍装置は、負
荷側の要求する容量を制御する方式として、冷水または
温水温度調節器の設定温度値と利用側熱交換器の出口水
温を６０秒に一度比較し、その時点での設定温度値と水
温の高低にょ勺５秒間だけスクリュー圧縮機のスライド
弁を駆動させ、容量制御を行なっている。この方式では
負荷が変動したとき、すなわち温度調節器の設定温度値
と水温の差が大きくなったとき、５秒間だけのスライド
弁駆動では、負荷に対応した容量制御が行なわれない等
の問題点を有する。
本発明は上記問題点に鑑みて発明されたもので、負荷の
変動に速応して適切な容量制御運転を行なうスクリュー
圧縮機を用いた冷凍装置を提供することを目的とする。
変動に速応して適切な容量制御運転を行なうスクリュー
圧縮機を用いた冷凍装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、スクリュー圧縮機の
スライド弁による無段階＠量制御を利用側熱交換器の利
用水を出口水温を検知し、冷水または温水温度調節器の
設定温度値と上記水温との温度差の大小によシスライド
弁を作動する時間を変化させ、即ち上記温度差が大きい
ときは作動時間を長く、温度差が小さいときは作動時間
を短かくシ、負荷に適合した容量制御運転を速応させる
ことを特徴とする。
スライド弁による無段階＠量制御を利用側熱交換器の利
用水を出口水温を検知し、冷水または温水温度調節器の
設定温度値と上記水温との温度差の大小によシスライド
弁を作動する時間を変化させ、即ち上記温度差が大きい
ときは作動時間を長く、温度差が小さいときは作動時間
を短かくシ、負荷に適合した容量制御運転を速応させる
ことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第１図に基づき説明する。第
１図はスクリュー圧縮機の容量制御機構説明図である。
１図はスクリュー圧縮機の容量制御機構説明図である。
一対のスクリューロータ１（他方のロータは後面に隠れ
ている）は、ロータ軸２によって電動機（図示せず）に
直結されている。吸入ガス冷媒は、ロータの左側よシ吸
入烙れ、ロータのかみ合いが右方向に進むにつれて圧縮
され、ある圧力比に達すると右側端面の吐出口に開放さ
れ、高温高圧ガスとして吐出される。
ている）は、ロータ軸２によって電動機（図示せず）に
直結されている。吸入ガス冷媒は、ロータの左側よシ吸
入烙れ、ロータのかみ合いが右方向に進むにつれて圧縮
され、ある圧力比に達すると右側端面の吐出口に開放さ
れ、高温高圧ガスとして吐出される。
一対のロータ１の上面に配設されるスライド弁３は、ロ
ータ１の吸入ガス閉じ込み位置のタイミングを調節して
容量制御する。すなわち、スライド弁３は矢印４の方向
に動き、左側一杯に移動したときは、最小負荷（通常２
５〜３３チ）運転となる。スライド弁３は、ロッド５に
よクシリンダ６内のピストン７に連結されておシ、連続
容量制御の場合は、ピストン７の左側の室に油圧を供給
することによシスライド弁３が右側に動き部分負荷運転
（ロードダウン）となる。逆にロードアップするときは
、ピストン７の左室にある油を排油し、スライド弁３を
左方向に動かして行なう。ピストン７の右室は導管８で
冷凍サイクルの低圧側に連通しておシ、低圧圧力に保持
されている。またピストン７の左室への給油は、電磁弁
９を開略して、高圧側油溜（図示せず）よシ行ない、逆
に排油は電磁弁１０を開路して、冷凍サイクルの低圧側
に排出する。
ータ１の吸入ガス閉じ込み位置のタイミングを調節して
容量制御する。すなわち、スライド弁３は矢印４の方向
に動き、左側一杯に移動したときは、最小負荷（通常２
５〜３３チ）運転となる。スライド弁３は、ロッド５に
よクシリンダ６内のピストン７に連結されておシ、連続
容量制御の場合は、ピストン７の左側の室に油圧を供給
することによシスライド弁３が右側に動き部分負荷運転
（ロードダウン）となる。逆にロードアップするときは
、ピストン７の左室にある油を排油し、スライド弁３を
左方向に動かして行なう。ピストン７の右室は導管８で
冷凍サイクルの低圧側に連通しておシ、低圧圧力に保持
されている。またピストン７の左室への給油は、電磁弁
９を開略して、高圧側油溜（図示せず）よシ行ない、逆
に排油は電磁弁１０を開路して、冷凍サイクルの低圧側
に排出する。
バネ１１は、図示状態では圧縮されているが、圧縮機が
停止したときに、停止時給油用電磁弁９を開きピストン
７の左室に給油すると共に、バネ１１のバネ力によシ、
ピストン７を図の右側一杯にまで動かし、スライド弁３
を最小アンロード位置にセットして、次の圧縮機始動時
に最小アンロード始動ができるようにする。
停止したときに、停止時給油用電磁弁９を開きピストン
７の左室に給油すると共に、バネ１１のバネ力によシ、
ピストン７を図の右側一杯にまで動かし、スライド弁３
を最小アンロード位置にセットして、次の圧縮機始動時
に最小アンロード始動ができるようにする。
上記スクリュー圧縮機は、図示されていない利用側熱交
換器、減圧装置、熱源側熱交換器と共に冷凍サイクルを
形成し、この冷凍装置は利用側熱交換器で利用温水また
は利用冷水を作るチラーユニットを例示する。
換器、減圧装置、熱源側熱交換器と共に冷凍サイクルを
形成し、この冷凍装置は利用側熱交換器で利用温水また
は利用冷水を作るチラーユニットを例示する。
上記構造の各量制御機構を備えたスクリュー圧縮機を用
いたチラーユニットは次のように運転される。
いたチラーユニットは次のように運転される。
始動時には、バネ１１と給油用電磁弁９を開略し油圧を
供給し、スライド弁３は最小容量制御始動を行ない、電
動機の始動負荷の軽減をはかる。
供給し、スライド弁３は最小容量制御始動を行ない、電
動機の始動負荷の軽減をはかる。
次いで定常運転においては、利用側熱交換器出口水温を
検知し、スライド弁作動時間を制御するタイマー内蔵温
度調節器によシ容量制御を行なう、その操作回路図を第
２図に示す。スライド弁の作動時間と温度調節器の設定
温度値と水温の温度差の例を第３図に示す。冷却運転時
の場合、タイマー内蔵温度調節器１２の設定値が７°Ｃ
とすると、利用側熱交換器出口水温が、負荷変動により
１１℃まで上昇し、６０秒に１度温度調節器１２の感温
部１７は出口水温を検知し、設定温度値との差４ ｄｅ
ｇに相当するスライド弁作動時間を、第３図の関係よシ
決められた１０秒間排油側タイマー接点１４を閉じ、排
油用電磁弁コイル１６に通電することによシ排油用電磁
弁１０を開き、スライド弁を作動させ、負荷に応じた容
量制御を行なう。
検知し、スライド弁作動時間を制御するタイマー内蔵温
度調節器によシ容量制御を行なう、その操作回路図を第
２図に示す。スライド弁の作動時間と温度調節器の設定
温度値と水温の温度差の例を第３図に示す。冷却運転時
の場合、タイマー内蔵温度調節器１２の設定値が７°Ｃ
とすると、利用側熱交換器出口水温が、負荷変動により
１１℃まで上昇し、６０秒に１度温度調節器１２の感温
部１７は出口水温を検知し、設定温度値との差４ ｄｅ
ｇに相当するスライド弁作動時間を、第３図の関係よシ
決められた１０秒間排油側タイマー接点１４を閉じ、排
油用電磁弁コイル１６に通電することによシ排油用電磁
弁１０を開き、スライド弁を作動させ、負荷に応じた容
量制御を行なう。
逆に出口水温が５°Ｃまで下降した場合は、給油側タイ
マー接点１３の作動により給油用電磁弁９を５秒間開き
、スライド弁を作動させる。
マー接点１３の作動により給油用電磁弁９を５秒間開き
、スライド弁を作動させる。
以上述べたように、この発明によれば従来のスクリュー
圧縮機の無段階容量制御機構に、温度調節器の設定温度
値と利用側熱交換器出口水温の差によシ、スライド弁の
駆動時間を制御する機能を追加することにより、負荷変
動に対してよシ早い対応が可能となシ適切な容量制御運
転を行なうことが出来る。
圧縮機の無段階容量制御機構に、温度調節器の設定温度
値と利用側熱交換器出口水温の差によシ、スライド弁の
駆動時間を制御する機能を追加することにより、負荷変
動に対してよシ早い対応が可能となシ適切な容量制御運
転を行なうことが出来る。
第１図は本発明の一実施例を示すスクリュー圧縮機の容
量制御機構を示す構造図、第２図は操作回路図、第３図
はスライド弁作動時間と、温度調節器の設定温度値と利
用側熱交換器出口水温の温度差との関係を示す線図であ
る。 １・・・ロータ ２・・・ロータ軸 ３・・・スラ
イド弁 ５・・・ロッド ６・・・シリンダ ７
・・・ピストン ９・・・給油用電磁弁 １０・・
・排油用電磁弁 １１・・・バネ １２・・・タイ
マ内蔵温贋調節器 １３・・・給油側タイマ接点
１４・・・排油側タイマ接点 １５・・・給油用電磁
弁コイル １６・・・排油用電磁弁コイル １７・
・・温度調節器感温部 代理人弁理士 高 橋 明 夫
量制御機構を示す構造図、第２図は操作回路図、第３図
はスライド弁作動時間と、温度調節器の設定温度値と利
用側熱交換器出口水温の温度差との関係を示す線図であ
る。 １・・・ロータ ２・・・ロータ軸 ３・・・スラ
イド弁 ５・・・ロッド ６・・・シリンダ ７
・・・ピストン ９・・・給油用電磁弁 １０・・
・排油用電磁弁 １１・・・バネ １２・・・タイ
マ内蔵温贋調節器 １３・・・給油側タイマ接点
１４・・・排油側タイマ接点 １５・・・給油用電磁
弁コイル １６・・・排油用電磁弁コイル １７・
・・温度調節器感温部 代理人弁理士 高 橋 明 夫
Claims (1)
- 密閉形スクリュー圧縮機、利用側熱交換器、減圧装置、
熱源側熱交換器を環状に配管接続してなる冷凍装置にお
いて、スクリュー圧縮器は、スライド弁を油圧にて駆動
し、無段階あるいは連続容量制御が可能な機構を備え、
利用側熱交換器の出口水温と設定水温との温度差を検知
する温度調節器を備え、この検出温度差によシ負荷変動
に速応してスライド弁を作動さぞ、且つ作動時間を制御
し容量制御を行なうことを特徴とする連続８董制御が可
能なスクリュー圧縮機を用いた冷凍装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065354A JPS59191855A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 冷凍装置 |
| US06/600,907 US4538421A (en) | 1983-04-15 | 1984-04-16 | Refrigerating system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065354A JPS59191855A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59191855A true JPS59191855A (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=13284532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065354A Pending JPS59191855A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 冷凍装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538421A (ja) |
| JP (1) | JPS59191855A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62238949A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | 株式会社日立製作所 | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 |
| JP2012077720A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スクリュー圧縮機 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0332224B1 (en) * | 1986-09-25 | 1993-11-18 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Apparatus for controlling a variable displacement compressor |
| US5295362A (en) * | 1993-04-06 | 1994-03-22 | Carrier Corporation | Electronic slide valve block |
| US6035651A (en) * | 1997-06-11 | 2000-03-14 | American Standard Inc. | Start-up method and apparatus in refrigeration chillers |
| US5950443A (en) * | 1997-08-08 | 1999-09-14 | American Standard Inc. | Compressor minimum capacity control |
| US8082747B2 (en) * | 2008-12-09 | 2011-12-27 | Thermo King Corporation | Temperature control through pulse width modulation |
| KR102408579B1 (ko) * | 2016-06-27 | 2022-06-14 | 존슨 컨트롤스 테크놀러지 컴퍼니 | 스크류 압축기를 갖는 냉각 장치를 위한 용량 제어 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184446A (ja) * | 1975-01-20 | 1976-07-23 | Sanyo Electric Co | Hiitohonpusochi |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3936239A (en) * | 1974-07-26 | 1976-02-03 | Dunham-Bush, Inc. | Undercompression and overcompression free helical screw rotary compressor |
| US4076461A (en) * | 1974-12-09 | 1978-02-28 | Dunham-Bush, Inc. | Feedback control system for helical screw rotary compressors |
| US4132086A (en) * | 1977-03-01 | 1979-01-02 | Borg-Warner Corporation | Temperature control system for refrigeration apparatus |
| US4249866A (en) * | 1978-03-01 | 1981-02-10 | Dunham-Bush, Inc. | Control system for screw compressor |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065354A patent/JPS59191855A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-16 US US06/600,907 patent/US4538421A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5184446A (ja) * | 1975-01-20 | 1976-07-23 | Sanyo Electric Co | Hiitohonpusochi |
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| JPS62238949A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-19 | 株式会社日立製作所 | スクリユ−圧縮機の容量制御装置 |
| JP2012077720A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | スクリュー圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4538421A (en) | 1985-09-03 |
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