JPS59191540A - 鋳型造型用砂の加温器 - Google Patents

鋳型造型用砂の加温器

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JPS59191540A
JPS59191540A JP6644783A JP6644783A JPS59191540A JP S59191540 A JPS59191540 A JP S59191540A JP 6644783 A JP6644783 A JP 6644783A JP 6644783 A JP6644783 A JP 6644783A JP S59191540 A JPS59191540 A JP S59191540A
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JP
Japan
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sand
warmer
hopper
heating chamber
air
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JP6644783A
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Yoshiaki Ishida
芳明 石田
Yoshio Sato
佐藤 好男
Masaaki Sato
正明 佐藤
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Naniwa Seisakusho KK
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Naniwa Seisakusho KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C5/00Machines or devices specially designed for dressing or handling the mould material so far as specially adapted for that purpose
    • B22C5/08Machines or devices specially designed for dressing or handling the mould material so far as specially adapted for that purpose by sprinkling, cooling, or drying

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 氷見f3Aは鋳型造型に供する砂の加温装置に関する。
鋳型を造型するための骨材である砂粒を結合する粘結剤
は無機質、有機質を問わず、造型時の硬化反応速度が熱
影響を受けるものであることに周知のとお)である。特
に、寒冷時には粘結剤を添加、混合した混練砂を用いて
鋳型を造型する際、混練砂が低温であるため、硬化に要
する時間が長くなシ、生産性を低下させる要因となって
いる。
従って、所定の硬化時間を維持する目的で、寒冷時には
造型中の鋳型に熱風あるいは温風を通気する方法、砂ミ
キサー内に温風を送気する方法、ミキサーを加温する方
法、粘結剤を加温する方法、又は砂粒を加熱する方法等
が単独で又は併用して実施されているが、砂粒の熱容量
が大であるため、効果的な手段として、砂粒を加熱する
方法を採用している例が多く見受けられる。
砂粒を加熱する方式としては、下方よりスクリーンを通
して熱風を送風し、内部の砂粒を浮遊、流動させながら
加温し、加温された砂粒をオーバーフ四−させる流動方
式が知られているが、この流動加熱方式には下記のよう
な諸欠陥がある:(イ)パッチ式ミキサーに砂を供給す
る場合、加温器から排出する温砂の排出流量が少ないの
でパッチ計量するためには長時間を要し、ミキサーの混
練サイクルを長くする要因となる。
(ロ)温砂排出口からは微粉を含んだエアーも排出され
るので環境が悪くなる。
(ハ)砂粒を浮遊流動させるためのエアーは、比較的高
圧であシ、砂中の微粉或いは微粒分を散逸させ易いので
砂の粒度構成が悪くなる。
(=)装置が高いものとな凱関連設備とのレイアウトが
難しくなる場合がある。
(ホ)エアー排気口から排出されるエアーは若干の熱量
を保有しているが、有効に再利用されることなく、エネ
ルギーが無駄になる。
(へ)砂加温室の上方に排砂口があるため、投砂口から
砂を供給しない@シ、温砂は排出されない。
従って、稼動途中に異種の砂に切換える必要のある場合
は加温室内で混ってしまう不都合がある。
(ト)ヒーターが裸であるため、砂粒のタンプリングに
よって摩耗しやすく、断線、短絡の危険性がある。
また、ヒーターを耐摩耗の保護管に入nる場合は、熱効
率が低下する。
本発明者は、前述の如き従来方式の諸欠陥を改善するた
め、種々研究、実験の結果氷見明砂加温器の開発に成功
したものであシ、本発明の技術的構成は前記特許請求の
範囲各項に明記したとおシである。
本発明の具体的数例を示す添付図面に基いて更に詳細に
説明する。
第1図は氷見明砂加温器の一具体例を示す縦断面図、第
2図は第1図のx−xmに沿った部分断面側面図である
図面において、Aは辰砂ホッパーであシ、下部が截頭錐
体状(又は漏斗状)10としてあシ、截頭部に砂補給シ
ャッター/を具備し、該砂補給シャッターlはシリンダ
ー/′の作動によシ摺動、開閉する機構としである。2
ダ及び25はレベルスイッチであシ、装入された辰砂レ
ベルの検知用である。
前記砂補給シャッター/は下記のような作用、効果を奏
する、即ち: a)加温室Bから計量ホッパーCへ温砂排出後加温室B
内の砂不足分を補給する。
b)辰砂供給がエアー輸送の場合は、この輸送用エアー
圧の加温室B内への影響を防止する。
C)加温室B内の砂は若干であるか浮遊流動状態である
ので、辰砂が必要以上に加温、室内に流入して上方空洞
部を充満すると、砂の加温効果が悪くなる。従って、一
定量以上の辰砂の流入を防止する。
Bは加温室であって、辰砂ホツ/Z  Aの截頭錐体部
IOを包囲して下方に延在し、流下する辰砂を加温する
ために下記の如き各種機構を内蔵している: 加温室Bの最上段には流下する辰砂を分配、変流させる
第2図に示す如く断面山形のデフレクターヲが配設して
あシ、温風通過用の多数の穿孔が施しである。このデフ
レクターデの下方に熱交換器5を配置し、該熱交換器S
はヒーター6を内蔵し、人気口りを有し、多数の/々ツ
フル7を内設し又は多数の鋼球を挿入して熱交換率を向
上させる構造としかつ下部に温風噴出ヘッドgへの連通
部がある。該温風噴出ヘッドgは第3図に示す如き構造
が好ましく、噴出管の下面に多数の噴出口Eを具備して
いる。熱交換器5と噴出ヘッドgとは第3図に斜視図で
示す如き構成が好ましく、温風の流れは第3図に矢印で
、示しである。
加温室上方側部には点検口を兼ねたフィルターケーシン
グ12(着脱式又は開閉式)が設けてあシ、バイブレー
タ−/3を具備するフィルターエレメント//が内蔵し
である。尚、コ3は検温体であシ、砂量のコントロール
に用いる。
加温室Bの上部は辰砂ホッパーAの錐体部IOの外周に
空洞を形成するように接続してあシ、温風が砂量に均等
に拡散し得る構成としである。
前記加温室Bの下方には、シリンダーΩ′で摺動、開閉
する計量シャッターコを介して計量ホン−ぐ−Cが接続
しである。該計量シャッターコには計量パイプ3が設け
である。計量ホンA−cに流入する砂は安息角により、
加温室Bから計量ホッパーCへの砂の流入が停止される
。従って、計量ノ々イブ3は計量ホッパーC内に必要と
する砂の量によル、該パイプ3を交換し得るように着脱
自在としである。計量ホンパーCの下端部には排出ゲー
トlがあシ、造型機のミキサーへの供給口となる。
第7図は前述した砂加温器にブロアー/gを連結した態
様を示す略図である。
加温器の上部外側に設けた前述した排気口Fに連通する
ブロアーlざの吸引口Hにはフィルター機構が設けであ
る。このフィルター機構はフィルターケーシング16内
にバイブレータ−20を有するフィルターエレメント1
7が内蔵してsb、その開口部Gが前記排気口Fに管路
によシ連通しである。尚、吸引口■と開口部GKriK
rミツイルターエレメント目詰シをチェックするために
マノメーター2:lに接続した風圧検出体21を夫々設
けである。ブロアーitの排出口Kにはシリンダーlヲ
′で作動するダンノぐ−19が必シ、ダン/2−/りの
開度は所要風景に調節しうるような機構としてあシ、排
出口には加温器の人気口りと管路によシ連通しである。
氷見切器加温器は以上の如き構成からなっているが、そ
の作動態様を次に詳述する。
漂砂ltはベルトコンベヤー、エアー輸送、パケットエ
レベータ−等各種手段によシ原砂ホッパーAに供給する
。辰砂ホンパーA内の砂量は上−下限レベルスイッチ2
グ及び25によって検出し、砂量の過不足をコントロー
ルする。
ブロアーigを作動し、K→D−+E→F→G→ト→J
の閉回路に送風を開始し、ヒーター6を加熱し温風を発
生させる。尚、Jはブロアー排出部、Kは排出口である
辰砂ホッノ々−Aの砂補給シャッターlをFき所定量の
漂砂lダを加温室BVc落下させる。漂砂/4’はデフ
レクターワによシ加湛室B内[適当に分散されながら落
下し、噴出口Fよシ噴出される温風によシ加温され、浮
遊流動状で加温室B内に堆積される。漂砂の加温に用い
らnた温風はフィルターエレメント//を通して随伴す
る微粉状の砂を除去され、排気口Fよシ、ブロアー/1
に付設されたフィルターケーシングl乙の開口部Gに吸
引され、更にフィルターエレメント17によシ再度濾過
され、ブロアー/gの吸引口■よシ吸引、循環される。
加温された砂isは計量シャッターコを開いて計量ホッ
パーCに所定量供給される。前述の如く、計量シャッタ
ーコの下面には交換可能の計量パイプ3が取付けてあシ
、砂の安息角によって計量ホッパーC内えの砂の流入は
自動的に停止される。
即ち、前記計量パイプの長さ又は内径を適当に選択する
ことによ)、任意の砂量(−造型サイクルに必要な砂量
)を安定的に計量し得る機構としである。計量シャッタ
ー2は計量パイプ3の下端で砂の流入が安息角で停止し
た後、即ち、予じめ所要時間をセットしたタイマーの完
了信号によって閉じる。
岡、計量シャッター2が開いている間に、ブロアー/g
の排気口JをダンA−/qで閉じ、加温室B内から計量
パイプ3内へエアーが噴出するのを防止し、計量精度を
正確ならしめる。
計量ホンA −Q内の加温器15はゲート弘を開いて、
砂とバインダー等の混合用のミキサーに所定量供給する
。なお、ゲー)+の開度を加減して、常時「開」として
おくことによ多連続的に加温器15を排出することがで
きるので連続ミキサー用としても用いることができる。
この場合、計量ホッパーC内の砂の減量分は計量シャッ
ターコの操作によって補給される。
尚、フィルターケーシング/’2Fi着脱′自在又は開
閉式とすることによシ加温IiBの点検扉として兼用し
得る。
又、各フィルターエレメントI/、/7に付設したパイ
ブレーク−/3,20uフイルターエレメントの目詰シ
を清掃するために常時又は随時作動させる。
更に、加温室Bへ送気するエアーの風量はダンパー19
に設けた調整ネジ(図示せず)等によって所定風量に設
定することができる。
本発明は前述の如き構成からなっておシ、奏せられる作
用、効果は次のとおシである:(1)原器ホンパーA1
加温室B1計量ホツA−Cをコンパクトに1体化した砂
加温器は他に類を見ないものであシ、背も低く関連設備
とのレイアウトが容易である、 (2)周知の加温器のように、辰砂ホッパー、計量ホッ
パー及び集塵機を必要としないので設備費が軽減される
、 (3)ハツチ式ミキサーにも、連続ミキサーにも適用で
きるので用途が広い、 (4)加温室に送風されるエアーは従来の加温器に比べ
低圧であシ、塵埃発生量が少なく、且つ、微粉、微粒が
散逸しないので砂の粒度構成が損なわれることがない。
また、フィルターの清掃頻度も少なくて済む、 (5)従来の加温器のように投砂口から排砂日進エアー
で砂を運ぶ必要がないので、砂を浮遊流動させるエアー
の風量、風圧は比較的低くて済む、 (6)砂を加温するためのエアーがブロアー→熱交換器
→砂→フィルター→ブロアー と循環するりp−ズドシステムであるので以下の利点が
ある。
0)外部に塵埃が放出されることがない、(ロ)砂量を
通過したエアーが若干の余熱を保有している場合でも再
び砂量に 導かれるので熱エネルギーは有効+U 用され省エネルギー化される。
(ハ) ブロアー1gへ吸引されるエアー中に若干の微
粉があったとしても、噴 出ヘッドgから容易に排出され砂量 に戻される。従来装置のように帆布 が目詰シするようなことがない。
(7)  ヒーターが砂に直接接触しないので断線、短
絡の危険がなく、寿命も長い、 (8)熱交換器が加温室Bの砂量に挿入されているので
熱交換器からの放熱は有効利用される、(9)熱交換器
に接触する砂は下方から上昇して来るエアーによって流
動するので砂温か局部的に高くなる恐れがない、 α0 噴出ヘッドg1噴出口E、デフレクターヲは砂量
に温風が均等に分散されるように効果的に配置されてお
シ、且つ温風によってカロ温室内の砂が浮遊流動するの
で砂量力玉均−になる、 (11)砂計量シャッターコ及びゲート弘力1らそれぞ
扛短時間で排砂されるのでミキサーの混練サイクルに影
響を及はさない、 (12)砂計量シャッターコ及びゲート弘力入開く時は
ダンパー/qを閉じてエアーを遮断するので砂加温器か
ら排砂される時に吹出すこと〃二ない、 (13)図示の例の熱交換器Sは双頭式で、噴出ヘッド
gを各3個有しているが砂加温器のサイズによって熱交
換器S及び噴出ヘッドの数を各々増減することは可能で
ある、 (14)計量ホッパーCば、計量・ξイブ3を任意の長
さに変更することによシ、所望量の砂を安定的に計量す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は氷見切器加温器の一例を示す縦断面図、第2図
は第1図のX−X線に沿った部分断面側面図、第3図は
熱交換器と温風噴出ヘッド内における温風の流れを示す
略図、第ダ図は砂加温器とブロアーとの連結状態を示す
部分断面図であシ、図中、Aは辰砂ホッパー、Bは加温
室、Cは計量ホッパー、Dは人気口、Eは噴出口、Fは
排気口、Gは開口部、Hは吸引口、Jはブロアー刊・高
部、Kは排出口、/は砂補給シャッター、2は計量シャ
ッター、3は計量パイプ、グはゲ゛−ト、sVi熱交換
器、乙にヒーター、7は/4ツフル、gけ噴出ヘッド、
′?げデフレクタ−110−″截頭円錐体、ii、i’
yはフィルターエレメント、13.:20けバイブレー
タ−1/2./6はフィルターケーシング、/グ、/S
は砂、7gはブロアー、19はダンパーをそれぞれ示す
。 第2図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  下部が截頭錐体状で該截頭部に砂補給シャッ
    ターを具備する辰砂ホッパーと一該辰砂ホツバーの截頭
    錐体部を包囲して下方に延在し、計量シャッターを介し
    て計量ホッパーに連結した加温室とからなル、該加温室
    には上部にデフレクタ−を内設し、その下方に人気口を
    有しかつヒーターを内蔵する熱交換器と該熱交換器に連
    通ずる噴出ヘッドを内設し、排気口を上方に設けたこと
    を特徴とする鋳型造型用砂の加温器。
  2. (2)計量シャッター下面に交換可能の多数の計量パイ
    プを設けた特許請求の範囲第1項記載の鋳型造型用砂の
    加温器。
  3. (3)噴出ヘッドの下面に多数の噴出口を設けた特許請
    求の範囲第1項記載の鋳型造型用砂の加温器。
  4. (4)  デフレクタ−に多数の穿孔を設けた特許請求
    の範囲第1項記載の鋳型造型用砂の加温器。
  5. (5)熱交換器内に多数のメツフルを内設し又は多数の
    鋼球を挿入した特許請求の範囲第1項記載の鋳型造型用
    砂の加温器。
  6. (6)  排気口に付設したフィルターケーシングを着
    脱又は屍閉式とした特許請求の範囲第7項記載の鋳型造
    型用砂の加温器。
  7. (7)  辰砂ホッパー、加温室及び計量ホッパーを上
    方よシ順次配置してなる砂加温器であル、該砂加温器に
    設けたフィルターを有する排気口、フィルター機構を有
    するブロアーの開口部、該ブロアーの排出口及び砂加温
    器の熱交換器の人気口を閉回路で連結したことを特徴と
    する鋳型造型用砂の加温器。
JP6644783A 1983-04-14 1983-04-14 鋳型造型用砂の加温器 Granted JPS59191540A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62179147U (ja) * 1986-05-01 1987-11-13
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