JPS59190670A - デジタルマルチメ−タ− - Google Patents
デジタルマルチメ−タ−Info
- Publication number
- JPS59190670A JPS59190670A JP6492483A JP6492483A JPS59190670A JP S59190670 A JPS59190670 A JP S59190670A JP 6492483 A JP6492483 A JP 6492483A JP 6492483 A JP6492483 A JP 6492483A JP S59190670 A JPS59190670 A JP S59190670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring
- probe
- circuit board
- resistance
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本Ｒ１３に、デジタルマルチメーター（以後ＤＭＭと略
称する）に係わり、特に集積回路チップは、回路基鈑に
直接ボンデインダ実装され、かつ測定用の探針の一方は
ケースと一体（み造になっているＤ 、Ｍ Ｍに関する
。
称する）に係わり、特に集積回路チップは、回路基鈑に
直接ボンデインダ実装され、かつ測定用の探針の一方は
ケースと一体（み造になっているＤ 、Ｍ Ｍに関する
。
従来のＤＭＭば、第１図に示すとと（Ｄ Ｍ Ｍ本体ケ
ース１に入力端子２．レンジ切換スイッチ６゜測定に必
妥欧電子回路全実装する回路蒸機４．集積回路パッケー
ジ５．回路基鈑の電源スィッチ６゜表示部７等の要素で
構成されている。近年、集積回路の集積度アップ、電子
部品の小型化により、Ｄ Ｍ Ｍの小型化が進んで来た
が、集積回路チップはパッケージ５に収納されている為
、小型化への限界が有った。ざらには実際の使用状態を
例にとって述べると、第２図に示すごとく（第２図は抵
抗測定を例に示しである）、各々独立した６つの構造体
、すなわちＤ ＭＭ本体ケース１、と２つの測定用探針
８，９を用いて測定が行なわれる事になる。その為、図
からも明らかな様に使用者は、被測定物１０に探針全接
触させる動作から表示５を読み取る動作に移行する時、
Ｄ Ｍ Ｍ本体と測定用探針が独立しているが由に、視
線ないしは姿勢を変える必要が有った。１１はこの場合
の視線の移動を示しである。１食測定中（ｒま斤んらか
の手段によりＤ ＭＭ本体ケース１を保持している必要
がわった。一方、実際の使用時、例えば足場の悪い電柱
、天井裏等での使用時には、ＤＭＭ本体全簡単に置く場
所がない。両手を使用しての測定は危険である。まして
や測定から読み取り移行時に視線ないし姿勢を変える事
は、はなはだ危険が太きい。また回路基板等の精密な部
分の測定は、探針全接触できる面積が非常に狭い為、視
線ないし姿勢の移動によシ探針の接触場所の手元が狂い
、正確かつ迅速な測定ができない等、実際使用時にはは
なはだ操作性ン〉ヨ悪いという大きな欠点が有った。
ース１に入力端子２．レンジ切換スイッチ６゜測定に必
妥欧電子回路全実装する回路蒸機４．集積回路パッケー
ジ５．回路基鈑の電源スィッチ６゜表示部７等の要素で
構成されている。近年、集積回路の集積度アップ、電子
部品の小型化により、Ｄ Ｍ Ｍの小型化が進んで来た
が、集積回路チップはパッケージ５に収納されている為
、小型化への限界が有った。ざらには実際の使用状態を
例にとって述べると、第２図に示すごとく（第２図は抵
抗測定を例に示しである）、各々独立した６つの構造体
、すなわちＤ ＭＭ本体ケース１、と２つの測定用探針
８，９を用いて測定が行なわれる事になる。その為、図
からも明らかな様に使用者は、被測定物１０に探針全接
触させる動作から表示５を読み取る動作に移行する時、
Ｄ Ｍ Ｍ本体と測定用探針が独立しているが由に、視
線ないしは姿勢を変える必要が有った。１１はこの場合
の視線の移動を示しである。１食測定中（ｒま斤んらか
の手段によりＤ ＭＭ本体ケース１を保持している必要
がわった。一方、実際の使用時、例えば足場の悪い電柱
、天井裏等での使用時には、ＤＭＭ本体全簡単に置く場
所がない。両手を使用しての測定は危険である。まして
や測定から読み取り移行時に視線ないし姿勢を変える事
は、はなはだ危険が太きい。また回路基板等の精密な部
分の測定は、探針全接触できる面積が非常に狭い為、視
線ないし姿勢の移動によシ探針の接触場所の手元が狂い
、正確かつ迅速な測定ができない等、実際使用時にはは
なはだ操作性ン〉ヨ悪いという大きな欠点が有った。
本発明はかかる点に着目し、集積回路チップを回路基板
に直接ボンディング実装し、測定用の探針の一方全ケー
スと一体構造にする事により前記欠点を除去し、手のひ
らに乗り、ポケットに収納できる超・」・型で可搬性及
び操作性の高いＤ Ｍ Ｉｌｌを提供しようとするもの
である。
に直接ボンディング実装し、測定用の探針の一方全ケー
スと一体構造にする事により前記欠点を除去し、手のひ
らに乗り、ポケットに収納できる超・」・型で可搬性及
び操作性の高いＤ Ｍ Ｉｌｌを提供しようとするもの
である。
以下、本発明の具体的実施例につ（ハて説明する。
第５図１（は本発明による具体例である。１（憧り〜＋
Ｍ本体ケースで、一方の測定用探針８、重圧、電流。
Ｍ本体ケースで、一方の測定用探針８、重圧、電流。
抵抗等のレンジ切換スイッチ６、測定結果全表示する表
示部５．回路基４汐７．回路基極の電源スイッチ４．回
路基板に直接ボンディング実装された年積回路チップ６
を含むＤＭＭに必要なすべての電気的２機械的要素に」
：り一体構成されている。
示部５．回路基４汐７．回路基極の電源スイッチ４．回
路基板に直接ボンディング実装された年積回路チップ６
を含むＤＭＭに必要なすべての電気的２機械的要素に」
：り一体構成されている。
９ ｉｄ他方の測定用探針で、手−Ｃ保持する部分及び
リード線を経て、ＤＭＭ本体との結合用ジャック１２に
つながっている。
リード線を経て、ＤＭＭ本体との結合用ジャック１２に
つながっている。
第４図（は、具体的な動作使用例である。以下、第４図
ケ用いて抵抗を測定する場合定例として動作の説明をす
る。１０は被測定抵抗である。１１は測定者の視線の移
動を示す。電源スイッチをＯＮすると、Ｄ Ｍ Ｍ本体
は動作可能〃状態となる。
ケ用いて抵抗を測定する場合定例として動作の説明をす
る。１０は被測定抵抗である。１１は測定者の視線の移
動を示す。電源スイッチをＯＮすると、Ｄ Ｍ Ｍ本体
は動作可能〃状態となる。
次にレンジ′切換スイッチ乙により抵抗ｍ月定レンジに
一ビットする。Ｄ Ｍ Ｍ本体ケース１は、図に示す辿
りＤ Ｍ Ｍに必要々すべでの安累の（１ζ造体と探針
を手で保持する機能とを兼ねそなえており、集積回路チ
ップを回路に１１接ボンデイング実裟する事により手で
保持できる寸法まで］・型１ヒされている。
一ビットする。Ｄ Ｍ Ｍ本体ケース１は、図に示す辿
りＤ Ｍ Ｍに必要々すべでの安累の（１ζ造体と探針
を手で保持する機能とを兼ねそなえており、集積回路チ
ップを回路に１１接ボンデイング実裟する事により手で
保持できる寸法まで］・型１ヒされている。
本動作使用列からも明らかな様に、使用音は視線１１な
いし姿勢を変える事なく測定カ所及び測定結果の表示部
５を観測できる。さらには前記発明の詳細な説明らかの
様に、集積回路チップの直接ボンディング実装によりＤ
ＭＭ本体を小型化し、一方の探針と一体構造とし、合せ
て探針を手で保持する機能を兼ねる事により、不安定な
場所ないしはＤＭＭ本体を置く事ができない場所でも安
全に、かつ迅速［巳確な測定が可能になり、小型で手の
ひらに乗り、ポケットに収納できる可搬性、操作性の優
れたＤＭＭを提供できる。
いし姿勢を変える事なく測定カ所及び測定結果の表示部
５を観測できる。さらには前記発明の詳細な説明らかの
様に、集積回路チップの直接ボンディング実装によりＤ
ＭＭ本体を小型化し、一方の探針と一体構造とし、合せ
て探針を手で保持する機能を兼ねる事により、不安定な
場所ないしはＤＭＭ本体を置く事ができない場所でも安
全に、かつ迅速［巳確な測定が可能になり、小型で手の
ひらに乗り、ポケットに収納できる可搬性、操作性の優
れたＤＭＭを提供できる。
以上述べた実帷例でｔｄ ％探針に棒状の金属を用いた
が、クリップ状の探針音用いると、両手全便わずに測定
をする事もできる。また本実施例では一方の結合用ジャ
ック位置ｉＤ］・ηＭ本体ケース後方にしであるが、Ｄ
Ｍ Ｍ本体に一体イヒさｆｌ、でいる探針近傍に位置
させ、クリップ状の探針にする事により、オンロスコー
プのテストプローブの様々使用も可能になり、探針の形
状及び結合ジャック位置全限定するものでない。
が、クリップ状の探針音用いると、両手全便わずに測定
をする事もできる。また本実施例では一方の結合用ジャ
ック位置ｉＤ］・ηＭ本体ケース後方にしであるが、Ｄ
Ｍ Ｍ本体に一体イヒさｆｌ、でいる探針近傍に位置
させ、クリップ状の探針にする事により、オンロスコー
プのテストプローブの様々使用も可能になり、探針の形
状及び結合ジャック位置全限定するものでない。
第１図は、従来のデジタルマルチメーターである。
１・・・・・・Ｄ Ｍ Ｍ本体ケース
２・・・・・・入力焔子
６・・・・・・レンジ切換スイッチ
４・・・・・・回路基板
５・・・・・・集積ｒｍ路パッケージ
６・・・・・電源スィッチ
７・・・・・・表示部
第２図は従来のｐ Ｍ Ｍの実際の使用例である。
８．９・・・測定用探針
１０・・・・・被測定物（抵抗）
１１・・・・・測定者の視線の移動
第６図は本発明＋Ｃよるマルチメーターの具体的実施例
でちる。 １・・・・・Ｄ Ｍ Ｍ本体ケース ろ・・・・・・レンジ切換スイッチ ４・・・・・・′６＃スイッチ ５・・・・・・表示部 ６・・・・・・集積回路チップ ７・・・・・回路基板 ８．９・・・ 測定用探針 １２・・・・・結合用ジャック 第４図は本発明によるマルチメーターの実際の使用例で
ある。 １Ｄ・・・・・被測定物（抵抗） １１・・・・・・測定者の視線の郡勤 以 上 出ｒｌＡ人 塩尻工業株式会社 代理人 弁理士 最 、ｈ 務 第 １回
でちる。 １・・・・・Ｄ Ｍ Ｍ本体ケース ろ・・・・・・レンジ切換スイッチ ４・・・・・・′６＃スイッチ ５・・・・・・表示部 ６・・・・・・集積回路チップ ７・・・・・回路基板 ８．９・・・ 測定用探針 １２・・・・・結合用ジャック 第４図は本発明によるマルチメーターの実際の使用例で
ある。 １Ｄ・・・・・被測定物（抵抗） １１・・・・・・測定者の視線の郡勤 以 上 出ｒｌＡ人 塩尻工業株式会社 代理人 弁理士 最 、ｈ 務 第 １回
Claims (1)
- 抵抗、電圧等を測定するデジタルマルチメーターニ於イ
て、該デジタルマルチメーターは、集積回路チップを回
路基鈑に直接ボンディング実装する事と、測定用の探針
の一方全ケースと一体構造にする事を特徴とするデジタ
ルマルチメーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6492483A JPS59190670A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | デジタルマルチメ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6492483A JPS59190670A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | デジタルマルチメ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190670A true JPS59190670A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13272072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6492483A Pending JPS59190670A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | デジタルマルチメ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013120077A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| CN110514887A (zh) * | 2018-05-22 | 2019-11-29 | 日置电机株式会社 | 携带式测量器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108966A (ja) * | 1974-02-01 | 1975-08-27 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6492483A patent/JPS59190670A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108966A (ja) * | 1974-02-01 | 1975-08-27 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013120077A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| CN110514887A (zh) * | 2018-05-22 | 2019-11-29 | 日置电机株式会社 | 携带式测量器 |
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