JPS59189595A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPS59189595A JPS59189595A JP6210283A JP6210283A JPS59189595A JP S59189595 A JPS59189595 A JP S59189595A JP 6210283 A JP6210283 A JP 6210283A JP 6210283 A JP6210283 A JP 6210283A JP S59189595 A JPS59189595 A JP S59189595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- voltage
- sensitive switch
- circuit
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はスイッチングを用いて、電源電圧にほぼ等しい
放電電圧を有するランプケ点灯する毎サイクル、Ｑ灯回
路１こ係り、特にスイッチング動作全確実に行なう放電
灯点灯装置に関するものである。
放電電圧を有するランプケ点灯する毎サイクル、Ｑ灯回
路１こ係り、特にスイッチング動作全確実に行なう放電
灯点灯装置に関するものである。
第１図に毎サイクルζ灯回路の基本回路、第２図に点灯
時の動作波形を示す。動作は以下の通りである。
時の動作波形を示す。動作は以下の通りである。
スイッチング回路４０の両端電圧が所定の電圧以上とな
る第２図の動作波形のｔｌよりｔ、の間、電圧感応スイ
ッチ８は抵抗ｉｏ、ｉｉを通して保持電流以上の電流≠
２流れオン状態を保つ。そしてｔ、となり Ｌが低下し
てぐると、スイッチング回路４０の両端電圧も低下し、
室圧感応スイッチ８はターンオフする。その定め、トラ
ンジスタ７、サイリスタ６（７，）Ｉｌｉｉこターンオ
フしスイッチング回路４０けオン状態となる。そしてス
イッチング回路４０を流へる電流による抵抗１２の電圧
降下により電圧感応スイッチ８の両端電圧がブレークオ
バー電圧に達するとターンオフする。そのため、トラン
ジスタ７はベース電流≠；０となりターンオフし、綽い
てナイリス−９６もターンオフしスイッチング＋ｇＩｔ
各４０はオフ号犬態となる。この時のスイッチング回路
４０のオンオフ動作によりチョークコイル２の両端には
高圧パルス ｐが発生［放電灯３は両点弧する。以後、
同様な動作を繰り返すことζこより放電灯３は点灯を続
ける。
る第２図の動作波形のｔｌよりｔ、の間、電圧感応スイ
ッチ８は抵抗ｉｏ、ｉｉを通して保持電流以上の電流≠
２流れオン状態を保つ。そしてｔ、となり Ｌが低下し
てぐると、スイッチング回路４０の両端電圧も低下し、
室圧感応スイッチ８はターンオフする。その定め、トラ
ンジスタ７、サイリスタ６（７，）Ｉｌｉｉこターンオ
フしスイッチング回路４０けオン状態となる。そしてス
イッチング回路４０を流へる電流による抵抗１２の電圧
降下により電圧感応スイッチ８の両端電圧がブレークオ
バー電圧に達するとターンオフする。そのため、トラン
ジスタ７はベース電流≠；０となりターンオフし、綽い
てナイリス−９６もターンオフしスイッチング＋ｇＩｔ
各４０はオフ号犬態となる。この時のスイッチング回路
４０のオンオフ動作によりチョークコイル２の両端には
高圧パルス ｐが発生［放電灯３は両点弧する。以後、
同様な動作を繰り返すことζこより放電灯３は点灯を続
ける。
しかし、ｔｊｌこなリランプ電圧Ｖ１九低下しても、全
波整流器４と並列ｌこ接続さｎたコンデンサ５の電荷が
電圧感応スイッチ８に流れこむために、電圧感応スイッ
チ８７ノ：ターンオフすることができなＬ７″１場合妙
（・αるためスイッチング回路４ｏの動作が確実ζこ行
なわれなくなるため放電灯３がチラックこと≠；ある。
波整流器４と並列ｌこ接続さｎたコンデンサ５の電荷が
電圧感応スイッチ８に流れこむために、電圧感応スイッ
チ８７ノ：ターンオフすることができなＬ７″１場合妙
（・αるためスイッチング回路４ｏの動作が確実ζこ行
なわれなくなるため放電灯３がチラックこと≠；ある。
本発明の目的は、毎サイクル点灯回路ｌｃｂいてスイッ
チング動作を確実に行なうことによりチラッキのない放
電灯点灯装置を提供することにある。
チング動作を確実に行なうことによりチラッキのない放
電灯点灯装置を提供することにある。
本発明は第４図回路のチラッキ問題を考察すると共（こ
、このチラッキをな（すためにスイッチング動作を確実
ζこ行なう放電灯点灯装置を提供するものである。
、このチラッキをな（すためにスイッチング動作を確実
ζこ行なう放電灯点灯装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を第３図？こより説明する。な
お、この説明に前記第２図を引用する。
お、この説明に前記第２図を引用する。
時刻ｔ、でｍｌの半サイクルの放電九終了すると、ラン
プ３の両４電圧は零になるため、電圧感応スイッチ８は
ターンオフしようとする。Ｌかし、全波整流器４と並列
に接続されたコンデンサ５の電荷≠；電圧感応スイッチ
８に流れ込もうとするため電圧感応スイッチ８はターン
オフしに（（なる傾向にある。しかし、抵抗１０に並列
に接続したコンデンサ２０に時刻ｔ１よりｔ、の間に充
電された電荷か、全波整流器４と並列に接続されたコン
デンサ５の電荷の電圧感応スイッチ８への流入を防りた
め、電圧感応スイッチ８はターンオフしやすくなる。し
たがってスイッチング回路４０のオンオフ動作が確実に
行なわれるため、放電灯のチ ′ラツキをなくすことが
できる。
プ３の両４電圧は零になるため、電圧感応スイッチ８は
ターンオフしようとする。Ｌかし、全波整流器４と並列
に接続されたコンデンサ５の電荷≠；電圧感応スイッチ
８に流れ込もうとするため電圧感応スイッチ８はターン
オフしに（（なる傾向にある。しかし、抵抗１０に並列
に接続したコンデンサ２０に時刻ｔ１よりｔ、の間に充
電された電荷か、全波整流器４と並列に接続されたコン
デンサ５の電荷の電圧感応スイッチ８への流入を防りた
め、電圧感応スイッチ８はターンオフしやすくなる。し
たがってスイッチング回路４０のオンオフ動作が確実に
行なわれるため、放電灯のチ ′ラツキをなくすことが
できる。
コンデンサ２Ｏｆ抵抗１０と並列に接続するかわりに、
第４図に示すように、電圧感応スイッチ８のアノードと
ゲートを抵抗２１を介して接続して電圧感応スイッチ８
がターンオフしやすい構造としてもよい。
第４図に示すように、電圧感応スイッチ８のアノードと
ゲートを抵抗２１を介して接続して電圧感応スイッチ８
がターンオフしやすい構造としてもよい。
本発明によれば、放電灯点灯装置のスイッチング動作を
確実に行なわせることができ／）ため、放電灯のチラッ
キの発生をなくすことができる。
確実に行なわせることができ／）ため、放電灯のチラッ
キの発生をなくすことができる。
第１図は、毎サイクル点灯回路の基本回路、第２図はそ
の点灯時の動作波形、第３１第４図は本発明の実施例回
路である。 １・・・商用電源 ２・・・チョークコイル３
・・・放電灯 ４・・・全波整流器５．２０
・・・コンデンサ ６・・・サイリスタ７・・・トラン
ジスタ ８・・・電圧感応スイツ−ｆ−９・・・ｊ
イオード １０〜１２．２１・・・抵抗第 １
図 沸 ２ 図 第３図 第 ４ 図
の点灯時の動作波形、第３１第４図は本発明の実施例回
路である。 １・・・商用電源 ２・・・チョークコイル３
・・・放電灯 ４・・・全波整流器５．２０
・・・コンデンサ ６・・・サイリスタ７・・・トラン
ジスタ ８・・・電圧感応スイツ−ｆ−９・・・ｊ
イオード １０〜１２．２１・・・抵抗第 １
図 沸 ２ 図 第３図 第 ４ 図
Claims (1)
- 交流電源とチョークコイＩしと／７電ランプの直列回路
と上舵チョークの中間タップと非チョーク側電源間に並
列接続され、半サイクル毎にオン・オフ動作を行なうス
イッチ回路により構成さｔ″した放電灯点灯装置に〉い
て、上記スイッチ回路のオンオフ！￥＋１作を確実に行
なうように構成してなる放、電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210283A JPS59189595A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6210283A JPS59189595A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189595A true JPS59189595A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH039597B2 JPH039597B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=13190344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6210283A Granted JPS59189595A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189595A (ja) |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6210283A patent/JPS59189595A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039597B2 (ja) | 1991-02-08 |
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